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この動画がよかったら、“いいね・登録・SNSフォロー”をいただけるとうれしいです!◎ツイッター→ twitter.com/atooshi_design◎インスタ・ロゴ→ instagram.com/atooshi_design◎チャンネル登録→ th-cam.com/users/atooshi_design?sub_confirmation=1---・再生リスト:「よくみられる」グラフィックデザイン動画↓th-cam.com/play/PLekt6OeBmE9gEa3dezV3wZ9gvpNPWYkAk.htmlご視聴いただき、本当にありがとうございます。これからも、応援をよろしくおねがいします!!
とても参考になりました。ありがとうございます。ひょんな事からロゴ制作の依頼を受けました。デザインは嗜む程度で、全くの未経験でしたがこれをきっかけに本格的にデザインを学ぼうと思います。
ささおだよさん ご視聴と嬉しいコメントをいただき、ありがとうございます…! とても励みになります。デザインをとおし、つくる“対人”に喜んでいただき、じぶんも喜べる。…という循環&体感も勉強できるかと思います。よりよい学びができること、心より願っています!!
自己満足レベル、耳が痛いけど自分はその通りですねー。読者層をよくわかっていらっしゃる!相手を喜ばせるデザインと言う意識でやっていきます!
X MUNEさん まさに、デザインは「接する相手に喜んでいただく」シーンをつくることが“醍醐味”だと考えてます。ご視聴とコメントをいただき、ありがとうございます!!
デザインの考え方について悩んでましたが、人(クライアントさん)への接し方についてのお話にハッとさせられました。この気づきを忘れずにコツコツ頑張りたいと思います。
NNさん、ご視聴とコメントをいただき、ありがとうございます。まさに、「人に喜んでもらう、すべての行為 = デザイン」です。その“意識の積みかさね”が、“よりよい表現”にもつながる…と考えています。心より、応援しています! 感謝です!!
接する人を喜ばすデザイン肝に銘じます
デザイン表現のさきにあるのは、リアルな“人の感情”…だと考えています。梅村さん、ご視聴とコメントをいただき、ありがとうございます!!
この動画のもくじ…0:00 この動画で“習得できる”こと1:19 経歴紹介、“チャンネル”の説明2:53 「デザイン力の種類」は、何がある?3:32 デザイン勉強・独学、「外せない視点」は?3:59 デザイン勉強・独学、「クライアント」はどうする?4:55 デザイン勉強・独学、「意識すべき」こと5:58 仕事・対人の「3つのデザイン力」とは7:21 仕事・対人のデザイン、「超重要」なこと■ 仕事・対人のデザイン力、勉強・独学7:57 「アプリケーション力」の勉強方法8:20 「レイアウト力」の勉強方法9:44 「対人との仕事進行力」の勉強方法11:00 デザイン勉強方法の“まとめ”11:29 「振り幅ある、デザイン力」をつける方法12:09 「継続的に、デザイン力」をつける方法12:29 オススメ書籍、“見るべき”関連動画
最近アトオシさんを知って過去動画見まくってます。今回のお話は全てのサービス業において根幹になる上、自分の人間性にもつながる大事なお話だと思いました!これからもついていきます!!笑
Etsukoさん、ご視聴いただき、また、とても嬉しいコメント、ありがとうございます…!まさに、「いいデザインの考えかた」は、職種・業態とわず、やくだつ内容だと考えています。これからも、“いいデザイン&人間性”につながる動画を発信します。熱いメッセージ、心より感謝です…どうぞ、よろしくお願いします!!
初めまして。相談があるのですが、文房具や雑貨などデザインに興味があり、夜間の専門学校か職業訓練校を考えております。費用面を考えると職業訓練校がいいかなと思っているのですが、行きたい会社へ就職できるか不安です。職業訓練校について、アトオシさんはどのようにお考えでしょうか?よろしくお願いいたします。
めるさん、初めまして。質問コメントをいただき、ありがとうございます。夜間の専門学校も職業訓練校も「基礎の技術」をつける上では、大きな差はない(どちらでも問題はない)と感じます。ただ、「行きたい会社に就職する」ためには、学校で出される課題以外に、「自主的に取り組む姿勢・作品の質・作品の量」が必要になっていきます。これは、どちらの学校でも一緒です。ポイントは、先に「行きたい会社名」を明確にしてから、入学前にそれぞれの入学担当者さんに、本質問内容を相談することが良いと思います。(現場視点のより適格な回答をいただけるはずです)--また、下記の動画・ブログ記事も参考となるので、興味があればぜひご覧ください。追加質問などあれば、遠慮なくなくどうぞ! 心より応援しています!!■ デザイナー、最強のポートフォリオ、考えかた・つくる手順。デザイン会社へ就職。→ th-cam.com/video/Ra53TFBVEVI/w-d-xo.html■ Webデザインの職業訓練校って実際のとこどうなの?【実体験】→ creators-factory.com/post-3138/
2:53 本題説明
目次リンク、ありがとうございます!
ともだちクライアント、やってみます!ちゃんと、相手のイメージを形にできるかが自信なくて、向こうから依頼がなければ躊躇していたけれど、、、絶対喜んでもらえるよう、ヒアリングと提案をやってみます💪また動画楽しみにしてます♪
はじめは、“デザインを勉強中”ということに理解してくれる、“距離感がちかい”ともだちと、ヒアリング&提案をやってみると、よりよいと思います!心より、応援しています! わたしも、より役だつ動画を投稿していきます💪 ayanaさん、コメントいただき、ありがとうございました!!
th-cam.com/video/xPdWDkB4xgw/w-d-xo.html↑ グラフィックデザイナーの仕事、種類、手順。必要な力、進路。会社、フリーランス。(オススメ関連動画)
とても勉強になります…!質問なのですが、いつも整列パネルを使って、文字の整列をさせているのですがやはりガイドラインは引いた方が良いのでしょうか?
みゆさん ご視聴とコメントをいただき、ありがとうございます…! “整列”について、「より“揃った見せかた”をしたい場合」は、ガイドラインを引くことをオススメします。■ また、デザイン要素によって変化はありますが、“揃った見せかた手法”のレベル別として、・レベル1:整列パネルを使って、「ざっくり揃える」・レベル2:ガイドラインを引いて、ライン上にあわせ、「より細かく揃える」・レベル3:“レベル2”をもとに、「目視で調整する(あえてラインから外す等)」…があります。■ 下記の動画が、「イラレ・ガイドラインの活用法」としてわかりやすいと思うので、興味があれば、ぜひご覧くださいませ。→ th-cam.com/video/AidulELaNuI/w-d-xo.htmlsi=FIr63fTK2BF0eolY&t=751もし他に質問があれば、コメントにてどうぞ! ありがとうございます!!
@@atooshi_design とても丁寧にありがとうございます!早速動画視聴します😳
私の通う学校はデザイン専門ではないのでポスターや作品作りが数回しかないです。なのでポートフォリオに載せる作品が非常に少ない状況です。この場合自主制作などで自分でお題を決めて作品を増やしていっても問題はないのでしょうか?宜しくお願い致します。
金倉さん、コメント&質問いただき、ありがとうございます。「自主制作など、自分でお題を決めて、作品を増やしても問題はないか?」について、お答えします。まず、金倉さんがつくる「ポートフォリオ」が「就職活動用」と想定しますと、「就職先のデザイン会社がみたいところは、『“人から”の依頼に的をえた制作ができるか?』」です。その上で、「オススメ:作品数を増やす方法・意識」を3点お伝えします。---■ A. 「登竜門」などの「コンペ作品」をつくり、その「応募作品」を載せる。・いい点:意欲的にコンペ応募している、という「やる気」が伝わる。・補足:コンペに受賞しても、おちても、載せる。「参加意志」を伝えるため。・参考_ポスター系のコンペ情報: compe.japandesign.ne.jp/category/graphic/・参考_ロゴ系のコンペ情報: compe.japandesign.ne.jp/category/character/■ B. 「クライアントワーク」を行い、その作品を載せる。・いい点:「リアルな人」とデザイン制作をしていることが、実践にちかいので、受けがいい。・補足:可能であれば、「クライアントの顔写真」も載せる。“リアル”を伝えるため。■ C. 「自分でお題」を決めて、作品をつくる。・注意点:「自分の好み」によりがちなので、「作品テイスト・媒体」など「振り幅」を意識して作品をつくるといいと思います!---また、下記動画は、この質問回答に役立つ動画でもあるので、興味があれば、ぜひご覧いただけると幸いです。■ 最強のポートフォリオ、考えかた・つくる手順。デザイン会社へ就職。デザイナー、仕事受注の作品集。th-cam.com/video/Ra53TFBVEVI/w-d-xo.html---心より、応援しています。どうぞ、よろしくお願いします!
@@atooshi_design ご返信ありがとうございます!!!自分が悩んでいた悩みが解決しました!!ありがとうございます!!
現在Webデザインを学んでいるのですが、自分はグラフィックデザインの方がやりたいのではないかと思ってきました。グラフィックデザインを目指すのであれば専門学校へ通おうと思っています。そこで、グラフィックデザイナーの魅力と成果について詳しくお聞きしたいです!
ちゃまさん、コメントいただき、ありがとうございます!「グラフィックデザイナーの魅力と成果」について、お答えします。グラフィックデザインの魅力は、やはり、「直接、手に取って触れる、人に渡せる」などの「実際にそこにある、モノ感」です。また、グラフィックの中でも、私がメインとしているのが「ロゴマーク・ブランディング」でして、これは、「ゼロからイチを、クライアントさんと一緒につくる」魅力があります。---「デザインをやりたい」の前に、「人といっしょに、人にむけた、モノ・コト・シーン」をつくりたい。…という“想い”で独立しました。その“魅力”と“想い”を掛け算したら、「ロゴマーク・ブランディングがメインの、グラフィックデザイン」になったわけです!ちゃまさんも、「どんなデザインに魅力を感じるか?」「どんな仕事を、どんな人とやりたいか?」…を、“具体的に言語化”すると、より自分にあった、今後の道が見えてくるかもしれません!
アトオシとデザイン コメント返信いただきありがとうございます!!グラフィックデザインの魅力をここまで楽しそうに表現できるのはアトオシさんだけだと思いました(泣)もう一度自分が何を作っていきたいのかどんなデザイナーになりたいのか改めて考えようと思います!
グラフィックデザイナーには絵のうまさは必要ですか?下手でもなれますか?
ひーよーさん、コメントいただき、ありがとうございます。【 質問 】:グラフィックデザイナーに絵のうまさは必要か?について、お答えします。【 回答 】:“絵のうまさ”はあるにこしたことはありませんが、ある程度、下手でもなれます。それよりも「重要な力」があります。(私は絵がうまい方ではないですが、グラフィックデザイナーを続けられています)デザイナーになるための「重要な力」とは、「相手に喜んでいただく力」です。グラフィックデザインの中にも、様々な“仕事種類”があり、その内容で「必要な力」もこまかくかわってきます。つまり、ひーよーさんが、「だれと、どんなデザイン仕事をしたいか?」によって、(絵のうまさよりも)「必要な力」が変わってきます。---下記動画は、具体的に「必要な力」を知れる内容なので、興味があれば、ぜひご覧ください。■ デザインの仕事、種類、流れ。デザイナーの進路。「グラフィックデザイン」に興味をもったら、まず、みる動画。th-cam.com/video/xPdWDkB4xgw/w-d-xo.html---どうぞ、よろしくお願いします!
ロゴ作成って価格はどのくらいにしたら良いのでしょうか?
Akaneさん、コメントいただき、ありがとうございます。ロゴデザイン費は、「A.工数・B.付加価値・C.経験値」によって、大きくかわってきます。(とくに“B・C”によって、変動が大きいです)・B.付加価値:個人のお店ロゴ・C.経験値:制作するのは、経歴1年前後、実績少数のデザイナー…であれば、“数万程度”・B.付加価値:50名以上の企業ロゴ・C.経験値:経歴15年以上、実績多数のデザイナー…であれば、“数十万〜数百万”…ですので、「B.付加価値:Akaneさんのクライアントさんの規模」「C.経験値:Akaneさんのデザイナーとしての経験値・実績数」がわかれば、もうすこし詳しくお伝えできるかもしれません。---ご参考に下記動画にて、「デザイン費の算出方法」を詳しく話しているので、ぜひご覧いただけると幸いです!■ デザイン費の算出、見積作成、請求書のすべて。クリエイターが考えるべき、“制作費”の意識。th-cam.com/video/2AN62GL6V4s/w-d-xo.html---それでは、よろしくお願いいたします!
平面デザインを独学する場合、あるデザインの長所・短所を余さず説明できるようになるにはどの資料を教科書にすれば良いですか?
sioriさん、ご視聴とコメントいただき、ありがとうございます!ご質問にたいし、2冊紹介させていただきます。■ 「[新版]デザイナーになる! 伝えるレイアウト・色・文字の大切な基本と生かし方」永井弘人…「デザインをつくる流れ」のなかで、“よしあし”がわかりやすい本です。amzn.to/3wNl2GE■ 「なるほどデザイン」筒井美希…いろんな「こまかな表現」の“よしあし”がわかりやすいと感じる本です。amzn.to/2PU1csDご参考になると幸いです。デザインの独学、応援しています!
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◎ツイッター→ twitter.com/atooshi_design
◎インスタ・ロゴ→ instagram.com/atooshi_design
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・再生リスト:「よくみられる」グラフィックデザイン動画↓
th-cam.com/play/PLekt6OeBmE9gEa3dezV3wZ9gvpNPWYkAk.html
ご視聴いただき、本当にありがとうございます。
これからも、応援をよろしくおねがいします!!
とても参考になりました。ありがとうございます。
ひょんな事からロゴ制作の依頼を受けました。デザインは嗜む程度で、全くの未経験でしたがこれをきっかけに本格的にデザインを学ぼうと思います。
ささおだよさん ご視聴と嬉しいコメントをいただき、ありがとうございます…! とても励みになります。
デザインをとおし、つくる“対人”に喜んでいただき、じぶんも喜べる。…という循環&体感も勉強できるかと思います。よりよい学びができること、心より願っています!!
自己満足レベル、耳が痛いけど自分はその通りですねー。読者層をよくわかっていらっしゃる!相手を喜ばせるデザインと言う意識でやっていきます!
X MUNEさん まさに、デザインは「接する相手に喜んでいただく」シーンをつくることが“醍醐味”だと考えてます。ご視聴とコメントをいただき、ありがとうございます!!
デザインの考え方について悩んでましたが、人(クライアントさん)への接し方についてのお話にハッとさせられました。
この気づきを忘れずにコツコツ頑張りたいと思います。
NNさん、ご視聴とコメントをいただき、ありがとうございます。
まさに、「人に喜んでもらう、すべての行為 = デザイン」です。
その“意識の積みかさね”が、“よりよい表現”にもつながる…と考えています。
心より、応援しています! 感謝です!!
接する人を喜ばすデザイン
肝に銘じます
デザイン表現のさきにあるのは、リアルな“人の感情”…だと考えています。
梅村さん、ご視聴とコメントをいただき、ありがとうございます!!
この動画のもくじ…
0:00 この動画で“習得できる”こと
1:19 経歴紹介、“チャンネル”の説明
2:53 「デザイン力の種類」は、何がある?
3:32 デザイン勉強・独学、「外せない視点」は?
3:59 デザイン勉強・独学、「クライアント」はどうする?
4:55 デザイン勉強・独学、「意識すべき」こと
5:58 仕事・対人の「3つのデザイン力」とは
7:21 仕事・対人のデザイン、「超重要」なこと
■ 仕事・対人のデザイン力、勉強・独学
7:57 「アプリケーション力」の勉強方法
8:20 「レイアウト力」の勉強方法
9:44 「対人との仕事進行力」の勉強方法
11:00 デザイン勉強方法の“まとめ”
11:29 「振り幅ある、デザイン力」をつける方法
12:09 「継続的に、デザイン力」をつける方法
12:29 オススメ書籍、“見るべき”関連動画
最近アトオシさんを知って過去動画見まくってます。
今回のお話は全てのサービス業において根幹になる上、自分の人間性にもつながる大事なお話だと思いました!
これからもついていきます!!笑
Etsukoさん、ご視聴いただき、また、とても嬉しいコメント、ありがとうございます…!
まさに、「いいデザインの考えかた」は、職種・業態とわず、やくだつ内容だと考えています。
これからも、“いいデザイン&人間性”につながる動画を発信します。
熱いメッセージ、心より感謝です…どうぞ、よろしくお願いします!!
初めまして。
相談があるのですが、文房具や雑貨などデザインに興味があり、夜間の専門学校か職業訓練校を考えております。
費用面を考えると職業訓練校がいいかなと思っているのですが、行きたい会社へ就職できるか不安です。職業訓練校について、アトオシさんはどのようにお考えでしょうか?
よろしくお願いいたします。
めるさん、初めまして。質問コメントをいただき、ありがとうございます。夜間の専門学校も職業訓練校も「基礎の技術」をつける上では、大きな差はない(どちらでも問題はない)と感じます。
ただ、「行きたい会社に就職する」ためには、学校で出される課題以外に、「自主的に取り組む姿勢・作品の質・作品の量」が必要になっていきます。これは、どちらの学校でも一緒です。
ポイントは、先に「行きたい会社名」を明確にしてから、入学前にそれぞれの入学担当者さんに、本質問内容を相談することが良いと思います。(現場視点のより適格な回答をいただけるはずです)
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また、下記の動画・ブログ記事も参考となるので、興味があればぜひご覧ください。追加質問などあれば、遠慮なくなくどうぞ! 心より応援しています!!
■ デザイナー、最強のポートフォリオ、考えかた・つくる手順。デザイン会社へ就職。→ th-cam.com/video/Ra53TFBVEVI/w-d-xo.html
■ Webデザインの職業訓練校って実際のとこどうなの?【実体験】→ creators-factory.com/post-3138/
2:53 本題説明
目次リンク、ありがとうございます!
ともだちクライアント、やってみます!
ちゃんと、相手のイメージを形にできるかが自信なくて、
向こうから依頼がなければ躊躇していたけれど、、、
絶対喜んでもらえるよう、ヒアリングと提案をやってみます💪
また動画楽しみにしてます♪
はじめは、“デザインを勉強中”ということに理解してくれる、“距離感がちかい”ともだちと、ヒアリング&提案をやってみると、よりよいと思います!
心より、応援しています! わたしも、より役だつ動画を投稿していきます💪 ayanaさん、コメントいただき、ありがとうございました!!
th-cam.com/video/xPdWDkB4xgw/w-d-xo.html
↑ グラフィックデザイナーの仕事、種類、手順。必要な力、進路。会社、フリーランス。(オススメ関連動画)
とても勉強になります…!質問なのですが、いつも整列パネルを使って、文字の整列をさせているのですがやはりガイドラインは引いた方が良いのでしょうか?
みゆさん ご視聴とコメントをいただき、ありがとうございます…! “整列”について、「より“揃った見せかた”をしたい場合」は、ガイドラインを引くことをオススメします。
■ また、デザイン要素によって変化はありますが、“揃った見せかた手法”のレベル別として、
・レベル1:整列パネルを使って、「ざっくり揃える」
・レベル2:ガイドラインを引いて、ライン上にあわせ、「より細かく揃える」
・レベル3:“レベル2”をもとに、「目視で調整する(あえてラインから外す等)」
…があります。
■ 下記の動画が、「イラレ・ガイドラインの活用法」としてわかりやすいと思うので、興味があれば、ぜひご覧くださいませ。→ th-cam.com/video/AidulELaNuI/w-d-xo.htmlsi=FIr63fTK2BF0eolY&t=751
もし他に質問があれば、コメントにてどうぞ! ありがとうございます!!
@@atooshi_design
とても丁寧にありがとうございます!
早速動画視聴します😳
私の通う学校はデザイン専門ではないのでポスターや作品作りが数回しかないです。なのでポートフォリオに載せる作品が非常に少ない状況です。この場合自主制作などで自分でお題を決めて作品を増やしていっても問題はないのでしょうか?宜しくお願い致します。
金倉さん、コメント&質問いただき、ありがとうございます。
「自主制作など、自分でお題を決めて、作品を増やしても問題はないか?」について、お答えします。
まず、金倉さんがつくる「ポートフォリオ」が「就職活動用」と想定しますと、「就職先のデザイン会社がみたいところは、『“人から”の依頼に的をえた制作ができるか?』」です。
その上で、「オススメ:作品数を増やす方法・意識」を3点お伝えします。
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■ A. 「登竜門」などの「コンペ作品」をつくり、その「応募作品」を載せる。
・いい点:意欲的にコンペ応募している、という「やる気」が伝わる。
・補足:コンペに受賞しても、おちても、載せる。「参加意志」を伝えるため。
・参考_ポスター系のコンペ情報: compe.japandesign.ne.jp/category/graphic/
・参考_ロゴ系のコンペ情報: compe.japandesign.ne.jp/category/character/
■ B. 「クライアントワーク」を行い、その作品を載せる。
・いい点:「リアルな人」とデザイン制作をしていることが、実践にちかいので、受けがいい。
・補足:可能であれば、「クライアントの顔写真」も載せる。“リアル”を伝えるため。
■ C. 「自分でお題」を決めて、作品をつくる。
・注意点:「自分の好み」によりがちなので、「作品テイスト・媒体」など「振り幅」を意識して作品をつくるといいと思います!
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また、下記動画は、この質問回答に役立つ動画でもあるので、興味があれば、ぜひご覧いただけると幸いです。
■ 最強のポートフォリオ、考えかた・つくる手順。デザイン会社へ就職。デザイナー、仕事受注の作品集。
th-cam.com/video/Ra53TFBVEVI/w-d-xo.html
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心より、応援しています。どうぞ、よろしくお願いします!
@@atooshi_design ご返信ありがとうございます!!!
自分が悩んでいた悩みが解決しました!!ありがとうございます!!
現在Webデザインを学んでいるのですが、自分はグラフィックデザインの方がやりたいのではないかと思ってきました。グラフィックデザインを目指すのであれば専門学校へ通おうと思っています。そこで、グラフィックデザイナーの魅力と成果について詳しくお聞きしたいです!
ちゃまさん、コメントいただき、ありがとうございます!
「グラフィックデザイナーの魅力と成果」について、お答えします。
グラフィックデザインの魅力は、やはり、「直接、手に取って触れる、人に渡せる」などの「実際にそこにある、モノ感」です。
また、グラフィックの中でも、私がメインとしているのが「ロゴマーク・ブランディング」でして、これは、「ゼロからイチを、クライアントさんと一緒につくる」魅力があります。
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「デザインをやりたい」の前に、「人といっしょに、人にむけた、モノ・コト・シーン」をつくりたい。…という“想い”で独立しました。
その“魅力”と“想い”を掛け算したら、「ロゴマーク・ブランディングがメインの、グラフィックデザイン」になったわけです!
ちゃまさんも、「どんなデザインに魅力を感じるか?」「どんな仕事を、どんな人とやりたいか?」…を、“具体的に言語化”すると、より自分にあった、今後の道が見えてくるかもしれません!
アトオシとデザイン
コメント返信いただきありがとうございます!!
グラフィックデザインの魅力をここまで楽しそうに表現できるのはアトオシさんだけだと思いました(泣)
もう一度自分が何を作っていきたいのかどんなデザイナーになりたいのか改めて考えようと思います!
グラフィックデザイナーには絵のうまさは必要ですか?下手でもなれますか?
ひーよーさん、コメントいただき、ありがとうございます。
【 質問 】:グラフィックデザイナーに絵のうまさは必要か?について、お答えします。
【 回答 】:“絵のうまさ”はあるにこしたことはありませんが、ある程度、下手でもなれます。それよりも「重要な力」があります。(私は絵がうまい方ではないですが、グラフィックデザイナーを続けられています)
デザイナーになるための「重要な力」とは、「相手に喜んでいただく力」です。グラフィックデザインの中にも、様々な“仕事種類”があり、その内容で「必要な力」もこまかくかわってきます。
つまり、ひーよーさんが、「だれと、どんなデザイン仕事をしたいか?」によって、(絵のうまさよりも)「必要な力」が変わってきます。
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下記動画は、具体的に「必要な力」を知れる内容なので、興味があれば、ぜひご覧ください。
■ デザインの仕事、種類、流れ。デザイナーの進路。「グラフィックデザイン」に興味をもったら、まず、みる動画。
th-cam.com/video/xPdWDkB4xgw/w-d-xo.html
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どうぞ、よろしくお願いします!
ロゴ作成って価格はどのくらいにしたら良いのでしょうか?
Akaneさん、コメントいただき、ありがとうございます。
ロゴデザイン費は、「A.工数・B.付加価値・C.経験値」によって、大きくかわってきます。(とくに“B・C”によって、変動が大きいです)
・B.付加価値:個人のお店ロゴ
・C.経験値:制作するのは、経歴1年前後、実績少数のデザイナー
…であれば、“数万程度”
・B.付加価値:50名以上の企業ロゴ
・C.経験値:経歴15年以上、実績多数のデザイナー
…であれば、“数十万〜数百万”
…ですので、「B.付加価値:Akaneさんのクライアントさんの規模」「C.経験値:Akaneさんのデザイナーとしての経験値・実績数」がわかれば、もうすこし詳しくお伝えできるかもしれません。
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ご参考に下記動画にて、「デザイン費の算出方法」を詳しく話しているので、ぜひご覧いただけると幸いです!
■ デザイン費の算出、見積作成、請求書のすべて。クリエイターが考えるべき、“制作費”の意識。
th-cam.com/video/2AN62GL6V4s/w-d-xo.html
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それでは、よろしくお願いいたします!
平面デザインを独学する場合、あるデザインの長所・短所を余さず説明できるようになるにはどの資料を教科書にすれば良いですか?
sioriさん、ご視聴とコメントいただき、ありがとうございます!
ご質問にたいし、2冊紹介させていただきます。
■ 「[新版]デザイナーになる! 伝えるレイアウト・色・文字の大切な基本と生かし方」永井弘人
…「デザインをつくる流れ」のなかで、“よしあし”がわかりやすい本です。
amzn.to/3wNl2GE
■ 「なるほどデザイン」筒井美希
…いろんな「こまかな表現」の“よしあし”がわかりやすいと感じる本です。
amzn.to/2PU1csD
ご参考になると幸いです。デザインの独学、応援しています!