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【R2東京消防庁第2回】指数の資料の着眼点【資料解釈】

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 มี.ค. 2023
  • 基本的な「指数」(具体的な数値なし)の資料です。
    他の資料解釈の問題と異なり、選択肢の内容が求められるか(比較できるか)について考える必要があります。
    指数以外についても、具体的な数値が無い資料は、同じように考えることになるので、ここで基本を確認しておきましょう。
    R2東京消防庁第2回
    難易度A(基本問題)

ความคิดเห็น • 7

  • @user-xm9yr3fx1g
    @user-xm9yr3fx1g 2 หลายเดือนก่อน

    例まで含めて全部判断できた😊ありがとうございます♪

  • @user-mm8vt9vh7u
    @user-mm8vt9vh7u ปีที่แล้ว +1

    リクエストに答えてくれて本当にありがとうございます😭めちゃくちゃわかりやすくてやる気出てきました!まだまだ動画たくさん見るのでよろしくお願いします!

    • @user-jm6pj4oq9r
      @user-jm6pj4oq9r  ปีที่แล้ว

      お役に立てたなら嬉しいです😃
      まあ、指数の資料はそこまでたくさん出題されるわけでは無いので、過去問を一通り勉強しながら、幅広く対策してもらえたらと思います。東京消防庁は特に資料解釈で稼げると有利ですからね。
      がんばってください!

  • @samsu-bm6sn
    @samsu-bm6sn ปีที่แล้ว

    質問です。
    東京消防庁Ⅰ類2020の指数問題が分かりません。
    特に➀の問題で「A社の対前年指数は、2016年は100ですから、2015年と同額」と書かれてあり、なぜ同額とわかるのか知りたいです。

    • @user-jm6pj4oq9r
      @user-jm6pj4oq9r  ปีที่แล้ว

      ①の問題というのが何かちょっとわからないですし、それが問題集の解説でしたら、出版元や予備校などに今後は問い合わせてください。
      今回は一応、想像でお答えすると、例えば、対前年指数95ならー5%、対前年指数105なら+5%、対前年指数100なら±0%だからだと思います。
      以上、参考になれば幸いです。

  • @user-dy6nb9jf9y
    @user-dy6nb9jf9y ปีที่แล้ว

    なぜ⓶の例1は額なのに比較できるんですか?

    • @user-jm6pj4oq9r
      @user-jm6pj4oq9r  ปีที่แล้ว

      「元」になる数が同じ2014年の加盟国計だからです。
      全体が100億ドルだとすると、アメリカは24.12億ドル、フランスは7.74億ドルで3倍以上ですし、もしこれが全体が100億ドルだとすると、アメリカは241.2億ドル、フランスは77.4億ドルでやはり3倍以上です。
      最初は具体的な数字を入れて考えてみるとわかりやすいかと思います。参考にしてみてください!