ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
逸汎人ならできますね
フルフラット用なんて一発勝負に近いから接着剤頼りで十分だと思いますよ。私も同じような作り方してますから。超大径のスポンジも接着剤頼りですからねぇ。
とても参考になりました。ただ今(2023・6・27)、11月のワークス7で開催されるフラットの大会へ向けて、人生初のフラット車を製作中です。 ありがとうございました。
ご本人様は気付いておられませんがフリーハンドで直角、水平を出せるのが神業なんですよ!と声を大にして教えてあげたいです
そうか、そういう見方もできますね笑ユニークなコメントでとても嬉しかったです。ありがとうございます!
貴方様が凄すぎて真似できないw何台作ったらこんな精度で作れるんだろw
3台ぐらい作るとなんとなく形はまともに見えるものができて、10台ぐらい作ると強度の取捨選択ができて見えづらい個性を出せるようになってくるんじゃないかなぁと思います。やってみましょう!
とても参考になりました。自分は今度VZシャーシで作成したいと考えています。
VZいいですね!オープニングて手に持って説明してる井桁がVZなのですが、モーター下の肉抜きが気に入ってます笑
@@てらよんくチャンネル 良く見たらVZでしたねw
Can't wait for next videos.
I'm busy in my private life, but I'm currently making the next video little by little.
@@てらよんくチャンネル real life always more important, I been practicing all what you have shown so far 先生
@@_S_K_Y_SaMuRa1_ I'm glad to hear that.Slowly but steadily, I will make videos to for make the fastest machine.Please look forward to.
ぷらりん使わずアルミローラー使う理由はなんですか?ぷらりんの方が速い気します
ちょっと長くなるのですが好きな話なので語ります😌私のやり込みでの話ですが...前提としてこのマシンはアトミックチューン2モーターを使い、フルフラットのコースを秒速9mで走ることが目標です。プラリンは秒速9mの場合、セッティングがとてもシビアです。ある程度安定させるためにはフロント2段リヤ1段の6ローラーにするところに落ち着きます。しかし、プラリン6ローラーと前後830の4ローラーを比較した場合、余程セッティングが決まらない限り830の4ローラーに軍配が上がります。ここまでは私の中で結論が出ているのですが、この動画のアルミローラーのセッティングは近年研究されているもので、830の4ローラーよりも速く且つ一定程度の安定性を確保しているらしいです。それが本当なのか検証したくてこのマシンを作っています。念の為、プラリンも可能性がないわけではないと思ってます。
@@てらよんくチャンネル なるほど、そうなんですね!確かにアルミは安定感はありそうだしぷらりんはシビアな感じはしますね。長々と返信ありがとうございます。これからも動画楽しみにしてます。
昔あった側面まで前後通しの井桁と、この前後バンパー部のみの井桁ではどういう違いがあるのでしょうか?またこの前後バンパーだけの井桁でも立体は固すぎになってしまうんでしょうか?
この動画の井桁はサイドレス(もしくはサイドレス井桁)という呼称です。普通の井桁(サイド補強あり)との比較では、軽いこと、ウェーブをスムーズに抜けやすいことなどがメリットとされています。立体LCでは普通の井桁が良いとされる場合もありますが、このマシンの想定はフルフラなのでその点は考慮しません。立体コースのことはわかりませんが、基本的に悪手と考えて差し支えないと思います。
@@てらよんくチャンネル ウェーブまみれのレイアウトの場合、サイドありの井桁はあまりに固すぎて反発が強すぎる感じなんですねプラシャーシのしなりで吸収させたいからサイドレスみたいな感じなんですね強度も必要だがしなりも残さなければならないということで、ミニ四駆は単純じゃなく頭を使わないと速くならないということで奥が深いですね・・・
すごく参考になりとてもありがたいです。フロントユニットの13ミリと19ミリ用の作り方は同じ46ミリで作るのでしょうか?もし同じならローラー取り付け位置が違ってくるのでしょうか?
説明が足りなかったかもしれませんね。結論から言うと19mm用の場合は43mmのところに穴をあけます。少し説明すると、13mm用が何故46mmのところで作るのかというと...レギュの幅引くローラー径が13mmローラー用の左右の穴の距離なので、すなわち105mm-13mm=92mmです。92mmというのは中心から見ると92÷2=46mmです。この動画ではこのことを説明しています。これがわかれば17mmローラーでも8mmローラーでも簡単に導き出せるかと思います。ただ、ぴったりで作ると僅かでもオーバーしていると判定されたとき即レギュ違反なので、~0.5mm程度狭く作ると良いと思います。
@@てらよんくチャンネル 丁寧な回答ありがとうございます。テラさんのを参考に頑張ってみます。
走行動画見てみたいです!
この動画で作っている銀VSが走行可能な状態まで動画化しようと思っていましたが、せっかくなら走るところまで動画にしようかなと思いました!
@@てらよんくチャンネル ありがとうございます!
フラットコース少なくなって寂しいなー
いくらかかってるんですかね?
この動画に限っていえば材料的にはシャーシ、直プレート×5、中空ペラシャ×2、モーターピン×2なので5000円程度かなと思います。
Now i know how to make speed class mini yonku
Thank you so much for this.
멋지네요 수고하셨습니다
コースの壁って斜めになっていますが、ピン打ちは垂直なほうがコーナー速度は出るんでしょうか。ずっと疑問です><
コースの壁が斜めなのって立体LC以外のセクションでもありましたっけ?とりあえず垂直を基準にするのが無難だと思いますが、ハの字よりは僅かに逆ハの字の方が速くなりやすいイメージがあります。それほど難しい検証ではないと思うので、試してみてください!
逸汎人ならできますね
フルフラット用なんて一発勝負に近いから接着剤頼りで十分だと思いますよ。私も同じような作り方してますから。超大径のスポンジも接着剤頼りですからねぇ。
とても参考になりました。ただ今(2023・6・27)、11月のワークス7で開催されるフラットの大会へ向けて、人生初のフラット車を製作中です。 ありがとうございました。
ご本人様は気付いておられませんが
フリーハンドで直角、水平を出せるのが神業なんですよ!と声を大にして教えてあげたいです
そうか、そういう見方もできますね笑
ユニークなコメントでとても嬉しかったです。
ありがとうございます!
貴方様が凄すぎて真似できないw
何台作ったらこんな精度で作れるんだろw
3台ぐらい作るとなんとなく形はまともに見えるものができて、10台ぐらい作ると強度の取捨選択ができて見えづらい個性を出せるようになってくるんじゃないかなぁと思います。
やってみましょう!
とても参考になりました。自分は今度VZシャーシで作成したいと考えています。
VZいいですね!
オープニングて手に持って説明してる井桁がVZなのですが、モーター下の肉抜きが気に入ってます笑
@@てらよんくチャンネル 良く見たらVZでしたねw
Can't wait for next videos.
I'm busy in my private life, but I'm currently making the next video little by little.
@@てらよんくチャンネル real life always more important, I been practicing all what you have shown so far 先生
@@_S_K_Y_SaMuRa1_ I'm glad to hear that.
Slowly but steadily, I will make videos to for make the fastest machine.
Please look forward to.
ぷらりん使わずアルミローラー使う理由はなんですか?
ぷらりんの方が速い気します
ちょっと長くなるのですが好きな話なので語ります😌
私のやり込みでの話ですが...
前提としてこのマシンはアトミックチューン2モーターを使い、フルフラットのコースを秒速9mで走ることが目標です。
プラリンは秒速9mの場合、セッティングがとてもシビアです。ある程度安定させるためにはフロント2段リヤ1段の6ローラーにするところに落ち着きます。
しかし、プラリン6ローラーと前後830の4ローラーを比較した場合、余程セッティングが決まらない限り830の4ローラーに軍配が上がります。
ここまでは私の中で結論が出ているのですが、この動画のアルミローラーのセッティングは近年研究されているもので、830の4ローラーよりも速く且つ一定程度の安定性を確保しているらしいです。
それが本当なのか検証したくてこのマシンを作っています。
念の為、プラリンも可能性がないわけではないと思ってます。
@@てらよんくチャンネル
なるほど、そうなんですね!
確かにアルミは安定感はありそうだしぷらりんはシビアな感じはしますね。
長々と返信ありがとうございます。
これからも動画楽しみにしてます。
昔あった側面まで前後通しの井桁と、この前後バンパー部のみの井桁ではどういう違いがあるのでしょうか?
またこの前後バンパーだけの井桁でも立体は固すぎになってしまうんでしょうか?
この動画の井桁はサイドレス(もしくはサイドレス井桁)という呼称です。普通の井桁(サイド補強あり)との比較では、軽いこと、ウェーブをスムーズに抜けやすいことなどがメリットとされています。立体LCでは普通の井桁が良いとされる場合もありますが、このマシンの想定はフルフラなのでその点は考慮しません。
立体コースのことはわかりませんが、基本的に悪手と考えて差し支えないと思います。
@@てらよんくチャンネル ウェーブまみれのレイアウトの場合、サイドありの井桁はあまりに固すぎて反発が強すぎる感じなんですね
プラシャーシのしなりで吸収させたいからサイドレスみたいな感じなんですね
強度も必要だがしなりも残さなければならないということで、ミニ四駆は単純じゃなく頭を使わないと速くならないということで奥が深いですね・・・
すごく参考になりとてもありがたいです。フロントユニットの13ミリと19ミリ用の作り方は同じ46ミリで作るのでしょうか?もし同じならローラー取り付け位置が違ってくるのでしょうか?
説明が足りなかったかもしれませんね。
結論から言うと19mm用の場合は43mmのところに穴をあけます。
少し説明すると、13mm用が何故46mmのところで作るのかというと...
レギュの幅引くローラー径が13mmローラー用の左右の穴の距離なので、すなわち105mm-13mm=92mmです。92mmというのは中心から見ると92÷2=46mmです。この動画ではこのことを説明しています。
これがわかれば17mmローラーでも8mmローラーでも簡単に導き出せるかと思います。
ただ、ぴったりで作ると僅かでもオーバーしていると判定されたとき即レギュ違反なので、~0.5mm程度狭く作ると良いと思います。
@@てらよんくチャンネル 丁寧な回答ありがとうございます。テラさんのを参考に頑張ってみます。
走行動画見てみたいです!
この動画で作っている銀VSが走行可能な状態まで動画化しようと思っていましたが、せっかくなら走るところまで動画にしようかなと思いました!
@@てらよんくチャンネル ありがとうございます!
フラットコース少なくなって寂しいなー
いくらかかってるんですかね?
この動画に限っていえば材料的にはシャーシ、直プレート×5、中空ペラシャ×2、モーターピン×2なので5000円程度かなと思います。
Now i know how to make speed class mini yonku
Thank you so much for this.
멋지네요 수고하셨습니다
コースの壁って斜めになっていますが、ピン打ちは垂直なほうがコーナー速度は出るんでしょうか。
ずっと疑問です><
コースの壁が斜めなのって立体LC以外のセクションでもありましたっけ?
とりあえず垂直を基準にするのが無難だと思いますが、ハの字よりは僅かに逆ハの字の方が速くなりやすいイメージがあります。それほど難しい検証ではないと思うので、試してみてください!