ゆっくり解説 なぜヒンドゥー教は牛肉を禁じるのか?
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- เผยแพร่เมื่อ 29 มิ.ย. 2024
- ●関連動画
なぜ豚がイスラム教では禁止なのか?
• ゆっくり解説 なぜイスラム教は豚肉を禁止にし...
●主要文献
・ヒンドゥー教の牛肉禁忌
マーヴィン・ハリス. 2001. 『食と文化の謎』板橋作美訳. 岩波現代文庫.
amzn.to/3PUdM76
鈴木秀夫. 2004. 『超越者と風土』. 原書房.
amzn.to/4eJyocW
●参考文献
・飼料効率(Feed conversion ratio)
Bert Tolkamp, Eileen Wall. Rainer Roehe. Jamie Newbold. Kostas Zaralis. 2010. Review of nutrient efficiency in different breeds of farm livestock. SAC Animal Health.
salmonfarmscience.files.wordp...
Dan W. Shike. 2013. Beef Cattle Feed Efficiency. Driftless Region Beef Conference. University of Illinois at Urbana-Champaign. web.archive.org/web/201606160...
・インドモンスーン
William James Burroughs. 1999. The Climate Revealed. Cambridge University Press.
amzn.to/3wEUH2f
田家康. 2011. 『世界史を変えた異常気象』日本経済出版社.
amzn.to/3W2Cw0l
・気候区分(Climate Classification)
Beck, Hylke E. Zimmermann, Niklaus E. McVicar, Tim R. Vergopolan, Noemi. Berg, Alexis. Wood, Eric F. 2018. Present and future Köppen-Geiger climate classification maps at 1-km resolution. Scientific Data. 5: 180214. www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/arti...
・土壌分布
藤井一至・松浦陽次郎・菅野均志・高田祐介・平舘俊太郎・田村憲司・平井英明・小﨑隆. 2019. 高等学校地理科目における土壌教育内容の更新の必要性.ペドロジスト,63.
www.jstage.jst.go.jp/article/...
Food and Agriculture Organization of the United Nations (FAO). 1997. Digital Soil Map of the world. (last accessed 11th April 2024)data.apps.fao.org/map/catalog... accessed 11th April 2024)
・土壌特性
藤井一至 2018. 『土:地球最後のナゾー100億人を養う土壌を求めて』光文社新書.
U.S. Department of Agriculture (NSDA). 1999. Soil Taxonomy; A Basic System of Soil Classification for Making and Interpreting Soil Surveys. Second edition. www.nrcs.usda.gov/resources/g...
(last accessed 11th April 2024)
Cranfield University. 2009. Clay soils swelling on wetting at Cranfield University. (last accessed 11th April 2024)
• Clay soils swelling on...
・牛の排泄物の利用
小磯学. 2015. ヒンドゥー教における牛の神聖視と糞の利用. 沙漠研究24-2, 43-51.
www.jstage.jst.go.jp/article/...
・耕地面積比率
Hannah Ritchie, Pablo Rosado and Max Roser. 2015. Our World in Data Crop Yields.
Crop Yields - Our World in Data
・牛の分布
Gilbert, Marius. Cinardi, Giuseppina. Da Re, Daniele. Wint, William G. R. Wisser, Dominik. Robinson, Timothy P. 2022. Global cattle distribution in 2015, Harvard Dataverse, V1. doi.org/10.7910/DVN/LHBICE
・牛の頭数
Food and Agriculture Organization of the United Nations (FAO). 2019. World Cattle Inventory: Ranking of Countries. FAOSTISTA. (last accessed 11th April 2024)
・ラクダの特徴
Kenneth F.Kiple, Kriemhild Conee Ornelas. 2004. ケンブリッジ世界の食物史大百科事典 2巻, 石毛直道ほか監訳, 朝倉書店.
amzn.to/3vNUM3g
・馬の特徴
スイス料理遺産協会. 2018. 馬肉について.
www.patrimoineculinaire.ch/Pr... (last accessed 11th April 2024)
岡田光男. 1987. 馬肉生産について. 日本畜産学会北海道支部会報第 29巻第 2号
hlgs.jp/archive/hbjszs_29-2-0...
・コブ牛の特徴
今泉英太郎 1991. 熱帯牛の品種及びその特性;Cross-breeding等の問題点, 熱帯農業35(2). www.jstage.jst.go.jp/article/...
■画像
・Ahilya Ghat by the Ganges, Varanasi posted by Ken Wieland を改変 (CC BY-SA 2.0)
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%...
・シヴァ神に捧げる牛糞 by McKay Savage (CC BY 2.0)
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%...
・River Kaveri flowing the forest in Muthathi (next to Bangalore) by Arabindb21 (CC BY-SA 3.0)
en.wikipedia.org/wiki/Muthathi
・Paddy field Bihar (Patna) by Manoj nav (CC BY 2.0)
en.wikipedia.org/wiki/File:Pa...
・ステップ気候
The semi-arid terrain of Machakos by McKay Savage from London, UK(CC BY 2.0)
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%...
・土壌分布
South Asia Soil by Shyamal (CC BY-SA 4.0)を修正
en.m.wikipedia.org/wiki/File:...
・耕地面積比率地図 by Our World Data (CC BY 3.0)を修正
en.wikipedia.org/wiki/Arable_...
・ロバ by AnnaMaria Donnoli - Vittorio Bianchi (CC BY-SA 3.0)
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%...
・バングラデシュの牛糞ケーキ by Melanie Ko (CC BY 2.0)
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%...
・インドの牛糞ケーキ by Andrew Turner(CC BY 2.0)
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%...
・Alfisol
commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
・輓曳競馬 by Equus koku
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%... - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
牛が大切だと直ちに理解していたから牛を食べれないような教義を作ったというより、牛を食べたら翌年も飢餓が続いたから牛を食べると神聖な力で飢餓が引き起こされる的な畏れの感覚があったんじゃないのだろうかと想像しました
面白い
確かに、乾季に農地耕せなくなって雨季に農耕できなくなっちゃいますもんね…「メリットよりデメリットで教義ができる」のは、イスラム教と豚肉の回でも言ってましたね
そういえば、マラリア対策説を書いてある本も有りましたよ。
マラリアの様な蚊が媒介する伝染病は、ある意味物凄く人間を殺していて人間の天敵とさえ
言えると
で、人間が牛を大切に飼ってると、犬猫の様に愛情込めて飼ってると蚊が人間よりも牛の方を優先して刺してくれる
つまり牛を大切にしてる人は、マラリアの様な病気で死ぬ確率がさがる。
このチャンネルの構造をめっちゃ似せて作ってる人いっぱいるけどやっぱこの人が元祖って感じで好き
あ、そうなんですか?
たまに「これ地理の雑学さんですか?」って来るから、最近増えたんですねー
地理が知られるのは良いこと🙆
私が地理が好きになったきっかけの方なので本当に頑張ってください!
色々な解説チャンネルを見てると、明らかにここのネタを後追いをしてるなって動画をよく見ますね…
地理雑学系チャンネルのアイコン、黒背景+白文字がち
でも大概がつまらないのばっか
Xでヴィーガンが「なんで牛や豚は食べるのに犬や猫は食べないの?」に対するアンサーの片鱗が見えた気がする
今、日本に住んでるインド人なんだけど、またこの質問されたらこの動画送ろうと思ってる
それは有難いです笑
このチャンネルの動画と世界史の授業が繋がったときの快感がすごいです
私も初めて本を読んだとき、地理と歴史の繋がりに結構衝撃受けました🫨
なんか気持ちいですよね笑
コネクティングザドッツみがある
インドの高速鉄道受注をフランスと日本で争ったけど、最終的に日本が受注した。その決め手の一つが『新幹線は線路が高架だから牛の自由な行動を妨げない』だったとか。牛愛...。
あと馬が脱落と聞いて思い出したこと。
日本の戦時中、陸軍は農耕馬を徴発したけど農家はわりとホイホイ提供したらしい。馬は男でないと扱いが難しいけど男衆は徴兵されて家にいない、牛なら女子供でも扱える、だったら馬はいいや、と。
(動画を見るにエサの問題もあったのかも)
このチャンネルのような優良動画の内容と自分の記憶が合致すると嬉しくてたまらんです、ありがとうございます!
五体投地で御礼!
インドいったとき、通路の邪魔になってるとき、現地民ちょっとなぐってました
そいつは地獄に落ちる。ハエから輪廻階段やり直しや。
笑っちゃったわ。まぁ俺らも学生の時とか神社の境内で盛ってる奴らもいるしそんなもんなのかもね。
やっぱり現地民もそういうことするだなwww
インド人ぃ……
水牛ちゃうか?それかムスリム?
インドに行った時
「牛は神聖で、人間の胃では消化できないから食べない」
って言ってて、はえ~ってなった
解釈は人によって変わりそうやけど色々紐解くと面白いなぁという話
まあ牛肉が消化に悪いのは事実だからな
特に脂質の多い牛肉は胃腸にものすごい負担をかける
ヒンドゥー教では食事をするというのは他の命を自分の中に取り込むことだという概念があります。そのため、人間と同等レベルの賢さや感情表現ができる生きものは、そのものの自己主張のせいで体に取り込みづらいと考えられてるらしいです。その考えから来ているのかもしれませんね
でも水牛は悪魔の化身だから食べられているんだよな。だから肉の消化問題は後付け理由でしょ。
動画一本だけで、「なぜヒンドゥー教は牛肉を禁じるのか?」に対する答えを説明する過程でたくさんの問いに答えているから、一石が何鳥にでもなる。そしてそれらの答えが点と点で結ばれて線になる快感。レベルの高い合格点をqa、超えてくるような動画をオールウェイズ出してくれる投稿主に感謝。
高校で地理歴史の授業を担当している者です。以前投稿された税の起源や領海の話を授業でしたところ、生徒たちにガチハマりしました。
今回の動画も、宗教や南アジア地誌の単元に入った時の参考にさせていただきます。
これからも楽しみにしています。
良い先生じゃん、私もこんな人に授業してもらいたかった
ビッグマック指数も教えてやれ
@@user-rb4px9wm4b
それは国境についての授業の時に、フランス人が物価が安いスペインに買い物をしに来る話をする中で触れました。結構興味深そうに聞いてました。
大麻の歴史も教えて見て、どんな反応になるのかすごく気になるな。
それは嬉しいです!有難うございます!
西洋人が鬼畜だった理由と繋がっててすげえ面白かった
思わず「食と文化の謎」ポチりました。楽しみ!
あれマジで良い本ですよ。十年前に読んでオモローってなっけど、今もなおオモロいっすもん。
ネパール人でヒンドゥー教の友達がノリで牛丼食って上手すぎて涙目になってたのバカ笑った。
そもそもの味付けが美味しいから最強よ
まぁ、しれっと食べる人はいるんでしょうね笑
現に、インドで階級が低い人は食べる的な話もあるみたいです。
まあ食べると美味いから宗教でメタメタに禁じなければならんという側面もあるだろうな
匕ンドゥ教徒でも自分の信条で牛肉を食べている人はいます かなりの例外ではありますが
前々から感じていたけどこのチャンネルは内容はもちろんのこと、内容理解の邪魔にならないBGMや語りの間のとり方のバランスが(特別意識しているのかセンスがいいのかはわからないですが)素晴らしくちょうどよく、聞いていて引っかかることがない。
他の解説系見てるとき理解のために巻き戻して聞き直したりすることもあるがここではそれがないので好きです。
最初習った時はイスラム教に対抗するためだと思っていた。
そして、今回も参考文献が凄いですねぇ…尊敬
有難うございます笑
クオリティが高くて手間のかかった動画だと思います。他のゆっくり解説を批判するつもりはないですが最近のゆっくり解説は人気チャンネルに似せて作って内容は見るに耐えないものが多くて…
今回も素晴らしい動画ありがとうございました!いつもこのチャンネル見てると「どの学問も怠ってはならない」と気付かされる…
全部学ぶのはキツイから、そのときそのときに必要な学問をつまみ食いするってのが効率いい(私の大学院の教授談
それでつまみ食いで終わらせようとしたのにズルズルと沼に引きづり込まれるのが私です()
過去に新興宗教で嫌な思いをしたせいで宗教に対する忌避感が強くて、神話として楽しむ程度にしか知ろうとして来なかったんだけど
イスラム教の回や今回の動画で、その土地に古くから根付いた宗教の教義は、人々が生き易くなる方角を示してくれているものだとわかって、凝り固まっていた物が解れた心地です
やっぱり知識は人生を豊かにしてくれますね…
いつも楽しませていただいてありがとうございます
毎回わかりやすくて膝を打つような解説で感謝しかありません。
更新の度に楽しみにしています!
毎度の事ながらこの動画の濃密さとそれを伝える編集力に驚かされます。
流石です✨
其れ❤
有難うやで❤️
この性能しといて牛乳とかいうおまけがついてくるこの家畜は一体何なんだ...
今回もおもしろかったのでテスト勉強頑張ります!!
テスト頑張って下さいね!
普段から肉牛とか乳牛用のムッッッチムチの牛ばっか見てるから、改めてインドの牛を見るとガリガリすぎてビビるなぁ……
今までそんな視点で世界を見たことなかったから面白いです
インドは中国と並ぶ人口大国というイメージだけど、面積自体は中国より大分狭い代わりに農地の占める割合と生産性の高さがエグいんですわね
すみません。誤解を与えてしまいました。
今の資本集約的農業と比較すると、生産性はそこまで高くないって感じなので、あくまで土壌の肥沃さと、土地を全振りして農耕しまくってるから、生産性はちょい高い程度でも、めっちゃ作物できるって思ってもらった方がいいかもです。
すみませんでした
@@GeoYukkuri
ここで言う「生産性」とは?。
どうやって計算したものですか?。
資本主義で言う所の生産性と、人間の幸福をもとにしたような生産性って、違うものだと思えるので。
土地の単位面積当たりの収穫量が多ければ、生産性は高いでしょう?。
では、日本みたいに(人間が)いっぱい労働をしてたくさんの収穫を得る場合と、
ちょっぴり(人間の)の労働でたくさんの収穫を得る場合をどういう指標で比べるべき?。
労働時間が半分なら、単位面積当たりの収穫量が半分でも同じ生産性?。
労働時間をつぎ込んでもこれ以上単位面積当たりの収穫量を上げられない、と言う収穫量を基準に考えるべき?。
みたいな。
@@smakocchann人間の幸福に生産性もクソもあるかいな
そんなんただの主観やんけ
中国くんは土壌破壊RTAやってるようなもんだからなあ
久しぶりの動画投稿待ってました!
毎回ハイクオリティの動画を見せていただき、ありがとうございます。
薄学な私ですので、今回も勉強させていただきます。
いえいえ。こちらこそ観て頂きありがとうございます!
牛の密度の図、初めてみた!
相変わらず、グラフの引用両がえげつない……
データに基づく話をしっかり活用するとこんなにも話は面白くなること見せてくれてありがたいです。
テレビ番組も見習ってほしいスタンス。
どれだけ間が空いても、トークが面白いし、勉強にもなるこのチャンネルが大好きです!
前提とする点を説明して、点と点を繋いでくれるから気持ちがいい
このチャンネルを見始めて、宗教と地理が深くかかわっていることを学ぶことができた
中学生のころに、歴史の教科書の行間を読むことでそれぞれの出来事を読み解いていた懐かしい感覚がよみがえってきて
『つながり』の大事さを改めて感じることができた
牛肉を食べれないなんて死んでしまう
本当にそれ
@@GeoYukkuriうらやまし
動画内でもっと詳しくって思うたんびに追加で説明があって本当にすごい。すんなり頭にはいってきました
日本に来ていた英会話学校のイギリス人(インド系3世)の講師は「神様は日本までは見ていないからok」と焼き肉もすき焼きも食べていた。ムスリムの人も豚食べてた&ビールも飲んでた(理由は同じ)。
究極の「郷に入っては郷に従え」でした…、ただ、Aussieのベジタリアンは、守ってたけど。
2人ともイギリス人で、ネイティブなんだけど、なまっていて理解が難しかった、これが仕事(海外からの電話対)応あり)で生きた。同僚か俺に振ってくる…。一番の地獄はスコッツ。あれは英語ではないと思った(後、コクニーも。
ホント、感動レベルの動画!
やっぱりこのチャンネルの安心感がたまらない
これからも頑張ってください
『食と文化の謎』読んだけどめっちゃ良い内容だったぞい。ただうp主が動画で話してたコブ牛の特徴は『肉食の思想』含めて言及されてなかったから、こうした多角的な視点から補足説明を入れられた動画は有難いぞい。
この手合いの不思議を知りたいときに『食と文化の謎』が良い教科書になるのはガチだぞい。今回もうp主参考文献載せてくれてサンキュー
この人のお陰で地理に興味を持ったと言っても過言では無いからこれからも無理せず頑張って欲しい。今回も興味深い内容でした!
後,揚げ足取りになってしまいますが、25:26は「中身」では無いでしょうか
本当だ!誤字ってました。すみません🙇
素晴らしき活動に
有難うございます!参考文献に充てさせてもらいます!
前イスラムの動画のコメントでリクエストしたやつやー嬉しい
結局世界の宗教や倫理観なんて地理的な環境下をいかに合理的に行う様にするかで培われた物である事を
このチャンネルで本当に勉強になります…
インドに限らず、東南アジアの牛は、耕すのが仕事です。
そういった牛の肉も食べたことありますが、なかなかに硬い部位が多く、
あまり美味しいとは言えないんですよね・・・。
ガレーにして煮込むのなら、硬い肉でも問題ないですけど。
前回のイスラム教の動画との対比がめっちゃ面白かった!
毎回ハイクオリティ
内容が濃い、イラストが分かりやすい、解説も分かりやすい、面白い
有難うございます
参考文献の量も話の構成も目で見たわかり易さも無料で見ていいクオリティじゃない、ありがとうございます
そんな感じで、日本の事も知ってみたいです。日本の地理的要件がもたらした、宗教観や動植物、食物などが紐解かれた話を聞いてみたくなりました。
ちょうど今日、このチャンネルの事を考えてたところだったんだよ!
相思相愛じゃん(キモ
すんません、実は私もマジで今日たまたま考えてました。
イスラム教と豚、わーい新作だぁって半日前に観たところ...。
動画アップありがとうございます。こちらの動画で地理の楽しさを知る事ができました。今は家族と一緒に楽しんでいます😊
動画の内容がとても良いという感想は大前提として、ED曲綺麗でめちゃ好きです。
待ってました!
似たようなチャンネルが増えまくってますが、あなたが一番です
何度も動画をリピートしてます
すげー良い動画じゃんたまげたなぁ
今回も重厚な内容で満足でした
本当に素晴らしい動画
どのTH-camrよりも面白いし勉強なる
これだけ分かりやすく説明しているうえに、きちんと参考文献が載ってて薦めてくださるのが特にすばらしいー
更新待ってました!面白くて勉強になるので好きです!
話というか構成完璧すぎてもはや教科書
最近見始めたのですがめちゃくちゃ分かりやすくて面白いですね…見てるだけなのに知識欲が気持ちよく満たされていく…
相変わらず最高。価値観拡がるー。本買いました。
まじでこの方のTH-camで自分の点々の知識がいっぺんに繋がるのがとっても気持ちいい。まさか!ってところが線で繋がってる!とかあってほんと面白い😊
一生待ってました
お待たせしました!
待ってました!
そんな背景だったんだ…むちゃくちゃ勉強になりました…
解説力の高さが異次元。面白かったです!
いつも質の高い動画をありがとうございます。
こちらこそ。いつも有難う御座います🌱
知りたいことが知れて良かった😊
それは良かったです!!!
参考文献がしっかり売り切れでしたね😂
どこかで出会えるとうれしいです◎
毎度のこととても興味深いです!応援してます!!
有難う御座います!!!
概要欄に記載されてる怒涛の参考資料に毎度度肝抜かれる。
こんな素晴らしい動画一本作るのにどれだけ時間かかるんだ?
宗教は人類の発展には必要不可欠だが一定ラインからは逆に邪魔になっていくってのがこのチャンネル見てるとちゃんと実感するよな…
イスラムの豚の件もそうだけど自然の一部として人類が生きてきた時代には効いた教えが技術が発展するといらなくなるってのはなんだか昔の人の努力が消えてしまうようで悲しい気もする
国家国民に縛りや団結要素が皆無の場合の国家の発展性や集団維持、米欧も別に宗教捨てて発展したわけではない、色々多面的に見ると一概にそれは言えんだろ、という気がするが
楽しみだぜぇ⤴
お待たせしました!
いろんなこういうゆっくり解説があるけど、この人のがほんと1番分かりやすくて凄い丁度いい。
めっちゃ勉強になりました。
30分ほどなのに本当に面白い
このクオリティの動画を無料で観れるなんて本当ありがたい
そしていつも最後に思う「結局地理と気候かよ…」
人は土から離れては生きられない
シータもそう言ってました
いつもクオリティの高い動画ありがとうございます
有難う御座います🐃これからも頑張ります✨
待ってた
「牛が犇いてる」っていう表現好き (漢字でこう書くのか…)
これ明日の地理探求で出る範囲やから、めっちゃ助かる
今回も素晴らしい気付きに溢れた動画でした!見れば見るほど地理と歴史が好きになりますね。
待ってたぜ
日に日に2人の言葉使いが厳しくなっていく
まじで面白かった
点と点が線で繋がるわ
最高です
牛の存在が必要なくなるほど科学の力が発達した時、牛の神聖視は何年で滅びるのだろうか。
未来のインド人「そうだ犬猫サイズで室内飼い出来るミニ牛創ろう」
こういう感じの余りにも綺麗で合理的な説明をされてしまうと、もはやなんか言葉巧みに騙されてるんじゃないかと思ってしまうシリーズ
もちろん、それ以外の要素もあると思います😮
なので一つの要因に環境があったと思ってもらえると◎
ケッペンは偉大だという方向に自然に洗脳していくチャンネルだからね
更新きたー!!!いつも面白くてありがとうございます
めっちゃ面白い…。世界観がゴリゴリに構築されたファンタジー小説を一気読みしたかのような満足度!
あなたの動画のおかげで地理に興味を持つことが出来ました!確か特殊な国境の動画だったかな?ぐらいから見てますありがとう!!
新作キター!!!
勉強になりました。ありがとうございます!
こちらこそ有難うございます!
勉強になります。ありがとうございます。
完成度高すぎる!
ありがとうやで😭
前回なぜイスラムは豚を食べないかの動画を見て感動して夫に説明したら、なんでインドは牛を食べないのか聞かれて答えられなかったので、この動画待ってました😂 インドの方が説明が難しいですね。今2回目見て頭に叩き込んでます。前回同様色々質問されるはずなのでしっかり予習しなきゃ。夫は外国人なので動画を見せるという選択肢はないので😂 やっぱり鍵はインドの人口が多すぎるというところですよね?
楽しみ〜!
お待たせ致しました!
最近ハマったばっかりで、今日も豚肉禁止の理由の動画を見てました!あとAf気候が時間感覚奪うやつ!どれもすごい面白かったです。こちらの動画も早速見てきます!
面白かった〜!
新陳代謝云々(難)→牛は食べると体がポカポカすると困るから云々(易)の言い換えが秀逸すぎてだからこのチャンネル好きなんだって再確認しました
他の類似チャンネルの追従を許さないほど勉強になる。今回も目から鱗だった。
地中海性気候の時の話と全く逆のことが起きててめっちゃおもろい
相変わらずレベルの高い授業だぜ!
ありがとうやで!
ついでのようにロシアがなぜ世界中から非難されようともウクライナに執着するのかがふんわりわかるという
チェルノーゼム最強
砲弾「ウェェェエエェェェェェエエェイ」金属汚染
土壌「ダメみたいっすね」
それがコンマ以下の微量の「執着」理由・重要性なのか、あるいはそこそこ大きな事由なのか、その検討ナシにそういうコメント書くのは理知的では無い
ウクライナに執着しているのはプットラー。
ふんわり!ふんわり!
当たり前のことかもしれないけどこのチャンネルを見るようになってから宗教と地理って切っても切り離せないんだなあと改めて思いました。今回も質の高い動画をありがとうございました。
めちゃめちゃ面白い!
このチャンネルのせいで高校時代何故地理を選択しなかったんだと後悔する日々
ダーウィンの進化論と同じで面白いですね
最初にヒンドゥー教やイスラム教を創設した人々がここまで考えていたとは思えませんがそのルールが住んでいる環境にあっていて繁栄することができたんでしょうね
創始者達はたぶん豆知識感覚で「牛は農業の助けになるから下手に食料にしちゃいかんぞ~」って言ってただけなのを
弟子達がクソ真面目に捉えちゃって、さらにそこから又聞きの信徒達が教義として定着させていったんだろうなあ…
宗教に対して「創設」という文字を使う人を生まれて初めて見た といってもボク3才では無い、そこそこの年齢で、だ
少し前からデリーに住んでるのでタイムリーです
本当ですか!? いとこのおじさんデリーで仕事してるのてもしかしたら知り合いかも😊
犇くって単語を漢字で表現してて今回のテーマにぴったり