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このサイダーの空き瓶利用の火炎瓶、最初は空き瓶送れって送られて来てたのが、途中から空き瓶が無くなかったのか中身入ったサイダーが送られてきて、兵隊みんな大喜びで飲み干して火炎瓶作ったってお話を聞きました。
こういうのでいいんだよ
@キヤノコフちゃんねる こーいう話いいよね
その頃には相手が火炎ビンでは燃えなくなって
@@田中一朗-y2bハッチをこじ開けてぶち込めばいいじゃない(脳筋)
山西省付近にいた父の話では、火炎瓶が主な対戦車兵器だったそうですが、これはサイダー瓶にガソリンとナフタリンを詰めて栓をしたもので、投げ付けて割れると、発火する物だそうです。
妖夢たちの対戦車戦闘かわいい。
それな
破壊に必死なのに可愛く見えてしまう(○´∀`○)
幻想郷からの援軍やな
これすき
後ろにいるアリサカで狙ってる饅頭すき
命中率といい、兵の練度は抜群だったのに…布団爆雷とかで戦死された方はみな特攻隊と同じ扱いでいいと思う…
対戦車肉薄自体はバズーカやパンツァーファウストが開発されるまでは日本に限らず各国や行われてた戦法だったけど、日本の場合は刺突爆雷とか明らかに自爆を想定した兵器を導入してるのが狂ってるよなぁ
トラック🚚に装備して使う対戦車砲って機動力があったんだなぁ
単純に疑問に思ったのですが、命中率が良いとされる根拠(ソース)ってあるんですか?
@@ikoma3846 主に米軍の記録と元米兵の証言とかじゃないですか?
@@berunharuto まぁ、あれらも、末期開発だから…それまでの日本軍の対戦車戦闘も他の国と同じ普通?の対戦車戦闘してる。本当に必要なときにパンツァーファウストも、バズーカも作れなかった(開発遅すぎた、量産できなかった)国の末路だわな。
もう20年前くらいに亡くなった近所の爺さんが独立山砲隊に所属していて(隊長)フィリピン戦線にて実際に敵戦車に発砲した等の記録を手記にまとめてらっしゃいました。ルソン島の戦線にて山に掘った壕で待ち伏せして(多分M4)に初弾命中。戦車は後退、部隊は歓声を上げたものの、敵はすぐに榴弾砲で反撃。こちらは一発しか撃ってないのに百発撃ち返してきて壕は崩壊、もう少しで生き埋めだったそうです。多分、装備していたのは九四式山砲。元々満州にいたそうですがフィリピンに転出した部隊でした。
リアルに松本零士戦場まんが『鉄の竜騎兵』の状況ですね😱😵
今更で恐縮ですその方には申し訳ないですが 戦車は後退、ってことは倒せてないですよね。それを武勇伝として語るということは、ご本人にはおそらくミスだという認識自体なかったのでしょう残念ですがとても歓声上げるような戦闘ではないはずですが、日本兵の平均的なメンタル、練度はそのくらいだったんでしょうね。個人的にドイツや米軍の従軍戦記もよく読むのですが、日本兵の方の手記は残念ながら明らかな誤認や不適切な状況判断の割合が他国より高いです。満州からの転出ということは精鋭扱いだったはずでそんな方でも一発当てて、逃げられてるのに大喜びしてしまう…ドイツ兵で似たようなエピソードが出始めるのは練度が落ちきったバルジの戦いあたりから(カリウスの部下が逃げちゃった話など)で、同じように半ば素人ならともかく、満州からの現役兵でそれでは日本兵の平均が思いやられます鑑みるに日本はまだモータリゼーションも来ておらず、運転免許持ちが村に何人か、という時代です。残念ですが、やはり近代戦を戦える国ではなかったのではと強く思います。
@@福正之 いやいや戦車が後退してくれれば、随伴歩兵は小火器でも蹴散らせるので、完成があがるのは無理からぬことですよ。陣地防御では別に戦車を撃破しなくても、いなくなって戦いやすくなるだけでも全然違います。そりゃあ撃破できるに越したことはないですが。ルソンはルソンでもいったいどこの師団というかルソンの3集団のうち何処に配属された独立山砲大隊かわからないから、何とも言えませんが、海没師団がベースの歩兵部隊援護だと、重火器が山砲と擲弾筒重機ぐらいしかないというのは十分考えられるし、この程度の火器で撃破できなくても一時的に追い払えるというのは当時の人にとって武勇伝に感じておかしくないと思いますがねえ。
41式山砲何かも結構対戦車に使われたとか。てか有るもの使うしか無いしね💦
ヤシの木と砂の合わせ技のトーチカの耐久力はピカイチ
シャーマンの車体側面は垂直に立った1.5インチ(38mm)装甲なので、47mm対戦車砲なら貫通可能、実際孤島防衛での待ち伏せ・弱点射撃でかなりの戦果を挙げた
沖縄戦では300両以上のシャーマンを撃破していますな。
@田中一郎 正しくは陸軍・海兵隊合わせて272輌(投入したシャーマンの57%)ですな陸軍シャーマンの損失の約半数が対戦車砲で待ち伏せての弱点射撃と野戦重砲の直撃、他は地雷やIED(埋められた航空用爆弾)、急造爆雷を持った歩兵による肉薄攻撃など予想以上の大損害だったのでM26重戦車を増援に送ったけど、到着前に沖縄戦が終了
@@SSGB 大損害の理由の一つに、海兵隊の使用するM4A2がガソリンエンジンであることも大きいですよね。被弾した際に、ガソリンエンジンだとあっという間に炎上してしまったらしいです。陸軍の場合はディーゼルエンジンのM4A3を好んで使ったとか
@@有限会社今北産業 いや逆ですよ、海兵隊のA2は上陸用舟艇と共通の軽油を使い、陸軍や硫黄島以降の海兵隊のA3はガソリンを使う加えてシャーマンの炎上の原因で多いのは、車体側面スポンソンに搭載された砲弾の薬莢から被弾で漏れた装薬に引火するケースで、後期型車体で採用された湿式弾庫により炎上率が低下
だけど実際は相討ちがほとんど
なんか大和魂を信じる原因がわかった気がする…
マジレスすると精神主義に走るようになったのは日清戦争が原因。それまでは火力信奉だったが、日清戦争では危機に瀕すると戦線を支えるべき下士官が率先して逃げ出すなどの事例が見られ、火力だけ充実させても勝てないという戦訓から精神主義に傾倒するようになった。
@@nuruosan4398 日露戦争の時にはすでに精神論があった…?!
大和って朝鮮じゃなかっけ?(間違っている可能性大)
@@alp1665 ごめん、日清戦争じゃなくて日露戦争だった。
第一次大戦の青島攻略戦までは日本も火力重視やったんやで
7:48 可愛い。
そ れ な
めちゃ詳しくて分かりやすくて面白い(個人的見解)もっと伸びろ
人力では陣地転換不可能の大口径砲に走らないで6ポンドクラスの試製2式57㎜対戦車砲量産しとけばよかった
ハッチを開けて熱湯を注いでも対戦車攻撃になると思う。
銃弾が飛び交う戦場でカップ麺を食べるかのように湯をわかし戦車にお湯の入ったヤカン片手に走ってハッチまで登ってお湯を流し込む姿想像してみ?もはやコメディ
3分待たないと食えないぞ
熱湯よりも煮えた油の方が効果有りそう(小並感)
@Munehiro Yanagisawa その案いただき()
@流星 バシャーした後に混乱したところを狙ってさらにバシャー
砲の火力よりと白兵戦の方が日本って強いんじゃ…
それでも物量の差で押し潰される
日本人は弾道計算がすごいから野砲がアメリカからしたら怖く感じたってきいたことある
ソ連「例え白兵戦がつよくても殺せるのは一人、砲なら一個小隊を殺せる」
日本軍が白兵戦で有利だったことなんか一度だってありませんよ。明治健軍以後、日本軍が戦った相手は全て体格に勝る敵ばかりで、白兵戦ではむしろ苦しめられっぱなしだったんです。
NURUosan 白兵戦有利とは言ってないけど…この動画の説明見る限り未熟だった武装面を気合いとかで強引に補ってるから、強そうだねって感じ…ない?
全面には一面に50センチほどの草が生い茂る草原が右手海岸線まで続いている。その幅500~600mもあろうか、その向こうにムカデ高地につらなるムカデジャングルがありその前端に鉄条網を張りめぐらした米軍の陣地がある。と、ジャングルの北端に切れ目があって、そのあたりからエンジンの音がしてきた。戦車か。中隊長も私たちも小隊長も指揮班の観測手も眼鏡で敵陣の動きを全神経を集中して見つめていた。やがてジャングルの切れ目に黒いツブが現れた。戦車だ。エンジンの音が高くなる。2輌、3輌、4輌、ぐんぐん私たちの陣地に近づいてくる。闘志と不安・・・全神経を極度に緊張させながら、生まれて初めて敵と正面と対決する場面をむかえたのである。すわっとばかり、分隊長と4番砲手が前進して、砲を据える位置を決める。分隊長の「よし!」の合図である手が上がる。ついで「4番の方向、砲押せ!」の号令がかかる。今まで稜線の下方におかれた砲は、一斉に直接照準できる位置に前進し固定された。草原を前進して来る戦車のキャタピラ音がにわかに高く聴こえはじめたように感じる。その数10輌。速射砲にとっては願ってもない獲物だ。各砲は一斉に発射準備を整え、射撃開始の命令を待つばかりだった。ところが大久保中隊長は「まだ遠い、まだ遠い」と言ってなかなか命令をださないそのうちに何を思ったか、敵戦車は全車両そろって180度転換し、あっという間にジャングルの切れ目に姿を消してしまった。「今のは強行偵察だ。必ずもう一度来るぞ」中隊長の自信をこめた大声で指示を与えた。「充分に引き付けて射て、今の位置は1000m以上ある。もっと近距離から射たなければ米軍の戦車はやっつけられん」 (中略) はたせるかな、一度姿を消した戦車群は10分もたたぬうちに、再び不気味な姿を現し、前にもまして勢いで我が陣地にめがけて突進してきた。その数14輌ばかり、1個中隊の戦車である。さらに緊張した速射砲中隊は、前進して来る戦車に照準を合わせひたすらに射撃命令を待った。キャタピラの音がますます大きくなる。戦車から射ち出す機関銃弾が飛びかう。砲塔に赤い横線があり、その中に白い星のマークがはっきり見える。米軍のスチュアート軽戦車であった。先頭戦車が我が陣地より500m程近づいた時、ついに中隊長の射撃命令が出された。もとより各小隊はそれぞれに目標を決め、満を持していた。次の瞬間、4門の砲口は一斉に火を吹いた。速射砲は、他の大砲と違い直接照準で眼鏡の中に敵戦車を捕らえて、射つのであるから、まさに百発百中である。たちまち先頭集団の戦車に徹甲弾が命中し戦車はすさまじい猛火につつまれた。徹甲弾は遅延信管がついていて、装甲版に命中して貫通したあと1/30秒後に炸裂するようになっている。戦車内で徹甲弾が爆発し一瞬火と煙につつまれる。天蓋を開けて米兵が3名ほど飛び出して来る。と、指揮班を中心とした肉薄攻撃班がこれを狙う。この間にも各砲は、次の目標の戦車めがけて、今までのうっぷんを晴らすかのように、射ちまくる。速射砲は1分間に20発の弾丸を発射する事ができるのだ。たちまち数両の戦車が擱座炎上した。米軍もよもや、このような所に速射砲が布陣していようとは予想しなかったのだろう。これまでどおりの歩兵中隊の残敵掃討とばかり、みくびって来襲した米戦車はやはり驚いたらしい。1輌の戦車は被弾したまま狂ったように前進し、私たちの陣地を突き抜けるとテナル川に真っ逆さまに転落していった。後続の戦車は慌てて反転逃走にかかった。この時がチャンスである。反転するため横向きになって停止状態の戦車はもっとも照準しやすいのだ。またも何輌の戦車が、我が速射砲火の下に擱座した。手負いの牛のようにやたら機関銃を射ちながら狂った馬のように走りまわる戦車がいた。そこへも容赦なく徹甲弾は射ち込まれた。白い煙を吐きながらジャングルへ消え去った戦車は4輌。他はことごとく我が中隊の餌食となった。中には我が陣地100m手前まで擱座炎上した戦車もあった。こうして初陣の戦いは終わった。長いようで短い瞬時の戦いだったように思われた。敵戦車14輌のうち10輌を破壊したのである。敵は甚大な損害を受けて再び反撃して来る事はなかった。とにかく敵戦車群の蹂躙を阻止し、第1線は確保できたのだ。当時一木支隊速射砲中隊三小隊長・少尉 木造博氏著「地獄の島ガダルで記されたM3スチュアート」より
当時録音の軍歌のBGMは気分が盛り上がるなあ。
開国して数十年の日本とアメリカやイギリスを比べるのがおかしいんだよな。そんな中でも、零戦や海軍がトップレベルの強さだった日本は凄かったんだと改めて思う。
@@まぁくん本人 発動機、設計、材料等どれも日本の開発&生産ですが、何がパクリなんですか?
補足を付けるとアメリカから特許使用許可を購入したものもあるから特許侵害とは言えない
@@マルチーズ-y8m 零戦の装備ってライセンス生産品とコピー品がごちゃごちゃで混乱してしまう
@@マルチーズ-y8m 定速プロペラはアメリカ製のライセンス生産が有名ですが、発動機の栄エンジンはR1830ツインワスプエンジンのコピー疑惑、スプリットフラップもライセンス料未払いが指摘されてるので怪しいです…堀越さんは独自に開発したフラップだと言っていますが、完全に嘘っぱちでアメリカでライト兄弟が特許取得した技術でした。
@@まぁくん本人 プロペラはハミルトンから特許を買って作ったので開発したとは言えませんが、栄エンジンは日本の新規開発です
歩兵による戦車の破壊方法はプライベートライアンとかで良くわかると思います。随伴歩兵を倒すか分断させて、戦車を孤立させ、歩兵で取り囲み履帯を破壊。動かなくなった戦車に取り付いて、中身を撃ったり、手榴弾投げ込んで爆破したり、色々します。ここで凄いのは旧日本軍がノモンハンの時点で独ソ戦のような対戦車戦闘を経験していること。掩体壕に潜んで上を戦車が通過したら背後から火炎ビン、集束手榴弾を投げる、平原において上手く隠蔽された速射砲陣地に誘導、待ち伏せして奇襲。日本軍、ソ連軍双方、戦車部隊は単体ではなく、随伴歩兵等の援護が無ければ臨まれる戦果を果たすことなく、簡単に鉄屑とかしてしまう、ということを学びました。実際日本軍戦車も対戦車戦闘で撃破された例よりも、敵の陣地への攻撃で対戦車壕等のトラップにはまったところを対戦車砲等の集中砲火を浴びる等が目立ちます。ノモンハンで戦死しした戦車連隊連隊長が乗っていたのがこの時日本軍最新鋭戦車「チハ」で、ノモンハンで唯一撃破されたチハがこれです。このチハは敵陣地襲撃中、有名なピアノ線トラップによって動けなくなり、対戦車砲の集中砲火を浴びて撃破されました。ちなみに戦役中一番装甲の厚かった戦車が実は「チハ」であり、「チハ」登場時点では特に性能の程度に問題がなかった証です。
日本兵は地雷を抱いてキャタピラに特攻ですね
4:40竹槍でB29を落すよりは容易でしょう(まて
ハードウェアの性能不足や量的不足を、異常に高い士気や変態レベルの技量で補うってのが、いかにも日本的だよなぁ。今度もし戦争があるなら、日本の兵隊さんには圧倒的な兵器性能と物量で無双させてあげたい。BGMの歩兵の本領が良い味だしてる。
たまに撃つ弾が無いのが玉に瑕・・・って川柳詠まれるくらいだからなぁ(´・ω・`)
気持ちはわかるけど戦争なんて無いに越したことはないけどね
@@塩だれ-n2b こちらにその気はなくても、相手の都合だけで吹っ掛けられるのが戦争だからね。こちらの圧倒的な力を見せつけ、それを行使する意志を示し続けない限り。
@@001hanuman 相手の都合だけじゃないぞ?あっちの都合が良くてこっちの都合が悪い時こそ仕掛けてくるんだ(`・ω・´)
@@nuruosan4398 よく自衛隊は、実戦経験がないのが弱点って言われるけど実戦経験無くても活躍したって部隊はあったのかな?
面白かったです。投稿ありがとうございます。できれば、日露戦争のときに日本軍の砲兵が行った間接射撃の解説をお願いします。(特に観測班の弾着観測)
九七式自動砲は日本軍が作った対戦車ライフルとして名前が残っていますが、何かと謎の兵器になってしまっているんですよね。けれどデザインや用途は私の好みです(熱)
日本兵の力技凄ぇ...
そんなにすごいなら、なぜ負けたんだ?
@@cardozoluciano8362 アメリカの物量とかじゃね?あと日本軍のお偉いさん達がほぼ無能だったとか
@@cardozoluciano8362 ヒント:相手のチート級生産能力と国家特性
ヒント 精神論と情報軽視
例えば、日本がソ連みたいに、高性能だけど複雑で高価な九七式ではなく、そこそこの性能と生産性が高いデグレチャフみたいなの使っていたらどうなのかなぁ、と考察してみる
反骨マシマシ#ゴルバトフさん 少ない資源とリソースの有効活用となると、どうしても攻撃系兵器が優先され、レーダーとか対戦車砲の様な「後ろ向き」兵器は後回しにされた感が強いですね。
20mm自動砲を単発手動にするとかですか?
@@reipia-pq9cs 個人的に97式は同時代の対戦車ライフルと比べて重くてかさばり、また運用するのに人をとるところが欠点だと思いますですので、他国のように二人一組で取り扱えるようにして、簡素にしつつ展開できる対戦車組を増やすのはどうですかね
太平洋が始まる時かその前からもうちょい威力があるやつの開発始めてたらここまで苦戦しなかったんだろうな
そもそも短期決戦の予定だったし、長引いた時点で日本の負けだった海軍もアメリカとまともにやり合ったら勝てないのは分かってて日米開戦時に6ヶ月は保たせるから、その間に何とかしろって言ってたしね
そもそも陸軍は対米戦を想定したことは無かったから仕方ない(´・ω・`)
陸軍はほぼ対ソ戦用装備だったからなぁ
@@北風-y5e けどあの装備で対ソ戦出来たか不安
@@MambaW-j6p そもそも戦間期の戦車なんてww2終結後に見るとたかが知れてるからなぁww2での戦車進化って主に独ソ戦からだし戦前の対ソ装備としてなら多少の性能不足はあれどもあれぐらいが適当なような気がする
速射砲より野砲か山砲を直接照準でぶつけて壊す(貫通じゃなくて爆風の衝撃波で)のが手っ取り早いとか…
高初速砲は高いから仕方ない…
7:47 ここからのゆっくり妖夢小隊の奮戦が名作。
「学びながら戦う」にはそれを叶える技術と工業力が不可欠。旧軍の装備更新の遅れや脅迫的な精神論の欠点の原因はそれらの不足が一因でもある。
日本の高射砲は軽量化を追求しすぎた結果、華奢になってしまい連続射撃をするとすぐ壊れたから、対戦車砲には不向きだったと聞いたことがあるが。
yoshirinn 駐退機と砲架が脆いせいで水平射撃を連続すると壊れちゃったらしいけど、まあ連射しなければ大丈夫でしょ。それから後期には砲架を強化したものも作られてるし、対空砲撃では初期型でも問題なかったらしいよ。
当時の日本じゃ満足に自動化するのは大変じゃったんだ… じゃけん人力で運用しましょうね~ って理由で出来る限り軽くするように努めた可能性。使う戦場もインフラ整備されていないところが多かった。
島嶼防衛がメインの日本でアハトみたいなの使えんからな・・・あんなもんを人力で輸送とか死ぬ。
野戦用の主力だった八八式高射砲は駐退復座器がデリケートでよく故障したらしいですね(機能的には優れていたらしいですが)それでも威力は日本軍の火砲の中でも高威力だったのでタラワや硫黄島や沖縄で対戦車戦闘に使用されて戦果をあげた他父島の要塞などで沿岸砲として使用されたりしてます
@@鋼鉄大臣 飽くまで聞いた話だけど戦前の日本軍も自動車産業に投資しまくって自動化する気満々だったけど投資先の大陸で満州事変とか日中戦争なんかが起こったせいでご破算になったらしいよ
銃剣で戦車を撃破……銃剣ってなんだっけ()
BTとかの覗き窓にぶっ刺したらしい
@@サヴァの味噌煮-b2o なんだっけ?「パンプキンシザーズ」とかいうマンガで肉弾戦専門の対戦車歩兵がそんな戦闘をやるがな。
乗員を全員殺すか戦闘不能にすれば撃破扱いだから
@@さん名なし-h8b ……あっ!アレか。確か拳銃型の対戦車ライフル(?)でハッチぶち抜いて敵倒してたよね
@@武蔵野E231 じゃあこの場合は戦闘の継続不可にしたのかね?
最後の炎上したM3軽戦車は、よく見ると履帯を失ってるので鹵獲した戦車を用いた対戦車攻撃の訓練時の写真か、宣伝用プロパガンダの写真だとおもう。
ノモンハンではよく肉薄攻撃が協調されますが、思いのほか九七式自動砲が戦火を挙げたと聞いてます。
7:5337ミリの千本ノックで草
いや草
当時の兵隊さんは本当に大変だったんだね。技術力は大切だ。
祖父は元陸軍准尉でした、腰に銃弾が当たり水筒を持っていたために死を逃れましたどちらかと言うと若い兵士の教育係でしたまあ、末期は戦場を駆け巡り何とか生きて帰ってパン屋始めて母を含めた5人の子供達を育てました。
素晴らしいおじいさまですね。私の亡くなった祖父は戦争中は南方総軍司令部があったインドシナのサイゴンに終戦まで後方勤務だったらしく、たまに空襲があったけど平和だったそうです。
うちのじいちゃんは「戦争に行くのが嫌だ!」で京都の田舎に来たらしです。どうやって免れたかは分かりません…
兵隊元帥
@@Jackdaw-wl6ll たぶん徴兵検査で肺活量とか調べるから本気出さず甲種合格にならなかったのかも。
チハンタンかわいい
200mの鋼板というパワーワード
実質地上プレート
baban616 大和の46cm砲をもってしても貫けんな…
てかそれが厚さという事実。面積はどれくらいあるんだ…
200mの鋼の棒が200mの鋼板を自称してる説微レ存
軍艦を進行方向から見れば、全長が厚みといえる…
やるなあ。確かに日清戦争の黄海海戦でも速射砲による集中砲火で大損害を与えているから戦術的には間違いでは無い。しかも37ミリ砲自体かなり小型だから戦車からは見つけ難い。
一発撃ったらお返しに集中砲火を受けて即死。
ソ連戦車が日本軍歩兵に肉薄攻撃でやられるのはソ連軍の戦車と随伴歩兵の連携戦術が悪いんじゃないか?
なんで銃剣だけで戦車を撃破できるんだよ…どんな馬鹿力で刺したんだ…
戦車の覗き穴から覗いてる奴を刺し殺しただけだと思うよ中に居る乗員を殺しても撃破したことになる
@@tarowtarow どっちにしろやばかったw
日本軍ヤバい
全員殺すか戦闘不能にすれば撃破扱いだから撃破扱いされる
戦車の覗き窓から外見てたら銃剣が飛び出てくるってめっちゃ怖くね?
4:36 銃剣で覗き穴を刺しまくる銃剣術が考案されたらしいです
どこらへんが「機動」なのかも解説してくれたら、なおよかった。
1式機動47粍砲は、死んだ親父が学徒動員で作っていたそうです。機動対戦車砲とよんでいたそうです。また丸で読んだ記憶がありますが、連隊砲と呼ばれた41式山砲で徹甲弾を用いて、樺太の戦闘においてT34をやっつけたという記事もあったような気がします。
タ弾でなくて?
ゆっくり日本兵がかわいすぎるw
制式名称と制式名が違うのは当時の日本軍は西暦ではなく皇紀で兵器の名前をつけてからです
皇紀だとしても辻褄が合いません
勉強させていただきました
8:04 コブラかw
当時の日本兵にRPGを持たせてやりたい。
これは批判ではないのですが、ゆっくり解説は噛み砕いた説明でも複雑な情報の中には簡略化できない情報もあるし、他に浩瀚な資料がありますのでこれを見て全てを知った気にならないよう高校生以下の方々は是非とも留意願います。私は現役特科ですが、息子の知り合いがなにやらゆっくりで日本軍がどーのこーのと言っていたのでこれは不味い!と思いコメントさせてもらいました。すみません。
不味いと思ったのは自分は専門家でネットには知識のない奴らがいてこまるという発言をきいてしまったからです。
テクノロジーよりも、現場の創意工夫www
刺突爆雷の御先祖様はノモンハンの頃にはもう誕生していたんやなぁ。
日本軍の対戦車兵器興味あり
似たような状態はいまだに中小企業では常態的にみられるような気がする。ホントにブラック企業体質なんだよなぁ…
対戦車歩兵戦闘は工兵の仕事。爆雷背負いキャタピラーに投げ込む。その前に殆んど戦車機銃で撃たれて戦死。
その後、何もできずに撃たれて死ぬぐらいならと、我が身もろとも履帯に爆雷を叩きこむ戦法へ変更。
イギリス軍のPIATとどっちが優秀だったんだろう…
7:42のイラワジ河にてM3中戦車を5輌擱座というエピソードを知りたいのですがどなたか収録されている資料または文献ご存知の方はいらっしゃいますか?
やっぱり大和魂は強い「確信」
視聴させて頂きました。
ドイツ軍でも大戦前は、37ミリ砲で十分と考えていたようだ。
戦時の戦車の進化スピードがイカれてる
日本の37ミリよりは、はるかに優秀
日本軍は肉弾に関しては最先端だったと思う
うぽつあけおめ(o´ω`)ノ
三月!!
ドローン爆弾とかラジコン爆弾自爆機の小型版とか作れるんちゃう?安く作れるしね1機作るのに2万ちょいしかかからないと思う。
やっぱりパンツァーファウストって偉大な兵器だったんだな
パンツァーファウストは射程が100m前後しかないうえに撃つ際に爆風がものすごく目立つから、敵歩兵が近くにいると使えないのが欠点。それに撃破し損ねると近距離から反撃食らってほぼ戦死だし。
@@石原真志 とはいえ、重戦車クラスと歩兵がタイマンで勝てるのは魅力的。
@@k6480-r5y その優秀過ぎる貫徹力のせいでヤク虎が1両、国民突撃隊に食われてる…
@@戦艦三笠-s2d 鹵獲されると厄介だもんなぁ。日本みたいな太平洋の島やジャングルでの戦いならロシアの大地よりももっと活躍できそう
@@k6480-r5y PIATよりはマシ
事件後期になると火炎瓶対策がとられ←戦車の出入り口のハッチを外から施錠して逃げられなくするだからなw流石ソ連としか言いようがないw
あけおめ
7:43の話は滝沢聖峰さんの漫画で知ったなあ
アレを読んで、プレステ2のパンツァーフロント引っ張り出して擱座狙いで暫く遊びました
ステップ地帯で出会い頭に主砲を打ち合い当たった方が炎上する戦場
最終的に力業こそが正義か・・・
うぽつ〜
そう考えるドイツの技術って凄すぎ
ドイツも自前の対戦車砲でT-34を撃破できなくて大騒ぎになりましたけどね(´・ω・`)
NURUosan しかし88ミリがある模様
@@二っく 勘違いしてる人が多いですが、88㎜ってドイツ空軍の装備でドイツ陸軍は持ってないんですよ。陸軍の将校が空軍の野戦高射砲部隊に要請(または脅迫)して対戦車戦闘をさせたというだけで、空軍の部隊がいないところでは使えなかったんです。
@@nuruosan4398 さん何その陸空の連携プレイ かっこよすぎ!
@@nuruosan4398 陸軍にも88mmはありますよ?空軍よりは少ないですけど
日本軍はなぜここまで戦車関係が絶望的なのか…
戦車の機銃発射口を狙えるんだから凄いわなw戦車兵の砲手もそうだが、躍進射で砲塔基部とか狙い撃ちできるなんて、職人芸と言うか神業w太平洋戦争開戦当初の大日本帝国軍は、中国戦線での豊富な戦闘経験と最新装備で世界最強だったと聞いて疑問だったが、色々な文献を見聞きしたら強ち嘘ではなかったらしいw
BGMの懐かしさ・・・応援歌の曲にも使われてたからか。
コロナウイルスも力技で対処できる
ノモンハンで得た対戦車戦闘の教訓が「歩兵をさっさと排除すれば戦車って肉薄攻撃で楽勝じゃね?」って結論だったからなぁw包囲殲滅戦術が島嶼で使えなかったりそもそも敵の数が味方よりずっと多い時はまるで意味無いけれどその時はドイツも一緒だから多少はね?
ありがとうございます!
おもしろかったです。ただ、タ弾の解説が無かったのが残念でした。昭和17年にドイツから成形炸薬弾技術供与されて、九四式三十七粍砲用のタ弾(成形炸薬弾)もあったと思いますが、現地まで届いていなかったかな?
後編で一応取り上げてます
@@Na269Fw 様失礼しました。拝見させていただきます。
※大和魂を使えば銃剣で戦車を撃破できます※
日本の対戦車兵器は大和魂
1式機動四七㍉砲と言うと、名前だけ聞くと自走砲と勘違いするよね。これは、トラックで牽引して速度出しても壊れない様に砲の車輪にサスペンションを付けたから、それ以前は、トラックに直接車載するか、牛や馬でゆっくり牽引しないと壊れたw。
背景のおにぎりのせいでこの動画に低評価をおさざる終えなくなったby空腹
なんの、日本ので攻撃は米軍に戦車発展改造させるヒントを与えましたよねぇ😂😂😂😂😂
日本は皇暦を用いてるからね正式年=皇暦換算してるのよね
なんかどこぞの国の戦車に背後なら小銃で倒せるやつ居なかった?
二次大戦前の奴なら結構な数が倒せる
@@色々保存サブ WT界の震天制空隊→惑星WTの住人→惑星WTの物理演算に生きる者→… アカウント名コロコロ変えてるけど何かあったの?キャラ変?
@@帯電気質ディスコードで使ってる名前とか気分とノリ、また変えたぜ
うぽつ
日本軍の現場が何とかしちゃう中小企業感が酷い。
あけましておめでとうございます。
型式年は、「皇紀」を使用するので、問題ないでしょう!!西暦とは660年ずれています。
西暦だろうと皇歴だろうと一桁目が変わらないから動画内で疑問に思っているのです。
最強の対戦車兵器は我が拳
ノモンハン事件で騎兵がソ連戦車のハッチこじ開けて手榴弾投げ込んで撃破してたらハッチ閉められたせいで指を切断された話を思いだした...日本軍からしたら大型砲は当時戦地のインフラが悪すぎて使いづらかったんだろうなぁ
中には降伏防止ですべてのハッチに南京錠つけて出られないようにしてたのもあったらしい。(塹壕にはまって、しばらくして中で自爆自決したのを目撃した日本兵の手記参照です)
俺氏、フランスの武器を手本にすんな!
最後は肉弾攻撃か、、、
どうやって戦えというんだ・・・絶望しそう
おにぎり美味しそう過ぎるわ‼️
お腹すいた〜
飯テロ,,,
戦時中、日本にアンチマテリアルライフルがあったのは、知らなかったです。
他の動画で見て、ショックを受けたんだけど、日本が太平洋戦争に突入して敗戦までに1つの型の大砲の砲弾の生産数が数万発単位だったから、どんなに強力な対戦車砲を開発しても砲弾が全然足りなかったから結局は歩兵の肉弾突撃するしか無かったんだよね。そんな状態でよくも米英と戦争する気に為ったもんだと知って泣きたくなったよ。だから、山本五十六の様にデッカイ一撃を食らわせて講和に持ち込もうとしたらしいけれど、そんな事で本気に為った米英が引き下がる訳が無かったんだよね。
伊良湖でやってたのか
サムネゆっくりの口から銃が飛び出しているように見えるw
竹竿に地雷とか言うほぼDIY兵器
200㎥って厚すぎやろ
帝国陸軍の対戦車最終兵器は人間地雷だ。
このサイダーの空き瓶利用の火炎瓶、最初は空き瓶送れって送られて来てたのが、途中から空き瓶が無くなかったのか中身入ったサイダーが送られてきて、兵隊みんな大喜びで飲み干して火炎瓶作ったってお話を聞きました。
こういうのでいいんだよ
@キヤノコフちゃんねる こーいう話いいよね
その頃には相手が火炎ビンでは燃えなくなって
@@田中一朗-y2bハッチをこじ開けてぶち込めばいいじゃない(脳筋)
山西省付近にいた父の話では、火炎瓶が主な対戦車兵器だったそうですが、これはサイダー瓶にガソリンとナフタリンを詰めて栓をしたもので、投げ付けて割れると、発火する物だそうです。
妖夢たちの対戦車戦闘かわいい。
それな
破壊に必死なのに可愛く見えてしまう(○´∀`○)
幻想郷からの援軍やな
これすき
後ろにいるアリサカで狙ってる饅頭すき
命中率といい、兵の練度は抜群だったのに…布団爆雷とかで戦死された方はみな特攻隊と同じ扱いでいいと思う…
対戦車肉薄自体はバズーカやパンツァーファウストが開発されるまでは
日本に限らず各国や行われてた戦法だったけど、日本の場合は刺突爆雷とか明らかに自爆を想定した兵器を導入してるのが狂ってるよなぁ
トラック🚚に装備して使う対戦車砲って機動力があったんだなぁ
単純に疑問に思ったのですが、命中率が良いとされる根拠(ソース)ってあるんですか?
@@ikoma3846 主に米軍の記録と元米兵の証言とかじゃないですか?
@@berunharuto まぁ、あれらも、末期開発だから…
それまでの日本軍の対戦車戦闘も他の国と同じ普通?の対戦車戦闘してる。
本当に必要なときにパンツァーファウストも、バズーカも作れなかった(開発遅すぎた、量産できなかった)国の末路だわな。
もう20年前くらいに亡くなった近所の爺さんが独立山砲隊に所属していて(隊長)
フィリピン戦線にて実際に敵戦車に発砲した等の記録を手記にまとめてらっしゃいました。
ルソン島の戦線にて山に掘った壕で待ち伏せして(多分M4)に初弾命中。戦車は後退、
部隊は歓声を上げたものの、敵はすぐに榴弾砲で反撃。こちらは一発しか撃ってないのに
百発撃ち返してきて壕は崩壊、もう少しで生き埋めだったそうです。
多分、装備していたのは九四式山砲。元々満州にいたそうですがフィリピンに転出した
部隊でした。
リアルに松本零士戦場まんが『鉄の竜騎兵』の状況ですね😱😵
今更で恐縮です
その方には申し訳ないですが
戦車は後退、ってことは倒せてないですよね。
それを武勇伝として語るということは、ご本人にはおそらくミスだという認識自体なかったのでしょう
残念ですがとても歓声上げるような戦闘ではないはずですが、日本兵の平均的なメンタル、練度はそのくらいだったんでしょうね。
個人的にドイツや米軍の従軍戦記もよく読むのですが、日本兵の方の手記は残念ながら明らかな誤認や不適切な状況判断の割合が他国より高いです。
満州からの転出ということは精鋭扱いだったはずで
そんな方でも一発当てて、逃げられてるのに大喜びしてしまう…ドイツ兵で似たようなエピソードが出始めるのは練度が落ちきったバルジの戦いあたりから(カリウスの部下が逃げちゃった話など)で、同じように半ば素人ならともかく、満州からの現役兵でそれでは日本兵の平均が思いやられます
鑑みるに
日本はまだモータリゼーションも来ておらず、運転免許持ちが村に何人か、という時代です。
残念ですが、やはり近代戦を戦える国ではなかったのではと強く思います。
@@福正之 いやいや戦車が後退してくれれば、随伴歩兵は小火器でも蹴散らせるので、完成があがるのは無理からぬことですよ。
陣地防御では別に戦車を撃破しなくても、いなくなって戦いやすくなるだけでも全然違います。そりゃあ撃破できるに越したことはないですが。
ルソンはルソンでもいったいどこの師団というかルソンの3集団のうち何処に配属された独立山砲大隊かわからないから、何とも言えませんが、
海没師団がベースの歩兵部隊援護だと、重火器が山砲と擲弾筒重機ぐらいしかないというのは十分考えられるし、この程度の火器で撃破できなくても一時的に追い払える
というのは当時の人にとって武勇伝に感じておかしくないと思いますがねえ。
41式山砲何かも結構対戦車に使われたとか。てか有るもの使うしか無いしね💦
ヤシの木と砂の合わせ技のトーチカの耐久力はピカイチ
シャーマンの車体側面は垂直に立った1.5インチ(38mm)装甲なので、47mm対戦車砲なら貫通可能、実際孤島防衛での待ち伏せ・弱点射撃でかなりの戦果を挙げた
沖縄戦では300両以上のシャーマンを撃破していますな。
@田中一郎 正しくは陸軍・海兵隊合わせて272輌(投入したシャーマンの57%)ですな
陸軍シャーマンの損失の約半数が対戦車砲で待ち伏せての弱点射撃と野戦重砲の直撃、他は地雷やIED(埋められた航空用爆弾)、急造爆雷を持った歩兵による肉薄攻撃など
予想以上の大損害だったのでM26重戦車を増援に送ったけど、到着前に沖縄戦が終了
@@SSGB 大損害の理由の一つに、海兵隊の使用するM4A2がガソリンエンジンであることも大きいですよね。被弾した際に、ガソリンエンジンだとあっという間に炎上してしまったらしいです。陸軍の場合はディーゼルエンジンのM4A3を好んで使ったとか
@@有限会社今北産業 いや逆ですよ、海兵隊のA2は上陸用舟艇と共通の軽油を使い、陸軍や硫黄島以降の海兵隊のA3はガソリンを使う
加えてシャーマンの炎上の原因で多いのは、車体側面スポンソンに搭載された砲弾の薬莢から被弾で漏れた装薬に引火するケースで、後期型車体で採用された湿式弾庫により炎上率が低下
だけど実際は相討ちがほとんど
なんか大和魂を信じる原因がわかった気がする…
マジレスすると精神主義に走るようになったのは日清戦争が原因。
それまでは火力信奉だったが、日清戦争では危機に瀕すると戦線を支えるべき下士官が率先して逃げ出すなどの事例が見られ、火力だけ充実させても勝てないという戦訓から精神主義に傾倒するようになった。
@@nuruosan4398 日露戦争の時にはすでに精神論があった…?!
大和って朝鮮じゃなかっけ?
(間違っている可能性大)
@@alp1665 ごめん、日清戦争じゃなくて日露戦争だった。
第一次大戦の青島攻略戦までは日本も火力重視やったんやで
7:48 可愛い。
そ れ な
めちゃ詳しくて分かりやすくて面白い(個人的見解)
もっと伸びろ
人力では陣地転換不可能の大口径砲に走らないで6ポンドクラスの試製2式57㎜対戦車砲量産しとけばよかった
ハッチを開けて熱湯を注いでも対戦車攻撃になると思う。
銃弾が飛び交う戦場でカップ麺を食べるかのように湯をわかし戦車にお湯の入ったヤカン片手に走ってハッチまで登ってお湯を流し込む姿想像してみ?
もはやコメディ
3分待たないと食えないぞ
熱湯よりも煮えた油の方が効果有りそう(小並感)
@Munehiro Yanagisawa
その案いただき()
@流星
バシャーした後に混乱したところを狙ってさらにバシャー
砲の火力よりと白兵戦の方が日本って強いんじゃ…
それでも物量の差で押し潰される
日本人は弾道計算がすごいから野砲がアメリカからしたら怖く感じたってきいたことある
ソ連「例え白兵戦がつよくても殺せるのは一人、砲なら一個小隊を殺せる」
日本軍が白兵戦で有利だったことなんか一度だってありませんよ。
明治健軍以後、日本軍が戦った相手は全て体格に勝る敵ばかりで、白兵戦ではむしろ苦しめられっぱなしだったんです。
NURUosan
白兵戦有利とは言ってないけど…この動画の説明見る限り未熟だった武装面を気合いとかで強引に補ってるから、強そうだねって感じ…ない?
全面には一面に50センチほどの草が生い茂る草原が右手海岸線まで続いている。その幅500~600mもあろうか、その向こうにムカデ高地につらなるムカデ
ジャングルがありその前端に鉄条網を張りめぐらした米軍の陣地がある。と、ジャングルの北端に切れ目があって、そのあたりからエンジンの音がしてき
た。戦車か。中隊長も私たちも小隊長も指揮班の観測手も眼鏡で敵陣の動きを全神経を集中して見つめていた。やがてジャングルの切れ目に黒いツブが現
れた。戦車だ。エンジンの音が高くなる。2輌、3輌、4輌、ぐんぐん私たちの陣地に近づいてくる。闘志と不安・・・全神経を極度に緊張させながら、
生まれて初めて敵と正面と対決する場面をむかえたのである。すわっとばかり、分隊長と4番砲手が前進して、砲を据える位置を決める。分隊長の「よし
!」の合図である手が上がる。ついで「4番の方向、砲押せ!」の号令がかかる。今まで稜線の下方におかれた砲は、一斉に直接照準できる位置に前進し
固定された。草原を前進して来る戦車のキャタピラ音がにわかに高く聴こえはじめたように感じる。その数10輌。速射砲にとっては願ってもない獲物だ。
各砲は一斉に発射準備を整え、射撃開始の命令を待つばかりだった。ところが大久保中隊長は「まだ遠い、まだ遠い」と言ってなかなか命令をださない
そのうちに何を思ったか、敵戦車は全車両そろって180度転換し、あっという間にジャングルの切れ目に姿を消してしまった。「今のは強行偵察だ。必ず
もう一度来るぞ」中隊長の自信をこめた大声で指示を与えた。「充分に引き付けて射て、今の位置は1000m以上ある。もっと近距離から射たなければ米軍
の戦車はやっつけられん」 (中略) はたせるかな、一度姿を消した戦車群は10分もたたぬうちに、再び不気味な姿を現し、前にもまして勢いで我が陣
地にめがけて突進してきた。その数14輌ばかり、1個中隊の戦車である。さらに緊張した速射砲中隊は、前進して来る戦車に照準を合わせひたすらに射撃
命令を待った。キャタピラの音がますます大きくなる。戦車から射ち出す機関銃弾が飛びかう。砲塔に赤い横線があり、その中に白い星のマークがはっき
り見える。米軍のスチュアート軽戦車であった。先頭戦車が我が陣地より500m程近づいた時、ついに中隊長の射撃命令が出された。もとより各小隊はそ
れぞれに目標を決め、満を持していた。次の瞬間、4門の砲口は一斉に火を吹いた。速射砲は、他の大砲と違い直接照準で眼鏡の中に敵戦車を捕らえて、
射つのであるから、まさに百発百中である。たちまち先頭集団の戦車に徹甲弾が命中し戦車はすさまじい猛火につつまれた。徹甲弾は遅延信管がついてい
て、装甲版に命中して貫通したあと1/30秒後に炸裂するようになっている。戦車内で徹甲弾が爆発し一瞬火と煙につつまれる。天蓋を開けて米兵が3名
ほど飛び出して来る。と、指揮班を中心とした肉薄攻撃班がこれを狙う。この間にも各砲は、次の目標の戦車めがけて、今までのうっぷんを晴らすかのよ
うに、射ちまくる。速射砲は1分間に20発の弾丸を発射する事ができるのだ。たちまち数両の戦車が擱座炎上した。米軍もよもや、このような所に速射砲
が布陣していようとは予想しなかったのだろう。これまでどおりの歩兵中隊の残敵掃討とばかり、みくびって来襲した米戦車はやはり驚いたらしい。1輌
の戦車は被弾したまま狂ったように前進し、私たちの陣地を突き抜けるとテナル川に真っ逆さまに転落していった。後続の戦車は慌てて反転逃走にかかっ
た。この時がチャンスである。反転するため横向きになって停止状態の戦車はもっとも照準しやすいのだ。またも何輌の戦車が、我が速射砲火の下に擱座
した。手負いの牛のようにやたら機関銃を射ちながら狂った馬のように走りまわる戦車がいた。そこへも容赦なく徹甲弾は射ち込まれた。白い煙を吐きな
がらジャングルへ消え去った戦車は4輌。他はことごとく我が中隊の餌食となった。中には我が陣地100m手前まで擱座炎上した戦車もあった。
こうして初陣の戦いは終わった。長いようで短い瞬時の戦いだったように思われた。敵戦車14輌のうち10輌を破壊したのである。敵は甚大な損害を受けて
再び反撃して来る事はなかった。とにかく敵戦車群の蹂躙を阻止し、第1線は確保できたのだ。
当時一木支隊速射砲中隊三小隊長・少尉 木造博氏著「地獄の島ガダルで記されたM3スチュアート」より
当時録音の軍歌のBGMは気分が盛り上がるなあ。
開国して数十年の日本とアメリカやイギリスを比べるのがおかしいんだよな。
そんな中でも、零戦や海軍がトップレベルの強さだった日本は凄かったんだと改めて思う。
@@まぁくん本人 発動機、設計、材料等どれも日本の開発&生産ですが、何がパクリなんですか?
補足を付けるとアメリカから特許使用許可を購入したものもあるから特許侵害とは言えない
@@マルチーズ-y8m 零戦の装備ってライセンス生産品とコピー品がごちゃごちゃで混乱してしまう
@@マルチーズ-y8m 定速プロペラはアメリカ製のライセンス生産が有名ですが、発動機の栄エンジンはR1830ツインワスプエンジンのコピー疑惑、スプリットフラップもライセンス料未払いが指摘されてるので怪しいです…
堀越さんは独自に開発したフラップだと言っていますが、完全に嘘っぱちでアメリカでライト兄弟が特許取得した技術でした。
@@まぁくん本人 プロペラはハミルトンから特許を買って作ったので開発したとは言えませんが、栄エンジンは日本の新規開発です
歩兵による戦車の破壊方法はプライベートライアンとかで良くわかると思います。
随伴歩兵を倒すか分断させて、戦車を孤立させ、歩兵で取り囲み履帯を破壊。
動かなくなった戦車に取り付いて、中身を撃ったり、手榴弾投げ込んで爆破したり、色々します。
ここで凄いのは旧日本軍がノモンハンの時点で独ソ戦のような対戦車戦闘を経験していること。
掩体壕に潜んで上を戦車が通過したら背後から火炎ビン、集束手榴弾を投げる、平原において上手く隠蔽された速射砲陣地に誘導、待ち伏せして奇襲。
日本軍、ソ連軍双方、戦車部隊は単体ではなく、随伴歩兵等の援護が無ければ臨まれる戦果を果たすことなく、簡単に鉄屑とかしてしまう、ということを学びました。
実際日本軍戦車も対戦車戦闘で撃破された例よりも、敵の陣地への攻撃で対戦車壕等のトラップにはまったところを対戦車砲等の集中砲火を浴びる等が目立ちます。
ノモンハンで戦死しした戦車連隊連隊長が乗っていたのがこの時日本軍最新鋭戦車「チハ」で、ノモンハンで唯一撃破されたチハがこれです。
このチハは敵陣地襲撃中、有名なピアノ線トラップによって動けなくなり、対戦車砲の集中砲火を浴びて撃破されました。
ちなみに戦役中一番装甲の厚かった戦車が実は「チハ」であり、「チハ」登場時点では特に性能の程度に問題がなかった証です。
日本兵は地雷を抱いてキャタピラに特攻ですね
4:40
竹槍でB29を落すよりは容易でしょう(まて
ハードウェアの性能不足や量的不足を、異常に高い士気や変態レベルの技量で補うってのが、いかにも日本的だよなぁ。今度もし戦争があるなら、日本の兵隊さんには圧倒的な兵器性能と物量で無双させてあげたい。
BGMの歩兵の本領が良い味だしてる。
たまに撃つ弾が無いのが玉に瑕・・・って川柳詠まれるくらいだからなぁ(´・ω・`)
気持ちはわかるけど戦争なんて無いに越したことはないけどね
@@塩だれ-n2b
こちらにその気はなくても、相手の都合だけで吹っ掛けられるのが戦争だからね。こちらの圧倒的な力を見せつけ、それを行使する意志を示し続けない限り。
@@001hanuman 相手の都合だけじゃないぞ?
あっちの都合が良くてこっちの都合が悪い時こそ仕掛けてくるんだ(`・ω・´)
@@nuruosan4398 よく自衛隊は、実戦経験がないのが弱点って言われるけど実戦経験無くても活躍したって部隊はあったのかな?
面白かったです。
投稿ありがとうございます。
できれば、日露戦争のときに日本軍の砲兵が行った間接射撃の解説をお願いします。(特に観測班の弾着観測)
九七式自動砲は日本軍が作った対戦車ライフルとして名前が残っていますが、何かと謎の兵器になってしまっているんですよね。けれどデザインや用途は私の好みです(熱)
日本兵の力技凄ぇ...
そんなにすごいなら、なぜ負けたんだ?
@@cardozoluciano8362 アメリカの物量とかじゃね?あと日本軍のお偉いさん達がほぼ無能だったとか
@@cardozoluciano8362
ヒント:相手のチート級生産能力と国家特性
ヒント 精神論と情報軽視
例えば、日本がソ連みたいに、高性能だけど複雑で高価な九七式ではなく、そこそこの性能と生産性が高いデグレチャフみたいなの使っていたらどうなのかなぁ、と考察してみる
反骨マシマシ#ゴルバトフさん 少ない資源とリソースの有効活用となると、どうしても攻撃系兵器が優先され、レーダーとか対戦車砲の様な「後ろ向き」兵器は後回しにされた感が強いですね。
20mm自動砲を単発手動にするとかですか?
@@reipia-pq9cs 個人的に97式は同時代の対戦車ライフルと比べて重くてかさばり、また運用するのに人をとるところが欠点だと思います
ですので、他国のように二人一組で取り扱えるようにして、簡素にしつつ展開できる対戦車組を増やすのはどうですかね
太平洋が始まる時かその前から
もうちょい威力があるやつの開発始めてたらここまで苦戦しなかったんだろうな
そもそも短期決戦の予定だったし、長引いた時点で日本の負けだった
海軍もアメリカとまともにやり合ったら勝てないのは分かってて
日米開戦時に6ヶ月は保たせるから、その間に何とかしろって言ってたしね
そもそも陸軍は対米戦を想定したことは無かったから仕方ない(´・ω・`)
陸軍はほぼ対ソ戦用装備だったからなぁ
@@北風-y5e けどあの装備で対ソ戦出来たか不安
@@MambaW-j6p そもそも戦間期の戦車なんてww2終結後に見るとたかが知れてるからなぁ
ww2での戦車進化って主に独ソ戦からだし戦前の対ソ装備としてなら多少の性能不足はあれどもあれぐらいが適当なような気がする
速射砲より野砲か山砲を直接照準でぶつけて壊す(貫通じゃなくて爆風の衝撃波で)のが手っ取り早いとか…
高初速砲は高いから仕方ない…
7:47 ここからのゆっくり妖夢小隊の奮戦が名作。
「学びながら戦う」にはそれを叶える技術と工業力が不可欠。
旧軍の装備更新の遅れや脅迫的な精神論の欠点の原因はそれらの不足が一因でもある。
日本の高射砲は軽量化を追求しすぎた結果、華奢になってしまい連続射撃をするとすぐ壊れたから、対戦車砲には不向きだったと聞いたことがあるが。
yoshirinn 駐退機と砲架が脆いせいで水平射撃を連続すると壊れちゃったらしいけど、まあ連射しなければ大丈夫でしょ。それから後期には砲架を強化したものも作られてるし、対空砲撃では初期型でも問題なかったらしいよ。
当時の日本じゃ満足に自動化するのは大変じゃったんだ… じゃけん人力で運用しましょうね~ って理由で出来る限り軽くするように努めた可能性。使う戦場もインフラ整備されていないところが多かった。
島嶼防衛がメインの日本でアハトみたいなの使えんからな・・・
あんなもんを人力で輸送とか死ぬ。
野戦用の主力だった八八式高射砲は駐退復座器がデリケートでよく故障したらしいですね(機能的には優れていたらしいですが)
それでも威力は日本軍の火砲の中でも高威力だったのでタラワや硫黄島や沖縄で対戦車戦闘に使用されて戦果をあげた他
父島の要塞などで沿岸砲として使用されたりしてます
@@鋼鉄大臣 飽くまで聞いた話だけど戦前の日本軍も自動車産業に投資しまくって自動化する気満々だったけど投資先の大陸で満州事変とか日中戦争なんかが起こったせいでご破算になったらしいよ
銃剣で戦車を撃破……銃剣ってなんだっけ()
BTとかの覗き窓にぶっ刺したらしい
@@サヴァの味噌煮-b2o
なんだっけ?
「パンプキンシザーズ」とかいうマンガで肉弾戦専門の対戦車歩兵がそんな戦闘をやるがな。
乗員を全員殺すか戦闘不能にすれば撃破扱いだから
@@さん名なし-h8b ……あっ!アレか。確か拳銃型の対戦車ライフル(?)でハッチぶち抜いて敵倒してたよね
@@武蔵野E231 じゃあこの場合は戦闘の継続不可にしたのかね?
最後の炎上したM3軽戦車は、よく見ると履帯を失ってるので鹵獲した戦車を用いた対戦車攻撃の訓練時の写真か、宣伝用プロパガンダの写真だとおもう。
ノモンハンではよく肉薄攻撃が協調されますが、思いのほか九七式自動砲が戦火を挙げたと聞いてます。
7:53
37ミリの千本ノックで草
いや草
当時の兵隊さんは本当に大変だったんだね。技術力は大切だ。
祖父は元陸軍准尉でした、腰に銃弾が当たり水筒を持っていたために死を逃れました
どちらかと言うと若い兵士の教育係でした
まあ、末期は戦場を駆け巡り何とか生きて帰ってパン屋始めて母を含めた5人の子供達を育てました。
素晴らしいおじいさまですね。
私の亡くなった祖父は戦争中は南方総軍司令部があったインドシナのサイゴンに終戦まで後方勤務だったらしく、たまに空襲があったけど平和だったそうです。
うちのじいちゃんは「戦争に行くのが嫌だ!」で京都の田舎に来たらしです。どうやって免れたかは分かりません…
兵隊元帥
@@Jackdaw-wl6ll たぶん徴兵検査で肺活量とか調べるから本気出さず甲種合格にならなかったのかも。
チハンタンかわいい
200mの鋼板というパワーワード
実質地上プレート
baban616
大和の46cm砲をもってしても貫けんな…
てかそれが厚さという事実。
面積はどれくらいあるんだ…
200mの鋼の棒が200mの鋼板を自称してる説微レ存
軍艦を進行方向から見れば、全長が厚みといえる…
やるなあ。確かに日清戦争の黄海海戦でも速射砲による集中砲火で大損害を与えているから戦術的には間違いでは無い。しかも37ミリ砲自体かなり小型だから戦車からは見つけ難い。
一発撃ったらお返しに集中砲火を受けて即死。
ソ連戦車が日本軍歩兵に肉薄攻撃でやられるのはソ連軍の戦車と随伴歩兵の連携戦術が悪いんじゃないか?
なんで銃剣だけで戦車を撃破できるんだよ…どんな馬鹿力で刺したんだ…
戦車の覗き穴から覗いてる奴を刺し殺しただけだと思うよ中に居る乗員を殺しても撃破したことになる
@@tarowtarow
どっちにしろやばかったw
日本軍ヤバい
全員殺すか戦闘不能にすれば撃破扱いだから撃破扱いされる
戦車の覗き窓から外見てたら銃剣が飛び出てくるってめっちゃ怖くね?
4:36 銃剣で覗き穴を刺しまくる銃剣術が考案されたらしいです
どこらへんが「機動」なのかも解説してくれたら、なおよかった。
1式機動47粍砲は、死んだ親父が学徒動員で作っていたそうです。機動対戦車砲とよんでいたそうです。また丸で読んだ記憶がありますが、連隊砲と呼ばれた41式山砲で徹甲弾を用いて、樺太の戦闘においてT34をやっつけたという記事もあったような気がします。
タ弾でなくて?
ゆっくり日本兵がかわいすぎるw
制式名称と制式名が違うのは当時の日本軍は西暦ではなく皇紀で兵器の名前をつけてからです
皇紀だとしても辻褄が合いません
勉強させていただきました
8:04 コブラかw
当時の日本兵にRPGを持たせてやりたい。
これは批判ではないのですが、ゆっくり解説は噛み砕いた説明でも複雑な情報の中には簡略化できない情報もあるし、他に浩瀚な資料がありますのでこれを見て全てを知った気にならないよう高校生以下の方々は是非とも留意願います。私は現役特科ですが、息子の知り合いがなにやらゆっくりで日本軍がどーのこーのと言っていたのでこれは不味い!と思いコメントさせてもらいました。すみません。
不味いと思ったのは自分は専門家でネットには知識のない奴らがいてこまるという発言をきいてしまったからです。
テクノロジーよりも、現場の創意工夫www
刺突爆雷の御先祖様はノモンハンの頃にはもう誕生していたんやなぁ。
日本軍の対戦車兵器興味あり
似たような状態はいまだに中小企業では常態的にみられるような気がする。
ホントにブラック企業体質なんだよなぁ…
対戦車歩兵戦闘は工兵の仕事。
爆雷背負いキャタピラーに投げ込む。
その前に殆んど戦車機銃で撃たれて戦死。
その後、何もできずに撃たれて死ぬぐらいならと、我が身もろとも履帯に爆雷を叩きこむ戦法へ変更。
イギリス軍のPIATとどっちが優秀だったんだろう…
7:42のイラワジ河にてM3中戦車を5輌擱座というエピソードを知りたいのですがどなたか収録されている資料または文献ご存知の方はいらっしゃいますか?
やっぱり大和魂は強い「確信」
視聴させて頂きました。
ドイツ軍でも大戦前は、37ミリ砲で十分と考えていたようだ。
戦時の戦車の進化スピードがイカれてる
日本の37ミリよりは、はるかに優秀
日本軍は肉弾に関しては最先端だったと思う
うぽつ
あけおめ(o´ω`)ノ
三月!!
ドローン爆弾とかラジコン爆弾自爆機の小型版とか作れるんちゃう?安く作れるしね1機作るのに2万ちょいしかかからないと思う。
やっぱりパンツァーファウストって偉大な兵器だったんだな
パンツァーファウストは射程が100m前後しかないうえに撃つ際に爆風がものすごく目立つから、敵歩兵が近くにいると使えないのが欠点。
それに撃破し損ねると近距離から反撃食らってほぼ戦死だし。
@@石原真志
とはいえ、重戦車クラスと歩兵がタイマンで勝てるのは魅力的。
@@k6480-r5y
その優秀過ぎる貫徹力のせいでヤク虎が1両、国民突撃隊に食われてる…
@@戦艦三笠-s2d 鹵獲されると厄介だもんなぁ。日本みたいな太平洋の島やジャングルでの戦いならロシアの大地よりももっと活躍できそう
@@k6480-r5y PIATよりはマシ
事件後期になると火炎瓶対策がとられ←戦車の出入り口のハッチを外から施錠して逃げられなくする
だからなw
流石ソ連としか言いようがないw
あけおめ
7:43の話は滝沢聖峰さんの漫画で知ったなあ
アレを読んで、プレステ2のパンツァーフロント引っ張り出して擱座狙いで暫く遊びました
ステップ地帯で出会い頭に主砲を打ち合い当たった方が炎上する戦場
最終的に力業こそが正義か・・・
うぽつ〜
そう考えるドイツの技術って凄すぎ
ドイツも自前の対戦車砲でT-34を撃破できなくて大騒ぎになりましたけどね(´・ω・`)
NURUosan しかし88ミリがある模様
@@二っく 勘違いしてる人が多いですが、88㎜ってドイツ空軍の装備でドイツ陸軍は持ってないんですよ。陸軍の将校が空軍の野戦高射砲部隊に要請(または脅迫)して対戦車戦闘をさせたというだけで、空軍の部隊がいないところでは使えなかったんです。
@@nuruosan4398 さん
何その陸空の連携プレイ
かっこよすぎ!
@@nuruosan4398 陸軍にも88mmはありますよ?空軍よりは少ないですけど
日本軍はなぜここまで戦車関係が絶望的なのか…
戦車の機銃発射口を狙えるんだから凄いわなw
戦車兵の砲手もそうだが、躍進射で砲塔基部とか
狙い撃ちできるなんて、職人芸と言うか神業w
太平洋戦争開戦当初の大日本帝国軍は、中国戦線
での豊富な戦闘経験と最新装備で世界最強だったと
聞いて疑問だったが、色々な文献を見聞きしたら
強ち嘘ではなかったらしいw
BGMの懐かしさ・・・応援歌の曲にも使われてたからか。
コロナウイルスも力技で対処できる
ノモンハンで得た対戦車戦闘の教訓が
「歩兵をさっさと排除すれば戦車って肉薄攻撃で楽勝じゃね?」
って結論だったからなぁw
包囲殲滅戦術が島嶼で使えなかったり
そもそも敵の数が味方よりずっと多い時はまるで意味無いけれど
その時はドイツも一緒だから多少はね?
ありがとうございます!
おもしろかったです。
ただ、タ弾の解説が無かったのが残念でした。
昭和17年にドイツから成形炸薬弾技術供与されて、
九四式三十七粍砲用のタ弾(成形炸薬弾)もあったと思いますが、
現地まで届いていなかったかな?
後編で一応取り上げてます
@@Na269Fw 様
失礼しました。拝見させていただきます。
※大和魂を使えば銃剣で戦車を撃破できます※
日本の対戦車兵器は大和魂
1式機動四七㍉砲と言うと、名前だけ聞くと自走砲と勘違いするよね。これは、トラックで牽引して速度出しても壊れない様に砲の車輪にサスペンションを付けたから、それ以前は、トラックに直接車載するか、牛や馬でゆっくり牽引しないと壊れたw。
背景のおにぎりのせいでこの動画に低評価をおさざる終えなくなったby空腹
なんの、日本ので攻撃は米軍に戦車発展改造させるヒントを与えましたよねぇ😂😂😂😂😂
日本は皇暦を用いてるからね正式年=皇暦換算してるのよね
なんかどこぞの国の戦車に背後なら小銃で倒せるやつ居なかった?
二次大戦前の奴なら結構な数が倒せる
@@色々保存サブ
WT界の震天制空隊→惑星WTの住人→惑星WTの物理演算に生きる者→… アカウント名コロコロ変えてるけど何かあったの?キャラ変?
@@帯電気質ディスコードで使ってる名前とか気分とノリ、また変えたぜ
うぽつ
日本軍の現場が何とかしちゃう中小企業感が酷い。
あけましておめでとうございます。
型式年は、「皇紀」を使用するので、問題ないでしょう!!
西暦とは660年ずれています。
西暦だろうと皇歴だろうと一桁目が変わらないから動画内で疑問に思っているのです。
最強の対戦車兵器は我が拳
ノモンハン事件で騎兵がソ連戦車のハッチこじ開けて手榴弾投げ込んで撃破してたらハッチ閉められたせいで指を切断された話を思いだした...
日本軍からしたら大型砲は当時戦地のインフラが悪すぎて使いづらかったんだろうなぁ
中には降伏防止ですべてのハッチに南京錠つけて出られないようにしてたのもあったらしい。(塹壕にはまって、しばらくして中で自爆自決したのを目撃した日本兵の手記参照です)
俺氏、フランスの武器を手本にすんな!
最後は肉弾攻撃か、、、
どうやって戦えというんだ・・・
絶望しそう
おにぎり美味しそう過ぎるわ‼️
お腹すいた〜
飯テロ,,,
戦時中、日本にアンチマテリアルライフルがあったのは、知らなかったです。
他の動画で見て、ショックを受けたんだけど、日本が太平洋戦争に突入して敗戦までに1つの型の大砲の砲弾の生産数が数万発単位だったから、どんなに強力な対戦車砲を開発しても砲弾が全然足りなかったから結局は歩兵の肉弾突撃するしか無かったんだよね。そんな状態でよくも米英と戦争する気に為ったもんだと知って泣きたくなったよ。だから、山本五十六の様にデッカイ一撃を食らわせて講和に持ち込もうとしたらしいけれど、そんな事で本気に為った米英が引き下がる訳が無かったんだよね。
伊良湖でやってたのか
サムネゆっくりの口から銃が飛び出しているように見えるw
竹竿に地雷とか言うほぼDIY兵器
200㎥って厚すぎやろ
帝国陸軍の対戦車最終兵器は人間地雷だ。