『伊達政宗の愛児 五郎八姫』～父と弟にも頼りにされた美しき姫～

[@みちあか]

沢口靖子さんの五郎八姫は綺麗でしたねー！✨✨

[@holyrosecross]

実家が宮城なので、上手く美談に動画を仕上げて貰えてとても共感できる内容でした。

[@もふもふ-x4p]

政宗は男の子が欲しくて生まれた子に
「五郎八丸(ごろはちまる)」と名づけるつもりだったが
生まれたのが女の子だったのでそのまま｢五郎八(いろは)｣と名づけた

[@あべえいこ-i4o]

徳川家光は伊達政宗を「伊達の爺」と呼んでいました。大河ドラマ「独眼竜政宗」では晩年の家康が政宗に『我が孫を、家光を支えてやってくれ』と哀願するシーンがあります。
政宗とスイーツに関するエピソードをひとつ。
ある時、領内視察に出掛けた政宗。立ち寄った先の村長(むらおさ)は大慌て。何しろ殿様が来るとは夢にも思わず、もてなしの準備は何もできていない。急いで菓子を作り、政宗に差し出した。
政宗はその菓子を頬張りながら、
「実に旨い。『ずだ餅』と名付けるがよい。」
と告げたという。
これがのちに仙台名物の「ずんだ餅」になりました。

[@昇平-g4u]

いつも楽しく視聴させていただいています。
これからのよろしくお願いします。

[@kotone5100]

小次郎に生存説ってあったのね💡
政宗公は実際に色々エキセントリックな事してるから、一芝居打った説を唱えられたら「あぁ〜何かやりそうw」って思っちゃう笑

[@yh6146]

昔、少年ジャンプで連載していた、花の慶次でも、処刑したことにして、出家した小次郎を慶次と政宗と真田幸村が見送った話をやっていた。まあ、この話は原作小説に無い漫画のオリジナルだけど。

[@花花-l6r]

昔の時代劇ドラマで女優の岡田奈々さんが五郎八姫を演じてたのを思い出しました。たしか主演が若き日の松平健でした。沢口靖子さんが演じてた五郎八姫も可愛かったですね！
何年か前に松島観光に行った時、1ファンとして菩提寺へ献花してきました。😊

[@tign-ji5bf]

五郎八姫の菩提寺である天麟院で檀家の役員をしております。天麟院は瑞巌寺100世、のちに本山である妙心寺の住職を務めた洞水禅師が五郎八姫のために修禅場として開山したお寺です．小さいお寺ですが本堂前には五郎八観音が建立されてますので是非お参り下さい。本堂にも入れます拝観料は無料です。。

[@murahatena]

松平忠輝をメインにした小説で五郎八姫を見かけた気がしますが、あまり多くは記載されてなかったのですが、幸せな時期があって良かったと思いました。面白かったです！

[@pulgajp7074]

『 捨て童子 松平忠輝 』ですか？

[@zeroaoty5369]

政宗は苛烈だった信長に性格が良く似ていたとも言われていたようですが、そんなこんなで身内にも容赦がなかったと思われがちな政宗にこんな逸話も残っている事を考えてみれば本心で果断を処していた訳でも無さそうな気がします・・・

[@MDQ0426]

パッスロの政宗でちちうえーって言ってるの可愛い

[@greatapocalypse]

真田幸村を遺児を匿った政宗ならではの話ですね。

[@松本悠佐]

忠輝が家康に疎んじられてても良い…。
不行跡で封を召し上げ御家を取り潰しにしても良い…。わさわざ離縁させることはなかったのでは…。政宗への警戒か…。

[@mumufufu7145]

最後に出てくるおじさんにびびった😅このころ兜はなかったんだね

[@ヒロシ田部井]

政宗が、五郎八姫が、嫁ぐ前日、城下町に、かがり火を焚かせた話は感動。私は、青葉城に行ったことがあります。さぞ、綺麗だったでしょう。大久保長安事件は、幕府内の権力争いによるものといわれている。長安自身は、武断派ではなく、文官として優秀といわれている。
　戦国武将は、あまり子供と過ごすことは少なかったはず。戦国末期、特にお姫さまを溺愛する話が、出てくる。

[@風魔忍者ぶきみ丸]

信長の命令で切腹させられたと伝えられる松平信康にも生存説があります。

[@遠藤継未]

母子揃って珍しいお名前ですね

[@もふもふ-x4p]

愛姫は余りにも可愛いので東北の方言で
｢めんこい(かわいらしい)姫｣と呼ばれているうちに
｢愛(めご)姫｣になったらしいです

[@遠藤継未]

@@もふもふ-x4p さん
なるほど、そうだったんですね。
てっきり当て字かと思ってた自分が恥ずかしいです。

[@沢めぐ美]

私伊達政宗の娘（五郎八姫物語）歌わせていただいてます作詞さとの深花先生、編曲伊戸のりお先生DAM.ジョイサウンド配信されてます、どうぞよろしくお願いします

[@六花西園寺]

当時、政宗に跡継ぎはなく、戦ではいつも自ら先陣を斬って闘っていたので、いつ命を落としてもおかしくはなかった。
このような時に（もし小田原で切腹していたら家督を継ぐのは小次郎しかいない）小次郎を手打ちにするはずがない！！

[@osaru3574]

どうしても若い頃の沢口靖子さんイメージしてしまう！忠輝は真田広之さんですね。忠輝の気性の激しさは家康は嫌うでしょう。兄の秀康のような人柄なら違っていたでしょうが

[@究極の救連皇]

秀康公もかなり激しい気性だったらしい。人質として秀吉のところにいた頃に秀吉の家臣だか小姓だかを無礼討ちにしたことがあったらしい。

[@sisetu-e7n]

11歳で結婚はすごいな！
でも確か、前田利家の妻のお松の方は第一子を出産したのが12歳の時だったらしいから、そんな変わらないのか。
なんか五郎八姫って紫式部みたいだな

[@yh6146]

徳川秀忠の長女千姫は7歳、次女珠姫は3歳、三女勝姫は10歳で嫁ぎ、四女初姫は生まれてすぐに養女に、五女和子は14歳で入内。皆小さい内に親元を離れている。

[@軽巡長良]

亀姫をお願いします。

[@天海琉歌]

鬼庭さげつ(漢字忘れた)お願いします

[@愛人歴史]

左月

[@小山義一-x5e]

これが伊達藤原家が外様だと言われている理由か‼️外様じゃ無いのに外様と言われてた伊達家の真相ですね‼️

[@もょもと-nameko]

確か、上越の高田城も彼女と縁が深い場所だった気がする
彼女の夫が綱吉の世まで生きて、あの時代で家康や政宗を生で知る数少ない人物だった。

[@山下正二-e7l]

寿命を考えると、そのような年齢になると思われますが、・・・

[@髙木智恵子]

まぁねぇ、真田の子供らを預かって仙台真田家を再興させた逸話が有る伊達家だもの、息子や孫を匿う位やるでしょう✋なんとまぁ父方の菩提寺・成覚寺は仙台真田家の菩提寺でもある。松島散策の折にいろは姫さんの菩提寺もお参りしてきた。
仙台市博物館かな？輿入れ時のお道具や籠を見た。小さな籠だった。

[@鸚哥の下僕]

結婚１５年目にして授かった娘さんだから政宗公大事に育てた感有り

[@火星探査機]

波瀾万丈の生涯ですな。

[@沢めぐ美]

西の館様と言われ仙台栗生という土地に今も碑がたっていわれてました、私彼女の着ていた最後の着物みていますよ、私のジャケット
天燐院がバックになってます、私五郎八姫様と同じような生き方しております、私の歌聴いてくださいね

[@上田和哉-y3b]

五郎八姫はキリシタンだった！忠輝と離縁したとき生涯再婚はしなかった❗

[@にいにい-u7q]

う～ん、五郎八姫をここまで過大評価するのはどうでしょう？最近は女性っていうだけで持ち上げられる時代ですが、評価というのは命がけでしていただきたいものです。誾千代や吉岡妙林とは違うと思います。