ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
押井守さんの映画は面白いけど原作とかけ離れちゃうのがなぁ。 ビューティルフルドリーマーも高橋留美子さんがあれは押井さんのうる星やつらだって言ってたしサム・ライミ版もかなりシリアスだったけどなぁ。
ビューティフルドリーマーは好きだ高橋留美子さんがブチ切れたと聞いたが…引けー!力の限り引けー!根性見せてみろ!!〜母さん!! ラム~!!!!!!最後に恋はブーメランで〆る👍オンリー・ユーも👍だが
そうらしいですね。うちは押井うる星にしか興味ありませんが^^。特に「アバロン」とかWIN95もなかった(?のかな?あったのかな?)時代にVRゲームの世界設定とか・・ラストは意味わからなかったけど・・・。ルパンより、失敗したというか受けなかったのは「天使の卵」とか「ルミナス戦記(?)」(タイトル忘れました)の方やないかな・・・。
押井守は原作者の意向を無視して作品を私物化するように自分世界のストーリーに改変してしまうから駄目なんだようる星やつらなんか興行的には成功してても高橋留美子は大激怒だもん
@@tatchin2346 押井守監督は有名な原作クラッシャーですからね。うる星もそうだけど、パトレイバーも攻殻もキャラの持ち味をリセットして「らしくない」言動をさせるため、原作ファンからの評価は低いですよ。もっともそれは宮崎駿監督も同様で、「カリ城」や「魔女宅」は面白いし世間一般的な評価は高いけど、原作者からは嫌われています。ある意味原作を無視しているので。
でも滅茶苦茶やらなかったらあれは完成してるからやる必要ないって事で令和版原作規準のアニメうる星やつらもなかったかもしれない
ドリームワークス作品好きなの多いしマダガスカルのペンギンズのアニメ大好きだから悲しいな。
アメイジングスパイダーマン3は製作してほしい。あのシリーズは確かにシリアスだったけど、他シリーズよりもキャラクターの内面がよく表現されていて、何より親子の愛について深く描かれており見ごたえがあった。2のラストのやりとりなんて、映画館で涙ぐんでしまった。3つの中で最も好きなシリーズだったから、是非とも完結させてほしい。
なぜ賛否両論なのだろうかアメイジングシリーズ個人的にめっちゃ好きなんだけどなー
アメイジングシリーズは犯罪組織に父タチが巻きこまれ謎が解明されて無いのでピーターが若い内に年一作は欲しい!
何より戦闘時のスパイダーマンの原作の再現が半端ない。見てて楽しいから続編も欲しい。
1の時にまた最初からやるのかと不評だったベンおじさんのくだり、ちゃんと丁寧に描いたことに意味があったんだなって2見た時に思った
1はともかく2は複数のエピソードを同時進行させすぎな上に、ユニバース展開のためにどれも扱いが中途半端なのがいかんかったと思うピーター出生の秘密、ピーターとグウェン、ピーターとハリー、ハリーとオズボーン家、エレクトロのエピソード、シニスターシックスへの伏線…結果、話の軸をどこに起きたいのかブレブレで、とっちらかってて最初に観たときは「映像が派手なだけで中身すっからかんの映画」って印象だったあとライミ版3でやって失敗した「今度は3人の強敵!!」って煽りで、またこんなのかよ~ってちょっと萎えた記憶があるまぁブルーレイで何回か観てるうちに楽しく観れるようにはなったけど
1992年の「ゴジラvsモスラ」は(のちに「シン・ゴジラ」に抜かれるまで)ゴジラ・シリーズの史上最高興行収入を記録した大ヒットですよ。1964年の「三大怪獣 地球最大の決戦」以来、28年ぶりにモスラがスクリーンに帰って来たからで、懐かしがった大きいお友達が大挙映画館に押し寄せ、大ヒットとなったのです(自分もその1人でした)モスラ人気に驚いた東宝は、以後「平成モスラ」シリーズを作って行くことになります。ところで「バガン」ですが、「ゴジラvsモスラ」を見た人なら、「頭のデザインが『バトラ』に似てる」と気づくんじゃないかな
「南海の大決闘」や「怪獣総進撃」にもモスラは出ていますよ。
@@サブロー-j4b 70年代の総進撃ものはカウントから外しましょう それが妥当だと思いませんか?笑
@@原田二郎-y4k 何がどう妥当なのかわからないので思いません。
横からやけど「総進撃ものはカウントから外すのが妥当」は意味不明過ぎて草
@@モニカ-g7y 「三大怪獣」から久しぶりのモスラ復活とか長々と語った解説が間違ってたから恥ずかしくなって歴史を改竄しようとしたんでしょうな。そんな事は私が許しません。
企画が進んでいたのに結局製作できなかったハリウッド映画といえばスタンリー・キューブリック監督の「ナポレオン」が特に有名ですね。キューブリックは作る気満々でナポレオン・ボナパルト関連資料を博物館が作れるほど大量に収集したものの膨大な製作費に見合うだけの興行収入が見込めないの理由で企画は頓挫。せっかく集めた資料を活かしたいと作られたのがナポレオンとほぼ同じ時代を舞台にした「バリー・リンドン」、その製作費は「ナポレオン」で予定されていたのより遥かに少なかったのですがそれでもキューブリック作品中では資金回収に一番時間が掛かったそうです。
お蔵入り映画というと個人的には『七人の刑事 終着駅の女』(1965年)が印象的です当時の人気刑事ドラマの劇場版として製作されるも「内容が地味すぎる」という理由でまともに公開されなかったそうですが、後年の映画ファンから幻の傑作として評価され最近ようやくソフト化が実現しました
おっさん詳しいないやおじいさんか
バガンはマジで見たいよなぁマイナー怪獣&モスラvsバガンみたいな感じで見てみたい。一般受け良くないとはわかっててもサブキャラの活躍する回とか好き。
個人的にvsキングギドラは好きじゃないのでこっち観たかったですね。
ゴジラvsビオランテは良作なんだが小さい子には分かり難いストーリーだったからその点が残念だと思った。先端バイオテクノロジーと科学者の葛藤、当時の世界情勢、核抑止力、娘と父、大人になって見返してゴジラシリーズで1番好きになったな。
押井守は映画うる星やつらビューティフルドリーマーで調子に乗っていたかあそもそも押井守はアニメで勝手にラムちゃん押しをやりすぎた原作漫画は当初、諸星あたると忍のラブコメで始まっていたのに押井が単なるお邪魔虫要因だったラムをアニメでいきなり2話めで強くプッシュして諸星あたるとラムのラブコメに変えてしまいそれが成功したため、原作漫画では大人になると忍と結婚していたはずなのが仕方なくラム中心にするため時間管理局のエピソードを作って将来忍と結婚する話をなかったことにした(あの着ぐるみで吹きガラスみたいなやり方で時間を作ってる亜空間の連中の話)その後漫画がいつまでも高校二年生のままサザエさんの様に時が止まり全然大人にならない話になったのはたぶん原作者の高橋留美子の不満が爆発してる勝手に話の本筋を変えてるんじゃねーって怒ってたらしいルパン三世も勝手にルパンが居なかった話にしようとたくらんだとのことだが、そうなってたら後に続くルパンシリーズはなくなっていただろうつまり押井監督はかなり考え方が我が道を行きすぎて物語クラッシャーだったと言える他人が作り上げた話なのにも関わらず勝手に基本設定を変えたり勝手に話を終わらせようとしたりちょっとひどすぎる後からお蔵入りを武勇伝として語るとはいい加減にしろって思う
@@TheGodfather1971 ビューティフルドリーマー二回見ましたが何か?というか当時の同時上映と言うシステムでくだらない映画を挟んでもう一回みたのだがね、入れ替え制ではなかったですしむしろ原作の初回から注目して見ていたのでテレビアニメのストーリーで自分の星に帰っていたラムをすぐに呼び出す儀式みたいなものをメガネが始めるのを見ておいおい勝手に内容変えてるぞと思ったうる星やつらはいろんな変なキャラが次々登場するシステムだったあたると忍のラブコメをあたるとラムのラブコメに変えたのは事実映画の完成度とは関係のない話だ繰り返すが原作クラッシャー男と映画の完成度は全く関係ないぞ
@@TheGodfather1971 業界では一時期干された。それが全て。(干されたので、パトレイバー初期OVA企画に拾われたんだけど、結局好き勝手やったしね)
正に“押井(惜しい)”方。
押井版ルパン三世は後に『天使のたまご』に翻案されたそうです
レーザーディスク買った
高畑勲氏、宮崎駿氏、小田部洋一氏らがアニメ映画として製作公開するつもりで準備を進めながらも原作者の許可が得られず没になった「長くつ下のピッピ」彼らがその代わりにと製作したのがTVアニメシリーズ「アルプスの少女ハイジ」
モスラシリーズに変更が検討されるほど興行的にぱっとしなかった「ゴジラvsビオランテ」が、今では名作としてファンの支持を集めているのだからわからないものだ。
スーちゃんも三田村邦彦も若かった。
@@カポネアル-p3k 懐古厨乙〜
演出で傑作でした。特に、サンダービーム作戦での自衛隊の対G準備シーンは最高❗
BGMを手掛けたのがすぎやまこういち先生なのもいいですよね。
@@サブロー-j4b そのすぎやまこういちの曲も当時の批評家には「ゲームの曲みたいで軽い」とか言われていたんだよな。すぎやま先生のドラクエの曲が有名だってだけの偏見だと思っているが。
劇場実写スパイダーマンはどのシリーズも好きだけど、ノーウェイホームの作り方からみて制作権限のあるソニーピクチャーが「もうこのシリーズはこれで区切る!」姿勢なんよねぇ…(実際初期の3部作は6作の予定だったし)
バガンはゲーム「超ゴジラ」でゴジラとの対決が実現しています。
攻略本の画像使ってるんだからその事にも触れて欲しかったなぁ…
@@XX-qn5gz 今回は映画の紹介なのでゲームには触れなかったという事にしておきましょう。
押井版に代わって作られたバビロンの黄金伝説の監督が鈴木清順。カルトな映画を撮る人だ。この人が脚本を書いたルパン三世パートⅢ「悪のり変装曲」は押井も真っ青の「ワケのわからない」エピソードになっている。ルパンはこうでなければ、なんて決まりはそのときどきの担当者次第のもので、むしろファンも監督ごとにテイストが変わるのがルパンという認識を少なくとも当時は確かにもっていたカリオストロの城だってあれは宮崎駿流のルパン完結編(盗むものがなくなったルパンは最後に少女の心を盗む)のつもりで作られてる。こっそり、ルパンはもうこれで終わりだよという話をやっちゃってたんだよね。「完」で終わってるしね。だから劇場第三弾の監督を断って押井に投げた。会社の都合でテレビをあと二本やってるがもうルパンでやることがないとばかりいずれも泥棒しないルパンになっている
アメスパは本当に感動するからもっとはやってほしい
アメスパ大好きだったし2作目がとにかく好きノーウェイホームありがとうって感じだった
ノーウェイホームの最後の戦いで手が届いたところ本当にやばかった
@@まめまめたぬき 呪縛からの解放でしたね
自分もドローンとの戦いはちょっと今一つでした。やっぱ濃いキャラと一対一で戦うのが良かった。3は観たかったけど。
最初に紹介されてた黒澤映画、これだけ聞くと「何が面白いんだ?」ってなりそうだけど、最後のオチがかなり衝撃的なんだよね。ああ、そりゃ観たいわ!って思えるくらいに。
他にも、1999年に公開予定だった大森一樹監督「日本沈没」→製作中止
アメスパねえ続いたら素直に嬉しくはあるんだけどあそこでああやって幕が閉じてるのすっげえ美しくて複雑なんだ
いわゆる「俺たちの戦いはこれからだ!(ただしヒロイン死亡)」というとても絶望的なラストのはずなのにあんなにかっこよく希望的に描けるのはやはり唯一無二。そしてNWHでのあのシーンで呪縛が溶けたんだね...って思うとさらに泣ける
アメスパはMCUのノーウェイホームでまさかの登場があったのがきっかけである事は説明して欲しかった。流石に急にハッシュタグだけで盛り上がった訳じゃなく、客演により現実味が帯びたから盛り上がったんですよね。
後「ライラの冒険」の続編も幻の企画に終わったよな(一説にはキリスト教団体が「無神論を助長する」と抗議したため)
制作会社が倒産したからじゃなくてですか?ライラの冒険の原作はアメリカでも人気の児童文学ですよ。
どうしても、予算がかかる関係で元を取るのが大変なSFやファンタジーの続編が立ち消える感じが多いな。
8:41ゴジラがいなければウルトラマンや仮面ライダーといった特撮番組が生まれなかったという
特撮の第一人者、円谷英二氏は偉人・超人・大天才(・∀・)
大映もガメラ、大魔神シリーズで成功したが、まさか倒産するとは……(T_T)
マダガスカルのゲームでめっちゃ遊んだなぁ...同士おらんか??
マダガスカルはもちろん、シュレックとかドリームワークスのアニメ大好きだったのに…めちゃくちゃショック…
日本のスパイダーマンも円盤再販なり配信してくれんかなー
?「スパイダーマ!」
冷血動物☆マシーン☆デブ殺し☆スパイダーマッ!
モスラVSバガンは実現しなかったけど、SFCソフトの『超ゴジラ』で、バガンはラスボスとして登場を果たしてますね。残念ながら、モスラを操作したり、モスラとバガンで対決することは出来ませんでしたが・・・
最初に池上遼一先生のスパイダーマンを読んだせいで、映画を観ても、「面白いけど、コレじゃない」と思ってしまいました。
池上遼一先生のスパイダーマンは、幼心にも衝撃でした。今までのヒーロー感をぶち壊された。と同時に「俺(子供)」には受け入れられなかったなぁ。嫌いだったわ。でもなぜかすごく覚えてる。
初期はアメコミ評論家の小野耕生さんが監修してて原作に忠実なんだけど、途中から平井和正先生が脚本に絡んでシュールな展開に…けど海外のマニアからも評価は悪くないらしい
人形劇『ゴジばん』のBlu-ray&DVDの新作映像で、『モスラVSバガン』が収録されてますよ。是非観てみたい。
「モスラ対バガン」みたいに後に内容やタイトルを変えて映画化されたのも含めるなら、「ゴジラ対メカゴジラ」の当初の企画だった「大怪獣沖縄に集結!残波岬の大決闘 ゴジラ対メカゴジラ」や、「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」の当初の企画だった「ゴジラ・エラブス・ハーブーン 怪獣番外地」あたりを加えても良いような…
若干内容とズレるかもですが個人的に思う有名な制作会社が作った映画で名の低い作品はディズニーの「チキン・リトル」ですかねw
ホントに押井は原作クラッシャーだよなぁ。自分の原作ならいくらでもやればいいけど他人の作品でそれやったらダメなことぐらいわかれよw
11:07今、バガンのデザイン画を見るとウルトラマンゼアスのコッテンポッペに似てる平成モスラシリーズも制作されたけど出番なかったから、正統派のシンプルな怪獣は難しいかなぁ
マダガスカル面白いし音楽は楽しいし好きだったなー
バガンはその後ヤマトタケルの続編にも登場が検討されたけどヤマトタケルの続編自体がなくなったからまたしてもお蔵入りに…このままお蔵入りしてるのかと思いきやゴジばんのBD版の新作にモスラの敵として出るみたいね。あとモスラと天さんを一緒にすなw
スパイダーマンシリーズの経緯①スパイダーマン3にサム・ライミ監督が拒否したのに無理矢理ヴェノムを登場させ、その結果興行収入が下がると、サム・ライミを無視してシリーズリブート。②アメイジングスパイダーマンをスタートするが、こちらはまだ前作の記憶が強すぎて売り上げがイマイチ。③その間にMCUが大ヒットし始めると、そちらに色目を使ってアメイジングを打ち切りMCU参戦。つまり、製作会社のソニーが全ての元凶。
平成ガメラの5作目もプロモのムービーまで有ったのにその後の制作の進捗もない
押井版ルパンって感覚的にはRedVsGreenみたいになるのかなあれも賛否(個人的にはワーストで嫌い)あるレベルで原作破壊だし
ルパン三世は他にも公開されていない作品があるので、こちらも見たいですね。
昔、作画グループさんの漫画を古本屋で購入したら広告が入っていてその本の映画化の広告でした。確か炎の戦士ロビン。超人ロックの聖悠紀さんや故清水圭さん、あずみ椋さん等々の大御所の合作だったので一気にボルテージが上がりましたが、色々調べても何も分からずです。もしご存知でしたら動画をお願いしたいです。
「ベレヌスのロビン」だね 検索すると出てくるよ
@@ボンボリーニ ホントですか?あぁ!早速ググッてきます!
ありがとうございます✨
東映「アメイジングスパイダーマン3?!ウチでやっても……」
東映「(権利を)すり替えておいたのさ!」ディズニー「喫茶マー!」
正直幻的なものを盗ませてルパンは居なかったなんて考える方がダメだろう。まだ原作者が漫画描いてるのに勝手に終わらせようとする神経がパトレイバー映画のアレに行き着くのか。
実写レイバーは自分でやったバビロンプロジェクトさえなかったことにしちゃったのがなあ…
@@age-s2124 バビロンに関してはアニメ映画第一弾にて某宗教と同じ名前の存在がきっかけでぶっ壊してますから消えていてもおかしくないのです。アニメ映画第二弾も南雲さんが南雲さんでなくて声優さんが困ったという逸話が最近上がったので、好き勝手にぶっ壊して反感を買うことに対して気にしてないんでしょうな。
劇場版一作目から、パトレーバー出さない。と言いだして揉めてますしね。結局ゆうきまさみらがスタジオに押しかけて絵コンテ書いた。途中でもデザインアドをチェックし続けた。という逸話がある初期OVAもかなり後から参加(原作クラッシャーが原因で業界から干されてた時期)、出渕さんのレイバーデザインが「リアルな武器じゃない」「世界観と合ってない」「奇妙」と扱き下ろしていたし。劇場版二作目「押井アニメとしてはエンタテイメントに溢れて面白いけど、俺達のパトレイバーではない」という意見が多かった
でもうる星やつら2は原作者の高橋留美子先生怒らせていたしもし押井守ルパンをそのままの脚本でやっていたらルパン三世の原作者であるモンキーパンチ先生はなんて言ってたんだろうか、当時のプロデューサーはそのことも考慮したと思う。
押井守版ルパン観たかったなー。まー「訳が分からない」から押井守作品なんだろうけど。押井守は今の日本国内で「戦争」がしたいんだろうね。「ワルサーP38」なんかの銃器類の描写も観てみたかったなー(スライドを引けば、ショートリコイルするんだろうな)。
いやー、押井監督は「この作品でルパン三世を完結させようとしていた」そうなんだから、実現せずに本当に良かったと思います、
ルパン三世のエピソード。なぜこの手の監督は何かとメタ要素を入れたがるのか
押井守さんは、うる星やつら、機動警察パトレイバー、甲殻機動隊と、映画一作目はエンターテイメント性の高い作品を作り、映画二作目で既存の作品世界を壊すんだよ。ルパン三世にしてもテレビシリーズやカリ城の作品世界を幻の3作目で壊そうとしたんだろうね。
自分が1から創ったタイトルでそれやるなら良いんだけどあのおっさん他人のタイトルで人気にタダ乗りしてそれやろうとするから害悪以外の何者でもない肝心の自分のタイトルは人気出ないから続ける事も出来ない体たらく、演出だけやってりゃいいのに欲かくから叩かれる
機動警察パトレイバー劇場版(一作目)でも、レイバー戦いは不要。人間ドラマだけでいい。と押井守はパトレイバーを出さない脚本を作り喧嘩に。結果、ゆうきまさみ達がスタジオに押しかけて絵コンテを描く。ゲリラ的に押しかけては、レイバー(イングラム)のデザインをチェック、変更した。という逸話がある公開時のファンイベントではレイバー登場で観客が沸いたが、押井監督は不満を漏らしていたとかそれでも成功に気をよくして、続編を。と言う話になり、押井色を強く出した、レイバーの殆ど登場しない映画が作られた
@@TheGodfather1971 攻殻機動隊も、当初は素子は脇役。フチコマは出さない等の脚本で揉めた。なんて話もある。折衷案でああなった(結果成功)成功で止める人がいなくなり、作ったのがバトーが主役のあれ
@@TheGodfather1971 海外でどれだけ評価されても仕事は来ず、かといって日本の原作ファンはどーでもいいなんてノリで仕事続けた結果映像仕事は数年に一回でエッセイ書いて口に糊するザマじゃねぇか不遇なんじゃなくて自業自得って言うんだよ
押井は昔から他人の褌に自分作の化粧回しゴテゴテに付けて自分のモンにする悪癖がひどすぎてなあ…腕は良いけど其処が最大の瑕疵
七人の侍のリバイバル上映は、当時小倉の映画館で観た。今も色褪せない偉大な作品(・∀・)
@エマちゃんパパ さん、無念(T_T)
ただあのえんとつ町のプベルは、実はかなり政治色の強い映画だったんですよ。これがわかる人はかなり政治経済のマニアだな。子供映画に見せかけて、子供を連れてきた親たちに訴える~。私も見ていてびっくりしました。子供映画に何を表現しているの~減価する貨幣だと?目覚めよ?。おりしもアメリカ大統領選挙の真っ最中。呆れましたね。
その件で宮迫博之に「プペル教団ですよね?」と揶揄されてろくな返しもできず言葉に詰まった西野を見て「ああ、もうこいつは芸人廃業して活動家になったんだな」と…
『モスラ対バガン』に関しては知らんかったけど…その後の平成モスラ3部作があったけど、あれはあれで良かったような気がする!令和版モスラシリーズも、観てみたい!後、令和版ガメラシリーズも観てみたい!
アメスパはまあ、ノーウェイホームで補完されちゃったしアンドリュー・ガーフィールドももう齢が齢だし・・・
全くの個人的意見で申し訳ありません。昔は好きだった映画についてコメントします。 時代だから仕方ないのかもしれませんがとにかくCGが多いのではないですか?スター俳優や映画では一番重要な脚本家の養成を怠ったのではないですか?リメイクや漫画を原作としてるものが多い、この段階で手を抜いてるのでは?昔の映画に比べて音楽が全く印象に残るものが無い。昔の映画に出てた俳優さんなら名前も言い易くて、いい時代でしたね。今の映画観るくらいならTH-cam見てるほうがいいわ、お金もあまり掛からんし。映画好きだから復活してほしいけど無理っぽいよなぁ。
ルパンはアニメ版スタッフも宮崎も押井もモンキーパンチ先生の寛容さに好き勝手やりすぎなんじゃないのか?
おっとこれはダークパンダさんゴジラ好き説あるのでは?😏
マダガスガルといえばアフリカでの父ちゃん消えてるけど何があったんだろう…。調べてもみんなまあ仕方がないか、って受け入れてる。声優さんの実に何が起きたのかな…?
以前ちらっと聞いた話しなので真偽はしらんけど、白黒映画で一本やけほんものちゃんばら映画あったらしい。つまり、皆死にたくないから腰ひけてて、刀の先やけでこつこつやっとるリアルちゃんばらがある時代劇。勿論、人気はでんかったらしい。ま、楽しむために見にいくののでリアルを追求するのもええけど、”それがリアルやと錯覚させつつ、物語の世界に観客をひきこんで魅了する”のも監督の力量でしょうね。あくまで映画で、観客は楽しむ為にみますので。
マリリン・マンソンのアンチクライスト・スーパースターをMTVで見てファンになったがCD、DVDも売ってません…だがスマホでアンチクライスト・スーパースターを手に入れた🙌🙌🙌話しそれてゴメンナサイ🙏録画したらDVD見つからん😰
5年ほど前に藤沢周平原作の「一茶」も完成したはずだけどお蔵入りになったな。スタッフやキャストはちゃんとしていたけど、制作会社がアレでいろいろ問題があったとか。
バガン、映画で登場して欲しいですね。日本のゴジラ映画しばらくやっていないので、復活して欲しいです。
これはもっと観たいですね!
ペンギンズの劇場版が酷かったのはこういう事情のせいなのか…?
確か江戸城詰めの旗本の日記に昼食を食べた内容があったはず。
エジソンが一日三食を「発明」した、ような気が。
江戸中期には、1日3食が武士社会にも浸透。昼食の記述のある日記などが多数存在してる舞台に設定された江戸前期には「昼食を食べていた」という証拠が無い
ありがとうございます!
返信ありがとうございます
アメイジング…………めっちゃ楽しみだった……
4:45 そのシナリオはパチンコで見たな・・・
3:27 押井版ルパン三世が公開されなかったのは誠に惜しい…。公開出来なかった事を後悔してマス…。(すっ…すまん…!!!)
いや、押井監督は「この作品でルパン三世を完結させようとしていた」そうなんだから、実現せずに本当に良かったと思います、
こういう”公開ぜずに消えた作品”ってどうやって調べてるんだろう…(存在自体知られていない場合が多いと思うんだけど…)
製作に携わった人間からのリークじゃないかな
案外と企画書とかは残ってたりするから
こういう幻の没映画作品を紹介した(東宝特撮だけ)『ゴジラ 東宝特撮未発表資料アーカイヴ』いう本がありますが、その本で紹介された「ゴジラの花嫁」(笑)、山本弘会長時代にニコニコ動画のと学会の放送で紹介されたのでご存じかもしれませんが、「ゴジラの逆襲」に続くゴジラ映画第三弾として企画されたそうで、マッドサイエンティストが再度のゴジラの襲撃に対抗するため、「ゴジラの花嫁」という巨大女性型ロボットを作る、しかも自分の元恋人そっくりの姿の(笑)。ラストはゴジラと巨大裸女の対決という正直何でこれを映画化せんかったんや(笑)と言いたくなる作品案ですwww
映画紹介は正直飽きましたねぇ。とんでもない理由で消されそうな動画が見たいです。
マリリン・マンソンの予告編、TH-camにありました!かなりマリリン・マンソンワールドでした。ルイス・キャロルはアリスのモデルになった女の子の写真を撮ってて、ロリコンって噂がありますね
というかロリコンの起原がキャロルという説すらある
ルイス・キャロルは大人の女性の写真も撮っていた、その時代は少女はOKでファンが捏造したが…今ではロリコン扱い…捏造しなければ…亜留間次郎先生の動画で知った
マダガスカルはほんとに今からてやって欲しい
役所広司さん主演の「パーフェクト・デイ」を連想しました。
そんなお2人には日本版スパイダーマンをおすすめ致します笑笑
オシイマのルパンはTVシリーズ6で日の目を見ることになったなルパンファンからは非難囂々なようだが俺はけっこう好きよ始祖鳥の話
モスラvsガバン見たくなっちゃったけど、我慢するしかないのか~😢
アメイジングスパイダーマン3〜4とスピンオフ作られる予定だった
押井守版ルパンは今こそ見てみたい作品だけどね
マダガスカルってディズニーだと思ってたわ
天津飯VSヤムチャは的確な指摘だと思いました。
東宝三銃士の一角であるモスラと、ゲーム作品のラスボスになったバガンをこう例えるほどうp主様は知識があるようですな。
でもバガンはゲーム「超ゴジラ」のラスボスとして登場するからボツになって幻の怪獣とならなかっただけマシでしょ
不愉快なのがホラーなのに…一般大衆のウケを狙っていてはいいホラーは生み出せない。コアなファンを掻き集めて複数回通わせるモデルにしないと駄目だ。
「押井版ルパンIII世」のモチーフの残滓はその後の押井作品、「天使のたまご」や「紅い眼鏡」、「迷宮物件2」、「機動警察パトレイバー:劇場版(第1作)」などで伺えますね。「攻殻機動隊GIS」もそうかな?
「機動警察パトレイバー:劇場版(第1作)もパトレーバーを出さない脚本で喧嘩になり、レイバー戦は必要!とゆうきまさみ達がスタジオに押しかけて絵コンテを描いた。というエピがありますね
ゴジラvsデストロイアは熱かったな、色んな意味で✨
ナードが「デストロイアッー―!!!」って叫ぶくらいに
『ジュラシックパーク4』も原作者マイケル・クライトンの逝去などが原因でいったんお蔵入りしたと聞いております。
押井守監督のうる星やつらは、、原作者の高橋留美子先生はかなり批判的でしたね。このうる星やつらは押井守監督のうる星やつらと話していたみたいですし、、。
アメスパ3ガチで作ってくれ……ヴェノムと合うはずだから……
>シリアスな展開が明るい主人公に合わなかった明るい人だって真剣に悩むこともあるしシリアスな面があったって良いじゃないかー。どんな人にも悩みはあるもんなんだぞー。
どんぶら粉の【初恋ヒーロー】も仲間に咥えて…ぢゃなくて加えてあげて下さい…???
意外…スパイダーマン、日本だと三代目でも40億くらいなんだ
橋本忍……幻の湖……うっ頭が(見たことはない)
ガンダムSEEDの劇場版も確か途中でポシャっちゃったんだよなぁ💧残念無念💧
マリリン・マンソンに任せたらそりゃあ気持ち悪い映像になるに決まってるじゃん笑
あれ、押井さんのビューティフル・ドリーマーって原作者の高橋留美子先生が内容にブチ切れたやつか……
押井守のルパン、完全にうる星やつらのビューティフルドリーマーとパターン一緒やんけw押井守尖りすぎやから、シリーズものに入れると変調させ過ぎるのよね。
「うる星」原作派の私としては、自分の感性を押し付けた様な「押井ワールド」にはウンザリしていたので、ルパンを降ろされたのは当然! と思う反面、その代わりの映画が「バビロン」かよ! と思うと、チョット複雑。実際「うる星」映画版も、3作目以降はどれもパッとしなかった印象でしたし…。
押井守版ルパンは、大筋をパトレイバー劇場版に書き直したと聞いた。個人的には山田康夫と共にルパンは葬ってよかったんじゃないかと思っている。
四〜五年前の「バッド・サムライ・フォーエバー」は入ってませんでしたね😄✌🍶
某正直な何とかでそれほどアメイジングではないといわれてたけど・・・うけなかったんだ。
押井守さんの映画は面白いけど原作とかけ離れちゃうのがなぁ。
ビューティルフルドリーマーも高橋留美子さんがあれは押井さんのうる星やつらだって言ってたし
サム・ライミ版もかなりシリアスだったけどなぁ。
ビューティフルドリーマーは好きだ
高橋留美子さんがブチ切れたと聞いたが…引けー!力の限り引けー!根性見せてみろ!!〜母さん!! ラム~!!!!!!最後に恋はブーメランで〆る👍オンリー・ユーも👍だが
そうらしいですね。うちは押井うる星にしか興味ありませんが^^。特に「アバロン」とかWIN95もなかった(?のかな?あったのかな?)時代にVRゲームの世界設定とか・・ラストは意味わからなかったけど・・・。ルパンより、失敗したというか受けなかったのは「天使の卵」とか「ルミナス戦記(?)」(タイトル忘れました)の方やないかな・・・。
押井守は原作者の意向を無視して作品を私物化するように自分世界のストーリーに改変してしまうから駄目なんだよ
うる星やつらなんか興行的には成功してても高橋留美子は大激怒だもん
@@tatchin2346 押井守監督は有名な原作クラッシャーですからね。うる星もそうだけど、パトレイバーも攻殻もキャラの持ち味をリセットして「らしくない」言動をさせるため、原作ファンからの評価は低いですよ。
もっともそれは宮崎駿監督も同様で、「カリ城」や「魔女宅」は面白いし世間一般的な評価は高いけど、原作者からは嫌われています。ある意味原作を無視しているので。
でも滅茶苦茶やらなかったら
あれは完成してるからやる必要ないって事で
令和版原作規準の
アニメうる星やつら
もなかったかもしれない
ドリームワークス作品好きなの多いしマダガスカルのペンギンズのアニメ大好きだから悲しいな。
アメイジングスパイダーマン3は製作してほしい。
あのシリーズは確かにシリアスだったけど、他シリーズよりもキャラクターの内面がよく表現されていて、何より親子の愛について深く描かれており見ごたえがあった。2のラストのやりとりなんて、映画館で涙ぐんでしまった。
3つの中で最も好きなシリーズだったから、是非とも完結させてほしい。
なぜ賛否両論なのだろうか
アメイジングシリーズ個人的にめっちゃ好きなんだけどなー
アメイジングシリーズは犯罪組織に父タチが巻きこまれ謎が解明されて無いのでピーターが若い内に年一作は欲しい!
何より戦闘時のスパイダーマンの原作の再現が半端ない。見てて楽しいから続編も欲しい。
1の時にまた最初からやるのかと不評だったベンおじさんのくだり、ちゃんと丁寧に描いたことに意味があったんだなって2見た時に思った
1はともかく2は複数のエピソードを同時進行させすぎな上に、ユニバース展開のためにどれも扱いが中途半端なのがいかんかったと思う
ピーター出生の秘密、ピーターとグウェン、ピーターとハリー、ハリーとオズボーン家、エレクトロのエピソード、シニスターシックスへの伏線…
結果、話の軸をどこに起きたいのかブレブレで、とっちらかってて最初に観たときは「映像が派手なだけで中身すっからかんの映画」って印象だった
あとライミ版3でやって失敗した「今度は3人の強敵!!」って煽りで、またこんなのかよ~ってちょっと萎えた記憶がある
まぁブルーレイで何回か観てるうちに楽しく観れるようにはなったけど
1992年の「ゴジラvsモスラ」は(のちに「シン・ゴジラ」に抜かれるまで)ゴジラ・シリーズの史上最高興行収入を記録した大ヒットですよ。1964年の「三大怪獣 地球最大の決戦」以来、28年ぶりにモスラがスクリーンに帰って来たからで、懐かしがった大きいお友達が大挙映画館に押し寄せ、大ヒットとなったのです(自分もその1人でした)モスラ人気に驚いた東宝は、以後「平成モスラ」シリーズを作って行くことになります。ところで「バガン」ですが、「ゴジラvsモスラ」を見た人なら、「頭のデザインが『バトラ』に似てる」と気づくんじゃないかな
「南海の大決闘」や「怪獣総進撃」にもモスラは出ていますよ。
@@サブロー-j4b 70年代の総進撃ものはカウントから外しましょう それが妥当だと思いませんか?笑
@@原田二郎-y4k
何がどう妥当なのかわからないので思いません。
横からやけど「総進撃ものはカウントから外すのが妥当」は意味不明過ぎて草
@@モニカ-g7y
「三大怪獣」から久しぶりのモスラ復活とか長々と語った解説が間違ってたから恥ずかしくなって歴史を改竄しようとしたんでしょうな。そんな事は私が許しません。
企画が進んでいたのに結局製作できなかったハリウッド映画といえばスタンリー・キューブリック監督の「ナポレオン」が特に有名ですね。
キューブリックは作る気満々でナポレオン・ボナパルト関連資料を博物館が作れるほど大量に収集したものの膨大な製作費に見合うだけの興行収入が見込めないの理由で企画は頓挫。
せっかく集めた資料を活かしたいと作られたのがナポレオンとほぼ同じ時代を舞台にした「バリー・リンドン」、その製作費は「ナポレオン」で予定されていたのより遥かに少なかったのですがそれでもキューブリック作品中では資金回収に一番時間が掛かったそうです。
お蔵入り映画というと個人的には『七人の刑事 終着駅の女』(1965年)が印象的です
当時の人気刑事ドラマの劇場版として製作されるも「内容が地味すぎる」という理由でまともに公開されなかったそうですが、後年の映画ファンから幻の傑作として評価され最近ようやくソフト化が実現しました
おっさん詳しいな
いやおじいさんか
バガンはマジで見たいよなぁ
マイナー怪獣&モスラvsバガンみたいな感じで見てみたい。一般受け良くないとはわかっててもサブキャラの活躍する回とか好き。
個人的にvsキングギドラは好きじゃないので
こっち観たかったですね。
ゴジラvsビオランテは良作なんだが小さい子には分かり難いストーリーだったからその点が残念だと思った。先端バイオテクノロジーと科学者の葛藤、当時の世界情勢、核抑止力、娘と父、大人になって見返してゴジラシリーズで1番好きになったな。
押井守は映画うる星やつらビューティフルドリーマーで調子に乗っていたかあ
そもそも押井守はアニメで勝手にラムちゃん押しをやりすぎた
原作漫画は当初、諸星あたると忍のラブコメで始まっていたのに押井が単なるお邪魔虫要因だったラムをアニメでいきなり2話めで強くプッシュして諸星あたるとラムのラブコメに変えてしまいそれが成功したため、原作漫画では大人になると忍と結婚していたはずなのが仕方なくラム中心にするため時間管理局のエピソードを作って将来忍と結婚する話をなかったことにした(あの着ぐるみで吹きガラスみたいなやり方で時間を作ってる亜空間の連中の話)
その後漫画がいつまでも高校二年生のままサザエさんの様に時が止まり全然大人にならない話になったのはたぶん原作者の高橋留美子の不満が爆発してる
勝手に話の本筋を変えてるんじゃねーって怒ってたらしい
ルパン三世も勝手にルパンが居なかった話にしようとたくらんだとのことだが、そうなってたら後に続くルパンシリーズはなくなっていただろう
つまり押井監督はかなり考え方が我が道を行きすぎて物語クラッシャーだったと言える
他人が作り上げた話なのにも関わらず勝手に基本設定を変えたり勝手に話を終わらせようとしたりちょっとひどすぎる
後からお蔵入りを武勇伝として語るとはいい加減にしろって思う
@@TheGodfather1971 ビューティフルドリーマー二回見ましたが何か?
というか当時の同時上映と言うシステムでくだらない映画を挟んでもう一回みたのだがね、入れ替え制ではなかったですし
むしろ原作の初回から注目して見ていたのでテレビアニメのストーリーで自分の星に帰っていたラムをすぐに呼び出す儀式みたいなものをメガネが始めるのを見ておいおい勝手に内容変えてるぞと思った
うる星やつらはいろんな変なキャラが次々登場するシステムだった
あたると忍のラブコメをあたるとラムのラブコメに変えたのは事実
映画の完成度とは関係のない話だ
繰り返すが原作クラッシャー男と映画の完成度は全く関係ないぞ
@@TheGodfather1971
業界では一時期干された。それが全て。(干されたので、パトレイバー初期OVA企画に拾われたんだけど、結局好き勝手やったしね)
正に“押井(惜しい)”方。
押井版ルパン三世は後に『天使のたまご』に翻案されたそうです
レーザーディスク買った
高畑勲氏、宮崎駿氏、小田部洋一氏らがアニメ映画として製作公開するつもりで準備を進めながらも原作者の許可が得られず没になった「長くつ下のピッピ」
彼らがその代わりにと製作したのがTVアニメシリーズ「アルプスの少女ハイジ」
モスラシリーズに変更が検討されるほど興行的にぱっとしなかった「ゴジラvsビオランテ」が、今では名作としてファンの支持を集めているのだからわからないものだ。
スーちゃんも三田村邦彦も若かった。
@@カポネアル-p3k 懐古厨乙〜
演出で傑作でした。
特に、サンダービーム作戦での自衛隊の対G準備シーンは最高❗
BGMを手掛けたのがすぎやまこういち先生なのもいいですよね。
@@サブロー-j4b そのすぎやまこういちの曲も当時の批評家には「ゲームの曲みたいで軽い」とか言われていたんだよな。すぎやま先生のドラクエの曲が有名だってだけの偏見だと思っているが。
劇場実写スパイダーマンは
どのシリーズも好きだけど、
ノーウェイホームの作り方からみて
制作権限のあるソニーピクチャーが
「もうこのシリーズはこれで区切る!」
姿勢なんよねぇ…
(実際初期の3部作は6作の予定だったし)
バガンはゲーム「超ゴジラ」でゴジラとの対決が実現しています。
攻略本の画像使ってるんだから
その事にも触れて欲しかったなぁ…
@@XX-qn5gz
今回は映画の紹介なのでゲームには触れなかったという事にしておきましょう。
押井版に代わって作られたバビロンの黄金伝説の監督が鈴木清順。カルトな映画を撮る人だ。この人が脚本を書いたルパン三世パートⅢ「悪のり変装曲」は押井も真っ青の「ワケのわからない」エピソードになっている。ルパンはこうでなければ、なんて決まりはそのときどきの担当者次第のもので、むしろファンも監督ごとにテイストが変わるのがルパンという認識を少なくとも当時は確かにもっていた
カリオストロの城だってあれは宮崎駿流のルパン完結編(盗むものがなくなったルパンは最後に少女の心を盗む)のつもりで作られてる。こっそり、ルパンはもうこれで終わりだよという話をやっちゃってたんだよね。「完」で終わってるしね。だから劇場第三弾の監督を断って押井に投げた。会社の都合でテレビをあと二本やってるがもうルパンでやることがないとばかりいずれも泥棒しないルパンになっている
アメスパは本当に感動するからもっとはやってほしい
アメスパ大好きだったし2作目がとにかく好き
ノーウェイホームありがとうって感じだった
ノーウェイホームの最後の戦いで手が届いたところ本当にやばかった
@@まめまめたぬき 呪縛からの解放でしたね
自分もドローンとの戦いはちょっと今一つでした。やっぱ濃いキャラと一対一で戦うのが良かった。3は観たかったけど。
最初に紹介されてた黒澤映画、これだけ聞くと「何が面白いんだ?」ってなりそうだけど、
最後のオチがかなり衝撃的なんだよね。ああ、そりゃ観たいわ!って思えるくらいに。
他にも、1999年に公開予定だった大森一樹監督「日本沈没」→製作中止
アメスパねえ
続いたら素直に嬉しくはあるんだけど
あそこでああやって幕が閉じてるのすっげえ美しくて複雑なんだ
いわゆる「俺たちの戦いはこれからだ!(ただしヒロイン死亡)」というとても絶望的なラストのはずなのにあんなにかっこよく希望的に描けるのはやはり唯一無二。
そしてNWHでのあのシーンで呪縛が溶けたんだね...って思うとさらに泣ける
アメスパはMCUのノーウェイホームでまさかの登場があったのがきっかけである事は説明して欲しかった。
流石に急にハッシュタグだけで盛り上がった訳じゃなく、客演により現実味が帯びたから盛り上がったんですよね。
後「ライラの冒険」の続編も幻の企画に終わったよな
(一説にはキリスト教団体が「無神論を助長する」と抗議したため)
制作会社が倒産したからじゃなくてですか?
ライラの冒険の原作はアメリカでも人気の児童文学ですよ。
どうしても、予算がかかる関係で元を取るのが大変なSFやファンタジーの続編が立ち消える感じが多いな。
8:41
ゴジラがいなければウルトラマンや仮面ライダーといった特撮番組が生まれなかったという
特撮の第一人者、円谷英二氏は偉人・超人・大天才(・∀・)
大映もガメラ、大魔神シリーズで成功したが、まさか倒産するとは……(T_T)
マダガスカルのゲームでめっちゃ遊んだなぁ...同士おらんか??
マダガスカルはもちろん、シュレックとかドリームワークスのアニメ大好きだったのに…めちゃくちゃショック…
日本のスパイダーマンも円盤再販なり配信してくれんかなー
?「スパイダーマ!」
冷血動物☆マシーン☆デブ殺し☆スパイダーマッ!
モスラVSバガンは実現しなかったけど、SFCソフトの『超ゴジラ』で、バガンはラスボスとして登場を果たしてますね。
残念ながら、モスラを操作したり、モスラとバガンで対決することは出来ませんでしたが・・・
最初に池上遼一先生のスパイダーマンを読んだせいで、映画を観ても、「面白いけど、コレじゃない」と思ってしまいました。
池上遼一先生のスパイダーマンは、幼心にも衝撃でした。今までのヒーロー感をぶち壊された。
と同時に「俺(子供)」には受け入れられなかったなぁ。嫌いだったわ。でもなぜかすごく覚えてる。
初期はアメコミ評論家の小野耕生さんが監修してて原作に忠実なんだけど、途中から平井和正先生が脚本に絡んでシュールな展開に…けど海外のマニアからも評価は悪くないらしい
人形劇『ゴジばん』のBlu-ray&DVDの新作映像で、『モスラVSバガン』が収録されてますよ。是非観てみたい。
「モスラ対バガン」みたいに後に内容やタイトルを変えて映画化されたのも含めるなら、「ゴジラ対メカゴジラ」の当初の企画だった「大怪獣沖縄に集結!残波岬の大決闘 ゴジラ対メカゴジラ」や、「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」の当初の企画だった「ゴジラ・エラブス・ハーブーン 怪獣番外地」あたりを加えても良いような…
若干内容とズレるかもですが
個人的に思う
有名な制作会社が作った映画で
名の低い作品は
ディズニーの「チキン・リトル」
ですかねw
ホントに押井は原作クラッシャーだよなぁ。
自分の原作ならいくらでもやればいいけど
他人の作品でそれやったらダメなことぐらいわかれよw
11:07
今、バガンのデザイン画を見るとウルトラマンゼアスのコッテンポッペに似てる
平成モスラシリーズも制作されたけど出番なかったから、正統派のシンプルな怪獣は難しいかなぁ
マダガスカル面白いし
音楽は楽しいし好きだったなー
バガンはその後ヤマトタケルの続編にも登場が検討されたけどヤマトタケルの続編自体がなくなったからまたしてもお蔵入りに…このままお蔵入りしてるのかと思いきやゴジばんのBD版の新作にモスラの敵として出るみたいね。あとモスラと天さんを一緒にすなw
スパイダーマンシリーズの経緯
①スパイダーマン3にサム・ライミ監督が拒否したのに無理矢理ヴェノムを登場させ、その結果興行収入が下がると、サム・ライミを無視してシリーズリブート。
②アメイジングスパイダーマンをスタートするが、こちらはまだ前作の記憶が強すぎて売り上げがイマイチ。
③その間にMCUが大ヒットし始めると、そちらに色目を使ってアメイジングを打ち切りMCU参戦。
つまり、製作会社のソニーが全ての元凶。
平成ガメラの5作目もプロモのムービーまで有ったのにその後の制作の進捗もない
押井版ルパンって感覚的にはRedVsGreenみたいになるのかな
あれも賛否(個人的にはワーストで嫌い)あるレベルで原作破壊だし
ルパン三世は他にも公開されていない作品があるので、こちらも見たいですね。
昔、作画グループさんの漫画を古本屋で購入したら広告が入っていてその本の映画化の広告でした。確か炎の戦士ロビン。
超人ロックの聖悠紀さんや故清水圭さん、あずみ椋さん等々の大御所の合作だったので一気にボルテージが上がりましたが、色々調べても何も分からずです。
もしご存知でしたら動画をお願いしたいです。
「ベレヌスのロビン」だね 検索すると出てくるよ
@@ボンボリーニ
ホントですか?
あぁ!早速ググッてきます!
ありがとうございます✨
東映「アメイジングスパイダーマン3?!ウチでやっても……」
東映「(権利を)すり替えておいたのさ!」
ディズニー「喫茶マー!」
正直幻的なものを盗ませてルパンは居なかったなんて考える方がダメだろう。まだ原作者が漫画描いてるのに勝手に終わらせようとする神経がパトレイバー映画のアレに行き着くのか。
実写レイバーは自分でやったバビロンプロジェクトさえなかったことにしちゃったのがなあ…
@@age-s2124 バビロンに関してはアニメ映画第一弾にて某宗教と同じ名前の存在がきっかけでぶっ壊してますから消えていてもおかしくないのです。アニメ映画第二弾も南雲さんが南雲さんでなくて声優さんが困ったという逸話が最近上がったので、好き勝手にぶっ壊して反感を買うことに対して気にしてないんでしょうな。
劇場版一作目から、パトレーバー出さない。と言いだして揉めてますしね。
結局ゆうきまさみらがスタジオに押しかけて絵コンテ書いた。途中でもデザインアドをチェックし続けた。という逸話がある
初期OVAもかなり後から参加(原作クラッシャーが原因で業界から干されてた時期)、出渕さんのレイバーデザインが「リアルな武器じゃない」「世界観と合ってない」「奇妙」と扱き下ろしていたし。
劇場版二作目「押井アニメとしてはエンタテイメントに溢れて面白いけど、俺達のパトレイバーではない」という意見が多かった
でもうる星やつら2は原作者の高橋留美子先生怒らせていたしもし押井守ルパンをそのままの脚本でやっていたらルパン三世の原作者であるモンキーパンチ先生はなんて言ってたんだろうか、当時のプロデューサーはそのことも考慮したと思う。
押井守版ルパン観たかったなー。
まー「訳が分からない」から押井守作品なんだろうけど。
押井守は今の日本国内で「戦争」がしたいんだろうね。
「ワルサーP38」なんかの銃器類の描写も観てみたかったなー(スライドを引けば、ショートリコイルするんだろうな)。
いやー、押井監督は「この作品でルパン三世を完結させようとしていた」そうなんだから、実現せずに本当に良かったと思います、
ルパン三世のエピソード。なぜこの手の監督は何かとメタ要素を入れたがるのか
押井守さんは、うる星やつら、機動警察パトレイバー、甲殻機動隊と、映画一作目はエンターテイメント性の高い作品を作り、映画二作目で既存の作品世界を壊すんだよ。ルパン三世にしてもテレビシリーズやカリ城の作品世界を幻の3作目で壊そうとしたんだろうね。
自分が1から創ったタイトルでそれやるなら良いんだけどあのおっさん他人のタイトルで人気にタダ乗りしてそれやろうとするから害悪以外の何者でもない
肝心の自分のタイトルは人気出ないから続ける事も出来ない体たらく、演出だけやってりゃいいのに欲かくから叩かれる
機動警察パトレイバー劇場版(一作目)でも、レイバー戦いは不要。人間ドラマだけでいい。
と押井守はパトレイバーを出さない脚本を作り喧嘩に。
結果、ゆうきまさみ達がスタジオに押しかけて絵コンテを描く。ゲリラ的に押しかけては、レイバー(イングラム)のデザインをチェック、変更した。という逸話がある
公開時のファンイベントではレイバー登場で観客が沸いたが、押井監督は不満を漏らしていたとか
それでも成功に気をよくして、続編を。と言う話になり、押井色を強く出した、レイバーの殆ど登場しない映画が作られた
@@TheGodfather1971
攻殻機動隊も、当初は素子は脇役。フチコマは出さない等の脚本で揉めた。なんて話もある。折衷案でああなった(結果成功)
成功で止める人がいなくなり、作ったのがバトーが主役のあれ
@@TheGodfather1971 海外でどれだけ評価されても仕事は来ず、かといって日本の原作ファンはどーでもいいなんてノリで仕事続けた結果映像仕事は数年に一回でエッセイ書いて口に糊するザマじゃねぇか
不遇なんじゃなくて自業自得って言うんだよ
押井は昔から他人の褌に自分作の化粧回しゴテゴテに付けて自分のモンにする悪癖がひどすぎてなあ…腕は良いけど其処が最大の瑕疵
七人の侍のリバイバル上映は、当時小倉の映画館で観た。今も色褪せない偉大な作品(・∀・)
@エマちゃんパパ さん、無念(T_T)
ただあのえんとつ町のプベルは、実はかなり政治色の強い映画だったんですよ。これがわかる人はかなり政治経済のマニアだな。子供映画に見せかけて、子供を連れてきた親たちに訴える~。私も見ていてびっくりしました。子供映画に何を表現しているの~減価する貨幣だと?目覚めよ?。おりしもアメリカ大統領選挙の真っ最中。呆れましたね。
その件で宮迫博之に「プペル教団ですよね?」と揶揄されて
ろくな返しもできず言葉に詰まった西野を見て「ああ、もうこいつは芸人廃業して活動家になったんだな」と…
『モスラ対バガン』に関しては知らんかったけど…その後の平成モスラ3部作があったけど、あれはあれで良かったような気がする!令和版モスラシリーズも、観てみたい!後、令和版ガメラシリーズも観てみたい!
アメスパはまあ、ノーウェイホームで補完されちゃったしアンドリュー・ガーフィールドももう齢が齢だし・・・
全くの個人的意見で申し訳ありません。昔は好きだった映画についてコメントします。
時代だから仕方ないのかもしれませんがとにかくCGが多いのではないですか?
スター俳優や映画では一番重要な脚本家の養成を怠ったのではないですか?
リメイクや漫画を原作としてるものが多い、この段階で手を抜いてるのでは?
昔の映画に比べて音楽が全く印象に残るものが無い。
昔の映画に出てた俳優さんなら名前も言い易くて、いい時代でしたね。
今の映画観るくらいならTH-cam見てるほうがいいわ、お金もあまり掛からんし。
映画好きだから復活してほしいけど無理っぽいよなぁ。
ルパンはアニメ版スタッフも宮崎も押井もモンキーパンチ先生の寛容さに好き勝手やりすぎなんじゃないのか?
おっとこれはダークパンダさんゴジラ好き説あるのでは?😏
マダガスガルといえばアフリカでの父ちゃん消えてるけど何があったんだろう…。
調べてもみんなまあ仕方がないか、って受け入れてる。
声優さんの実に何が起きたのかな…?
以前ちらっと聞いた話しなので真偽はしらんけど、白黒映画で一本やけほんものちゃんばら映画あったらしい。つまり、皆死にたくないから腰ひけてて、刀の先やけでこつこつやっとるリアルちゃんばらがある時代劇。勿論、人気はでんかったらしい。ま、楽しむために見にいくののでリアルを追求するのもええけど、”それがリアルやと錯覚させつつ、物語の世界に観客をひきこんで魅了する”のも監督の力量でしょうね。あくまで映画で、観客は楽しむ為にみますので。
マリリン・マンソンのアンチクライスト・スーパースターをMTVで見てファンになったがCD、DVDも売ってません…だがスマホでアンチクライスト・スーパースターを手に入れた🙌🙌🙌話しそれてゴメンナサイ🙏
録画したらDVD見つからん😰
5年ほど前に藤沢周平原作の「一茶」も完成したはずだけどお蔵入りになったな。
スタッフやキャストはちゃんとしていたけど、制作会社がアレでいろいろ問題があったとか。
バガン、映画で登場して欲しいですね。
日本のゴジラ映画しばらくやっていないので、復活して欲しいです。
これはもっと観たいですね!
ペンギンズの劇場版が酷かったのはこういう事情のせいなのか…?
確か江戸城詰めの旗本の日記に昼食を食べた内容があったはず。
エジソンが一日三食を「発明」した、ような気が。
江戸中期には、1日3食が武士社会にも浸透。昼食の記述のある日記などが多数存在してる
舞台に設定された江戸前期には「昼食を食べていた」という証拠が無い
ありがとうございます!
返信ありがとうございます
アメイジング…………
めっちゃ楽しみだった……
4:45 そのシナリオはパチンコで見たな・・・
3:27
押井版ルパン三世が公開され
なかったのは誠に惜しい…。
公開出来なかった事を後悔して
マス…。
(すっ…すまん…!!!)
いや、押井監督は「この作品でルパン三世を完結させようとしていた」そうなんだから、実現せずに本当に良かったと思います、
こういう”公開ぜずに消えた作品”ってどうやって調べてるんだろう…
(存在自体知られていない場合が多いと思うんだけど…)
製作に携わった人間からのリークじゃないかな
案外と企画書とかは残ってたりするから
こういう幻の没映画作品を紹介した(東宝特撮だけ)『ゴジラ 東宝特撮未発表資料アーカイヴ』いう本がありますが、その本で紹介された「ゴジラの花嫁」(笑)、山本弘会長時代にニコニコ動画のと学会の放送で紹介されたのでご存じかもしれませんが、「ゴジラの逆襲」に続くゴジラ映画第三弾として企画されたそうで、マッドサイエンティストが再度のゴジラの襲撃に対抗するため、「ゴジラの花嫁」という巨大女性型ロボットを作る、しかも自分の元恋人そっくりの姿の(笑)。ラストはゴジラと巨大裸女の対決という正直何でこれを映画化せんかったんや(笑)と言いたくなる作品案ですwww
映画紹介は正直飽きましたねぇ。
とんでもない理由で消されそうな動画が見たいです。
マリリン・マンソンの予告編、TH-camにありました!
かなりマリリン・マンソンワールドでした。
ルイス・キャロルはアリスのモデルになった女の子の写真を撮ってて、ロリコンって噂がありますね
というかロリコンの起原がキャロルという説すらある
ルイス・キャロルは大人の女性の写真も撮っていた、その時代は少女はOKでファンが捏造したが…今ではロリコン扱い…捏造しなければ…
亜留間次郎先生の動画で知った
マダガスカルはほんとに今からてやって欲しい
役所広司さん主演の「パーフェクト・デイ」を連想しました。
そんなお2人には日本版スパイダーマンをおすすめ致します笑笑
オシイマのルパンはTVシリーズ6で日の目を見ることになったな
ルパンファンからは非難囂々なようだが
俺はけっこう好きよ始祖鳥の話
モスラvsガバン見たくなっちゃったけど、我慢するしかないのか~😢
アメイジングスパイダーマン
3〜4とスピンオフ作られる予定だった
押井守版ルパンは今こそ見てみたい作品だけどね
マダガスカルってディズニーだと思ってたわ
天津飯VSヤムチャは的確な指摘だと思いました。
東宝三銃士の一角であるモスラと、ゲーム作品のラスボスになったバガンをこう例えるほどうp主様は知識があるようですな。
でもバガンはゲーム「超ゴジラ」のラスボスとして登場するから
ボツになって幻の怪獣とならなかっただけマシでしょ
不愉快なのがホラーなのに…
一般大衆のウケを狙っていてはいいホラーは生み出せない。コアなファンを掻き集めて複数回通わせるモデルにしないと駄目だ。
「押井版ルパンIII世」のモチーフの残滓はその後の押井作品、「天使のたまご」や「紅い眼鏡」、「迷宮物件2」、「機動警察パトレイバー:劇場版(第1作)」などで伺えますね。「攻殻機動隊GIS」もそうかな?
「機動警察パトレイバー:劇場版(第1作)もパトレーバーを出さない脚本で喧嘩になり、レイバー戦は必要!とゆうきまさみ達がスタジオに押しかけて絵コンテを描いた。というエピがありますね
ゴジラvsデストロイアは熱かったな、色んな意味で✨
ナードが「デストロイアッー―!!!」って叫ぶくらいに
『ジュラシックパーク4』も原作者マイケル・クライトンの逝去などが原因でいったんお蔵入りしたと聞いております。
押井守監督のうる星やつらは、、原作者の高橋留美子先生はかなり批判的でしたね。
このうる星やつらは押井守監督のうる星やつらと話していたみたいですし、、。
アメスパ3ガチで作ってくれ……ヴェノムと合うはずだから……
>シリアスな展開が明るい主人公に合わなかった
明るい人だって真剣に悩むこともあるしシリアスな面があったって良いじゃないかー。
どんな人にも悩みはあるもんなんだぞー。
どんぶら粉の【初恋ヒーロー】も
仲間に咥えて…ぢゃなくて
加えてあげて下さい…???
意外…
スパイダーマン、日本だと三代目でも40億くらいなんだ
橋本忍……幻の湖……うっ頭が(見たことはない)
ガンダムSEEDの劇場版も確か途中でポシャっちゃったんだよなぁ💧
残念無念💧
マリリン・マンソンに任せたらそりゃあ気持ち悪い映像になるに決まってるじゃん笑
あれ、押井さんのビューティフル・ドリーマーって原作者の高橋留美子先生が内容にブチ切れたやつか……
押井守のルパン、完全にうる星やつらのビューティフルドリーマーとパターン一緒やんけw
押井守尖りすぎやから、シリーズものに入れると変調させ過ぎるのよね。
「うる星」原作派の私としては、自分の感性を押し付けた様な「押井ワールド」にはウンザリしていたので、
ルパンを降ろされたのは当然! と思う反面、その代わりの映画が「バビロン」かよ! と思うと、チョット複雑。
実際「うる星」映画版も、3作目以降はどれもパッとしなかった印象でしたし…。
押井守版ルパンは、大筋をパトレイバー劇場版に書き直したと聞いた。
個人的には山田康夫と共にルパンは葬ってよかったんじゃないかと思っている。
四〜五年前の「バッド・サムライ・フォーエバー」は入ってませんでしたね😄✌🍶
某正直な何とかでそれほどアメイジングではないといわれてたけど・・・うけなかったんだ。