京都大学理学研究科 第1回 市民講座「宇宙と物質の謎に迫る」「銀河の誕生と成長の謎に迫る」太田 耕司(京都大学理学研究科 教授)2008年11月30日

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @namekoman
    @namekoman 5 ปีที่แล้ว

    聞きやすくて良い講演でした。
    アップロードありがとうございます。

  • @白サン
    @白サン 3 ปีที่แล้ว

    星の数は無限にあるように・宇宙には夜空には☆彡がいったい幾つあるのだろうか?・・・

  • @toohuudoo
    @toohuudoo 9 ปีที่แล้ว +1

    私のような素人には、宇宙論というのは理解できないことが多すぎる。
    (1) 125億年離れた星が見えるということは、125億年
    前には、125億年離れていたということじゃないのだろうか
    宇宙は膨張していると聞いているのに、既にそんな昔には
    それだけ離れていたというのがわからない。
    (2) 137億光年より向こうは、光速を越えた速度で星が離れていっている
    と聞いているのだけどそれが分からない。
    そういう場所の星の運動エネルギーはどうなるんだろう。
    一般相対論的な理論だと、特殊相対論の議論は、通用しないのだろうか。

    • @mizuasa6163
      @mizuasa6163 4 ปีที่แล้ว

      最先端を研究している方達でも解らないことは多い。
      (1)では、135億年以前の宇宙があったかどうか。
      (2)では、離れた宇宙ほど"加速"膨張している 理由や、エネルギー。