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お気軽にコメントいただけると幸いです。
こういう細かい調整のやり方すごい参考になる
コメントありがとうございます。お褒めのお言葉ありがとうございます。もっと分かりやすく動画化できるよう精進いたします!
ABSとABSの接着には瞬間接着剤を使うと凄い接着力になります。
コメントありがとうございます。瞬着お手軽かつ強くてイイですよね!ただ白く曇るのが許せなくて仮止め用途でしか使ってないんですよ。硬化促進剤無しでも白くならない瞬着あればいいんですけどね。
@@70works白くなったあとにグリス付けた歯ブラシでゴシゴシ擦れば綺麗になります
コメント、アドバイスありがとうございます。ちょっと試してみます!この技を使用した後、グリスを脱脂しても白く曇るのが取れていたら今後は瞬間接着剤で作業します!
VZやろうとしてるので参考になります!同じセッティングで加工前と加工後のシャーシで走行比較の動画見てみたいです。
コメントありがとうございます。走行だと色々な外乱で差が分かりづらいと思いますので、いつになるかは分かりませんがミニ四駆版シャシーダイナモが完成した際に比較検証できたらと思います。車体込みでの出力、トルクが見れたら楽しいかと。
昔、カツフラやってた時にペラシャにベアリング玉付けてターミナルで前後の支え入れる改造やってました、懐かしいw 今のレギュ的にダメかなと思ってたのですが「ギヤをシャフトから外さなければ良い」って事ですもんねw 抜け道はいくらでもあるのがミニ四駆だなぁと改めて実感しました
コメントありがとうございます。いにしえの技術だったんですねw思い付きで作りましたが、長物を回転させて切削する関係上、刃物を引っ掛けてシャフト曲げたり、ギヤがズタズタになったりとムズかったです。これを機に治具作ろうかと検討中です。
数年前にミニ四駆引退したものです。オススメに流れてきたので気になり拝見させていただきました😊カウンターギアのフローティング化+シャフトの接着ですが、+αとして2mm中空に1.4mm中空が入ります。(入らないロットもあったので現行のはわかりませんが)2mm中空をシャーシとベアリング内に接着し、1.4mm中空を通す事でガタを抑えつつギア交換可能になります。私は両軸メインで当時フローティングカウンターをその方法で固定してました。ちなみに2mm中空in1.4mm中空は他に応用が効きます。今はどうかわかりませんが…😅
コメントありがとうございます。今回のは穴径をタイトにする目的で接着はしてないですね。メンテできなくなってしまいますので。1.4mm中空との組み合わせなんてこともできるんですね!参考になります。シャーシ受け側の両端に2mm中空が接着されているイメージで合っていますか?その方が完全固定かつ分解可能で素敵すぎる改造ですね!
そうです、シャーシ受け側に2mm中空を接着固定していました。ただ、2mm中空が厚くなったのかロットによって入らないのも当時はあったのでそこが注意です。当時はローラーピンにする人は若干いましたが、フローティングカウンターの軸やサスペンションの減衰用に使っていたのは自分位でした😅色々応用も出来るので試してみてください。
いまVZやってるのでタメになります👍
コメントありがとうございます。参考になれたのでしたら良かったです。のんびりな投稿になってしまいますがVZ完成させますので今後もよろしくお願いします。
ペラシャは目から鱗でした。シャフトを研磨したほうが良いとはレジェンド選手も言っておられたのでやっていましたが、端面で受けるのはなるほどと思いました。業種変わってからバックラッシ久々に聞きましたwもしかして歯車屋さんはKHKさんですか?
コメントありがとうございます!摩擦のある部分はツルツルがイイですね。何かできないか?と思い、端面で受けるを思い付きでやってみましたがペラの加工が鬼畜でしたwギヤ屋さんといえばKHKさん有名ですね。勉強させてもらっていますよ!
勉強させて頂きますm(_ _)mみなみにフルカウルだとZMC一択です😂
コメントありがとうございます。参考になれるかは分かりませんが、今後もコレ良くね?的なアイディアなど投稿していくのでよろしくお願いいたします!やっぱZMCイイですよね!現実でもCMCというセラミックス基複合素材があるみたいで窯で焼く再現が可能かもしれませんw
お気軽にコメントいただけると幸いです。
こういう細かい調整のやり方すごい参考になる
コメントありがとうございます。
お褒めのお言葉ありがとうございます。
もっと分かりやすく動画化できるよう精進いたします!
ABSとABSの接着には瞬間接着剤を使うと凄い接着力になります。
コメントありがとうございます。
瞬着お手軽かつ強くてイイですよね!
ただ白く曇るのが許せなくて仮止め用途でしか使ってないんですよ。
硬化促進剤無しでも白くならない瞬着あればいいんですけどね。
@@70works
白くなったあとにグリス付けた歯ブラシでゴシゴシ擦れば綺麗になります
コメント、アドバイスありがとうございます。
ちょっと試してみます!
この技を使用した後、グリスを脱脂しても白く曇るのが取れていたら今後は瞬間接着剤で作業します!
VZやろうとしてるので参考になります!同じセッティングで加工前と加工後のシャーシで走行比較の動画見てみたいです。
コメントありがとうございます。
走行だと色々な外乱で差が分かりづらいと思いますので、いつになるかは分かりませんがミニ四駆版シャシーダイナモが完成した際に比較検証できたらと思います。
車体込みでの出力、トルクが見れたら楽しいかと。
昔、カツフラやってた時にペラシャにベアリング玉付けてターミナルで前後の支え入れる改造やってました、懐かしいw 今のレギュ的にダメかなと思ってたのですが「ギヤをシャフトから外さなければ良い」って事ですもんねw 抜け道はいくらでもあるのがミニ四駆だなぁと改めて実感しました
コメントありがとうございます。
いにしえの技術だったんですねw
思い付きで作りましたが、長物を回転させて切削する関係上、刃物を引っ掛けてシャフト曲げたり、ギヤがズタズタになったりとムズかったです。
これを機に治具作ろうかと検討中です。
数年前にミニ四駆引退したものです。
オススメに流れてきたので気になり拝見させていただきました😊
カウンターギアのフローティング化+シャフトの接着ですが、+αとして2mm中空に1.4mm中空が入ります。(入らないロットもあったので現行のはわかりませんが)
2mm中空をシャーシとベアリング内に接着し、1.4mm中空を通す事でガタを抑えつつギア交換可能になります。
私は両軸メインで当時フローティングカウンターをその方法で固定してました。
ちなみに2mm中空in1.4mm中空は他に応用が効きます。
今はどうかわかりませんが…😅
コメントありがとうございます。
今回のは穴径をタイトにする目的で接着はしてないですね。
メンテできなくなってしまいますので。
1.4mm中空との組み合わせなんてこともできるんですね!
参考になります。
シャーシ受け側の両端に2mm中空が接着されているイメージで合っていますか?
その方が完全固定かつ分解可能で素敵すぎる改造ですね!
そうです、シャーシ受け側に2mm中空を接着固定していました。
ただ、2mm中空が厚くなったのかロットによって入らないのも当時はあったのでそこが注意です。
当時はローラーピンにする人は若干いましたが、フローティングカウンターの軸やサスペンションの減衰用に使っていたのは自分位でした😅
色々応用も出来るので試してみてください。
いまVZやってるのでタメになります👍
コメントありがとうございます。
参考になれたのでしたら良かったです。
のんびりな投稿になってしまいますがVZ完成させますので今後もよろしくお願いします。
ペラシャは目から鱗でした。
シャフトを研磨したほうが良いとはレジェンド選手も言っておられたのでやっていましたが、端面で受けるのはなるほどと思いました。
業種変わってからバックラッシ久々に聞きましたw
もしかして歯車屋さんはKHKさんですか?
コメントありがとうございます!
摩擦のある部分はツルツルがイイですね。
何かできないか?と思い、端面で受けるを思い付きでやってみましたがペラの加工が鬼畜でしたw
ギヤ屋さんといえばKHKさん有名ですね。勉強させてもらっていますよ!
勉強させて頂きますm(_ _)m
みなみにフルカウルだとZMC一択です😂
コメントありがとうございます。
参考になれるかは分かりませんが、今後もコレ良くね?的なアイディアなど投稿していくのでよろしくお願いいたします!
やっぱZMCイイですよね!
現実でもCMCというセラミックス基複合素材があるみたいで窯で焼く再現が可能かもしれませんw