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みなさまご無沙汰しております。文です。今回は僕の制作回になります。(前回から顔出し解禁したので、どちらかわからないと思いますが、文です!)ここのところ土日に仕事が入ることが多く、忙しさにかまけて活動に参加できていませんでした。応援してくださっているみなさま、ご心配をおかけしてすみません。これからは山に通う頻度を上げられそうなので、今後ともよろしくお願いします!
この際、名札も有りかも❗
@@joysoy2121好きな名札の素材を選んでもらおう。①その辺の葉っぱに炭で手書き②名前を彫った土器プレートを首からカラムシのヒモでぶら下げ③ワイシャツに鹿角針とカラムシ糸でオシャレに名前刺繍④その他二人が手に入れられて現段階の文化水準で可能な方法
顔で判別つかないけど、声と喋り方(リアクション😂)でわかるのなぜ😅。
この際どっちかは常に土面をしてもらおう
出来れば最初の頃の動画を表情をリバイバルして見てみたいです。あの最初の火起こしの喜ぶ感動を見たい人でした✋️
出土品の模倣から脱して、今を生きている縄文人になってきてる。素晴らしい。
「その複雑さに時間をかけられる縄文時代は豊かだと思う」なんて素敵な言葉なんだろう
遺跡から出てきてもよさそうなのに出てこなかったものを作ることで「なぜ普及しなかったのか」を考察できるので、架空縄文道具シリーズも期待しています!出土するほど作られなかっただけで、アイデア自体は存在して試作もされたけれど、なんらかの不都合で量産されるに至らなかった……なんて妄想するのが捗ります!
出土するほど作られなかったってのはありそうですね。動画のように草刈りの用途で数本作られてはいたけど、本格的に普及したのは稲作が広まった弥生時代からってのは有り得そう。動画のようにただの角を研いだものを使っていたけど、現代で発掘されたものは化石となり、ただの角なのか鎌として使われていたのかが分かっていない説もありそう。
現代のように法律による制限がなかった縄文時代、人々は野焼きをしていたのではないかと私は推測します。
竪穴式住居が2年もそのままの姿なの凄すぎる
サクッと30秒で火が付くのはもはや専門家です
声が違うので「もしや?」と思ったらやはり文くんでした! お元気な様子が見られて本当に嬉しく思います。縄くんが何度も「文は忙しいだけで元気です」と言ってましたが、心のどこかでずーっと疑ってました笑
縄文時代のエンジニアって研ぎ師のことなんだろうないつも気が遠くなるほど骨や石や木や黒曜石を研いでる気がする
黒曜石の採掘場や加工場があったくらいですからね。刃物の生産は当時のまさに「プロフェッショナル」です♪
令和生活があっての縄文生活だと思いますので、しんどくならない配分で頑張ってください!
作製の煩雑さ細やかさに対して強度が見合わねえの辛すぎるwwww
笑いながら縄文時代を学べる。最高の教材だ歴史の時間にこの動画を流したら、子供たちっめちゃくちゃテンション爆上がりで日本の歴史が好きになりそう
この手の石片や鮫歯で作った武器類が溝に差し込むではなく大きな破片を挟む形式だったの理由がわかった気がする
黒曜石とサメの歯物々交換してきてもろて
文さん、おかえりなさい!!メチャ嬉しい😃
きっと古代の人々もこうやって道具を開発していったのでしょうね
育った草は土壌ごと削る、つまり三角ホーでの除草。若草は叩ききってしまう、西洋式の大鎌の様に振り回す除草方法が効率が良いと思う。
文「結構はかどる。すぐイケちゃうかも」~五時間~…すぐとは?
最近では稲作は縄文時代に始まっていたというのが定説になってきているので問題なし!
植物の強さは本当に凄い。人類が文明を築くということは自然との戦い、ひいては植物との戦いでもあるんだろう。葛とか定期的に刈らないと集落ごとあっという間に飲み込むしな
お手製の鎌で草を刈れた時の感動、ありがとう😊結局、手でむしってたの笑いました😆従来の方法でやるか、新しいツールを作るか、縄文人もコストやリスクで葛藤あったでしょうね。
縄さんも文さんもどんどん手さばきに磨きがかかってる感じがしてて本当にすごいなと思います。こういう体験はやってみたくても実際色んな都合も考えると難しいと思うことが多いのでこうやって様々な道具を作ってさらにそれを多くの人に届けてくれているおふたりは本当にすごいです。これからも応援してます!
雨が降ってきたら近場にある竪穴建物に入ればいいということが分かる超優良動画。
冬から夏までの長い時間かけての鎌作り。ほんと見せてくれてありがとう!
海外で寿司屋をやってて常に包丁の手入れしてるんですが、刃物を研ぐ基本は根本からって教わりましたそもそも刃物は厚みを減らさないと刃先をシャープにしても切れないので、黒曜石のチョイスが👍だったと思います
文さんが久しぶりに登場されて安心しました。これからもお二人を応援してます!
文さん、火傷は大丈夫でしたか?縄さんも、文さんも、気長に失敗を重ねながらも楽しむ姿になんだか勇気が湧きます。またタイムトラベラーになったかのようなワクワクがとまりません。動画更新これからも楽しみに、そしてお二人の様に気長に待ってます。お体大切に!これからも格好良い縄文スタイル貫いて下さい。
もはや出土品にある、縄文人ふたりが復活して縄さんと文さんになっている気がします(笑)これからの更新も頑張ってください!
動画アップお疲れ様です!久々の文さん!嬉しいです😆
馬鹿みたいに時間をかけたものがすぐ無に還るのに、いったいどこから気力がわいてくるのか不思議です。現代にも続く雑草との果てなき戦いですが、縄文人の集落はどのように道や広場を作っていたのか気になるところですね。縄文エクステリア篇期待しています!
何故無かったのか、そしてやりたい事のためにどう言う工夫が必要なのか…そう言う工程が見れて凄い斬新で、ありがたいです🙏
文さんだ!嬉しい!!令和のお仕事も、縄文の生活もどっちも頑張ってて偉いです…!手作りの鎌も勿論だけど、挑戦し続ける文さんの背中、めっちゃカッコよかったっす!海外にも同じ発想の道具があったなんて本当に凄いなー!長時間かけて試行錯誤して作ったかっこいい道具が辿った運命、見ていて一緒に一喜一憂してしまいましたお2人ともいつも素敵な動画をありがとうございます!
久々のもんさん登場嬉しかったですし、思わず声出して笑っちゃいました。次回も楽しみにしています♡
朝夕は冷えて参りました。風邪など召しませんように🍀
文さんお元気そうで安心しました!黒曜石で溝彫ったところがとてもきれいだし、それを可能にする黒曜石の鋭さと、はめ込んだ後の武器感がとても美しいです
20分間 毎回飛ばすこともなく見続けてしまうチャンネル。無理のない範囲で今後も頑張って欲しいです。
鎌ですか!?金属でない素材で様々な工夫をしていてとても興味深かったです!!
もう鳥さんのキュートな顔にヤラれてしまった。そして竪穴住居の耐久性にも驚きました。
机の上に時々お客さんが来るの好き
時間が沢山あるというのは、豊かなことだとわかりました、現代人は時間が無い。
趣味で家の横に小さな竪穴住居と高床住居を作った中学3年です近くにある山から竹と木を取っ てあと背の竹の高い葦?のようなものを使って一人で作るのに4.5ヶ月くらいかかりました 結構大変でした😅w他に私やこの動画の方のような趣味を持つ人はおられるでしょうか? もし居てくださったら 作ったものとそのコツ等を教えていただくと大変嬉しいです 現受験生なのであまり時間はありませんが隙間時間を見つけて引き続き作成していこうと思います アドバイスよろしくお願いします
凄すぎます!まだ中学生だというにも関わらず成し遂げたその根気とやる気と実力、尊敬します。私は高校生の頃に皮革や金属や漆などで甲冑などを作っていましたが、鬱になって結局完成させられませんでした…
とりあえず技術的なことはさっぱりですが、作業時の注意点について、おそらく材料等で山に入ることがあるでしょうからまぁそれなりに植生が強ければ日射病にはかかりにくそうですがまず単純に水分補給は欠かさずになぜその話かと言うと夏でも山に入るときは長袖で入ることをしてほしいからです、単純な話日本でもツツガムシやマダニ等の結構命に関わる害虫?はいますので今流行の薄手の涼しくなる長袖でも良いので着用して手袋をして単純に皮膚を露出しない格好で作業をお勧めしますこの時に再度になりますが長袖で結局熱中症になってしまったら意味がないのでポカリ等の水分補給をして汗を出しやすい体調にしてくださいまずはご安全に健康に活動を頑張ってください
@@漫画太郎-j2d ありがとうございます!!確かにいつも入っている山は虫がとても多い印象なので常に長袖で作業しようと思います😊 水分補給も忘れずに、コレからも色々作ります!返信してくださった他の方も参考にさせていただきます!
縄文時代の人たちは雑草対策どうしていたんでしょうね?熱帯雨林の中の村は、中央の広場は土がむき出しのような記憶大勢が生活して踏み固めていると、草が生えてきにくくなっていくのでしょうか
ハマグリの貝殻磨けば代用できそうこれから秋になればドングリとかキノコとか増えるし秋の味覚特集も見てみたいあとは土偶。神様つくってみた
口笛bgm良いですね!
今回地の文がいつも以上に冴えてますね熱闘(物理的に)とか淡々と面白いことが書いてあるの大好きです
細石刃は当時にしたら素晴らしい発明だったと思ったが時間があるからこその道具だと思うと文明の歩みも一筋縄では行かないんだなと思いますね。その考えに至らせてくれるのが大変面白いです
骨で刃物作る時は、太い骨を使って、持ち手を残して刃になる部分を半分に割って削ると良いですよ。持ち手は太く安定して持ちやすく、刃は鋭くなるので簡易的な道具として役立ちます。
文さん、おかえりなさい。登場を待ってました。まっすぐ手前に引かないと歯が抜ける。でもガシガシ切るためには横に刃を引きたい。細石刃のジレンマですね。実用を考えるなら、いっそのこと鎌は細い草専用にして、太い草は石斧で刈るとかですかね
アステカ文明とかのマカナみたいな仕組みの鎌なんですね~黒曜石は偉大っすね
結構いかれちゃってるでボロボロになってるの見て我慢できなかった!めっちゃ笑った!すごいエンタメをありがとうございます!
こんな面白いチャンネルがあったのか
いかにも蛮族の武器と言わんばかりの武骨な外見がかっこ良すぎる。
道具って奥深い!夏の雑草すごいですもんね。久々の文さん嬉しい✨
細石刃の鎌!?今から動画をみます😃✨🎶
細石器の扱いって難しいんですね。でもコツを掴んで上達していく姿はさすがです!来年はイタリア式鎌の研究頑張ってください👍✨
おお!久しぶりに元気なお姿が見れて凄く嬉しいです☺️
ぼちぼちと楽しみながら頑張ってください💪
縄文時代は既に天然アスファルトが使われていたので、地域にもよりますけど縄文人なら松脂よりアスファルト選んだと思います。
7500年も前のやつが同じ発想なのすごい…人間は遥か昔から地続きなんだなと実感できる。
精密なものは収穫用=対象が固定の物で使ったってことでしょうね。いろいろなものを相手にする草刈りでは、もっとラフな造りの石刃とかの方が良いのかも。使われている黒曜石が透明だったので、諏訪の黒曜石でしょうか。現地では「星糞」と言うとブラタモリでも取り上げられていました。
いつか二人でこの生活している最中に人類崩壊イベントが起って文明を再建する終末現代人になってほしい
火を着けるのうますぎwww
さすが鹿の角🤘武器にもダイナマイトにも食べ物にもなるし万能だ!のつ!
北海道の回に出てきた細石刃がここで出てくるのアツい
草強いなぁ。接着もさることながら黒曜石も折れてるように見えるし…。そういえば、弥生時代の収穫に使われた石包丁は磨製石器だった気がする。
もしも... 発見さてていないだけで、あるかもしれませんよね。そんな発想、すごいと思いました。応援しています!
剣ではあるがマヤの遺跡から大型の黒曜石の剣が発見されてるこれも石の刃を木に接着したものだっただけどその石は3センチほどの正方形に整えられた物を使ってたから石の刃をを大型化すれば成功するかもしれないなぁ
石臼あったら便利だろうなー炭を粉にしたり、採ってきた木の実を粉にして焼いて食べたりするとこ見てみたい
凄い発明だと思ったんだけど残念!夏の間は気温で松脂接着剤が柔らかくなってしまうんでしょうか?応援してます。
以前、ノコギリの起源を調べてたら旧石器時代に黒曜石を並べた鎌みたいなのが写真にありましたもしかしたら鎌と鋸が同時につくれるかもしれない、と思った。お疲れ様です、きっとなんとかなりそう。・・・それ以上に思いつく道具、人類共通なのかもしれない。
文さんだ!しかも2年前!鎌を作り上げるとは凄いです。縄文時代はきっと野焼きとかしてたんでしょうね。
遠くて行けないとは思うのですが、体験してみたいと心から思います。
絶対20分に編集収めるの大変そう絶対見どころもっとありそう
強度はともかく美品でしたね、多分ふつうに大きめの石で刃を作ったほうがいいんだろうけど、弓鋸のように石片をコードに編み込んだりとか色々試してみたくなりますね
格好良いですね✨素晴らしい出来栄え❕
今回のは単純な縄文人の知恵の追体験ではなくて、ましも、という過程が入ることでとても創造的な作業をしておられるように感じました。答えがない中で模索することで新しい知恵に行き着く過程がとても面白く、イタリアで似たような道具があったという情報で週末縄文人さんの工夫が善い方向への努力だったということも感じました^_^
模倣することでオリジナルを生み出せるようになった真の縄文人
考えてみると狩猟民も下草を刈って道を開く為に鉈みたいな道具は使いそうだと感じました松脂で刃をつけた後に蔦を巻きつけて締めれば多少ですが取れにくくなる気がします。
縄文時代ってガチでいいですよね😊僕も毎日石器縄文時代に帰りたいって泣いています😢
異世界転生者発見。
鹿角って、工具無しだと加工に難儀するから、少しでも研ぎやすくするために水研ぎしてるんだろうけど、そうすると水を吸ってしまって柔らかくなり刃物としては向かなくなるのが厄介なのよね。
「ちょっと待ってぇ」の後の黒曜石の歯がボロボロになった鹿ツノを見て、わたしも「うえ〜!?((((;゚Д゚)))))))」って声が出ました。文さん充分頑張った!もう休め!! と思ったけど、最後の草取りの早回しがおもしろかったです٩( 'ω' )و松脂の接着剤作ってる時の口笛も文さんですか?(・∀・)? なにかとてもいい感じです。
試行錯誤、悪戦苦闘、創意工夫
15:34 いつも動画楽しみにしてます。ここの絶望感がすごいです、、、ガンバッテ
溝に切り込みを入れてノコギリ状にするのもいいかもですね
硬い鹿角を手作業で加工するのはすごいですね!毎度の事ながら根気に頭が下がります。石が脱落する問題は石の根本を長くするとかなのかな。松脂も石ではなく溝を埋める形でつけ、修復時みたいに熱で柔らかくして接着する方法であれば松脂にムラや隙間も少なくて強度が上がりそうとおもったり。
黒耀石の細刃、動物のニカワで固定したい。強力な接着剤になります。ちなみに、墨を混ぜて書道にも使うし、日本画でも鉱石を細粉にして使う事もあります。つまりは、古代の絵が書けるって事です。
青銅器が来るまで茅葺きの建築物は現実的でないとの意見もあるけど鹿角で切れるなら再考できますね
当然諸説ありますが現代でいう鍬のような見た目の石器が草刈りに使われてたようですね!来夏の挑戦も楽しみにしています。
研ぎの文さん健在で嬉し!黒曜石の剥片てあんなふうに作るんだ!
文さん元気そうで何よりです😄工業製品と違って、一枚一枚剥片の厚みはバラバラなのに、溝彫ってそこに挟むとかそんな上手く行くわけないじゃん!非現実的じゃね?と思ったら、やっぱり簡単にはいかない作業なんですね…。それを作ってた古代人の根気すごすぎる😱黒曜石って、どこでも採取できるものでもないし、簡単に手に入らない地域で、貴重な黒曜石を無駄に壊したり紛失したりしないよう、黒曜石に代わる刃物が他にあってもいいんじゃないかと思うんだけどなぁ。やっぱり褐鉄鉱叩いて造った鉄器ナイフが錆びて土になって発掘されてない説をどうしても推したい(笑)弥生時代の鋳造鉄器が稀に発掘されるのは、鉄鉱石からの鋳造だと炭素の多い鉄になるから、錆びにくいんだって。褐鉄鉱を溶かさす加熱して鍛造加工すると、鉄の純度が高いから錆びやすい→矢じりとかナイフくらいの小さな刃物が存在したとしても土に還っちゃうんじゃないか?と考えてる。
すぐ(5時間)
文さん、おもしれぇ😂。試行錯誤最高!と、穴の中落ち着く(わかるぅ)、いっそお湯沸かして風呂入って欲しい。
いつも感動もらってます。見習わなければ。。。。ピンセット使えばいいのに。って、そりゃダメですね。ちなみにボクは刈払い機を使ってます。もっともっと全然ダメですね。
黒曜石を割る時は硬い石の上でなく、膝の上に革などを敷いて叩き剥ぐ(または折るように剥ぐ)と良いですよ。
鹿角を水に浸して柔らかくして、溝に黒曜石の薄片を差し込んで乾かせば硬く締まって少しは長持ちするのかな?
目付いててツボりました😂
黒曜石ってこんな綺麗なんだ
縄文時代の技術で何が出来るか。現代人が考えてみたら。すごい。
excellent!!縄文人と現代人のマリアージュ✨
ムラが出来て土地をめぐる争いが起きるまで見えました
これこそ和製primitive technology!!舞っていたぞ!!
西洋の草苅り鎌のように短い方を途中で切り落としてそこに長い柄を付けても面白いかも
みなさまご無沙汰しております。文です。今回は僕の制作回になります。
(前回から顔出し解禁したので、どちらかわからないと思いますが、文です!)
ここのところ土日に仕事が入ることが多く、忙しさにかまけて活動に参加できていませんでした。
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これからは山に通う頻度を上げられそうなので、今後ともよろしくお願いします!
この際、名札も有りかも❗
@@joysoy2121
好きな名札の素材を選んでもらおう。
①その辺の葉っぱに炭で手書き
②名前を彫った土器プレートを首からカラムシのヒモでぶら下げ
③ワイシャツに鹿角針とカラムシ糸でオシャレに名前刺繍
④その他二人が手に入れられて現段階の文化水準で可能な方法
顔で判別つかないけど、声と喋り方(リアクション😂)でわかるのなぜ😅。
この際どっちかは常に土面をしてもらおう
出来れば最初の頃の動画を表情をリバイバルして見てみたいです。
あの最初の火起こしの喜ぶ感動を見たい人でした✋️
出土品の模倣から脱して、今を生きている縄文人になってきてる。素晴らしい。
「その複雑さに時間をかけられる縄文時代は豊かだと思う」なんて素敵な言葉なんだろう
遺跡から出てきてもよさそうなのに出てこなかったものを作ることで「なぜ普及しなかったのか」を考察できるので、架空縄文道具シリーズも期待しています!
出土するほど作られなかっただけで、アイデア自体は存在して試作もされたけれど、なんらかの不都合で量産されるに至らなかった……なんて妄想するのが捗ります!
出土するほど作られなかったってのはありそうですね。動画のように草刈りの用途で数本作られてはいたけど、本格的に普及したのは稲作が広まった弥生時代からってのは有り得そう。
動画のようにただの角を研いだものを使っていたけど、現代で発掘されたものは化石となり、ただの角なのか鎌として使われていたのかが分かっていない説もありそう。
現代のように法律による制限がなかった縄文時代、人々は野焼きをしていたのではないかと私は推測します。
竪穴式住居が2年もそのままの姿なの凄すぎる
サクッと30秒で火が付くのはもはや専門家です
声が違うので「もしや?」と思ったらやはり文くんでした! お元気な様子が見られて本当に嬉しく思います。縄くんが何度も「文は忙しいだけで元気です」と言ってましたが、心のどこかでずーっと疑ってました笑
縄文時代のエンジニアって研ぎ師のことなんだろうな
いつも気が遠くなるほど骨や石や木や黒曜石を研いでる気がする
黒曜石の採掘場や加工場があったくらいですからね。刃物の生産は当時のまさに「プロフェッショナル」です♪
令和生活があっての縄文生活だと思いますので、しんどくならない配分で頑張ってください!
作製の煩雑さ細やかさに対して強度が見合わねえの辛すぎるwwww
笑いながら縄文時代を学べる。最高の教材だ
歴史の時間にこの動画を流したら、子供たちっめちゃくちゃテンション爆上がりで日本の歴史が好きになりそう
この手の石片や鮫歯で作った武器類が溝に差し込むではなく大きな破片を挟む形式だったの理由がわかった気がする
黒曜石とサメの歯物々交換してきてもろて
文さん、おかえりなさい!!メチャ嬉しい😃
きっと古代の人々もこうやって道具を開発していったのでしょうね
育った草は土壌ごと削る、つまり三角ホーでの除草。
若草は叩ききってしまう、西洋式の大鎌の様に振り回す除草方法が効率が良いと思う。
文「結構はかどる。すぐイケちゃうかも」
~五時間~
…すぐとは?
最近では稲作は縄文時代に始まっていたというのが定説になってきているので問題なし!
植物の強さは本当に凄い。人類が文明を築くということは自然との戦い、ひいては植物との戦いでもあるんだろう。
葛とか定期的に刈らないと集落ごとあっという間に飲み込むしな
お手製の鎌で草を刈れた時の感動、ありがとう😊
結局、手でむしってたの笑いました😆
従来の方法でやるか、新しいツールを作るか、縄文人もコストやリスクで葛藤あったでしょうね。
縄さんも文さんもどんどん手さばきに磨きがかかってる感じがしてて本当にすごいなと思います。
こういう体験はやってみたくても実際色んな都合も考えると難しいと思うことが多いのでこうやって様々な道具を作ってさらにそれを多くの人に届けてくれているおふたりは本当にすごいです。
これからも応援してます!
雨が降ってきたら近場にある竪穴建物に入ればいいということが分かる超優良動画。
冬から夏までの長い時間かけての鎌作り。ほんと見せてくれてありがとう!
海外で寿司屋をやってて常に包丁の手入れしてるんですが、刃物を研ぐ基本は根本からって教わりました
そもそも刃物は厚みを減らさないと刃先をシャープにしても切れないので、黒曜石のチョイスが👍だったと思います
文さんが久しぶりに登場されて安心しました。これからもお二人を応援してます!
文さん、火傷は大丈夫でしたか?縄さんも、文さんも、気長に失敗を重ねながらも楽しむ姿になんだか勇気が湧きます。またタイムトラベラーになったかのようなワクワクがとまりません。動画更新これからも楽しみに、そしてお二人の様に気長に待ってます。お体大切に!これからも格好良い縄文スタイル貫いて下さい。
もはや出土品にある、縄文人ふたりが復活して縄さんと文さんになっている気がします(笑)
これからの更新も頑張ってください!
動画アップお疲れ様です!
久々の文さん!嬉しいです😆
馬鹿みたいに時間をかけたものがすぐ無に還るのに、いったいどこから気力がわいてくるのか不思議です。
現代にも続く雑草との果てなき戦いですが、縄文人の集落はどのように道や広場を作っていたのか気になるところですね。
縄文エクステリア篇期待しています!
何故無かったのか、そしてやりたい事のためにどう言う工夫が必要なのか…
そう言う工程が見れて凄い斬新で、ありがたいです🙏
文さんだ!嬉しい!!
令和のお仕事も、縄文の生活もどっちも頑張ってて偉いです…!
手作りの鎌も勿論だけど、挑戦し続ける文さんの背中、めっちゃカッコよかったっす!
海外にも同じ発想の道具があったなんて本当に凄いなー!
長時間かけて試行錯誤して作ったかっこいい道具が辿った運命、
見ていて一緒に一喜一憂してしまいました
お2人ともいつも素敵な動画をありがとうございます!
久々のもんさん登場嬉しかったですし、思わず声出して笑っちゃいました。次回も楽しみにしています♡
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文さんお元気そうで安心しました!
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無理のない範囲で今後も頑張って欲しいです。
鎌ですか!?
金属でない素材で様々な工夫をしていてとても興味深かったです!!
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時間が沢山あるというのは、豊かなことだとわかりました、現代人は時間が無い。
趣味で家の横に小さな竪穴住居と高床住居を作った中学3年です
近くにある山から竹と木を取っ てあと背の竹の高い葦?のようなものを使って一人で作るのに4.5ヶ月くらいかかりました 結構大変でした😅w
他に私やこの動画の方のような趣味を持つ人はおられるでしょうか? もし居てくださったら 作ったものとそのコツ等を教えていただくと大変嬉しいです 現受験生なのであまり時間はありませんが隙間時間を見つけて引き続き作成していこうと思います アドバイスよろしくお願いします
凄すぎます!まだ中学生だというにも関わらず成し遂げたその根気とやる気と実力、尊敬します。
私は高校生の頃に皮革や金属や漆などで甲冑などを作っていましたが、鬱になって結局完成させられませんでした…
とりあえず技術的なことはさっぱりですが、作業時の注意点について、おそらく材料等で山に入ることがあるでしょうから
まぁそれなりに植生が強ければ日射病にはかかりにくそうですがまず単純に水分補給は欠かさずに
なぜその話かと言うと夏でも山に入るときは長袖で入ることをしてほしいからです、単純な話日本でもツツガムシやマダニ等の
結構命に関わる害虫?はいますので今流行の薄手の涼しくなる長袖でも良いので着用して手袋をして単純に皮膚を露出しない格好で作業をお勧めします
この時に再度になりますが長袖で結局熱中症になってしまったら意味がないのでポカリ等の水分補給をして汗を出しやすい体調にしてください
まずはご安全に健康に活動を頑張ってください
@@漫画太郎-j2d ありがとうございます!!確かにいつも入っている山は虫がとても多い印象なので常に長袖で作業しようと思います😊
水分補給も忘れずに、コレからも色々作ります!返信してくださった他の方も参考にさせていただきます!
縄文時代の人たちは雑草対策どうしていたんでしょうね?
熱帯雨林の中の村は、中央の広場は土がむき出しのような記憶
大勢が生活して踏み固めていると、草が生えてきにくくなっていくのでしょうか
ハマグリの貝殻磨けば代用できそう
これから秋になればドングリとかキノコとか増えるし秋の味覚特集も見てみたい
あとは土偶。神様つくってみた
口笛bgm良いですね!
今回地の文がいつも以上に冴えてますね
熱闘(物理的に)とか淡々と面白いことが書いてあるの大好きです
細石刃は当時にしたら素晴らしい発明だったと思ったが時間があるからこその道具だと思うと文明の歩みも一筋縄では行かないんだなと思いますね。その考えに至らせてくれるのが大変面白いです
骨で刃物作る時は、太い骨を使って、持ち手を残して刃になる部分を半分に割って削ると良いですよ。
持ち手は太く安定して持ちやすく、刃は鋭くなるので簡易的な道具として役立ちます。
文さん、おかえりなさい。登場を待ってました。
まっすぐ手前に引かないと歯が抜ける。でもガシガシ切るためには横に刃を引きたい。細石刃のジレンマですね。
実用を考えるなら、いっそのこと鎌は細い草専用にして、太い草は石斧で刈るとかですかね
アステカ文明とかのマカナみたいな仕組みの鎌なんですね~黒曜石は偉大っすね
結構いかれちゃってるでボロボロになってるの見て我慢できなかった!めっちゃ笑った!すごいエンタメをありがとうございます!
こんな面白いチャンネルがあったのか
いかにも蛮族の武器と言わんばかりの武骨な外見がかっこ良すぎる。
道具って奥深い!夏の雑草すごいですもんね。久々の文さん嬉しい✨
細石刃の鎌!?今から動画をみます😃✨🎶
細石器の扱いって難しいんですね。でもコツを掴んで上達していく姿はさすがです!来年はイタリア式鎌の研究頑張ってください👍✨
おお!久しぶりに元気なお姿が見れて凄く嬉しいです☺️
ぼちぼちと楽しみながら頑張ってください💪
縄文時代は既に天然アスファルトが使われていたので、
地域にもよりますけど縄文人なら松脂よりアスファルト選んだと思います。
7500年も前のやつが同じ発想なのすごい…人間は遥か昔から地続きなんだなと実感できる。
精密なものは収穫用=対象が固定の物で使ったってことでしょうね。いろいろなものを相手にする草刈りでは、もっとラフな造りの石刃とかの方が良いのかも。
使われている黒曜石が透明だったので、諏訪の黒曜石でしょうか。現地では「星糞」と言うとブラタモリでも取り上げられていました。
いつか二人でこの生活している最中に人類崩壊イベントが起って文明を再建する終末現代人になってほしい
火を着けるのうますぎwww
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武器にもダイナマイトにも食べ物にもなるし万能だ!
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北海道の回に出てきた細石刃がここで出てくるのアツい
草強いなぁ。接着もさることながら黒曜石も折れてるように見えるし…。
そういえば、弥生時代の収穫に使われた石包丁は磨製石器だった気がする。
もしも... 発見さてていないだけで、あるかもしれませんよね。
そんな発想、すごいと思いました。
応援しています!
剣ではあるがマヤの遺跡から大型の黒曜石の剣が発見されてる
これも石の刃を木に接着したものだった
だけどその石は3センチほどの正方形に整えられた物を使ってたから石の刃をを大型化すれば成功するかもしれないなぁ
石臼あったら便利だろうなー
炭を粉にしたり、採ってきた木の実を粉にして焼いて食べたりするとこ見てみたい
凄い発明だと思ったんだけど残念!
夏の間は気温で松脂接着剤が柔らかくなってしまうんでしょうか?
応援してます。
以前、ノコギリの起源を調べてたら旧石器時代に黒曜石を並べた鎌みたいなのが写真にありました
もしかしたら鎌と鋸が同時につくれるかもしれない、と思った。お疲れ様です、きっとなんとかなりそう。
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文さんだ!しかも2年前!鎌を作り上げるとは凄いです。縄文時代はきっと野焼きとかしてたんでしょうね。
遠くて行けないとは思うのですが、体験してみたいと心から思います。
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強度はともかく美品でしたね、多分ふつうに大きめの石で刃を作ったほうがいいんだろうけど、弓鋸のように石片をコードに編み込んだりとか色々試してみたくなりますね
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素晴らしい出来栄え❕
今回のは単純な縄文人の知恵の追体験ではなくて、ましも、という過程が入ることでとても創造的な作業をしておられるように感じました。答えがない中で模索することで新しい知恵に行き着く過程がとても面白く、イタリアで似たような道具があったという情報で週末縄文人さんの工夫が善い方向への努力だったということも感じました^_^
模倣することでオリジナルを生み出せるようになった真の縄文人
考えてみると狩猟民も下草を刈って道を開く為に鉈みたいな道具は使いそうだと感じました
松脂で刃をつけた後に蔦を巻きつけて締めれば多少ですが取れにくくなる気がします。
縄文時代ってガチでいいですよね😊
僕も毎日石器縄文時代に帰りたいって
泣いています😢
異世界転生者発見。
鹿角って、工具無しだと加工に難儀するから、少しでも研ぎやすくするために水研ぎしてるんだろうけど、そうすると水を吸ってしまって柔らかくなり刃物としては向かなくなるのが厄介なのよね。
「ちょっと待ってぇ」の後の黒曜石の歯がボロボロになった鹿ツノを見て、わたしも「うえ〜!?((((;゚Д゚)))))))」って声が出ました。
文さん充分頑張った!もう休め!! と思ったけど、最後の草取りの早回しがおもしろかったです٩( 'ω' )و
松脂の接着剤作ってる時の口笛も文さんですか?(・∀・)? なにかとてもいい感じです。
試行錯誤、悪戦苦闘、創意工夫
15:34 いつも動画楽しみにしてます。ここの絶望感がすごいです、、、ガンバッテ
溝に切り込みを入れてノコギリ状にするのもいいかもですね
硬い鹿角を手作業で加工するのはすごいですね!毎度の事ながら根気に頭が下がります。
石が脱落する問題は石の根本を長くするとかなのかな。
松脂も石ではなく溝を埋める形でつけ、修復時みたいに熱で柔らかくして接着する方法であれば松脂にムラや隙間も少なくて強度が上がりそうとおもったり。
黒耀石の細刃、動物のニカワで固定したい。
強力な接着剤になります。
ちなみに、墨を混ぜて書道にも使うし、日本画でも鉱石を細粉にして使う事もあります。
つまりは、古代の絵が書けるって事です。
青銅器が来るまで茅葺きの建築物は現実的でないとの意見もあるけど鹿角で切れるなら再考できますね
当然諸説ありますが現代でいう鍬のような見た目の石器が草刈りに使われてたようですね!来夏の挑戦も楽しみにしています。
研ぎの文さん健在で嬉し!黒曜石の剥片てあんなふうに作るんだ!
文さん元気そうで何よりです😄
工業製品と違って、一枚一枚剥片の厚みはバラバラなのに、溝彫ってそこに挟むとかそんな上手く行くわけないじゃん!非現実的じゃね?と思ったら、やっぱり簡単にはいかない作業なんですね…。
それを作ってた古代人の根気すごすぎる😱
黒曜石って、どこでも採取できるものでもないし、簡単に手に入らない地域で、貴重な黒曜石を無駄に壊したり紛失したりしないよう、黒曜石に代わる刃物が他にあってもいいんじゃないかと思うんだけどなぁ。
やっぱり褐鉄鉱叩いて造った鉄器ナイフが錆びて土になって発掘されてない説をどうしても推したい(笑)
弥生時代の鋳造鉄器が稀に発掘されるのは、鉄鉱石からの鋳造だと炭素の多い鉄になるから、錆びにくいんだって。
褐鉄鉱を溶かさす加熱して鍛造加工すると、鉄の純度が高いから錆びやすい→矢じりとかナイフくらいの小さな刃物が存在したとしても土に還っちゃうんじゃないか?と考えてる。
すぐ(5時間)
文さん、おもしれぇ😂。試行錯誤最高!と、穴の中落ち着く(わかるぅ)、いっそお湯沸かして風呂入って欲しい。
いつも感動もらってます。見習わなければ。。。。ピンセット使えばいいのに。って、そりゃダメですね。ちなみにボクは刈払い機を使ってます。もっともっと全然ダメですね。
黒曜石を割る時は硬い石の上でなく、膝の上に革などを敷いて叩き剥ぐ(または折るように剥ぐ)と良いですよ。
鹿角を水に浸して柔らかくして、溝に黒曜石の薄片を差し込んで乾かせば硬く締まって少しは長持ちするのかな?
目付いててツボりました😂
黒曜石ってこんな綺麗なんだ
縄文時代の技術で何が出来るか。現代人が考えてみたら。すごい。
excellent!!
縄文人と現代人のマリアージュ✨
ムラが出来て土地をめぐる争いが起きるまで見えました
これこそ和製primitive technology!!
舞っていたぞ!!
西洋の草苅り鎌のように短い方を途中で切り落としてそこに長い柄を付けても面白いかも