วีดีโอ

仮にドローンでレーザー狩りが出来てもそれの対処案で更に安価な光線級が出てきたらもう終わりなんだよね… BETAって物量がやばいけどそれと同じくらいに適応力半端ないし

本編で出力45%運用で終わった神虎もエナジーウイング着けたらなんとか同レベル、パイロットがいないか。 たしかアレもラクシャータ製で比較的弄りやすかったはず。 晴天からウイングのデータ引っ張って神虎用作る時間は無かったのは無念。

高校生戦隊もいたからへーきへーき。

ただ　一条輝という　一階の軍人に　ミンメイも　美沙も高値の花だよ

エルドラン「人任せ、よくない！」

単純に数で見てもゼントラーディーの太陽系に500万隻みたいなのに勝てなくない？

他の当たり前のように宇宙を舞台にピュンピュンやってる奴らがおかしいだけで十分強いと思うんだけどな、、、

今更だけど、ＥＤ曲も「僕はもう追いかけはしない・・・」って歌いだしで、それはミンメイを追いかけるのを辞めるって事だと気づいた。 「人は誰も走り続ける・・・」。ミンメイも自分の道（歌を歌い続ける道）を走っているのだから、輝自身も自分の道を走るってことなのかなと。

大口径の銃弾が貫通する薄い装甲に動力は可燃性の高い液体だから被弾すれば大爆発。今までのアニメに出てきたロボットの真逆を行く独自路線が良いんだよ。同じ兵器でもガンダムにはロマンを感じない。

ロボットアニメはプラモ化がなくなっただけでオワコンというわけではない(｀･ω･´)問題は宇宙モノだ。最近宇宙モノが稀になって久しいッ！モーレツ宇宙海賊も話題にならなかったし後はガンダムシリーズとマクロスシリーズとヤマトのリメイク位Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝエデンズゼロは3期やるみたいだから全く人気がない訳ではないようだ😌

あくまで女性にも人気が出たであってちゃんと男児向け作品よね

リゼロのスバルを相手にしたパターン

UnderGoundMiningという,バイオニクルにも居る掘削車が,実在するそうだ…。 クロムチェスターβを巧く使えば、君もダグオンだ!!

現実世界でBETAきたら間違いなく初手は負けますよ あんな見た目のヤツらが群で迫って来るなんて無理でしょ

1:05 それシンカリオンCWのスタッフも同じ事言ってた

シンカリオンCWはダグオンの後継者だな。もう終わっちゃったけど。

ガンダムはジオン側のモビルスーツはスポンサーにプレゼンしてないんだろうな してたらピンク色が余ってるからってシャアザクをピンクにしなかっただろうし

融合合体からの五体合体言われてみれば腐女子ホイホイ

アストナージ「アテにならねぇ部品がざっと50はある」

可変機を量産して使ってるオーブはバケモンなんかな？

セレーネ博士はラストを見れば惚れる。 私の夢の邪魔をするなら誰だろうがﾕﾙｻﾞﾝ!とはっきり言えるお人だからこそ スウェンも正直に自分の夢を吐露出来たのよ。

サムネのイラストの元ネタは何ですか？

こんなんもう家畜人ヤプーとかの系譜だろ

お色気要素かなりあったはずなのに、なんにも覚えてないという悲劇。 それ以上にバイオゾイドの真実や、ルージ君の弟が村でいじめられてたり、師匠のタイガーが妙にカッコよかった覚えが……

スパロボやってるとガンダムの強化人間勢はXのカリス以外全員死んでることを忘れそうになる フォウなんて当たり前にメンバーにいるが普通に死んでるし、まぁ、死ぬんやろうなとすぐわかるのはロザミィ

ガンカメラとか複数人確認とかは2次大戦と連合国とドイツ軍ネタでしょ？国防軍潔白と同じようなもんだと思うなー

主人公を中心とした仲間・仲間・仲間といった旧パターンから脱却し、それぞれが高校生らしくそこそこ自立して活躍していたのが印象に残ってる。 仲間たちはサポーターではなくエピソード主人公として立ち回り、ダグテクターも超常の力だけで戦わない生身の人間らしさを演出した。 そういった等身大の描写が惑いやすい中高生には指標として機能し、ヒーローに憧れる幼年にはそのままヒーローとして受け取られる。 監督脚本家の方は謙虚なコメントされてるけど、良い仕事をされたと思う。

学園で青春なヒーロー繋がりでダグオンとメガレンに近いものを感じました

ウイングマンの大ヒット見てるとダグオンも実写化して１クールやったら絶対ばずると思うんだがなぁ

映画館でイサム出てきたとき静かに見てた観客がざわついたの、いまでもよく覚えてる 映画版でブレラ生きててほしかったなぁ

作中に出てるBETAの強さは他の作品と比べた時底辺だろうけど10の37乗っていう雑な数字だけは異常。毎回比較されてる宇宙怪獣と比べても話にならないレベルの差がある。太陽系に一京体位いる計算でしょ。しかもそれが現場監督の数か重機の数かすら分かってない状態で。

猫嫌いな宇宙人の話を今見ると野良猫餌付けされたら近所の人はたまったものじゃないな、と別の感想が出てくる

ダグオン勝手に腐らすのは許さんぞ。真っ当に熱いんだから。ファイヤーダグオンとか勇者ロボ随一のイケメンだし。

滝から出るのかっこいいよね

『鉄の棺桶』｡これに搭乗して、戦場に出たら最後。もう、帰還できないんか… そう考えると、ガンダムのコックピットの360°モニターやリニアシートは、パイロットの生命を守ってくれる『つくり』なんだな。

スーパーファイヤーダグオンが出せたのだから、他のダグオンもSMPで出して欲しいなぁ

平気な顔してかつての自分が世界を作り直してきたことをおそらく予想して生き続けることにシフトしてんのがマジで覚悟ガンギマリ その理由が息子旦那しゅきしゅきってこと含めて狂人で隠せない凄みがある

炎 『「ダグオン」てのは何だ？』 ブレイブ星人 『我々の星で“勇者”を意味する言葉だ。』 2:32 ダグビークル発進シーン！！！その中でもファイヤージャンボとシャドージェットの演出はどうやら 往年の海外特撮作品 「サンダーバード」 の1号、2号の各メカ発進シーンを参考にしたそうですよ？ それ以外の要素も 0:29 これだけ“スーパー戦隊要素”が揃っているなら“アニメ版スーパー戦隊”シリーズな作品を制作し続けられたかもしれないのに・・・“体力が尽きた”？！（汗） 6:40 そう考えると・・・“凄い”な東映さん！！！（汗） ？『ヒーローの出番です！！！』 2:46 ちなみにそれで言うと。 ファイヤージャンボも海中から飛び立つシーンがあるんだよね～！！！まるで 「宇宙戦艦ヤマト２」OP冒頭シーン みたいなんだよな！！！“ドントセイ！！フォーオアファイブ”な『力ずくの映像の説得力』？！わしは大好きだぁ～！！！ 4:22 ？『なんだ？いつもと違う・・・？！』 3:55 ただし、ファイヤーダグオンは 無限砲の発射の反動には耐えきれずに（毎回）ズザザザーっとおもいっきり後ずさりしまくる 仕様なんだけどね！！（苦笑）だがそれがまたいい！！！ d（℃゜） 5:47 もうひとつ、 『青い星の戦慄』 も追加で！！！ラドンパの箱！！！（汗汗） リアルタイム“ガチ視聴者”勢にとっては ダグオンくらぶ （実写映像のおまけ企画コーナー） の存在も欠かせないのでは？！（苦笑） なお。 1:28 『割れたダグテクター』の回は マリアにファイヤーエンの正体がバレるエピソード でありまして、画像は 『燃えろ！炎の勇者エン』 でのガクの目の前で炎がトライダグオン（変身）した場面ですよ？（苦笑＆汗） 5:20 ？「な、オカルト娘？」 ダグオンクイズ。 第1話本編内でBGMと効果音以外で初めて聞こえるセリフは？ ヒント 『○○た』

ジンクスの設計者って劇中で登場は無かったと思うけど、間違いなく隠れた天才だと思う

この頃のオタクって自分が好きな作品最強！って語る人多いよね ガンダムやらとあるシリーズに代表されるラノベファンとか型月とかetc

ぶっちゃけ男って世間が思ってるよりもイケメン好きだと思う

超勇者展で見た水晶の瞳の少年のターゲットは『ダグオンファン 女子中学生 女子高校生』と書いてあったから露骨に狙ってたんだろうなと...

当時は小規模同人イベントが活発だったからか特定カップリングイベントとかもあってアニメイトだかに置かれてた告知チラシのカイエン寿司ってイベント名が頭にこびりついてしょうがない……

適正があるのと才能があるのは別ってのは現実でも往々にしてあるしな。 背が高い事はあらゆるスポーツで優位ではあるけどだからといって上手いかどうかは違うみたいなもんなんだろうNTも。 一定までは無双するけど一定以上にはそれだけでは通用しないのも同じ。

猫や天使と悪魔の回もだが自分は箱の回が印象に残ってる開かれると悪意が星に蔓延し人々は争い合う箱を巡る話で最終的に敵は倒したけど箱は開かれてしまったけど世界は何も変わらなかった劇中ではマイナスに捉えていたけど自分は悪意に打ち勝ったり抑え込めるだけの善意や優しさが有ったとプラスに捉えているその方が人間捨てたもんじゃないと思える実際その様な展開の作品がダグオン以前に忍者戦隊カクレンジャーが以後にはケロロ軍曹の劇場版一作目の原作者草案が有る

好きなロボ顔でぱっと浮かぶのは大きく分けて5種類ですね。ツインアイをゴーグルで覆い、口元すっきりなジム顔、 ノルス・レイやドロッセルのようなツインアイに口元すっきりの仮面顔、勇者に多いイケメン顔、頭部全面がキャノピーなダグラム顔、 そしてVF-1Aやリック・ディアスのような中央固定のモノアイ(ザクみたいにぎょろぎょろ動くのは好みの外)…このへんに好みが多い気がします

マクロスプラスはトップガンの影響も強かった初代のトップガンらしさをうまく残している感じが実にマクロスの空気感を繋げていて素晴らしい点の一つとして捉えていたけど、 トップガンマーベリック見たときに、ここら編が既視感として蘇ってきたわ… 今にして思えばトップガンマーベリックって、トップガンの影響を受けた作品(マクロスシリーズ、ゲームだと、サイドワインダー、エースコンバットシリーズ等)が広げた空気感をうまく昇華してる作品でもあった訳で… そして、イサムの破天荒さはそのままトップガンの主人公であるマーベリックと被る部分が大きかったんだなと分かる訳で

今ならジークアクス乗りたい

多分エヴァンゲリオンの登場人物のなかで一番優しい 人の心の痛みを理解できすぎる

太田さんは年上の女性との相性がイイ気がする TV版の保険屋のおばちゃんとの話結構好き