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有名な戦史の隙間をキチっと埋めていくノルトラント氏は素晴らしい。
痒いところに手が届くの具現化
曽祖父が2月21日、752空(一式陸攻60kg12発)で初陣爆撃を行ったとの話を聞きました。私がちょっとだけ調べたようでは見つからず、戦時中の混乱で記録がないのかと諦めてましたが、本当にありがとうございます。スッキリしました!21日は他にもたくさんの航空支援があったのですね。流石、ノルトラントさんです!!
この誰も取り上げないようなところを調べてうpしてくれるの感謝しかない、ありがとうございます!
この視点での硫黄島戦の解説は他では見ませんね。勉強になります。
いつも詳しい解説ありがとうございます。歴史だから仕方ないけど悲しくなってきます。どんな小さな島であれ、どんな規模の将兵であれ未来を託した兵隊さん達には足を向けて寝れません。本当に本当にありがとうごさいました。来世は幸せな人生を送って欲しいと切に願います。
来世でも国のために死んで来いってされてたら世にも奇妙な物語のオチっぽい
@@本間新一-r9r 輪廻転生の周期はわからない(仏教経典には記述があるのかな?)けど人間社会の構造的に戦争と平和が交互に起こるのは必然だと思うし割とありそうで悲しい
ノルトラントさんの有名どころの細かい視点まで掘り下げてくれるのが助かるwikiを見るだけではわからない内容だから戦史叢書とか各種資料を元に作成されてるのを考えるとかなり貴重な動画配信者だと思います自分も硫黄島方面の空輸・海上輸送についてある程度調べたことがあったけどここまでまとめてわかりやすくしてもらえると見やすくて良い
このレベルでの解説動画は他では見られないので硫黄島防衛戦自体もお願いします!
本当見たい動画をピンポイントでありがとうございます。
8:21護衛の零戦隊の必死の攻撃に泣いた
まぁ、攻撃隊が敵艦に突入して死んでいってるのに、自分たちだけ帰還はできないよなぁ
身を挺した行動には、ただただ涙するばかりですね。後世の人間としては驚きと感謝しかありません。
いつもありがとうございます
応援してます!
このシリーズも、ついに硫黄島の戦いにまで来たんだなあ。第二次世界大戦だけでなく、他の時代の知られざる戦いも取り上げていただきたいです!
特攻機の戦果って、なんか複雑な気分になるんだよなぁ…
基本的に特攻初期のこの頃の戦果を元に拡大していった訳だからね。「特別」な攻撃方法を常態化せざるを得なかった悲しみはあった。
突入までいければ成否関わらず必ず1人の若者の命も今後の人生も消えてるわけやからなあ……
先代達が一騎当千だったけど、数倍の敵の量では奮戦虚しくですね。硫黄島と守ろうと島外での活躍を知らなかったからありがたいです。
ちなみに~、皆さんご存知かと思いますが、12:00~伊370をはじめとする、伊361型は輸送型潜水艦であり、セイルが逆台形になっているのは、敵のレーダー波を乱反射させる為😮すなわち、この型の輸送潜水艦のセイルは驚くなかれ“ステルス”形状のはしりです😮あと、硫黄島の戦いにおいて、超有名なのはアメリカの護衛空母「ナトマ・ベイ」のコルセアが地上からの対空砲火により撃墜され、そのパイロットも戦死していますが、なんと、50年後にその“生まれ変わり”としか説明がつかない事案がアメリカで実際にありました🎉
ノルトラントさんの解説はおじさん臭さがないからか話が入ってきやすくて好き
08:31米軍の熾烈な対空砲火の中で重爆撃機で超低空爆撃に成功して本土に1機生還したの凄すぎる
最後に残っていた熟練搭乗員だったのかもしれん
爆撃機数が1桁台が多くて色々考えてしまう
輸送機よく着けたな…
硫黄島というと栗林中将のイメージが強い。
散るぞ悲しき
海軍の市丸少将もアメリカ大統領に手紙を書いたことで有名です。
@@ライヘナウヘルマン無能だったけどな
海軍陸戦隊が水際殲滅に固執しなければ…
悲しいな
過小な戦果とはいえ、空母撃沈できるのはすごいこと。知らなかったことを教えてくれてありがとうございます。
負けのお決まり戦力の逐次投入しか出来ない😢辛い
硫黄島に2度の支援爆撃に成功した、一式陸攻搭乗員の故根本中尉の手記を読んだことがあります。アメリカ軍上陸前に、硫黄島に物資輸送で着陸した際に、無事に食料弾薬を降ろすことができて、帰りに18人の負傷兵と守備隊兵たちの手紙を内地に届けることができたエピソードに感動したのを覚えてます。
戦場の郵便配達でテレビドラマ化されましたね
いつも動画を視聴させていただいておりますが、どの動画も歴史の一つ一つの事象に着目し、丁寧に動画を作られており、とても素晴らしいなぁと感心させられています。最後のP-51戦闘機が発進する写真を心が痛みました。今回のテーマは日本軍の航空支援がメインでしたが、最後に写っていた硫黄島の米軍滑走路の下には、その建設が急ピッチで行われたため、戦闘で命を散らした方々がそのまま埋め立てられ、今でもそのままとなっています。動画や最後の写真を見ながら、そのことを思い出しました。
それが戦争。仕方ない。
梓特別攻撃隊は目標地点が暗すぎて岩とか海に突っ込んでいく機体が多数いたらしいですね……
あの坂井三郎が参加した航空作戦ですね。小学校のころ、子供向けに書かれていた戦記を読んだ事を思い出した。確か、講談社から出ていたかな?
昔読んだ「大空のサムライ」には、硫黄島に転属されてから米軍の侵攻を受ける直前に本土の部隊へまた転属になった、感じだったかな?
実に硫黄島への航空支援詳細が知れて面白かったです(・∀・)
硫黄島救援に出撃しても、現地に到達できていないケースが目立ちます。整備や通信の問題が大きくなっていたのでしょうか…😢
硫黄島の陥落は、同島で戦った方々の悲劇もそうですか、B29の護衛機として航続距離の短いアメリ軍の戦闘機を配備された事による、日本本土への戦闘機の襲来の増加や爆撃の活発化による被害の増加という悲劇も引き起こしたのだと感じました。
反撃はたった二機・・・
今回も素敵な作品ありがとうございます😆いつも使用曲もプラスされベトナム彼女といつも観てお互いに涙が止まりません😭先人の皆様に感謝が絶えません😭良かったら今回の使用曲も教えてくださいませ🙇早く日本もまともな憲法、法律、世界一の技術、軍事、外交、経済&金融他になり、もう日本国、日本人は大丈夫だな‼️って思われ、安らかにおやすみになって欲しいです😭これからも二人で鑑賞楽しみにしてます😆追伸戦後のアジア諸国の独立に協力した日本将兵のお話もお願いいたします🙇
合掌(-人-)
先人達の勇戦の詳細、ありがとうございます。 最近は闘う事が悪と決めつけられ、ピース、ピースと唱えれば平和になるとの信者が増え、この先この国はどうなるのでしょうかねえ・・・
今後仮に中露と戦争になっても、こういう決死の戦いは、今の日本人にはできないかもしれません。
追い詰められた市民の強さは歴史が証明しています!だから、大丈夫! っと言い出すけどね・・・・・・・
できるわけがない。みんな逃げ回るだけ
岸田が神輿じゃ無理!
キミにはできる!
当時の国民は洗脳されてたようなもんだから。
硫黄島の戦いもやっちゃってください
この視点の発想はなかったので、面白い動画ですね。ただ悲しくなるのが、日本軍の攻撃機数が1桁。それだけ日本の航空兵力が打撃を受けていた、ということですかねえ。
概ね稚内羽田位の距離ですね。フライトシミュレーターで、オートパイロットのジェットで高空を悠々と飛んでいても、着陸すると疲れていますが、当時の航空機だと4時間はかかったでしょうか。しかも、最後の1時間位は超低空で目を皿のようにして飛んだのだろうと思います。当然目標位置もよく見えないでしょう。そんなことを出来る彼等であれば、戦争の帰趨はとうに分かっていたはずです。どんな心境で前日を過ごし、出発し飛んでいたのか、想像を絶します。
沖縄でも米艦隊に多くの損害を与えていると思うのだけど物量が圧倒的で止められない。他の国の海軍なら損害回復まで時間がかかりこちらも体制を整えられたかもしれない。こんなに戦って確保した日本の土地を外国に買われるなんて!今はこれが悔しい。
現代も少数の精密誘導兵器より鉄量か
いつも楽しく拝見させていただいています。映画「硫黄島からの手紙」で栗林中将が島民の疎開の話があったのですが、島民の方々の疎開が上手くいったのか、解説を是非お願いします。
知ってはいるけど悔しいですね。
44年以降はもう見たあとは鬱になりますね、ほんと日本はどこで道を踏み外したのか
モノクロ写真とけっこう形が違うんですね。今四角い形だけどなんか太った
普通に解説聞いてた?って漢字のコメントがたまにあるのが悲しい。硫黄島に対する航空攻撃が少数期による五月雨式のものなったのは戦力温存主義によるもの。この後に起こった沖縄戦では航空総攻撃が行われているはず。「天号作戦」とかで調べて見たら良いと思う
硫黄島の戦いやっぱ~物量だやね☝️
2曲目にかかる曲はどんな曲かわかりますか?
まんぼう二等兵作曲「ワスレナグサ」th-cam.com/video/NHfopv9no38/w-d-xo.html
途中で機雷という単語が出たけど…日本軍は機雷の敷設はあまりしてないのかな?
この方面の航空作戦は海軍は第7基地航空部隊ですか
負け戦においても降伏した部隊が一つもないというのが日本の頭おかしいところ(畏怖
それを頭のおかしいところと洗脳されているようではこれからの国防が思いやられる
何だろうな、仮にそれが教育だとして、自分が死ぬ直前には降伏すらしたくなる筈。けどしなかった。やっぱ現代の価値観と昔の価値観は大いに違うんだろうな。
アメリカ側の記録だと集団だと最期まで戦うけど1人など極少数になるとあっさり投降するらしいこれを知った時は意外だと驚いたけど捉え方次第では最後の1人になるまでは戦い続けるって事なんよね...
@@保湿剤-e7f それはアメリカ兵とて同じじゃないかな。翻って現代日本人は部隊が機能していてもあっさり降参するんじゃないかな。負けは明白やる意味なし、捕虜になって相手リソースを削るメリットなんてスマートに合理化して。相手から見たら腰抜けでしかないけど
@@保湿剤-e7f 当時も「空気」が支配していたのでしょうね
義烈空挺隊といえば、沖縄戦で強行着陸して米軍機を次々と破壊していって、あまりの衝撃的な出来事に米軍をパニックにさせた部隊か
取るに足らない被害だったけどね
@@田中一朗-s2c パヨク
内容も詳しく細かいので楽しみに見てますただ文節ごとの魔理沙の語尾が”〇〇よ”なのがちょっと…文章の終わりが毎回”でした”で終わる作文のようなモヤっと感みたいな
分かるけど情報を淡々と述べる形式だから仕方ないかも個人的には「〇〇ヲ撃沈セリ」みたいな大本営ばりの文章じゃなくて良かった思う
硫黄島の時はまだ海軍機能してたのね。
言うて航空機だけですけどね。船はもう機能してません
うちのじいさんの兄弟も、海軍整備兵だったが、たぶん陸戦隊に編入されて、持ちなれない小銃持たされたのだろうなぁ、小銃持てたら良いけど、北海道出身だから酷暑の洞窟陣地で、何を思ったのだろうか?
父島付近で1人の米軍戦闘機パイロットが撃墜され救出そのパイロットが後の共和党所属の元アメリカ大統領の故ブッシュ氏
最年少雷撃機パイロットですね。しかも2回も撃墜されて生還した運の良さ、同時に撃墜された僚機搭乗員は父島食人事件で犠牲になってる。ケネディ大統領よりよっぽどスゴイ経歴と思うのは私だけ?
ヒトラーとかも第一次大戦で5体満足で帰ってきたもんねぇ…
@@daifukusangokun チャーチルも第一次世界大戦に従軍してる
かなしーなービージーエムメドレーがとってもかなしーなー
>要綱いっぺん、指揮幕僚課程試験の例題を見せてもらったことあるけど、こんな具合にダラダラやたら長くて、要点をボカした責任回避の方向性丸出しの文面だった。
有名な戦史の隙間をキチっと埋めていくノルトラント氏は素晴らしい。
痒いところに手が届くの具現化
曽祖父が2月21日、752空(一式陸攻60kg12発)で初陣爆撃を行ったとの話を聞きました。
私がちょっとだけ調べたようでは見つからず、戦時中の混乱で記録がないのかと諦めてましたが、本当にありがとうございます。スッキリしました!21日は他にもたくさんの航空支援があったのですね。
流石、ノルトラントさんです!!
この誰も取り上げないようなところを調べてうpしてくれるの感謝しかない、ありがとうございます!
この視点での硫黄島戦の解説は他では見ませんね。勉強になります。
いつも詳しい解説ありがとうございます。
歴史だから仕方ないけど悲しくなってきます。
どんな小さな島であれ、どんな規模の将兵であれ未来を託した兵隊さん達には足を向けて寝れません。
本当に本当にありがとうごさいました。
来世は幸せな人生を送って欲しいと切に願います。
来世でも国のために死んで来いってされてたら世にも奇妙な物語のオチっぽい
@@本間新一-r9r
輪廻転生の周期はわからない(仏教経典には記述があるのかな?)けど人間社会の構造的に戦争と平和が交互に起こるのは必然だと思うし割とありそうで悲しい
ノルトラントさんの有名どころの細かい視点まで掘り下げてくれるのが助かる
wikiを見るだけではわからない内容だから
戦史叢書とか各種資料を元に作成されてるのを考えるとかなり貴重な動画配信者だと思います
自分も硫黄島方面の空輸・海上輸送についてある程度調べたことがあったけど
ここまでまとめてわかりやすくしてもらえると見やすくて良い
このレベルでの解説動画は他では見られないので硫黄島防衛戦自体もお願いします!
本当見たい動画をピンポイントでありがとうございます。
8:21
護衛の零戦隊の必死の攻撃に泣いた
まぁ、攻撃隊が敵艦に突入して死んでいってるのに、自分たちだけ帰還はできないよなぁ
身を挺した行動には、ただただ涙するばかりですね。後世の人間としては驚きと感謝しかありません。
いつもありがとうございます
応援してます!
このシリーズも、ついに硫黄島の戦いにまで来たんだなあ。
第二次世界大戦だけでなく、他の時代の知られざる戦いも取り上げていただきたいです!
特攻機の戦果って、なんか複雑な気分になるんだよなぁ…
基本的に特攻初期のこの頃の戦果を元に拡大していった訳だからね。
「特別」な攻撃方法を常態化せざるを得なかった悲しみはあった。
突入までいければ成否関わらず必ず1人の若者の命も今後の人生も消えてるわけやからなあ……
先代達が一騎当千だったけど、数倍の敵の量では奮戦虚しくですね。
硫黄島と守ろうと島外での活躍を知らなかったからありがたいです。
ちなみに~、皆さんご存知かと思いますが、
12:00~
伊370をはじめとする、伊361型は輸送型潜水艦であり、セイルが逆台形になっているのは、
敵のレーダー波を乱反射させる為😮
すなわち、この型の輸送潜水艦のセイルは驚くなかれ“ステルス”形状のはしりです😮
あと、硫黄島の戦いにおいて、超有名なのは
アメリカの護衛空母「ナトマ・ベイ」のコルセアが地上からの対空砲火により撃墜され、そのパイロットも戦死していますが、
なんと、50年後にその“生まれ変わり”としか説明がつかない事案がアメリカで実際にありました🎉
ノルトラントさんの解説はおじさん臭さがないからか話が入ってきやすくて好き
08:31
米軍の熾烈な対空砲火の中で
重爆撃機で超低空爆撃に成功して
本土に1機生還したの凄すぎる
最後に残っていた熟練搭乗員だったのかもしれん
爆撃機数が1桁台が多くて色々考えてしまう
輸送機よく着けたな…
硫黄島というと栗林中将のイメージが強い。
散るぞ悲しき
海軍の市丸少将もアメリカ大統領に手紙を書いたことで有名です。
@@ライヘナウヘルマン無能だったけどな
海軍陸戦隊が水際殲滅に固執しなければ…
悲しいな
過小な戦果とはいえ、空母撃沈できるのは
すごいこと。知らなかったことを教えてくれてありがとうございます。
負けのお決まり戦力の逐次投入しか出来ない😢辛い
硫黄島に2度の支援爆撃に成功した、一式陸攻搭乗員の故根本中尉の手記を読んだことがあります。
アメリカ軍上陸前に、硫黄島に物資輸送で着陸した際に、無事に食料弾薬を降ろすことができて、帰りに18人の負傷兵と守備隊兵たちの手紙を内地に届けることができたエピソードに感動したのを覚えてます。
戦場の郵便配達でテレビドラマ化されましたね
いつも動画を視聴させていただいておりますが、どの動画も歴史の一つ一つの事象に着目し、丁寧に動画を作られており、とても素晴らしいなぁと感心させられています。
最後のP-51戦闘機が発進する写真を心が痛みました。今回のテーマは日本軍の航空支援がメインでしたが、最後に写っていた硫黄島の米軍滑走路の下には、その建設が急ピッチで行われたため、戦闘で命を散らした方々がそのまま埋め立てられ、今でもそのままとなっています。動画や最後の写真を見ながら、そのことを思い出しました。
それが戦争。仕方ない。
梓特別攻撃隊は目標地点が暗すぎて岩とか海に突っ込んでいく機体が多数いたらしいですね……
あの坂井三郎が参加した航空作戦ですね。小学校のころ、子供向けに書かれていた戦記を読んだ事を思い出した。確か、講談社から出ていたかな?
昔読んだ「大空のサムライ」には、硫黄島に転属されてから米軍の侵攻を受ける直前に本土の部隊へまた転属になった、感じだったかな?
実に硫黄島への航空支援詳細が知れて面白かったです(・∀・)
硫黄島救援に出撃しても、現地に到達できていないケースが目立ちます。整備や通信の問題が大きくなっていたのでしょうか…😢
硫黄島の陥落は、同島で戦った方々の悲劇もそうですか、B29の護衛機として航続距離の短いアメリ軍の戦闘機を配備された事による、日本本土への戦闘機の襲来の増加や爆撃の活発化による被害の増加という悲劇も引き起こしたのだと感じました。
反撃はたった二機・・・
今回も素敵な作品ありがとうございます😆いつも使用曲もプラスされベトナム彼女といつも観てお互いに涙が止まりません😭先人の皆様に感謝が絶えません😭良かったら今回の使用曲も教えてくださいませ🙇早く日本もまともな憲法、法律、世界一の技術、軍事、外交、経済&金融他になり、もう日本国、日本人は大丈夫だな‼️って思われ、安らかにおやすみになって欲しいです😭これからも二人で鑑賞楽しみにしてます😆追伸戦後のアジア諸国の独立に協力した日本将兵のお話もお願いいたします🙇
合掌(-人-)
先人達の勇戦の詳細、ありがとうございます。 最近は闘う事が悪と決めつけられ、ピース、ピースと唱えれば平和になるとの信者が増え、この先この国はどうなるのでしょうかねえ・・・
今後仮に中露と戦争になっても、こういう決死の戦いは、今の日本人にはできないかもしれません。
追い詰められた市民の強さは歴史が証明しています!だから、大丈夫! っと言い出すけどね・・・・・・・
できるわけがない。みんな逃げ回るだけ
岸田が神輿じゃ無理!
キミにはできる!
当時の国民は洗脳されてたようなもんだから。
硫黄島の戦いもやっちゃってください
この視点の発想はなかったので、面白い動画ですね。
ただ悲しくなるのが、日本軍の攻撃機数が1桁。それだけ日本の航空兵力が打撃を受けていた、ということですかねえ。
概ね稚内羽田位の距離ですね。
フライトシミュレーターで、オートパイロットのジェットで高空を悠々と飛んでいても、着陸すると疲れていますが、当時の航空機だと4時間はかかったでしょうか。
しかも、最後の1時間位は超低空で目を皿のようにして飛んだのだろうと思います。当然目標位置もよく見えないでしょう。そんなことを出来る彼等であれば、戦争の帰趨はとうに分かっていたはずです。
どんな心境で前日を過ごし、出発し飛んでいたのか、想像を絶します。
沖縄でも米艦隊に多くの損害を与えていると思うのだけど物量が圧倒的で止められない。他の国の海軍なら損害回復まで時間がかかりこちらも体制を整えられたかもしれない。こんなに戦って確保した日本の土地を外国に買われるなんて!今はこれが悔しい。
現代も少数の精密誘導兵器より鉄量か
いつも楽しく拝見させていただいています。
映画「硫黄島からの手紙」で栗林中将が島民の疎開の話があったのですが、島民の方々の疎開が上手くいったのか、解説を是非お願いします。
知ってはいるけど悔しいですね。
44年以降はもう見たあとは鬱になりますね、ほんと日本はどこで道を踏み外したのか
モノクロ写真とけっこう形が違うんですね。今四角い形だけどなんか太った
普通に解説聞いてた?って漢字のコメントがたまにあるのが悲しい。
硫黄島に対する航空攻撃が少数期による五月雨式のものなったのは戦力温存主義によるもの。この後に起こった沖縄戦では航空総攻撃が行われているはず。「天号作戦」とかで調べて見たら良いと思う
硫黄島の戦いやっぱ~物量だやね☝️
2曲目にかかる曲はどんな曲かわかりますか?
まんぼう二等兵作曲「ワスレナグサ」
th-cam.com/video/NHfopv9no38/w-d-xo.html
途中で機雷という単語が出たけど…
日本軍は機雷の敷設はあまりしてないのかな?
この方面の航空作戦は海軍は第7基地航空部隊ですか
負け戦においても降伏した部隊が一つもないというのが日本の頭おかしいところ(畏怖
それを頭のおかしいところと洗脳されているようではこれからの国防が思いやられる
何だろうな、仮にそれが教育だとして、自分が死ぬ直前には降伏すらしたくなる筈。けどしなかった。
やっぱ現代の価値観と昔の価値観は大いに違うんだろうな。
アメリカ側の記録だと集団だと最期まで戦うけど1人など極少数になるとあっさり投降するらしい
これを知った時は意外だと驚いたけど捉え方次第では最後の1人になるまでは戦い続けるって事なんよね...
@@保湿剤-e7f それはアメリカ兵とて同じじゃないかな。翻って現代日本人は部隊が機能していてもあっさり降参するんじゃないかな。負けは明白やる意味なし、捕虜になって相手リソースを削るメリットなんてスマートに合理化して。相手から見たら腰抜けでしかないけど
@@保湿剤-e7f
当時も「空気」が支配していたのでしょうね
義烈空挺隊といえば、沖縄戦で強行着陸して米軍機を次々と破壊していって、あまりの衝撃的な出来事に米軍をパニックにさせた部隊か
取るに足らない被害だったけどね
@@田中一朗-s2c パヨク
内容も詳しく細かいので楽しみに見てます
ただ文節ごとの魔理沙の語尾が”〇〇よ”なのがちょっと…
文章の終わりが毎回”でした”で終わる作文のようなモヤっと感みたいな
分かるけど情報を淡々と述べる形式だから仕方ないかも
個人的には「〇〇ヲ撃沈セリ」みたいな大本営ばりの文章じゃなくて良かった思う
硫黄島の時はまだ海軍機能してたのね。
言うて航空機だけですけどね。船はもう機能してません
うちのじいさんの兄弟も、海軍整備兵だったが、たぶん陸戦隊に編入されて、持ちなれない小銃持たされたのだろうなぁ、小銃持てたら良いけど、北海道出身だから酷暑の洞窟陣地で、何を思ったのだろうか?
父島付近で1人の米軍戦闘機パイロットが撃墜され救出
そのパイロットが後の共和党所属の元アメリカ大統領の故ブッシュ氏
最年少雷撃機パイロットですね。しかも2回も撃墜されて生還した運の良さ、同時に撃墜された僚機搭乗員は父島食人事件で犠牲になってる。ケネディ大統領よりよっぽどスゴイ経歴と思うのは私だけ?
ヒトラーとかも第一次大戦で5体満足で帰ってきたもんねぇ…
@@daifukusangokun チャーチルも第一次世界大戦に従軍してる
かなしーなー
ビージーエムメドレーがとっても
かなしーなー
>要綱
いっぺん、指揮幕僚課程試験の例題を見せてもらったことあるけど、こんな具合にダラダラやたら長くて、要点をボカした
責任回避の方向性丸出しの文面だった。