京都大学 市民講座「物理と宇宙」第2回「元素の起源を探る」前田 啓一(京都大学理学部 准教授)2014年11月29日
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 5 ส.ค. 2024
- 京都大学市民講座「物理と宇宙」第2回
ocw.kyoto-u.ac.jp/course/881/
「元素の起源を探る」
前田 啓一(京都大学理学部宇宙物理学教室 准教授)
2014年11月29日
京都大学百周年時計台記念館(大ホール)
0:00:00 イントロダクション
0:03:03 元素とは?
0:09:06 元素の起源と宇宙・銀河の進化
0:20:24 超新星爆発
0:28:32 元素を視る
0:34:58 超新星の観測
0:48:26 超新星「爆発」で作られた元素を見る
0:52:00 次世代X線・ガンマ線望遠鏡:Astro-H
0:52:54 まとめにかえて
京都大学OCW
ocw.kyoto-u.ac.jp/ja - บันเทิง
宇宙で生産される各種の元素は我々の体を作っている。全ての万物は植物も入る。だから人間もいる。だから生命の故郷は宇宙で出来る元素が関係している。有機体が成長する。素晴らしいことですね。今は高度成長時代。何故こうなったか。知りたいですね。ではビックバンから勉強しましょう。宇宙学は何故か。疑問が疑問も生む。でも夢がありますね。私達も勉強しましょう。物理学者の先生も期待していますよ。教えやすくなりますよ。
外圧がない宇宙でガスが分散せずに自重で引き寄せあって(星ができる)、というところが分かりませぬ。
なんの種もないガスがいくら大量にあっても重力を及ぼす範囲というのは非常にせまいのではと想像します。
水素風船をふくらませて、ゴムという外圧があってさえ縮小したりしない。
ただ、この水素風船が非常に大量にあれば核融合するまで重力で引き寄せあう、ということなのですよね。ですよね。
書いているうちに自己解決いたしました。おそらくガス状ではなく凍っているから集まることが出来るのではないでしょうか。お騒がせいたしました。
化石燃料(石炭や石油)は、遠い昔に地球に降り注いだ太陽エネルギーを、炭素と云う形で植物や生物が蓄えた死骸が地下に埋まって石油や石炭が生成されたそうです。其れを私達は掘り出してエネルギーとして活用して居る訳です。