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この一週間、めちゃくちゃで、途方にくれて、死にたくなったのだけれど、浅田さんの話を聞けて、少し落ち着きました、、
久しぶりに浅田彰の話が聞けて嬉しい。そしてこういう風に時代背景や文化史についてざっくり適切な解説してくれるのは非常にありがたい。自分は坂本龍一についてろくに知らなかったけどおかげで彼の音楽やその革新性について大づかみに把握できた気がします。企画してくれたチャンネル主にも浅田さんにも感謝。
K-POP持ち上げて日本のアニメ漫画はガン無視。いつものパヨクでした
坂本龍一を失ったことは日本にとって本当によくない、という私の思いをかなり的確に言語化してくれた浅田彰に感謝します。本当に今の日本は壊滅的だ。
具体的には?
何かを失ったとき、同時に何かを拾い上げているらしいですよ
日本は悪
ポストモダン世代に頼り切りだった日本社会。そろそろあとの世代が自立する時期だ。
気ーぽっぷを称賛する癖にアニメをガン無視して壊滅的とは草
浅田彰はフランシス・ベーコンの絵について「救済がないことが救済だ」といって絶賛していたけれども最晩年の坂本龍一の音楽にも同じような感じを抱いていたようだ。確かに癌に対して死に際して逃げも隠れもしない勇気をはっきり示していたし、人間的に称えないわけには行かなかったと改めて認める。
女好きで一夫多妻制推してたり、酒にタバコにドラッグにハイになることを躊躇わず、三十代までは基本なんでもアリと断言し好き放題、晩年そういう身勝手な大人が次の世代を教育してこなかった結果が今の日本だと嘆き、要するに、最初からめちゃめちゃ人間くさいんよね。なので最後ヒトになったってゆうのはヒューマニティな話ではなく、あくまで音楽へのスタンスだけの話だと思う。皆、拡大解釈し過ぎてる。思うに坂本氏のステレオタイプ嫌いに共感し過ぎて坂本さんに対してステレオになってるんじゃないでしょうか。という信者論でした🎉
ラストエンペラーって映画、改めて見直してみると共〇主義者ってホント唾棄すべき以外に何も反応したくないくらい生理的に嫌な奴らだ
さすが浅田さん、言葉が的確。
なるほどね。これだけ深く、明快に言語化してくれて、われわれもうれしいし、亡くなった坂本さんも喜んでいるだろうな。
これをできる人、他にいませんよね。浅田さんは、「幸か不幸か出来てしまう」という問題を共有する、坂本さんの盟友だと思います。
天与の才能と独特の探究心と時代の流行と一線を画しつつも時代の流れ。モーツァルトが今生きていたら、クラッシックやってなくて、もろ坂本龍一のようかもしれない。
一緒に仕事をされていただけあって、深い、納得の分析です。
漫画アニメをガン無視してるのはさすが左巻き🤣
分かりやすい解説!
坂本さんの亡くなったあとに様々な人の話が出てきましたが、浅田先生の話を聞いて、改めて坂本さんが如何に特別な時代の特別な存在だったことを先生の話と共鳴しました。京都を歩いてるとたまにお見かけします。動画ありがとうございました。
いやはや、浅田さんの最後におっしゃった”壊滅的”ってのはまさにそうだと思います。後に無し。。。
浅田さんの仰るように、本当に壊滅的だと思います。
K-POPを持ち上げてアニメをガン無視してんの草。いつもの左巻きの日本サゲ
浅田さんの有益な動画を捕足する形で、固有名詞を追加してみます。まず坂本さんに先行する世代、高橋悠治と同年の1938年生まれの小杉武久。タージ・マハル旅行団・マース・カニングハム舞踏団音楽監督(ジョン・ケージ・デヴィット・チューダーと共に)であり重要な存在です。次に坂本さんと同世代、同年1952年生まれの灰野敬二。3年上には阿部薫がいます。坂本さんの晩年の音楽を「地球の響きを全身で受け止めてそれを綺麗に音楽に纏めるのではなく響きごと音楽にする」と捉えるならば、ここであげた人々はそれぞれの形で「今ここ」の音を探求する偉大な音楽家だと思います。ちなみに高橋悠治さんも灰野敬二さんも現在に至るまでずっと先端を突き進んでいます。
こういうスタンス曖昧な要約させると天下一品の宇宙一w
私は浅田氏の印象とは違います。あらゆるスタイルの音楽で誰とコラボしようと、どの音楽も坂本龍一でした。仮面のスタイルの背後には坂本龍一が響いてました。何をやっても坂本龍一だった。聴けばわかるじゃん。時代の空気とその時の気分で表現に適切なスタイルを選び、やりたいことをやれるスキルがある方であり、YMOで売れてお金のためにやらなくてもいい。飽きたら違うことをやる自由があった。「僕は自分に一貫性を求めない」と話していたように、他者の評価を拠り所にしていないってファンは知ってます。
初めてのLIVEが日本武道館でのsakamoto Opera LIFEでした。最後はジミヘンで皆退場したのよ〜
それは羨ましい限りです。何とかして再演して欲しい。見たい!
自分も行きました。戦争のパートで、クーラーが消えて夏場の武道館がむちゃくちゃ息苦しくなるって演出だったと思うんですが、自分の気のせいでしょうか?
教授は演奏家としても不思議な方でした。戦メリなどの教授の曲を名ピアニストと呼ばれる方々が弾いても全然上手く聴こえない感じがしました。
この人ほんとに65歳か。
ほんとそれにびっくり久々にメディアでの姿を拝見したけど
坂本龍一は芸術家だけど、現実に演奏する人間でもあるのだから、自分のことを完璧な音楽機械とまでは思ったことはないんじゃないかな。周りからそう見えたとしても。
タイトルにある「完璧な演奏マシン」とは、浅田さんは一度も言っていません。正しくは、様々な音楽様式を取り入れる事ができた「音楽機械」です。意味が全然違う。「完璧な演奏マシン」では、その後に浅田さんが展開する「Behide The Mask」の話に繋がりません。そもそも坂本龍一+吉本隆明が書いた「音楽機械論」という著作があるのですから、浅田さんのお話そのままに「音楽機械」で何の問題もないでしょう。
コピーライティングとしての演出だと思う。そこまで神経質になる必要はないよ。と天国の坂本さんがおっしゃっています🎉
@@kenjiimai5963 この動画の続き動画のタイトルは今現在「浅田彰が語る、印象的だった坂本龍一のコラボレーション」ですが、公開時は「あの映画のサントラが坂本龍一のピークだった」でした。そのコピーライティング演出の問題をコメント欄で指摘した後、製作者はタイトルを変更しています。
確かに演奏マシンだと演奏家って意味合いになっちゃうから流石にミスリードが過ぎますね。天国の云々言ってんのマジで寒気しました。
@@willsmithw おっしゃるように本当に無意味なミスリードが過ぎます。浅田さん、坂本さん、動画を視聴する私たちに対して、とても失礼だと思います。
それは、万能のスタジオミュージシャンの極端な比喩なんじゃないですか
若い!
水牛楽団が結成された78年は坂本がファースト・ソロアルバム『千のナイフ』を出した年。その頃には音楽の方向性はすでにフュージョン〜テクノに定まっていたので、浅田が言うような「前衛を突き抜けた果て」みたいな悩みはなかったと思うね。
身体性に今さら焦点を当てざるを得ない。
自分がない完璧な音楽家、という指摘には納得ですね。 坂本氏は、自分名義の作品よりむしろ、他の誰かの作品での客演やプロデュースみたいな仕事のほうがブレない「イイ仕事」をしている感があったし、矢野顕子のような人に魅かれてしまう理由もそこにあったように思うので。しかし、音楽シーンの現状が本当に「壊滅的」なのかという問題にはちょっと疑問が。この20~30年で音楽シーンの在り方自体が大きく変貌、拡大して、しかも様々な分野に分派しその「島」の中で独自の進化を遂げつつ他の島にはそれがほとんど知られない、という情況が急速に進んだように思う。それぞれの島の中で必要十分な物量があるので、それぞれの島のファンは他の島に興味を持つ必要もないし特に日本ではそんな経済的余裕もない人がほとんど、みたいな状況が知らないうちに一般化したように思う。意図的にその「島」を越境しようとしても限界はあるし、80年代のような世界の中心的なシーンを想定しようとしても、もうそんなことはとても不可能な時代になっていると思う。しかし、これはある種健全なことでもあるように思う。ある特定のアーチストが世界を席巻すること、それは本当に健全なことなのだろうか? それぞれのその人の事情でその人の好む音楽を好きなだけ享受すればそれでよいのではないか? あの町この町にそれぞれの「美味い店」があり皆が満足していればそれでよく、世界どこにでもあるNo.1チェーン店は本当に必要というわけではないのではないだろうか? 坂本氏のような、アカデミックからポピュラーまでを貫通できるアーチストはもう構造的に出現しえないが、それはそれで悪いことではないのかもしれないと思う。もちろん坂本店のような皆が共通に知っている味が失われることは残念な面はあるのだけれども。むしろ、このような状況下でこそ、批評家の役割は重要になってくるのではないか? 近年メタル系の音をキーワードにした音楽の細分化が進んで様々な様態の音楽が作り出されているなんて現状もある。そのような混沌とした状況にこそ、批評家が切り込んで、ある「視点」を構築、提示してそこから何かをdigしてほしいと思うのだが、どうだろう。そこから、アカデミックまでを貫通する視点で、ある「見通し」を提示する仕事を、もっともっとポピュラーに展開することはできないのだろうか。(「できません」という声が聞こえてきそうではあるが。) 浅田氏はそういう仕事をするには既に年を取りすぎているだろうか、うーむ・・・。
めっちゃ楽しそうで草
BTSの人気は偽なので並べることすら無理。
日本はもうダメだわ。。
経済面で内向き、壊滅的というのは、その通りだと思います。しかし、音楽面では、世界で売れるとか、波及力とかそういう尺度は今の時代において、あまり有意義に感じません。才能ある人もたくさんいて、独自性という面で良い状況だと感じています。
シャツのダサさ何(笑)
「論じている内容」より「論じている自分」が先立っている悪い例。
造詣の深い学者さんですから、そぅ聞こえてしまうのかもしれません・・けれど、この動画でおっしゃっておられる事柄は、しっかりと歴史の流れを総括されており、、同じ時代を生きている私には、本当に身に染みて「的確なおまとめ」だと、むしろ感動しました。
彼の言説は若い子にはわからんだろう。時代を射程に見ればあの論拠も当然。
内容が汲み取れてない証拠
@@aoiyakisoba5402 内容を汲み取る以前のはなしです。
万能ではなかったな。歌はダメだった。
あれはあれで味っちゃあ味がありましたよ。くぐもった声で。
坂本龍一の歌声大好き(*'▽'*)♪
@@fumiyukikawano けっこうそういう人多いんですよね。ボクはThatness and Therenessを聴いた時はいいと思ったのですが…
@@shotarosowa3602 けっこうそういう人が多いんですよね。ただ本人はほとんど自分の歌声に絶望していましたが…
@@TheDEKUNOMUSIC それ、むちゃくちゃ好き。他の曲も好きなんだけど、ほぼ一番レベル。理由は練習すれば自分も歌いながら弾けそうだから。彼の歌は確かに低音のボソボソ声だけど、音程は外れてないのが良い。彼自身が言ったようにボーカルと言うより一つの音色と捉える方が良いのかもね、、
朝田さんもコメントの人達もセンスが古い
何が完璧な演奏マシンだよ アホくさ
ひとつの意見というか、説明になってるのでは
乱暴な言葉使ってコメントする奴(恐らく多くは中高年独身男性)のコメントの中身が例外なく空虚なのは何故だろう
@@kyamsun お前らみたいに他人に評価されるの餌にしてコメントしてないからだね。空虚なのお前らじゃんな。薄っぺら
@@kyamsun 教養がないから
何がしかコンプレックスを刺激されたんでしょう
この一週間、めちゃくちゃで、途方にくれて、死にたくなったのだけれど、
浅田さんの話を聞けて、少し落ち着きました、、
久しぶりに浅田彰の話が聞けて嬉しい。そしてこういう風に時代背景や文化史についてざっくり適切な解説してくれるのは非常にありがたい。
自分は坂本龍一についてろくに知らなかったけどおかげで彼の音楽やその革新性について大づかみに把握できた気がします。
企画してくれたチャンネル主にも浅田さんにも感謝。
K-POP持ち上げて日本のアニメ漫画はガン無視。いつものパヨクでした
坂本龍一を失ったことは日本にとって本当によくない、という私の思いをかなり的確に言語化してくれた浅田彰に感謝します。本当に今の日本は壊滅的だ。
具体的には?
何かを失ったとき、同時に何かを拾い上げている
らしいですよ
日本は悪
ポストモダン世代に頼り切りだった日本社会。
そろそろあとの世代が自立する時期だ。
気ーぽっぷを称賛する癖にアニメをガン無視して壊滅的とは草
浅田彰はフランシス・ベーコンの絵について「救済がないことが救済だ」といって絶賛していたけれども最晩年の坂本龍一の音楽にも同じような感じを抱いていたようだ。確かに癌に対して死に際して逃げも隠れもしない勇気をはっきり示していたし、人間的に称えないわけには行かなかったと改めて認める。
女好きで一夫多妻制推してたり、酒にタバコにドラッグにハイになることを躊躇わず、三十代までは基本なんでもアリと断言し好き放題、晩年そういう身勝手な大人が次の世代を教育してこなかった結果が今の日本だと嘆き、
要するに、最初からめちゃめちゃ人間くさいんよね。なので最後ヒトになったってゆうのはヒューマニティな話ではなく、あくまで音楽へのスタンスだけの話だと思う。
皆、拡大解釈し過ぎてる。思うに坂本氏のステレオタイプ嫌いに共感し過ぎて坂本さんに対してステレオになってるんじゃないでしょうか。
という信者論でした🎉
ラストエンペラーって映画、改めて見直してみると共〇主義者ってホント唾棄すべき以外に何も反応したくないくらい生理的に嫌な奴らだ
さすが浅田さん、言葉が的確。
なるほどね。これだけ深く、明快に言語化してくれて、われわれもうれしいし、亡くなった坂本さんも喜んでいるだろうな。
これをできる人、他にいませんよね。浅田さんは、「幸か不幸か出来てしまう」という問題を共有する、坂本さんの盟友だと思います。
天与の才能と独特の探究心と時代の流行と一線を画しつつも時代の流れ。
モーツァルトが今生きていたら、クラッシックやってなくて、もろ坂本龍一のようかもしれない。
一緒に仕事をされていただけあって、深い、納得の分析です。
漫画アニメをガン無視してるのはさすが左巻き🤣
分かりやすい解説!
坂本さんの亡くなったあとに様々な人の話が出てきましたが、浅田先生の話を聞いて、改めて坂本さんが如何に特別な時代の特別な存在だったことを先生の話と共鳴しました。
京都を歩いてるとたまにお見かけします。動画ありがとうございました。
いやはや、浅田さんの最後におっしゃった”壊滅的”ってのはまさにそうだと思います。後に無し。。。
浅田さんの仰るように、本当に壊滅的だと思います。
K-POPを持ち上げてアニメをガン無視してんの草。いつもの左巻きの日本サゲ
浅田さんの有益な動画を捕足する形で、固有名詞を追加してみます。まず坂本さんに先行する世代、高橋悠治と同年の1938年生まれの小杉武久。タージ・マハル旅行団・マース・カニングハム舞踏団音楽監督(ジョン・ケージ・デヴィット・チューダーと共に)であり重要な存在です。次に坂本さんと同世代、同年1952年生まれの灰野敬二。3年上には阿部薫がいます。坂本さんの晩年の音楽を「地球の響きを全身で受け止めてそれを綺麗に音楽に纏めるのではなく響きごと音楽にする」と捉えるならば、ここであげた人々はそれぞれの形で「今ここ」の音を探求する偉大な音楽家だと思います。ちなみに高橋悠治さんも灰野敬二さんも現在に至るまでずっと先端を突き進んでいます。
こういうスタンス曖昧な要約させると天下一品の宇宙一w
私は浅田氏の印象とは違います。あらゆるスタイルの音楽で誰とコラボしようと、どの音楽も坂本龍一でした。
仮面のスタイルの背後には坂本龍一が響いてました。何をやっても坂本龍一だった。聴けばわかるじゃん。
時代の空気とその時の気分で表現に適切なスタイルを選び、やりたいことをやれるスキルがある方であり、YMOで売れてお金のためにやらなくてもいい。飽きたら違うことをやる自由があった。
「僕は自分に一貫性を求めない」と話していたように、他者の評価を拠り所にしていないってファンは知ってます。
初めてのLIVEが日本武道館でのsakamoto Opera LIFEでした。最後はジミヘンで皆退場したのよ〜
それは羨ましい限りです。何とかして再演して欲しい。見たい!
自分も行きました。
戦争のパートで、クーラーが消えて夏場の武道館がむちゃくちゃ息苦しくなるって演出だったと思うんですが、自分の気のせいでしょうか?
教授は演奏家としても不思議な方でした。
戦メリなどの教授の曲を名ピアニストと呼ばれる方々が弾いても全然上手く聴こえない感じがしました。
この人ほんとに65歳か。
ほんとそれにびっくり
久々にメディアでの姿を拝見したけど
坂本龍一は芸術家だけど、現実に演奏する人間でもあるのだから、自分のことを完璧な音楽機械とまでは思ったことはないんじゃないかな。周りからそう見えたとしても。
タイトルにある「完璧な演奏マシン」とは、浅田さんは一度も言っていません。正しくは、様々な音楽様式を取り入れる事ができた「音楽機械」です。意味が全然違う。「完璧な演奏マシン」では、その後に浅田さんが展開する「Behide The Mask」の話に繋がりません。そもそも坂本龍一+吉本隆明が書いた「音楽機械論」という著作があるのですから、浅田さんのお話そのままに「音楽機械」で何の問題もないでしょう。
コピーライティングとしての演出だと思う。そこまで神経質になる必要はないよ。
と天国の坂本さんがおっしゃっています🎉
@@kenjiimai5963 この動画の続き動画のタイトルは今現在「浅田彰が語る、印象的だった坂本龍一のコラボレーション」ですが、公開時は「あの映画のサントラが坂本龍一のピークだった」でした。そのコピーライティング演出の問題をコメント欄で指摘した後、製作者はタイトルを変更しています。
確かに演奏マシンだと演奏家って意味合いになっちゃうから
流石にミスリードが過ぎますね。
天国の云々言ってんのマジで寒気しました。
@@willsmithw おっしゃるように本当に無意味なミスリードが過ぎます。浅田さん、坂本さん、動画を視聴する私たちに対して、とても失礼だと思います。
それは、万能のスタジオミュージシャンの極端な比喩なんじゃないですか
若い!
水牛楽団が結成された78年は坂本がファースト・ソロアルバム『千のナイフ』を出した年。その頃には音楽の方向性はすでにフュージョン〜テクノに定まっていたので、浅田が言うような「前衛を突き抜けた果て」みたいな悩みはなかったと思うね。
身体性に今さら焦点を当てざるを得ない。
自分がない完璧な音楽家、という指摘には納得ですね。 坂本氏は、自分名義の作品よりむしろ、他の誰かの作品での客演や
プロデュースみたいな仕事のほうがブレない「イイ仕事」をしている感があったし、矢野顕子のような人に魅かれてしまう
理由もそこにあったように思うので。
しかし、音楽シーンの現状が本当に「壊滅的」なのかという問題にはちょっと疑問が。この20~30年で音楽シーンの在り方
自体が大きく変貌、拡大して、しかも様々な分野に分派しその「島」の中で独自の進化を遂げつつ他の島にはそれがほとんど
知られない、という情況が急速に進んだように思う。それぞれの島の中で必要十分な物量があるので、それぞれの島のファンは
他の島に興味を持つ必要もないし特に日本ではそんな経済的余裕もない人がほとんど、みたいな状況が知らないうちに一般化
したように思う。意図的にその「島」を越境しようとしても限界はあるし、80年代のような世界の中心的なシーンを想定しようと
しても、もうそんなことはとても不可能な時代になっていると思う。
しかし、これはある種健全なことでもあるように思う。ある特定のアーチストが世界を席巻すること、それは本当に健全なこと
なのだろうか? それぞれのその人の事情でその人の好む音楽を好きなだけ享受すればそれでよいのではないか? あの町この町に
それぞれの「美味い店」があり皆が満足していればそれでよく、世界どこにでもあるNo.1チェーン店は本当に必要というわけでは
ないのではないだろうか? 坂本氏のような、アカデミックからポピュラーまでを貫通できるアーチストはもう構造的に出現しえないが、
それはそれで悪いことではないのかもしれないと思う。もちろん坂本店のような皆が共通に知っている味が失われることは残念な面は
あるのだけれども。
むしろ、このような状況下でこそ、批評家の役割は重要になってくるのではないか? 近年メタル系の音をキーワードにした音楽の
細分化が進んで様々な様態の音楽が作り出されているなんて現状もある。そのような混沌とした状況にこそ、批評家が切り込んで、
ある「視点」を構築、提示してそこから何かをdigしてほしいと思うのだが、どうだろう。そこから、アカデミックまでを貫通する
視点で、ある「見通し」を提示する仕事を、もっともっとポピュラーに展開することはできないのだろうか。(「できません」という
声が聞こえてきそうではあるが。) 浅田氏はそういう仕事をするには既に年を取りすぎているだろうか、うーむ・・・。
めっちゃ楽しそうで草
BTSの人気は偽なので並べることすら無理。
日本はもうダメだわ。。
経済面で内向き、壊滅的というのは、その通りだと思います。
しかし、音楽面では、世界で売れるとか、波及力とかそういう尺度は今の時代において、あまり有意義に感じません。
才能ある人もたくさんいて、独自性という面で良い状況だと感じています。
シャツのダサさ何(笑)
「論じている内容」より「論じている自分」が先立っている悪い例。
造詣の深い学者さんですから、そぅ聞こえてしまうのかもしれません・・けれど、
この動画でおっしゃっておられる事柄は、しっかりと歴史の流れを総括されており、、同じ時代を生きている私には、本当に身に染みて「的確なおまとめ」だと、むしろ感動しました。
彼の言説は若い子にはわからんだろう。時代を射程に見ればあの論拠も当然。
内容が汲み取れてない証拠
@@aoiyakisoba5402 内容を汲み取る以前のはなしです。
万能ではなかったな。
歌はダメだった。
あれはあれで味っちゃあ味がありましたよ。くぐもった声で。
坂本龍一の歌声大好き(*'▽'*)♪
@@fumiyukikawano
けっこうそういう人多いんですよね。ボクはThatness and Therenessを聴いた時はいいと思ったのですが…
@@shotarosowa3602 けっこうそういう人が多いんですよね。ただ本人はほとんど自分の歌声に絶望していましたが…
@@TheDEKUNOMUSIC それ、むちゃくちゃ好き。他の曲も好きなんだけど、ほぼ一番レベル。理由は練習すれば自分も歌いながら弾けそうだから。
彼の歌は確かに低音のボソボソ声だけど、音程は外れてないのが良い。彼自身が言ったようにボーカルと言うより一つの音色と捉える方が良いのかもね、、
朝田さんもコメントの人達もセンスが古い
何が完璧な演奏マシンだよ アホくさ
ひとつの意見というか、説明になってるのでは
乱暴な言葉使ってコメントする奴(恐らく多くは中高年独身男性)のコメントの中身が例外なく空虚なのは何故だろう
@@kyamsun お前らみたいに他人に評価されるの餌にしてコメントしてないからだね。空虚なのお前らじゃんな。薄っぺら
@@kyamsun 教養がないから
何がしかコンプレックスを刺激されたんでしょう