- 253
- 11 364 002
ノルトラント
เข้าร่วมเมื่อ 13 ม.ค. 2019
歴史上発生した戦闘を解説していく動画です
編集が下手なのと、うp主のプライベートな事情で投稿間隔があくかもしれませんが、ご容赦ください。
よろしくお願いします!
編集が下手なのと、うp主のプライベートな事情で投稿間隔があくかもしれませんが、ご容赦ください。
よろしくお願いします!
【ゆっくり歴史解説】ポートモレスビー作戦 後編【知られざる激戦57】
参考文献
クレイク・ゴリ―『ココダ 遥かなる戦いの道』ハート出版 2012年
越智春海『ニューギニア決戦記』光人社NF文庫 2011年
リジー・コリンガム『戦争と飢餓』河出書房新社 2012年
藤原彰『飢死した英霊たち』ちくま学芸文庫 2018年
瀬戸利春『太平洋島嶼戦』作品社 2020年
吉岡哲巨『連合艦隊のすべて』双葉社 2006年
戦史叢書第014巻 南太平洋陸軍作戦<1>ポートモレスビー・ガ島初期作戦
www.nids.mod.go.jp/military_history_search/SoshoView?kanno=014#
戦史叢書第028巻 南太平洋陸軍作戦<2>ガダルカナル・ブナ作戦
www.nids.mod.go.jp/military_history_search/SoshoView?kanno=028
戦史叢書第049巻 南東方面海軍作戦<1>ガ島奪回作戦開始まで
www.nids.mod.go.jp/military_history_search/SoshoView?kanno=049
OpenStreetMap
www.openstreetmap.org/#map=11/38.6672/116.0414&layers=T
クレイク・ゴリ―『ココダ 遥かなる戦いの道』ハート出版 2012年
越智春海『ニューギニア決戦記』光人社NF文庫 2011年
リジー・コリンガム『戦争と飢餓』河出書房新社 2012年
藤原彰『飢死した英霊たち』ちくま学芸文庫 2018年
瀬戸利春『太平洋島嶼戦』作品社 2020年
吉岡哲巨『連合艦隊のすべて』双葉社 2006年
戦史叢書第014巻 南太平洋陸軍作戦<1>ポートモレスビー・ガ島初期作戦
www.nids.mod.go.jp/military_history_search/SoshoView?kanno=014#
戦史叢書第028巻 南太平洋陸軍作戦<2>ガダルカナル・ブナ作戦
www.nids.mod.go.jp/military_history_search/SoshoView?kanno=028
戦史叢書第049巻 南東方面海軍作戦<1>ガ島奪回作戦開始まで
www.nids.mod.go.jp/military_history_search/SoshoView?kanno=049
OpenStreetMap
www.openstreetmap.org/#map=11/38.6672/116.0414&layers=T
มุมมอง: 10 696
วีดีโอ
【ゆっくり歴史解説】ポートモレスビー作戦 前編【知られざる激戦56】
มุมมอง 15Kวันที่ผ่านมา
1:59 ガビエン→カビエンです この場をおかりして訂正いたします。 参考文献 クレイク・ゴリ―『ココダ 遥かなる戦いの道』ハート出版 2012年 越智春海『ニューギニア決戦記』光人社NF文庫 2011年 駒宮真七郎『戦時輸送船団史』出版共同社 1983年 瀬戸利春『太平洋島嶼戦』作品社 2020年 吉岡哲巨『連合艦隊のすべて』双葉社 2006年 戦史叢書第014巻 南太平洋陸軍作戦<1>ポートモレスビー・ガ島初期作戦 www.nids.mod.go.jp/military_history_search/SoshoView?kanno=014# 戦史叢書第049巻 南東方面海軍作戦<1>ガ島奪回作戦開始まで www.nids.mod.go.jp/military_history_search/SoshoView?kanno=049 出典:陸上自衛隊Webサイト www.mod.go....
【ゆっくり歴史解説】大西洋の戦い その6〔Uボート作戦の終焉〕【知られざる激戦90-91】
มุมมอง 18K14 วันที่ผ่านมา
バリー・ピット『大西洋の戦い』(ライフ 第二次世界大戦史)1979年 デビット・メイソン著 寺井義守訳『U-Boat ”海の狼、あの船団を追え”』 サンケイ新聞社出版局 1971年 レオンス・ペイヤール著 長塚隆二訳『潜水艦戦争 1939-1945 下』ハヤカワ文庫 1997年 W・フランク著 実松譲訳『Uボート作戦』図書出版社 1970年 アイゼンハウアー財団編 向後英一訳『Dデイ ノルマンディー上陸作戦の回顧』早川書房 1972年 大内健二『戦時標準船 入門』光人社NF文庫 2010年 広田厚司『Uボート入門 ドイツ潜水艦徹底研究』光人社NF文庫 2012年 欧州戦史シリーズVOL.6『大西洋戦争』学研研究社 1998年 欧州戦史シリーズVOL.23『Uボート戦全史』学研研究社 1994年 欧州戦史シリーズVOL.25『ドイツ海軍全史』学研研究社 2006年 OpenStreet...
【ゆっくり歴史解説】大西洋の戦い その5〔アメリカの参戦とUボート第2の黄金期〕【知られざる激戦89】
มุมมอง 14K21 วันที่ผ่านมา
【ゆっくり歴史解説】大西洋の戦い その5〔アメリカの参戦とUボート第2の黄金期〕【知られざる激戦89】
【ゆっくり歴史解説】大西洋の戦い その4〔イギリス軍のUボート対策とUボートの地中海転用〕【知られざる激戦88】
มุมมอง 14Kหลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】大西洋の戦い その4〔イギリス軍のUボート対策とUボートの地中海転用〕【知られざる激戦88】
【ゆっくり歴史解説】大西洋の戦い その3〔Uボート 第1の黄金期〕【知られざる激戦87】
มุมมอง 16Kหลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】大西洋の戦い その3〔Uボート 第1の黄金期〕【知られざる激戦87】
【ゆっくり歴史解説】大西洋の戦い その2〔戦艦ビスマルク追撃戦〕【知られざる激戦86】
มุมมอง 18Kหลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】大西洋の戦い その2〔戦艦ビスマルク追撃戦〕【知られざる激戦86】
【ゆっくり歴史解説】大西洋の戦い その1〔大戦初期のUボート作戦〕【知られざる激戦85】
มุมมอง 23Kหลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】大西洋の戦い その1〔大戦初期のUボート作戦〕【知られざる激戦85】
【ゆっくり歴史解説】ドイツ本土爆撃 その4〔ドイツ空軍の衰亡とドレスデン空襲〕【知られざる激戦39-b】
มุมมอง 34Kหลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】ドイツ本土爆撃 その4〔ドイツ空軍の衰亡とドレスデン空襲〕【知られざる激戦39-b】
【ゆっくり歴史解説】ドイツ本土爆撃 その3〔本土上空制空戦〕【知られざる激戦39-a】
มุมมอง 28K2 หลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】ドイツ本土爆撃 その3〔本土上空制空戦〕【知られざる激戦39-a】
【ゆっくり歴史解説】ドイツ本土爆撃 その2〔ハンブルク大空襲まで〕【知られざる激戦38】
มุมมอง 26K2 หลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】ドイツ本土爆撃 その2〔ハンブルク大空襲まで〕【知られざる激戦38】
【ゆっくり歴史解説】ドイツ本土爆撃 その1〔1942年末までの爆撃〕【知られざる激戦37】
มุมมอง 33K2 หลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】ドイツ本土爆撃 その1〔1942年末までの爆撃〕【知られざる激戦37】
【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その5〔焦土と化す都市〕【知られざる激戦36-b】
มุมมอง 32K2 หลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その5〔焦土と化す都市〕【知られざる激戦36-b】
【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その4〔東京大空襲の邀撃まで〕【知られざる激戦36-a】
มุมมอง 35K3 หลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その4〔東京大空襲の邀撃まで〕【知られざる激戦36-a】
【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その3〔1944年末までの防空戦闘〕【知られざる激戦35】
มุมมอง 26K3 หลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その3〔1944年末までの防空戦闘〕【知られざる激戦35】
【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その2〔44.6.15八幡空襲まで〕【知られざる激戦34】
มุมมอง 23K3 หลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その2〔44.6.15八幡空襲まで〕【知られざる激戦34】
【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その1〔ドーリットル空襲まで〕【知られざる激戦33】
มุมมอง 21K3 หลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その1〔ドーリットル空襲まで〕【知られざる激戦33】
【ゆっくり歴史解説】イタリア戦線の終結とムッソリーニの最期【知られざる激戦84-b】
มุมมอง 17K4 หลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】イタリア戦線の終結とムッソリーニの最期【知られざる激戦84-b】
【ゆっくり歴史解説】モンテ・カッシーノの戦い 後編【知られざる激戦83-a】
มุมมอง 15K5 หลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】モンテ・カッシーノの戦い 後編【知られざる激戦83-a】
【ゆっくり歴史解説】モンテ・カッシーノの戦い 前編【知られざる激戦82-b】
มุมมอง 17K6 หลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】モンテ・カッシーノの戦い 前編【知られざる激戦82-b】
【ゆっくり歴史解説】連合国軍によるグスタフ・ラインへの進撃【知られざる激戦81】
มุมมอง 17K6 หลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】連合国軍によるグスタフ・ラインへの進撃【知られざる激戦81】
【ゆっくり歴史解説】ムッソリーニ失脚とイタリア本土上陸戦【知られざる激戦78】
มุมมอง 22K7 หลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】ムッソリーニ失脚とイタリア本土上陸戦【知られざる激戦78】
日本海軍は、輸送専門潜水艦(輸潜)を持ってました。 でも、戦争末期になると輸送に使われず、回天作戦に回されました。 日本海軍は、軽巡洋艦を使って輸送作戦に充ててました。 那珂は、10回以上クェゼリン〜ポナペへ、兵員500人、物資300㌧運んでました。
終戦後に攻めて来たロシア軍を迎え討った占守島の戦い 陸軍戦車第11連隊(通称士魂部隊)の死闘なしに今の北海道はなかった 彼らの活躍はもっと語り継がれるべき
動画内の兵器群は戦闘機などの空中系と違い成功率はかなり低く、特に水上用の特攻艇の成功率はほぼ0%だったとか。本当に本土決戦がなくてよかったです
ドイツの通商破壊戦を見習えと言いたくなる気持ちは分かるが、日本とドイツは状況が違うのだから一概には語れないぞ。
震洋の出撃場は海岸線のあちこちにあったようです。
でも陸軍は「まるゆ」と呼ばれた三式潜航輸送艇を 作っちゃうんだけどね。
別にミッドウェーでの大勝を経験する前のアメリカも潜水艦を戦闘艦攻撃任務にしてるから一概には言えないぞ
スペイン、独ソ戦に義勇軍は送ったが、参戦国にならずに戦後も生き残って、しばらくは政権続いたからなあ
本土決戦となると特攻で, と言う発想が恐ろしい.. 本当に日本は走り出したら 一度立ち止まって考えきれず 突っ走る国民性の様だ.. それは今でも何ら変わっていない...🤔
こちらから通商破壊を行う対象となる航路がハワイ=豪州間や豪州=マダガスカルのインド洋ですが 後者は米の継戦能力にダメージが入りませんし、前者は常時南方への補充艦を伴っていて艦艇狙いと何が違うのかと云う事で 効率的にやるなら米大陸西海岸となってこれは日本海軍の能力を越えていると思われます 手頃な商船航路で米に向かうのが手出し出来ないウラジオストクしかないのでは……
兵站無視して領土広げてんのはなぁ…。占領するにしても兵士がいるしどうやっても日本があれだけの領土占領するのは無理がある。
ドイツも自殺攻撃志願する奴はたくさんいたぞ ただやっても意味ないほど戦況が手遅れだった
ドイツも日本も特攻を志願する奴はいっぱいいたぞ ドイツはただやっても意味ないほど手遅れってだけ あとドイツにも同調圧力はあったぞ 敗北主義者ってレッテルを張る
言うて敵の制海権・制空権下で輸送任務に就いて損耗率6%(19/332)なら、案外良い作戦だったのでは? なおガ島まで進出した是非は問わないものとする。
日本海軍は潜水艦による空母など目に見える戦果ばかり重視してボディーブローの様にじわじわと効果が現れる通商破壊をあまり重視しなかった
ドイツの作戦を見習うべきだった。
これは、下策だと思います。ドイツのUボートのような通商破壊作戦が、一番有効だと思います。
まぁ敵に制海権取られたらすぐに補給できなくなる孤島に味方部隊をバラ撒いたからね。籠城戦に近い戦いを強いられた
後退禁止の死守命令というか兵糧攻めになってしまった惨状に。
本来はばら撒かず、攻勢限界線の遥か内線に基地や飛行場を配置し、がっちり守った上で敵のせめて来た時に、無理攻めを誘い逆に潜水艦で補給艦や上陸部隊載せた艦船を狙うと言う事をやれば真逆の結果が!?せめても少し違う結果になるはずが?やはり海軍の無策。真珠湾からミッドウェイの意味は見出せないんですよね。実は山本五十六司令長官の英雄神話のベールを剥がすことで真の戦史が見えて来る。
効率悪いと言ってももう他に手段がないならやるしかないと考えるしかない。 太平洋のど真ん中、アメリカの制空制海権の中孤立したトラック島、ウェーク島やマーカス島に行くにはもう潜水艦くらいしかなかったのも事実。孤立したが自給自足体制を構築できたラバウル(ニューブリテン島)は例外として島の数千人の将兵にとってたとえ10トン、20トンでも天からの恵みになった。
アメリカは補給線の破壊だけでなく、主力艦の攻撃も積極的行う余裕があったのだからチート過ぎる。
ネズミ輸送なんて揶揄された、駆逐艦による輸送もありましたね。日本海軍が通商破壊を積極的に行わなかった事は周知の通りですが、逆に連合国側からの通商破壊作戦に対抗する戦術や兵器の開発は、どうだったのか興味が湧きますね。お話し良かったです。
それに関しては、「海上護衛」で動画検索してみてください。めちゃくちゃ、悲惨です………😢
兵站、補給戦の無知無理解な旧日本軍令部のとばっちりを受けた潜水艦部隊。😅
通商破壊を仕掛けようにも燃料や食料、弾薬の補給を考えると太平洋で行うには広すぎるよな…。Uボートのような補給用の潜水艦があればまだマシだったのかな…。
南太平洋とかアメリカ西海岸とかめっぽう遠い上に、往来商船が少なすぎて遭遇率が悪すぎる。遭遇しても駆逐艦を伴う大部隊だったりで手が出ない。レーダー運用に負けたことも不利。ただ、インド洋では船が多くて護衛も薄くて通商破壊は比較的うまくいった。
なんで商船破壊に移行しなかったのか? どんだけ融通きかないんだ日本軍...
そもそも数が足りないから仕方ないですよ。 正面戦闘をする艦隊の数がアメリカと比べて少ない以上潜水艦を投入してでも有利を取ろうとするのは理にはかなってる
アメリカとか物量やばすぎて通商破壊しても足りなさそう
一号輸送艦、二号輸送艦 せめてガダルカナルまでに間に合っていたら…
一号二号型輸送艦では…
@ あっ….
@@ゆっくりぶっきー-y6nありがとうございます!早めに修正出来ました!
揚陸の効率はアップ間違いなしだけど、制空権が…
@@ちっちゃいちゃん-g6s瑞鳳、隼鷹、飛鷹を突撃さして制空権確保やで!(((無謀
当時 何が失敗だったかと言うと, 日中戦争も終結できぬまま 枢軸国として英米始め世界中を敵に回した事である. W.W.2時の日本は 自身の力を過信していたか.🤔
その見張り員はどうなったんだろう
我が国と違って本土決戦の段階でも操縦者犠牲前提の特攻をやらない人道的戦術
🇷🇺 🇨🇳 🇰🇷は断交へ
日本軍は兵站、補給を軽視していたんじゃなくて、兵站、補給を重視できるほどの余裕がなかった、 だって、にわかづくりの後進国なんだから。
イタリアのちっこいのは優秀なイメージ。 あくまでイメージ。
嘘つきの辻をちゃんと罰することができないところに、陸軍の病理が現れていますね。
あの映画を見ました 思ったより内容は真面目でしたね ベルリン攻防戦の悲惨さとかが丁寧に描かれてた 決っっっっしてあのシーンの本家をニコニコで見たかった訳ではありません
バカモーン‼️
なんか戦争続いてたら魔改造して空母の中石油まみれ、甲板にも石油まみれ、艦載機の中までギッシリみたいなことになりそう
某昭和天皇「朕深く反省す」
諸行無常と云うか、沿岸域も全部がやられて手遅れだったと云うか。泥縄はだめですね
昔から戦いは数なんですよね(^_^;)
ドイツの兵士はさすがに自殺攻撃をさせられたら拒否したりサボタージュするぐらいには自分で考えられる人たちだったんだろう。(ただし上から言われたら殺人工場の運用には協力するが) 当時の日本人は北朝鮮の兵士並みに従順な家畜にされてるから特攻しろと言われたら拒否できない、もしくは拒否できない協調圧力がかかっていたのだろうね。
狂気ではない。 アメリカ軍は本当に鬼畜で民間船だろうが赤十字だろうが片っ端から船を沈めるから赤十字が何十回と公式に抗議しているような国だった。 占領地では女はレイプされ捕虜は殺され頭蓋骨や金歯を持ち帰ってアクセサリーにする鬼畜。 そんなアメリカに占領されたら日本が無くなる危険があった。 だから当時の英霊たちは尊い命を自ら投げ出されて戦った。 今の人間がその大和魂を分からないのはアメリカによるWGIPのせい。
協調圧力 ✕ 同調圧力 〇
@@user-tenkei10kご指摘ありがとうございます
@@KOME1990 ドイツも特攻志願者たくさんいたよ ただ戦況がもう手遅れだった
@@KOME1990 あとドイツも同調圧力があった 日本だけじゃないよ
こう考えると日本軍狂気だな
狂気ではない。 アメリカ軍は本当に鬼畜で民間船だろうが赤十字だろうが片っ端から船を沈めるから赤十字が何十回と公式に抗議しているような国だった。 占領地では女はレイプされ捕虜は殺され頭蓋骨や金歯を持ち帰ってアクセサリーにする鬼畜。 そんなアメリカに占領されたら日本が無くなる危険があった。 だから当時の英霊たちは尊い命を自ら投げ出されて戦った。 今の人間がその大和魂を分からないのはアメリカによるWGIPのせい。
日本に送れないから原油タンクから漏れてたそうだ。 千葉県の漁民に自前の船でドラム缶3個に原油搭載して細々と日本に運んでた。家のじいちゃん長男だったから徴兵猶予されてたが、お国の為と駆り出された。(長男徴兵猶予は、長男死んだら誰が家を継ぐんだと天皇陛下の鶴の一声で長男は助かってる)
スタンレー支隊辺りで素で うわぁ…って声出ちゃったよ。 高級参謀はあれだが 現地指揮官と兵隊は良くやったよ…。
靖国にお参り行こうと思います
ドイツ人には大和魂が足りてないな
ソ連兵「敵の飛行艇を発見!」
こういう作戦好きだな
もう少しで滅亡って所まで追い込まれてもなおパイロットをどうしても生かせようとするの日本とは価値観が違うなぁ
ドイツですら特攻とはいえ途中で離脱させるのに…
上層部が乗れ
間に合わなくて本当に良かった。
誤報した奴は軍法会議で死刑になったらしいね😢