- 237
- 10 508 503
ノルトラント
เข้าร่วมเมื่อ 13 ม.ค. 2019
歴史上発生した戦闘を解説していく動画です
編集が下手なのと、うp主のプライベートな事情で投稿間隔があくかもしれませんが、ご容赦ください。
よろしくお願いします!
編集が下手なのと、うp主のプライベートな事情で投稿間隔があくかもしれませんが、ご容赦ください。
よろしくお願いします!
【ゆっくり歴史解説】大西洋の戦い その5〔アメリカの参戦とUボート第2の黄金期〕【知られざる激戦89】
参考文献
バリー・ピット『大西洋の戦い』(ライフ 第二次世界大戦史)1979年
デビット・メイソン著 寺井義守訳『U-Boat ”海の狼、あの船団を追え”』
サンケイ新聞社出版局 1971年
レオンス・ペイヤール著 長塚隆二訳『潜水艦戦争 1939-1945 上』ハヤカワ文庫 1997年
W・フランク著 実松譲訳『Uボート作戦』図書出版社 1970年
マイケル・ギャノン『ドラムビート』光人社 2002年
広田厚司『Uボート入門 ドイツ潜水艦徹底研究』光人社NF文庫 2012年
欧州戦史シリーズVOL.6『大西洋戦争』学研研究社 1998年
欧州戦史シリーズVOL.23『Uボート戦全史』学研研究社 1994年
欧州戦史シリーズVOL.25『ドイツ海軍全史』学研研究社 2006年
OpenStreetMap
www.openstreetmap.org/#map=11/38.6672/116.0414&layers=T
"The Descent" Kevin MacLeod (incompetech.com)
Licensed under Creative Commons: By Attribution 4.0 License
creativecommons.org/licenses/by/4.0/
バリー・ピット『大西洋の戦い』(ライフ 第二次世界大戦史)1979年
デビット・メイソン著 寺井義守訳『U-Boat ”海の狼、あの船団を追え”』
サンケイ新聞社出版局 1971年
レオンス・ペイヤール著 長塚隆二訳『潜水艦戦争 1939-1945 上』ハヤカワ文庫 1997年
W・フランク著 実松譲訳『Uボート作戦』図書出版社 1970年
マイケル・ギャノン『ドラムビート』光人社 2002年
広田厚司『Uボート入門 ドイツ潜水艦徹底研究』光人社NF文庫 2012年
欧州戦史シリーズVOL.6『大西洋戦争』学研研究社 1998年
欧州戦史シリーズVOL.23『Uボート戦全史』学研研究社 1994年
欧州戦史シリーズVOL.25『ドイツ海軍全史』学研研究社 2006年
OpenStreetMap
www.openstreetmap.org/#map=11/38.6672/116.0414&layers=T
"The Descent" Kevin MacLeod (incompetech.com)
Licensed under Creative Commons: By Attribution 4.0 License
creativecommons.org/licenses/by/4.0/
มุมมอง: 605
วีดีโอ
【ゆっくり歴史解説】大西洋の戦い その4〔イギリス軍のUボート対策とUボートの地中海転用〕【知られざる激戦88】
มุมมอง 12K16 ชั่วโมงที่ผ่านมา
参考文献 バリー・ピット『大西洋の戦い』(ライフ 第二次世界大戦史)1979年 デビット・メイソン著 寺井義守訳『U-Boat ”海の狼、あの船団を追え”』 サンケイ新聞社出版局 1971年 レオンス・ペイヤール著 長塚隆二訳『潜水艦戦争 1939-1945 上』ハヤカワ文庫 1997年 W・フランク著 実松譲訳『Uボート作戦』図書出版社 1970年 広田厚司『Uボート入門 ドイツ潜水艦徹底研究』光人社NF文庫 2012年 欧州戦史シリーズVOL.6『大西洋戦争』学研研究社 1998年 欧州戦史シリーズVOL.23『Uボート戦全史』学研研究社 1994年 欧州戦史シリーズVOL.25『ドイツ海軍全史』学研研究社 2006年 『日本の戦艦』2006年 双葉社 OpenStreetMap www.openstreetmap.org/#map=11/38.6672/116.0414&lay...
【ゆっくり歴史解説】大西洋の戦い その3〔Uボート 第1の黄金期〕【知られざる激戦87】
มุมมอง 15K14 วันที่ผ่านมา
参考文献 バリー・ピット『大西洋の戦い』(ライフ 第二次世界大戦史)1979年 デビット・メイソン著 寺井義守訳『U-Boat ”海の狼、あの船団を追え”』 サンケイ新聞社出版局 1971年 レオンス・ペイヤール著 長塚隆二訳『潜水艦戦争 1939-1945 上』ハヤカワ文庫 1997年 W・フランク著 実松譲訳『Uボート作戦』図書出版社 1970年 広田厚司『Uボート入門 ドイツ潜水艦徹底研究』光人社NF文庫 2012年 欧州戦史シリーズVOL.6『大西洋戦争』学研研究社 1998年 欧州戦史シリーズVOL.23『Uボート戦全史』学研研究社 1994年 欧州戦史シリーズVOL.25『ドイツ海軍全史』学研研究社 2006年 『日本の戦艦』2006年 双葉社 OpenStreetMap www.openstreetmap.org/#map=11/38.6672/116.0414&lay...
【ゆっくり歴史解説】大西洋の戦い その2〔戦艦ビスマルク追撃戦〕【知られざる激戦86】
มุมมอง 17K21 วันที่ผ่านมา
参考文献 バリー・ピット『大西洋の戦い』(ライフ 第二次世界大戦史)1979年 デビット・メイソン著 寺井義守訳『U-Boat ”海の狼、あの船団を追え”』 サンケイ新聞社出版局 1971年 レオンス・ペイヤール著 長塚隆二訳『潜水艦戦争 1939-1945 上』ハヤカワ文庫 1997年 W・フランク著 実松譲訳『Uボート作戦』図書出版社 1970年 欧州戦史シリーズVOL.6『大西洋戦争』学研研究社 1998年 欧州戦史シリーズVOL.23『Uボート戦全史』学研研究社 1994年 欧州戦史シリーズVOL.25『ドイツ海軍全史』学研研究社 2006年 OpenStreetMap www.openstreetmap.org/#map=11/38.6672/116.0414&layers=T "The Descent" Kevin MacLeod (incompetech.com) Li...
【ゆっくり歴史解説】大西洋の戦い その1〔大戦初期のUボート作戦〕【知られざる激戦85】
มุมมอง 21K28 วันที่ผ่านมา
4:54 日本海軍保有艦艇数は39年9月ではなく、41年12月の真珠湾攻撃時点の保有数です この場をおかりして訂正いたします。 参考文献 バリー・ピット『大西洋の戦い』(ライフ 第二次世界大戦史)1979年 デビット・メイソン著 寺井義守訳『U-Boat ”海の狼、あの船団を追え”』 サンケイ新聞社出版局 1971年 レオンス・ペイヤール著 長塚隆二訳『潜水艦戦争 1939-1945 上』ハヤカワ文庫 1997年 W・フランク著 実松譲訳『Uボート作戦』図書出版社 1970年 広田厚司『Uボート入門 ドイツ潜水艦徹底研究』光人社NF文庫 2012年 欧州戦史シリーズVOL.6『大西洋戦争』学研研究社 1998年 欧州戦史シリーズVOL.23『Uボート戦全史』学研研究社 1994年 欧州戦史シリーズVOL.25『ドイツ海軍全史』学研研究社 2006年 『日本の戦艦』2006年 双葉社 ...
【ゆっくり歴史解説】ドイツ本土爆撃 その4〔ドイツ空軍の衰亡とドレスデン空襲〕【知られざる激戦39-b】
มุมมอง 32Kหลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】ドイツ本土爆撃 その4〔ドイツ空軍の衰亡とドレスデン空襲〕【知られざる激戦39-b】
【ゆっくり歴史解説】ドイツ本土爆撃 その3〔本土上空制空戦〕【知られざる激戦39-a】
มุมมอง 28Kหลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】ドイツ本土爆撃 その3〔本土上空制空戦〕【知られざる激戦39-a】
【ゆっくり歴史解説】ドイツ本土爆撃 その2〔ハンブルク大空襲まで〕【知られざる激戦38】
มุมมอง 25Kหลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】ドイツ本土爆撃 その2〔ハンブルク大空襲まで〕【知られざる激戦38】
【ゆっくり歴史解説】ドイツ本土爆撃 その1〔1942年末までの爆撃〕【知られざる激戦37】
มุมมอง 32Kหลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】ドイツ本土爆撃 その1〔1942年末までの爆撃〕【知られざる激戦37】
【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その5〔焦土と化す都市〕【知られざる激戦36-b】
มุมมอง 31K2 หลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その5〔焦土と化す都市〕【知られざる激戦36-b】
【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その4〔東京大空襲の邀撃まで〕【知られざる激戦36-a】
มุมมอง 34K2 หลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その4〔東京大空襲の邀撃まで〕【知られざる激戦36-a】
【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その3〔1944年末までの防空戦闘〕【知られざる激戦35】
มุมมอง 26K2 หลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その3〔1944年末までの防空戦闘〕【知られざる激戦35】
【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その2〔44.6.15八幡空襲まで〕【知られざる激戦34】
มุมมอง 22K2 หลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その2〔44.6.15八幡空襲まで〕【知られざる激戦34】
【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その1〔ドーリットル空襲まで〕【知られざる激戦33】
มุมมอง 20K3 หลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】日本本土防空戦 その1〔ドーリットル空襲まで〕【知られざる激戦33】
【ゆっくり歴史解説】イタリア戦線の終結とムッソリーニの最期【知られざる激戦84-b】
มุมมอง 17K3 หลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】イタリア戦線の終結とムッソリーニの最期【知られざる激戦84-b】
【ゆっくり歴史解説】モンテ・カッシーノの戦い 後編【知られざる激戦83-a】
มุมมอง 15K5 หลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】モンテ・カッシーノの戦い 後編【知られざる激戦83-a】
【ゆっくり歴史解説】モンテ・カッシーノの戦い 前編【知られざる激戦82-b】
มุมมอง 17K5 หลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】モンテ・カッシーノの戦い 前編【知られざる激戦82-b】
【ゆっくり歴史解説】連合国軍によるグスタフ・ラインへの進撃【知られざる激戦81】
มุมมอง 16K5 หลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】連合国軍によるグスタフ・ラインへの進撃【知られざる激戦81】
【ゆっくり歴史解説】ムッソリーニ失脚とイタリア本土上陸戦【知られざる激戦78】
มุมมอง 22K6 หลายเดือนก่อน
【ゆっくり歴史解説】ムッソリーニ失脚とイタリア本土上陸戦【知られざる激戦78】
あ、トム・クランシーの小説でイギリス軍艦からそもあんたのルーベンジェイムスって誰?伝聞受けて誰だっけ?なるシーン、これだったんですね
歴史群像で大塚好古さんが言ってたのは、 そもそも日本潜水艦は数が足りなかったから 米海軍のように艦隊決戦にも通商破壊にも両方とも十分な数を配備することができなかった。 差し迫った脅威だった米艦隊主力を狙うというのもあながち間違いとは言えなかったと思う。 もう少し数さえあれば本格的に通商破壊もやってたかも。
教科書に載せて欲しい
日本は米海軍潜水艦の通商破壊によってシーレーンは崩壊していく、海上護衛戦も重要視するべきだったな。
ヒトラーは日本にUボート2隻を無償譲渡してそのUボートを見本にして、Uボートを量産してインド洋での 通商破壊をきたいしたけど、日本の工業力ではUボートの量産はできなかった。
対米戦は短期決戦で米海軍を無力化して和平に持ち込むしかなかった。ミッドウェー海戦大敗北で早々と日本の負けが決まってしまったのが誤算だった。
東インド洋で日本海軍潜水艦による通商破壊戦に衝撃を受けた米英連合軍は、戦後その指揮官である醍醐・左近允両中将に対して住民虐殺やビハール号事件の冤罪を着せて両名を絞首刑にしました。
震洋の訓練中に浜辺で爆発して、15.6歳の少年が、8月16日に死んでます。 別の震洋部隊では、家に帰れ!この指揮官の僅かな違いでは少年達は助かる。
宇垣の特攻は否でしかない 死ぬなら、自分の一人で死ぬべき
太平洋戦争は、8月15日に終戦してるけど、当時のソ連は、これを無視したからですね。
海軍が陸に輸送する輸送船を叩くメリットが1ミリもないんだよ。 陸軍海軍が連携取らなかったせいで潜水艦が合理的に運用されなかったと思う。 陸軍と大本営結ぶアンテナの中継役も艦隊援護で放棄する始末だし。
特攻をやったことによって日本人が異常な民族ということになり日本人は米国入国禁止となった。多くのドイツ人女性が戦後米兵と恋愛関係になって渡米したのに対し、渡米できない日本人女性は不幸な人生を送ることになった。
開戦初期の頃は潜水艦による通商破壊作戦を 実施し戦果も上がっていたと「丸」で読んだ記憶が
日本海軍が通商破壊に無理解だったと言うよりアメリカに対して通商破壊しても意味がないし 太平洋は範囲が広大でどのようなルート上に輸送船が居るか定かではなくて、それを狙うために潜水艦を配置するのがコスパが悪かったのだろう。 ただ、逆にこの演習で日本が通商破壊に弱いと言う事は理解できたはずでもっと敵潜水艦に対する対策をとるべきだったのに あまりそれについても考えてなかったっぽいのがそこはちょっとどうかと思う。
うちの父もシベリア帰りでした。 ソ連が崩壊のタイミングで、 「モスクワの赤ちゃんが飢えてます。募金してください」と(おそらく詐欺が)来ました。 「シベリアで俺たちがどんなに苦労したのか知らねぇのか!ロ助のガキなんか知るか、バカ野郎!帰れ!」と、怒鳴ってました。
学校の図書館に「父島の魚雷艇」だったかなっていう本で硫黄島の事書いてあったな陣地を掘ろうとしても砂地だからすぐ崩れるし暑いし硫黄の匂いは強くなるからたまったもんじゃなかったと書いてあったな
日本に最も必要だったのは大型潜水艦よりも ニ~三人乗りの超小型かつ超高速の潜水艇と それに搭載される電磁石付きの竿が付いた時限機雷
旧日本軍の潜水艦は、静寂性においていくつかの課題がありました。当時、日本の潜水艦は比較的大型で、動力も主にディーゼルエンジンを使用しており、エンジンや内部メカニズムの動作音が漏れやすかったとされています。特に、電池や電気モーターを使用した水中航行中でも、ドイツのUボートと比べて静粛性が劣っていたとされます。また、建造技術の違いや防音材の不足も、音漏れの一因になっていたと考えられます。 さらに、日本海軍は潜水艦の防音技術や潜水戦術においても、改良の余地がありました。1944年頃には静粛性の改良が試みられたものの、戦争末期であったため大規模な改修は困難でした。そのため、連合国の対潜水艦技術に対して劣勢に立たされ、特にソナーを用いた探知に対する脆弱性が顕著でした。 これらの要因により、静寂性の低さは旧日本軍潜水艦の戦術的弱点となり、最終的に潜水艦戦力の劣勢に繋がったと考えられています。
溶接技術についてあまり進んでなかったからねぇ。
ドイツ海軍も日本の潜水艦の静寂性の悪さに驚いてたみたいね。(遣独潜水艦作戦の時) 太鼓を鳴らしてるようなものという逸話があるとか。
うるさくて沈められた日本海軍潜水艦ってどれぐらいいたのだろう? 効率的にアメリカ艦艇を沈めていたので、陣形を組んで待伏せしているのでは?と気が付いた米将校が当たりをつけて(うるさくてでは無い)爆雷投下したら全滅近くの戦果があり、作戦3回目ぐらいで日本側がバレてるなと思って二度としなかったというのは聞いたような。
敗戦し武装解除してる最中に突然進軍してきたソ連…。卑怯だよ。
輸送船相手には魚雷を1本だけ、という制限があっていざ実戦となるとはずしては逃げられてしまうことがあったため三本打つことになった
艦船にしろ物資にしろ一旦ハワイに集積せざるを得ずボトルネック化しているアメリカ側の事情を考えると、ハワイ東方への潜水艦の集中投入とか一定の効果がありそうな気もするが
真珠湾攻撃の際に日本潜水艦がハワイを囲んだが、返り討ちにあって早々と一隻が撃沈されている。警戒厳重な海域へ派遣するのは危険
漸減作戦を婦女子を使ってやろうとしたのが本土決戦。本土決戦やらなくてよかった。日本の歴史に汚点を残すはめになるところだった。
まあ通商破壊に出さなかったからどっかの1隻の潜水艦が一度の魚雷発射で 空母一隻撃沈 駆逐艦一隻撃沈 戦艦一隻中破 の大戦果上げちゃったんだよね
惑星でアハトアハトのトラックで敵機撃墜した時は超うれぴかった(ノ-o-)ノ
アメリカの輸送船の製造能力、対潜能力、日本潜水艦の性能、魚雷のコストの重さ、太平洋の広さとか考えると結局通商破壊なんかより空母、戦艦狙ってた方がマシそう もしやるとしたら何処を狙うんだろう?
一番効果的なのが、島嶼部に上陸した敵部隊を干乾しにする為に、島嶼部に向かう輸送船を狙う事だな。ガダルカナルやレイテで、アメリカが実行して日本軍を干乾しにしているし。
インド洋でしか使えんな。
それな。 1番しめたいアメリカは資源も物資も自国で賄えるし。インド方面の海路を潰して英印軍と対中支援物資を締め上げるくらいか。
草鹿龍之介中将が対潜戦闘の研究をしていたが、当時の日本海軍ではあまり評価されず、戦後に当時を語り、もっと真面目?にやっておくべきだった、なんて話しをなさっていたと聞いた事があります。うろ覚えで、もしかしたら草鹿中将ではい将官の方の話しかもしれません。旧軍が良かったなんて単純に賞賛する訳ではありませんが、一通りの戦略や戦術の研究や検証はやっていたのだと思います。問題の本質は、何で研究や検証をしていながら、出来なかったのかなのかなと感じました。お話し良かったです。
ポイント制じゃ無いけど輸送船撃沈しても戦果として数えられなかったとか聞いた。
魚雷が高価過ぎたからね。 日本の潜水艦は艦載砲が強力だったから、 インド洋で砲撃でコツコツ沈めていれば、 初期はよかったかも。 艦載機搭載型もあったから、 索敵にも便利だっただろう。
結局日本の潜水艦は戦艦、巡洋艦、空母を沈める事と偵察って概念しか考えてなかった。
第一次大戦の戦訓をまるで研究していない! 新見政一中将が軍令部長だったらもっとましな戦略で動けたはずだ。
しかしドイツと同じ様に通商破壊に専念したとしても、あの頃のアメリカ相手じゃ殆んど意味を成さないと思う、潰しても10倍出てくるのがあの頃のアメリカだしなあ。
試験して検討するところで開戦しちゃったって、動画で言うとるやんけ!
こういうコメントするやつって動画開いてすぐコメントしてんの?
@@anti-communism_8613 新見中将が潜水艦を通商は開戦に使うべきだとの意見書を提出したのは満州事変前ですよ。 10年以上しないと演習で確かめる気を起こせない海軍の反応は眠たい限りですし、戦争に突入したならさらに急いで検証出来た範囲だけでも検討を済ませて潜水艦の運用を改めるべきです。 戦争中だからこそ急ぎやらねばならないでしょう? 平時にもやらず、戦時に入ってもやらないというのなら、そんな軍人、漬物石と変わりません。 英米は戦時中にドクトリンの変更や修正を盛んに行っていましたよ。
終戦後の特攻は自らの意志だろう
何かの記事で見たけどスイスが中立をやめてNATOに加わるって話聞いたけどほんとなのかね?
戦争って、そういうもんです。だから、二度としたくない、誰も。普通は。 普通でない人がいる事も確かナンよ。 現在の状態、かなりヤバイよ。 気がついてください。 今なら、まだ、止められるかもしれません。
ソ連が攻めて来てるから行かなきゃしょうがない…ってか。
ソビエトは今も昔も約束を守らないクソ
具体的に何を水揚げできたのかを知りたいです。情報があったらお願いします
次はロシア人がウクライナで同じ事をされる番だな
ハンブルクへの空襲もそうだけど、結構イギリス、アメリカともにえげつないことするよね
ソ連はくそ国家 今のロシアはもっとクソ
雷電なら行けたかな
パイロットはエリート人材。生きていれば日本の復興はさらに早くなったんじゃないのかな?負けが決まってからの特攻作戦を決行したのはなんとも言えない。
日本人は潔い生き方を選ぶ民族 なんだよなあ 合理的な生き方するアメリカ人とは 違うんだよな
潔いともまた違う気がするな。解釈違いなだけかもしれないけど。 特に特攻となると清らかさ、清々しさや未練のない感じは見受けられない
戦後、宇垣さんは戦後も生き残った提督方に散々酷評されたけど、 宇垣さんの最後のこの特攻の生き残りの人が「あなた達に宇垣さんの何が分かるというのですか!!」 と憤慨したって話があるそうです。
アフリカ機甲軍の奮闘もさることながら、英第8軍司令官のリッチーがあまりにもアレだったってのもありますね。
色々批判はあるけれど今の日本人には絶対出来ない最後だよなぁ…
リクエストです!以前ショート動画で少し触れていましたが1945年の7月に起こった青函連絡船空襲について解説してみて下さい!まさに知られざる激戦だと思います。
頼まれのしないのに文化の違う他国に莫大な金を使って大勢で攻め込み、死と破壊と憎しみだけを生んだあげく運よく自国に帰れてもPTSDで社会からドロップアウト。本当に愚かとしか言いようがない。それも軍需産業が兵器の在庫を減らすため。アメリカ国民はいい加減に騙されずその強大な軍事力は自国の防衛の為だけに維持するべき。
だから1度全世界を制圧したんだな…ロシアに核撃ち込まれて司令部事壊れたけど
ただ、特攻はまったくの無駄死にではなく、日本が負けた後の日本や日本人への印象や扱いに変化をもたらしたのも事実。特に戦場で戦った米軍人には日本人へのリスペクトが生まれた。
この民族に支配しようとするとここまで抵抗されるぞって示したわけだからね
同じ悲しみを繰り返さぬように。
重巡伊吹、wowsに居たような希ガス…