I remember in a game called Battlestations: Pacific that if you choose the Japan campaign and reach the final mission to claim Hawaii you will get the chance to have the Yamato battle against the Iowa.
Loved the video. In America, there are not a lot of youtubers who do 3DCG documentaries. This is a good experience. The hull shape of the Yamato and Iowa are similar. Because of this, I think inexperienced people believe the ships are similar. This video is good, because it shows how the Yamato and Iowa had different design philosophies.
@@そめいちそめにだが、ビスマルクの射撃管制は気難し。ビスマルクたいフードとプリンス·オブ·ウェールズ戦闘中、ビスマルクの射撃管制を故障しました。また、第三帝国のビスマルクの38cm艦砲は側面装填砲でした。そのために、砲の再装填はメッチャ大変でした。遅い。また、ビスマルクの装甲計画はタートルバック計画。この計画は古かった。大和とアイオワはオール·オア·ナッシング装甲計画がありました。 Sorry if my Japanese is bad. I am American. This topic is harder than what I am capable of with my very basic Japanese.
大和VSアイオワ!?
皆が一度は妄想した浪漫対決
マジで毎回心揺さぶられる動画をこのクオリティで上げてくれることに感謝しかないです
大和、武蔵は工芸品、日本に戻っても修理?何日かかる。アイオワは修理出来る👍最高の戦艦だ〜!!
Uボートの潜望鏡を探知出来る英国駆逐艦は反則だ〜欲しい
@@鈴木正勝-j4s 現代の駆逐艦の整備期間を見る限り、どこの国でも船の修理に「何日かかる」ってレベルじゃないと思うんですが…何かアイオワ級が修理に有利という定量的な根拠はありますか?私は寡聞にして存じません。
@@masa-bk5zf
この話しは友人から聞きました。大和は防水区画が多く複雑な構造修理に時間がかかる。アイオワ、米軍の船は修理する前提で作られたから構造が簡単修理に時間がかからないと。現代の船は知りませが。話せて楽しかったです。
@@鈴木正勝-j4s
ご丁寧な返信ありがとうございます。
先日はちょっとトゲのある返信をしてしまいすみません。
ネットには誤解や思い込みから大法螺を吹く人を見かけるもので、その類かと思ってしまいました。
おそらく、防水区画ということであれば船が沈むかどうかに関わるので、単体の性能を優先せざるを得ない日本と、損耗を考えられる米国の間で違いが出るのかもしれませんね。
こちらこそ、お話聞けて楽しかったです。
@@masa-bk5zf
こちらこそどうもありがとうございます。確か、大和1隻で何隻のは戦艦と戦える。の問に黙って3本の指を立てたと聞きました。貧乏国の🇯🇵が世界の富の半分持つ米国🇺🇸を上回る戦艦大和、武蔵を見た米兵は信じられ無かったでしょうね。空母がケンザイなら信濃も大和級3番艦になっていたのに残念です。
こっちにも WBC があったのかw
それにしても、今回の動画も面白かったです。
大和の強さと弱さを説得力のあるデータと非常に分かりやすい解説で、
過去に観た検証動画の中で最も内容が入ってきた動画でした。
このまんま、テレビ番組にしていいくらいの出来ではないでしょうか。めさ嬢最高!
「最悪」両艦一発も当たらないオチも、あり得るのか。
そんな事はないです。双方接近していけば必ず命中します。20km未満に接近すると先ず命中します。その際は一撃で決まる可能性もあります。
たしかに
@@慎一小澤「最悪の場合」ね。
白兵戦もある?w
@user-fh4qy1by2o
海賊かよwww
戦後の改修で艦橋がいびつになったアイオワ好き
大和も生き残ってたらそうなってたかも
@@user-japanese8623 🎉😂🎉😂😂😂🎉🎉😂😂😂😂🎉🎉🎉🎉😂😂😂ダウ😂😂😊
29:30のお値段情報が一番の衝撃でしたw
プーが小さい。と言いながら、プーじゃねいよ。って……その理不尽さが大好きです。検証がかなり公平でめささんらしいです。
どの動画も1本作るための資料をまとめるだけでも大変なのに、色んな作成物やその他諸々があったりと凄すぎるのです。
饅頭「ぷ~!」
上官「ぷ〜が小さ!」
饅頭「ぷ~!!」
上官「ぷ~じゃねえよ!」
理不尽www
WBC日米決勝戦の日にワールドバトルシップクラシック日米対決の動画を上げるめさのお嬢流石ですw
当時のレーダー管制射撃は誇張されてるけど、目視や水偵等の観測がなければ、いわばレーダー盲従射撃なんですよね。
対戦艦には航空戦力による雷爆撃か、潜水艦、魚雷艇、水雷戦隊等の雷撃による攻撃が有効なんだろうと思う。
検証が面白く、楽しいです。
検証についての冷静なまとめ方が好きです!
映像も情報も全てにおいて高クォリティな動画が短期間で出し続けられる能力に驚きを隠せません!!
古くから盛んに論争されてきた命題だけど、ほとんどが机上のスペック比較だった。こうして動画にすることで時間軸や立体的位置関係が明白になるんだねえ。素晴らしい動画。
ここでは公正に理路整然と検証しているけど、アメリカ人の作った検証ってば、もっぱらアイオワの完勝ありきで検証が始まって、大和の鋼鉄はポンコツでアイオワの砲弾は先進的だったのでバイタルを抜けたとか、アイオワは二世代先の先進のレーダーとコンピュータシステムを使っていたので、夜に役に立たない光学測距儀の大和は、夜戦では全くアイオワに刃が立たないだけなく、日中でも旧態依然の大和を圧倒したとか、こんなんばっかw
ありがとうございます!
射撃管制のくだりなど双方お国柄が色濃く表れていて、国家を代表する艦なんだなと感じました。
平時は効率よく稼働するが非常時が想定されていない、というよりその時はその時という考え方が今もあまり変わらないのはお国柄なんでしょうね
見たことのある資料が多いなと思いましたら、私も愛読している本からの引用でしたね…。
個の力を極限まで高めようとした大和型と、ある意味システムの一部として効率化されたアイオワ級という対比がかなり面白いところだと個人的には思います。
やはり戦艦こそ至高ですよめさの様!(過激派)
爆発のシーンも大変美しく投稿者様の凄さ素晴らしさを改めて認識させられる動画でした。吹き飛ばされてもピンピンしている饅頭さん達も中々のものです。素晴らしい芸術を有り難う御座います。
「大和はあれだけの装備を組み込んだにしてはとてもコンパクトに造る事が出来た。」旨大和建造に関わった技師が仰っていて驚きましたが、性能の割には建造費も非常にコンパクトだったのですね。
「GPS連携ハイマース旋回砲塔」をお舟に載っけて、敵航空母艦甲板に大穴をあけて、内部💥爆発・誘爆→沈没させるがええと思います。
完成直前や空中写真を見れば大和が上部構造がコンパクトにまとめられていることが理解できます。
@@中野義明-u1b 成る程、早速検索してみます。有り難うございます。
ラバウルで潜水艦の雷撃を受けて、微塵にも動揺せず戦域を離脱したエピソードがあるけども、この時の損傷が魚雷に空けられた穴よりも衝撃で捲れあがった装甲板の修復の方が難儀したと聞いたことが。
正直航空機で沈めたって言っても動員した航空機と撃墜された数、使用した爆弾や魚雷の量を考えるとそれが出来るのはアメリカだけとしか言えませんしね。何なら両舷平等に浸水していたらもっと時間がかかるのは明白だし。
うろ覚えで間違ってると思いますが、レイテ沖の場合、中々沈まない武蔵にハルゼーは業を煮やして、戻ってきたパイロットを「もう一回出撃しろ」と命令したり、上陸支援中の護衛空母部隊にも出撃を命令したりした上、中には米軍のパイロットでも武蔵に体当たり特攻するという戦争末期の日本の特攻隊の事ばっかり聞いていたから、まさかアメリカ軍も似たようなことをするのかというびっくりの事例あった気が・・・。
しかも南雲中将と完全に対照的で、逆にハルゼーの場合リスクを省みないで出撃強行を行ったのと、その後の小沢艦隊の囮作戦に引っかかって、今度は空母部隊を栗田艦隊と小沢艦隊両方に攻撃を与えるために武蔵を攻撃しつつ小沢艦隊も攻撃するというとんでもないオーバーワークをやらかしたとか。
結果的に武蔵と瑞鶴を沈めましたが、ハルゼーのこのやり方が「ブルズラン」と言われて、軍法会議になってスプルーアンス共々(スプルーアンスの場合はマリアナ沖の時に自分たちをわざと日本艦隊に見つけさせて、わざと攻撃させることで戦闘機で日本の航空隊を殲滅する戦術が、アメリカ艦隊を危険に晒したと問題になった)糾弾されたとか・・・
@@チャリオティア
両舷雷撃を行わなかったのは、同型艦武蔵への攻防による戦訓からだと聞いたことがある
なので、片舷集中は理にかなった戦術なので大和攻略には有効だったと言えるでしょうね
@@tenjusei多分全ての軍艦に対して有効でしょうね
カッケ……めっちゃしっかりした動画ありがとう🎉
7:45 提督の決断いいねいつ聞いても落ち着くね
アイオワ(米軍戦艦)は細長い船体のせいで速力をかなり落とさないと主砲は打てなかったと何かの資料で読んだ記憶があります。
大和もアイオワ、どちらも素晴らしい戦艦ですね。
一定の速力を越えると船底の形状のせいでジャダーが発生していたという記述もありますしね(戦後改良されたみたいですが)
故に戦時中と仮定すると速力の優位が活かせないという理論で、アイオワは不利とする根拠にされているのも見ますね。
逃げ足は速そうですね。
@@やまとむさし-t9m 勝てば良かろうなのだ。(空母ドバー)
艦これでも大和型とIowa classの二隻は最強ですごく頼りになる。
たしか29ノット以下での射撃が推奨されていた
提督の決断の音楽いいですね。
ものすごく研究されていて、いつも楽しみにしてます。
起こらなかった対決だからこそ、考えますね。
主砲斉射からの提督の決断戦闘BGMは胸アツ
ヤマト「ん、何か来た」
アイオワ「ん?」
ムサシ「来たよ」
ヤマト「お、やるか」
アイオワ「は??いや、やめてくれ、俺が悪かった!!勘弁してくれ!ほげほげぎぃぴやああああああああああああああ」
日米の射撃精度に差があったのも納得。これだけでも満足な動画のに最後の最後で価格差をぶっ込んでくるとは・・・大和すげぇ。
ただ既存の建造方式を取った武蔵は大和より倍の価格になってしまい国と三菱で確執が生まれた、なんて話もあったような。
余談ですが今回遭遇した野生のアイオワ級はニュージャージーかミズーリのどちらかでしょうか。アイオワは確か艦橋のデザインが違いましたよね。
個人的には長門VSアイオワも見てみたいです。
夜遅くまでご苦労様です!楽しみにしてました!これからも頑張ってください!
I remember in a game called Battlestations: Pacific that if you choose the Japan campaign and reach the final mission to claim Hawaii you will get the chance to have the Yamato battle against the Iowa.
大和型とアイオワ型の公平で冷静な評価ですね。
しいて言えば大和型の砲術
員の錬度の高さは米軍に勝っていたと思います。
よくレーダーがとか速力がという奴らにこの動画を見てもらいたいです。
色々言われますがやはり
大和型戦艦は我々日本人の
誇りだと思います。
聞きかじった話で信憑性に欠ける話ですが、公試のやり方が日米では違いがあり、
日本は燃料弾薬、人員も搭載し、いわば「実際戦場に臨んだ場合」を想定して行うに対し、
アメリカは、全て最低限しか積まず、出来るだけ軽い状態で行う。更に機関に過負荷をかけた状態で速度を測る。
と聞いた事があります。
それが本当だとしたら、さすがに最高速度はアイオワ級の方が上に変りは無いにしても、
公試速度の差6ノットは、実際の戦場ではどれだけあったのか?という疑問が出ます。
@@tomoyukiikeda4984
昔のコメントに恐縮だが
アイオワ級は皆実戦で33ノット以上出してます
なのでこの公試の話は無意味です
以上終わり。
大事な所が1箇所に集中していたり職人が集まっていたり本当に大和が日本そのものでアイオワがアメリカそのものに見えて来た。
いつもながら丁寧で多面的な考察ありがとうございます。このネタは感情や感覚的にこうだからこうだ、とか都合の良い部分だけ切り取ってこうだ、とかが多いので色々大変ですね。それだけ両艦とも多くの人に愛されているってことなんでしょうけど。行きすぎると妄執になりかねないので気を付けないとですが。。
長編動画、お疲れ様でした‼️
アメリカのレーダー射撃が考えていたようなモノで無かったのは意外でした。命中精度も良くなかったようですね。
単艦同士戦いならなんとかなりそうですが、艦隊戦となるとなぁ。
でもとても興味深い検証動画でした。
WBCの後にWBCを楽しめました‼️
同じく勘違いをしていました。
夜戦の際に、探照灯を照射した艦が米艦艇に集中砲火を浴びたと何かで読んだ覚えがあるのですが、この解説を見て納得。
いつも動画、面白く視聴させて頂いております。
今回の比較動画、大変に分かりやすく参考になりました。
今後も何卒、お体ご自愛されつつご活動下さい。
こちらを些少ではありますがお贈りいたします。m(_ _)m
Ryu Makimura 様
ご支援いただきありがとうございました!
今回の動画は過去一で大変でしたがつくったかいがありました~
このクオリティやばすぎだろ
バックBGMが提督の決断の戦闘シーンでテンションが上がる⤴️
10年ほど昔にロサンゼルスの南のロングビーチに展示されてるアイオワに見学に行きました。でかかったです。
良かったです!久しぶりに時間を忘れました。大和は運用者を選ぶ工術品であり、アイオワは誰でも扱える優秀な工具と感じました。勝てませんね。
誰でも扱えるわけねぇだろ
deka shiro 様
いつもたくさんのご支援ありがとうございます!
作った甲斐がありました~
アイオワに軍配が上がるね。
@@flashnewlight1075 ??なんで?
近代改装後の話ならまだ納得出来る
いつのアイオワのお話?
Loved the video. In America, there are not a lot of youtubers who do 3DCG documentaries. This is a good experience. The hull shape of the Yamato and Iowa are similar. Because of this, I think inexperienced people believe the ships are similar. This video is good, because it shows how the Yamato and Iowa had different design philosophies.
日本戦艦は命中精度、米戦艦は命中精度では無く命中速度で勝負する、と云うのを端的に説明してくださって良い動画だと思いました
私見ですが大和の計算機が少ないのは変数誤差が増えるのが嫌だったのではないかと考察しております
アイオワはツインスケグ由来の振動が直進性や命中精度に半端無い悪影響が出るので、砲撃時には27kt以上出さないと思われますが
それより問題が有りそうなのは部位によって装甲扱い(127mm副砲)になったりならなかったりしている構造材の溶接用ST鋼板の弱さです
舷側装甲の取付部としても使われていますが、その剪断力への弱さや剛性の不足が戦中から指摘されていました
アイオワの船体強度が弱いのもこれに起因しているのかも知れません
なお、機関配置ですが次のモンタナ級が部分シフトになった様にあまり利点を感じなかったみたいです
大和型の場合機関部は複数の隔壁で区切られており、損傷を受けても航行不能にはなりにくいようですね
@@ASAK0934 隔壁と云うより缶+機の4セットが完全に独立していた上に片舷1つずつが完全水没しても沈まない構造でしたので
アークロイヤルみたいな内側シャフト沿いにどれかが浸水したら保たないアイオワより抗堪性はあったと思います
大和の問題点の数々を提示してくださるのは、大変ありがたいです。ともすれば、幻想的観点に陥りがちな過去の兵器を、冷静かつ客観的に評価することは、とても大切な事です。ありがとうございます。
米国駐在中に記念艦として保存されているニュージャージーを実際に見学しましたが
迫力は三笠とは比較になりませんでした これは大和で勝てたかなあと思った当時の
記憶が蘇り非常に懐かしかったです
時代により最強戦艦議論は色々と傾向が出ますが、めささんの結論がやはり一番腑に落ちる
感じです 所詮は貧国強兵に邁進した帝国の徒花的存在だったのかもしれません
でもやはり日本戦艦は格好いいし、米国戦艦は機能美は認めますが恰好悪いです(主観)
motosan7 様
ご支援ありがとうございました~
男たちの大和のセットと比較したくなってきますね
宮川泰先生の隠れた名曲を聴きながら、大和の交互撃ち方を眺める、至福の時間をありがとうございました。
大和の射撃管制システムには後部に予備射撃指揮所がありますから、一気に管制射撃不能にはなりにくいとは思います。でも宇宙戦艦ヤマトには後部艦橋がないので心配です。サーマル沖海戦時の命中率ですが、蛇行して逃げ回る護衛空母が目標だったので、決戦を企図して直進(蛇行すると砲撃できないわけで)してくる敵戦艦への場合は命中率は上がると思いますが。大和が「初弾観測急斉射」を採用した場合の命中率はどうなるでしょうかね?
大和の沖縄特攻を知った米軍が航空機での攻撃を止め、敢えて大和に艦隊戰を挑もうとしていた様ですし~
実現していれば何隻か米戦艦をみちづれに華々しく散る事ができた・・・かも⁉️
艦隊戦を言い出したのはスプルーアンスが大和の情報を知っていて
旧式戦艦の大群で叩きつぶせる、連中が全滅しても護衛のアイオワ級を全部差し向けてボロボロになった大和を沈められる
と読んでいた、事もありますが
実際には暗号解析で大和出撃の真の目的である
特攻隊による機動部隊攻撃を容易にする為の囮
である事を見抜いていて、大和如きに艦載機差し向けたら敵の防空艦に多数の艦載機を撃墜された挙句こっちの空母が多数やられて本来任務である沖縄上陸軍支援に支障きたす
と読んでいたからです。
スプルーアンスの予感は当たってしまい
ミッチャーの暴走で大和をタコ殴りに行ってしまい、片舷集中攻撃と防空用の護衛駆逐艦が2隻しか無かった結果、スプルーアンスの想定ほど艦載機の喪失は少なくて済んだのですが
もし雪風以外の駆逐艦を秋月級と雑木林のみで構成し、かつ隻数も15、6隻、置いていたら艦載機がもっと多く失われていたでしょう。
実際本気で沖縄に突っ込ませる気なら
護衛駆逐艦を秋月級と雑木林、雪風にして伊勢、日向を護衛につけ、更に囮として葛城、天城、戦艦榛名、長門基幹の機動部隊を別途展開、もしくはこれも護衛につけて突撃させてるからね。
ちなみに呼応して行われた特攻作戦も中途半端で、思い切って47戦隊や244戦隊、343空を奄美大島や喜界島辺りに展開させて護衛にあてて昼は神風、夜は芙蓉部隊、で24時間徹底攻撃し、更に史実の数倍の特攻機やエロ爆弾の誘導装置を桜花に積んで巡潜や飛龍から沖縄の米軍や艦隊に向けてバンバン飛ばしてパニックに陥らせていれば一時的に勝てたのは確実です。
実際不十分な神風攻撃でも空母一隻を大破させて戦線離脱させ、艦載機不足で護衛空母から補填させて護衛空母を一時グアムに後退させてますし、弾薬輸送船を撃沈すると言う地味だが物凄い戦果により、
戦艦や艦載機などによる支援攻撃を控えさせたり(松木一等兵の沖縄俘虜記)、陸軍への弾薬補給にまで支障をきたして後日棚原高地で大損害を受ける結果になってます。
実はwowsでも二隻の弱点をすごく再現されているからすごいと思った。
大和とアイオワの夢の対決は最高です!
次は金剛対アイオワ又は大和対モンタナやって欲しいです。
金剛では
アイオワに歯が立たない
砲撃力 防御力 速力
全てアイオワが上
@@グデグデぐでたま アイオワ級は金剛型の対抗として作られたのでただ見たいだけですよ。ぼろ負けなのは分かってます。
@@ハスハス-j4j アイオワ級が金剛型の対抗であるというのは諸説やで。
子供の頃の話になりますが、兄貴が大和のプラモデル持っていて、私が武蔵を買おうとするとメチャクチャ怒るので、アイオワ級ミズーリのプラモデルを買った思い出が。アイオワが沈んでなんか複雑な気分になりました。
朽木迅三郎 様
ご支援いただきありがとうございました!
動画の仕様上どうしてもアイオワはやられ役に見えてしまいましたが、ご了承いただけますと幸いです。。
@@teikoku_R 様 大日本帝国万歳‼️大和こそ最高峰です。
断面図や内部装甲が海に浮かぶCGがディスカバリーチャンネル感
現実には艦隊決戦をする理由のないアイオワは優速を活かして逃げちゃうんでしょうねえ…
霧島が轟沈した戦いでも艦橋筒基部に装甲が無くてそこに電算室があって直撃弾で壊滅し電源が落ちてしまったのが一因で、設計は難しいですね
ありがとうございます。
メリケンの友人らにもこの検証動画をシェアさせて頂きました。
まぁ実際には戦艦同士一対一で戦うって事は無く艦隊VS艦隊な訳でして…そういう事でめさの様、
次は互いにベストメンバーでの主力艦隊VS主力艦隊での検証を…などと無茶なコメントしてみるw
冒頭の船内からお手々フリフリ可愛い😄♪
やっぱWBCはどちらも熱いですなぁw
CGも超リアルだし解説もなるほどなと思って見入ってしまいまた。
大和型戦艦のバルバスバウは造波抵抗の打ち消しが目的で採用されたけど副産物として艦のピッチングが安定し、ピッチングの抑制は艦砲射撃の命中精度に非常に重要となるので、基本的にはアイオワよりも大和型戦艦のほうが射撃精度の安定性が高かったと思う。
一方のアメリカ海軍に多く採用されたクリッパーバウだけど、戦艦アイオワなどのアックスバウはピッチングの抑制はクリッパーバウより良かったものの、欠点はピッチングが一旦発生してしまうとバルバスバウに比して収まるまで時間が掛かってしまい、連続性が求められる艦砲射撃の場合は大和型戦艦よりも命中精度が不安定だったと思われる。
バルバスバウがアックスバウよりも有効と考えられる証明を挙げるとすれば、戦後、アメリカ軍の超巨大な原子力空母がバルバスバウを採用している事で分かると思う。燃料補給を必要としない原子力空母が高燃費を理由にバルバスバウを採用してるわけじゃないのは明白で、それはピッチングの抑制も空母ならば艦載機の発着にとても重要な要素だから。
ローリングに関しても同じで、戦艦アイオワよりも全幅が広い大和型戦艦のほうがローリング抑制は高かったはず。したがって両艦の命中精度が50:50は有り得ないと思う。ちなみに700系だとかE5新幹線の先端が丸い突起状なのも理論的にはバルバスバウとほぼ同じ。
ためになるわ〜!バルバスバウにすると元々は24ノットが27ノットまで出せるようになるからって話しか知らんかった。車で言うフロントスポイラーとディフューザーみたいな事か。
大和はゴツゴツしててロマンあっていいけど、アイオアは全体的にスマートでいいね
アイオワ級戦艦は対大和用ではありませんからね。大和よりワンクラス下の高速戦艦というのがアイオワ級戦艦の本質でしょう。
大和に対応するならば、未完に終わったモンタナ級戦艦でしょうね。
次はモンタナ級戦艦と大和の比較、お願いします😃
詳しい解説ありがとうございました!
おかげで近日行われるバァチャル帝国海軍 大和乗務員試験へ挑むにあたってとても勉強になりました!
大和とビスマルクだとどっちが勝つかな...どんな戦いでも天気や時間によって変わるからいろんな想像ができるな
ビスマルクの38cm砲も長砲身で装填速度も早いようだから侮れん。かなりの強敵。
@@そめいちそめにだが、ビスマルクの射撃管制は気難し。ビスマルクたいフードとプリンス·オブ·ウェールズ戦闘中、ビスマルクの射撃管制を故障しました。また、第三帝国のビスマルクの38cm艦砲は側面装填砲でした。そのために、砲の再装填はメッチャ大変でした。遅い。また、ビスマルクの装甲計画はタートルバック計画。この計画は古かった。大和とアイオワはオール·オア·ナッシング装甲計画がありました。
Sorry if my Japanese is bad. I am American. This topic is harder than what I am capable of with my very basic Japanese.
@@UlsterHound77 いやいや、ちゃんと伝わる日本語の文章でしたよ。お気になさらないでください。それに船にも造詣が深いようで、ご指摘ありがとうございます。ビスマルクは大和が就航するまでは世界最大の戦艦でしたが、確かに設計思想が古いのは否めませんね。一方の大和にも、集中防御形式のため艦首および艦尾が無装甲、射撃指揮所と砲塔の照準の数値が一致しないと主砲が撃発できないため実質的に対空防御が高角砲と機銃頼みになってしまう、防衛火力自体は豊富だが火器管制の面で遅れているためやはり対空防御が弱い、といった弱点がありました。大艦巨砲主義の最終進化形ではありましたが、そちらのお国のアイオワ級戦艦と比べると、やはりバランスの悪さを感じます。その点、アイオワ級は全長で言えば世界最大。パナマ運河を通航可能にするため艦幅には制限がありましたが、40cm3連装主砲と優秀な火器管制システムで、現実的には世界最強の座はアイオワ級の物ではないでしょうか。身内贔屓で大和を推したいところではありますが(笑)
超力作動画、ありがとうございます
提督の決断で聞いた戦闘音楽も相まって、めっちゃ燃えます!
米戦艦は下手に強い衝撃を受けると電力喪失する可能性がありますからね。
サウスダコタもサボ島沖海戦で電力喪失で戦闘不能になってるし
まさか戦艦動画でコリン・グレイの戦略の階層が出てくるとは思いませんでした。
素晴らしい動画だ!戦艦のロマンがドバドバ伝わってくる‼︎ これは凄い動画だ👍👍👍
アイオワ 大和共に命中弾があれば砲身が砲架から落ちたりすれば砲塔自体が使えなくなるから 勝つのはどっちか分からないね
とても面白い検証でした
金剛型か長門型対コロラド級やってみて欲しい
概ね賛同するのですが、観測機ありで1対1の場合は、空戦能力のある大和の零式観測機が、アイオワのキングフィッシャーを叩き落とすため、大和だけが観測射撃を行えることになります(帝国海軍は「観測機あり」で30km以上の砲撃を考えていましたし、3機の観測機に方位交差させて観測精度を高めるなどして、観測機のあるなしで命中率は2倍も異なるようなので、射撃装置のジャイロより大きな差が出ると考えられます)。
アイオワの観測機がSCシーホークであれば、零式観測機よりも性能で上回りますが、そもそも搭載機数で大和が倍なので、観測射撃の有利は揺らがないと思われます(ちなみに、大和の格納庫には瑞雲や晴嵐も搭載でき、その場合はシーホークとの性能差は殆どなくなります)。
加えて、測距儀のサイズで大和が上回っていますから、観測精度では大和が上です(大和の測距儀は15mではなく、15.5mですので、より差があります)。動画では「水中弾は水中防御に阻まれる」とのことですが、船体が長く、非防御区画が長いアイオワは、バイタルパート以外に水中弾を受ける可能性も高く、特に艦首付近に命中弾があった場合、自慢の速力に影響する可能性が高いので、無視できる要因とは思えません。
もちろん、アイオワの水中弾も大和の非防御区画を破れますが、一応、水中弾発生率が高いのが九一式/一式徹甲弾の売りですから、そこは大和の優位性ではあるかと。
あと、砲弾搭載数ですが、沖縄特攻時では各門120~130発を搭載していたという資料もありますので、特に劣ってはいないと思われます。大和に三式弾(一式通常弾も搭載していますが)を搭載しているというなら、アイオワも瑠弾を搭載しているので、徹甲弾の数はあまり問題ではないように思います。
また、レーダーは防御されているわけではないので、サウスダコタのレーダーが日本艦隊からの命中弾で無力化されたように、早期に沈黙する可能性も高いです(大和の副砲は長射程ですから、決選距離では降り注ぎ、手数を増します。無防御のレーダーを破壊するのに、主砲弾はいりません)。大和も最終状態であるなら、レーダー射撃が可能ですから、ここもそこまでの差はないでしょう。
ちなみに反航戦で、大和の第一主砲塔手前の装甲が340㎜というのは、装甲厚もそうなのですが、取り付け角度が危ないのです。大和の主砲防盾が650㎜(560㎜説もあります)もあるのは、取りつけ角度が敵主砲弾の落下角度を考えると、ほぼ傾斜がない形での命中弾となるために、あの厚さが必要なのです(舷側装甲と逆傾斜ですから)。
大和の第一主砲塔手前の340㎜は、主砲防盾と同じで「敵主砲弾の落下角度と正対してしまう傾斜」なのに、防盾より薄いので、最上甲板の35~50㎜CNC装甲(小型航空爆弾向け)の存在を考慮しても、極めて危険ということです。この辺りは「真横から見た装甲配置」を示せば、よくわかると思います。
大和の副砲が弱点ではないというのも、敵主砲弾の落下角度を図にした方が、よりわかりやすいと思います。16インチ砲弾の落下角度が最大でも30度にならず、決選距離では18度くらいなので、ほぼ水平に弾が当たります。
この場合、副砲塔に当たれば砲塔を貫通するだけで、遥か下にある副砲弾薬庫に弾は入らないというのは、図にするとわかりやすいと思います。第1・第4副砲塔バーベットの基部に、30km以上の遠距離砲戦で命中すれば、もしかしたら、損害が出るかも、とは思いますが、そんな遠距離砲戦で水平装甲に当たるのであれば、主砲天蓋以外は抜かれますので、それを「大和の弱点」とは言い難いです。
装甲材については、恐らくは品質で劣りますが、戦後行われた射撃テストでは「品質のいいVH装甲は世界最高性能」という評価もあり、大和にどんな装甲が積まれたのかわからない以上、米軍の94%の防御力かは、正直わかりません。
ダメージコントロールの差については、46cm砲弾が命中したとして、ダメコンでなんとかなるのか、という根本的な疑問があります。ただ、大和は換気能力が弱いため、装甲を抜かれなくても、艦内で窒息死が起こりえるという部分ですが、アイオワがどうなのかはよくわかりません。
ちなみに、夜戦のケースですが「戦艦は特殊な場合の他は、一般に夜間に進んで夜戦を求めることなく、自衛警戒をしつつ、敵より離隔して、翌朝の決戦を期するを可とする」とされていますので、電探が35キロでアイオワを感知したなら、普通に逃げるか、同航戦に持ち込んで、距離を取ろうとするでしょう。
大和とアイオワの速力差は、実戦状態では4ノット程度ですから、1時間で7.4kmしか接近できません。アイオワの方が探照灯が弱いのに(90cm)、レーダー射撃のみを頼りにして接近しても、電探で感知されている以上、大和の副砲から星弾を撃たれて、下手をすると20kmくらいから砲撃されますね……。
あと、悪天候時は、船体の動揺が少ない大和が有利です。アイオワは、より排水量の少ないヴァンガードより船体の安定性が悪かったと言われていますから、台風で安定して航行していた大和とは比較にならないと思われます。ぶっちゃけ、船体の小さなサウスダコタ級の方が、射撃目標として小さいことも考えると、強敵かもしれません。
作者様にコメント頂き大変光栄です。勝手ながらご著書を物凄く参考にさせて頂きました。
また、参考になるコメントありがとうございます!
次回のモンタナ級との対決の際にそのあたりをもう少し深堀できればなと考えています。
ちなみにモンタナとの戦いがあるとすると、アイオワの戦闘に比べて大きく変わってくる点などはあるのでしょうか・・?ご無理承知なお願いなのですが、ご助言を頂けますととてもありがたいです。
何卒よろしくお願い致します。
@@teikoku_R 様 ご返信ありがとうございます。こちらこそ、いつも楽しい動画で勉強させて頂いております。
実艦が完成していないこともあり、想像する部分もありますし、私の史料解釈に間違いもあるかもしれませんので、以下はあまり真に受けないで頂きたいですが、可能な範囲で考察してみます。
モンタナ級の舷側装甲は409㎜+25㎜19度傾斜で、410㎜+16㎜20度傾斜の大和型とほぼ互角(信濃以降の大和型より上)です。資料によってやや異なりますが、大和型がモンタナ級の垂直装甲を貫通するには、17.5km~20km以内に入る必要があるようです(対敵姿勢による装甲傾斜が付くので、実際にはもう少し近づく必要がありますが、それは両者とも同じなので無視します)。
一方、モンタナ級が大和型の垂直装甲を貫通できる距離ですが、アイオワと同じなら17km以内です。しかし、1945年より搭載されたという新型徹甲弾mod6~8であれば、20km程度からでも貫通する可能性があるようで、両者はほぼ互角、というか大和型がやや不利とすら言えます。
ただ、これは大和型のVH装甲が低品質と見積もった場合ですので、もし英国で実物がテストされた高品質VH並みの装甲とするなら、恐らく17kmくらいまで耐えられるため、心持ち大和型が有利となります。
ちなみにVH装甲については、一部で第一次世界大戦時のVC装甲並みか、やや下という評価もありますが、質で量に対抗しようとした日本海軍が、そのような低品質の装甲材を新型戦艦に採用したとは考えにくい部分もあります。正直、よくわからないので、個人的には「互角」でいいと考えています。
モンタナ級の水平防御は諸説ありますが、大和型の46cm砲で砲撃されても、29~32.5km以遠でなければ貫通されないようです。砲塔天蓋に至っては34km以遠まで貫通できないようですから、46cm砲をもってしても、非現実的な遠距離砲戦でなければ貫通できないと考えていいでしょう。
一方、大和型がモンタナ級の16インチ砲で撃たれた場合は、水平装甲で32~33km以遠、砲塔天蓋で32~34.5km以遠で貫通されるようです。こちらもほぼ互角と言えますが、どちらもそのような超遠距離での命中弾は考えにくく、水平装甲については無視してもいいように思えます。
また、モンタナ級の速力28ノットは、実際には28ノット出せる大和型と対等であり、ここでも互角と考えられます。機関出力が大きく、船体がやや細長く、排水量がやや軽い(1942年案だと基準排水量6万3211tですが……)、モンタナ級が0.5~1ノットくらいは上かもしれませんが、ほぼ無視していいでしょう)。
攻防性能はこのように互角と言っていい両者ですが、1対1という特殊環境を想定した場合は、大和型は、アイオワ級の話で書いた通り、観測機数、水中弾発生、決戦距離では副砲での非防御部分破壊の有利があります。また、純粋に主砲弾が重く、大きいため、装甲貫通後の破壊効果・範囲も大きくなると考えられます。
なおモンタナ級の測距儀がアイオワ級と同じなら、Mk.48測距儀の基線長は26ft6in(約8m)、砲塔測距儀は46ft(約14m)ですので、測距儀の観測精度では大和型がやや有利と言えます。
また、モンタナ級は全長281.9m、全幅36.93m、大和型の全長263.4m、全幅38.9mと比較した場合、目標としての面積が大きいため、命中弾を受けやすいとも言えます。
こうした大和型有利な点を全て考慮したとしても、レーダーやジャイロ、ダメコン、主砲数(両者の主砲弾貫通力に大差がないので、純粋に9門対12門となるため、大和が不利)、徹甲弾の弾体強度ではアメリカ有利ですし、大和型が心持ち有利、ぐらいが個人的な見解です。51対49くらいの僅差だと思います。
ご返答ありがとうございます!
とても参考になりました
ちなみに
新型徹甲弾mod6~8の貫徹力を示した資料などは存在するのでしょうか・・・?
@@teikoku_R 様 私の手元には貫通力自体を示す資料はないですね。申し訳ございません。
いえ、ご丁寧にありがとうございました!
戦艦の良さはアナログなところだから、主砲用射撃指揮装置がやられても96式射撃指揮装置とかを使って方位を知ることはできるから打とうと思えば撃てるんじゃないですかね。
でも「大和が最強でアイオワが最良」ってのは凄い分かりやすい表現でした。
自分は、アメリカ戦艦だったら、低速&重防御のサウスダコタ級が大和にとっての最強の敵だと思います。
サウスダコタとワシントンは夜戦で金剛型と実際に戦闘を経験して近距離において十分な強さを証明したからもっと気になりますね
ここすき
7:41
見た目は大和の圧倒的勝利
やっぱり命中弾が何処にどう当たるかで変わる...
結局は「運」かな?
(あくまで単艦同士で戦った場合の話です)
アメリカに制限が無かったら、その工業力でどれだけの戦艦が造られるのか…
アメリカの発想が逆で、とにかく数作りまくれ!ではなく、とにかく最強の戦艦作れ!という感じだったら
一体どんな化け物戦艦が作られたのだろう?という疑問が生まれてしまった
わかりやすすぎだろ
1981年公開作品
『Das Boat』をユーチューブで見ている途中でこの宮間チャンネルを見ています。
「あれはトムゼンの艦だ!トムゼ〜ン!信号灯を持って来い!両舷ディーゼル半速後進!ト〜ムゼ〜ン!!」
登録者数も激増して宮間さんも本物ユーチューバーになりましたね。
動画のクオリティ、シュミレーション面白かった😊
とても面白かったです!なるほど、長年、ミリオタやってますがなんだかスッキリしました。現実に起きていればどうなっていたのか、そりゃわからないですが、この検証はなかなか具体的なんじゃないかなと思います。
測距儀や観測機で弾着修正をすると水柱で弾着位置を判定することになる、水柱の位置を
敵艦の中央部に持って行こうとすると、徹甲榴弾の弾着と水柱が吹き上がる時間差のせいで
弾着が艦首方向にぶれ、照準が正確で散布界が小さいほど弾着は艦首方向に集中する、
アイオワの長大な艦首は弱点であり被弾すれば浸水と抵抗で自慢の高速を失う
大和やっす!!どれだけ経済力に差があったか解るね
提督の決断の上陸戦が流れてくるところとかわかってるなぁ…
大和の九一式徹甲弾は敵艦の手前に落ちた場合、弾頭が外れ魚雷の様に水中を進む様になっていたそうです。装甲を貫通出来ないとしても舵やスクリューを破壊し航行不能に陥れる可能性がある、つまり命中の範囲が広がる計算になります。
魚雷や爆雷は衝撃波で艦に損傷を与えることを考えると大和の対艦攻撃力は一般的に考えられている以上のレベルだったのではないでしょうか? 一度で良いから大和と武蔵に艦隊戦をやらせてやりたかった。と中島飛行機の設計をしてた僕の祖父さんが申しておりました。
確か過去の海戦の研究から至近に着弾した際の水中弾効果が確認されて、そういう風に防弾を作ってたんですよね?
Is it just me or the English translated subtitle is becoming more and more understandable?
大和型VSモンタナ級をお願いします。
眠れない午前2時
アイオワが装甲を叩く
野生のアイオワだから闇に爪を立て彷徨っているんだな
WBC意識してますね〜
今日開戦です
毎回楽しみにしていますが、今回はより面白かったです。マジで授業みたい(笑)
世界の戦艦の。
皇帝と大王との戦いですなぁ!🇯🇵🇺🇸でのこの比較論争は永遠に続くと思う。😅
艦隊これくしょんの現在開催中春イベントのE2で、大和改2(高速)とIowaの2巨人出陣させましたー!凄い弾薬浪費しましたー😂😭
大和が他の戦艦と対決する場合、夜戦のくだりであった距離16キロまで近づくとアイオワよりヴィットリオ・ヴェネトの方が危険な気がする
初代提督の決断、艦隊戦のBGM出燃えてくるわ~!!!
いやー提督の決断 海戦BGMが素晴らしい😂
細かすぎる指摘で申し訳ないですが反航戦設定なら主砲の向きがおかしくないですか?この動画だと大和が正解ならアイオワは大和のいない方向に主砲を向けてますしアイオワが正解なら大和はアイオワのいない方向に主砲を向けてる事になりますけど?
BGMが提督の決断でめっちゃすこ
アイオワ級は最高速力33ノットを目指していたようだけど、大戦中にボフォース砲の増設等で排水量が増加し、31ノットが限界だったようですね。
単艦なら、大和に分があるかな?
条件次第で結果は幾らでも変わりますからねぇ。
勝利は時の運。
星野之宣の「ヤマタイカ」という漫画の中に、まさにアイオワ級(ニュージャージー)と現代に甦った大和がタイマンする名場面があります
電子兵装は結局後付けできるからなぁ
船としての耐久力や火力は大和型が一段上だと思う。
搭載されなかったけど射撃管制用の電探は日本も作ったしね。
アイオワと戦うのも結構いいけど、サウスダコタと戦うのも捨てがたい…
主力戦艦同士の砲戦という意味では、ダコタと戦うのが本筋な気もするし、アイオワよりダコタの方が強いとする考察もありますね。
アイオワ「あぁー高速航行するとガタガタして狙いががが」
大和「…」ドーン!
アイオワ「」(轟沈)
ってなる可能性があるからね。
兵器の使い道として、日本海海戦の日本軍装甲巡洋艦がやったみたいな、速度を活かして敵の戦列の頭を抑え込んで、主力戦艦部隊と協調して包囲殲滅するような使い方するんだったら分かるけど、
巡戦を戦艦とのタイマンに使う事自体が、ある意味もったいないというか、そういう使い方のフネじゃないというか(やろうと思えばできるけど)
@@St-wood 米国に巡洋戦艦(CC)は無いぞ。
アイオワは高速戦艦って種別じゃなかった?
某お船ゲームで島裏から巡洋艦の榴弾で一方的に燃やされて、大和は案外脆い船だなと可哀想になりました。
力作でした、お疲れ様です。
たしかにこのボリュームの動画を想定すると自動音声の導入もやむなし、ですな。
7:47 ここから流れる曲はなんですか?分かる方がいらっしゃったら教えてください。
現代だと対艦ミサイルVS誘導砲弾になるのかな。
弾薬コストを無視した場合の艦隊戦をシミュレートしてみてほしいです。
提督の決断1の艦隊戦のBGMよいね
1998年12月号の世界の艦船に大和とアイオワの対決でアイオワの圧勝という記事がある。詳しくは記事を読んでもらうこととして、大和の光学式方位盤は遠距離射撃や夜間射撃には不利、また勝敗は相手を無力化することであり沈没させることではない、というのは参考になる。とかく大和の防御力が話題になるが、上部構造物を破壊されたら戦闘どころではなく、単に浮かぶ鉄くずにすぎない。また、アイオワの射撃用レーダーは弾着時の水柱映像を2万5千m以上でも捉えることができるので、射弾修正は観測機が無くてもできるとしている。大和の観測機はアイオワの近接雷管採用の両用砲で撃ち落とされ着弾観測ができない。夜間の戦闘では大和は照明弾に頼ることになるが、目標の進路、速力計算に手間取り誤差も大きく、相手の正確な位置を確保することが難しいとしている。
こちらの動画は2020年頃の大和VSアイオワの記事をベースにしています