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このキハ603は昭和50年頃までは大分交通耶馬溪線(大・中津市と下毛郡）で走行していました。学生時代は通学の足でした。紀鉄が2車両購入しました。懐かしいくて乗りに行きました中津市に｢汽車ポッポ食堂｣が有り当時の車両(蒸気機関車ほか）が展示保存をしています‼️歴史的に紀鉄よりはるかに長いですよ‼️
いいですね！大変立派な内容ですね！大分交通耶馬渓線、国東線を走っていた頃を知る人には、是非見ていただきたいですねぇ。紀州鉄道に引き取られて、キハ603,604は幸せだったと思います。
田口様、コメントありがとうこざいます。
｢大交｣は私が学生時代、別大線(路面電車）・耶馬溪線宇佐参宮線・国東線の4路線有り耶馬溪線が最後まで(昭和50年頃）活躍しました。このキハ603・604は耶馬溪線しか走行していません‼️
正確には、キハ604号は、国東線に新製配置、「なぎさ」号と命名され、快速列車として、国東線の全線廃止まで主力車両として運用されました。その後耶馬渓線へ移動しました。
思い出しました。確かにキハ604は貴方の言う通りです。603は耶馬溪線で最後まで活躍をしてました。
乗り鉄している者ですが、以前にキハ603かキハ604のどちらかに乗ったことあり懐かしいです。 当時はまだ日高川駅まで列車が走ってまして、終点の日高川駅まで乗りましたが、折返しまでに時間があり、列車の乗務員が日高川駅のカギを開けて駅舎の中に入ったり、ドラム缶に手を加えてつくったような焼却炉で何かを燃やし始めたり、乗務員さんが爪切りでご自身の爪を切り始たりとか、のどかな昼下りの時間が過ぎていく、という感じで短いローカル私鉄ののどかな雰囲気を味わうことができました。 日高川駅までの一部区間はのちに廃止されたのは残念ですが、仕方ないようにも思えました。 まだ当時は廃止になった岡山臨港鉄道から来たらしい短めの旧型気動車(ディーゼルカー)が紀伊御坊駅の留置線にあり、客用ドアが2枚折戸化改造がされたばかりのようでした。 そしてレールバスのキテツ型に代わった近年になってもう一度、乗り鉄に行きました。 懐かしくなり動画を見てしまいましたが、よかったです。 ありがとうございました。
紀州鉄道大好き
旅番組見てる感じで楽しませていただきましたありがとうございます！
扉閉まる前に発車した？
懐かしい！耶馬溪線で活躍当時に、このガソリン車で通学していました。
コメント、ありがとうございます。耶馬溪線、地元では「耶鉄」と呼ばれていたと聞きました。弟分であるキハ604号は惜しくも解体されましたが、603号は現在も保存されているそうです。
社章などが替えられている以外は、車体の色も当時そのままですね。大分交通 耶馬溪線は、略称「耶鉄」と呼ばれていましたが、大分交通（株）の前身が、耶馬溪鉄道という社名だったことに由来するものだと思われます。
｢紀鉄｣をインターネットで調べたら懐かしい動画が有りました。学生時代を思い出します‼️｢耶鉄｣で紅葉を見に耶馬溪に行ってました｢紀鉄｣に乗った時まだ行先表示板か幕が｢中津｣と有りました。
@@sho2030 そうでしたか！「昭和は、遠くなりけり」ですよ。1時間に1本あるかどうか、時には、次の列車を待つより歩いた方が早くて、天気の良い春先などは、沿線の桜や菜の花を眺めては、額の汗を拭いながら軌道敷を辿って帰ったりしたものです。のんびりとした時代でした。合間を線路工夫を乗せたトロッコ起動車が通り「ボンたちゃ避けちょかんと危ねえぞ！」と声を掛けられたりしたものです。何もかもがゆっくりと流れるそんな良き時代でしたね。あの頃に戻れるものなら戻りたいものです。
良いビデオ｡鉄オタでなくても､何か「キュッ✨」と､なりますね!
11年前とは思えない画質だなぁ…いずれ、北海道とかの国鉄気動車も思い出になるんだろうな
地味に接続してるきのくに線も今はなき車両ばかりと言うね
16:45 - 泣きたかった 何らかの理由で、私はそこに行ったことがありませんが、ビデオは非常に感動しましたこのテキストは申し訳ありませんが、日本語がわかりません。 ウクライナ出身です
ナレーターの声って旭型放送の人？？
汽車ぽっぽ食堂は私の地元です。廃線後、２両が何処かへ引き取られたと聞きました。ここで頑張っていたんですね。懐かしくもあり…さびしくもあり………
中津駅でディーゼル機関車に牽引された貨物列車が走っちょったり🍁時は国鉄時代のディーゼルカーが柿坂まで乗り入れていたのしっちょっる❓
@@sho2030 私が中学2年の時廃線になりました。小6の時1回だけ乗りました、まだ乗りた飼ったなーー。生まれるのが、遅すぎるましたよ………
もみじ列車ですね。その空の列車を父が運転して洞門まで観光客を迎えに行きまして、私と幼なじみを真坂中津駅間だけ乗せてくれました。内緒だよって、55年も前の事です。
8:58 画面左下の女性下半身が無い。心霊写真？
引退の前に、乗りに行ったけど、車両故障で乗れなかった。
1:15 ドアの向こう側が気になります。
1:26 ドアが完全に閉まる前に発車するんですね
正確には１８．５ｍ
余生を紀州鉄道で送れて良かったですね。
中村ユリカ様
ところが、ウィッキを見ると＞キハ603にはたこ焼き屋と軽食屋が入居し、車両が置かれた広場は「キハ603広場（仮称）」として2017年12月16日にオープンした中を店舗にしたら保存車両と言えますか？どうも御坊商工会議所は理解できてない内部を店舗にして長く運営してる所はほとんど無い、ほぼ１００％が閉店したら車両解体の道をたどってる
中津市には、｢汽車ポッポ食堂｣が有り、宿泊・食堂の施設となっていますが当時の車両が全保存していますよ‼️
@@sho2030 内部はオリジナルのままですか？改造してる場合、ほぼ１００％将来的に廃車されますよ
そうかも知れんね‼️でも目に焼きついてるけんいいと‼️中津駅の車庫によく見に行っちょったよ‼️
このキハ603は昭和50年頃までは大分交通耶馬溪線(大・中津市と下毛郡）で走行していました。学生時代は通学の足でした。紀鉄が2車両購入しました。懐かしいくて乗りに行きました
中津市に｢汽車ポッポ食堂｣が有り当時の車両(蒸気機関車ほか）が展示保存をしています‼️歴史的に紀鉄よりはるかに長いですよ‼️
いいですね！大変立派な内容ですね！大分交通耶馬渓線、国東線を走っていた頃を知る人には、是非見ていただきたいですねぇ。紀州鉄道に引き取られて、キハ603,604は幸せだったと思います。
田口様、コメントありがとうこざいます。
｢大交｣は私が学生時代、別大線(路面電車）・耶馬溪線
宇佐参宮線・国東線の4路線有り耶馬溪線が最後まで(昭和50年頃）活躍しました。このキハ603・604は耶馬溪線しか走行していません‼️
正確には、キハ604号は、国東線に新製配置、「なぎさ」号と命名され、快速列車として、国東線の全線廃止まで主力車両として運用されました。その後耶馬渓線へ移動しました。
思い出しました。確かにキハ604は貴方の言う通りです。603は耶馬溪線で最後まで活躍をしてました。
乗り鉄している者ですが、以前にキハ603かキハ604のどちらかに乗ったことあり懐かしいです。
当時はまだ日高川駅まで列車が走ってまして、終点の日高川駅まで乗りましたが、折返しまでに時間があり、列車の乗務員が日高川駅のカギを開けて駅舎の中に入ったり、ドラム缶に手を加えてつくったような焼却炉で何かを燃やし始めたり、乗務員さんが爪切りでご自身の爪を切り始たりとか、のどかな昼下りの時間が過ぎていく、という感じで短いローカル私鉄ののどかな雰囲気を味わうことができました。
日高川駅までの一部区間はのちに廃止されたのは残念ですが、仕方ないようにも思えました。
まだ当時は廃止になった岡山臨港鉄道から来たらしい短めの旧型気動車(ディーゼルカー)が紀伊御坊駅の留置線にあり、客用ドアが2枚折戸化改造がされたばかりのようでした。
そしてレールバスのキテツ型に代わった近年になってもう一度、乗り鉄に行きました。
懐かしくなり動画を見てしまいましたが、よかったです。
ありがとうございました。
紀州鉄道大好き
旅番組見てる感じで楽しませていただきました
ありがとうございます！
扉閉まる前に発車した？
懐かしい！耶馬溪線で活躍当時に、このガソリン車で通学していました。
コメント、ありがとうございます。耶馬溪線、地元では「耶鉄」と呼ばれていたと聞きました。弟分であるキハ604号は惜しくも解体されましたが、603号は現在も保存されているそうです。
社章などが替えられている以外は、車体の色も当時そのままですね。大分交通 耶馬溪線は、略称「耶鉄」と呼ばれていましたが、大分交通（株）の前身が、耶馬溪鉄道という社名だったことに由来するものだと思われます。
｢紀鉄｣をインターネットで調べたら懐かしい動画が有りました。学生時代を思い出します‼️｢耶鉄｣で紅葉を見に耶馬溪に行ってました
｢紀鉄｣に乗った時まだ行先表示板か幕が｢中津｣と有りました。
@@sho2030
そうでしたか！「昭和は、遠くなりけり」ですよ。1時間に1本あるかどうか、時には、次の列車を待つより歩いた方が早くて、天気の良い春先などは、沿線の桜や菜の花を眺めては、額の汗を拭いながら軌道敷を辿って帰ったりしたものです。のんびりとした時代でした。合間を線路工夫を乗せたトロッコ起動車が通り「ボンたちゃ避けちょかんと危ねえぞ！」と声を掛けられたりしたものです。何もかもがゆっくりと流れるそんな良き時代でしたね。あの頃に戻れるものなら戻りたいものです。
良いビデオ｡鉄オタでなくても､何か「キュッ✨」と､なりますね!
11年前とは思えない画質だなぁ…
いずれ、北海道とかの国鉄気動車も思い出になるんだろうな
地味に接続してるきのくに線も今はなき車両ばかりと言うね
16:45 - 泣きたかった
何らかの理由で、私はそこに行ったことがありませんが、ビデオは非常に感動しました
このテキストは申し訳ありませんが、日本語がわかりません。 ウクライナ出身です
ナレーターの声って旭型放送の人？？
汽車ぽっぽ食堂は私の地元です。廃線後、２両が何処かへ引き取られたと聞きました。ここで頑張っていたんですね。懐かしくもあり…さびしくもあり………
中津駅でディーゼル機関車に牽引された貨物列車が走っちょったり🍁時は国鉄時代のディーゼルカーが柿坂まで乗り入れていたのしっちょっる❓
@@sho2030 私が中学2年の時廃線になりました。小6の時1回だけ乗りました、まだ乗りた飼ったなーー。生まれるのが、遅すぎるましたよ………
もみじ列車ですね。その空の列車を父が運転して洞門まで観光客を迎えに行きまして、私と幼なじみを真坂中津駅間だけ乗せてくれました。
内緒だよって、55年も前の事です。
8:58 画面左下の女性下半身が無い。心霊写真？
引退の前に、乗りに行ったけど、車両故障で乗れなかった。
1:15 ドアの向こう側が気になります。
1:26 ドアが完全に閉まる前に発車するんですね
正確には１８．５ｍ
余生を紀州鉄道で送れて良かったですね。
中村ユリカ様
ところが、ウィッキを見ると
＞キハ603にはたこ焼き屋と軽食屋が入居し、車両が置かれた広場は「キハ603広場（仮称）」として2017年12月16日にオープンした
中を店舗にしたら保存車両と言えますか？
どうも御坊商工会議所は理解できてない
内部を店舗にして長く運営してる所はほとんど無い、ほぼ１００％が閉店したら車両解体の道をたどってる
中津市には、｢汽車ポッポ食堂｣が有り、宿泊・食堂の施設となっていますが当時の車両が全保存していますよ‼️
@@sho2030 内部はオリジナルのままですか？改造してる場合、ほぼ１００％将来的に廃車されますよ
そうかも知れんね‼️
でも目に焼きついてるけんいいと‼️中津駅の車庫によく見に行っちょったよ‼️