【機動戦士ガンダムSEED FREEDOM】「ミレニアムに突貫しようとしたりとかなり覚悟ガンギマってたよね」に対するネットの反応集|ハリ・ジャガンナート|イザーク・ジュール
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- เผยแพร่เมื่อ 24 พ.ค. 2024
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bbs.animanch.com/board/3345717/
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#機動戦士ガンダム #反応集 #ゆっくり解説
イザークがクーデター軍に対して最初は説得を続けてたの好き。成長してなって感じた。
イザークが
説得する程って
事は部下思いの
有能な佐官だったんだろうなぁと
ナチュラルへの復讐心を抱くキャラはザラ議長やサトーなどこれまで何人かいたけど、そんなキャラ達の亡霊とも言えるジャガンナートを憎しみを乗り越えたイザークが引導を渡すという点でとても良くできたキャラだと思うよ。
この人も色々あったんだろうなとは思う。だからこそディアッカの「忘れてねぇよ」とイザークの「こんなことはもう終わらせねばならんのだ」という台詞が響く。
なお終わらない模様……
そもそも作中は血のバレンタインから10年も経ってないからね、バリバリ当事者なのにそれを時代錯誤で片付けれるのは視聴者目線が過ぎると思うの……
なんなら血のバレンタインからなら10年どころか5年くらいしか経っていないし、年齢とかが設定されていないからわからないけど
もしかしたら地球生まれでナチュラルから差別されたりブルコスのテロの被害とかを受けている可能性もあるからそう簡単に割り切れないかもしれませんね
「恨みを晴らす為に戦う」は聞こえはいいけど、実際やってることはテロリストに過ぎないんだよな。
政府は軍隊の不甲斐なさのせいで終戦し停戦もしたというのに、政府の命令もなしに税金で養われている兵器を勝手に持ち出してクーデターや戦闘を始めるとか、まじで国のことなんて何も考えてないんだなと伝わってくる。
私怨から来る大義名分で戦争仕掛けようとしてる時点で、駄目なのよ。ヒイロの言ってた事が『戦い終えた兵』の正しき姿だと思う。
そういう意味ではジャガンナートはデキムやデラーズと同類な気がした
要するに"戦争するために大義名分を振り回してるだけ"ですからね。
戦死者の恨みを晴らすとか言って戦争起こしてるの本当にもうアホかと。
それなんだよね、結局私怨で戦争を望まないプラントの人達を巻き込もうとしたり、オーブを撃とうとしたり。とてもじゃないが生きていていいやつじゃない
しかし彼も元からこんな性格ではなく長い戦争によって狂わされたんだろうな…
劇中の台詞そのまま
失った同胞の命が忘れられないんだろうよ
ジャガ「死者たちを忘れたか!あの戦いを忘れたか!」
イザーク、痔「忘れる訳ないだろ!だから変えねばならないんだろうが!」
このやりとりはかなり、好きだな。
二人が変わったことを表すと同時に同じ戦いを経験しても違う結論が出る皮肉が効いてる。
1人1人が変わらなきゃ世界は変わらない
先立った者に報いる事が「勝つ事」か「戦いを止める」かでゴールが違うからね
1:45このセリフ聞いて「ああ…SEEDのキャラだな」って思った
決して恨みは忘れない、同胞の痛みは忘れないってのがね
いやぶっちゃけこういうのは宇宙世紀でもちょいちょいいるやろ。
@@user-kx6rx9xd3n そういえばデラーズフリートとか居ったわ…
今のイスラエルとパレスチナの関係にそっくりだよ。結局は怨みと復讐の連鎖から抜け出せない両者。
@@user-su2yd8ub5bイスラエルとパレスチナに関しては低く見積もっても90%イスラエルが悪いよ。
ずっとあそこに住んでたパレスチナにたいして大昔の定かかもわからない聖書の話持ち出してそこは神にえらばれた俺等の土地だから出ていけ!って武力行使した頭ブルーコスモスがイスラエルだぞ。
ブルーコスモスが国として成り立ってる時点でSEED世界よりよっぽどイカれてるよ…
あの聖人ジンネマンですら「理屈では消せんのです...」って吐露するくらいだし
多分パトリック亡き後ザラ派を抑えてたんだろうなぁ…
しかもデュランダル議長のデスティニープラン推進派にも流されないでいたんだからそれなりの人だったんだろう……
デスティニープランはナチュラルとコーディネーターの統合を謳っていたからナチュラル排除派のジャガンナードには受け入れ難い愚案だったろうしね
そういう人から見たら、好き勝手にふらふらして沢山の同胞を傷付けた(ザフト視点)キラと、そのキラを全肯定し伴侶に選んだラクスは正に怨敵だろうな…。
@@user-cf8tm4bo7d 「ヤマト隊長の行動は無慈悲が過ぎる!」←これだよね
「まだ苦しみたいか!いつかは、やがていつかはと! そんな甘い毒に踊らされ一体どれほどの時を戦い続けてきた!」
アコードの洗脳能力で感情爆発させたって可能性高いと思ってる
こういう考えの人はあの世界にはまだ沢山居るんだろうなぁと思う
言ってることも理解できる部分はあるし
でもこんなことしても結局争いは終わらないってのを知ってるイザークとディアッカが最後に引導を渡すのがすげー良かった
たしかになぁモスクワにもコーディネイター居ただろうなぁと思うと
連合の国の中ではコーディネーターはほぼ存在してない。違法なのと、バレると差別されるので
撃たれたから撃ち返して、撃ち返したからまた撃たれて……………。そんなことを繰り返した処で戻るものなんて何一つ有りはしないのに。だからこそ互いに相手を撃つことを止めなければならないのに。憎しみは、何も実らせない。
憎しみに囚われたジャガンナート一派は、それが解らなくなっていたのだろうな。
いつぞやのアスランとカガリのやり取りを思い出す
ジャガンナート中佐みたいに、怒りや憎しみで撃つことを止め(られ)ない人らも、准将の言う「君らが弱いから」の一部だったりするのかなぁ…なんて
まあ結局のところ、ジャガンナートにしろアコード達にしろやってることは自分達が憎んでる連中となんら変わらないということに最後まで気づけなかったことを哀れとは思う。
ぽんぽん大量破壊兵器出てくるから麻痺しがちだけど、犠牲者が増えれば増えるだけやる瀬のない思いをしてる人が増えるって事なので、それはもうある程度
仕方ないとしか言えないよ。
少しずつ安定していくしかない。
やられた事は忘れられないけど自分達のした事はスコーンと頭から抜け落ちてるのがザフト過激派の典型。
人間ってそんなもんやぞ 自分がやった事には鈍感で、自分にやった事には敏感なところがある……
まぁ過去に何があったかなんて、あえて語るほどもないCE世界ではありきたり過ぎる出来事なんだろうな。
別作品を引っ張り出してすまないが、ガンダムUCのジンネマンが砂漠でバナージに話してるシーンを思い出した。難しいわなこういうのは…
戦争はどの時代どの世界でも難しいし虚しいものです...
部下とか仲間を失ったのを割り切れなかったんだろうな、平和になるための歪みと言うか
割り切れよ、でないと…
部下や同胞、下手すりゃ家族みたいなのまで戦火で消えたのを「時代は変わったから辞めろ」で纏められたらそりゃ「ふざけるな」と納得いかないしな
でもそれで相手に憎しになったって意味ないからな、平和を脅かす側になってたらその犠牲の意味がまるでない。人としても最低なんだ。しかも色んな人が折り合いをつけて平和を頑張って築いていこうとしてる時にこんなこと言うからイザークからも時代錯誤の馬鹿者呼ばわりされるんだぞ。結局自分の憎しみを相手にぶつけた残念なやつなだけ。おまけに自分が誰かを泣かせてる憎しみを与えてる立場だと言うことすら棚に上げてるもん。呆れられて当然だろ。
ジャガンナート派もブルーコスモスも、そしてファウンデーション王国も同じ穴のムジナなのですよ。
最後のコメント違うでしょ、どっちもどっちでどこかで割り切らなきゃならん時代だからコンパスが設立されたりイザーク達のラストの発言があるわけで
「オーブを焼けば~」発言もラクスがアコードのやり方認めない発言の後に言ってるから政治的発言じゃなくて仕返ししたい感情が透けて見えちゃうのよな
サトーさんなりジャガさんなり、あとパトリックなり
PTSDになってるのは若者じゃなくておじさん兵士だよねザフト
軍として歴史が浅いからカウンセリングのノウハウが……
サトーの件については自らの怒りでユニウスセブンの残骸を地球へ落とすなんて死者への冒涜としか言えないんだよな。
てっきりアスランはブチ切れてふざけんなって言うものかと思った。
大切な人失った恨みや憎しみをしっかり保証や補填して寄り添って、それでも暴れるなら時にはそれぞれの国家・陣営が規制や処罰も課して行かないともう立ち行かない世界なんだよねー。…でも見方変えたら個人の感情に国家が干渉・介入するってとんでもない傲慢で、された側からしたら納得いくモンじゃない…。
「戦争で失った悲しみ痛みは理解できますが、未来のためにあなたの感情は抑えてください」ってあの世界じゃ喧嘩売ってるレベルどころの話しじゃない。
クルーゼの言葉が時代が進んでも何処までも刺さるな、この世界…
あのおっさんは死に場所を探してたんだろうな。
過激派からしたら綺麗事の暴論にしか聞こえないんだろうな
ジャガンナートは過激だけど言うことは理解できるし、これまでの作中の流れだけでも人類が愚かだったから彼みたいなのが出てきたって充分に分かる説得力はある。
これが他のアニメだったら「あの悪役に辛い過去…」ってなるんだろうに、映画の尺っていうメタ的要素があったにしてもうるせぇ!平和の礎になれオラッ!でバックボーンに欠片も触れられずに殺されるのはSEED感あったよ。
ニコル母の兄とかだったらイザーク達とのやり取りが中々熱くなるな
まだまだ続編が作れそうな世界だ
次回作はアスラン主人公のSEED Justiceかな
アスラン「旧ザラ派残党…俺が決着をつけなければ…」
ブルコスが定期的にデストロイ持ち出して蹂躙してるの見たらこうもなろう
それだけで無関係の人間に被害があってもファウンデーション受け入れるとでも?最低でしかないな。
流れた血は尊く大切だけどこれから流れる血に無頓着どころか流すことが義務や責務とか考えてそう
仮にファウンデーションがいなかったとしても、ジャガンナートの心を支配する恨みとパワーバランスの変化による焦燥感は日に日に増していって、彼がレクイエムを突然地球に撃っちゃうんだろうなって思う。
そう考えると暴走して思いを爆発させて、それを未来を託されたイザーク達に聞き届けて貰った上で討たれたのは彼にとって救いだったのかもしれない。
コーディネーター自体が戦争の度に減りまくってる上に、出生率の問題も抱えてるのに、負けが確定した時点で降伏しないのがなぁ。
降伏したら実質〇されるのよあの世界は
だから第三者が無理やり止めるしかない
映画だと連合相手ってより
コーディネーター滅ぼしたい
ブルコス派だったからね
現状は不健全だからなのレスのときにアスランの顔映るのアスランが不健全みたいじゃないか
ブルコス達が今もゲリラ的に活動してるのも原因の一つなんかな…
何度も踏み止まって来たけど
未だに相手は自分達憎しで相討ち覚悟で来るし、DPで無理矢理押さえつけてでも終わりにしたかったんかな?
それもあると思うし、それに対するコンパス、もっといえばキラとラクスの方針にも不満ためてたと思う。
映画序盤の特区防衛部隊なんてジンやザウートなどの旧式で命張らされてるわけで、本来ダガーLやウィンダム、デストロイは勿論、ストライクダガーすら格上。軍を預かるジャガンナートからすれば、追撃による敵戦力撃滅は感情だけでなく残党の兵力を少しでも削ることで襲撃回数や規模を減らし味方の損害を減らす意味でも必須だったろう。でもコンパスはそれをよしとせず撤退するなら追撃しないみたいな甘い手しかうたない。コンパスがくるまで戦線を支えて血を流す部下を思えば、こいつらについていけるか!という想いは積み重なってたんじゃないかねえ。
@@MsSyage
コンパスが自軍や市民の被害ゼロ、死傷者ゼロで守り切ってその上で見逃したのならまだ収まるかもしれないけど、
現実には最新鋭の機体を与えられていながら、間に合っていないし守りきれていないし、それどころかテロリストを追撃しようとすれば味方に銃口を向けてくるんだから現場からすればたまったものではないでしょうね
せめて何かしらの処罰をと思っても総裁のお気に入りだからかお咎めなしだから、そりゃあ反乱の一つでも起こしたくなりますよ
ユニウスセブン墜としの連中と関わりありそう
あれデュランダル関わってそうだし
地球人「エイプリルクライシスを忘れんからな!」
ブレイク・ザ・ワールドもだ
殺された数で正義が決まるなら運命終了時点でも地球側が正義になるよね
@@user-go9jo5ul1hそれは反論しようのない事実だからね•••
(エイプリルフールクライシスはプラントのシーゲル ブレイク・ザ・ワールドはまだ正規兵だったかはわからないけどパトリック・ザラの名を掲げるサトー)
相手が悪かった
特攻戦術は実際厄介極まる
デラーズフリートの同類
自分達は個人的復讐を果たせて満足かもしれんが
しでかした事のツケを支払わせるのは残された無関係なコーディネーター達
CODのシェパード大将みたいな境遇なのかなとも思った
部下からどう思われてたかは分からんがあの人一応部下を思ってたし。
恨みや無念を忘れることができないって気持ちはわかるんだけどな…
出力される言動がサトー達がやってたような過激で沸騰したザラ派のやり方でまさしく「時代錯誤の馬鹿者」なんだよこの人
人望によるのではなく思想に共感したんだよ。ナチュラルへの憎しみと恐怖。
プラントの衰退と地球連合が徐々に有利になっていることへの危機感をファウンデーションにつけこまれただけ。結局よりザフトを疲弊、国内の不安定を増大。
そもそも単純な地力の問題でザフトが連合と長期間拮抗すること自体が不可能、いくら中身が高性能だろうが制度が優れていようがそんなもんではどうしようもできないくらい隔絶している。ぶっちゃけプラント内部でなんかやるより地球連合を地球連合でなくする方が簡単だよ
死者の痛みを
忘れないのは本当に素晴らしいが
自分がその新たな痛みと悲しみを
生み出してる事に気付けたら良かったのにな。。。。
次作は、これのオーブ軍人版を所望する
あれ、ザフトに階級出来ていた(イザークが中佐)ような…
アスランの父といい国防委員長にこういうやつばかりがなってないか
言いにくいけど自分たちがいい思いをしたいというのが本音ではと思う
ドラマCDのイザークのあれは「ストライクのパイロット」な。全然違うぞ(フリーダムのパイロットだということは認知されているがストライクのパイロットだったのは極秘も極秘)
冒頭でラメント議長が言っていた愚か者そのもの
種自由をガンダムの映画だからって理由で観に行って、SEEDにハマってアニメ一周してから2回目行ったとき、ジャガンナートがやられ際に言ったセリフに対して返すイザークとディアッカの言葉になんかうるっときた
個人的なジャガンナートの印象は時代錯誤じゃ無くて視野狭窄だな、結局地球側から反抗されたらプラントにも被害が広がるし、ファウンデーションが守ってくれるわけないし、何ならちょっとした切っ掛けであいつ等プラントにもレクイエム撃ってくるのは目に見えてる。
プラントがレクイエムで撃たれたのも半分はオーブのせいだし…恨むよね
映画でだいぶ印象が好転したとはいえ
ジブリールの宇宙への逃亡を結果的に
アシストしてしまったラクシズ(当時)の行動は
本来なら完全に悪手だったからなあ
もしもあの後デュランダル議長が
「オーブ政府とラクス・クラインの一党が
ジブリールの捕殺を妨害しその結果逃げ延びた彼によって
レクイエムが撃たれ第二の血バレ並の惨劇となった
平和の歌姫どころか彼らは事態の共犯にほかならない」
とでもアピールしたら視聴者視点はともかく
事実関係としては反論し難く詰みかけてたのではないか
議長がその手を採らなかったのも放映当時の
ご都合主義の一つだったとは思う……
毎回毎回何かしらの大量破壊兵器喰らってるし、少子化という時限爆弾も考えたら焦るのも仕方ない...のではある。
中の人龍が如くに顔出ししてたな
プラントの議長って再選無しの任期1年とかじゃなかったか?まあ、アイリンさんとエレノアさん中心にキングメイクしてれば穏健派政権が続けやすくなるのはそうなんだけど
せやな、只のテロリストって叩かれないの謎だね、悲しいね
反乱軍もかなりの数いたしやっぱ今の現状やナチュラルや地球側に思う事はそれなりにあるんだなってのがわかる。
未だに「ナチュラル根絶」をやりたいザラ派の将校でしょ。ていうかザフトの最高司令官の階級が「中佐」な時点でザフトの層の薄さが・・・。作中でコーディネイターは散々被害者面してるけど、地球居住のナチュラルが被った被害を考えると可哀想な存在にも見えん。ザフト内部からこれからも似たような連中が出てくるだろうし、アコードやコーディの脅威を見たブルコスが勢力を盛り返してるらしい宇宙世紀とは違う意味でお先真っ暗な世界。
階級導入したてで将官クラスを設けても、どうせ反乱を起こすのであえて低めの戦隊長クラスに留めたのでは?
奴らが先に撃ったのだ。
地球に残ったコーディネイターや火星のマーシャン等プラント以外の惑星に在住するコーディネイター層からも、自分達こそコーディネイターの代表ヅラをするプラントのコーディネイターの事を快く思わない面々も多いそうです。
アーナキソ…
何かしら酷い過去持ってるんだろうな…。
コンパスいないとどうしようもない世界だからな
やってやられてやり返してやり返されてを短期間でやりすぎた以上、お互いがお互いの存在を否定しないで、これまでの憎しみも怒りも飲み込んで腹の中で抑え続けなきゃいけない。そうして負の感情を受け継ぐことなく、墓の下まで持っていかなきゃ、子々孫々の時代まで戦争が続くことになる。割り切れないって気持ちもわかるし、〇したくて仕方がないって気持ちも分からなくない。でもそれを残しちゃダメなんだってみんなが気づいてみんなが我慢しないといけないレベルにまで達してるんだもの。それこそ昔だったら藁人形に五寸釘打ち付けるくらいしかできないのを、この時代だと指先一つで大量虐〇できるんだから、自分達の手が如何に簡単に人の命を奪えるか知らないといけない。その、血塗られた手で、切り刻まれて肉も骨も剥き出しになった手で、恨み辛みを書き残すの?生まれてくる子供を抱くの?ただでさえそういう手になってるのに、子供を覗く顔は怖い目をしていていいの?受け継ぐのは冷たさじゃなくて温かさにしてください。書き残すのは呪いじゃなくて詩にしてください。それが、「今」を生きる人類がするべきことなんだと思うよ・・。
それが傲慢の一言で片付いてしまいかね無いのがこの世界なんだよなぁ
相手を全滅させなきゃまた戦争が起きるぞ?
もしそうなら第二次世界大戦で日本人がアメリカ人に絶滅させられてもいいのかい?
それは平和ではなくただの虐殺した世界でしかない。人としてクソ。
相手がいなくなったら身内が次の敵になるよ。
@@cistus122
究極的に自分以外いなくなれば完全に平和になる
おそらく旧ザラ派の中でもパトリックに最も心酔していたと思われるが肝心のパトリックからの評価は低かった可哀想な人
平時は結構まともそうな人なのかな?
俺は中佐好き
オルフェの演説を、肯定的に見てるプラント市民もそこそこいたから、まだまだ終わらないね
考え方以上にパイロットスーツの時代錯誤の旧式っぷりが気になったわ…。なんであんなアポロ計画の宇宙服みたいなの着てたんやろ?
言ううてCEでは数年しかたってないからね。
プラントは何でこんなのを国防委員長にしたの…?
人材が残って無かったんやろなあ。
@@user-gr2xs3op1e旧日本軍と完璧に同じ状態じゃん。
@@55tg 旧軍の様にあとは降伏するしかない状態じゃないんだよあ、プラント。シードとディスティニーで戦力消耗しまくって、人材が殆んど各級指揮官、兵士共に払底してたけど。
かなりの数がクーデター参加してたし、軍部からは一定以上の支持があったはず。
どちらにしろ、ジャガンナートの掘り下げはして欲しい派。
@@55tg旧日本軍(特に陸軍)は優秀な人材を日露戦争で大量に失い過ぎた。日露戦争以降の陸軍全体の質の低下から、回復を出来なかったのが痛手だった。
仕方ないけどSEED本編よりも歴戦の軍人が少なすぎる。
それだけ生き残れなかった証拠なんだろうな。
キラですら(能力はおいといて)20歳程度で歴戦の強者。
少年兵が教練無しで熟練兵なんて終わってる世界としか言いようがない。
良い成長をした歴戦の兵士がイザークとディアッカなんだよな
いいポジションな人なんだけど何で「中佐」だったんやろ?仮にも国防委員長ってことは制服組トップな訳なのに
ジャガンナートは国防委員長という要職のわりには中佐なのは階級低くないかと思う。
中将じゃないと釣り合いが合わないんじゃないかと。。
コーディネータは実力主義だから、本来の軍人の将校階級の大局的な作戦指揮の能力ないと言うことでしょ。
欧米でもたまにいるけど軍人としては左官級の能力しかないが、政治能力高くて軍務大臣とかの要職についた人たちと同じなの表しているでしょ。
階級は、本来どれくらいの能力あるか表して、もし戦死してかけたら補充できる軍隊レベルが一目瞭然に表すものだからな。
まぁ、ザラ派なのは確実やろな
デカっ鼻のイメージしかない
こんな見た目でコーディネイターと言われ
てもな…… (´д`)ブサイクモイルンダナ
(なんでや!若い頃は美男だったかも知れんやん……多分。)
戦闘能力とかに全ツッパの可能性あるやん
ぽっと出の奴が過去の仲間の死を嘆いても、ちっとも感情移入出来ない
色々やってることはやってる事だし、時代錯誤と評される思想ではあるんだけど、国防委員長とはいえ一応中佐階級の人が主導した結果艦隊レベルでクーデターに参加する人間が出てくるあたり、間違いなく組織を率いるだけの才覚はあるし、冒頭のラクスへの抗議も多分割と本気で前線の兵士の事を想った上での発言らしいから、部下想いの良き上司だったんだろうなとは思えるのよな。
仮にファウンデーションが勝ってディスティニープランの統治が始まってたとしても、役目を果たせられなければ処分、って事態が公表されたとしたら、義憤でまたクーデター引き起こしたんじゃないだろうか。
いくら部下思いでも私怨で走るようでは全体を見れない残念な奴だし、ぶっちゃけラクスがファウンデーションについたってことになってたから他のザフト兵士は動いたりしたんやろ。
@@user-kx6rx9xd3n
全体が見れないからこそ中佐。だけどあの地位だったのかなー、って感じはしますね。
公式でも各陣営が疲弊してるって言及されてるので、残念というか『能力的には他よりマシ+兵士からの支持率が有るので、今後の成長を見込んで採用されてる』という可能性はあると思います。(なお結果)
また、小説版になりますが、ジャガンナート(反ナチュラル融和政策派)がこの地位で表にいるから、レクイエムでプラントが撃たれにくい情勢になるという発言もあるので、本編でもそういう思惑があったのかも。
また、クーデターの初動自体はファウンデーションの宣言よりも前かほぼ同時である事を考えると、多分参加者自体はラクスの存在有無に関わらず蜂起していたのではと思います。
下手するとラクスを『正当性の確保、世論で有利になる為の要素』以上の存在としては見てなかったんじゃないかなと。
冒頭シュラに直接対応してましたし、クーデター主導部はファウンデーションと連携するに当たりアコードについても(核心部分は無しで)ある程度情報貰ってて、そちらでラクスは無力化ないしは傀儡化出来るから問題無しとでも言われてたんじゃないでしょうか。(なおry)
そもそも血のバレンタインでナチュラルに民間人虐殺された事が第一次大戦の引き金だし、第二次でもレクイエムで6つもプラント破壊されてるしで、ナチュラルに恨み持ってないコーディネーターの方がおかしいんだよな
当然それはナチュラル側も同じではあるんだが、相手も辛いのは同じだからといって和解できるなら戦争なんて起きてない訳だし
でもそうやって諦めたら終わりなんよ、全員が悪人なわけないんだから。しっかり折り合いをつけて前に進むないと犠牲の意味がまるでない。どんな国どんな人種にもいいやつ悪いやつがいるただそれだけのこと。
@@user-kx6rx9xd3n それはそうだが現実でも日本にとって敵であるロシア人や中国人は悪と見られてる状況だと、そう上手くは割り切れないだろうというのも容易に想像がつくというね
@@2990117だからそれこそそういうのを仕方ないで考えるのがダメなんよ、自分を変えようとしないと話にならん。人として正しく生きるために
腹はたつが互いに100か0なんでやったらヤキン・ドゥーエ戦みたいに滅ぶか滅ぼされるかしか無いんだし互いに妥協は大事なんだがね
鼻がデカイ変なおっさんとしか認識してなかった・・・
何だこのサムネのオッサン
ハリ・ジャガンナート
FREEDOMの時点での時代における前作であるDESTINYの放送終了後に階級制が導入されて正式にプラント本国の国軍及び正規軍となったザフトに所属する中佐の階級を持つ軍人であると同時に、プラント最高評議会の国防委員長の肩書を持つ議員でもある。
FREEDOM本編におけるプラント及びコーディネイター側の悪役であり、前作のDESTINY本編のサトーや漫画及び小説にて掲載された外伝DESTINY ASTRAYに登場したマーレ・ストロード同様、DESTINY及びFREEDOMの時点では既に故人となっているが死んでもなお急進派から絶大な指示を得ているパトリック・ザラを筆頭とした反ナチュラル、コーディネイター優位を掲げてナチュラルを嫌悪及び憎悪し蔑むという旧ザラ派の思想に染まりきった歪んだ人間性の持ち主であり、ナチュラル殲滅の為には手段を一切選ばない冷酷非道な男。
ジャガンナートみたいな死者の恨みを大義にして戦争しようとする奴って本当に嫌い。
死んだ人間の気持ちなんて誰にも分かんないし、お前が戦争したいだけだろと。
残念だけど、個人のその程度の理由で、争いは起きるよ。人は死なないけど、個人の利益の為に他者を蹴落とすのは社会では当たり前の事だし。
一番身近なら受験戦争が良い例。
正しいか正しくないかは勝敗で決まる。
「人は平等ではない。生まれつき足の速い者、美しい者、親が貧しい者、病弱な身体を持つ者、生まれも育ちも才能も、人間は皆違っておるのだ。
そう、人は差別されるためにある。だからこそ人は争い、競い合い、そこに進歩が生まれる。
不平等は悪ではない。平等こそが悪なのだ!!
権力を平等にしたE.U.はどうだ?人気取りの衆愚政治に堕しておる。富を平等にした中華連邦は怠け者ばかり。
だが我がブリタニアはそうではない。争い、競い、常に進化を続けておる。ブリタニアだけが前へ、未来へと進んでいるのだ。我が息子クロヴィスの死もブリタニアが進化を続けているという証!
戦うのだ!!競い、奪い、獲得し、支配しろ、その果てに未来がある!!オール・ハイル・ブリタニア!!」
byシャルル
こういう目線もあるのよん
@@nanashi1276それとこれとでは話が違うしなぁ、これの場合あいつらが悪いから仲間が死んだのはあいつらのせいだからという憎しみからだし、受験戦争とはまるで違う。アレは高学歴になるために自分がより上に上がろうとするだけのこと。競争自体は人として正しいし、向上心は人を強くもさせるし。
言っちゃ悪いけど戦争のことで憎しみだのなんだのというのは一種の逆恨みに近いものだからな。自分たちも全員が悪人というわけでもないのに命令であるにしても敵を殺してるそれを棚に上げて味方が殺されたからと憎んでいったって何にもならんしただの人殺しに成り下がるだけ。少なくともこの場合の私怨全面のこととただの受験戦争を同列には語れん。
ていうか、戦死者の恨みを晴らすとか言って戦争してるのがもうアホかと。
自分がイザーク達の立場だったら速攻で撃つ自身があります。
俺はハイネが大好きだったから、戦死の遠因作ったアークエンジェルやフリーダムの事は未だに恨んでるし、他にも志半ばで散った同胞のこと考えると、もうブレーキぶっ壊れて進むしか気持ちの落とし所がないんだな…ってのも分かる。
判る、幾ら話ししても通じない相手の言葉なんか最初から聞く必要ないというのがラクスの方針なんだろう
それにカガリもアスランとメイリン使ってファウンデーションやザフトにも内偵させているし
ラクスが無味乾燥気取る事で、キレさせて手を出させる→鎮圧というやり方は非常に合理的
ザフトに関しては実質ターミナルと繋がってるエザリアさんやユーリさんが居て、デュエル&バスターまで
有事に備えて用意してる位だし、融和路線進まない馬鹿は等しく排除案件になってる気もする。
ヘソ曲がりかな?
顔をデザイン出来なかったのか??
一応コーディネーターだろ??
てゆーか鼻デカすぎん?😂
いつものSEEDの悪役担当