京都大学春秋講義「森の生態系と私たちのかかわり-地球温暖化から人のこころまで」伊勢 武史(フィールド科学教育研究センター 准教授)2016年10月29日

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @JIMMY-ci3bv
    @JIMMY-ci3bv 3 ปีที่แล้ว +1

    興味ある話題を非常に穏やかな話し方で安心して聞くことができる。

  • @warsfamicom8422
    @warsfamicom8422 4 ปีที่แล้ว +1

    京大の良いところはなんといっても「自由」。やはり学問は自由であるべき。

  • @白サン
    @白サン 3 ปีที่แล้ว

    ザリガニとかの自然界の始まりが研究者へと発展進化されて又外国に行かれて研究も広まってハーバード大学でも学ぶ事も結び付いてテクノロジー化に向けて無限の拡がりへ・・・

  • @白サン
    @白サン 3 ปีที่แล้ว +2

    生き物たちも地球に守られている・・・

  • @hiro-2855
    @hiro-2855 3 ปีที่แล้ว

    この視点なのですよね。地球で地球の環境に生きている以上地球視点で暮らしを立てなくてはならないのですよね。本来日本人はそんなことを意識していなくても産業革命が導入される前まではそういう暮らしをしていたと思います。明治時代にもあの大きな隅田川の水を汲んでお茶にして飲んでいたというのですから。

  • @yomoyamasaka
    @yomoyamasaka 5 ปีที่แล้ว

    物凄くおもしろいです。ちょっと変なところが素敵ですね。何度か見返します。

  • @Nムービー
    @Nムービー 3 ปีที่แล้ว

    スイッチャーはv60hdでしょうか?

  • @白サン
    @白サン 3 ปีที่แล้ว

    旧約聖書創世記:洪水神話:ノアのお話が浮かんできて・・・
    又気象レーダー雨や雪の反射する電波を受信し変化等を観測機~その移動画像に・・・
    ハバード大学で学んだ人生が今があるかもね・・・大学にもよりますかね・・・