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驚くべきシステム! デジタルサウンドの非常に深い知識! これは素晴らしいです! これは、所有者のための深い敬意を引き起こします! リスペクト!
そうなんです、驚きました!まだ後編があるので、是非見て欲しいです!!いつもありがとうございます😃
中学生からのプアオーディオ歴53年 PCオーディオ最高✨月980円で いろんな音楽が聴ける。いや~いい時代になった。
コメントありがとうございます!月額980円で聴き放題!ほんと考えられない時代ですよね‼️ PCオーディオヤバいです😅
自分も殆どPCやスマホからの再生になりますね便利なんですよ短波ラジオを近づけてもあまりノイズが入る事のないとても質の高い電源も出てきてますし
コメントありがとうございます!PCオーディオはそこですよのー、めちゃくちゃ便利!! 分かります😃
f特フラットにすることに拘り過ぎてはいないか?との指摘がありましたが、「f特フラット補正」は大変重要です。そうすることにより左右スピーカーの周波数特性が揃うことによって、ステレオの定位が安定します。所謂ファントムセンターが実現できます。そこを基準にして、全体の周波数特性を好みの周波数特性に弄るようにしています。クラシックの室内楽などを聴くとき左右の周波数特性が揃っていないと楽器の位置がふらふらして聴いていて気持ちが落ち着きません。
いつもありがとうございます!沢山の意見をいただき、めちゃくちゃ盛り上がって嬉しいです。PCオーディオを極める人が出てくれば嬉しいですね!!次回、楽しみにしてます(^^)!!!
スピーカーを裸で鳴らすのはかつては江川三郎実験室で効果が言われていましたね😲まぁ~現実的にはどうかって感じではあったのですが🤔でも今はデジタル技術が充実していて、色々な問題が日々解決されて行きますね😙古いテーマを掘り起こすのもアマチュアの醍醐味だと思います👍
そうなんですか!昔からやられていた実験だったんですね😃とにかく衝撃すぎて💦コメントありがとうございます😃
出た究極のド変態オーディオですね。見事なド変態ぶり恐れ入りました卓越した知識が無いと無理なシステムです値段を気にしなければ最新のカーオーディオ用DSPであれば16ch独立制御可能ですが非常に高い調整術が必要とされます
コメントありがとうございます!はい、、卓越した知識で凄い事やってますね😅 真似できません。 でも、少しづつ教わりながら、やってみようと思ってます!!!
Tonoさんへ、16:05あたり、Tonoさんが補正した特性の画像を指して「これはマイクで測定した音なのか?」との答えに私は補正する前の特性を示して話していますがもっと丁寧に言うならば、Tonoさんが補正した特性を指して「これはマイクで測定した音なのか?」の問いへの答えは、補正した特性の画像もマイクで測定したものです。
いつもありがとうございます!そうなんですね!凄すぎますね(^^; 今回は皆さんのコメントが深すぎて、入り込めませんがよろしくお願いします~~
Siegfried LinkwitzさんのLX521.4と同様の考え方ですね
10年余り前でしょうか、Siegfried Linkwitzさんのアイデアが紹介されていて非常にインスパイアされました。そのアイデアを実現する方法としてSiegfried Linkwitzさんは定数計算をしてDSPでLRフィルターを使われてまじめに実現されておりますが、私の方はルームチューニング機能を使って定数計算の手間を掛けることなく簡便に実現しております。
深いコメントありがとうございます😅
参考になりました。6dB/octで落とすところを48dB/octで落とせるのは凄いですね。ユニットの周波数補正と合わせればフラットに近いところまで行けて面白いですね。ところで、例えばピアノのドとレで周波数が違うので別のユニットから音が出た場合、音色の違いは感じますか?
コメントありがとうございます。よく言われる話で音域ごとのユニットの音色の違いの云々が有りますが、夫々のユニットが忠実な位相特性を持っていればそういう問題は起こりません。しかし、現実はそうもいかないので、夫々が忠実な位相特性で動作する音域だけを使うようにすればそういう音色の違いは無くなります。動画でピストン振動とか分割振動とか云々しているのはその辺の話をしています。ということで、私のオーディオシステムは音色の違いは感じません。
コメントありがとうございます!深い…😅ありがとうございます!
こんにちは。いつも動画楽しく拝見しています!バッフルなしでの低音管理が興味深いですね。EQでローを持ち上げると、スピーカー自身のもつ低域歪みが強調されたり、エクスカーションがxmaxを超えるなどデメリットが心配ですが、それらも測定して管理されていたらお教え頂ければ幸いです。
ご指摘のデメリットについて、十分なXmaxを持つユニットを使う、余裕のある大口径のユニットを使うことで振幅を少なくするなどで対処しております。低域歪については大口径、大きなXmaxのユニットを使うことで低く抑えるようにしておりますが多少の歪はあるでしょう、ウーファの再生受け持帯域を出来るだけ狭い領域に限る(Low:30~250Hz)ことで、その影響を抑えるようにしています。歪の測定は未だしておりませんが実用上、聴感上問題ないレベルとなっております。30cmユニットのMIdLowiは250Hz~600Hzに限っておりますので低域歪の問題は殆どありません。重く大きい箱を使えばこのような問題は少ないのですが、其処はメリット・デメリットのトレードオフですね。
補足です:Xmaxについて、LOWに使っているウーファユニットCP-15はXmaxの記述がなかったので実際に行ったことは、ウーファを30Hzでドライブして破綻する所で、その振幅を測定しました。測定値は約±5㎜。実際の低音が多く含まれる音楽で聴取ポジションの音量レベル95dBで最大音量時の振幅は約±3mm。これらの数値から低域の歪は満足できる範囲に入るだろうと推測しました。
コメントありがとうございます!ノブさんに回答委ねます😅深〜い🔥
@@alah_de_lon ありがとうございます、大変勉強になります。ミッドローでも30cmを使われて対処されているのですね。
@@alah_de_lon xmaxが公開されないスピーカーも多いですよね、推測する方法も大変勉強になります。ありがとうございます。歪み値についてですが、自分はREWというソフトにDistortion測定機能があるのを見つけ、使い始めた所です。まだ分からない事だらけなのですが...
私もPCオーディオを始めた10年以上前、frieve audioを使って音場調整をしたいと思った。frieve audioのバンドパスフィルタ機能と8chマルチアンプで、ネットワークを不要としたシステムが実現できるのは、思いもしなかった。素晴らしい発想です。しかし箱がないので、回り込みの音が混ざっている。freive audioで補正した音も、回り込み音は物理的に消えるわけではないので、直接音と回り込み音が混ざった状態で補正しているだろう。音の濁りが生じているのでは。純粋に直接音だけでできないだろうか?箱鳴りの極めて少ない頑丈な箱で密閉式でも試してほしい。
10年以上も前から考えてたんすね!驚きです! 8チャンネルマルチアンプをパソコン上で組み上げてしまうなんて、凄いですよね!実は僕も勉強中です!いつかやりたいっすね!回り込みの件ノブさんの意見も聞いて見ますね!コメントありがとうございます!
コメントありがとうございます。ノブです。楽音再生において濁りとなるのは楽音に含まれていない周波数成分が発生することですが回り込みの音は前面の音と180度位相が異なった音でその影響は音のレベルの減少を起こすのみで、異なった周波数成分が発生するものでは有りません。これまでにも、後面開放箱や平面バッフルなど先輩たちが多く経験しており箱なしはその範疇の究極な例で、音の濁りは発生することは有りません。>箱鳴りの極めて少ない頑丈な箱で密閉式でも試してほしい。箱鳴りの原因は主に箱内部の定在波発生にあるのではと仮説を持っていて再生する音域の波長の数分の一の寸法の密閉箱ならば定在波発生は無くなり、可なりの程度箱鳴りは抑えられるのではないか?とその実証実験をする予定です。
tonoさん、ノブさんコメントありがとうございます。回り込み音は他の周波数は発生せず180°反転の同じ周波数なので音は濁らないのですね。なるほど。しかし回り込み音によって弱まってしまった直接音をfrieve audioで持ち上げると回り込み音も持ち上がってしまいます。このようにして回り込み音の影響を受けながら補正した音は能率の悪いスピーカーになってしまっているような気がします。素人の意見ですいません。
仰るように音の回り込みである周波数以下の音の能率は下がります。これは平面バッフルなど箱でない開放型スピーカーの特性です。それを防ぐのが箱なのですが、その為に重さが数十キロの重量になったり数十リットルの大型になったりで一長一短です。昨近のパワーアンプの進歩で余りあるパワーで容易に能率の低下を補うことが出来ます。トータルのコストや場所、体力、その他等を考えて私は後面開放スピーカーを選択しております。
@@alah_de_lon 海外では無限バッフルを実現するため、床や壁に穴を開けてスピーカを取り付け、背面音を床下や隣室へ逃す例なども見られますね。自分は車でそれにトライしていて、サブの背面音は車外へ放出しています(自分が車室という「箱内」にいる状態になりますね。笑)
素人意見で申し訳ないないですが、f特フラットに拘り過ぎではないでしょうか? ピンクノイズ、スイープ音等でf特を補正したならば、時間軸は、どの様に補正されていますのでしょうか?音楽には時間軸の方が重要だと思うのですが。あくまで個人的な意見ですので、批判とかではありませ。ご了承の程よろしくお願いします。
貴重なコメントありがとうございます!ノブさんに答えを委ねましょ〜😅
コメントありがとうございます。ノブです。時間軸の補正とは所謂タイムアライメントのことだと思いますが、これは、今回の動画では説明していませんが、5カ月前の動画th-cam.com/video/Luvrl9SloyU/w-d-xo.html第125段【PCオーディオの最高峰!】【究極のPCオーディオ!】デジタル専門家が本気のオーディオで音作り!!で説明しておりまして、各ユニットの位置を測定しDSPのディレー機能により各8chのスピーカーユニット時間調整をしております。7:30あたりから、動画ご確認ください。時間軸調整も大事ですが周波数特性も大事です。周波数特性フラット化はそれ以降の聴感上の調整のスタートの基準と考えております。
タイムアライメントの事では無く、各デジタル機器のクロック管理の事です。 クロックジェネレータ等で管理されてるのでしょうか? 質問ばかりで申し訳ございません。
クロック管理と言うことですね。クロックはDAC内臓のクロックです。DACには外部クロック端子も有りますが私としてはDAC内臓クロックで今のところ不満は有りません。他にクロックが問題になる機器はPCですが(私のディジタル機器はPCとDACだけです)、これはASIOによりDACのクロックさえしっかりしていれば、問題にならないと考えております。ハイエンドとなれば高価な高精度外部クロックを使うところでしょうが私はその差を区別できる自信がありません。
丁寧なお返事ありがとうございます。 なるほどです。DACがマスタークロックになってると言う事ですねー。
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いつもありがとうございます!
沢山の意見をいただき、めちゃくちゃ盛り上がって嬉しいです。
PCオーディオを極める人が出てくれば嬉しいですね!!
次回、楽しみにしてます(^^)!!!
スピーカーを裸で鳴らすのは
かつては江川三郎実験室で効果が言われていましたね😲
まぁ~現実的にはどうかって感じではあったのですが🤔
でも今はデジタル技術が充実していて、色々な問題が日々解決されて行きますね😙
古いテーマを掘り起こすのもアマチュアの醍醐味だと思います👍
そうなんですか!昔からやられていた実験だったんですね😃
とにかく衝撃すぎて💦
コメントありがとうございます😃
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コメントありがとうございます!
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Tonoさんへ、16:05あたり、Tonoさんが補正した特性の画像を指して「これはマイクで
測定した音なのか?」との答えに私は補正する前の特性を示して話していますが
もっと丁寧に言うならば、Tonoさんが補正した特性を指して「これはマイクで
測定した音なのか?」の問いへの答えは、補正した特性の画像もマイクで測定した
ものです。
いつもありがとうございます!
そうなんですね!凄すぎますね(^^;
今回は皆さんのコメントが深すぎて、入り込めませんが
よろしくお願いします~~
Siegfried LinkwitzさんのLX521.4と同様の考え方ですね
10年余り前でしょうか、Siegfried Linkwitzさんのアイデアが紹介されていて非常にインスパイアされました。そのアイデアを実現する方法としてSiegfried Linkwitzさんは定数計算をしてDSPでLRフィルターを使われてまじめに実現されておりますが、私の方はルームチューニング機能を使って定数計算の手間を掛けることなく簡便に実現しております。
深いコメントありがとうございます😅
参考になりました。6dB/octで落とすところを48dB/octで落とせるのは凄いですね。ユニットの周波数補正と合わせればフラットに近いところまで行けて面白いですね。ところで、例えばピアノのドとレで周波数が違うので別のユニットから音が出た場合、音色の違いは感じますか?
コメントありがとうございます。
よく言われる話で
音域ごとのユニットの音色の違いの云々が有りますが、
夫々のユニットが忠実な位相特性を持っていれば
そういう問題は起こりません。
しかし、現実はそうもいかないので、
夫々が忠実な位相特性で動作する音域だけを使うようにすれば
そういう音色の違いは無くなります。
動画でピストン振動とか分割振動とか云々しているのは
その辺の話をしています。
ということで、私のオーディオシステムは音色の違いは感じません。
コメントありがとうございます!
深い…😅
ありがとうございます!
こんにちは。いつも動画楽しく拝見しています!バッフルなしでの低音管理が興味深いですね。
EQでローを持ち上げると、スピーカー自身のもつ低域歪みが強調されたり、エクスカーションがxmaxを超えるなどデメリットが心配ですが、それらも測定して管理されていたらお教え頂ければ幸いです。
ご指摘のデメリットについて、十分なXmaxを持つユニットを使う、余裕のある大
口径のユニットを使うことで振幅を少なくするなどで対処しており
ます。
低域歪については大口径、大きなXmaxのユニットを使うことで低く抑える
ようにしておりますが多少の歪はあるでしょう、ウーファの再生受け持帯域を出
来るだけ狭い領域に限る(Low:30~250Hz)ことで、その影響を抑えるようにし
ています。歪の測定は未だしておりませんが実用上、聴感上問題ないレベルとなっ
ております。30cmユニットのMIdLowiは250Hz~600Hzに限っておりますので低域歪の問題は殆どありません。
重く大きい箱を使えばこのような問題は少ないのですが、
其処はメリット・デメリットのトレードオフですね。
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Xmaxについて、
LOWに使っているウーファユニットCP-15はXmaxの記述がなかったので
実際に行ったことは、ウーファを30Hzでドライブして
破綻する所で、その振幅を測定しました。測定値は約±5㎜。
実際の低音が多く含まれる音楽で聴取ポジションの音量レベル95dBで
最大音量時の振幅は約±3mm。これらの数値から低域の歪は満足できる
範囲に入るだろうと推測しました。
コメントありがとうございます!
ノブさんに回答委ねます😅
深〜い🔥
@@alah_de_lon ありがとうございます、大変勉強になります。ミッドローでも30cmを使われて対処されているのですね。
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歪み値についてですが、自分はREWというソフトにDistortion測定機能があるのを見つけ、使い始めた所です。まだ分からない事だらけなのですが...
私もPCオーディオを始めた10年以上前、frieve audioを使って音場調整をしたいと思った。
frieve audioのバンドパスフィルタ機能と8chマルチアンプで、ネットワークを不要としたシステムが実現できるのは、思いもしなかった。素晴らしい発想です。
しかし箱がないので、回り込みの音が混ざっている。freive audioで補正した音も、回り込み音は物理的に消えるわけではないので、直接音と回り込み音が混ざった状態で補正しているだろう。音の濁りが生じているのでは。純粋に直接音だけでできないだろうか?箱鳴りの極めて少ない頑丈な箱で密閉式でも試してほしい。
10年以上も前から考えてたんすね!驚きです! 8チャンネルマルチアンプをパソコン上で組み上げてしまうなんて、凄いですよね!
実は僕も勉強中です!いつかやりたいっすね!
回り込みの件
ノブさんの意見も聞いて見ますね!
コメントありがとうございます!
コメントありがとうございます。ノブです。
楽音再生において濁りとなるのは
楽音に含まれていない周波数成分が発生することですが
回り込みの音は前面の音と180度位相が異なった音で
その影響は音のレベルの減少を起こすのみで、異なった周波数成分が
発生するものでは有りません。
これまでにも、後面開放箱や平面バッフルなど先輩たちが多く経験しており
箱なしはその範疇の究極な例で、音の濁りは発生することは有りません。
>箱鳴りの極めて少ない頑丈な箱で密閉式でも試してほしい。
箱鳴りの原因は主に箱内部の定在波発生にあるのではと仮説を持っていて
再生する音域の波長の数分の一の寸法の密閉箱ならば定在波発生は無くなり、可なりの程度箱鳴りは抑えられるのではないか?とその実証実験をする予定です。
tonoさん、ノブさんコメントありがとうございます。
回り込み音は他の周波数は発生せず180°反転の同じ周波数なので音は濁らないのですね。なるほど。
しかし回り込み音によって弱まってしまった直接音をfrieve audioで持ち上げると回り込み音も持ち上がってしまいます。このようにして回り込み音の影響を受けながら補正した音は能率の悪いスピーカーになってしまっているような気がします。
素人の意見ですいません。
仰るように音の回り込みで
ある周波数以下の音の能率は下がります。
これは平面バッフルなど箱でない開放型スピーカーの特性です。
それを防ぐのが箱なのですが、その為に重さが数十キロの重量になったり
数十リットルの大型になったりで
一長一短です。
昨近のパワーアンプの進歩で余りあるパワーで容易に
能率の低下を補うことが出来ます。
トータルのコストや場所、体力、その他等を考えて私は
後面開放スピーカーを選択しております。
@@alah_de_lon 海外では無限バッフルを実現するため、床や壁に穴を開けてスピーカを取り付け、背面音を床下や隣室へ逃す例なども見られますね。
自分は車でそれにトライしていて、サブの背面音は車外へ放出しています(自分が車室という「箱内」にいる状態になりますね。笑)
素人意見で申し訳ないないですが、f特フラットに拘り過ぎではないでしょうか? ピンクノイズ、スイープ音等でf特を補正したならば、時間軸は、どの様に補正されていますのでしょうか?
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時間軸の補正とは所謂タイムアライメントのことだと思いますが、
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th-cam.com/video/Luvrl9SloyU/w-d-xo.html
第125段【PCオーディオの最高峰!】【究極のPCオーディオ!】デジタル専門家が本気のオーディオで音作り!!
で説明しておりまして、
各ユニットの位置を測定しDSPのディレー機能により
各8chのスピーカーユニット時間調整をしております。
7:30あたりから、動画ご確認ください。
時間軸調整も大事ですが
周波数特性も大事です。
周波数特性フラット化はそれ以降の聴感上の調整のスタートの基準と考えており
ます。
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他にクロックが問題になる機器はPCですが(私のディジタル機器はPCとDACだけです)、
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