集団就職列車

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 10

  • @輝一-q2z
    @輝一-q2z 2 ปีที่แล้ว +3

    懐かしいく思います、私は大阪に住んでいましたがあの当時集団就職で、全国から、金の卵の卒業生の皆さんが大阪に働きに来てましたね、私の妻も九州からの就職就職の中の一人でした、日本経済発展の為に人生を捧げた、人ですねこの人たちのお陰で今の日本があるんですよ、私たちで、集団就職は、なくなりました、あの頃の国民は、国の為に頑張ったと思います、本当にありがとうございますこの映像をみて涙😭でました、

    • @jyouhoku6706
      @jyouhoku6706  2 ปีที่แล้ว

      少しでも、何か感じるものがあって嬉しいです。ありがとうございます。
      1970年生まれなので、経験はしていないのですが。
      映画「三丁目の夕日」でしか、当時の様子を想像するしか分かりません。
      上京して住み込みで働いて、みなれぬ街に人に、不安 寂しさ もあったと思います。
      自分の知る人は、周りに誰もいないのですから。自分で、踏ん張るしかなかったと思います。
      誰も知る人がいない で言えば、遠くに嫁いだお嫁さん お婿さん  海外の研修生だと思います。

  • @itaruyano42
    @itaruyano42 2 ปีที่แล้ว +3

    東京へ行けばその日から飯が食えるんだ。会社には購買部なる下請の会社があり寮につくと布団が用意されてサイン一つで来月から分割で給料引きでした。
    後は寮食堂の食券を買い、これも来月払い。その日は夕食後売店でお菓子を買い、食堂のテレビを見て寝ました。6畳一間に3人です。皆荷物もなく狭く感じ
    ません。それにしても6階建てエレベーター付き、水洗トイレ付きの大きな洗面所にビックリ。風呂は温泉のような広さ。やはり泳ぐ奴がいました。

  • @yukiitabasi748
    @yukiitabasi748 2 ปีที่แล้ว +5

    都会に憧れや夢を抱いて上京した人もいるでしょう。しかし、多くは田舎では仕事も無く、次男以下は中学を出たら居場所さえ無かったからやむを得ず・・都会に出ざるを得なかったと思います。苦労も多かったけど夢も持てた時代、成功した人も叶わなかった者も皆精一杯生きたと思います。

  • @ラブリーショータイム
    @ラブリーショータイム 2 ปีที่แล้ว +2

    当時は、集団就職も重要な進路でした。中卒でも職場は受け入れてくれましたね。

  • @佐々木廣志-u1m
    @佐々木廣志-u1m 24 วันที่ผ่านมา

    俺も昭和39年に東京に行来ました。

  • @ohagenoputan
    @ohagenoputan 2 ปีที่แล้ว +2

    現代の若い人は就職すらできません・・・

    • @黄色人種-x2z
      @黄色人種-x2z 2 ปีที่แล้ว +1

      仕事をしたぶんだけ給料が上がっていくと書かれていましたね。
      中卒であろうが何だろうが雇用の機会は平等に与えられ
      未熟な若者を育てていく気概のある【真っ当な雇用主】と
      真っ当な雇用が当たり前だった時代が伺えます。
      「即戦力!すぐに使える人材しか求めない!
      会社は人を育てない!簡単に解雇させろ!
      非正規雇用で人を使い捨てが当たり前!」
      これが現代ですよ・・・・・

  • @GLANDPIANO
    @GLANDPIANO 2 ปีที่แล้ว +1

    就職列車が有ったから 日本は発展して来た事を忘れないで下さい、今の政府与党政治家の 
      皆様。