アメリカのニューメキシコ州在住。この州は公用語が英語とスペイン語で、地名などにスペイン語系が多いので、単語の意味などをよく考えます。 水野先生の話されるおはなしが、ほとんど今までに考えたことのある内容で、感心しながら拝見しております。 Presentの話にちなみ、こんなダジャレのような言葉があります。 「Yesterday is history. Tomorrow is a mystery. Today is a gift. That's why it is called the present.」
英語学習には厳密に言うと語源というよりか語根と接辞のほうが効果的かな…と思ってます determine は de (はっきり) + termine (限界を定める) ですし、 define は de (はっきり) + fine (境界を定める) なので de のほうにも共通点があります。(ジーニアス英和大辞典より) とりわけ未知の単語の類推という点で語源を知っていたり語根と接辞の知識があると「爆アド」ですね (私も受験の頃は単語調べるたびに語源の部分まで全部読んでました)
受験勉強時代、look afterと「うしろみる」(古語)って、意味も単語構成も一緒やん!と気付いた時衝撃を受けましたw
暗記苦手だから語源ベースで単語覚えた結果、語源おもしれえええってなったのでこういう話は大好物です
日本語の「すむ」は感動した。ごちゃごちゃの状態から落ち着いた状態になることで共通するのを思い出した。場所が決まっていないところから、決まったところに長くおちつく。汚れている状態から、きれいになる。混乱しているところから、物事が収まる。住む澄む済む
英語のsettleと少し似ていて感動しました。ロマンですね〜。
settle=ふわふわした物が定まる。→定住する。解決するなど
@@luisomine2156
どっちもS音が入ってるのも面白いですね。
本編でもちらっと触れられていたですが、
音韻のイメージがそのまま言葉の意味に影響を与えるんすよね。
この世界もまた奥ゆかしい。
@@さとーさん-p9s 「スン」「わーっ急に落ち着くな」
このオノマトペのスンもSか……凄い通り越して気持ち悪くなってきた……我々には自由意志ってものが本当にあるのか?
「中古」を意味する単語が中国語は「二手」で英語は「secondhand」となっていて、どちらも次の人の手に渡るというようなイメージを共有してるなあ、とこの前感動した
それ、英語が語源じゃ無いの?
中国語には原則として複合語は無いと思います。
@user-rq5tz1yq2d 調べてみたら指摘した通りで英語からの造語らしいです。
吸収する事を強制されない知らない知識は面白いしか生まない気がする
ほんっっまにこれ
それだ……
TH-camで雑学的な動画、見たいと思わなかったら見ない
まー当たり前やな
見たくて見に来てるわけだもんね
@@ry5690 見に来たけど(あ、これ興味無い、つまんね)ってなる人おらんのか…
最近聞いた知らん人の話でズバ抜けて面白い
アメリカのニューメキシコ州在住。この州は公用語が英語とスペイン語で、地名などにスペイン語系が多いので、単語の意味などをよく考えます。
水野先生の話されるおはなしが、ほとんど今までに考えたことのある内容で、感心しながら拝見しております。
Presentの話にちなみ、こんなダジャレのような言葉があります。
「Yesterday is history. Tomorrow is a mystery. Today is a gift. That's why it is called the present.」
ドリアンの「ドリ」とドリルの「ドリ」の部分がトゲという意味なのを別々のタイミングで覚えて、頭の中で繋がった時の興奮を思い出せた動画だ
ドリトル先生は「トゲ(ドリ)抜き(取る)先生」ですね(違っ)
こんなに難しい話を簡単に面白く話してくれているのにワンカットが長いのがこの動画の凄いところと思ってる
自分も水野さん程じゃないけど英単語の語源は受験期にハマって事あるごとに調べてた
得点には大きく繋がらなかったけどその後ネイティブと話すときに単語選びのセンス褒められたから教養として学ぶのはマジでありだと思う
認知科学だったかヒューマンインターフェースの授業で、「ヒトはほぼ無限に記憶可能で、覚えていないのは取り出せていないだけ」というのを習って以来、「紐づいている情報量が多ければ多いほど色々なところから引き出せて良いのではないか」と思っています。
何が言いたいかというと、脱線も詰め込みすぎも最高だと思います。笑
人間は思い出せないだけで忘れることはないらしいですね
語源の話好きすぎるから無限にしてて欲しい
この緩さ、声のトーン、分かりやすさが神過ぎる
共感しかない
繋がりを見つけることに喜びを感じるのは人間の本質だと思う
lie[lάɪ] 横たわ[wa]る
lay[léɪ] 横たえ[e]る
の対応関係も好きです。
sp-から始まる単語は発音自体が語源みたいなもんですね。噴き出す、飛び出すイメージのオノマトペから派生してて、
spur:拍車をかける、spit:唾を吐く、spark:火花、spray:飛沫、sprout:芽が出るなど色々あります。
噴く、吹くも空気を押し出す発音から派生したのだと思います。blew、fly、flow、flowerと同じ成り立ちですね。
いきなりお勧めに出てきて、TH-camにただただ感謝です。私はワーキングメモリが少ない発達障害があると診断されています。単純記憶が苦手で受験等で苦労しましたが、意識はしていませんでしたが、こういった単語と単語のつながりに気づいたり、知ったりすると記憶に定着しやすいことが分かってからは意識的に単語(語源)をグループ化して覚えました。こういうことを知ると単純に「うれしい」というか「気持ちいい」という感情も一緒になって「忘れられない」状況が作りやすいと感じます。理系の人間でプログラマをしていますが、こういう言語関係のお話は大好きです。
将来の夢と寝るときに見る夢が両方とも夢で英語でどっちも「DREAM」なの面白い
なんでなんでしょう?気になります
確かに、英語でも日本語でも同じなのか
意味借用じゃなかったかそれ
確か元々日本語の「夢」には寝るときに見るやつって意味しかなくて、将来の夢の意味のほうは英語のdreamからの意味借用だったはず
↓vol.1 が 1巻、vol.2 が 2巻
↓vol (volume)は巻物(、本)のこと
→巻物は嵩張るので、volume は体積のことであり、物理などでは体積にVを使う
→巻物はぐるぐる巻かれてるので、involve は、中に(in)巻く(volve) →巻き込む
みたいなことを習った気がする。
いや〜〜terminal1個憶えれば5個くらい一気に意味取れるようになるが好きすぎるんですよね〜〜〜
綴りだけ憶えたけど和訳曖昧とか、未知の単語に出会った時の対応力が桁違いすぎて。しかもなんなら語族で共通してたりするからちょ〜〜〜便利!!
英語と日本語で語源的なものが一致するとロマンですね。swallowは燕(つばめ)ですが、飲み込むという意味もありますね。日本語では飲み込むことを嚥下といい、燕が関係していそうですね。
「嚥(えん)」という漢字は、ツバメの子が口を大きく開けて親鳥から餌をもらい、飲み込む様子から作られた漢字です。口へんに「燕(つばめ)」と書くのが特徴です。
古代の中国で、天敵を避けて人家の軒先に巣を作るツバメの子育ての様子を見て作られた字と言われています。
__ググる先生より
この人たちの言語学についての楽しそうな投げ合い等凄く興味深くて面白いし、何よりこの2人なんか可愛い
世界の違うところでも似たような感性で言葉が作られていると皆が知れば、ほんの少しだけ平和になる気がする
天文用語の明暗境界線を英語でterminatorと呼ぶ理由が分かりました。昼と夜が終わる所(境目)ですね。勉強になります。
👍
「台風」って単語はユーラシア大陸全土にある、みたいな話が好きすぎるので、このチャンネルは最高だな。
そうですよね!台風 と typhoon が、遠い国でも似てる意味で似てる音ってのがミラクルすぎて大好きです。
18:15他のタイミングはあります。"present"の語源はラテン語の"praesentāre"で、これは"praesēns"「前にある」+-"āre"「前にあるようにする」ということで、古フランス語を経てpresent「与える」という意味になりました。
"praēsens"は動画中にも説明があった通り"prae-"「前に」+"esse" ある+"-ens"<現在分詞語尾>で、「目の前にある状態」のことですね。
つまり、giftという意味での"present"の語源は、"praesēns"「前にある」というタイミングそのものではなく、"-āre"が付いて一度動詞化したものが、古フランス語などを経て、名詞化し、「贈り物」になったということらしいです。
すご…むっちゃ勉強になる…
なるほど…わからん
語源とか接辞とか好きすぎます。
無限に聴けます。
偶然何の気なしに見始めたら、英単語調のターゲット1900を、1900全部の語源を調べ上げたというところにまず驚いた! で、そんなすごい人がどんな話をするのだろうと興味が沸いて、動画を最後まで見てしまった。いやあ、面白い話でした。
私はシステム英単語だったのですが、単語だけだと覚えられないので必死に語源を調べて意味づけして覚えていたのを思い出しました。覚えやすいだけでなく面白かったので、語源知らないで覚えてる人の方がすごいと思います。もう大分忘れましたが、companyが一緒にパンを食べる人たち→仲間 なのは覚えてました。懐かしい〜☺️
水野さんの語源で覚えるやり方、すごく共感します。私は丸暗記が苦手だったので、受験勉強で英単語などを覚えるとき、「覚える」ことよりも「思い出す」ことに重点を置いていました。なぜなら、頑張って覚えても、試験中に思い出せなければ意味がないからです。どうやって思い出せばいいか、そのための手がかりや道筋を準備しておいて、忘れてしまっても答えにたどり着けるようにしていました。ちょうど、池の中に飛び石をたくさん置いておくように。ターミネーター→terminate→termは、私も受験生のときに使っていた思い出し方です。
英語を勉強しているものです。元々なんとなく感覚で似ている単語や意味をこじつけてましたが、「語源で覚えたらスッキリ覚えれるじゃん!」と納得しました。もっと英単語語源勉強法の動画がほしいです!!!!!!!!!
感動しました!
私も日本語ですが「地団駄は島根で踏め」という本があり、今でも繰り返し読むくらい語源好きです!
この動画の内容、ぜひ本にしてください!喜んで繰り返し読みます!
楽しかった!
11:10 「ああー知ってるわ」←これ別撮りに聞こえた笑
直後に映像のぶれが有るし、カットいれたんじゃろね
いや、めっちゃ面白い。全部の単語やってほしい笑笑
こうやって覚えると思い出しやすいし強く覚えられるから良き
無限の脱線を楽しむ水野先生、大好きだなー。
とても面白い。全く、飽きない。二人のリズムが素晴らしいですね。言葉の伝道師。
Podcastで聴いています!滅多にコメントなどしないタイプですが、この語源シリーズぜひぜひ増やしてほしくてTH-camを訪ねました。笑
よろしくお願いします〜
語源が好きなものの、あまりたくさんは知らないので、水野さんの語源の話を無限に楽しく聞けそうです。
語源について知るのとても面白いです!!
単語帳をみるよりも本質的なところを理解できるし、その結果として単語帳に関連する色んな単語を覚えられるようになるので凄いです!!
またやってください🙇♂️
遠く離れた場所で生まれた言語の単語同士なのに,概念自体は共通しているのって語源の面白い所ですよね.多義語に関しては逆に,語源を辿ると同じ意味なのに,現在はそれぞれの意味がほぼ完全に別の概念として使われているのも面白い所ですよね.
フランスで日本語教師しています。勉強になるチャンネル!!しっかりフォローします。
高校生の時、英単語dreamでも同じような感動をしました。
英語のdreamも日本語の夢も、睡眠中の意識とこれからの目標、いずれもさしている。よく考えると、別に睡眠中の意識を記述する単語が、将来の目標を指す単語に拡張されなくても良かったはず。なのに、両言語とも同じような拡張に行き着いた。ここになんか人種を超えた人間的なロマンを感じました。
多義語、本当にオモシロイですね。
この手の話なら、何時間でも聞いていられます(笑)
fallは滝の意味もあるので泉とも対になってるのがロマンありますね
「楽」と「MUSIC」なんかだと互いの語源が互いの現在の意味と一致してたりして面白い(隙自語)
全然自分語りじゃないのでそういうのもっとください。
@@YY-ng3fc 隙(あらば)自(慢できる)語(源の話)
music は芸術の女神 muse が語源です。
なので美術館は museum といいます。
「『ダイバーシティ』ってdivercity?それともdiversity?」ってのもそうですね。
「vers(vert)」が「矢印」「連なり」「詩文」って覚えておくと、「VS」の「vers-us」と同じだからSを使うはず…って思い出せます。
ユニヴァーシティは?
@@kawakamyo ユニバーシティもアニバーサリーも同じだそうです
uni(一つの) vers(連なり)→統合された、総合的な、共通の法則で記述される宇宙
anni(時代の) vers→始まりからひと続きの時間感覚、周年、周忌
はじめまして。
今回の話だとterminal careで終末医療、と途中でピンときました。
知識は発芽させて成長させて大きな実りをもたらすものだ、と改めて実感しました。
チャンネル登録致しました。
これからよろしくお願いいたします。
古文単語とかだと、高校生に語源を考える必要はないって言う人もいるけど、語源ってめちゃくちゃ暗記において大切だと思う。「ありがたし」とか「有り」が「難い」つまり、珍しいもので、珍しいものだから派生して素晴らしいもので、さらに派生して、感謝するもの、と現代語に繋がってる。古典語でこれをやると自然と日本語史も見えてくるから面白い。
春の話が終わった後にお二人が「グッときますねぇ」と言っている声、表情が、知識を「味わっている」感じがして、とてもグッときました!
語源好きすぎて永遠に見たいしこもチャンネル出会えて良かったです
語源調べるとだいたいラテン語に行き着くよね
ラテン語の語源とか更に調べていくと楽しいかも
英語学習には厳密に言うと語源というよりか語根と接辞のほうが効果的かな…と思ってます
determine は de (はっきり) + termine (限界を定める) ですし、
define は de (はっきり) + fine (境界を定める) なので de のほうにも共通点があります。(ジーニアス英和大辞典より)
とりわけ未知の単語の類推という点で語源を知っていたり語根と接辞の知識があると「爆アド」ですね
(私も受験の頃は単語調べるたびに語源の部分まで全部読んでました)
「革命」に、革という漢字が使われている事が不思議で調べたのを思い出しました。
確か弛んだ革を張りなおすみたいな意味だっかかな?
語源を調べるとその単語や文字の本質を正体を突き止めた様な気がして長編小説で黒幕が現れた時のような気持ちになります。
連続する期間が"ter-n"で、終わりが決まっているのが"ter-m"。偶然かもしれないけれど終わりのある方が口を閉じる音っていうのがアルカイック的で面白いですね。
私の好きな歌に『選ぶことは失くすことに似ている』という歌詞が出てきますが、なるほど、似ているどころではなくむしろ選択とは、決断とは、何を失うのかを選ぶこと、可能性を殺すことなのか。すごく納得しました。
水野さんのキャラクターが好きすぎるのでこれからもいい感じに脱線してほりけんさんの疑問をぶつけていって欲しくてたまらないですし語源おもろすぎます!
ありがとうございまーす!!水野さんのキャラクターは僕も大好きなので疑問をハチャメチャにぶつけて脱線させまくっていきます!!
語源シリーズはこの後もバシバシ上がるのでお楽しみに!!!
(堀元)
同じく語源を調べて単語を覚えた人間なので懐かしい気持ちになりました!
でもdecideとsuicideは気づきませんでした!
大変学びになりました!
この回を見て、子供の頃、新しい知識が増えるとそれらが芋蔓式に繋がって世界が広がるのを感じた、あの感覚がふと蘇りました。世界史も地理も経済も自分の生活もつながるんだ、というような。
二人の掛け合いが面白すぎで視聴が止まらない。もちろん内容も。
「ヘェー」のリアクションが見てて堪んねえんだよな。癖になるぜ
termは多義語すぎて「語源なんだよ!?」と調べた記憶があります😅
境界の神テルミヌス神から来てるんですよね。それにしても覚えづらい……
境界の神..!かっこいい!
境界の神ってなんなんw
神の名前がtermの語源という訳ではなく、英語のtermも、神の名前Terminusも、どちらもラテン語のterminusから来ているみたいです
pupilには児童と瞳の2つの意味がある!
瞳にも「童」がある!
ロマン
外国語学んでる時にこういうの見つけるとひっそり目をキラキラさせちゃいますよね。意外とたくさん隠れてて本当楽しい。
語源の話大好きなのでぜひ続けて欲しいです!
「pre」も「前」も「目の前」と「過去」を表すのも面白いですね。直観的には未来の方が「前」感あるので以前から不思議に思っていました
kemaさんいつもコメントありがとうございます!!励みになります!!
水野さんが「語源の話ならば無限にできる」と豪語してるので、今後もやっていきますね。笑
>直観的には未来の方が「前」感ある
これ言われて一瞬「あー、確かにそうだな」と思いつつ、「この前さぁ…」と言う時の「前」は「過去」だな、と気づきました。日本語でも英語でもこの辺は同じ運用なのかなと考えて少しテンションが上がってます。
面白いコメントだなと思ったので今度雑談回で取り上げさせていただきますね~!(堀元)
prejudge - 偏見 は「自分でjudgeする前に情報があったりするから偏見が生まれるんだよな〜」みたいな、なんか今上手く言語化出来ませんがそういう気づきがあった時面白いですよね〜
過去未来と前後先後の表現は場合によって都合良く使い分けてというか入り組んでて一概にこちらが前方と言えないよなぁ…
明後日 後日 先日 一日前 先週
一週間後
先のことを考えると、
後の人間のことも考えろ、
先々まで、前々から、
後々、先祖、後裔、
後悔先に立たず、
後の祭り、
自分の立ち位置からどちらを向いて話をしているかというその場の意識と、順番の並びの意識によって入れ替わっていそうだけれど。…過去動画漁ろうかな。
なんとなくそうなんじゃないかな、で終わらせていたものをしっかりと学ばれた方に説明されるととてつもない爽快感があります!
面白くて皆に伝えたいのに周りに興味を持ってくれそうな人がいないのが切ない
語源で覚える英単語帳出して欲しいくらいには納得したし覚えやすかった
東大英単語鉄壁を買いましょう
まるで多義語を使って、連立方程式を解いて、解に導くような話で面白かったです。
法律学の教師です。体系性と関連づけが知識定着と深化と自己展開力の重要要素と思います。
学生時代に聞きたかった!!
語源すげぇ!!
無限に話してくれるなら無限に聞けそう
英語の助動詞とかも語源というか根本の意味を聞いて理解が深まった記憶がありますね、shouldとか
Presentについて
目の前の「前」と、何かをする前の「前」では意味合いが変わってきますよね!
どっちもの意味合いでpreと前が使えるのはロマンですね!
学生の時に、さすがに秋(fall)→ きっと「落ちる」からだろうなあ というのはわかりましたけどね(笑)
spring → 活き活き というのは面白かったです
ほとばしる
splashのspも共通している気がします。
英語のOi! と 日本語のおい!が同じということを知った時、面白いと思いました。語源は違うのに似たような発音、又は意味の語になるってロマンですね。obrigado とありがとうみたいに。
あれ主にイギリスで使われるらしいんですけど、イギリスのドラマに出てきたとき思わず二度聞きしましたw
もしかして日本語由来!?って興奮して調べましたが違いましたw
ちなみに日本語の「おい」は薩摩弁由来らしいですね
だから最近、クソ分厚いけど語源で整理されてる鉄緑会の英単語帳が人気なんですよね。
お二人のトークを聞きながら酒が飲める。面白すぎです。
掘り下げた者同士だとお互いが「それそちらの業界ではマスト⁉️」になりますよね❣️
語源とか日本語の変なところとか、自分の好きなテーマなので応援します!ここまで語れて初めてTH-camrだよなって改めて思った✨
もう、飲みながら聴くと最高だな!
termが終わりを定めるものって言われたときにterminate(終わる)を思いついてぞわっとしました……
ためになる動画をありがとうございます!
語源の話無限に聞きてえ…
springはsprinklerやsplashとかと同じくspl/sprで吹き出すみたいな語根で、それが受け継がれてきたものだと話を聞いて改めて思いましたね〜
sprと口偏との関係性や春,晴る(上古日本語Paru)との無声両唇破裂音の関係性も知りたくなりました
ただで言語学が勉強できてお得!!!
ありがとうございました!
言語は文字列から暗記するのではなく、語源から憶える事の重要性が良く分かりました。
塾で英語を教えている講師ですが、僕も語源で単語を覚えたのでtermの話はよくします。専門用語のときはphの話をしますね。ph0〜6を酸性と呼んでるよね?これって境界線を決めてるよね?という感じで生徒に話します。理系の生徒にはウケが良いです
>僕も語源で単語を覚えたのでtermの話はよくします
すげえ!!水野さんと同じ人種いるんですね!!笑
たしかにたしかに!「専門家は定義を厳密にするために線を引く」のために、まさにpHは良い例示ですね!!(堀元)
勝手に秋は木の葉っぱが落ちるからfallって頑張って覚えてたわ、喜びを感じる
多義語の本質シリーズ爽快でした。続編あればまた見ます!
羽仁男さんありがとうございます!!水野さんが語源オタクなのでこれ無限に撮れますし、今後も定期的にあると思います!!
ぜひこれからも爽快感を味わいに来てくださいませ!!(堀元)
毎度毎度、動画のエンディングがすごくあっさりで、濃い話→あざしたーで唐突に終わるのがちょっと寂しいけどそれはそれで良い
情報量多いけど、既存の知識繋げるだけだから、1回見たあとに説明しろ言われたら全部説明できるすげぇわ
単純な暗記が苦手だったからtermの話で、いかに脳のメモリを使わずに覚えるかって話はすごい共感する。理系の公式とか特に覚えずに毎度作ってた。
このチャンネルの語彙レベル高くて聞いてるだけで賢くなった気がする。
11:10 ここの堀元さんの声は何回聞いでも面白いなあ
中学の落ちこぼれです頑張り英語の時も日本語の時も なぜか 聴いてしまいます。これはこうだよでは無くこれはこうだからこうだよって そこが、退かれます。低学歴でも、楽しめる番組続けて下さい
やべえ、繋がっていく感覚にゾクゾクした
イチイチ全部面白いです!もう好きなだけ脱線してください!全部聞きますよ!
語源調べるのが嗜みって草。いや、むしろどんどん語源紹介してください。
「ゆるコンピュータ科学ラジオ」も聴きたいです
重い腰を上げるか…!
ちなみに水野さんとこの話を裏でしてる時は「僕はコンピュータに全く興味がないのでよほど面白く話してくれないと飽きます!」と宣言され、プレッシャーをかけられました。笑
(堀元)
@@yurugengo プログラミング言語学ラジオはどうでしょうか!?
私も聴きたいです!
語学が大好きなな私からすると楽しすぎる動画でした!
母語はポルトガル語だけど、長いこと離れているので、スペルが分からないとき、どんな意味からきてるか考えてスペルを推測します。語源ラブなんです。
語源大好きです。
歴史も好きなので。
あとヨーロッパ系の名前の各言語での変化とかも好きです。
分かる!大好き!こういう話!
めちゃくちゃおもろい。
もっとやってほしい。
青天の霹靂とout of the blue が同じ情景で同じ意味なのに驚いたことはあった