ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
【衝撃の事実】全ての独学勢に告ぐ!この動画で試験対策の常識の全てがくつがえる可能性あり!具体的な使い方を徹底解説しました!th-cam.com/video/z6D-LxllVQk/w-d-xo.html
神様🎉
素敵なコメントありがとうございます😂
今年教員採用試験受けるのですが、とても役に立ちました
セイウチ塾が少しでも独学で頑張る公務員受験生にとってお役に立てるよう、今後も引き続き有益な講義動画を公開していきます。引き続きたくさんプラスの口コミに満ちていくよう精進します🔥
これぞまさにテクニック…有名な会社の資料解釈の過去問テキストを2冊持っているのですが、どちらも解説を見てみると概算を全然使っていなくて、全てひたすら細かく計算して答えを出していたので、「やっぱり地道に計算するしかないのか…いや、計算のスピードを上げるのが資料解釈の対策なのか…?」とがっかりしていたのですが、この動画を見て一気に苦手意識がなくなりました!動画を見た後に問題を解いてみたら、見るべきポイントをすぐ判断できるようになっていて感動です😭この動画が広まったらライバルが増えちゃいますが、それでもこんな素晴らしい動画を誰かに教えたい気持ちでいっぱいです。いつもありがとうございます。
嬉しいコメントありがとうございます😭20年間で磨き続けてきた講義をセイウチ塾のチャンネルに全てはき出していきます🔥引き続きどうぞよろしくお願いしますね!
近似法まさに目から鱗でした!本当にすごいです!!資料解釈をほとんど対策していなかったので助かります。ありがとうございます😊
資料解釈は最もコスパのいい科目です。年末年始に集中して対策できますよ🤗
参考書とか予備校の授業よりも断然分かりやすかったです!明日から実践してみようと思います😳
嬉しいコメントありがとうございます😊ぜひご活用くださいね✨
17:0021:1347:05
👍✨
6:55 1.5倍が50%?どゆことだ?
パーセントの場合、いつでも基準(変化する前)が100%です。1.5倍ということは100%が150%になったということです。この差の部分を50%と言ってます。分かりづらくてすいません💦
38:51 下の問題の2017年の105は、2016年の100に対して1.05倍してるといううのはわかったのですが、2018年の115は、2017年の105に対して1.15倍してるって言うことですか?それだと計算が合いません
2018年の115は、2017年の105に対して1.15倍してるって言うことですか?→違います。2017年の10,500台に対してです。
@@seiuchijuku前年って2016年を基準にしているということですか?
2018年と2019年との比較ではなぜ大きくなるのでしょうか。
資料解釈が得意になりました。ありがとうございます。
お役に立てて良かったです🤗
特別区経験者採用を受験します。数的推理と判断推理の勉強時間を減らして資料解釈にここからは力を入れていきます。
はい、ぜひ資料解釈の勉強頑張って下さいね!
44:26 ここのマイナス3が出るのってどう出すんですか?😭
ここのマイナス3は、『この場合だったらどうなりますか?』と私が適当に提示した数字になります。したがって計算で導き出すというものではないので安心して下さい👍
はじめまして。資料解釈がとても苦手でいつも模試でも飛ばしていたのですが、こちらの動画を見た後に受けた模試では資料解釈で満点を取ることができました。あまりにも嬉しかったのでコメントさせていただきました。本当にありがとうございます。
なんと⁉︎満点取れたんですか⁉︎それは凄すぎです😊✨この動画がきっかけで資料解釈のコツを掴んだり、諦めていたけど『もい一回やってみよう!』などと前向きな気持ちになられる方が多く、私も本当に嬉しいです✨引き続きセイウチ塾のチャンネル内に有料級の講義動画を公開し続けていきます❗️また公式LINE限定講座も展開していますので、もしよければご活用ください😉
できなさすぎて諦めかけていたところこの動画のおかげで問題がサクサク解けるようになりました!本当にありがたいです!問題演習の動画もまさに求めていたので全部見ます!素敵な動画をありがとうございます!
コメントありがとうございます😊2022年はさらにパワーアップして、優良級の解説動画をチャンネル内に公開していきます❗️ぜひご活用下さい✨
@@seiuchijuku ありがとうございます!問題演習の動画も3周くらいしました!指数と構成比あたりがまだまだ苦手なので何度も動画見ます!
@@yuikanae26 明日か明後日には数的の問題を時間制限のある中で7問一気に解く【ミニ模試動画】を公開します!セイウチ塾の動画を見て下さっているので、ぜひ力試しに挑戦してみて下さい😊リラックスした状態では解けても、意外と時間制限をかけられると解けなかったりする現象が起こります。それらを想定した動画を今作成してます❗️
めちゃくちゃわかりやすいです!もっと過去問に沿った解説も見たいです!!
コメントありがとうございます😊今後、資料解釈の過去問もたくさん取り扱っていく予定なので、もしよろしければチャンネル登録して解説動画の情報をゲットして下さいね✨
本見るよりこの動画見た方がわかりやすいですし、説明が丁寧で頭に入ってきます
コメントありがとうございます😊資料解釈以外にも、数的処理、面接対策、文章理解のコツなど、基礎から丁寧に分かりやすく解説していますので是非ご活用くださいね✨
凄くわかりやすかったですし、とても早く解けるようになりました!ありがとうございます😭
コメントありがとうございます😊速く解けるようになったんですね❗️お役に立てて良かったです✨引き続き頑張って下さい🤗
人生と同じですね。真面目であることが自他ともに満足度が高いことにつながるとは限らない。求められているのが早さかつ予測や概要ならこれが最適解です・・・・・・。
素晴らしい感性ですね!!たしかに資料解釈は社会人になって一番使える教科かもしれません。例えば、『今月の売上どう?』『イベントの集客どうなってる?』こんな質問に対して必要な対応は、計算機出して正確な数字を時間かけて答えるのではなくて、✅増えてるのか減ってるのか✅目標数値に対してどうなのかを概算でよいので【すぐに】答えられるかどうかの方が社会人としては重宝されます。それを鍛えるという意味では資料解釈は大変良い科目です笑
質問お願いします。33:15のとこなぜ増加率を求めるのに1.2と0.75をかけるのですか?なんかピンと来ません🙇♂️
いい質問ですね!わかりやすくするために簡単な例を挙げますね。例えば、①2×3=6②1×9=9の増加率を求める際、当然増加率は1.5倍(6→9)なんですが、答えの部分で比べるのではなく、掛け算の部分で判断するとこうなります。・2→1 ×0.5倍(減ってる)・3→9 ×3倍(増えてる)じゃあトータルで、結局増えたのか減ったのかを判断するなら、それぞれをかけてやり、0.5×3=1.5倍なので1より大きいということは増えたことがわかります。
@@seiuchijuku なるほど!そういう考え方もあるんですね!ありがとうございます!!
@@いあ-f1k はい、ぜひ参考にしてみて下さい🤗
【超有料級】ガチで1ヶ月で数的を克服する講義動画【永久保存版】th-cam.com/video/gZwTEATidcg/w-d-xo.html
資料解釈の対前年増加率の問題で、具体的な実数が与えられてない時の増加率はどのように計算すれば良いか教えて欲しいです。
指数しか与えられていなければ実数はわかりませんが、指数というのはどこかの値を100としたとき、他はどうかを示す数字になります。したがって、【どれだけ増えたのか(減ったのか)】に注目したら出せますよ。
@@seiuchijuku ありがとうございます😭
@@たけ-q3l 喜んでいただけてよかったです!!引き続き頑張って下さいね!!
東京消防庁・令和4年度の資料解釈の問題の解説がして欲しいです!
コメントありがとうございます😊貴重なご意見として参考にさせていただきますね✨
今自分が就いている公務員の仕事は統計関係の仕事なので毎日が資料解釈の問題を解いている様なものですね。試験では資料解釈は捨てていました。
統計関係のお仕事なんですね!難しそう💦でも試験では資料解釈は捨てられてたとのこと。人生何が起こるか分かりませんね😅
@@seiuchijuku そうなんです。しかも自分の算出した統計結果が新聞などマスコミに公表されるので責任重大です。
@@御唱和下さい123でダーです 公務員の仕事は公なのでミスが許されないですもんね。日々、お疲れ様です。
予備校の解説よりわかりやすかった。東消の資料解釈は取らなきゃいけないとこなのに苦手だったので助かりました。
コメントありがとうございます😊東京消防庁は資料解釈が結構出ますもんね!少しでもお役に立てれば✨
spiでも出ますか?
はい、SPIでも「資料の読み取り」というジャンルで出題されますよ。
@@seiuchijuku 返信ありがとうございます!この動画マスターして頑張ってみます!
@@バモス-g2x はい、応援してますよ🔥
すごい!!毎日資料解釈してるけど、毎日不正解でイライラしたり悔しくなったりしていたけど、これ見たら頑張れそうな気がしました。見ながら問題を解いてみようと思います。TwitterのDMでも丁寧に解説してくださったり、ありがたいです。
コメントありがとうございます😊そしてTwitterでもやり取りをさせて頂いた方なんですね✨セイウチ塾の動画を見て、少しでも解けなかった問題が解けるようになったり、前向きな気持ちでチャレンジするきっかけになって下さることが1番嬉しいです😆そのためにセイウチ塾というチャンネルを1年前に立ち上げました。引き続きどうぞよろしくお願いします✨ぜひ夢を叶えてください🈴
とても分かりやすかったです。今週の一般に向けて焦ってたけど、、なぜか、資料解釈がカモに見えきた笑笑ここ2日間先生の動画しか見てない笑笑一般の最後の追い込み動画(ライブでも)土曜にお願いします🤲
はい🤗6/11(土)21:00❗️プレミア公開楽しみにしてて下さい✨
@@seiuchijuku ありがとうございます!楽しみにしてます!
@@popusuman ありがとうございます😊
質問があるのですが一番最後の近似法の問題で⒋6足す⒋2引く⒊8足す⒋6のところの計算で⒋6を5とか⒋2を4にしたりして足していってもいいんでしょうか?に変えて計算してもいいんでしょうか?そしたら8パーセントが答えになったのですが
基本はそのままで計算されることをおすすめします。
動画ありがとうございます!勉強になります!質問なのですが、38:42からの部分で、前年度の比較とありますが2017年から2018年の場合は、指数は105から115なので1.09倍だと思ったのですが違うのでしょうか?わかりません😢
2018の指数は115で、この指数の定義は昨年の自動車の生産台数(10500台)に対してになります。したがって、10500×1.15という計算になります。
この動画の計算テクニックなど大小を比較することはできるようになったんですが、いざ参考書を解いてみるとその式の立て方だったり、表の見方などで苦戦してしまい手も足も出ません。全く解けない状態です。過去問を実際解いている動画などはありますか?
コメントありがとうございます😊資料解釈はなかなか難しいですよね💦実践的に解いてる動画はチャンネル内にいくつかあるのですが、1番丁寧に実践しているのを一つ挙げると、現時点での最新の動画【一撃で解けるようになる『数的処理』×『厳選10題』完全攻略】の最後の10問目に資料解釈の過去問を解説しています。よろしければ是非ご覧ください😌
返信ありがとうございます。参考書の解説ではしらないテクニックを使っていたりと資料解釈だけ、勉強の仕方やコツがイマイチ掴めていません。動画を拝見したいと思います。ありがとうございました
@@くぼくぼ-f1w はい!ぜひご視聴下さい(^^)/選択肢1から5まで徹底的に解説しています!
本当にありがたいです。頑張ります。独学ですが頑張ります!
コメントありがとうございます!!引き続き独学で頑張る方を全力でサポートするチャンネル運営を行っていきます!応援してます!
どうしても苦手で、ネット調べてもしっくりくる方法を見つけられず探していたところここに辿りつきました!!分かりやすいし!本当にセンスもないと落ち込んでいた私でも、解くことができて嬉しいです😭😭😭😭😭もっと使いこなせるように頑張ります!本当にありがとうございます😭😭😭😭
コメントありがとうございます😊この有り難いコメントで私も頑張れます🔥引き続きチャンネル内に数的処理、面接対策、…など独学で頑張る方にとってわかりやすい解説動画を公開していきます❗️もしよろしければチャンネル登録して引き続きご覧下さい🙇♂️
はじめまして。いつもお世話になっております。自分はスー過去を演習してる最中なのですが、問題を解いてて正答が決まったらすぐ解答をみて、次の問題に進んだほうが良いですか。自分のなかで正答が決まっていたとしても他の問題も演習量を確保するために解いた方が良いでしょうか。
他の問題→他の選択肢の間違いです。
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。23分の所で、110の1.5倍が165と出てきますが、これは暗算されたのでしょうか?それとも、165÷110を筆算されたのでしょうか?
普通に筆算で計算しました。
以前から動画を拝見させていただいている者です!実数の数字と合計の量でいつもどっちがどっちなのか悩んでしまいます。もちろん文章から読み取った上で当てはめないといけないことは分かっているのですが😢なにかコツとかございましたら教えていただきたいです。
資料解釈は難しいですよね。【実数の数字と合計の量】というのは具体的にはどういうことですか?(質問の意味が伝わらず、、すいません🙇♂️)
@@seiuchijuku お返事ありがとうございます!実数(量)÷割合=全体(量)と実数(量)÷全体(量)=割合かでよく悩んでしまいます😢
39:53からの問題がよくわかりません泣指数である130と構成比の20をかけた26という数字は実数は分からないし、一体何を指すのですか??
17:13 Bが大きい気がするんですけどこのテクニックに関してもう少し教えていただきたいです。
とてもいい質問ですね!!お気持ちわかります。大きな桁なのでイメージが湧きづらいかもしれません。例えば、A 37÷12B 18÷8の大小関係を考える時、いろいろなアプローチがあります。もちろん、この事例だとすぐにわかると思いますが、あくまでアプローチの手段の共有として。アプローチ①A 37は、12×3より大きいB 18は、8×3より小さいよって、Aが大きいアプローチ②動画でもお伝えしてるように、37と18がだいたい半分(2倍)の関係なのでBを2倍して基準を近づけると、A 37÷12B 36÷16そうすると、A 大÷小B 小÷大という形が見えるので、Aが大きい。A 大÷小B 小÷大↑ここを補足すると、A 100÷2B 90÷10のようなイメージです。伝わったでしょうか?
もっと早く知りたかったこのチャンネル。ほんとにわかりやすい。これからもよろしくお願いします!!
阪神園芸様最高に嬉しいコメントありがとうございます😭今まで数的処理にウエイトを置いた動画更新をしていたのですが、依頼があって資料解釈の解説をアップしました。ちなみに3連続資料解釈の動画をアップしたのですが、次の動画も資料解釈の動画にする予定です笑次の動画は3連続の動画のテクニックの部分だけを抜き出した【凝縮版】にします。かなり密度の高い動画になると思いますので、よろしければチャンネル登録・コメント等よろしくお願いします🙇♂️💦
@@seiuchijuku 説明がわかりやすくて革命的でした!楽しみに待っています!!
@@Jjjjjj-fc8jx ありがとうございます🙇♂️励みになります❗️❗️
自分今高校2年生で高卒で税務署職員になろうと思ってるんですけどこの動画は大卒向けですか?高卒でもやった方がいいですか?
高卒も大卒もどちらでもいけますよ👍
@@seiuchijuku ありかどうございます😊
@@ゆーくん-g1j 👍
ちょっと計算ミスしてもいいやと思いながら2桁での概算をマッハでやって解いている者です。少しでも早く解ける方法がないかと思ってこちらを拝見させていただきました。増加率で大小を判断する方法ですが、パッと見の割り算がとても苦手で4/5なども筆算して解くような人間なので、2桁同士の筆算を解いてしまうのとあまり時間が変わらない気がしてしまいました…🫠🫠
コメントありがとうございます😊概算での計算に慣れている方であれば、そのやり方で大丈夫ですよ👍その過程の中で『あっ!これは計算しなくても明らかに〜…』みたいに気づく時があるかもしれません。そういう気づきを自分の中でもテクニックとして持っておけば、それだけでも全然変わってくると思います✨
先生の教え方めちゃくちゃわかりやすいです!先生ガチャ大当たり🎯です!資料解釈分からなすぎて辛かったですが、この動画はわかりやすい❣️たくさん良問アップお願い致します🤗
大変嬉しいコメントありがとうございます☺めちゃくちゃ励みになります!!夢を叶えるために勉強を頑張っている方を少しでもサポートできればと思い、引き続き動画投稿していきます。ちなみに次回は視聴者さんからのリクエストがあり、「流水算を簡単に速く解く解法」を公開します。もしよければぜひご視聴下さい(^^)/
【独学で公務員を目指し、数的処理の力を本気で伸ばしたいと思っている方へ朗報!】 2/11(金・祝)20:00より、【★第3弾★厳選した数的処理7問】をプレミア公開します! リアルタイムで1問4分で時間を切って本番を想定してのチャレンジミニ模試! その後は何と全問、基礎から丁寧に本質を突いた解説を行います! 2,000人以上の合格実績を持ち、これまで数的処理が苦手だった受験生を数えきれないほどたくさん救ってきた私(セイウチ)がガチ講義します(‘◇’)ゞ したがって、紙と鉛筆を用意して頂き、予備校の講義を受ける体でご視聴下さい。 このクオリティーのものを無料で公開しているのはおそらく他にはありません。興味のある方はぜひご参加下さい。プレミア公開なのでチャット機能が使えます。 別解、質疑応答、勉強方法のお悩み相談など全力でコメントを返します!!それでは(金・祝)20:00にお会いできるのを楽しみにしています☺th-cam.com/video/-3ms7Y9cWhw/w-d-xo.html
平均を平均で割ってしまい、引っ掛けられた問題もありました💦
資料解釈は問題によっては難しいものもありますが、基本的なテクニックを知っておくだけで、かなり楽ができます。チャンネル内に資料解釈を取り扱った他の動画もありますので、よろしければご覧ください🤗
初めまして!動画を拝見して、本を読んで頭をかかえていた所がわかる瞬間が多々ありとてもありがたいです!でもいざ自分でやってみると、増減率で本の答えにも計算方法は書いてあるけど試験でこんなの解いてたら時間がなくなる…でも他にも後回しにしたい選択肢がある、という問題に何度もあたり、また自信がなくなってしまいました。質問なのですが、▲68.6や、▲18.8など10パーセントを超えている場合は、四捨五入をせず(1.686)×(1-0.812)...=などを直接計算するしかないのでしょうか…?これからも動画やLINEの講座など、楽しみにしています!
コメントありがとうございます😊資料解釈の概算する部分って悩む時がありますよね。そのお気持ちよくわかります。現在のセイウチ塾の最新動画(ミニ模試第5弾)の最後の10問目に資料解釈の問題を取り上げていて、その問題を通してかなり詳しく解説しています✨ぜひ一度ご視聴頂ければと思います🤗
@@seiuchijuku 丁寧にご返信頂き、ありがとうございます!拝見させていただきます🙇♂️✨
@@mooo8739 はい、ぜひご覧下さい😌
資料解釈の問題を解いてて、判定不能だから✖️というのが出てきます。それをなかなか見極められません😭
判定不能なものは、そもそもデータから読み取れないものになりますので、『そういう選択肢があるかもしれない』と疑いながら、まずはサっと目を通す癖を付けることをオススメします✨
十の位迄なら概算せずに、そのままの数字で計算しないと誤差が生まれて、特に割合を求められた場合に失敗をしてしまうのですが、そこまで数字が大きくない場合は「そのままの数字で計算する」という考え方は間違いじゃないですかね?
そうですね!概算する時は大きな桁の時であって、10の位レベルだと、そのまま、もしくはもう少し精度の高い概算にしないと比率がズレてきますね。したがって考え方は間違ってないですよ👍
一回目
👍
なんてめちゃくちゃわかりやすいんだ…模試を三回ぐらい受けて、資料解釈の計算が全然出来なくて、心が折れそうだったのでとても助かります! 勉強頑張ります!
コメントありがとうございます😊お役に立てて何よりです✨引き続き頑張ってくださいね❗️
とてもわかりやすくて助かってます!質問なのですが、特別区経験者の問題だと、増加率の2倍より大きいかどうか、とか、何年を100とおくと、何年の前年増加率は115を超えているか?みたいな問題が多くて、やっぱり概算で計算しないとできないような気がするのですが、先生の解説のどちらが大きいか、というのを何倍とかにも使えるのでしょうか?結局筆算しないとわからない問題もありますかね💦ご回答いただけたら幸いです🥲
結論、筆算しなくてもできますよ😊例えば、○÷◆が2よりも大きいかどうかを調べるのに、まともにやると割り算の筆算になりますが、逆転の発想で2×◆を概算で計算して判断する…など。資料解釈は難しい問題が多いので、必ず全て簡単に解けるわけではないのですが、少し楽できるだけでもかなり時間短縮になりますよ🤗
@@seiuchijuku ご返信ありがとうございます!!!もう一度、動画確認して、うまく取り入れていってみます!考え方と、解く順番変えただけでかなりラクになりましたので、頑張ります!
@@kaoriinoue3438 良かったです😊今後も数的や資料解釈をコスパ高く解く講義動画を公開していきますので楽しみにしていて下さいね✨
動画の中で2017年と2018年の売上高を計算する説明で15750✖️20と18900✖️15となってますが、私の見解では15750✖️0.2と18900✖️0.15のような気がするんです。結果はどちらにしても2017年の売上高のほうが多いんですけど、私の考え方間違ってますでしょうか?
コメントありがとうございます。とてもよい質問です。「×20」ではなく「×0.2」とするべきなのでは?という質問について→仰る通り、正確に答えを出すための計算であればそれが正解です。ただ資料解釈の問題で今回の様に〈どちらが大きいかor小さいか〉ということさえわかればよいのであれば、どちらでもいいです。(例)A:20×3 と B:30×3 のどちらが大きいかを比べる時、A:2×3 と B:3×3 のどちらが大きいかという問題にすり替えても答えのBは変わらないからです。したがって、小数よりもむしろ整数のまま数を使った方がイメージしやすいので、今回の問題についてはそのままの数を使ったというわけです。なので別に小数で計算しても何も問題ありません。(というか、それが本来の計算で正しいです)
僕筆算してました汗
時には計算(筆算)することもあるんですけどね。何でもかんでも丁寧に計算しないといけないという固定概念は崩したいと思って動画を公開しました😊
ありがとうございます、非常に助かります!
@@深野純平-k3o 資料解釈は難しいけどコツを知っていたら簡単に解けることもあるので、肩の力を抜いて挑戦してみて下さいね😌
はい!
@@深野純平-k3o 👍
質問失礼します。近似法において対前年増減率が10%以上のとき近似法を使用するときでも同じように計算することができるでしょうか
10%くらいなら使えます。問題によるので「厳密に何%までは使える!」というような基準は設けられないんですが、10%前後ならたいがいOKです。
過去問解説の方がいいな
貴重なご意見ありがとうございます。過去問の解説動画もチャンネル内に複数ありますので、よろしければご覧ください。
参考になる動画を毎度ありがたく見させてもらっています。市役所、地方上級試験を受験しようと考えています。 資料解釈の配点が1点、2点なのですが、勉強せずに勉強時間を他の数的処理の勉強に充てた方がよろしいですかね?
数的処理に力を入れて勉強しながら、息抜き程度に時々は資料解釈もやるというスタイルがオススメです😊
独学で公務員対策をされている方へ【完全保存版】資料解釈の本質に迫る!圧倒的で実践的なテクニック13選!【有料級】th-cam.com/video/JcimrgwQ1LE/w-d-xo.html受験生の多くが意外と対策をしていない(後回しにしがちな)「資料解釈」本気の対策動画を作りました。固定概念が(いい意味で)崩れるかもしれません。小学生の計算力(暗算程度)で解きます。知識系科目と比べて覚えることは100分の1以下です。ぜひご覧ください。(コスパ最強科目です)
特別区の問題だと簡略化して計算すると間違えたりしました…資料の問題で数百単位で求めないといけないの厳しすぎませんか?😭
大きな桁数だと簡略化してもだいたい大丈夫なんですが、万単位くらいまでだと簡略化することで正しい答えにならないケースもあります💦ちなみに、9/13(火)の夜にミニ模試第5弾をプレミア公開します。そこに資料解釈の解説も入れていますので、よろしければご覧ください🤗
意味のわからない解説をひたすら眺めてた自分が馬鹿らしく思えてきました。先生ありがとうございます!お金はどこに振り込めばよろしいでしょうか?
独学のお役に立てて何よりです😊現在、公式LINE限定の解説動画や、問題データ配布サービスのキャンペーンを行っています🗒もしよければご活用ください✨lin.ee/NOunPtN全て無料です笑
高卒程度でも使えるんですかね???💦
コメントありがとうございます✨もちろん使えますよ🤗
最近初めて、多分間に合わないと思いますが精一杯頑張ります!!!ありがとうございます
@@あげどりピリチキン元ピリキン 資料解釈は最もコストパフォーマンスの高い科目なので、今からでも間に合いますよ✨頑張って下さいね🤗
率直に言って神授業だと思います。また、新しい動画の公開待ってます。
なかなか普段そんなお褒めの言葉を頂くことはないので、素直にめちゃくちゃ嬉しいです😂夢を叶えるために頑張られている方の少しでもお役に立てれば!と今後も全力で撮影・公開していきます🔥ありがたいコメント本当にありがとうございました✨
近似法については、それ以外のものは真面目に計算しなければならないのでしょうか?😭宜しければ、特別区によく出てくる増加率の問題の解説お願いしたいです🙇♀️(△マイナスが出てくるやつです、、)
資料解釈はマジメに計算しなくても解けることが多いですよ😊中にはきちんと計算が必要なものもありますが、要は・増えたのか減ったのか?・どちらが多いのか(少ないのか)?を判断すればいいので、正確な計算の答えは不要です。また資料解釈の解説動画を作りますね😊
@@seiuchijuku アドバイスありがとうございます。対前年増加率だけの表が本当に苦手なので教えていただけると嬉しいです😭
@@ぽんぽん-n4f そうなんですね❗️対前年増加率了解です😊
【衝撃の事実】全ての独学勢に告ぐ!
この動画で試験対策の常識の全てがくつがえる可能性あり!
具体的な使い方を徹底解説しました!
th-cam.com/video/z6D-LxllVQk/w-d-xo.html
神様🎉
素敵なコメントありがとうございます😂
今年教員採用試験受けるのですが、とても役に立ちました
セイウチ塾が少しでも独学で頑張る公務員受験生にとってお役に立てるよう、今後も引き続き有益な講義動画を公開していきます。
引き続きたくさんプラスの口コミに満ちていくよう精進します🔥
これぞまさにテクニック…有名な会社の資料解釈の過去問テキストを2冊持っているのですが、どちらも解説を見てみると概算を全然使っていなくて、全てひたすら細かく計算して答えを出していたので、「やっぱり地道に計算するしかないのか…いや、計算のスピードを上げるのが資料解釈の対策なのか…?」とがっかりしていたのですが、この動画を見て一気に苦手意識がなくなりました!動画を見た後に問題を解いてみたら、見るべきポイントをすぐ判断できるようになっていて感動です😭
この動画が広まったらライバルが増えちゃいますが、それでもこんな素晴らしい動画を誰かに教えたい気持ちでいっぱいです。いつもありがとうございます。
嬉しいコメントありがとうございます😭
20年間で磨き続けてきた講義をセイウチ塾のチャンネルに全てはき出していきます🔥
引き続きどうぞよろしくお願いしますね!
近似法まさに目から鱗でした!本当にすごいです!!資料解釈をほとんど対策していなかったので助かります。ありがとうございます😊
資料解釈は最もコスパのいい科目です。
年末年始に集中して対策できますよ🤗
参考書とか予備校の授業よりも断然分かりやすかったです!
明日から実践してみようと思います😳
嬉しいコメントありがとうございます😊
ぜひご活用くださいね✨
17:00
21:13
47:05
👍✨
6:55
1.5倍が50%?どゆことだ?
パーセントの場合、いつでも基準(変化する前)が100%です。
1.5倍ということは
100%が150%になったということです。
この差の部分を50%と言ってます。
分かりづらくてすいません💦
38:51 下の問題の2017年の105は、2016年の100に対して1.05倍してるといううのはわかったのですが、2018年の115は、2017年の105に対して1.15倍してるって言うことですか?それだと計算が合いません
2018年の115は、2017年の105に対して1.15倍してるって言うことですか?
→違います。2017年の10,500台に対してです。
@@seiuchijuku
前年って2016年を基準にしているということですか?
2018年と2019年との比較ではなぜ大きくなるのでしょうか。
資料解釈が得意になりました。ありがとうございます。
お役に立てて良かったです🤗
特別区経験者採用を受験します。
数的推理と判断推理の勉強時間を減らして資料解釈にここからは力を入れていきます。
はい、ぜひ資料解釈の勉強頑張って下さいね!
44:26 ここのマイナス3が出るのってどう出すんですか?😭
ここのマイナス3は、『この場合だったらどうなりますか?』と私が適当に提示した数字になります。
したがって計算で導き出すというものではないので安心して下さい👍
はじめまして。資料解釈がとても苦手でいつも模試でも飛ばしていたのですが、こちらの動画を見た後に受けた模試では資料解釈で満点を取ることができました。あまりにも嬉しかったのでコメントさせていただきました。本当にありがとうございます。
なんと⁉︎満点取れたんですか⁉︎
それは凄すぎです😊✨
この動画がきっかけで資料解釈のコツを掴んだり、諦めていたけど『もい一回やってみよう!』などと前向きな気持ちになられる方が多く、私も本当に嬉しいです✨
引き続きセイウチ塾のチャンネル内に有料級の講義動画を公開し続けていきます❗️
また公式LINE限定講座も展開していますので、もしよければご活用ください😉
できなさすぎて諦めかけていたところこの動画のおかげで問題がサクサク解けるようになりました!
本当にありがたいです!
問題演習の動画もまさに求めていたので全部見ます!
素敵な動画をありがとうございます!
コメントありがとうございます😊
2022年はさらにパワーアップして、優良級の解説動画をチャンネル内に公開していきます❗️ぜひご活用下さい✨
@@seiuchijuku ありがとうございます!
問題演習の動画も3周くらいしました!
指数と構成比あたりがまだまだ苦手なので何度も動画見ます!
@@yuikanae26
明日か明後日には数的の問題を時間制限のある中で7問一気に解く【ミニ模試動画】を公開します!セイウチ塾の動画を見て下さっているので、ぜひ力試しに挑戦してみて下さい😊
リラックスした状態では解けても、意外と時間制限をかけられると解けなかったりする現象が起こります。それらを想定した動画を今作成してます❗️
めちゃくちゃわかりやすいです!
もっと過去問に沿った解説も見たいです!!
コメントありがとうございます😊
今後、資料解釈の過去問もたくさん取り扱っていく予定なので、もしよろしければチャンネル登録して解説動画の情報をゲットして下さいね✨
本見るよりこの動画見た方がわかりやすいですし、説明が丁寧で頭に入ってきます
コメントありがとうございます😊
資料解釈以外にも、数的処理、面接対策、文章理解のコツなど、基礎から丁寧に分かりやすく解説していますので是非ご活用くださいね✨
凄くわかりやすかったですし、とても早く解けるようになりました!ありがとうございます😭
コメントありがとうございます😊
速く解けるようになったんですね❗️
お役に立てて良かったです✨
引き続き頑張って下さい🤗
人生と同じですね。真面目であることが自他ともに満足度が高いことにつながるとは限らない。
求められているのが早さかつ予測や概要ならこれが最適解です・・・・・・。
素晴らしい感性ですね!!
たしかに資料解釈は社会人になって一番使える教科かもしれません。
例えば、
『今月の売上どう?』
『イベントの集客どうなってる?』
こんな質問に対して必要な対応は、
計算機出して正確な数字を時間かけて答えるのではなくて、
✅増えてるのか減ってるのか
✅目標数値に対してどうなのか
を概算でよいので【すぐに】答えられるかどうかの方が社会人としては重宝されます。
それを鍛えるという意味では資料解釈は大変良い科目です笑
質問お願いします。
33:15のとこなぜ増加率を求めるのに1.2と0.75をかけるのですか?
なんかピンと来ません🙇♂️
いい質問ですね!
わかりやすくするために簡単な例を挙げますね。
例えば、
①2×3=6
②1×9=9
の増加率を求める際、当然増加率は1.5倍(6→9)なんですが、答えの部分で比べるのではなく、掛け算の部分で判断するとこうなります。
・2→1 ×0.5倍(減ってる)
・3→9 ×3倍(増えてる)
じゃあトータルで、結局増えたのか減ったのかを判断するなら、それぞれをかけてやり、0.5×3=1.5倍なので1より大きいということは増えたことがわかります。
@@seiuchijuku なるほど!そういう考え方もあるんですね!ありがとうございます!!
@@いあ-f1k
はい、ぜひ参考にしてみて下さい🤗
【超有料級】ガチで1ヶ月で数的を克服する講義動画【永久保存版】
th-cam.com/video/gZwTEATidcg/w-d-xo.html
資料解釈の対前年増加率の問題で、具体的な実数が与えられてない時の増加率はどのように計算すれば良いか教えて欲しいです。
指数しか与えられていなければ実数はわかりませんが、指数というのはどこかの値を100としたとき、他はどうかを示す数字になります。
したがって、【どれだけ増えたのか(減ったのか)】に注目したら出せますよ。
@@seiuchijuku ありがとうございます😭
@@たけ-q3l
喜んでいただけてよかったです!!
引き続き頑張って下さいね!!
東京消防庁・令和4年度の資料解釈の問題の解説がして欲しいです!
コメントありがとうございます😊
貴重なご意見として参考にさせていただきますね✨
今自分が就いている公務員の仕事は統計関係の仕事なので毎日が資料解釈の問題を解いている様なものですね。
試験では資料解釈は捨てていました。
統計関係のお仕事なんですね!
難しそう💦
でも試験では資料解釈は捨てられてたとのこと。
人生何が起こるか分かりませんね😅
@@seiuchijuku
そうなんです。しかも自分の算出した統計結果が新聞などマスコミに公表されるので責任重大です。
@@御唱和下さい123でダーです
公務員の仕事は公なのでミスが許されないですもんね。日々、お疲れ様です。
予備校の解説よりわかりやすかった。
東消の資料解釈は取らなきゃいけないとこなのに苦手だったので助かりました。
コメントありがとうございます😊
東京消防庁は資料解釈が結構出ますもんね!
少しでもお役に立てれば✨
spiでも出ますか?
はい、SPIでも「資料の読み取り」というジャンルで出題されますよ。
@@seiuchijuku
返信ありがとうございます!
この動画マスターして頑張ってみます!
@@バモス-g2x
はい、応援してますよ🔥
すごい!!毎日資料解釈してるけど、毎日不正解でイライラしたり悔しくなったりしていたけど、これ見たら頑張れそうな気がしました。見ながら問題を解いてみようと思います。TwitterのDMでも丁寧に解説してくださったり、ありがたいです。
コメントありがとうございます😊
そしてTwitterでもやり取りをさせて頂いた方なんですね✨
セイウチ塾の動画を見て、少しでも解けなかった問題が解けるようになったり、前向きな気持ちでチャレンジするきっかけになって下さることが1番嬉しいです😆
そのためにセイウチ塾というチャンネルを1年前に立ち上げました。引き続きどうぞよろしくお願いします✨
ぜひ夢を叶えてください🈴
とても分かりやすかったです。今週の一般に向けて焦ってたけど、、なぜか、資料解釈がカモに見えきた笑笑
ここ2日間先生の動画しか見てない笑笑
一般の最後の追い込み動画(ライブでも)土曜にお願いします🤲
はい🤗
6/11(土)21:00❗️
プレミア公開楽しみにしてて下さい✨
@@seiuchijuku
ありがとうございます!楽しみにしてます!
@@popusuman
ありがとうございます😊
質問があるのですが一番最後の近似法の問題で⒋6足す⒋2引く⒊8足す⒋6のところの計算で⒋6を5とか⒋2を4にしたりして足していってもいいんでしょうか?
に変えて計算してもいいんでしょうか?そしたら8パーセントが答えになったのですが
基本はそのままで計算されることをおすすめします。
動画ありがとうございます!勉強になります!
質問なのですが、38:42からの部分で、前年度の比較とありますが2017年から2018年の場合は、指数は105から115なので1.09倍だと思ったのですが違うのでしょうか?わかりません😢
2018の指数は115で、この指数の定義は昨年の自動車の生産台数(10500台)に対してになります。
したがって、10500×1.15という計算になります。
この動画の計算テクニックなど大小を比較することはできるようになったんですが、いざ参考書を解いてみるとその式の立て方だったり、表の見方などで苦戦してしまい手も足も出ません。全く解けない状態です。過去問を実際解いている動画などはありますか?
コメントありがとうございます😊
資料解釈はなかなか難しいですよね💦
実践的に解いてる動画はチャンネル内にいくつかあるのですが、1番丁寧に実践しているのを一つ挙げると、現時点での最新の動画【一撃で解けるようになる『数的処理』×『厳選10題』完全攻略】の最後の10問目に資料解釈の過去問を解説しています。
よろしければ是非ご覧ください😌
返信ありがとうございます。参考書の解説ではしらないテクニックを使っていたりと資料解釈だけ、勉強の仕方やコツがイマイチ掴めていません。
動画を拝見したいと思います。
ありがとうございました
@@くぼくぼ-f1w
はい!ぜひご視聴下さい(^^)/
選択肢1から5まで徹底的に解説しています!
本当にありがたいです。頑張ります。独学ですが頑張ります!
コメントありがとうございます!!
引き続き独学で頑張る方を全力でサポートするチャンネル運営を行っていきます!応援してます!
どうしても苦手で、ネット調べてもしっくりくる方法を見つけられず探していたところここに辿りつきました!!分かりやすいし!本当にセンスもないと落ち込んでいた私でも、解くことができて嬉しいです😭😭😭😭😭もっと使いこなせるように頑張ります!本当にありがとうございます😭😭😭😭
コメントありがとうございます😊
この有り難いコメントで私も頑張れます🔥
引き続きチャンネル内に数的処理、面接対策、…など独学で頑張る方にとってわかりやすい解説動画を公開していきます❗️
もしよろしければチャンネル登録して引き続きご覧下さい🙇♂️
はじめまして。
いつもお世話になっております。
自分はスー過去を演習してる最中なのですが、問題を解いてて正答が決まったらすぐ解答をみて、次の問題に進んだほうが良いですか。
自分のなかで正答が決まっていたとしても他の問題も演習量を確保するために解いた方が良いでしょうか。
他の問題→他の選択肢の間違いです。
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。
23分の所で、110の1.5倍が165と出てきますが、これは暗算されたのでしょうか?それとも、165÷110を筆算されたのでしょうか?
普通に筆算で計算しました。
以前から動画を拝見させていただいている者です!
実数の数字と合計の量でいつもどっちがどっちなのか悩んでしまいます。もちろん文章から読み取った上で当てはめないといけないことは分かっているのですが😢
なにかコツとかございましたら教えていただきたいです。
資料解釈は難しいですよね。
【実数の数字と合計の量】というのは具体的にはどういうことですか?
(質問の意味が伝わらず、、すいません🙇♂️)
@@seiuchijuku お返事ありがとうございます!
実数(量)÷割合=全体(量)と
実数(量)÷全体(量)=割合かでよく悩んでしまいます😢
39:53からの問題がよくわかりません泣
指数である130と構成比の20をかけた26という数字は実数は分からないし、一体何を指すのですか??
17:13
Bが大きい気がするんですけど
このテクニックに関してもう少し教えていただきたいです。
とてもいい質問ですね!!お気持ちわかります。
大きな桁なのでイメージが湧きづらいかもしれません。
例えば、
A 37÷12
B 18÷8
の大小関係を考える時、いろいろなアプローチがあります。
もちろん、この事例だとすぐにわかると思いますが、
あくまでアプローチの手段の共有として。
アプローチ①
A 37は、12×3より大きい
B 18は、8×3より小さい
よって、Aが大きい
アプローチ②
動画でもお伝えしてるように、37と18がだいたい半分(2倍)の関係なので
Bを2倍して基準を近づけると、
A 37÷12
B 36÷16
そうすると、
A 大÷小
B 小÷大
という形が見えるので、Aが大きい。
A 大÷小
B 小÷大
↑
ここを補足すると、
A 100÷2
B 90÷10
のようなイメージです。伝わったでしょうか?
もっと早く知りたかったこのチャンネル。
ほんとにわかりやすい。これからもよろしくお願いします!!
阪神園芸様
最高に嬉しいコメントありがとうございます😭
今まで数的処理にウエイトを置いた動画更新をしていたのですが、依頼があって資料解釈の解説をアップしました。
ちなみに3連続資料解釈の動画をアップしたのですが、次の動画も資料解釈の動画にする予定です笑
次の動画は3連続の動画のテクニックの部分だけを抜き出した【凝縮版】にします。かなり密度の高い動画になると思いますので、よろしければチャンネル登録・コメント等よろしくお願いします🙇♂️💦
@@seiuchijuku 説明がわかりやすくて革命的でした!
楽しみに待っています!!
@@Jjjjjj-fc8jx
ありがとうございます🙇♂️
励みになります❗️❗️
自分今高校2年生で高卒で税務署職員になろうと思ってるんですけどこの動画は大卒向けですか?高卒でもやった方がいいですか?
高卒も大卒もどちらでもいけますよ👍
@@seiuchijuku ありかどうございます😊
@@ゆーくん-g1j
👍
ちょっと計算ミスしてもいいやと思いながら2桁での概算をマッハでやって解いている者です。
少しでも早く解ける方法がないかと思ってこちらを拝見させていただきました。
増加率で大小を判断する方法ですが、パッと見の割り算がとても苦手で4/5なども筆算して解くような人間なので、2桁同士の筆算を解いてしまうのとあまり時間が変わらない気がしてしまいました…🫠🫠
コメントありがとうございます😊
概算での計算に慣れている方であれば、
そのやり方で大丈夫ですよ👍
その過程の中で
『あっ!これは計算しなくても明らかに〜…』
みたいに気づく時があるかもしれません。
そういう気づきを自分の中でもテクニックとして持っておけば、それだけでも全然変わってくると思います✨
先生の教え方めちゃくちゃわかりやすいです!先生ガチャ大当たり🎯です!資料解釈分からなすぎて辛かったですが、この動画はわかりやすい❣️たくさん良問アップお願い致します🤗
大変嬉しいコメントありがとうございます☺
めちゃくちゃ励みになります!!
夢を叶えるために勉強を頑張っている方を少しでもサポートできればと思い、引き続き動画投稿していきます。
ちなみに次回は視聴者さんからのリクエストがあり、「流水算を簡単に速く解く解法」を公開します。
もしよければぜひご視聴下さい(^^)/
【独学で公務員を目指し、数的処理の力を本気で伸ばしたいと思っている方へ朗報!】
2/11(金・祝)20:00より、【★第3弾★厳選した数的処理7問】をプレミア公開します!
リアルタイムで1問4分で時間を切って本番を想定してのチャレンジミニ模試!
その後は何と全問、基礎から丁寧に本質を突いた解説を行います!
2,000人以上の合格実績を持ち、これまで数的処理が苦手だった受験生を数えきれないほどたくさん救ってきた私(セイウチ)がガチ講義します(‘◇’)ゞ
したがって、紙と鉛筆を用意して頂き、予備校の講義を受ける体でご視聴下さい。
このクオリティーのものを無料で公開しているのはおそらく他にはありません。
興味のある方はぜひご参加下さい。プレミア公開なのでチャット機能が使えます。
別解、質疑応答、勉強方法のお悩み相談など全力でコメントを返します!!
それでは(金・祝)20:00にお会いできるのを楽しみにしています☺
th-cam.com/video/-3ms7Y9cWhw/w-d-xo.html
平均を平均で割ってしまい、引っ掛けられた問題もありました💦
資料解釈は問題によっては難しいものもありますが、基本的なテクニックを知っておくだけで、かなり楽ができます。チャンネル内に資料解釈を取り扱った他の動画もありますので、よろしければご覧ください🤗
初めまして!動画を拝見して、本を読んで頭をかかえていた所がわかる瞬間が多々ありとてもありがたいです!
でもいざ自分でやってみると、増減率で本の答えにも計算方法は書いてあるけど試験でこんなの解いてたら時間がなくなる…でも他にも後回しにしたい選択肢がある、という問題に何度もあたり、また自信がなくなってしまいました。
質問なのですが、
▲68.6や、▲18.8など10パーセントを超えている場合は、四捨五入をせず(1.686)×(1-0.812)...=などを直接計算するしかないのでしょうか…?
これからも動画やLINEの講座など、楽しみにしています!
コメントありがとうございます😊
資料解釈の概算する部分って悩む時がありますよね。そのお気持ちよくわかります。
現在のセイウチ塾の最新動画(ミニ模試第5弾)の最後の10問目に資料解釈の問題を取り上げていて、その問題を通してかなり詳しく解説しています✨
ぜひ一度ご視聴頂ければと思います🤗
@@seiuchijuku 丁寧にご返信頂き、ありがとうございます!拝見させていただきます🙇♂️✨
@@mooo8739
はい、ぜひご覧下さい😌
資料解釈の問題を解いてて、判定不能だから✖️というのが出てきます。それをなかなか見極められません😭
判定不能なものは、そもそもデータから読み取れないものになりますので、『そういう選択肢があるかもしれない』と疑いながら、まずはサっと目を通す癖を付けることをオススメします✨
十の位迄なら概算せずに、そのままの数字で計算しないと誤差が生まれて、特に割合を求められた場合に失敗をしてしまうのですが、そこまで数字が大きくない場合は「そのままの数字で計算する」という考え方は間違いじゃないですかね?
そうですね!概算する時は大きな桁の時であって、10の位レベルだと、そのまま、もしくはもう少し精度の高い概算にしないと比率がズレてきますね。
したがって考え方は間違ってないですよ👍
一回目
👍
なんてめちゃくちゃわかりやすいんだ…
模試を三回ぐらい受けて、資料解釈の計算が全然出来なくて、心が折れそうだったのでとても助かります! 勉強頑張ります!
コメントありがとうございます😊
お役に立てて何よりです✨
引き続き頑張ってくださいね❗️
とてもわかりやすくて助かってます!質問なのですが、特別区経験者の問題だと、増加率の2倍より大きいかどうか、とか、何年を100とおくと、何年の前年増加率は115を超えているか?みたいな問題が多くて、やっぱり概算で計算しないとできないような気がするのですが、先生の解説のどちらが大きいか、というのを何倍とかにも使えるのでしょうか?結局筆算しないとわからない問題もありますかね💦ご回答いただけたら幸いです🥲
結論、筆算しなくてもできますよ😊
例えば、
○÷◆が2よりも大きいかどうかを調べるのに、まともにやると割り算の筆算になりますが、逆転の発想で2×◆を概算で計算して判断する…など。
資料解釈は難しい問題が多いので、必ず全て簡単に解けるわけではないのですが、少し楽できるだけでもかなり時間短縮になりますよ🤗
@@seiuchijuku ご返信ありがとうございます!!!もう一度、動画確認して、うまく取り入れていってみます!考え方と、解く順番変えただけでかなりラクになりましたので、頑張ります!
@@kaoriinoue3438
良かったです😊
今後も数的や資料解釈をコスパ高く解く講義動画を公開していきますので楽しみにしていて下さいね✨
動画の中で2017年と2018年の売上高を計算する説明で15750✖️20と18900✖️15となってますが、私の見解では15750✖️0.2と18900✖️0.15のような気がするんです。
結果はどちらにしても2017年の売上高のほうが多いんですけど、私の考え方間違ってますでしょうか?
コメントありがとうございます。
とてもよい質問です。
「×20」ではなく「×0.2」とするべきなのでは?という質問について
→仰る通り、正確に答えを出すための計算であればそれが正解です。
ただ資料解釈の問題で今回の様に〈どちらが大きいかor小さいか〉ということさえわかればよいのであれば、どちらでもいいです。
(例)
A:20×3 と B:30×3 のどちらが大きいかを比べる時、
A:2×3 と B:3×3 のどちらが大きいかという問題にすり替えても
答えのBは変わらないからです。
したがって、小数よりもむしろ整数のまま数を使った方がイメージしやすいので、今回の問題についてはそのままの数を使ったというわけです。
なので別に小数で計算しても何も問題ありません。
(というか、それが本来の計算で正しいです)
僕筆算してました汗
時には計算(筆算)することもあるんですけどね。
何でもかんでも丁寧に計算しないといけないという固定概念は崩したいと思って動画を公開しました😊
ありがとうございます、非常に助かります!
@@深野純平-k3o
資料解釈は難しいけどコツを知っていたら簡単に解けることもあるので、肩の力を抜いて挑戦してみて下さいね😌
はい!
@@深野純平-k3o
👍
質問失礼します。近似法において対前年増減率が10%以上のとき近似法を使用するときでも同じように計算することができるでしょうか
10%くらいなら使えます。問題によるので「厳密に何%までは使える!」というような基準は設けられないんですが、10%前後ならたいがいOKです。
過去問解説の方がいいな
貴重なご意見ありがとうございます。
過去問の解説動画もチャンネル内に複数ありますので、よろしければご覧ください。
参考になる動画を毎度ありがたく見させてもらっています。
市役所、地方上級試験を受験しようと考えています。 資料解釈の配点が1点、2点なのですが、
勉強せずに勉強時間を他の数的処理の勉強に充てた方がよろしいですかね?
数的処理に力を入れて勉強しながら、息抜き程度に時々は資料解釈もやるというスタイルがオススメです😊
独学で公務員対策をされている方へ
【完全保存版】資料解釈の本質に迫る!圧倒的で実践的なテクニック13選!【有料級】
th-cam.com/video/JcimrgwQ1LE/w-d-xo.html
受験生の多くが意外と対策をしていない(後回しにしがちな)「資料解釈」
本気の対策動画を作りました。固定概念が(いい意味で)崩れるかもしれません。
小学生の計算力(暗算程度)で解きます。
知識系科目と比べて覚えることは100分の1以下です。
ぜひご覧ください。(コスパ最強科目です)
特別区の問題だと簡略化して計算すると間違えたりしました…資料の問題で数百単位で求めないといけないの厳しすぎませんか?😭
大きな桁数だと簡略化してもだいたい大丈夫なんですが、万単位くらいまでだと簡略化することで正しい答えにならないケースもあります💦
ちなみに、9/13(火)の夜にミニ模試第5弾をプレミア公開します。そこに資料解釈の解説も入れていますので、よろしければご覧ください🤗
意味のわからない解説をひたすら眺めてた自分が馬鹿らしく思えてきました。先生ありがとうございます!お金はどこに振り込めばよろしいでしょうか?
独学のお役に立てて何よりです😊
現在、公式LINE限定の解説動画や、問題データ配布サービスのキャンペーンを行っています🗒
もしよければご活用ください✨
lin.ee/NOunPtN
全て無料です笑
高卒程度でも使えるんですかね???💦
コメントありがとうございます✨
もちろん使えますよ🤗
最近初めて、多分間に合わないと思いますが精一杯頑張ります!!!ありがとうございます
@@あげどりピリチキン元ピリキン
資料解釈は最もコストパフォーマンスの高い科目なので、今からでも間に合いますよ✨
頑張って下さいね🤗
率直に言って神授業だと思います。
また、新しい動画の公開待ってます。
なかなか普段そんなお褒めの言葉を頂くことはないので、素直にめちゃくちゃ嬉しいです😂
夢を叶えるために頑張られている方の少しでもお役に立てれば!と今後も全力で撮影・公開していきます🔥
ありがたいコメント本当にありがとうございました✨
近似法については、それ以外のものは真面目に計算しなければならないのでしょうか?😭
宜しければ、特別区によく出てくる増加率の問題の解説お願いしたいです🙇♀️(△マイナスが出てくるやつです、、)
資料解釈はマジメに計算しなくても解けることが多いですよ😊
中にはきちんと計算が必要なものもありますが、要は
・増えたのか減ったのか?
・どちらが多いのか(少ないのか)?
を判断すればいいので、正確な計算の答えは不要です。
また資料解釈の解説動画を作りますね😊
@@seiuchijuku アドバイスありがとうございます。対前年増加率だけの表が本当に苦手なので教えていただけると嬉しいです😭
@@ぽんぽん-n4f
そうなんですね❗️対前年増加率了解です😊