京都大学春秋講義「共生ネットワークでよみとく地球生態系の未来」東樹 宏和(生態学研究センター 准教授)2018年9月22日
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ก.ค. 2024
- 2018年度 春秋講義
ocw.kyoto-u.ac.jp/course/364/
「共生ネットワークでよみとく地球生態系の未来」
東樹 宏和(生態学研究センター 准教授)
2018年9月22日
百周年時計台記念館 百周年記念ホール
00:00- いろいろな生態系
10:12- 陸上生態系を支える植物と地下真菌の共生ネットワークを解き明かす
20:30- 共生微生物どうしの複雑な関係性ネットワークを解明する
32:58- 20年後もおいしいものをお腹いっぱい食べられているか
43:07- 多様な機能を持つ微生物叢を生態系レベルで管理できるか
53:27- 農業の現場へ
58:18- 今後の展開
京都大学OCW
ocw.kyoto-u.ac.jp/ja
すごい、生物愛が伝わってくる。ほんとにお好きなんでしょうね。
なぜ生物多様性が大切なのか、それらが結局は人の現代の問題にもつながっているという事を、実証に基づいた考察で講義してくださり、ありがとうございます。covid19による混乱で不安の溢れる今こそ、なぜそんな事が起こってしまったのか、これからどういう方向に向かうべきなのか、の示唆に富んでいると感激しました、、
何時の日か私は山登に上りながら高山植物が貴重に綺麗に咲いて又初夏には雪渓に出会えて外界と違い別世界変化して心のケアーにもなります。
真菌って湿度とか温度とかに関係していますね。ウイルス感染も微生物~の経路で・・・
パスツール・コッホ=医学:農学方面に応用🦠や細菌の集合体・性質を研究されている。
25:00 真面目に聞いてたのにわろてもた
横山理事長先生の共生ネットワークにお世話になりました。
微生物=バラの土を買ったときに土の中に存在する微生物が植物には活性化とない事もる事ですよね*微生物=良質な物&悪魔的があるのですかね・・・?
グレープフルーツのDNAを実験で見たのですが、真菌類ならともかく、細菌やウィルスのDNAは、どうやって分離するのですか??
ウィルスは、分子生物学や進化の実験に使われています。 成長が、早く、実験に向いていること、DNA,RNAの塩基数が、手頃なことからだと思います
アオカビ、ペニシリン、アレキサンダーフレミング。
バナナ、持ってます。
人の腸には、神経がいっぱい通っていて、交感神経??、副交感神経???
第二の脳と言われています。交感神経が、活発な時は、腸の活動は低下します。 その反対に、副交感神経だと、腸の活動が、盛んになります。 交感神経と副交感神経は、アクセルとブレーキの関係だと言われます。