第二部各論 第１章２節３項 甲状腺機能低下症とうつ症状について解説
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024
- 01:04 甲状腺とは？
03:36 橋本病、バセドウ病
06:25うつ病との違い
本日は「甲状腺機能低下症とうつ症状」というテーマでお話しします。
精神科の疾患だと思っても実は内科の疾患だったということは、それほど多くはないのですが、珍しくはありません。
この代表的な疾患としてよく挙げられるのが、「甲状腺機能低下症」です。
精神科によっては初診の段階で採血をするところも多いと思いますが、採血をするのはどうしてかというと、甲状腺機能低下症を除外するためです。
そもそも甲状腺機能低下症というのはどういう病気なのかということをまず説明し、うつ病との違いをお話しします。
■甲状腺とは？
甲状腺とはそもそも何でしょうか？
甲状腺の機能が低下しての甲状腺機能低下症なので、甲状腺とは何なのか、甲状腺はあまり聞きなれないかも知れません。
甲状腺というのは喉のあたりにあります。
首を触ると、皮膚の下に筋肉でもない、モニャッとしたものがあります。
触ってみてください。
皮膚じゃなくて、でも首の筋肉でもない、骨でもない、フニャッとしたものがあります。
唾を飲み込むと何となく触れてきてわかってくるのですが、それを甲状腺と言います。
ほとんどの人は薄っぺらいので、触ったらわかりますよと言いましたがわかりません。
学生時代に病院実習などで内分泌の先生からレクチャーを受けたり、エコーを当てて「これが甲状腺だよ」と教わったりしましたが、全然わかりませんでした。
精神科が長いので触診はほとんどしませんが、一般的に医者は触診もします。
触ってみるとか、お腹を触る、聴診するなど。
そして触診の中に甲状腺の触診というものがあります。じゃあちゃんとできるようになれよ、という感じですが。
ただ腫れている人はやはり分かります。
何人か甲状腺機能低下症の患者さんを診ていますが、触ると分かります。
この甲状腺というのは何かというと、「元気を出すホルモン」を出す臓器です。
「元気を出すホルモン」というのはざっくりしていますが、いわゆる「交感神経系」を刺激するホルモンのことです。
元気をグッと出す、心臓を刺激するというか、交感神経系を刺激するホルモンです。
反対は副交感神経系を刺激するもので、眠くなったりぼーっとしたりします。
■橋本病、バセドウ病
この甲状腺を破壊する病気があります。
１つは「橋本病（慢性甲状腺炎）」で、甲状腺の細胞を壊す自己免疫疾患です。
もう１つは「バセドウ病」です。
脳から出る甲状腺刺激ホルモンの自己免疫疾患で、甲状腺刺激ホルモンに似たものを体で作ってしまい、通常より多くの命令が来るので甲状腺が分泌され過ぎてしまう病気です。
治療すれば治りますが、何年か経つと（10年だったり20年だったり）甲状腺がくたびれて甲状腺視能が低下してしまいます。
破壊されて低下している（橋本病）か、バセドウ病の後遺症で低下しているのか、ということがあります。
バセドウ病の場合は分かりやすいです、一気に甲状腺機能が上がるので、目がグッと突出するというのがよくある症状です。
汗がすごく出て心臓がドキドキしているようなものがバセドウ病の症状です。
バセドウ病の場合は自分で調子が悪い、いつもと違う、ということが分かるので受診されることが多いですが、それでも少なかったりします。
変に調子が良いから受診しないパターンもあります。
ですが、橋本病はゆっくりと変化していくので気付かないことが多いです。
破壊されている時は来なくて、破壊され終わった後に通院に繋がるということが結構多いです。
特徴としては、自己免疫性疾患で女性に多いです。
バセドウ病だと若め、橋本病は中高年の女性に多いです。
発汗機能、汗が出る能力が落ちていて皮膚が乾燥していたり、心拍数や血圧が低下していたり、元気が出ない、月経の乱れがあったりします。
この「元気が出ない」というのが、うつ病のうつ症状と似ています。
最近体調が悪い、落ち込んでいるような感じがする、眠れない、食欲がわかないということで、うつ病かもしれないと思って精神科へ来る方が結構います。
■うつ病との違い
ただ、やはりうつ病とは少し違います。
甲状腺機能低下症を疑うときの初見は、主観的に聞こえますが「精神科っぽくない」ということがあります。
いつも診ている初診の患者さんと全然違うので、言葉で説明しにくいのですが、すぐにそれと気付きます。
すぐというか、主観的にですが分かったりします。
精神科の患者さんの訴えよりも悩みが少ない感じ、病前性格が明るいというか、こだわりが少ない、完璧主義ではないという感じの人です。
落ち込んでいる気分よりも「疲れ」の訴えの方が多いです。
解離性障害の人が落ち込みを隠して疲れを言うということや、虐待を受けている人が自分の内面を抑圧して疲れを訴えるのとは違って、落ち込みというよりは疲れがメインの訴えです。
また、発症時期が分かりやすかったりします。
いつ頃から調子が悪くなったのかというのを自分で言えるパターンが結構多いかなと思います。
もちろん、これだけで判断すべきではなく、基本的にはそうは言っても医者の感覚なので、疑ったら採血で確認するということが大事です。
採血で甲状腺刺激ホルモンや甲状腺を調べると普通に分かります。
エコーを当てたりすることもありますが、普通に採血で分かるので、そこからホルモン補充療法をしたりします。
バイオリズムの変化、風邪をひいたときなどで一時的に下がっているときもありますが、2回くらい採血すれば、診断ができてホルモン補充療法をするという感じです。
比較的診断は難しくありません。
医者というのは診断をあてずっぽうにやっているわけではなく、必ず、外因、内因、心因の順で診断します。
つまり、精神科の疾患の診断は「除外診断」で行われるのです。
見て「あっこれかな？」とやるのではなく、まず外因性疾患、脳の炎症ではないだろう、てんかんではないだろう、甲状腺機能低下症ではないだろう、と体の病気ではないだろうとまず診断します。
体の病気であるという可能性をまずつぶすのです。
問診でつぶすこともあれば、採血でつぶすこともあります。
でも全部が全部採血などをしていたら医療費がかかって仕方がないので、疑わなければ採血はしません。
まず外因疾患を除外します。
次に内因性疾患、統合失調症、うつ病、躁うつ病を除外します。
最後に心因性疾患を見つけます。
このあたりはふんわりしていますが、まず最初にしなければいけない診断は外因性疾患からなので、まず外因性疾患を除外する。
次に内因性疾患を除外して、最後に心因性疾患その他の病気を考えるという風に順番をつけています。
当たりをつけたりはしますが、自分の主観で判断するのではなく、検査で分かることは検査をすれば良いのかなと思います。
甲状腺機能低下症とはどういう病気かということを聞いたことがない患者さんもいらっしゃると思うので、今回動画にしてみました。
首に甲状腺という元気が出るホルモンを出す臓器があって、甲状腺がやられた結果うつのように見えることがありますよ、ということです。
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女性のうつ病の特徴
• 第二部各論 第１章５節 女性のうつ病の特徴 ...
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『精神科医がこころの病気を解説するChとは？』
一般の方向けに、わかりやすく、精神科診療に関するアレコレを幅広く解説しています。動画における、精神分析や哲学用語の使用法はあくまで益田独自のものであり、一般的（専門的）な定義とは異っているところもあります。僕がもっとも説明しやすいとたまたま感じる言葉を選んだだけなので、あまり学術的にとらないでいただけると嬉しいです。
早稲田メンタルクリニック院長 益田裕介
『自己紹介』
益田裕介
防衛医大卒。陸上自衛隊、防衛医大病院、薫風会山田病院などを経て、2018年都内で開業。専門は仕事のうつ、大人の発達障害。といいつつ、「なんでも診る」ちょっと変人よりの町医者です。
趣味は少年ジャンプとお笑い。キャンプやスキーに行きたいです。
2020年6月5日より断酒継続中。
【参考】
厚労省みんなのメンタルヘルス www.mhlw.go.jp...
カプラン 臨床精神医学テキスト第３版
倫理規定について note.com/menta...
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・コメントは承認制です
・コメントは益田が目を通していますが、手が回らず、質問にはお答えできません。ご理解よろしくお願いします。
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私の場合は甲状腺の問題かと思ったら、うつ病・解離性障害・不安症だったというパターンでした。定期的に血液検査をしていますが、薬のせいか甲状腺数値も、少し良くなくなってきました。次々と病気が病気を生んで行って、一向に良くなりません。 生きてる意味が分からなく、心の中ではいつも死にたいです。
私は小学生低学年から引きこもりで、15歳から精神科に通院して現在20年目ですが、7年前に広汎性発達障害、3年前に線維筋痛症(先天性)、2週間前に橋本病の診断をされました。
物心ついた時から情緒不安定で無気力、すぐ鬱病になるけど、2ヶ月位寝込めばすぐに治る。と言うのを何十回も繰り返して来ました。仕事も始めて2ヶ月経つと鬱の症状が出て辞めるのがいつものパターンで、長く続けられませんでした。
自力でなんとか出来ないかと通信大学で心理学の勉強をして、たどり着いたのが発達障害では？という疑念でした。
当時の主治医に検査してもらったけど診断結果は「障害無し」。納得がいかないので、別の医師に検査してもらって軽度のASDで手帳を取得。B型作業所で働き始めました。そこで気づいたのが、重度障害の人と比べても異常に体力が無く疲れやすい事でした。
そこから書籍やネットで調べて思い当たる症状があったのが線維筋痛症です。
主治医に相談すると、「専門じゃないから診察できない」。
自力で病院を探し治療をしたら、嘘みたいに体が軽くなり、性格が明るくなり、情緒が安定し、生まれてはじめて幸せを感じるようになりました。
発達障害で痛覚が鈍かったので、生まれつき体が痛い病気に30過ぎるまで気づかなかった事にビックリです。
子供の頃から抑うつ的な性格(セロトニンの分泌異常だったよう)と、痛みによる倦怠感、偏食による栄養失調が混ざり合って診断が難しかったのは分かりますが、この2つの病気は医師からではなく自分で発見したもの。相談してもろくな診断は降りず、どちらも精神科以外の別ルートで問題が解決したので、精神科通院20年に意味はあったのかと疑問に思ってしまいます。
精神科医はすごく医師の知識や能力にバラつきがあって、いい医師に出会えるかは運が大きい。というのがこれまでの人生経験で得た教訓です。
27才の時にバセドウ病で、放射線治療して今は橋本病で、ずっとチラージン飲んでます。
51才になりましたが、日々運送業で力仕事してますが、息切れしたり、疲れやすかったり、この年になると病気のせいなのか？年のせいなのか？まったく分かりません🙄とりあえず決められた薬をちゃんと飲んで、がんばるしかございません😅もっともっと医学が進歩して、どんな病気の人も元気に治る世の中になればいいのになぁ〜
約10年前に不妊治療をした時に甲状腺機能低下症と診断されました。症状としては疲れやすく太ってきたり、動きたくなくて家事が出来なくなりました。夫からはだらけてるんじゃないかとと思われてたようです。今もチラージンを服薬して定期的に血液検査もしております。
普通だとなかなか見つからない病気らしいですが、服薬で疲れも改善されているのでだいぶ楽に生活が出来るようになりました。疲れが続いたり体調が優れない時は受診してみて欲しいです。
私も橋本病です。元々メンタルクリニックに通って薬飲んでましたが、別件でかかっている膠原病の内科で、ある日体調崩したときに血液検査してもらって橋本病と分かり、そのときに「気分の落ち込みは甲状腺が原因かもね」と言われました。現在チラージン服用中。
診察で「なんか違うな？」と感じられる事あるんですね。目から鱗というか。患者自身が他の患者さんと比較する事はないので、そういう医師目線の感じ方、とても楽しく拝見しました。確かに言われてみれば、身体の疲れの方が大きかったです。「仕事でぼんやりしてしまう→物忘れやミス重ねて職場で居づらくなる→メンタル病む」とか。今でも疲労感強いときは、やはり落ち込みやすいですが、体調安定すると不安も収まります。
甲状腺の服薬治療してから、メンタルの薬は飲まなくてもやっていけるようになりました。
最初にかかったメンタルクリニックでは血液検査なく、出された抗不安薬を続けていた為、薬は効き不安は治まるものの疲労感は続くわけで…あの時血液検査してくれてたらなあ、という気持ちです。
なので問診で「ちょっと違う？」みたいに鼻の利く医師は、本当に心強い存在です。
3年前から甲状腺機能低下症で通院しています。
でも、チラーヂンを飲み続けても希死念慮が止まりませんでした。
毎日薬を飲んでるのに、ずっとずっと死にたくて、他にもあるんじゃないかと精神科にも通いましたが、甲状腺が悪いと受けられないようで、何度も何度も何度も門前払い。
やっと受診の予約をできても甲状腺のせいだから、ハイ終わり。っていう感じでした。
今日行った精神科で、甲状腺のせいと言われながらも、初めて抗うつ薬と安定剤をもらいました。
これが効くかどうかは分かりません。
でも、本当に初めて、「死にたいと思っている」ということに物理的な解決策が見えた気がしました。
頑張って生きます。
私は、年1の市の健康診断の問診で女医さんに『疲れませんか？しんどくないですか？』とか聞かれて
確かにいつも体がだるいし動くのがしんどいなとは思うと答えたら、
『首のとこの甲状腺が腫れてる様な感じがします｡採取した血液で検査のオプションで自腹になりますが甲状腺の検査しますか？』と言われやりました。結果はバセドウ病でした。自分では全く気づかなかったのでびっくりしました!!今は、通院して薬を飲んでます。疲れやすいのも楽になりました。見た目があまり変わらなかったので、問診で気づいて貰えて良かったです。
橋本病で現在治療はなく、経過観察中の身です。
落ち込みやすいのですが、更年期のせいにして、甲状腺の病院にはその事を伝えたことがありませんでした。
受診に行った時に聞いてみます。
私個人にとっては神回です。
ありがとうございました。
本当にこの先生の解説は良心的というか誠実で、いつもありがたく思っています。これからも応援していますので、長く続けて頑張っていただきたいと思っています。ありがとうございます。
精神科に通院を再開して５年以上経ったある日、無月経となり近所の婦人科で診察、血液検査をしたところ、卵巣機能、甲状腺機能、肝臓機能低下を指摘されました。自覚症状はバセドウ病で毎日辛かったのですが、血液検査でが橋下病に該当しました😅
肝臓も大酒飲み、脂肪肝では無いのに機能低下を指摘されました。
総合病院で診てもらうことを勧められ、這いつくばる様に（本当に文字通り）行きましたが、循環器科、内科で、ここでは診られないと言われ、専門病院に行きました。身体も心も辛いのに計４つの病院に行きました。
各病院で血液検査、エコー検査をして貰い💦数週間後結果を聞きに行き、異常はないと診断されました。
どこの先生も明言はしませんでしたが「２次的なものですね…」「頑張りすぎちゃったかな？」「疲れですね」「休んで下さい」と
言われました。
この経験で本当に心と身体は繋がっているのだなと実感確信しました。
無月経となり１年経ちました。甲状腺、肝臓も再診を控えております。
心の声、身体のサインを無視しないように生きていこうと思っています。
益田先生が喉を触った瞬間、のどかな音楽が鳴ったので笑ってしまいました(笑)先生は穏やかなので小児科医師も似合いそうですね😃
思い当たる事ばかりで驚きました💦
今まで病院に行く勇気というか、気を起こせずにいましたが、偶然益田先生の今回の動画を見たことで、一度立ち止まって自分を見直す為にも検査しに行こうと思う事が出来ました。ありがとうございます。
メンタルクリニック通っています。あんまり疑問に感じていませんでしたが、採血はそういう意味があったんですね。いつも先生の動画で勉強させてもらっています、ありがとうございます😊
13の時に「甲状腺機能低下症」と診断されました
チラージンを125ﾏｲｸﾛｸﾞﾗﾑ内服中です
甲状腺は「ボー」とすることで「認知症初期」とも言われるときもあったりです
また、甲状腺ホルモンは幼少時に解っていたらと思います
私の場合は「成長ストップ」でした
いつも「疲労感」で怠けてるともよく言われていたものです
甲状腺はまだよくわからない部分もありますがもっと出すべきな内臓と思います
昔、甲状腺機能低下症を調べる血液検査を受けました。主治医は「やっぱり違うね」と仰っただけでしたが、先生の動画のように（そこまで詳しくなくても）説明して欲しかったです。何を検査して何が大丈夫だったのか、当時はただ謎でした。
タイムリーな動画ありがとうございます。
私は頻脈と動悸と高血圧で循環器に通ってるのですが血液検査で甲状腺の数値で引っ掛かり甲状腺の科にも回されて2か月経ちました。チラーヂンというお薬が出ても改善されず倍の50ミリになりました。体調は善くなったか聞かれますが幸い自覚症状は全くなくて
先生方が腑に落ちないのが甲状腺低下だと脈は少なく血圧も低く体重増加するらしいのですが私は全く逆なのです😟
最近、疲れが取れなく、でも、やらなければならなう事がありやる気が出ません。甲状腺疾患が関係しているかもしれません。精神科にはかかったことがないのですが、とても、参考になりました。ありがとうございました。
益田先生 はじめまして😌
お話ありがとうございます。
わたしは、今のところ特に治療はいらないといわれている橋本病なのですが
先生のお話をきいて
疲れやすい体質と精神疾患は別なのだとわかり、表現が正しいかはあれですが
少し安心しました。
他の動画もたくさん見させていただいてます。
これからもよろしくお願いします！
可能なら副腎疲労などうつ病と似た症状を示すものについても解説頂けたら幸いです。
いままさに受診しています
接客系の仕事は駄目って言われた
ストレスオーバーして生活保護で
身体を癒しています
この益田先生の動画は大変役に立ちます。仕事が忙しく気分が落ち込んでいたので近所の精神科に相談に行ったら鬱病と診断され、会社を1カ月休みました。しかし、自分では症状は全く変わらず、不思議な感じで復帰でした。その後、5カ月後の健康診断で、甲状腺異常を指摘されました。精密検査をしたところ、甲状腺がんと診断され、手術をしました。気分が乗らなかったのは、甲状腺ガンからくる甲状腺機能低下だったのです。手術は鬱と誤診された約1年に行われステージ1でリンパ節の浸潤もなく、今に至ります。
自分はバセドウ・不正脈・不眠→強迫性障害・鬱→甲状腺全摘→メニエール・難聴→鬱と難病は完治→軽い不安障害又はHSPみたいな症状→不定愁訴が辛すぎて甲状腺ホルモンの服薬を勝手にやめてしまい…自律神経失調症とか統合失調症みたいな症状に見舞われる→今は、ホルモン剤の服薬を再開して治りかけてるけど…甲状腺機能が低下してる時、確かに鬱とは違う感じだったかも。自分の手が二重に見えたり統合失調症とか自律神経失調症とか更年期障害みたいな様々な症状がでました。悪夢とかも
先生のところで診察していただきたいです。
とても信頼出来そうなので。
たまたま上がってきたので見ていたら先生の説明が丁寧で分かりやすかったので最後まで拝見させていただきました。ためになるのでありがたいです。先生ありがとうございます♪
生い立ち、家族に鬱がいたのと自身も20年前に鬱になったので元々鬱はあると思うのですが1月に心療内科で血液検査したら甲状腺機能亢進症状態で現在、甲状腺の病院と心療内科同時進行で治療中です。。。焦らずゆっくり向き合って行きたいと思います。
精神科の病気と甲状腺疾患と産婦人科（・泌尿器科）の病気を見分けたり、併発を見抜いたりするのが大変そうですね。
動画を初めて見ました。
バセドウで手術をして甲状腺機能低下症になり落ち込みなどで心療内科にも診察して体調のコントロールが難しい、体重増加、生理の乱れ、血圧で悩んだり…しかも担当の先生の予約が取るのが出来なくなり通院は20年以上なのに違う先生に診察をしてもらったらバセドウ、機能低下症を半分ずつ症状が出てると初めて聞いて落ち込みました。
橋本病でなかなか理解されないので。動画ありがとうございます〜！
私はバセドウで神戸の隈病院🏥に通っています。
メルカゾールを飲んでいます。
かなりの汗💦動悸があります。
長い年月付き合っていかなければなりせん。
私も何をするのもだるくて疲れがひどかったのですが病院の担当の先生が何かちょっとおかしいから血液検査しますねと言われて甲状腺機能低下症だと判明しました。
私は、現在、５７歳で、１１歳の時に甲状腺機能低下症を発病しました。二回手術して、炎症したしこりを除去しようとしたけど、どの手術も失敗して、現在は、チラジンを毎日飲む生活をしています。自分が抱え込んできた病について！私は真剣に向き合う事ができていなかった・・と今回の先生の話を聞かせて頂いて勉強になりました。私は幸い、良い内科医と出会い！血液検査などで月に一回、甲状腺機能の値を確認していますが、現在は問題なく生活できています。といっても、５０歳の時、子宮全摘出したので、子供はいませんが、主人と二人で、のんびりと生活しています。自分なりに自分の病と向き合い、今のメンタルは非常に安定しています。これからも、先生の動画は、ありがたく拝聴させて頂きたいのです。次回動画も楽しみにまっています。宜しくお願いします。
20歳でバセドウ発症→23頃から橋本で
現在、橋本状態です
同じ人がいるかもなのでコメント残させていただきます☺️
甲状腺がおかしくなり10年経ちましたが
発症した時は精神科にかかるべきかというくらい鬱でした
鬱が先か甲状腺が先かというくらい
どちらが原因か分からなかったです
今では
たまに朝も起きれる！
家事割とできる！！
って時、本当に感動します
普通の人はこんなに動けるのかなぁと
羨ましい事があります
怠けてしまうところがあり
疲れてるのは皆一緒
って言葉が1番傷つくものの
言われる理由は勿論分かるので
『ハァ…(気持ちも体も)しんど』と思いつつ、しんどいのは皆同じと飲み込んでます😂
で、鬱っぽくなるけど、ガチ鬱でもなく
本当に疲れて体が気持ちに追いつかない
そんな感じですよね
生まれつきアレルギー持ちですが
最近、アレルギーと甲状腺ホルモンが関係していて、甲状腺が悪化する場合もあると知りました
ストレスで発症したと思ってたけど、今ではアレルギーも原因だったかもと思います。鬱とアレルギーの関係も自分なりに調べてみます
ストレスもアレルギーもホルモンも、歯周病と糖尿病みたいな感じで一つの体の中で繋がっており、診断される科は別でも密接だなぁってシミジミ😑
益田先生こんばんは。動画ありがとうございます。
私は、25年ほど精神科に行きメンタル疾患の診断を受けてきましたが、先日 主治医に甲状腺ではないかと言われ 血液検査をしました 明後日 その結果が分かるのですが今まで双極性障害と言われていたので、なんだかびっくりしています。
まだ血液検査の結果を聞いていないので何とも言えませんが そんな曖昧な中 この動画を見れて心に一つ 土台ができてよかったです 教えてくださり、 ありがとうございました🙏☺️
いつもわかりやすい動画ありがとうごさいます。
自己理解やコミュニケーションの動画から先生の動画に導かれました。
認知症の母や発達障害のお子さんと接する事がありとても参考になります。
84歳で6年前から認知症の母は50代の頃に甲状腺がんで全て取り除き、チラージンという薬を飲み続けていますが、
健康に過ごしています。
チラージンの量によって数値がかわるようで何ヶ月に一度先生が調整してくださります。
甲状腺とは元気ホルモンを出す
ところだったのですね。
納得しました。
私は甲状腺腫瘍もあるのですが確かに疲れが強いです。血液検査はいつも正常で6ヶ月診断に行くだけです。でも行くのが怖いし、、でも来週行きます。ありがとうございました。
私は20年間広場恐怖（特に乗り物）と予期不安があり、乗り物に乗る前に頓服として薬を飲んでいました。
最近婦人科の疾患が見つかり、貧血気味になったので貧血の検査を細かくしてもらいその時にフェリチンだけ極端に少ないことに気付きました。
主治医から隠れ貧血だねと言われ鉄の薬を処方してもらい飲んだところ、なんと今までの予期不安もなくなり乗り物を考えても全然なんともなくなりました。
むしろ疲れが減り、体に芯が通った感じで元気です。まだ乗り物に乗ってないので何とも言えませんが、内科的だったのかなぁって思いました。
実は甲状腺にしこりがあります。1センチ以内の小さいものでした。しかし、支障？としては炭酸ジュース飲みづらくってものがあります。今我慢して炭酸わざと抜けさせたりとかしてます。今後爆弾みたいに大きくなったらもっと飲みにくくなる？って不安になります。
時々、採血データ採ってるのですが、
TSH、FT3、FT4
抗サイログロブリン抗体、抗TPO抗体
正常値です。
けれど、他項目含めてチェックし続けるのは、した方が良いと思っています。
今日も違う切り口で、勉強になりました。
有難う御座いました。
私も甲状腺を手術でとってしまって有りません。で甲状腺機能低下症です。鬱と関係しているとは知りませんでした。人に説明するのがめんどくさいです。今度からこの動画見てもらおうと思っています。🤔
バセドウ病と診断されて治療を始めたのですが、薬の副作用で蕁麻疹が出て辛いので3週間くらい薬を飲んでいません。
日々、バセドウ病が悪化しているのは感じています。仕事が忙しいと動悸がするし、胸の辺りが痛みます。でもそれは我慢できるのですが、死にたいと考えるようになってしまって色々調べるうちにここに辿り着きました。
私は自分がバセドウ病になった原因が分かります。鬱病ではなくて、バセドウ病が原因で精神的に不安定になってるんでしょうね。
勉強になりました。ありがとうございました。
去年、仕事中に倒れてから病院に通っても原因がわからずでした。甲状腺も腫れだしたんですが腫れてるだけで影響はなく害は何もないと言われて、本当かなあという気持ちもあります。
でも手術しない限り腫れは治らないと言われて悩んでいます。
去年から心療内科で働いています。勉強になりました。
ADHDだけ治療を今は受けています。ASDの治療の病院は探し中です。
かなり前に血液検査で甲状腺の数値が橋本病と言われ3ｹ月に一度、都内の専門病院へ通院し検査とチラージンを処方されましたが2年ぐらい通院がしんどくなり、なるべく近くの病院を探し受診したところ今は橋本病ではないと言われ検査を受けた結果 私の甲状腺そのものが生まれつきの体質で一般の人よりも小さいと言われチラージンは飲み続けるようにと言われました。
現在通院中のクリニックでは2ｹ月に一度甲状腺も血液検査で調べてくれますがやはり一般的数値ではないので、メンタルクリニックでチラージンは出ております。元々生まれた時から未熟児で心肺停止の状態の私を蘇っらせてくれたのも当時の産科のドクターでした。ともすれば助からない小さな命でした。正常に生まれた訳ではないので、それからが、大変な日々が続き母には当時から受け止める覚悟もなく私を育てたので 私は未だに、あの時に助けてもらわない方が 辛い生き方や精神のASDもADHDも解らずに生を受けたくはなかったです。
現在67歳で誰一人として私の精神疾患を理解してくれる人はおりません。それでもASDの診療クリニックへ転院すべきでしょうか？
もう 疲れました。
１０代の時に橋本病を発症しました｡発症してから３０年以上経ちますが…未だに､橋本病の治療を続けています｡最初に橋本病を発症した時に､うつ病みたいな症状が出たので苦労しました｡(←の時の症状が､ものすごい気持ちの落ち込み･今すぐにでもいなくなりたい､消え去りたいの言うものでした｡)
やっと､ずっとずっと探し続けていた情報を見つける事が出来ました！この動画をUPして頂き本当にどうもありがとうございました…｡
(•ᵕᴗᵕ•) 感謝してもし切れないです！！本当に本当にどうもありがとうございました！！(•ᵕᴗᵕ•)
追伸=発症して３０年以上経った今現在でも橋本病の症状に悩まされています…特に生理不順の症状が酷いです｡(月に２回とか３回生理が来ています…年齢的にも更年期障害を発症しているんだと思います｡)
鬱かと思い診療内科へ行き、血液検査したところ、甲状腺専門の病院を紹介され、受診したら橋本病との診断されました。
元気もやる気もなかったのは甲状腺の影響があったんですね…
内科の先生に疑われて7年間検査してようやく甲状腺と言われました。甲状腺か橋本病で疑われてずっと7年間検査してお薬飲んで1ヶ月も経ってませんが…精神的苦痛もあるので(適応障害)心療内科にも通院しています。疲れた時はすぐ休むようにします！動画ありがとうございました😊ここまで丁寧に説明してもらえませんでしたので…助かりました😊ありがとうございました！
中学生になってすぐの頃、ペンを持つ手が常に震えてる状態をバセドウ経験ある看護師の伯母に指摘され、内科に行きバセドウ病が分かりました。精神的に不安定（イライラなど）になってたのは思春期でホルモンバランスが不安定になっているだけだと思っていたのでビックリしました。私の場合は体重の急激な増加もありました。先生からはバセドウの人はどっちかと言うと痩せる人が多いんだけどねー。と言われてがっかりしたのを覚えています。
２３で妊娠する辺りで確か薬を飲まなくても良くなって、半年に一回位は検査しに来てくださいと言われてたのですが病院が少し遠く行かなくなってしまいました。一応他の妊娠の時には申告はしました。
今は４０近くなって、ここ数年での体調の変化と体重の増加が気にはなっているんですが、前の病院に今更行けないしそのへんの内科でもいいんだろうかー。と悩んでいます。
いつも、拝見しています
かくれ橋本病
貧血
帯状疱疹
体重激増
抑うつ
耳から汁がでる
病院では科により診断が違うし、
不調のデパートでした！
フェリチン不足を改善して、今はめっちゃ元気に❗
昔から重い鬱症状や疲れに悩まされていましたが前に遺伝子検査したら甲状腺にやや異常？があったり指圧でも甲状腺のツボが異常に痛かったり心当たりが多いです。単純にメンタルだけのせいだと思ってましたが身体面の影響もあるのかもしれません
医療がそこで終わらずに、先生が
甲状腺専門医に紹介できるという
先生の技量の高さが読み取れる動画ですね。紹介状があれば病院によっては
初診料の負担がやすくなったり
治療が早くすすんだりと。
うつ症状で心療内科で血液検査→甲状腺の数値爆発💥💥しててバセドウ病発覚した者です🥹
7年目の今年双極性障害だと分かったのと、バセドウ病から橋本病に変わっててこの動画の病気を網羅してます😂
血液検査で一発で先生が見つけてくれたので、採血最強です。
久々に拝聴しました。会社の健康診断で、甲状腺軽度肥大と診断があって、胃の炎症もあって、視力も眼鏡を作るレベルまで下がりました。踏んだり蹴ったりしています。
私も甲状腺機能低下症の診断結果が出て薬飲み初めたけど自分の中で何の変化が分からないで、通院止めてしまいました、たまに心臓ばくばくします
やっぱり続ける方が良い気がして来ました
今まさに橋本のやつがちょっと暴れててどんよりしながら見てます😔
一度こうなったらもう何しても苦しいしダルいのでまだ21時だけど寝るかな…。
何年か前に会社の健康診断の時、私の喉を見て甲状腺かも知れないので、と言われ内科で血液検査したら、甲状腺機能低下と言われました。薬を使用する程でもなく、2年毎の検査で経過を見る感じでです。
特に身体の変化は夏場特に不快指数が上がると、身体がヘロヘロ状態。特に梅雨から夏場まで続きます。最近では夏場だけ漢方使用していました。💦
今回先生の動画見ながら思ったのですが、私は20年前から極度の不眠症で悩まされ続いています。これも甲状腺機能低下に関係あるのかとおもいました。
漢方飲んだり、又はサプリメント使用したり、睡眠薬と言うのは怖いのでそれだけは避けてきました。薬に頼るよりも寝れないことをあまり深刻に思わないようにと、極力自分に言い聞かせて今日ですが、先生にお伺いなんですが、甲状腺機能低下が改善すると不眠症が改善するんでしょうか？何か良いサプリメントあれば教えて下さい。🤣
そして甲状腺の検査は2年か3年位していませんが、身体の不調なければいかなくても大丈夫でしょうか？
アドバイスお待ちしています。🙏
精神科通っていた最初のときって甲状腺がすごく腫れてる感じがあった
やっぱ関係あったんだなぁ
私は潜在性甲状腺機能低下症です。
血液検査するまでわかりませんでした。無自覚な人も結構いる気がします。
数ヶ月前の動画でしたが、機能低下症を調べていて拝見しました。以前、気持ちの不安から心療内科に数回通った時に問診でも書いた記憶がありますが、医師から甲状腺の症状が出ているかと〜専門医に診てもらうように…と言われました。 その後、今まで通院していた専門病院を変えたら初めて薬を処方され少し落ち着きました。しかし数値は安定しており鬱ではないけれど辛い時があり、心療内科での診察や処方はしていただけるのかな〜と今も考える時があります。
益田先生 いつもご苦労様です。ありがとうございます。(フランス20年です。)１6ねん前くらいから甲状腺機能低下症で毎朝薬を服用してるのですが。精神病 ? psychose ? ではないかと電気ショックを頭にしたり、全身麻酔してetcだったかな(薬ですぐに忘れちゃいます。)を１０かいくらいしました。あまりいい結果ではなくて止めちゃいました。甲状腺機能低下症がせいしんのびょうきとかんけいあるんですね！しりませんでした。まさに自分でした。鬱ではないですが。これからもお忙しいと思いますが動画アップ楽しみにしています。
診断の順序
外因→内因→心因 なんですね。
知らなかった！
ありがとうございます
この間精神科で採血をして甲状腺ホルモン低下の症状があり内科に通っています。うつもあるので両方の治療が辛いです。
はじめまして。
少し前から動画拝見し本日登録しました。
先生の動画で勉強になり、そして楽しいので気分の落ち込みの時も少し元気になれます。有難うございます。
自分も正しくコレ（バセドウ）でした。元々うつ病の診断を受け、長年通院していた処に、疲れやすい、とにかくしんどい！が加わり、パニック症状で動悸と手の震えが出て頓服もらうも全然効かない！となりました。（今思えば頻脈）
その内、立てない位の足の震えと浮腫み、力が入らない、等の症状が出初めてコレは糖尿病？と思い、内科を受診したところエコーと血液検査でバセドウが発覚しました。
自分は喉の腫れが目立たず、ただの運動不足かと考えていたので全く気が付きませんでした。
特に緊張で手が震えたり動悸がすることは良くあるし、突然大きなサインが出る訳では無かったので、この病気を疑う精神科医さんが身近に居たら救われる方もいらっしゃるのではと思います。
現在も精神科と内分泌科両方通院中ですが、生理前の落ち込みが特に激しいので、自分でも何処から来てる症状なのか良く分からないです😅💦
先生のTH-camを見ていたダルさや鬱が酷く こんなに毎日先生の動画で必死に思考を変えようと頑張っているのに...もしかしたら？と思って
内科で甲状腺の検査をしていただいたら エコーで甲状腺腫瘍が見つかりました
どんな治療になるかわからないですけど頑張って
治療します
先生の動画のおかげです
あリがとうございました
私の場合は、バセドウ病、躁鬱病、パーソナリティ障害と、全て当てはまります。
それは、外因性、内因性、心因性ですよね。
3つとも当てはまる場合は、どのように診断しているのですか？
橋本病でチラージンSを飲んでいます。躁うつ病です。なかなかTHSは正常範囲になりました。だるいです。
いつもありがとうございます。
今年の健康診断の結果に甲状腺腫大と書かれてたので、検査してみようかなと思いました。
現在20歳です。
高校1年生のときに橋本病と診断されてましたが、症状もなく定期検査も行っていませんでした。
しかし、専門学校で検定勉強が忙しかったのか頭皮の脱毛がはじまりました😥
これも甲状腺と関係あると聞いて少し心配してます。
早く治して髪の毛が生えてきて欲しいです😅
バセドウ病と橋本病を併発しています。
ホルモンの量がプラスとマイナスで、ちょうどよくならないのかな〰︎💦
婦人科も受診してますが、内科で、採血したら少し甲状腺機能も少し高めと言われました、特に強い薬はもらいませんでしたが採血が待ってます
私は10年前に手術しました😱今は病院には通ってないのですがめちゃくちゃきつい時期があり今は自分なりにきつくないように配慮しています周りには理解できなくて仕事しないの？とかは言うわれたりしますがまあなんとかなるさて言う感じで過ごしています体操もしたりしてだいぶんきつくないです本当は人並みにしないといけないんでしょうけど😯😟
イラストかわゆいですね🥰💕
心療内科で初期の段階で調べたら私は異常なしでした〜。確かに橋本病のイメージイラスト見るとうつ病の方と少し似てるんですよね。無気力でどろ〜んとしたとろ〜んとした表情されてる🤔
後は亜鉛が低いのは最近指摘されました。鉄も少し低いけど病的では無いようです。
鉄は鉄欠乏性貧血で女性に多くて疲れやすさなどに影響が有るのは知ってましたが、
亜鉛は男性機能改善や発毛促進系の効果のイメージでしたが、女性のメンタルにも関与するのねと驚いた記憶があります😳
上の子を出産して1年もしない内に体調を崩し、心配だったので病院で血液検査してもらったら、甲状腺機能低下症だった。
若い時は何ともなかったのに、年と共に鬱に似た症状を発症した。
いつも為になる動画ありがとうございます。3年前から体調不良、不安、パニック症状がでて、ネットで調べて甲状検査、フェリチン、24hr血糖値モニタ、男性ホルモンの血液検査、脳のMRI、CT自由診療も含めて2、3回やるも全て正常、厄祓いも効かない。今度は大学病院のf MRIの被験者として脳を調べてもらうしか無いのか悩んでます。人ヘルペスウイルスの検査ってないんでしょうか？
うつ病歴14年です。
お腹が痛くて病院に行って
エコー検査してもらった時に
なぜか首も当てられたんです
結果甲状腺ガンが見つかりました…。
いつも楽しくためになる話をありがとうございます。産後うつ(周産期の精神疾患)について知りたいです。もし機会があればお願いします。
百日咳にかかった後、身体が異常に怠く立っているのも辛くなり血液検査で慢性甲状腺炎が発覚しました。今はチラージン飲んで数値安定させています。あまりにも体の怠さが取れず、プレドニンでドーピングまでしてます。別口で躁鬱もあって精神科も受診しており、機能低下で身体の代謝悪いのと鬱症状とそれの薬で太ります(言い訳にしておく)
年寄り病って言われるのがよくわかる病気ですね。
甲状腺機能低下症＋うつ症状＋鉄分(フェリチン)不足＋不眠症＋発達障害＋依存症 →この関係性を渥美先生のTH-camでも勉強中です 患者が助かる情報発信を ありがとうございます
25年前に甲状腺プランマーになり不整脈になり〜3年後に手術しました！そこから鬱状態になり〜今も薬を飲み何回か入院もしてます！
抗うつ薬の副作用でむくみがすごかったので、まず薬を変えてもらってだいぶ改善しましたが、念のため内科に受診したら慢性甲状腺炎と診断されました。採血結果の数値からまだ甲状腺機能低下しているわけではないと言われました。
本日、高齢の母が県立病院の内分泌内科にて甲状腺機能低下症と診断され、赤十字病院の甲状腺専門外来に紹介状を書いてもらい、来週、受診することになりました。おそらく癌とか重度のレベルではないので、赤十字病院では細部に至る診断を確定させ、治療計画を立てた上で、そこから甲状腺専門医のクリニックを紹介してもらい、薬物治療が主になるだろうという診たてでした。
母が症状を自覚し、かかりつけ医などで訴え始めてから、１年が経っていました。
その間、ちょっと問題だったのは、母の年齢から真っ先に認知症を疑われ、掛かり付けの身体診療科(診療所)から精神科にまわされたこと。まわされた精神科の様子も、お話しのように「まずは身体疾患の除外」は眼中になかった印象でした。とにかく様々な認知症検査をされ、身体的には脳のＭＲＩをしたくらい。そして問診も検査結果の説明も、とにかく「認知症の種類と程度」に焦点を絞られている感じで、さすがに「ちょっと違うんじゃない？初めに認知症ありきで見てるんじゃない？」と思えてきました。最終的には「〇〇型認知症」といった診断には至らないと思ったのか、お薬手帳の中から日常的に睡眠導入剤(マイスリー)が内科から処方されている点を見つけ「睡眠導入剤常用の影響(後遺症)じゃないの？」で片付けられようとしました。
それで精神科に行くのは止めて、ネットで色々と調べてみて、県立病院の掛かりつけ科から内分泌内科に院内紹介してもらったところ、ようやく見つかった次第です。説明にあったような流れとは程遠かったなぁという印象でした。おそらく最初の段階で、母の年齢から「認知症の疑い」という先入観に囚われ、他の身体疾患の可能性を考えることができなかったのでしょうね。最初の医師や、その後の精神科医たちを悪く言うつもりは毛頭ありませんが、まだまだ「残念な医師」はいるものだと思い知った今日この頃です。
橋本病やバセドウでひきこもりになっている方もおられますが、精神障害での年金受給は可能ですか？
4年前に、職場のストレスチェックで高ストレスが出て、近所のメンタルクリニックを受診して、見つかりました。
後で考えると、発達障害のサインだったようです。
ADHDの男性、女性に近い部分もありますね。
甲状腺機能低下症と橋本病はイコールだったりしますか？
どちらも診断が出て、今チラーヂンを飲み数値は安定してるのですがやはり飲み続けるものなんでしょうか？
ハセドウで亢進の方です。今は寛解ですが。
モニャっとフニャっとの表現が可愛らしかったです。
私は毎日触ってはいますが、慣れてないとわかりにくいですよね
ワイのオカン、橋本病だけど何であんなに元気なんだろう。
あ、でもいつも、疲れたと言ってるか。
確かに精神病かと思ったらバセドウ病でした。精神病じゃなくて本当に良かったです！
触診した時、甲状腺機能亢進症の方が腫れるので分かりやすくないですか？
薬で甲状腺機能低下症が正常値に戻ったら 元気が出ないとかの症状は無くなりますかね？？
はじめまして。
アタシは、32年間甲状腺機能低下症を患ってます。
最近、気持ちの浮き沈みが激しいのですが、それってやはりこの病気からですよね？
自分がすごくイヤになることもあります泣
抗てんかん薬の副作用か、一時期ホルモン補充でチラージン服用してました。自覚症状は皆無でした。
月経不順での婦人科ホルモンの検査で偶然、甲状腺機能低下症の数値が出て、内分泌科を紹介して頂き、現在は薬物治療中、薬のおかげか、数値は安定じております。
数年の付き合いになる症状らしいので、気長に頑張ろうと思います。
甲状腺が壊れたと診断されてから、色々しんどい、、、。
よく、Twitterで、甲状腺ホルモンを測れ！の内分泌の伝道師ですが 私は、乳頭がんで、がんをとってチラージン服用してから、
いろいろ安定しています。
なんかの画像で、たまたま腫瘍が見つかったけど、そのたまたまがなかったら、今頃、、なんて、考えます。ご解説ありがとう存じました。
今日の甲状腺の導入部分はとても面白かったです！
触っても筋肉しかわかりませんでした(笑)
大変わかりやすかったです。ありがとうございました。
健康診断結果が解りますか？どの欄を見れば良いのですか？
偶然にも今日健康診断でこの病気かもしれないと言われました。大きい病院で検査しなくてはいけなくてまたかぁって感じです。
昨年は白内障の疑い🤨耳鼻咽喉科これって双極性障害の影響⁉️😭👎
分からんのかーーい👋と一瞬突っ込んでしまいました。🤣🤣🤣
いつも為になる動画をありがとうございます。
娘が喉の違和感で耳鼻科を受診したのですが、
お医者さんから「喉は特に問題なさそうです。それよりも甲状腺が気になります」と言われました。
夫も夫の姉もバセドウ病にかかったことがあるので、かかりやすい体質みたいものがあるのでしょうか。
とりあえず明日内科を受診する予定です。
タイムリーな内容で勉強になりました。