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今の技術なら流線形ボディにライトを入れ込むなんて簡単ですが、この時代に(リトラ以外で)それを実現するための工夫が満載で面白いクルマですね。
先代Z31のパラレルライズアップライトの「薄目」のイメージが引き継がれ、全体のフォルムとしては2代目Z以降で唯一S30の呪縛から離れたキャブフォワードなデザインながら、「Z」であることがわかるデザインだったと思います。
ひととおりクルマを覚えて、改めて見て惚れ直したのがこのクルマでした。。。実際は別のクルマを買ってしまいましたがw
ポルシェを見かけても何とも思わなかったけどこのフェアレディZと三菱GTOは眼がくぎ付けになった。角目4灯、2ドアハードトップの日産シルビア、マツダRX7は憧れでした。
中学生時代、このZが出た時は衝撃を受けました!一目惚れです!ほんとにいま見ても飽きないデザインで、毎日ニヤニヤしながら眺めてます。とても聞きやすい、詳しい解説ありがとうございました。
8:15イタルデザインかっVGTかと思いました
Z32 2000年最終型、missionエアロ、ボルテックスセキュリティ、本革シート(ロブソンレザー)などなど、、所有してますが唯一無二の名車で誇りです。
個人的に、Zの歴代ベストデザインです。国産車デザイン史に残る逸品だと思います。
同感です。1台もってましたが増車しました。チャンスがあればもう一台(笑)このデザインは素晴らしすぎます 作業性はドツボですが
Z32のヘッドランプはランボルギーニディアブロと共通。本家Z32ヘッドランプは車幅の兼ね合いで寄り目ですが、供給先ランボルギーニディアブロは車幅があるためしっくりします。Z32販売終了と共にランボルギーニディアブロも終了しました。
フェアレディZの中でもプロポーションはZ32が最高ですね
詳しいデザイン解説ありがとうございます。この車を所有してもう28年になります。ほかのどの車にも似ていないこのデザインが大好きで乗り続けています。ありがとうございました。
昔のスーパーカーのようなデザインが最高すぎる
この車をデザインされた前澤義雄氏がまだご健在だった頃、ベストカーで連載されていた『デザイン水掛け論』というコーナーが一番楽しみで購読していました。デザインのことはよく分からない自分ですが、前澤氏が担当したというだけあって本当に時間的耐久性の高いデザインだと思います。
このクルマが出た当時に乗っていました。ほぼ同時期に出た32GTRを買おうとしていましたが、ハマっていたクラブホステスが、「GTR?なにそれ?、新しいZ大好きー!カッコいい!」と言うのであっという間にキャンセル→Z32申し込みとなったのははるか昔の懐かしい思い出。
ホステスの方がZを知っているのも時代を感じますね〜生まれた時から不景気なので、バブルは羨ましい時代です...笑
❤個人的に最高の自動車デザインです!
Tバールーフ全開で小室ファミリーでも聴きたいですね🎵
この時代になってz32欲しくなってきた。パワーのツインターボ。フィーリングのNA。なんせ夜中にまったりグランドツーリングしたい。
一番好きなZ。プラモ探して作りたくなりました。
Z32秀逸なデザインですよね
子供の頃は魅力が分かりませんでしたが、いいデザインですよね〜
コンバーチブルが愛車です🙏😊🙇🏻♂️デザインのお話をありがとうございました🙏
Z32のボンネットはアルミ製でかなり贅沢な作り。別名エンジンが2個搭載してあると言われた程。左右が独立して吸気と排気を行っていたエンジン。
このデザインが好きで先日、Z32を購入しました。このデザインは日本車に珍しく360度破綻しておらず秀逸で美しい。私が他にデザインの完全性を感じるのはアルファロメオです。
この時代の日産は勢いがありましたね。Z以外では、R32スカイライン、S13シルビア、180SX、プリメーラ・・・どれも魅力的な車ばかりでした。
バブル様様ですよね〜
ということは前澤氏、園氏、山下氏もさることながら多数の車種ということになると清水氏の影響が大きいのでしょうね
セフィーロ、マキシマ、C33ローレルもよかったですね!
うちの会社でヘッドライトの金型を作ったんですが、これは試作時からガッツリかかわったので思い出深いです。従来のと色々違うので、ランプメーカー・ガラスメーカー共々かなり苦労した記憶が有ります。
おぉ、やっぱりそうなんですね〜デザインにこだわれる良い時代ですねぇ。
Z32は今なお見かけるけど、走ってる姿だと更にテンションあがるよな。
近くにこの車乗っている人がいた。最初はなんか凹凸のないボディで興味なかったけど、毎日見ていると渋くてカッコいいと感じてた車
あるZの専門誌にプロジェクターヘッドライトの開発をギリギリまで待っていてプロトタイプに代替え案のリトラ仕様が用意されていたってのを見た事があります。確か写真も掲載されていました。本当に色あせないデザインですよね。私もなんとかもう一度所有したい唯一の車です。
確かに衝撃のデザインでのデビューを覚えてます❗😳イメージ豹(ひょう)❓🤔😅
ゴキブリです😅
この世代の日産車のデザインは垢抜け過ぎててw
この車、2シーターと2by2仕様があるんですよね。ぱっと見分からなくていつも給油口見て確認してましたw
このクルマが発表された時は、衝撃的なデザインであった事は間違いなかったのですが、実際乗ってみるとGTカーというのか、前のzと違って高級ではあるのですが、クルマがスタイルも走りも重厚というか軽快さが無くなって、サイズといい完全にアメリカ向けだよなぁという印象持ちました。また2by2の後席が以外に座れた覚えがあります。
国産初の280馬力のパワーといいZ32のデビューは当時かなりのインパクトがありました。初めて街で見た時はZはもはやスーパーカーになったのかと見惚れてしまいました。デザインは今見ても本当に完成度が高く美しいオーラがあります。この年は国産メーカーはとても華やかでマツダがMX-30(ユーノスロードスター)を発表し、トヨタ&日産がレクサス&インフィニティという高級車ブランドに本格的に進出したりとか。ミニバンやSUVというジャンルが定着する以前の華やかな時代だったのかなと思います。
高性能と上級感に溢れたスーパースポーツ"Z-CAR"
「スポーツカーに乗ろうと思う。」それを見事にかたちにしたクルマだと思います。デザイン優先で整備性はいまいちだったと父は言っていましたが、それを通したのはやはりこだわりだと思いますね。
Z32は歴代Zで個人的には1番好きです♡確かこれは輸出仕様は300馬力だったかな?当時の馬鹿な運輸省が何かと理由を付けて国内仕様は280馬力にしたから、国産車のハイパワー化が10年遅れたとか聞きました。このZのヘッドライトが当時ランボルギーニのディアブロに採用されたんでしたっけ?凄い✨確かZ32は日産自動車じゃ無くて日産車体がデザインしたんだったかな?記憶違いなら失礼。エンジンルームがパンパンパツパツなのは最初NAのみの予定だったのを後でターボも追加とか路線を少し変えて無理に詰めたからと聞いた事が有ります。まあ色々書きましたが、とにかくZは自分は32が1番好き❤2シーターより自分は2By2の方が個人的には大好きですね♡(*´ω`*)
個人的にこの車のおかげで、私の車遍歴がほぼほぼ決まってまいました😆この流線形とカクカクした形をうまく融合して、カッコよく纏められたデザインに280馬力の元となったZ32。デザイン良し、速さも良し、最高です。ガレージ内でこの車を肴に一杯呑むのも、なかなか良いもんです😊
15年前に乗ってました。エクステリアも最高ですが操作系がドライバーズシートに集約されているインテリアも気に入っていました。
新型Zのフロントのヘッドライトも、s30のものだけでなく、少しZ32の形状とレイアウトが参考にされていて、デザイナーの方の熱意を感じました。
9:06 1990年頃の日産では、RRコンビライトをRRフェンダーへ回り込まないデザインを採用したクルマがいくつかありました。パッと思い付く範囲では、G50型インフィニティQ45(1989年)、S13型180SX(1989年)、Y32型セドリック、グロリア(1991年)、C34型ローレル(1993年)でしょうか。その中でもZ32は最も違和感が少なかった気がします。逆にセダンでは難しくて、特にC34型ローレルでは1994年のMCでRRフェンダー変更の大手術となっていました。相性があるのだなあと思いました。
フェアレディzといえばこの型シルビアやスカイラインなどが高いが、フェアレディz(特にZ31、Z32)が意外と安いのは驚き
確かに高騰してもおかしくないですよね〜GT-Rと違い北米でも販売されたモデルで、頭文字Dやワイルドスピードに登場してないのも大きいかもしれないですね🤔
ですね 意味がわかりません まだギョクが多いからでしょうかね?
Z32のテールライトって大きく見えるんだけど実は凄く薄い(上下方向に薄い)デザイン。そしてCピラーまでスッポリと被さる大きなハッチバックが特徴ありますよねぇ。この構造のおかげでリア周りがスッキリしてますよね。あれ。だれも触れてない。。そんな。Z32のヘッドライトはディアブロが流用してます!!
80年代後半はプレス技術の向上で曲面が表所豊かになって、ワクワクしました。特に日産のアートフォース展開は印象的でしたし、プラモデルをいっぱい作った記憶があります。このZはCピラーが綺麗なプレスになっていたりボンネット先端が曲面的に処理してあったり、綺麗なデザインが良くわかりました。
小さい頃近所の叔父さんが乗ってて良く乗らしてもらい、車に興味を持つキッカケになった個人的には思い出深い車ですリクエストなのですが、ジェネシスのG90のデザイナー的視点から見た意見が聞きいて見たいです。初めて見た時斬新なデザインにとても驚きました…
当時世界的な経済情勢に大きな変化があったこともあって従来よりさらに高額な本格的スポーツカーとして登場したのがZ32でした。最初2年は売れたのですが、それ以降の販売はかなり苦しくなっていきました。どういう売り方をしていくかを考えるのは本当に難しい車だと思いますZという車は。だからこそZの歴史というのは面白いのですが。
シンプルな勢いの線と線を結び大きな面を静かに動かしている様な清潔さを感じます。基本立体の相関線が少ないのでしょうか。シンプルでタイヤの存在を大切にした大胆な塊は独自の個性と存在を際立たせていると思います。一見相関線を感じ辛いのですが、キャビンとデッキ等に癖の無い大きなRでそれが構成されていたりして、高品質な硬さを表現しているかの様です。サイドウィンドウの段差の変化を上手に処理してあったり、三次曲面のガラスを使っていたりと費用も沢山掛かっていたのだと思います。スポーツカーの概念にとらわれずに異例に伸びたドア断面で個性が冴え渡る造形だと感じます。とてもカッコイイ!
いいねぇ~♪
32を2台乗り今も2st/ttを26年所有していますこの時代のデザイン、昭和車と平成車の決定的な違いはドアモールの有無です。基本的にドアモールは路面に対し平行の水平ラインです。それを32では前澤氏が排し上下の見切り区別のない楔形を構成しその名残的なラインが動画で説明のある黒いラインと理解してます。あとプレスラインが一切無いのが氏の天才デザインと言われ所以かと。
今は事情があってZ34ですが、32は3台乗り継いできました。若いころからずっとZに乗ってきましたが、この32型がすごく好きで3台乗り継いできた次第です。事情があって手放しましたが、機会があれば又手に入れたい車です。今でも歴代では一番好きです。ディーラーの人よりもこの車の良いところ、弱点などよく知っていると思います。熱の問題さえクリアすれば、安心して乗れる車ですよ。私の32Z熱が又上がってまいりました。動画ありがとうございます。
Z32好きの方にそう言っていただけると作った甲斐があります☺️
今の技術なら流線形ボディにライトを入れ込むなんて簡単ですが、この時代に(リトラ以外で)それを実現するための工夫が満載で面白いクルマですね。
先代Z31のパラレルライズアップライトの「薄目」のイメージが引き継がれ、全体のフォルムとしては2代目Z以降で唯一S30の呪縛から離れたキャブフォワードなデザインながら、「Z」であることがわかるデザインだったと思います。
ひととおりクルマを覚えて、改めて見て惚れ直したのがこのクルマでした。。。実際は別のクルマを買ってしまいましたがw
ポルシェを見かけても何とも思わなかったけど
このフェアレディZと三菱GTOは
眼がくぎ付けになった。
角目4灯、2ドアハードトップの日産シルビア、マツダRX7は憧れでした。
中学生時代、このZが出た時は衝撃を受けました!一目惚れです!ほんとにいま見ても飽きないデザインで、毎日ニヤニヤしながら眺めてます。とても聞きやすい、詳しい解説ありがとうございました。
8:15
イタルデザインかっ
VGTかと思いました
Z32 2000年最終型、missionエアロ、ボルテックスセキュリティ、本革シート(ロブソンレザー)などなど、、所有してますが唯一無二の名車で誇りです。
個人的に、Zの歴代ベストデザインです。国産車デザイン史に残る逸品だと思います。
同感です。1台もってましたが増車しました。チャンスがあればもう一台(笑)
このデザインは素晴らしすぎます 作業性はドツボですが
Z32のヘッドランプはランボルギーニディアブロと共通。本家Z32ヘッドランプは車幅の兼ね合いで寄り目ですが、供給先ランボルギーニディアブロは車幅があるためしっくりします。Z32販売終了と共にランボルギーニディアブロも終了しました。
フェアレディZの中でもプロポーションはZ32が最高ですね
詳しいデザイン解説ありがとうございます。この車を所有してもう28年になります。ほかのどの車にも似ていないこのデザインが大好きで乗り続けています。ありがとうございました。
昔のスーパーカーのようなデザインが最高すぎる
この車をデザインされた前澤義雄氏がまだご健在だった頃、ベストカーで連載されていた『デザイン水掛け論』というコーナーが一番楽しみで購読していました。デザインのことはよく分からない自分ですが、前澤氏が担当したというだけあって本当に時間的耐久性の高いデザインだと思います。
このクルマが出た当時に乗っていました。ほぼ同時期に出た32GTRを買おうとしていましたが、ハマっていたクラブホステスが、「GTR?なにそれ?、新しいZ大好きー!カッコいい!」と言うのであっという間にキャンセル→Z32申し込みとなったのははるか昔の懐かしい思い出。
ホステスの方がZを知っているのも時代を感じますね〜
生まれた時から不景気なので、バブルは羨ましい時代です...笑
❤個人的に最高の自動車デザインです!
Tバールーフ全開で
小室ファミリーでも
聴きたいですね🎵
この時代になってz32欲しくなってきた。パワーのツインターボ。フィーリングのNA。
なんせ夜中にまったりグランドツーリングしたい。
一番好きなZ。プラモ探して作りたくなりました。
Z32秀逸なデザインですよね
子供の頃は魅力が分かりませんでしたが、いいデザインですよね〜
コンバーチブルが愛車です🙏😊🙇🏻♂️
デザインのお話をありがとうございました🙏
Z32のボンネットはアルミ製でかなり贅沢な作り。別名エンジンが2個搭載してあると言われた程。左右が独立して吸気と排気を行っていたエンジン。
このデザインが好きで先日、Z32を購入しました。このデザインは日本車に珍しく360度破綻しておらず秀逸で美しい。私が他にデザインの完全性を感じるのはアルファロメオです。
この時代の日産は勢いがありましたね。
Z以外では、R32スカイライン、S13シルビア、180SX、プリメーラ・・・どれも魅力的な車ばかりでした。
バブル様様ですよね〜
ということは前澤氏、園氏、山下氏もさることながら多数の車種ということになると清水氏の影響が大きいのでしょうね
セフィーロ、マキシマ、C33ローレルもよかったですね!
うちの会社でヘッドライトの金型を作ったんですが、これは試作時からガッツリかかわったので思い出深いです。
従来のと色々違うので、ランプメーカー・ガラスメーカー共々かなり苦労した記憶が有ります。
おぉ、やっぱりそうなんですね〜
デザインにこだわれる良い時代ですねぇ。
Z32は今なお見かけるけど、走ってる姿だと更にテンションあがるよな。
近くにこの車乗っている人がいた。最初はなんか凹凸のないボディで興味なかったけど、毎日見ていると渋くてカッコいいと感じてた車
あるZの専門誌にプロジェクターヘッドライトの開発をギリギリまで待っていて
プロトタイプに代替え案のリトラ仕様が用意されていたってのを見た事があります。
確か写真も掲載されていました。
本当に色あせないデザインですよね。
私もなんとかもう一度所有したい唯一の車です。
確かに衝撃のデザインでのデビューを覚えてます❗😳イメージ豹(ひょう)❓🤔😅
ゴキブリです😅
この世代の日産車のデザインは垢抜け過ぎててw
この車、2シーターと2by2仕様があるんですよね。ぱっと見分からなくていつも給油口見て確認してましたw
このクルマが発表された時は、衝撃的なデザインであった事は間違いなかったのですが、実際乗ってみるとGTカーというのか、前のzと違って高級ではあるのですが、クルマがスタイルも走りも重厚というか軽快さが無くなって、サイズといい完全にアメリカ向けだよなぁという印象持ちました。また2by2の後席が以外に座れた覚えがあります。
国産初の280馬力のパワーといいZ32のデビューは当時かなりのインパクトがありました。初めて街で見た時はZはもはやスーパーカーになったのかと見惚れてしまいました。デザインは今見ても本当に完成度が高く美しいオーラがあります。この年は国産メーカーはとても華やかでマツダがMX-30(ユーノスロードスター)を発表し、トヨタ&日産がレクサス&インフィニティという高級車ブランドに本格的に進出したりとか。ミニバンやSUVというジャンルが定着する以前の華やかな時代だったのかなと思います。
高性能と上級感に溢れたスーパースポーツ"Z-CAR"
「スポーツカーに乗ろうと思う。」
それを見事にかたちにしたクルマだと思います。
デザイン優先で整備性はいまいちだったと父は言っていましたが、それを通したのはやはりこだわりだと思いますね。
Z32は歴代Zで個人的には1番好きです♡
確かこれは輸出仕様は300馬力だったかな?
当時の馬鹿な運輸省が何かと理由を付けて
国内仕様は280馬力にしたから、国産車の
ハイパワー化が10年遅れたとか聞きました。
このZのヘッドライトが当時ランボルギーニの
ディアブロに採用されたんでしたっけ?凄い✨
確かZ32は日産自動車じゃ無くて日産車体が
デザインしたんだったかな?記憶違いなら失礼。
エンジンルームがパンパンパツパツなのは最初
NAのみの予定だったのを後でターボも追加とか
路線を少し変えて無理に詰めたからと聞いた事が有ります。まあ色々書きましたが、とにかくZは自分は32が1番好き❤2シーターより自分は
2By2の方が個人的には大好きですね♡(*´ω`*)
個人的にこの車のおかげで、私の車遍歴がほぼほぼ決まってまいました😆
この流線形とカクカクした形をうまく融合して、カッコよく纏められたデザインに280馬力の元となったZ32。
デザイン良し、速さも良し、最高です。
ガレージ内でこの車を肴に一杯呑むのも、なかなか良いもんです😊
15年前に乗ってました。エクステリアも最高ですが操作系がドライバーズシートに集約されているインテリアも気に入っていました。
新型Zのフロントのヘッドライトも、s30のものだけでなく、少しZ32の形状とレイアウトが参考にされていて、デザイナーの方の熱意を感じました。
9:06 1990年頃の日産では、RRコンビライトをRRフェンダーへ回り込まないデザインを採用したクルマがいくつかありました。パッと思い付く範囲では、G50型インフィニティQ45(1989年)、S13型180SX(1989年)、Y32型セドリック、グロリア(1991年)、C34型ローレル(1993年)でしょうか。その中でもZ32は最も違和感が少なかった気がします。逆にセダンでは難しくて、特にC34型ローレルでは1994年のMCでRRフェンダー変更の大手術となっていました。相性があるのだなあと思いました。
フェアレディzといえばこの型
シルビアやスカイラインなどが高いが、フェアレディz(特にZ31、Z32)が意外と安いのは驚き
確かに高騰してもおかしくないですよね〜
GT-Rと違い北米でも販売されたモデルで、頭文字Dやワイルドスピードに登場してないのも大きいかもしれないですね🤔
ですね 意味がわかりません まだギョクが多いからでしょうかね?
Z32のテールライトって大きく見えるんだけど実は凄く薄い(上下方向に薄い)デザイン。そしてCピラーまでスッポリと被さる大きなハッチバックが特徴ありますよねぇ。この構造のおかげでリア周りがスッキリしてますよね。
あれ。だれも触れてない。。そんな。Z32のヘッドライトはディアブロが流用してます!!
80年代後半はプレス技術の向上で曲面が表所豊かになって、ワクワクしました。特に日産のアートフォース展開は印象的でしたし、プラモデルをいっぱい作った記憶があります。このZはCピラーが綺麗なプレスになっていたりボンネット先端が曲面的に処理してあったり、綺麗なデザインが良くわかりました。
小さい頃近所の叔父さんが乗ってて良く乗らしてもらい、車に興味を持つキッカケになった個人的には思い出深い車です
リクエストなのですが、ジェネシスのG90のデザイナー的視点から見た意見が聞きいて見たいです。
初めて見た時斬新なデザインにとても驚きました…
当時世界的な経済情勢に大きな変化があったこともあって従来よりさらに高額な本格的スポーツカーとして登場したのがZ32でした。最初2年は売れたのですが、それ以降の販売はかなり苦しくなっていきました。
どういう売り方をしていくかを考えるのは本当に難しい車だと思いますZという車は。だからこそZの歴史というのは面白いのですが。
シンプルな勢いの線と線を結び大きな面を静かに動かしている様な清潔さを感じます。基本立体の相関線が少ないのでしょうか。シンプルでタイヤの存在を大切にした大胆な塊は独自の個性と存在を際立たせていると思います。一見相関線を感じ辛いのですが、キャビンとデッキ等に癖の無い大きなRでそれが構成されていたりして、高品質な硬さを表現しているかの様です。サイドウィンドウの段差の変化を上手に処理してあったり、三次曲面のガラスを使っていたりと費用も沢山掛かっていたのだと思います。スポーツカーの概念にとらわれずに異例に伸びたドア断面で個性が冴え渡る造形だと感じます。とてもカッコイイ!
いいねぇ~♪
32を2台乗り今も2st/ttを26年所有しています
この時代のデザイン、昭和車と平成車の決定的な違いはドアモールの有無です。
基本的にドアモールは路面に対し平行の水平ラインです。
それを32では前澤氏が排し上下の見切り区別のない楔形を構成し
その名残的なラインが動画で説明のある黒いラインと理解してます。
あとプレスラインが一切無いのが氏の天才デザインと言われ所以かと。
今は事情があってZ34ですが、32は3台乗り継いできました。
若いころからずっとZに乗ってきましたが、この32型がすごく好きで3台乗り継いできた次第です。事情があって手放しましたが、機会があれば又手に入れたい車です。今でも歴代では一番好きです。ディーラーの人よりもこの車の良いところ、弱点などよく知っていると思います。熱の問題さえクリアすれば、安心して乗れる車ですよ。私の32Z熱が又上がってまいりました。動画ありがとうございます。
Z32好きの方にそう言っていただけると作った甲斐があります☺️