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樹脂の接合は難しいという認識がありました。素材、接合材(棒)そうしが完全に混ざりこんで固着していると思いますが、こんなに簡単にそうなるのは不思議なくらいです。ありがとうございました。
Kumagai S 溶接棒の成分とかって気にした事がなかったのですが、考えると凄い事かもしれませんね。動画では、母材とかを固定していませんが、溶接するときは母材などは固定するのが基本です。(固定していないので、母材が動かないように溶接棒の方を余計にあぶって溶接しています。)
tig アーク 半自動 銀ろう 色々付けてきました。塩ビは昔少々やった程度ですが、わかりやすくとても参考になりました。感謝っす!
まさしろ そう言うっていただけると嬉しいです。m(_ _)m本来なら、もっとキチンと色々とセッティングをしてから撮影したかったのですが、休息時間に撮影したので、少し反省している部分もあります。
こちらの動画を拝見して初めて塩ビの溶接機なる物があるのを知りました。自分数年前まで自動車の整備しやってた関係でガス・アークは使ってましたし知ってたのですが、まさかプラスチックの溶接機があったとはびっくりです。
ちなみに使えない材質ってあるのでしょうか?
チーズハンバーグ 塩ビの溶接は古くからあるのですが、メジャーではないですね。溶接は、溶接棒しだいですね。PP(ポリピロピレン)も溶接しますが、材質の成分によって溶接出来ない物もあります。
これ30年くらい前に見て欲しかったものやー偶然見つけて嬉しかった。
これは参考になりますね😳ヒートガンでも応用出来そうです😉
塩ビの溶接か~。高圧中圧配管のTIG、手棒の現場溶接をメインでしてるので初めて見ました。結構簡単そうなのでやってみよかなぁ。
珍しい、つうか初めてプラ溶接みました。
溶接といえば金属しか思いつかなかった、プラスチックにもあるんですね、接着剤で付けるより取れにくいかも。
材質にもよりますが、溶接できる物なら、接着剤よりも溶接の方が確実ですね。(^_^)
難しいですよね熱かけすぎると焦げてしまうし熱が足らないとしっかりくっつかないHTとか地獄でした・・・フランジとパイプの溶接だったのですが耐熱だから溶けないのなんのってものすごく大変でした。皆さん下手とか言ってますけど最後あれだけぶん殴って外れないならしっかり出来てますよ後は漏れなきゃ問題ないっす
HTは熱を加えすぎるとすぐに焦げるので大変ですね。基本的に修繕メインなので、酸やアルカリ性の薬液の配管とかの溶接もしてるんですが、漏れた事はないです。(^^;再生回数がこんなに伸びるとは思ってもいなかったので(数百回程度だと思ってた)、端材を適当に溶接した動画をアップしたら私の動画で1番再生されてて焦りましたね💦(^^;
これは僕も身につけたい技能だ、普通は接着剤でとなるが樹脂を溶接するという全く新しい発想に思える。
溶接ができると、色々と幅が広がりますからね。私は、現場でTIG溶接が上手く出来るように現在練習中ですが…(~_~;)
俺は塩ビの溶接とかやった事ないからわからんが下手下手言ってる奴もっと上手く綺麗に出来るんだよな?見てみたいんだが
伊方原発はこういう塩ビ溶接配管もあったなあー 34年前
昔は、エルボとかの継手が無かったらしく、全部切り曲げで溶接だったらしいですね。(親父から聞いた話)
自分も、半自動溶接機は使っていました。
狭い場所は感覚がわからないと難しいですよね。補足ですが、ガンのグリップで溶接棒斜めに切りますよね?使ってるうちにグリップがボロボロになるので、4ミリぐらいの塩ビの板をグリップより気持ち小さめに切ってナイフで切る側に付けて上下ビニールテープで巻いて使った方がグリップが傷つかないでいいですよ。
参考にさせていただきます。(^_^)これで、ガンのグリップに穴を開けてしまった事があります。(^_^;)穴のあいたやつは、エポキシパテで補修して使っています。
なんかコメント欄荒れてますけど、素人目には上手いと思感じます!会社とか教えてくれる人によっては細かいところは違うから気にしなくてもいいような…?
Brown smith 同じ素材を使っていても、仕事の内容が違うのです。動画主は修繕をメインにしているみたいで、ディスっている人は製作物専門だと思います。塩ビの艶を取らないのは製作物専門の人が多くです。理由は、納品する製作物は見た目も大事なので綺麗に見せるには無駄に艶を取る事はしないのです。修繕メインだと、古い塩ビを溶接したりするので、必然的に表面を削るようになります。(塩ビは、紫外線や風雨にさらされると白っぽく変色して、焦げるだけで溶接がききません。)ただ、製作物専門の人は溶接が上手ですが、プライドも高い人が多いです。だから、自分の溶接の動画をアップする事もないでしょうし、自分よりも下と見たら見下すでしょうね。そして製作物専門の人の溶接ですが、製作物も必要最小限の溶接なので、納品した物を下手な業者が取り付けると、溶接面辺りを壊すと言う事もあります。(時々、キチンと溶接されてない部分もあったりします。)修繕する方としては、もう少し強度が出る溶接をしてくれ!!と思う事が多々あります。あと、油や水分がガンの熱風で飛ぶと言うコメントもありましたが、配管の液漏れを修繕すると、配管に内圧がかかっていたり、残液が残っていると、ガンの熱風で押されて配管内の液が出てくるので溶接がききません。この辺は、こういう修繕の経験が無いから塩ビに付いた油や水分くらいの事でドヤ顔でコメントするのでしょう。他の塩ビの溶接の動画も見たけど、この人が1番酷い環境で仕事してるなと感じました。他の動画だと、環境が整っているのがわかるけど、この動画は鍛冶屋の上番だし…まぁ、人をディスるなら自分で動画をアップしてドヤ顔してもらいたいですね。(編集しないなら、スマホで撮って直ぐにアップ出来るのにね。)
金属溶接ではお互いを溶かしあいながら溶着させる(させないといけない)んですけど、これ部材も溶かしてるのですか?溶けてない様に見えるのですが?
ぬこぬこ 金属の溶接の様な溶かし方はしませんが、部材の方も溶けていますよ。部材が溶けていないと、動画にあるようにハンマーで叩いたら肝胆に取れてしまいます。(^^;
塩ビの溶接も部材を溶かして溶着させてるのですね。自分の会社の取引先の工場では接合部分に特殊な接着剤のようなものを塗り高圧縮がかかる窯に入れ熱で溶着させてます。主に半導体や液晶を製造する機器の装置に使ってます。同じ部材でも色々な加工の仕方があるものですね。
塩ビ溶接を初めてしりました。凄いですね!溶接と言うからには相手も解けてるのでしょうか?部類的には溶接とロウ付けどちら寄りになりますか?
溶接になります。まぁ、この動画は、母材を固定していないので、溶接棒を押していくと母材が動いてしまって全く溶接出来ないので、わざと溶接棒の方を余計に炙って母材に乗せていくような感じで溶接してます。(お陰で色々と叩かれる原因にもなってますが💦(^^; )
すげぇ ペリって剥がれそうだ
俺も同業です。この動画って、溶接する板を固定しない時点で適当さを感じる。キチンと溶接する準備をすれば普通に溶接出来る人だと思う。上手くはないけど、下手でもない感じ。溶接の仕方からみて現場溶接専門?
レディオス ソープ すいません。m(_ _)mこれを撮影したり時、鉄のフランジを溶接している休息時間に急いで撮影したので、固定もせずに溶接しました。塩ビの溶接は、現場での溶接が多いです。メンテナンスが主なので、補修が多くなります。配管ラックの上とか、体しか入らない狭い場所とかが多いです。
さっきのコメに返信しようとしたら消えてたけど削除しました?プライドが高いのは良いんだけど、私とあなたの仕事内容は全く異なるものですね。塩ビに油などが付着していたらクレームとか書いてありましたが、私の仕事レベルではどうと言う事ない!と言うレベルの些細な事です。>「製品」と「溶接棒」がしっかり溶けていれば、 仮に多少の水が付いていようと、油が付いていようと熱風で飛んで(蒸発して)無くなります、酸やアルカリ性の液体を送っている配管から液漏れなどをおこした時の溶接は大変ですよ。黒く変色したり、結晶になったりとキチンと綺麗にしないと溶接などできません。更に、配管ラックの上で体がやっと入る場所なんて最悪ですよ。配管など、時間がなければ多少変形していても「何とかしてくれ!」と言うレベルです。溶接は、確実に止める!と言うのが求められます。はっきり言って、25年以上この仕事をしていますが、クレームを受けた事は1度もありません。たかだか10年くらいで上級のプロを自認しているらしいですが、物事の本質を見抜けていないですね。(私が初心者くらいの経験しかない様に見えるんだから、回りの事が見えていないといえますね。)父親は、根っからの職人気質だったので私に任せられない危ない仕事はさせてくれませんでしたよ。どんな工事現場でも任せてもらうまでに5年くらい掛かりました。とりあえず、私と同じ条件で塩ビの板200角に塩ビのパイプを片手ハンマーを重し代わりに乗せた状態で鉄板の上で滑りやすい状態で溶接した動画をUPして下さい。いまならスマホで撮影して簡単にUPできるでしょう?何回も人の事をディスらなくてもいいんじゃないの?まぁ、あなたの性格と私の性格では合い入れない感じなので、気に入らないんだろうけどね。wwwww
あっ、そうそう、今日はステンレスをTIGを使い製作物、明日はFRPでの補修の仕事です。塩ビだけでは無いので、同業ではないですね。コメが多かったけど、嫌な事でもあった?
艶を取るのは無意味ではないですよ。メーカーにもよりますが、三菱とタキロンなら三菱のが着きずらいです。タンクなんか作るならかっぱいだ方がいいですよ。HTなんか溶接するなら尚更です。ただ動画用に焦がさないようにやってるのかもしれないですが、温度が低い気がします。
+wtakawW W 艶を取るのは、資材屋で確認しました。(三菱系を主に取り扱っている)やはり、艶は取れという事でした。ご指摘の通り、溶接機の温度はちょっと低いです。と言うのも、この工場は寄り合い長屋みたいな所で(親会社の協力会社が数社入っている)、築40年以上で配線が古いのか電圧が安定しないので、温度が高くなったり低くなったりと安定しません。(ーー;)
富士の溶接機はエアーは強いですけど、ダイヤルがたしか100までしかないですよね(-_-;)うちは富士とタスコ両方ありますが、最近はタスコの溶接機使ってます。ガンだけはタスコのガンつかいずらいのでFLガン使ってます。タスコはエアーは弱いですが、温度調節が細かくできるのと、コンプレッサーの音が静かなんで、今はそっちメインです。
+wtakawW W富士の溶接機は10V刻みの調節しかないです。(最大100V)タスコは使った事がないのですが、温度調節が細かくできるのはいいですね。富士も5V刻みで調節できると文句はないのですがね~ (^_^;)現場で既設の配管の溶接修理とかだと、身体が入らなくて見えない部分は溶接棒に当たるガンのエアー音と溶接棒の溶ける感覚だけで溶接するので、この時はエアーが強い方が音が聞こえていいですが、電圧の調整で悩む時があります。
全然母材をあぶれてないじゃないかと思われます。
樹脂の接合は難しいという認識がありました。素材、接合材(棒)そうしが完全に混ざりこんで
固着していると思いますが、こんなに簡単にそうなるのは不思議なくらいです。
ありがとうございました。
Kumagai S
溶接棒の成分とかって気にした事がなかったのですが、考えると凄い事かもしれませんね。
動画では、母材とかを固定していませんが、溶接するときは母材などは固定するのが基本です。(固定していないので、母材が動かないように溶接棒の方を余計にあぶって溶接しています。)
tig アーク 半自動 銀ろう 色々付けてきました。塩ビは昔少々やった程度ですが、わかりやすくとても参考になりました。感謝っす!
まさしろ
そう言うっていただけると嬉しいです。m(_ _)m
本来なら、もっとキチンと色々とセッティングをしてから撮影したかったのですが、休息時間に撮影したので、少し反省している部分もあります。
こちらの動画を拝見して初めて塩ビの溶接機なる物があるのを知りました。自分数年前まで自動車の整備しやってた関係でガス・アークは使ってましたし知ってたのですが、まさかプラスチックの溶接機があったとはびっくりです。
ちなみに使えない材質ってあるのでしょうか?
チーズハンバーグ
塩ビの溶接は古くからあるのですが、メジャーではないですね。
溶接は、溶接棒しだいですね。
PP(ポリピロピレン)も溶接しますが、材質の成分によって溶接出来ない物もあります。
これ30年くらい前に見て欲しかったものやー偶然見つけて嬉しかった。
これは参考になりますね😳
ヒートガンでも応用出来そうです😉
塩ビの溶接か~。
高圧中圧配管のTIG、手棒の現場溶接をメインでしてるので初めて見ました。
結構簡単そうなのでやってみよかなぁ。
珍しい、つうか初めてプラ溶接みました。
溶接といえば金属しか思いつかなかった、プラスチックにもあるんですね、接着剤で付けるより取れにくいかも。
材質にもよりますが、溶接できる物なら、接着剤よりも溶接の方が確実ですね。(^_^)
難しいですよね熱かけすぎると焦げてしまうし熱が足らないとしっかりくっつかない
HTとか地獄でした・・・フランジとパイプの溶接だったのですが耐熱だから溶けないのなんのって
ものすごく大変でした。
皆さん下手とか言ってますけど最後あれだけぶん殴って外れないならしっかり出来てますよ
後は漏れなきゃ問題ないっす
HTは熱を加えすぎるとすぐに焦げるので大変ですね。
基本的に修繕メインなので、酸やアルカリ性の薬液の配管とかの溶接もしてるんですが、漏れた事はないです。(^^;
再生回数がこんなに伸びるとは思ってもいなかったので(数百回程度だと思ってた)、端材を適当に溶接した動画をアップしたら私の動画で1番再生されてて焦りましたね💦(^^;
これは僕も身につけたい技能だ、普通は接着剤でとなるが樹脂を溶接するという全く新しい発想に思える。
溶接ができると、色々と幅が広がりますからね。
私は、現場でTIG溶接が上手く出来るように現在練習中ですが…(~_~;)
俺は塩ビの溶接とかやった事ないからわからんが
下手下手言ってる奴もっと上手く綺麗に出来るんだよな?
見てみたいんだが
伊方原発はこういう塩ビ溶接配管もあったなあー 34年前
昔は、エルボとかの継手が無かったらしく、全部切り曲げで溶接だったらしいですね。(親父から聞いた話)
自分も、半自動溶接機は使っていました。
狭い場所は感覚がわからないと難しいですよね。補足ですが、ガンのグリップで溶接棒斜めに切りますよね?使ってるうちにグリップがボロボロになるので、4ミリぐらいの塩ビの板をグリップより気持ち小さめに切ってナイフで切る側に付けて上下ビニールテープで巻いて使った方がグリップが傷つかないでいいですよ。
参考にさせていただきます。(^_^)
これで、ガンのグリップに穴を開けてしまった事があります。(^_^;)
穴のあいたやつは、エポキシパテで補修して使っています。
なんかコメント欄荒れてますけど、素人目には上手いと思感じます!
会社とか教えてくれる人によっては細かいところは違うから気にしなくてもいいような…?
Brown smith
同じ素材を使っていても、仕事の内容が違うのです。
動画主は修繕をメインにしているみたいで、ディスっている人は製作物専門だと思います。
塩ビの艶を取らないのは製作物専門の人が多くです。
理由は、納品する製作物は見た目も大事なので綺麗に見せるには無駄に艶を取る事はしないのです。
修繕メインだと、古い塩ビを溶接したりするので、必然的に表面を削るようになります。(塩ビは、紫外線や風雨にさらされると白っぽく変色して、焦げるだけで溶接がききません。)
ただ、製作物専門の人は溶接が上手ですが、プライドも高い人が多いです。
だから、自分の溶接の動画をアップする事もないでしょうし、自分よりも下と見たら見下すでしょうね。
そして製作物専門の人の溶接ですが、製作物も必要最小限の溶接なので、納品した物を下手な業者が取り付けると、溶接面辺りを壊すと言う事もあります。(時々、キチンと溶接されてない部分もあったりします。)
修繕する方としては、もう少し強度が出る溶接をしてくれ!!と思う事が多々あります。
あと、油や水分がガンの熱風で飛ぶと言うコメントもありましたが、配管の液漏れを修繕すると、配管に内圧がかかっていたり、残液が残っていると、ガンの熱風で押されて配管内の液が出てくるので溶接がききません。
この辺は、こういう修繕の経験が無いから塩ビに付いた油や水分くらいの事でドヤ顔でコメントするのでしょう。
他の塩ビの溶接の動画も見たけど、この人が1番酷い環境で仕事してるなと感じました。
他の動画だと、環境が整っているのがわかるけど、この動画は鍛冶屋の上番だし…
まぁ、人をディスるなら自分で動画をアップしてドヤ顔してもらいたいですね。(編集しないなら、スマホで撮って直ぐにアップ出来るのにね。)
金属溶接ではお互いを溶かしあいながら溶着させる(させないといけない)んですけど、これ部材も溶かしてるのですか?溶けてない様に見えるのですが?
ぬこぬこ
金属の溶接の様な溶かし方はしませんが、部材の方も溶けていますよ。
部材が溶けていないと、動画にあるようにハンマーで叩いたら肝胆に取れてしまいます。(^^;
塩ビの溶接も部材を溶かして溶着させてるのですね。自分の会社の取引先の工場では接合部分に特殊な接着剤のようなものを塗り高圧縮がかかる窯に入れ熱で溶着させてます。主に半導体や液晶を製造する機器の装置に使ってます。同じ部材でも色々な加工の仕方があるものですね。
塩ビ溶接を初めてしりました。凄いですね!溶接と言うからには相手も解けてるのでしょうか?部類的には溶接とロウ付けどちら寄りになりますか?
溶接になります。
まぁ、この動画は、母材を固定していないので、溶接棒を押していくと母材が動いてしまって全く溶接出来ないので、わざと溶接棒の方を余計に炙って母材に乗せていくような感じで溶接してます。(お陰で色々と叩かれる原因にもなってますが💦(^^; )
すげぇ ペリって剥がれそうだ
俺も同業です。
この動画って、溶接する板を固定しない時点で適当さを感じる。
キチンと溶接する準備をすれば普通に溶接出来る人だと思う。上手くはないけど、下手でもない感じ。
溶接の仕方からみて現場溶接専門?
レディオス ソープ
すいません。m(_ _)m
これを撮影したり時、鉄のフランジを溶接している休息時間に急いで撮影したので、固定もせずに溶接しました。
塩ビの溶接は、現場での溶接が多いです。メンテナンスが主なので、補修が多くなります。
配管ラックの上とか、体しか入らない狭い場所とかが多いです。
さっきのコメに返信しようとしたら消えてたけど削除しました?
プライドが高いのは良いんだけど、私とあなたの仕事内容は全く異なるものですね。
塩ビに油などが付着していたらクレームとか書いてありましたが、私の仕事レベルではどうと言う事ない!と言うレベルの些細な事です。
>「製品」と「溶接棒」がしっかり溶けていれば、
仮に多少の水が付いていようと、油が付いていようと熱風で飛んで(蒸発して)無くなります、
酸やアルカリ性の液体を送っている配管から液漏れなどをおこした時の溶接は大変ですよ。
黒く変色したり、結晶になったりとキチンと綺麗にしないと溶接などできません。
更に、配管ラックの上で体がやっと入る場所なんて最悪ですよ。
配管など、時間がなければ多少変形していても「何とかしてくれ!」と言うレベルです。
溶接は、確実に止める!と言うのが求められます。
はっきり言って、25年以上この仕事をしていますが、クレームを受けた事は1度もありません。
たかだか10年くらいで上級のプロを自認しているらしいですが、物事の本質を見抜けていないですね。
(私が初心者くらいの経験しかない様に見えるんだから、回りの事が見えていないといえますね。)
父親は、根っからの職人気質だったので私に任せられない危ない仕事はさせてくれませんでしたよ。
どんな工事現場でも任せてもらうまでに5年くらい掛かりました。
とりあえず、私と同じ条件で塩ビの板200角に塩ビのパイプを片手ハンマーを重し代わりに乗せた状態で鉄板の上で滑りやすい状態で溶接した動画をUPして下さい。
いまならスマホで撮影して簡単にUPできるでしょう?
何回も人の事をディスらなくてもいいんじゃないの?
まぁ、あなたの性格と私の性格では合い入れない感じなので、気に入らないんだろうけどね。wwwww
あっ、そうそう、今日はステンレスをTIGを使い製作物、明日はFRPでの補修の仕事です。
塩ビだけでは無いので、同業ではないですね。
コメが多かったけど、嫌な事でもあった?
艶を取るのは無意味ではないですよ。メーカーにもよりますが、三菱とタキロンなら三菱のが着きずらいです。タンクなんか作るならかっぱいだ方がいいですよ。HTなんか溶接するなら尚更です。ただ動画用に焦がさないようにやってるのかもしれないですが、温度が低い気がします。
+wtakawW W 艶を取るのは、資材屋で確認しました。(三菱系を主に取り扱っている)やはり、艶は取れという事でした。ご指摘の通り、溶接機の温度はちょっと低いです。と言うのも、この工場は寄り合い長屋みたいな所で(親会社の協力会社が数社入っている)、築40年以上で配線が古いのか電圧が安定しないので、温度が高くなったり低くなったりと安定しません。(ーー;)
富士の溶接機はエアーは強いですけど、ダイヤルがたしか100までしかないですよね(-_-;)うちは富士とタスコ両方ありますが、最近はタスコの溶接機使ってます。ガンだけはタスコのガンつかいずらいのでFLガン使ってます。タスコはエアーは弱いですが、温度調節が細かくできるのと、コンプレッサーの音が静かなんで、今はそっちメインです。
+wtakawW W富士の溶接機は10V刻みの調節しかないです。(最大100V)タスコは使った事がないのですが、温度調節が細かくできるのはいいですね。富士も5V刻みで調節できると文句はないのですがね~ (^_^;)現場で既設の配管の溶接修理とかだと、身体が入らなくて見えない部分は溶接棒に当たるガンのエアー音と溶接棒の溶ける感覚だけで溶接するので、この時はエアーが強い方が音が聞こえていいですが、電圧の調整で悩む時があります。
全然母材をあぶれてないじゃないかと思われます。