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そう考えると超大径を考えたMさんは天才か。
タイヤ王w
一個ずっつ作ってサイズよく合わす事出来ますね? コツコツマメ夫様
4輪合わせようとすると集中力が必要ですが、左右で合わせる程度なら案外簡単にできるものです。最終的なアウターの加工の際は神経質に作業します。
とても参考になりました。質問なのですが、インスポは灰スポンジ一択なのでしょうか?ブレーキスポンジでの作成を試みたのですがタイヤ素材以外はカツフラレギュ的にアウトだと知り悩んでいます。
仰るようにタイヤ素材でないとレギュ的にNGな場合が多いです。動画内で、レストンで練習しても良いと言ってはいるものの、レストンだと後々割れやすいです。軽さと耐久性を考慮すると灰スポが良いわけですが、灰スポと同等のものとして昔のワイドワンウェイなどに付属している黒いスポンジタイヤが挙がります。ただこれも現行品ではだめなようなので入手困難です。軽さに目をつぶればインナーはゴムでも良いです。突き詰めれば軽い方が利点が多いですが、実は速度において思うほどの差はないです。色合いが多様なので見た目をユニークにできます。ところでブレーキスポンジでタイヤ作ったとなるとかなりの腕前ですね?!
お返事ありがとう御座います。トップスピードに違いが無いという解釈でいいですか?それともフライホイールのような感じで重量差によるメリットとデメリットがどちらも相殺されるようなイメージですか?🤔ブレーキスポンジインスポはレギュに引っかかると知って、構想段階で断念しました。近々作成自体はしてみると思います。ゴム系ならマルーンタイヤが1番質量が軽いと知り、最近はインナーマルーンで作りました。(干せるタイヤもないので前輪フルマルーン笑)ホームコースがフラットに戻ったと聞いて数年ぶりに復帰したので浦島太郎状態です^^;蓋付き大径もカタログ落ちしてるし色々悩みは多いです‥
@@1b220 速度については私の経験則でしかないですが、例えば4輪7gのインスポタイヤと4輪10gのインゴムタイヤで100m程度のフラットコースで走り比べたときに0.3秒以内の差であることがほとんどだと思います。このことから、最初のうちは3本スポークでインナーゴムという選択でも良いと思います。むしろ前輪のグリップが残っている方が速度面においては悪影響です。せっかくならレギュをクリアしているタイヤ作りをお勧めしますが、まずブレーキスポンジで作るという突飛な発想は面白いので止めません(笑)
具体的な説明すごくありがたいです。カツフラ大会なんか無いような田舎で思考錯誤しているだけの時代遅れレーサーなので逆に発想が斜め上なのかもしれません(笑)聞きたいことは山程ありますが楽しみがなくなってしまうので‥これからも更新楽しみにしています。
初めまして。ホイールをシャフトから何度も抜き差しして、実際にマシーンに組んだ時、抜けやすくなった時の対処法はどうしてますか?
私はカーボンホイールしか使わないので抜けやすくなることがないです。仮に抜けやすくなったとしたら寿命と見做します。一応、対処法として考えられるのは、・シャフトにマッキーを塗る・シャフトに接着剤を塗布して乾かしてから使う・チタンシャフトなどの太いシャフトを使うあたりでしょうか。
そう考えると超大径を考えたMさんは天才か。
タイヤ王w
一個ずっつ作ってサイズよく合わす事出来ますね? コツコツマメ夫様
4輪合わせようとすると集中力が必要ですが、左右で合わせる程度なら案外簡単にできるものです。最終的なアウターの加工の際は神経質に作業します。
とても参考になりました。
質問なのですが、インスポは灰スポンジ一択なのでしょうか?ブレーキスポンジでの作成を試みたのですがタイヤ素材以外はカツフラレギュ的にアウトだと知り悩んでいます。
仰るようにタイヤ素材でないとレギュ的にNGな場合が多いです。
動画内で、レストンで練習しても良いと言ってはいるものの、レストンだと後々割れやすいです。
軽さと耐久性を考慮すると灰スポが良いわけですが、灰スポと同等のものとして昔のワイドワンウェイなどに付属している黒いスポンジタイヤが挙がります。ただこれも現行品ではだめなようなので入手困難です。
軽さに目をつぶればインナーはゴムでも良いです。
突き詰めれば軽い方が利点が多いですが、実は速度において思うほどの差はないです。色合いが多様なので見た目をユニークにできます。
ところでブレーキスポンジでタイヤ作ったとなるとかなりの腕前ですね?!
お返事ありがとう御座います。トップスピードに違いが無いという解釈でいいですか?それともフライホイールのような感じで重量差によるメリットとデメリットがどちらも相殺されるようなイメージですか?🤔
ブレーキスポンジインスポはレギュに引っかかると知って、構想段階で断念しました。近々作成自体はしてみると思います。ゴム系ならマルーンタイヤが1番質量が軽いと知り、最近はインナーマルーンで作りました。(干せるタイヤもないので前輪フルマルーン笑)
ホームコースがフラットに戻ったと聞いて数年ぶりに復帰したので浦島太郎状態です^^;蓋付き大径もカタログ落ちしてるし色々悩みは多いです‥
@@1b220 速度については私の経験則でしかないですが、例えば4輪7gのインスポタイヤと4輪10gのインゴムタイヤで100m程度のフラットコースで走り比べたときに0.3秒以内の差であることがほとんどだと思います。
このことから、最初のうちは3本スポークでインナーゴムという選択でも良いと思います。むしろ前輪のグリップが残っている方が速度面においては悪影響です。
せっかくならレギュをクリアしているタイヤ作りをお勧めしますが、まずブレーキスポンジで作るという突飛な発想は面白いので止めません(笑)
具体的な説明すごくありがたいです。カツフラ大会なんか無いような田舎で思考錯誤しているだけの時代遅れレーサーなので逆に発想が斜め上なのかもしれません(笑)聞きたいことは山程ありますが楽しみがなくなってしまうので‥これからも更新楽しみにしています。
初めまして。
ホイールをシャフトから何度も抜き差しして、実際にマシーンに組んだ時、抜けやすくなった時の対処法はどうしてますか?
私はカーボンホイールしか使わないので抜けやすくなることがないです。
仮に抜けやすくなったとしたら寿命と見做します。
一応、対処法として考えられるのは、
・シャフトにマッキーを塗る
・シャフトに接着剤を塗布して乾かしてから使う
・チタンシャフトなどの太いシャフトを使う
あたりでしょうか。