『Room 335/Larry Carlton』"Slow version complete cover"完コピしたい人集まれ!【徹底解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- ●修正点①
7:00 4拍目裏の2弦17Fのチョーキングは、よく聴くとチョーキングではなくスライドでした。
この曲で何度も出てくる、異弦同音へのスライドでのジャンプです。
●修正点②
6:50 3拍目から4拍目にかけてのフレーズは、3弦ではなく2弦です。
13F→(スライド)→12F、14F→(ブリングオフ)→12F、14F→(スライド)→16F、1弦14F、1弦16F、1弦19F。
※5:12の「トリプルチョーキング」について。
2弦はほとんど鳴っていません。ダウンの途中から、かすかに聴こえる程度です。
ですから、2弦はミュートして1弦と3弦だけ鳴らした方がオリジナルの感じに近くなると思います。
3本とも一緒に鳴らすと音が濁りすぎるので。
ちなみに3弦の音程は半音も上げていません。ほんの少しだけ上げた状態からのダウンです。
あくまでも1弦がメインなので、3弦もおまけ程度に目立たない感じで。
L.C 大好きです。 実はこの解説、難しい事を解らせるというとんでもない動画なんです。ギターを弾く人なら解かります。
こんなに解りやすい解説(個人的に)
初めて観ました!!
スローテンポの再生によって
ラリーの個性(手癖?)がよく解り
ギタリストが作った、ギタリストの
ための曲だなぁと改めて感じました
くりかえし この動画を観ながら
さらに精進します!
素敵な動画をありがとう~😊
素晴らしい分析能力!とても参考になりました。シェアありがとうございます。
コレを当時中学生時代に、レコードを手で回して何度も聴いて繰り返し…3枚ダメにして、毎日8時間位必死にコピーして発狂してましたw
今改めて聴いてみると、若いわ〜って感じの演奏ですね。
当時、ショウバッドのペダルを手に入れて、今でも使ってます。
TH-camでこういう解説があるのって良い時代ですよね〜。
何をやっても器用だな~~~って思います。
ワイギター弾くし、ミステリーも好きやし楽しいわい😊
でも、ディアトロフと123便の分析は凄すぎて何回見ても鳥肌立つ。
素晴らしい!
事件関連とともに、ギター関連の動画もいつも期待していますよ。主さんらしいディテールにこだわった完全なコピーですね
すばらしすぎる!!
ピックのそこで弾いてたんですね。あのアタックの少ない音色に、納得です。自分でやってみたら、たしかにあの音でましたw
この動画は分かりやすくて 良いね~‼️
This video will help a lot the new jazz guitar players out there. If you can, do some Lee Ritenour, Alive in LA album please.
Muito obrigado pelo vídeo. Excellent material!!
ビブラートの数まで書いてあるの凄い
perfect, thanks a lot
123便といいRoom335といい、私にどストライクな内容ばかりで楽しませて頂いてます♪ しかし…Room335のドラムが、私が神と崇めるジェフポーカロ先生だったとは、今更ながら気付いたのは一生の不覚です><
私もどストライクです。
時代的に重なってる。
1985年
ギター音源オリジナル。
指の動き、ポジション大変勉強になりました!
完コピと謳って、速弾きから
メタメタにリズム狂ってるアマチュア動画とは、違う(笑)
数十年前にアンプはフェンダーツインリバーブと先輩から聞いていたので、これはビックリ。
日航123便,ディアトロフ事件からのROOM335とは幅広い。スティーリー・ダンの「Third World Man」もいつか解説お願いします。
great 👍👍👍👍
凄く上手に演奏されているので、関心しました。
どこが? リズムがコケっぱなし。遅いリズムでこれだけコケてては初心者と変わらない。
@@dogfood5510 ギターの音はオリジナル音源ですよ。伴奏の音を下げているのでドラムの帯域と被ったせいでプツプツしてるだけかと思います。
草
@@dogfood5510 音源はオリジナル。ラリーカールトンに物申せるなんてすごいです!!
@@dogfood5510
面白すぎるやろ😂
3:15😊
詳しいナー😨。畏れ入りました😵。
私もルーム 335のトーンを再現すべく、ES335やmesaboogie mark Vを購入したり色々やりましたが、LCの角が取れたトレブリーなトーンを出すのはとても難しく思ってました
トレブル8
ミドル0
ベース0
の情報源を教えて下さい
「あの音」を再現するのは難しいですよね。
どうやっても無理なので、私はもう諦めました……。
アンプのセッティングの情報源ですが、Player誌の1980年5月号 No.153です。
北島健二氏の記事です。
今、見返すと「来日時のセッティング」と書いてあるので、ライブ時のセッティングであってレコーディングのセッティングではないようです。失礼しました。
@@rainbo6003 さすがお詳しいですね
昔のライブ映像のTH-camの画像を拡大してトーンやイコライザーの設定を見ようとと何度も試みましたが、画像不鮮明でわかりませんでした
私の模索結果では、Mesa boogie単体より、bossのスーパーオーバードライブ SD-1でトーンを少しハイよりの設定が近い音になります
探求はまだまだ続きそうです
@@Taaa64
確かにオーバードライブ等を掛けた方が近い音になると思います。
実は私も、AmpliTubeのMESA/Boogieだけではどうにもならないので部分的にオーバードライブを掛けています。
それと、player誌の1980年6月15日号(7月号)、No.155にアンプのセッティングに関するインタビュー記事が載っているのでそのまま載せますね。
Q : アンプのセッティングは?
A : ブギーの3つのボリュームはオール7。トレブルが8、バスが0のミドルも0。グラフィック・イコライザーは使ってないよ。
Q : もろトレブリーなイコライジングですね。
A : うん、ボリューム・ペダルを使うとトレブルはうすくなるし、今使ってるぼくのギターはすごく太い音が出るんだ。
@@rainbo6003 インタビュー記事ありがとうございました
(It Was) Only Yesterdayのクリーンとオーバードライブは行き来は、ピッキングとヴォリュームペダルで調整しているんですかね
それにしても伸びやかなオーバードライブのサスティーンの場面は、コンプレッサーも入れているような感じがしますね
このようなマニアックなやり取りができて、とても嬉しいです
チョークダウンした後そのまま同じ指でプリングするのがどうしてもできない…
久しぶりの動画で楽しみにしていたら、123便じゃなかった。きっと工作員の妨害かなにか有ったんだと思っています。
👍✨👍
6:33
ピックの丸いところで弾く、とありますが情報は本人のコメントか何かですが?
インタビュー記事ですね。
この曲はピックの丸い所で弾いていると言うのは結構色々な記事で見た覚えがありますが、今手元にある確かな記事はPlayer誌です。
1980年5月30日号(No.154)
でもこの時は既に「以前は丸い所で弾いていた」と言っているので1980年時点ではとがった所で弾いていたと思います。
最近の動画を見ても、普通にとがった所で弾いていますよね。
ところで三浦さんのギターは本家の「ラリー・カールトンモデル」なのですか?
@@rainbo6003m なるほどですね。自分の335は1995年製でカールトンシグネイチャーモデルで中古でした。335がほしくて、お茶の水でたくさん試奏してこれが一番カールトンの音に近いので買いました。あとはメサブギーを買いたいところですが、重たすぎるので似た音が出せるエフェクターを探し回っています。もしお勧めのエフェクターがあれば教えてください!
円周率かもね。
この動画出す前と比べて微妙に登録者減ってるけどそんなに忍耐力無いんか…?
忍耐する必要ないやん。まったく興味ないネタ始まって登録解除は普通かと。で、新しい人が登録すればええやん
日航機の続きだと期待していたのですが…
残念です
別にこの人がしたいことすればええやん
@@hatimitudaisukiiさん
👍同意します👍
これはいわゆる箸休め動画です。弁当に入ってるピンク色の漬物だと思えば悪くはない
コードもつけろよ
8:23
3:16