วีดีโอ

豚王てポーキーなのかね。 魔王は不老可死だもんな。

1999年頃(?)に64で出る予定だったMOTHER3のサブタイトルが〜豚王の最期〜だったのでやはり時空間に逃げたポーキーをラスボスという予定はあったのでラスボスという解釈でもアリだとは思います。 その後の戦いをラスボスと捉えるかはプレイヤーの判断次第ではありますがね。 でも3のラスダン見る限りはネスへの歪んだ友情(嫉妬？)が拗れるに拗れた結果が2からの悪事なのかなとも思いますね。 本当、リュカとその家族や3の世界の人たちは只々巻き込まれてしまったと思うと不憫でしかない、、

マザーってタイトル、、、そういう意味だったのか・・・ 2しかやってなかったけど長年の謎が解けたよ

優しさの皮を被ったとてもとてもグロテスクなお話。そう思ったネスの２つ下のおれの感想。

歌に弱いつまりジャイアンならギーグに勝てると

この人のマザー解説わかりやすくておもろい

そもそもこのOPのUFOは何だよ ってずっと思ってるw

今更ながらポーキー、「MOTHER」なのに親の愛に恵まれないのすげえ皮肉きいてんな それでいて3も、肝心のMOTHERが序盤で死亡するのもすげえ皮肉。

実はMOTHER3の没データにはポーキーの延命装置が破壊されてしまい、もがき苦しみながら命を落とすイベントがあったんだとか

ゲーチスは、ゲスで合ってこそ。そこが良いのよ😂地味に好きなのよ❤（一番は、マツブサ推し）あ、初コメです

初めてmother2プレイしたときになぜネスはポーキー(あと弟のピーキー)と冒険を継続しなかったのか不思議に思った。ポーキー自身も(後に自分の母親に殺される)ブンブーンに世界を救う勇者の話を聞かされていたときに自分もその勇者になれるのかなと言っていたからな。 もしかして主人公と一緒に世界を救う冒険の旅に出ることに期待して家でスタンバっていたけど、自分を放置して先に行ってしまったネスにショックを受けてしまい、憎しみと怨みをぶつけるように先回りして悪事を働いていたのかな？その負の感情をギーグに利用されてさらに暴走したところか。

マザー3はヨクバに一番共感してた、砂漠という何も無い中一万年も人間が幸せに暮らすために搾取され続けて 仲間は泥棒や猿に生殺与奪を握られる始末 そんな中ポーキーから「世界壊そうぜ」何て言われたらそら仲間意識持つわ

6:20 Nとゲーチスの血の繋がりはないんでしょ？だったらNがゲーチスに引き取られなかったifもあるってことだよね？ オスガキ時代のN「こんな外道はボクの父さんじゃない！」 ~BW・完！~

MOTHER2の攻略本に本編開始前のギーグとちえのりんごの会話がのってるけど、それを踏まえるとギーグ＝未来のポーキー説は無さそう。

Mother3は2の何年後の世界か知ってるかい

ネスの名前をよくネットで使っていて知り合いも多い名前に設定しちゃったせいかギーグ戦で頭がおかしくなりそうになってたところで、プレイヤー名を本名にしていたので自分の名前が出てきたとこで一気に引き戻されて少し涙が出てきた

誰にも愛されないから強大な力を使って人々を洗脳し崇敬を集めようとするエゴは、異世界無双系の主人公の成れの果て感があるな…

ガノン城の脱出時には常に瓦礫が上から降って来たり途中からスタルフォス二体（全員倒さないと復活するタイプ）と出口の前の橋にはみんなのトラウマ”リーデット”が待ち構えている。

ドラゴンボールは一応神（ナメック星人）に扱える代物だが トライフォースのパワーは神々ですら扱えきれない為人間に委ね”聖地”に封印しその”鍵”となる物をハイラル王家と３種族に預け管理する事にしたそうだ。

石化したうえ額にマスターソードが刺さったままのと、リンクとゼルダとの戦いで何処か満足そうな笑みをしている所からもう復活はしないと思う。

ガノンドロフ基ゲルド族はハイラルが海に沈む前の世界の砂漠の民で元々は義賊として生きていた、砂漠と言う過酷な環境下で作物は育たない為彼等は強い権力の者から奪いそれを民に分け与えいた。

ポーキーの弟いいやつじゃなかった？

非の打ち所がない

3作の主人公たち、そしてギーグにとっても母は特別な存在であり作中背後に見える存在ではありますが、改めて考えるとポーキーというキャラクターのスタートも崩壊した家族、詰まり愛のない母親なのかもしれない。そう考えると主要キャラ全ての根幹に母親の影があり、タイトルに偽りないなと思った。

家庭環境が悪いと子供が将来犯罪を犯すっていう典型的なパターンを教えているな

多くの動画でゲマが無能のレッテルを貼られているが、そもそもゴールドオーブを破壊した時点で一概に無能とも言い切れない。 また、デモンズタワーでジャミが殺られた時点でゲマが勇者誕生の報せを知る筈も術もない。 従って、ゲマを無能扱いしている時点でプレイヤーが所詮グランバニアの犬に過ぎず、天空の鎧が敵領地に何故在るのかについては言及していない。 当然ながらゲマの上司もSNES版ではイブールだったが、PS2版以降はミルドラースに変更されている(それなのにリメイク版でもイブールが上司と云う前提で話をするから、辻褄が合わなくなる)。

孤独な豚王…

悲しき豚王ポーキー。お前は愛に疲れている

誤字があると折角のキャラ付けが微妙になるよな

2のギーグをひっくり返したら1のギーグの顔になる解説がないのは

バッジくれないヤツが多いからイライラしかない

プレイヤーの名前「キムタク」にしちゃってキムタクのゲスト出演かと思ったのはいい思い出

このポーキーの要素があのゲームのあの花のセリフと重なる マザー要素はここか👀✨

愛情を受けずに人格が歪んだ、道を踏み外した、主人公達と最後まで相容れなかった点では、鬼滅の刃の獪岳とそっくり。

実は未使用データでカプセルがぶっ壊れてポーキーが苦しんでﾀﾋぬというアニメーションがあるらしい 結局のところ救えない奴だな

空き瓶で光弾を跳ね返せるの当時笑った記憶がある😂

小学生の時にお父さんのプレイ見てたけど OPで既にメンタルにSmaaaasを食らって しばらく眠れなかったのは懐かしい

ガノンドロフは間近に死を運んできた風を見たんだろうね 顔も知らない隣人かもしれないし家族、子供のような身内だったかもしれない。 ガノンドロフはそれを無視できなかった。 人としてなのか、王としてなのかはわからないけど。 その志は決して悪ではなかった。 だからこそ力のトライフォースはガノンドロフを選んだのかな。

普通の作品だったらともだちのヨーヨーや映画館のネスの映像を伏線にしてポーキーの本心を問い質す展開があるんだろうけど、そういったことはせずポーキーの心情も語らぬまま一切の救いも無い終わりにするのはMOTHERならではの良い意味とも悪い意味とも言えない後味の悪さだなぁと思う。

やはり人は環境と言葉で形成されると言う概念がある 概念通りならガノンのゲルド族の環境そう砂漠の環境の悪さに憂いだとかじゃないのかなと思う 要約「自分等の住む部族の住まう場所は糞過ぎじゃね? だから住みやすい環境に住みたい 気に食わない連中は粛清だ」的な感じだったのかもしれない

HPを真っ当な方法で０に出来る戦いのラストではある

何百、いや、何千年の年月がガノンドロフの”何のために”ハイラルを求めたのかすら、忘れてしまったのかもしれない…。無限の虚無感の中、子供だが間違いなく勇者と姫がそれをようやく終わらせてくれた

ガノンはただハイラルで平和に暮らしたかったのかもね

僕としては、マザー2のギーグが、初代マザーの名前の由来になっているのではとは思う。または、2のギーグの生まれ変わりが1のギーグで、初めてしゃべる言葉が、自分の名前の「ギーグ」だったから、そのままそれが名前になったとか。

日常生活でもゲマみたいな奴いると思うで！やった事は遅かれ早かれ自分に返って来るという事だと思う！現実でもいえる事だろう。

ゲーチスを拷問しようか・・・

もしかして声DIO！？

ＤＱ５は確かにゲマとブオーンのイメージあるな！イブール、ミルドが薄い。

Ｎのヘイトを誤魔化す為に用意した黒幕枠感があった

色んなポケモンが居るんだから当然色んな人間もいるって描写として好きなキャラなんよなゲーチス いとも簡単に人を脅かしたり世界に影響を与えられる生物がゴロゴロしているあの世界で、その力を目の当たりにしたらそれを独り占めしたくなるのはある意味自然な感情だとも思う サカキとかもそうだけど、生々しい私欲によって行動するキャラが居るからこそ世界観に深みが増す気がするわ 本筋がポケモンバトルって一種のスポーツだからこそ綺麗事だけで終わらない、そこに力があればこそ生み出される闇も掘り下げる必要があるんよな