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4P10エンジン本体は三菱ふそうと同じベンツグループのフィアット製で輸入してから三菱ふそうの工場で補機類を取り付けてるようです。
ご視聴コメントありがとうございます。そうなんや 情報提供ありがとうございます。又他の情報が有ればコメントで教えて頂きますか 一つ知識が増えました。ありがとうございます。
4P10エンジン搭載キャンターはエンジンはフィアット、エンジンの補機類とECU、ミッションからデフまでの駆動系、ボディシャーシは三菱ふそう、ブレーキはブレンボ製、排気系システムはベンツと日欧のハーフのようです。DPFシステムのトラブルは多いようですね。会社のキャンターダンプもこのタイプですが、ECUがバッテリー横にあるためか鉄屑を運んでスクラップ屋の磁石付き重機で下ろしてもらうと磁力の影響かエンジンチェックランプが付いてしまいます。エンジン再始動すると消えますが。あと、ブレンボのブレーキは鳴きが多いですが、競技車みたいな音質のブレーキノイズなので個人的には単純にキーキー鳴く音より好きです。インパネシフト引っ掛かる感じでシフトチェンジはやりにくいですね。フィアット製エンジンのためかスピードのノリはいいです。
@@TKONNO-nv2uk ブレーキはブレンボ製とは知らなかったです。それで純正パッドの値段が高いのですかね。フロントとリヤのパッド交換したら工賃入れて約10万円位しますから。結構ディスクローターも減ります。DPFは頻繁に故障しますね。パーツ交換になれば20万円〜40万円位ですね。ECUのプログラム書き替え多いです。デメリットの方が多いかも 結構詳しいですね。壊れやすいのとブレーキパッドの高いのが納得いく話しですね。ありがとうございます。
フィアットから購入した4P10が12Vだったので、トラック全体も12Vになってるみたいですね。ただ、架装部分には24Vがいるやろ、という考えから、バッテリーが2つ搭載され、24Vが取り出せようになってるみたいですね。つまりは、24Vを必要としない架装なら、もうひとつのバッテリーは何もしてないことになりますが、ただ一切24Vを使わなくとも、バッテリーを1つにしてしまうとそれはそれで、ワイパーが誤作動したりするみたいです。
灯火廻り室内電装部品は12Vでマーカーランプは24V冷凍車の装備品も24Vですね。両方使うので他の車両には無いイコライザーが付いていますね。充電トラブルになった時診断が少し手間 仮装無しでもバッテリーが2個ある場合は何か24Vで制御しているんですかね。詳しい事はわからないですが
私が整備士の道に進んだ時このクラスは３リッターのOHVの時代でこんなにぎっしり詰ってませんでした。今は乗用車並の狭さですね、ミッションもおおきくなって…
このエンジンはフィアットと共同開発エンジンみたいですよ
@@三嶋章公 フィアットのドゥカトに載っている3リッターエンジンと同じかな。でも横置きＦＦですが。
@@shin-nosuketokuda8092 フィアットのドゥカトに載っているエンジンが分からないので同じかはわからないです ３リッターは同じですね 共同開発なので違うかも エンジンスペックは 適合排出ガス規制は平成22年規制(ポスト新長期) シリンダー配列直列4気筒 吸気方式インタークーラーターボ ボア✖️ストローク(mm)95.8✖️104 総排気量は2.999(L)ですね
フィアットってルパンが乗っている様な小型車ばかり作っているイメージがw大人の事情なんだろうけど何故そんなところと共同開発なのか謎だしどうしてそこに〇〇を配置する！？みたいな謎仕様が多すぎるそしてなんでもすぐassy交換になる2010年頃までの7代目までは良かったのに残念
昔のと違って 今のトラックは30年後は元気では無さそうですね 昔はせるさえ回せば電気無くても走ってたのに
そうなんです。昔のディーゼルエンジンは水とエンジンオイルさえ入っていれば元気だったのが 今では色々な制御をしているので一つでも調子が悪ければ 元気がないね 。今はマイカーよりも働くトラックの方が元気がなく調子の悪いのが多いですね 。だから早く元気に(修理)しないとトラックのオーナーさんに怒られますので 昔よりも今の方が大変😂原因究明も難しいし制御部品は高いし何もかも大変😵
Newキャンターまではまだいいけど、次からは作業しにくいですね❗
Wキャブ車をメンテしてますがキャビンが上がらないのでベルト交換やPCVフィルター交換が面倒です。バッテリー液を点検補充も面倒です。あとメーター内のリセット作業も面倒ですね。
Wキャブ車はやりたくないですね御苦労様です 弊社もローザーが4台ありますPCVフィルター交換とベルト交換最悪ですわ その全ての作業が面倒な気持ち痛いほど分かります ホンマに謎の4P10のエンジンですね
4P10エンジン本体は三菱ふそうと同じベンツグループのフィアット製で輸入してから三菱ふそうの工場で補機類を取り付けてるようです。
ご視聴コメントありがとうございます。そうなんや 情報提供ありがとうございます。又他の情報が有ればコメントで教えて頂きますか 一つ知識が増えました。ありがとうございます。
4P10エンジン搭載キャンターはエンジンはフィアット、エンジンの補機類とECU、ミッションからデフまでの駆動系、ボディシャーシは三菱ふそう、ブレーキはブレンボ製、排気系システムはベンツと日欧のハーフのようです。
DPFシステムのトラブルは多いようですね。会社のキャンターダンプもこのタイプですが、ECUがバッテリー横にあるためか鉄屑を運んでスクラップ屋の磁石付き重機で下ろしてもらうと磁力の影響かエンジンチェックランプが付いてしまいます。エンジン再始動すると消えますが。あと、ブレンボのブレーキは鳴きが多いですが、競技車みたいな音質のブレーキノイズなので個人的には単純にキーキー鳴く音より好きです。インパネシフト引っ掛かる感じでシフトチェンジはやりにくいですね。フィアット製エンジンのためかスピードのノリはいいです。
@@TKONNO-nv2uk ブレーキはブレンボ製とは知らなかったです。それで純正パッドの値段が高いのですかね。フロントとリヤのパッド交換したら工賃入れて約10万円位しますから。結構ディスクローターも減ります。DPFは頻繁に故障しますね。パーツ交換になれば20万円〜40万円位ですね。ECUのプログラム書き替え多いです。デメリットの方が多いかも 結構詳しいですね。壊れやすいのとブレーキパッドの高いのが納得いく話しですね。ありがとうございます。
フィアットから購入した4P10が12Vだったので、トラック全体も12Vになってるみたいですね。
ただ、架装部分には24Vがいるやろ、という考えから、バッテリーが2つ搭載され、24Vが取り出せようになってるみたいですね。
つまりは、24Vを必要としない架装なら、もうひとつのバッテリーは何もしてないことになりますが、
ただ一切24Vを使わなくとも、バッテリーを1つにしてしまうとそれはそれで、ワイパーが誤作動したりするみたいです。
灯火廻り室内電装部品は12Vでマーカーランプは24V冷凍車の装備品も24Vですね。両方使うので他の車両には無いイコライザーが付いていますね。充電トラブルになった時診断が少し手間 仮装無しでもバッテリーが2個ある場合は何か24Vで制御しているんですかね。詳しい事はわからないですが
私が整備士の道に進んだ時このクラスは３リッターのOHVの時代でこんなにぎっしり詰ってませんでした。今は乗用車並の狭さですね、ミッションもおおきくなって…
このエンジンはフィアットと共同開発エンジンみたいですよ
@@三嶋章公 フィアットのドゥカトに載っている3リッターエンジンと同じかな。でも横置きＦＦですが。
@@shin-nosuketokuda8092 フィアットのドゥカトに載っているエンジンが分からないので同じかはわからないです ３リッターは同じですね 共同開発なので違うかも エンジンスペックは 適合排出ガス規制は平成22年規制(ポスト新長期) シリンダー配列直列4気筒 吸気方式インタークーラーターボ ボア✖️ストローク(mm)95.8✖️104 総排気量は2.999(L)ですね
フィアットってルパンが乗っている様な小型車ばかり作っているイメージがw
大人の事情なんだろうけど何故そんなところと共同開発なのか謎だし
どうしてそこに〇〇を配置する！？みたいな謎仕様が多すぎるそしてなんでもすぐassy交換になる
2010年頃までの7代目までは良かったのに残念
昔のと違って 今のトラックは30年後は元気では無さそうですね
昔はせるさえ回せば電気無くても走ってたのに
そうなんです。昔のディーゼルエンジンは水とエンジンオイルさえ入っていれば元気だったのが 今では色々な制御をしているので一つでも調子が悪ければ 元気がないね 。今はマイカーよりも働くトラックの方が元気がなく調子の悪いのが多いですね 。だから早く元気に(修理)しないとトラックのオーナーさんに怒られますので 昔よりも今の方が大変😂原因究明も難しいし制御部品は高いし何もかも大変😵
Newキャンターまではまだいいけど、次からは作業しにくいですね❗
Wキャブ車をメンテしてますがキャビンが上がらないのでベルト交換やPCVフィルター交換が面倒です。バッテリー液を点検補充も面倒です。あとメーター内のリセット作業も面倒ですね。
Wキャブ車はやりたくないですね御苦労様です 弊社もローザーが4台ありますPCVフィルター交換とベルト交換最悪ですわ その全ての作業が面倒な気持ち痛いほど分かります ホンマに謎の4P10のエンジンですね