【ゆっくり解説】歌舞伎から始まった幕の内弁当と○○【歴史】

[@高千穂-d1c]

このチャンネル好き

[@kenta-z3e]

〇〇亭って分裂騒動でほっともっとが分離独立して主に関西圏しか残ってないんだよな……。
地元の店もほっともっとしかない

[@福竜-k6k]

お相撲さんの土俵の周りで食うモンやと思うてました

[@田舎の高校生-b5b]

歌舞伎(仮名手本忠臣蔵)の五段目(山崎街道の場)は今では大変人気のある場面ですが昔は弁当幕と呼んでいて舞台なんて観なかったそうですね!弁当幕と呼ばれていた時代の五段目に登場する(斧定九郎)はどてらを着ていて山賊の拵えでその斧定九郎を初代中村仲蔵って役者が今に伝わる斧定九郎を創り上げました。

[@風来坊風]

幕の内弁当って主役のおかずは無いけど酒の肴になるから新幹線に乗る時は弁当は幕の内弁当と缶ビールw

[@パインカンシルスキー]

阿国のかぶき踊りはいわゆるストリップショーだったという説もどこかで聞いたことが
だから女性のかぶき踊りは禁じられたと

[@繁明徳原]

〇〇亭の幕の内弁当🍱私はタラフライとちくわの磯辺揚げの、のり弁当がスキです。

[@銭人阿修羅]

士農工商は結構曖昧で、「強固な制度」のように紹介しているが、この説はもう否定されているぞ。豪農や豪商など実は武士よりもう実質的に身分は上。町人の間にも経済格差もかなりあったということ。さらに歌舞伎役者はもともと「任侠」であることもお忘れなく。大酒と女というだらしない人生観は今の歌舞伎役者にも受け継がれている。團十郎しかり、中車しかり。

[@midori7368]

幕の内弁当大好き(*'▽'*)♪