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この曲を東北ユースオーケストラが演奏してくれたこと、それを生で聴けたことがとても嬉しかった。しかしその演奏はとてつもなく過激で度肝を抜かれた私です。
東北ユース、そのあとの日本フィルと、作品への新たな解釈もあり、まるで新しい生命が吹き込まれたような演奏でした。こうして作品は継がれてゆくのですね。
今年の吹奏楽コンクールでコレを全国大会で聴けるというのがまた良いのだ。
東京オリンピックの開会式のテーマ.坂本龍一氏に担当して欲しかった...もう一度見たかった.地中海のテーマを超えるスケールの大きいダイナミックな楽曲を聴きたかった。
神の16小節。これほど美しい和音をこの世にもたらしてくれた坂本龍一。生きておられるうちにこの曲の素晴らしさを理解したかったです。
はり。すざ😊😊😊😊😊😊😊😊
はちゃめちゃなリズムだなと思って映像付きの、今から31年前バルセロナオリンピック開会式を見たら納得、ぜひ見て!彼は素晴らしい曲を披露した。催しが一通り終わった後エンドロールのようにもう一度フレーズが流れてきた時は鳥肌たった。彼と、坂本龍一と同じ時代を生きれた事を嬉しく誇りに思う。今初めて私は彼の死を受け入れた。そして音楽は永遠に。
泣かせること言わないでください😂もう一年もたつの?今だに涙が出ます。
音大出身の人はコードを知らない人が多いけど、教授の場合、コードをつきつめた人だと思う。これほど、和音の響きこだわった日本人はいない。その究極がこの曲かなとも思ったりする。天才にしか作り出せないコードの響き。15分50秒からのこのコード。これは「The坂本」です。この人しか出せない個性。このあとに作った人は全て模倣になる。
この音楽を開会式で見た時は、ロスのジョンウィリアムズのような分かりやすいファンファーレもなく、割と散漫な音楽の印象だったけど、今聞いてみるとすごい構成力のある素晴らしい音楽だった!地中海文明の混沌とした民族的エネルギーの根っこをアジアの坂本さんが表現しきっているのが凄い!改めて感動しました!
15分50秒からの壮大な盛り上がり方が鳥肌が立つ。東京五輪もこのくらいの威厳ある力のあるテーマ曲にしてほしかった
本当にそう思います。我が国は文化的関心が低いように感じます。
北京、ロンドン、そしてこのバルセロナと、改めて見てみると俺たちが求めてたオリンピック開会式が全て詰まっていた何故に長野や東京のような盆踊り・忘年会レベルになってしまったのか…
長野のはまだいいですよ、立御柱に横綱の土俵入り、お相撲さん+地元の小学生の選手団先導と、日本の伝統がこれでもか!とばりに詰まっていて、見ごたえタップリ。
ヴィロライをモチーフにした最終部でバルセロナの人々の誇りも表現していて、とても好きです。教授、どうぞ安らかに。
曲の真価がはっきりわかり、完成度のもっとも高いのは結局このCDかなと思います。よく聞くとけっこう本物の楽器を使っていて意外と打ち込み少ないですよ。そういう意味でクラシックの世界でも十分勝負できる曲だと思います。おっしゃる通り、私も東京五輪2020の開会式でがっかりし、これを聴きまくりました。アップありがとうございます!
どもども(^^♪
このCD苦労して手に入れたのに無くしてしまった。音もいいしテンポもこの位がいいかも。ライブはどうしても早くなるのかな。🆙有難う御座います。
@@-plusk3163 TVで演奏した時はかなり速かったそうです。
東洋的であり、和声的であり、一つの極みですよね。
@@-plusk3163 番組「題名のない音楽会」の坂本龍一回の時の演奏が素晴らしいですよ。
教授の曲の中で一番好きな曲は?と聞かれたら、色々迷うけどこれだなと思います。壮大で、明るい未来を感じさせて。バルセロナ五輪の開会式、ちょっと長かったけど本当に良かった!とくに点火式、聖火を矢で射ってつけるところは、今までの点火式で最高じゃなかったかな?教授の曲の所と、二大好きな場面です!
この曲がなぜ好きなのかはじめて聴いたときから十数年クライマックスのテーマに入って打楽器とピアノ打楽器は心臓の鼓動そしてピアノの旋律は胎児を包む羊水の優しさではないかと打楽器を包むように綺麗に流れるピアノ私は母の優しき羊水のように思えたこの曲は教授史上最高の曲だと私は思う
昨日、UPされているこちらを聴いてやはり、良いな✨と思いました。教授のエッセンスも散りばめられているし、地中海の雰囲気も感じれる。今までもこれからも、大好きだ💖
バルセロナオリンピックの開会式で坂本龍一さんが指揮していた
坂本龍一さんの音楽は永遠に世界中に生き続けます。才能豊かで気さくな人柄な教授はどんな人も笑顔にしてしまう魅力的な人でした。これからもあなたの素晴らしい音楽と教授が大切にしている平和な未来への願いを引き継いで繋いで共に生きていきます。
大好きな曲です❣️サンダーキャットのアルバム「アポカリプス」にも、この曲が引用されていて、そちらも好きです😍
涙でる
毎年.12月末に戦メリの音楽と.以前某テレビ局のスペシャル番組で豪華アーチストが参加された曲と,この曲の15分48秒から聴きながら1年を振り返っております。
当時そこらへんの店になくて外資系のHMVまで買いにいったことがある。教授のプレイジングオーケストラFのころだったかな、そんで普通の曲と捉えるより物語として聞く方が理解できますね。最後の16分からのために前半がある曲ですね、ほんと懐かしく感動しました。
Descansa en paz Ryuichi Sakamoto (1952-2023).
昨日のラフォルジュルネでシエナが演奏しているのを聴いて感動し、こちらに辿り着きました。しばらくリピートで聴かせていただきます!
普通に考えて自国の音楽家を起用しないとかすげーよ日本じゃ絶対にあり得ない
何よりも信頼が凄い
@@宇宙大人間 教授もちゃんとそれにこたえたね。感動した。
いや日本も謎イマジンや謎ボレロ披露して、色んな意味で驚かれたよ
@@KariKari-UMEDAshi イマジンの作詞家の一人は日本人だがな。
@@sonofsk9775 いくらオノヨーコが作詞に参加したからって、世界中で誰もイマジンは日本と関係が深いんだとは思わんだろwどう考えてもジョンレノン(英国)の曲ってイメージだし、そもそも「オノヨーコが日本人云々」って考え方自体が日本人にしかわからない身内的なんだよ
ぜひ、バルセロナオリンピック開会式映像とともに、Sakamotoさんの偉大な音楽をこれから聴きます!!
中間にYMOのテクノデリック収録のエピローグを思わせる部分がありました。迫力満点の坂本ワールドですね!
18:43 Cite and arrangement of Virolai, catalan popular and religious song devoted to the Virgin of Montserrat
坂本龍一さんのご冥福をお祈り申し上げます。
16分あたりのメロディーで東京ディズニーシーが思い浮かぶのはわたしだけ??
18:47 El Virolai (himne català)
またひとつ教授の偉大さに気づく
R.I.P.
Beautiful
Perfect Music
Lindo y bello, gracias Maestro
It’s a shame most people skip to the end when the entire piece is so good
生涯で最も好きな曲が西島三重子さんの「池上線」の二階堂ドットコムさんには難解な曲をアップロードして、コメントを大量投稿していますアップロードありがとうございます二階堂ドットコムさんはネットゲリラ東京外語大軽音楽の親分です
聴く限りではCD版も使用しているスコアそのものは共通の鈴木行一の譜面ですね。その上での打ち込みなど追加要素はさらに教授が行ったのでしょう。ちなみに自分は題名のない音楽会で演奏されたテイクが一番好きです。この曲の良さが凝縮されているサイズでしたし、合唱もちゃんといて迫力が段違いでした。なにより坂本龍一の指揮っぷりも豪快で良かったですし。司会の作曲家 黛敏郎の前で演奏するという意味でも気合が入っていて最高でした。ラストのセクションも番組の時みたいにピアノが無い方が好みだなあ。次点で佐渡裕が指揮のライブバージョンかな。ちょっとテンポが早すぎる気もするけど。オーケストラに一体感とドライブ感があって良かった。パーカッションがガツンと演奏していたのも格好よかった。中間部の坂本龍一のピアノの入り方がジャジーで意外な感じで面白かった。
私は鈴木氏がアレンジした管弦楽パートのうち管楽パートの譜面はかなり変わっていると思います。現代音楽でないクラシックなスタイルのフル・オーケストラではあり得ない録音後に音を加工している部分を含めて同じ譜面を指揮者の解釈で変える範疇を越えている新アレンジの譜面だと判断しました。
@@retro_techno_pop 音を加工するのはオーケストレーション(編曲)とは別の領域ですので。ってか、 CDのスタッフクレジットに「Orchestrated by Yukikazu Suzuki」って載ってますので。逆に坂本さんは「Produced,Conducted & performed by Ryuichi Sakamoto」で、どこにもアレンジとは記載されていないです。
@@sneakers1661 失礼しました。
勝手な推測だけど、このCDの発売が97年、"f"のオーケストラコンサートも97年、同じメンバーで収録したのかな?"f"の時の佐渡裕指揮の方は自分は余り好きじゃない
HOW HAS THIS NOT BEEN DONE AS A DRUM CORPS SHOW
15:49: Thundercat - A Message for Austin "sample"
15:25
これ本当に坂本龍一のギャラ1ドルだったかな?
初耳
件の内容をインタビューやテレビ番組を数パターン観ました。「無償ではなく、1ドル」と仰っていましたね。
契約を交わす上で必要だったので「1ドル」にしたという話だったかと思います。実質無償みたいなものですね。
癌闘病生活らしいが語り継がれる音楽家。
これわかわからん東洋人に依頼してきたスペインに感激して1ドルで引き受けたんよな。
このイントロ🥹
当時、ビートたけしが「たいしたことなかったな、俺でもできそう」と深夜番組でネタにしてました。吹奏楽はやはり苦手なんだなって曲でした。
この曲を東北ユースオーケストラが演奏してくれたこと、それを生で聴けたことがとても嬉しかった。しかしその演奏はとてつもなく過激で度肝を抜かれた私です。
東北ユース、そのあとの日本フィルと、作品への新たな解釈もあり、まるで新しい生命が吹き込まれたような演奏でした。
こうして作品は継がれてゆくのですね。
今年の吹奏楽コンクールでコレを全国大会で聴けるというのがまた良いのだ。
東京オリンピックの開会式のテーマ.坂本龍一氏に担当して欲しかった...もう一度見たかった.地中海のテーマを超えるスケールの大きいダイナミックな楽曲を聴きたかった。
神の16小節。これほど美しい和音をこの世にもたらしてくれた坂本龍一。生きておられるうちにこの曲の素晴らしさを理解したかったです。
はり。すざ😊😊😊😊😊😊😊😊
はちゃめちゃなリズムだなと思って映像付きの、今から31年前バルセロナオリンピック開会式を見たら納得、ぜひ見て!
彼は素晴らしい曲を披露した。
催しが一通り終わった後エンドロールのようにもう一度フレーズが流れてきた時は鳥肌たった。
彼と、坂本龍一と同じ時代を生きれた事を嬉しく誇りに思う。
今初めて私は彼の死を受け入れた。
そして音楽は永遠に。
泣かせること言わないでください😂
もう一年もたつの?
今だに涙が出ます。
音大出身の人はコードを知らない人が多いけど、教授の場合、コードをつきつめた人だと思う。これほど、和音の響きこだわった日本人はいない。その究極がこの曲かなとも思ったりする。天才にしか作り出せないコードの響き。
15分50秒からのこのコード。これは「The坂本」です。この人しか出せない個性。このあとに作った人は全て模倣になる。
この音楽を開会式で見た時は、ロスのジョンウィリアムズのような分かりやすいファンファーレもなく、割と散漫な音楽の印象だったけど、今聞いてみるとすごい構成力のある素晴らしい音楽だった!地中海文明の混沌とした民族的エネルギーの根っこをアジアの坂本さんが表現しきっているのが凄い!改めて感動しました!
15分50秒からの壮大な盛り上がり方が鳥肌が立つ。東京五輪もこのくらいの威厳ある力のあるテーマ曲にしてほしかった
本当にそう思います。我が国は文化的関心が低いように感じます。
北京、ロンドン、そしてこのバルセロナと、改めて見てみると俺たちが求めてたオリンピック開会式が全て詰まっていた
何故に長野や東京のような盆踊り・忘年会レベルになってしまったのか…
長野のはまだいいですよ、立御柱に横綱の土俵入り、お相撲さん+地元の小学生の選手団先導と、日本の伝統がこれでもか!とばりに詰まっていて、見ごたえタップリ。
ヴィロライをモチーフにした最終部でバルセロナの人々の誇りも表現していて、とても好きです。教授、どうぞ安らかに。
曲の真価がはっきりわかり、完成度のもっとも高いのは結局このCDかなと思います。よく聞くとけっこう本物の楽器を使っていて意外と打ち込み少ないですよ。そういう意味でクラシックの世界でも十分勝負できる曲だと思います。おっしゃる通り、私も東京五輪2020の開会式でがっかりし、これを聴きまくりました。アップありがとうございます!
どもども(^^♪
このCD苦労して手に入れたのに無くしてしまった。音もいいしテンポもこの位がいいかも。ライブはどうしても早くなるのかな。🆙有難う御座います。
@@-plusk3163 TVで演奏した時はかなり速かったそうです。
東洋的であり、和声的であり、一つの極みですよね。
@@-plusk3163 番組「題名のない音楽会」の坂本龍一回の時の演奏が素晴らしいですよ。
教授の曲の中で一番好きな曲は?
と聞かれたら、色々迷うけどこれだなと思います。
壮大で、明るい未来を感じさせて。
バルセロナ五輪の開会式、ちょっと長かったけど本当に良かった!
とくに点火式、聖火を矢で射ってつけるところは、今までの点火式で最高じゃなかったかな?
教授の曲の所と、二大好きな場面です!
この曲がなぜ好きなのか
はじめて聴いたときから
十数年
クライマックスのテーマに入って
打楽器とピアノ
打楽器は心臓の鼓動
そしてピアノの旋律は
胎児を包む羊水の
優しさではないかと
打楽器を包むように
綺麗に流れるピアノ
私は母の優しき羊水のように
思えた
この曲は教授史上
最高の曲だと私は思う
昨日、UPされているこちらを聴いてやはり、良いな✨と思いました。教授のエッセンスも散りばめられているし、地中海の雰囲気も感じれる。今までもこれからも、大好きだ💖
バルセロナオリンピックの開会式で坂本龍一さんが指揮していた
坂本龍一さんの音楽は永遠に世界中に生き続けます。
才能豊かで気さくな人柄な教授はどんな人も笑顔にしてしまう魅力的な人でした。
これからもあなたの素晴らしい音楽と教授が大切にしている平和な未来への願いを引き継いで繋いで共に生きていきます。
大好きな曲です❣️サンダーキャットのアルバム「アポカリプス」にも、この曲が引用されていて、そちらも好きです😍
涙でる
毎年.12月末に戦メリの音楽と.以前某テレビ局のスペシャル番組で豪華アーチストが参加された曲と,この曲の15分48秒から聴きながら1年を振り返っております。
当時そこらへんの店になくて外資系のHMVまで買いにいったことがある。教授のプレイジングオーケストラFのころだったかな、そんで普通の曲と捉えるより物語として聞く方が理解できますね。最後の16分からのために前半がある曲ですね、ほんと懐かしく感動しました。
Descansa en paz Ryuichi Sakamoto (1952-2023).
昨日のラフォルジュルネでシエナが演奏しているのを聴いて感動し、こちらに辿り着きました。しばらくリピートで聴かせていただきます!
普通に考えて自国の音楽家を起用しないとかすげーよ
日本じゃ絶対にあり得ない
何よりも信頼が凄い
@@宇宙大人間 教授もちゃんとそれにこたえたね。感動した。
いや日本も謎イマジンや謎ボレロ披露して、色んな意味で驚かれたよ
@@KariKari-UMEDAshi イマジンの作詞家の一人は日本人だがな。
@@sonofsk9775 いくらオノヨーコが作詞に参加したからって、世界中で誰もイマジンは日本と関係が深いんだとは思わんだろw
どう考えてもジョンレノン(英国)の曲ってイメージだし、そもそも「オノヨーコが日本人云々」って考え方自体が日本人にしかわからない身内的なんだよ
ぜひ、バルセロナオリンピック開会式映像とともに、Sakamotoさんの偉大な
音楽をこれから聴きます!!
中間にYMOのテクノデリック収録のエピローグを思わせる部分がありました。迫力満点の坂本ワールドですね!
18:43 Cite and arrangement of Virolai, catalan popular and religious song devoted to the Virgin of Montserrat
坂本龍一さんのご冥福をお祈り申し上げます。
16分あたりのメロディーで東京ディズニーシーが思い浮かぶのはわたしだけ??
18:47 El Virolai (himne català)
またひとつ教授の偉大さに気づく
R.I.P.
Beautiful
Perfect Music
Lindo y bello, gracias Maestro
It’s a shame most people skip to the end when the entire piece is so good
生涯で最も好きな曲が西島三重子さんの「池上線」の二階堂ドットコムさんには難解な曲をアップロードして、コメントを大量投稿しています
アップロードありがとうございます
二階堂ドットコムさんはネットゲリラ
東京外語大軽音楽の親分です
聴く限りではCD版も使用しているスコアそのものは共通の鈴木行一の譜面ですね。
その上での打ち込みなど追加要素はさらに教授が行ったのでしょう。
ちなみに自分は題名のない音楽会で演奏されたテイクが一番好きです。
この曲の良さが凝縮されているサイズでしたし、合唱もちゃんといて迫力が段違いでした。
なにより坂本龍一の指揮っぷりも豪快で良かったですし。
司会の作曲家 黛敏郎の前で演奏するという意味でも気合が入っていて最高でした。
ラストのセクションも番組の時みたいにピアノが無い方が好みだなあ。
次点で佐渡裕が指揮のライブバージョンかな。ちょっとテンポが早すぎる気もするけど。オーケストラに一体感とドライブ感があって良かった。
パーカッションがガツンと演奏していたのも格好よかった。中間部の坂本龍一のピアノの入り方がジャジーで意外な感じで面白かった。
私は鈴木氏がアレンジした管弦楽パートのうち管楽パートの譜面はかなり変わっていると思います。
現代音楽でないクラシックなスタイルのフル・オーケストラではあり得ない録音後に音を加工している部分を含めて同じ譜面を指揮者の解釈で変える範疇を越えている新アレンジの譜面だと判断しました。
@@retro_techno_pop 音を加工するのはオーケストレーション(編曲)とは別の領域ですので。
ってか、 CDのスタッフクレジットに「Orchestrated by Yukikazu Suzuki」って載ってますので。
逆に坂本さんは「Produced,Conducted & performed by Ryuichi Sakamoto」で、どこにもアレンジとは記載されていないです。
@@sneakers1661 失礼しました。
勝手な推測だけど、このCDの発売が97年、"f"のオーケストラコンサートも97年、同じメンバーで収録したのかな?
"f"の時の佐渡裕指揮の方は自分は余り好きじゃない
HOW HAS THIS NOT BEEN DONE AS A DRUM CORPS SHOW
15:49: Thundercat - A Message for Austin "sample"
15:25
これ本当に坂本龍一のギャラ1ドルだったかな?
初耳
件の内容をインタビューやテレビ番組を数パターン観ました。
「無償ではなく、1ドル」と仰っていましたね。
契約を交わす上で必要だったので「1ドル」にしたという話だったかと思います。実質無償みたいなものですね。
癌闘病生活らしいが
語り継がれる音楽家。
これわかわからん東洋人に依頼してきたスペインに感激して1ドルで引き受けたんよな。
このイントロ🥹
当時、ビートたけしが「たいしたことなかったな、俺でもできそう」と深夜番組でネタにしてました。吹奏楽はやはり苦手なんだなって曲でした。