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塩山始発とは、私のように車で始発駅迄行ったのでしょうか?地元民でないと、なかなか乗りにくい列車ですよね。けど、そうまでしても乗ってみたくなる列車でもある訳で(笑)主さんの撮影日は確か、三連休の最終日で、私も近くを車で走行中です。石和温泉駅の近くを並走する国道140号がそれで、雁坂トンネルから降りて来て遠望で当該列車を見て、特別列車だ!と、妻と盛り上がってた思い出が。その時は列車目的ではなく、木曽路→白樺湖→内山峠→秩父→雁坂トンネルと、一周ドライブの途中でした。その後、1:24:45辺りに見える、旧立場川橋梁を下から眺めた後、諏訪南から塩尻北迄高速で、安房峠→高山→郡上八幡の順路で19時位に帰宅しました。距離は千キロ位で、車はエスティマ2.4G(最近迄あったやつ)です。旧立場川橋梁へは1:24:15辺りから旧線路が別れていたと思うのですが、埋め戻されてて解りませんね。2:04:05の旧塩尻駅ホームも壊さずに何とか保存して頂きたいと思ってます。韮崎を出て、八ヶ岳が作った溶岩大地の登り坂から、ただでさえたまらないモーター音が痺れますね。もう、撤去されてしまいましたが、いくつかの駅はスイッチバックだった位の急勾配ですから、この区間の走行音質はどの列車も素晴らしいと感じてます。そして、冠着トンネルを出てからのカメラアングル変更。こうゆう所に主さんの人格が。二ヶ所のスイッチバックより感激しました。今回も素晴らしい動画をありがとうございました。たまには余り脱線しないで締めたいな、と。(いやさ、してたよね)
兄貴、こんにちは。いやぁ~、すみません。細かいとこまでちゃんと見てくれていて嬉しい限りです。そうなんですね。近くにいらっしゃったんですね。これまた凄い偶然。つまり、私の乗っていた列車を目撃したということですよね!旧立場川橋梁に向けての分岐が最近まで残っていたのですね。中央本線は、利用回数が多いのですが、全く知りませんでしたよ。恥ずかしいばかりです。旧塩尻駅ホーム、流石にこれは私でもわかりました。いつもこの辺りを通ると、「あ~、昔はここにあったんだなぁ...」って思う場所です。そう思う割には、いつ移転したのか、ちゃんと調べたことがなかったのですが、1982年というのですから、もう41年も前なのですね。よくぞいままで跡形が残ったものです。そういえば、この塩尻駅の移転の前後に東塩尻駅も消えてしまったやに思います。小学生だった私は、中央本線の駅名を丸暗記していたのですが、この頃、脳みそに保存されていた駅名一覧表から「東塩尻」を削除し、「みどり湖」を追加した記憶もなんとなくあります。それはそうと、塩尻付近は配線図が複雑で、なんかNゲージで再現したくなりますね。今回は、私もできるだけ本線でお話させて頂きましたよ(笑)
思った以上に篠ノ井線内の運転停車が多いwでも特急型での姨捨のスイッチバックはかなり貴重ですね。素晴らしい絶景をしっかりレンズに収めていただきありがとうございます!4:45のドアの開き方がなんかノスタルジックな印象を与えますね。一気に人が流れ込むことなく静かにドアが開くのは都会すぎない駅でかつ、時間に余裕のある始発駅ならでは。塩山始発とはおもしろいです。それぞれのドアの動きがズレてる具合もいいw
シグマΣ様、おはようございます!流石ですね~、ドアの開き方、気になりますよね。昔の電車(電車に限りませんが…)って、ドアがちょっとズレて開いたりするのが面白いんですよね。私が子供の頃、地元の115系の扉が左右同時ではなく、若干ずれて開くのが面白くて、駅に到着する度にずっと見入っていました。103系とか、101系なんかもそういうのあったなぁ。特急車両でさえもズレるんですからね~。国鉄車両ってホント味わいがあるなぁ。
懐かしい車両ですね。幼い頃父親が出張に行く際、ホームまでついて行った時にまだ新しいこのカラーのあずさが来ました。国鉄特急色しか知らない私は大きな声で「これはあずさじゃない!」って言ったそうです。その後あずさに乗った父は恥ずかしかっただろうなぁと思います。
ミーヤン様、こんにちは。以前も「あけぼの」にコメントを頂き、ありがとうございます。そうですね、そうですね。私も国鉄色第一主義なので、「この色が『あずさ』だ!」と言われても納得いかない感じって、ちょっとわかる気がします。でも、その一声の後に「あずさ」に乗車したお父様は、確かに、ちょっと気まずかったかもしれませんね(笑)
189系はEF63との連結が好きで、最後の乗車を「妙高」で終えた私ですが、「甲信エクスプレス」という特急もあったんですね、しかも始発が「塩山」とは対象はどのようなお客さんだったか?わかりませんけど乗ってみたくなる列車ですねただ、塩山泊しないといけないか・・・そういう列車こそ余計に乗りたくなりますね🚄
asakaze twilight様、こんにちは。いつもコメント、ご視聴ありがとうございます!まさに塩山泊がネックな列車なんですよね。私も塩山では適当な宿をみつけることができず、甲府で宿泊した次第であります。いやはや…なんとも…。そうですか、そうですか。急行「妙高」の晩年、189系を乗車されましたか。横軽があったからこそ、信越線回りの鉄道旅行は楽しかったと言っても過言ではないように思いますね。ところで話は脱線しますが、「妙高」という愛称。私、個人的に大好きでして。asakazeさんもご存じのように、かつては夜行があって、EF62+10系寝台+旧客という味わい深い編成でした。似たような味わい深い列車に「越前」なんてのもありましたよね。この頃の旅はさぞかし楽しかったんだろうなぁ…と思います。話がだいぶ脱線しました。スミマセン。
@@syaso 様甲府に泊まられたんですか、始発がネックな列車は苦労しますね。私が岩泉線に乗った時は、八戸線・北リアス線経由で釜石泊にしたので、経路が立ちました。盛岡・花巻からだと難しかったかもしれません。信越線、特に横軽は忘れられません。乗車した列車は169妙高189妙高、169信州と14系信州だったか妙高だったか忘れました、越前は乗ってますね。もちろん23:58発のEF62+旧客も乗りました。189あさま、489白山、115普通+EF63185系は乗ってませんよ(笑)横川の数分停車時に「峠の釜めし」購入の殺到に付き合うことなく、贅沢に特急料金を横川で切って、1本後の特急券を買い、連結、解結など十分に楽しめた横川駅でした(´;ω;`)ウゥゥそして、横軽の廃止直前に訪れたとき、寂しそうな「おぎのや」の販売員さんの姿は今でも忘れることができません(´;ω;`)ウゥ🚄
そう、そう。まさに始発ネックの列車って結構ありますよね。ちょっと怪しげな民宿泊まるしかないかなぁ…とか。宿問題で断念することもあります。そうですか、そうですか。23時58分発の旧客時代の「妙高」にも乗られたことがあるのですね。これは羨ましい!横軽を通過する列車は列車も車両のバリエーションも豊富でしたね。それでなくっても横軽は、鉄道旅行ではちょっとした「見せ場」で、本当に楽しい場所でした。しかし、asakazeさんは、特急料金を一度切って、連結・解結を堪能し、次の列車に乗車するとは、中々の猛者ですね(笑)当時の信越本線では、まだまだボンネットが現役で、あの大型の絵入りヘッドマークもカッコ良かったな。ボンネット型のヘッドマークでは、個人的には「白山」のヘッドマーク大好きでした。そして、最後に、「おぎのや」さん、そうですか、そうですか。そりゃ、そうですよね。弁当を買いに人だかりができて、賑やかだった毎日が、ある日突然、ピタッとなくなるのですから。私は横川の鉄道文化むらが好きで、何度か訪れた事があるのですが、行った際には駅の隣に出ているおぎのやさんで、必ず釜飯を買っています。こんな話をしていたら、また鉄道文化むらに行きたくなってきました(笑)
@@syaso 在来線特急、急行、旧客、普通でも夜行があって楽しい時代でした。いつのまにか楽しさは過ぎ去って、廃止という辛いことも体験しましたが、撮影した経験、乗った経験があるだけ現在の新幹線時代よりは楽しかったかもしれません(笑)私は鉄道文化むらには1回しかいったことがないんです「峠の釜めし」も楽しみに再訪しようかな12月にサンライズで東京行ったとき、売切れだったんですよね(笑)🚄
Tokyo Train Rail
甲信エクスプレス知名度、低そう大部 。。まあ「あずさ」なら知名度まだ高い
鉄様、連投ありがとうございます。確かに、この列車は、知名度は相当、低いでしょうね。
あ(ToT)鉄詳しくないという意味です
私鉄じゃ~ないけど?
塩山始発とは、私のように車で始発駅迄行ったのでしょうか?
地元民でないと、なかなか乗りにくい列車ですよね。
けど、そうまでしても乗ってみたくなる列車でもある訳で(笑)
主さんの撮影日は確か、三連休の最終日で、私も近くを車で走行中です。石和温泉駅の近くを並走する国道140号がそれで、雁坂トンネルから降りて来て遠望で当該列車を見て、特別列車だ!と、妻と盛り上がってた思い出が。その時は列車目的ではなく、木曽路→白樺湖→内山峠→秩父→雁坂トンネルと、一周ドライブの途中でした。
その後、1:24:45辺りに見える、旧立場川橋梁を下から眺めた後、諏訪南から塩尻北迄高速で、安房峠→高山→郡上八幡の順路で19時位に帰宅しました。距離は千キロ位で、車はエスティマ2.4G(最近迄あったやつ)です。
旧立場川橋梁へは1:24:15辺りから旧線路が別れていたと思うのですが、埋め戻されてて解りませんね。2:04:05の旧塩尻駅ホームも壊さずに何とか保存して頂きたいと思ってます。
韮崎を出て、八ヶ岳が作った溶岩大地の登り坂から、ただでさえたまらないモーター音が痺れますね。もう、撤去されてしまいましたが、いくつかの駅はスイッチバックだった位の急勾配ですから、この区間の走行音質はどの列車も素晴らしいと感じてます。
そして、冠着トンネルを出てからのカメラアングル変更。こうゆう所に主さんの人格が。二ヶ所のスイッチバックより感激しました。
今回も素晴らしい動画をありがとうございました。
たまには余り脱線しないで締めたいな、と。(いやさ、してたよね)
兄貴、こんにちは。いやぁ~、すみません。細かいとこまでちゃんと見てくれていて嬉しい限りです。
そうなんですね。近くにいらっしゃったんですね。これまた凄い偶然。
つまり、私の乗っていた列車を目撃したということですよね!
旧立場川橋梁に向けての分岐が最近まで残っていたのですね。
中央本線は、利用回数が多いのですが、全く知りませんでしたよ。恥ずかしいばかりです。
旧塩尻駅ホーム、流石にこれは私でもわかりました。
いつもこの辺りを通ると、「あ~、昔はここにあったんだなぁ...」って思う場所です。
そう思う割には、いつ移転したのか、ちゃんと調べたことがなかったのですが、1982年というのですから、もう41年も前なのですね。よくぞいままで跡形が残ったものです。
そういえば、この塩尻駅の移転の前後に東塩尻駅も消えてしまったやに思います。
小学生だった私は、中央本線の駅名を丸暗記していたのですが、この頃、脳みそに保存されていた駅名一覧表から「東塩尻」を削除し、「みどり湖」を追加した記憶もなんとなくあります。
それはそうと、塩尻付近は配線図が複雑で、なんかNゲージで再現したくなりますね。
今回は、私もできるだけ本線でお話させて頂きましたよ(笑)
思った以上に篠ノ井線内の運転停車が多いw
でも特急型での姨捨のスイッチバックはかなり貴重ですね。素晴らしい絶景をしっかりレンズに収めていただきありがとうございます!
4:45のドアの開き方がなんかノスタルジックな印象を与えますね。一気に人が流れ込むことなく静かにドアが開くのは都会すぎない駅でかつ、時間に余裕のある始発駅ならでは。塩山始発とはおもしろいです。それぞれのドアの動きがズレてる具合もいいw
シグマΣ様、おはようございます!流石ですね~、ドアの開き方、気になりますよね。
昔の電車(電車に限りませんが…)って、ドアがちょっとズレて開いたりするのが面白いんですよね。
私が子供の頃、地元の115系の扉が左右同時ではなく、若干ずれて開くのが面白くて、駅に到着する度にずっと見入っていました。
103系とか、101系なんかもそういうのあったなぁ。
特急車両でさえもズレるんですからね~。国鉄車両ってホント味わいがあるなぁ。
懐かしい車両ですね。
幼い頃父親が出張に行く際、ホームまでついて行った時にまだ新しいこのカラーのあずさが来ました。
国鉄特急色しか知らない私は大きな声で「これはあずさじゃない!」って言ったそうです。
その後あずさに乗った父は恥ずかしかっただろうなぁと思います。
ミーヤン様、こんにちは。以前も「あけぼの」にコメントを頂き、ありがとうございます。
そうですね、そうですね。
私も国鉄色第一主義なので、「この色が『あずさ』だ!」と言われても納得いかない感じって、ちょっとわかる気がします。
でも、その一声の後に「あずさ」に乗車したお父様は、確かに、ちょっと気まずかったかもしれませんね(笑)
189系はEF63との連結が好きで、最後の乗車を「妙高」で終えた私ですが、
「甲信エクスプレス」という特急もあったんですね、しかも始発が「塩山」とは
対象はどのようなお客さんだったか?わかりませんけど乗ってみたくなる列車ですね
ただ、塩山泊しないといけないか・・・そういう列車こそ余計に乗りたくなりますね🚄
asakaze twilight様、こんにちは。いつもコメント、ご視聴ありがとうございます!
まさに塩山泊がネックな列車なんですよね。
私も塩山では適当な宿をみつけることができず、甲府で宿泊した次第であります。いやはや…なんとも…。
そうですか、そうですか。急行「妙高」の晩年、189系を乗車されましたか。
横軽があったからこそ、信越線回りの鉄道旅行は楽しかったと言っても過言ではないように思いますね。
ところで話は脱線しますが、「妙高」という愛称。私、個人的に大好きでして。
asakazeさんもご存じのように、かつては夜行があって、EF62+10系寝台+旧客という味わい深い編成でした。
似たような味わい深い列車に「越前」なんてのもありましたよね。
この頃の旅はさぞかし楽しかったんだろうなぁ…と思います。話がだいぶ脱線しました。スミマセン。
@@syaso 様
甲府に泊まられたんですか、始発がネックな列車は苦労しますね。
私が岩泉線に乗った時は、八戸線・北リアス線経由で釜石泊にしたので、経路が立ちました。盛岡・花巻からだと難しかったかもしれません。
信越線、特に横軽は忘れられません。
乗車した列車は169妙高189妙高、169信州
と14系信州だったか妙高だったか忘れました、越前は乗ってますね。
もちろん23:58発のEF62+旧客も乗りました。189あさま、489白山、115普通+EF63
185系は乗ってませんよ(笑)
横川の数分停車時に「峠の釜めし」購入の殺到に付き合うことなく、贅沢に特急料金を横川で切って、1本後の特急券を買い、連結、解結など十分に楽しめた横川駅でした(´;ω;`)ウゥゥ
そして、横軽の廃止直前に訪れたとき、寂しそうな「おぎのや」の販売員さんの姿は今でも忘れることができません(´;ω;`)ウゥ🚄
そう、そう。まさに始発ネックの列車って結構ありますよね。
ちょっと怪しげな民宿泊まるしかないかなぁ…とか。宿問題で断念することもあります。
そうですか、そうですか。
23時58分発の旧客時代の「妙高」にも乗られたことがあるのですね。これは羨ましい!
横軽を通過する列車は列車も車両のバリエーションも豊富でしたね。
それでなくっても横軽は、鉄道旅行ではちょっとした「見せ場」で、本当に楽しい場所でした。
しかし、asakazeさんは、特急料金を一度切って、連結・解結を堪能し、次の列車に乗車するとは、中々の猛者ですね(笑)
当時の信越本線では、まだまだボンネットが現役で、あの大型の絵入りヘッドマークもカッコ良かったな。
ボンネット型のヘッドマークでは、個人的には「白山」のヘッドマーク大好きでした。
そして、最後に、「おぎのや」さん、そうですか、そうですか。
そりゃ、そうですよね。
弁当を買いに人だかりができて、賑やかだった毎日が、ある日突然、ピタッとなくなるのですから。
私は横川の鉄道文化むらが好きで、何度か訪れた事があるのですが、行った際には駅の隣に出ているおぎのやさんで、必ず釜飯を買っています。
こんな話をしていたら、また鉄道文化むらに行きたくなってきました(笑)
@@syaso
在来線特急、急行、旧客、普通でも夜行があって
楽しい時代でした。
いつのまにか楽しさは過ぎ去って、廃止という辛いことも
体験しましたが、撮影した経験、乗った経験が
あるだけ現在の新幹線時代よりは楽しかったかもしれません(笑)
私は鉄道文化むらには1回しかいったことがないんです
「峠の釜めし」も楽しみに再訪しようかな
12月にサンライズで東京行ったとき、売切れだったんですよね(笑)🚄
Tokyo Train Rail
甲信エクスプレス知名度、低そう大部 。。まあ「あずさ」なら知名度まだ高い
鉄様、連投ありがとうございます。
確かに、この列車は、知名度は相当、低いでしょうね。
あ(ToT)鉄詳しくないという意味です
私鉄じゃ~ないけど?