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自分の23-4型も1速が入らず自分なりに調べて、劣化したグリスが悪さをしてるみたいで、グリスレスにしたくて、64のベアリング流用しました。半年弱使用してますが調子良いです。
64W、5000キロ走行でクラッチペダルから接続時に足の裏にビビビと振動が伝わる不具合あって気持ち悪いのでクレーム、レリーズベアリングが駄目のようでクラッチカバー、クラッチ板、ベアリング、レリーズシリンダーなど一式交換になり回復しました。レリーズベアリングは型番変更になっていました。グリースは使わないものになったと説明あり。でも業者はグリースつける癖あるので塗布してしまうと思います。
レリーズベアリング新品番にグリース塗布はいずれ切れ不良になるのではと思います。レリーズシリンダー、カバーも品番変更になってまして、撮影しておりますので近日公開します。レリーズベアリングには部品にもグリース塗布しないように記載あれば良いのですが。。
景鉄です。以前エブリイで微細な異物がグリスと絡み合って動きが渋くなったか全く動かなくなったかで当該ベアリングをグリス不要の対策品に交換しリテーナの擦り傷をペーパーで消したという動画を観た記憶があります。某店ではこの箇所に施工する有償作業があるようですがどうなんでしょう?? 工藤さんの次回動画はクラッチオペレーティングシリンダからのフルード漏れ対策でしょうか。小生の64は今のところこれらについて無症状ですがとても興味あります。
こんにちは!グリスの種類や塗り方の実験を行ってみたいですね!もしかすると塗った方がよかったり、やっぱり動きが渋くなったりとするのではないでしょうか。短期間でクラッチをオーバーホールをするような状況であれば塗る手もあると思います。次回動画はクラッチカバーの予定ですが、もしかしたらカバー、ディスク、シリンダーの3点同時かもしれません。動画といってもほぼ写真なのですが、、
1速、R 入りずらい、グリスが悪いことしているみたいです。対策品みたいですね。
おそらくなのですが、ディスクが摩耗した粉などがレリーズベアリングのグリスを固めてしまい、レリーズベアリングの作動不良からのクラッチ切れ不良からのギア入り不良だとは思う、、、んですけど、メーカーの説明にはそこんとこ記載は無いんですよねぇ。ただ、メーカーは今までに無い数の対策?部品を出しています。それを全てお伝えする予定です^ ^
え~グリスレス レリーズベアリングのハブの内側に表面処理?樹脂製?昭和の修理屋には分から~ん😳
ミッションケース側が摩耗しそうで気になって仕方ないです。。が、どうやら塗布してはいけないのに塗布してトラブルが出てるようで、再三のメーカーから案内が出てる状態なので、今回みなさんに周知していただきたく動画を作りましたが、やっぱりグリース塗りたいですね笑
JB23からの定番の不具合ですよねコレ。JB64でも解決してないなんて、メーカーは数十年も放置しているなんて問題だと思います。実はJBジムニー発売前のCM系のアルトも1速とリバースが入りづらい不具合ありました。要は平成の初期からほとんど改善されてないということですね。
クラッチレリーズに関してでは、JA11からも定番修理ですのですが、今回のベアリングチェンジではグリスレスとなり、放置とは言えないと感じます。それもですが整備される方の勘違いや間違いによるトラブルも多いと思い、今回の動画となりました。たしかに不具合は多かれ少なかれ、、ですが、毎日のように流れてくるスズキのサービスニュースとなる改善策はあまり知られていないのも事実ですね。
自分のは3000km行かないくらいでペダルからゴリゴリ感が伝わってきてましたカスタムNGのDだったのでそのままの症状で今に至ります納車時から1速とRに入りにくかったですねこれはDに聞いたところ設計上どうにもならないという返答でした(要は仕様w)今現在は1~2速に入れる時に嫌~な引っ掛かりが出てきたリコールになるかもと待ってたけどもうそろそろオーバーホールっすかねぇちなみに構造変更後にDで豚泣き対策チェーン交換したらもっとうるさくなってチェーンの音(タービンの音っぽくて草)まで大きくなった
納車時からとはそれはなかなか、、、設計上だとするととんでもない事だと思うんですけど、何か原因はあると思うんですが。。リコールになる(する?)条件な気もしなくも無いんですが、ならないですね。トランスファーの異音はサービスニュース数件案内ありますのでいずれ動画にする予定です〜
自分の23-4型も1速が入らず自分なりに調べて、劣化したグリスが悪さをしてるみたいで、グリスレスにしたくて、64のベアリング流用しました。
半年弱使用してますが調子良いです。
64W、5000キロ走行でクラッチペダルから接続時に足の裏にビビビと振動が伝わる不具合あって気持ち悪いのでクレーム、レリーズベアリングが駄目のようでクラッチカバー、クラッチ板、ベアリング、レリーズシリンダーなど一式交換になり回復しました。レリーズベアリングは型番変更になっていました。グリースは使わないものになったと説明あり。でも業者はグリースつける癖あるので塗布してしまうと思います。
レリーズベアリング新品番にグリース塗布はいずれ切れ不良になるのではと思います。
レリーズシリンダー、カバーも品番変更になってまして、撮影しておりますので近日公開します。
レリーズベアリングには部品にもグリース塗布しないように記載あれば良いのですが。。
景鉄です。以前エブリイで微細な異物がグリスと絡み合って動きが渋くなったか全く動かなくなったかで当該ベアリングをグリス不要の対策品に交換しリテーナの擦り傷をペーパーで消したという動画を観た記憶があります。某店ではこの箇所に施工する有償作業があるようですがどうなんでしょう?? 工藤さんの次回動画はクラッチオペレーティングシリンダからのフルード漏れ対策でしょうか。小生の64は今のところこれらについて無症状ですがとても興味あります。
こんにちは!グリスの種類や塗り方の実験を行ってみたいですね!もしかすると塗った方がよかったり、やっぱり動きが渋くなったりとするのではないでしょうか。
短期間でクラッチをオーバーホールをするような状況であれば塗る手もあると思います。
次回動画はクラッチカバーの予定ですが、もしかしたらカバー、ディスク、シリンダーの3点同時かもしれません。
動画といってもほぼ写真なのですが、、
1速、R 入りずらい、グリスが悪いことしているみたいです。対策品みたいですね。
おそらくなのですが、ディスクが摩耗した粉などがレリーズベアリングのグリスを固めてしまい、レリーズベアリングの作動不良からのクラッチ切れ不良からのギア入り不良だとは思う、、、んですけど、メーカーの説明にはそこんとこ記載は無いんですよねぇ。
ただ、メーカーは今までに無い数の対策?部品を出しています。
それを全てお伝えする予定です^ ^
え~グリスレス レリーズベアリングのハブの内側に表面処理?樹脂製?昭和の修理屋には分から~ん😳
ミッションケース側が摩耗しそうで気になって仕方ないです。。
が、どうやら塗布してはいけないのに塗布してトラブルが出てるようで、再三のメーカーから案内が出てる状態なので、今回みなさんに周知していただきたく動画を作りましたが、やっぱりグリース塗りたいですね笑
JB23からの定番の不具合ですよねコレ。JB64でも解決してないなんて、メーカーは数十年も放置しているなんて問題だと思います。実はJBジムニー発売前のCM系のアルトも1速とリバースが入りづらい不具合ありました。要は平成の初期からほとんど改善されてないということですね。
クラッチレリーズに関してでは、JA11からも定番修理ですのですが、今回のベアリングチェンジではグリスレスとなり、放置とは言えないと感じます。
それもですが整備される方の勘違いや間違いによるトラブルも多いと思い、今回の動画となりました。
たしかに不具合は多かれ少なかれ、、
ですが、毎日のように流れてくるスズキのサービスニュースとなる改善策はあまり知られていないのも事実ですね。
自分のは3000km行かないくらいでペダルからゴリゴリ感が伝わってきてました
カスタムNGのDだったのでそのままの症状で今に至ります
納車時から1速とRに入りにくかったですね
これはDに聞いたところ設計上どうにもならないという返答でした(要は仕様w)
今現在は1~2速に入れる時に嫌~な引っ掛かりが出てきた
リコールになるかもと待ってたけどもうそろそろオーバーホールっすかねぇ
ちなみに構造変更後にDで豚泣き対策チェーン交換したら
もっとうるさくなってチェーンの音(タービンの音っぽくて草)まで大きくなった
納車時からとはそれはなかなか、、、
設計上だとするととんでもない事だと思うんですけど、何か原因はあると思うんですが。。
リコールになる(する?)条件な気もしなくも無いんですが、ならないですね。
トランスファーの異音はサービスニュース数件案内ありますのでいずれ動画にする予定です〜