ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
遅ればせながら。当方、進学校の私学文系コースに行きながら国立に入ったクチですが、実際地学は授業自体がありませんでした。そして、模試においても選択する生徒がおらず、全国でも100人いたかどうか。興味本位でノー勉強で地学を受けてみたら、県1位、全国2位という結果になったぐらいに「ヤバい」教科でした。しかし、実生活において天気や地震などの現象が関わるにつれ、一番身近な科学分野は地学だと痛感しています。おじさんと言える年齢になり、学び直しをしようと書店の参考書の棚を見ると、一冊あれば御の字。小さい書店にはほぼ無いという有様でした。こうした現状、受験に科学全般を取り入れるというのは、あって良い発想だと思います。あまりにも軽視され過ぎている…!
地震とか台風とかドカ雪とか自然災害が多発する日本で、なんでこう地学が冷遇されるのか以前から不思議に思ってたりします。
動画内でも物理の先生が地学を勉強して教えたと言ってますが、物理や化学は地学に応用できるのですが、地学は物理や化学に応用できないので教える人が少ないらしいです
理科教師です。今の指導要領には「科学と人間生活」という科目があって、物化生地すべてを学ぶ科目がありますが、いわゆる「進学校」ではほぼ履修されてないです。個人的には、自然災害だらけの日本で生きるなら、地学を必履修にするべきと思っています。
文字をやろうと思ったら言語をやることになり、言語をやろうと思ったら歴史をやることになり、歴史をやろうと思ったら文字をやることになり……みたいなループをした修士時代のことを思い出しました
私の通っていた高校は3年で文理分けするのですが、全員が1年で化学基礎を、2年で物理基礎と生物基礎を履修します。地学は教員がいませんでした。物理基礎と生物基礎は基礎の範囲ではつまらなかったり、あっさりしすぎていたり、授業時間を持て余したりなどの理由からか基礎の範囲を超えた物理や生物の内容も普通に扱っていました。これのおかげでかなり楽しく授業を受けられて、ためになったと思っています。自分は文系なので理系選択の基礎なし理科科目は履修していないのですが、受験に出なくても教養として科学に触れて色々知れて良かったなと思っています。理系の人は1,2年に受けた理科基礎を基に2科目を選択して基礎なしの理科科目を履修します。地学はなかったものの、まず広く教養としても科学に触れて色々知ることが出来るのはいい経験だったなと思います。
一回ChatGPTに要約してもらっていいすか?
私の出た医学部では、1年生の前期半年間で高校物理を一通りおさらいするという授業がありました。受験で物理を選択していなかった人は地獄だったと思います(私は物理化学)。ですが、残念ながらその後の医学の勉強に使ったことは全くありませんでした。どちらかというと化学の方がまだ(僅かながらも)使いましたね。でも結局は医学は科学というよりほぼただの暗記です。
理科総合Aと専門1つ、確かにそれが1番いいと思う…
結局のところ学舎に登校して集まって授業を、というのが時間的に効率が悪いのではないでしょうか。熱中症や感染症など、現代では人が集まること自体にリスクが生じてもいます。授業内容は全てオンラインにして、授業内容自体も成果主義にして点数を取れるかどうかが全てにしてしまい、その上で部活などの運動部、サークルなどは学内SNSなどでやりたい者がやるという形にすれば網羅的に学ぶ時間を作れるでしょうし、それぞれの授業を単元的に管理して個人ごとにどのくらいの学習程度なのかを一元的に把握できるようにすれば学生ごとの横の比較もやりやすく、どの生徒が優秀かも一目でわかるようになるかと思います。また、生徒だけでなく教師の負担も減りますし、なんならその辺のやり取りもビデオ授業的にしてしまえば近隣に優秀な進学校があるかどうかである程度生徒の能力の上限が決まってしまうような物理的な制約も打破することが出来ます。教育の在り方もそうですが、折角情報化社会になったのだから柔軟に社会の側が取り入れて、より一層効率の良い社会を目指すという姿勢自体が問われているのではないでしょうか。我々は時間を余りにも無駄にしすぎているように思います。
大学に入ってから基礎教養科目で物理学、化学、生物学、地球科学を受けたけど、想像以上に各分野のリンクが多くて、今まで別物として見てたのが恥ずかしくなった記憶はあります高校の時点で物理化学受けてたんで、まぁ繋がってるなと感じる部分はあったのですが、4つやるとおんなじこと言ってる!あそこの応用が生物範囲になってるんだ!など発見があって面白かった記憶あと生物の参考書は、専門ではないですが基礎から学ぶ生物学・細胞生物学(羊土社)がわかりやすかった記憶があります
高校入学時に生物か地学かの選択があり、一瞬も迷わず地学を選んだ文系でした。1・3年時はニッコニコで地学を学び、2年時だけ化学をやらされました(地獄の一年間だった、早く地学室に戻してくれ〜と毎日思ってた)地学について、藤井さんが「学際的な分野なんだなーと思った」と話している部分が私には嬉しすぎてずっと聞いてます。高3から抱いていた地学への感覚の正体……これだ!!!(エウレーカ)地震波の性質とか初期微動継続時間の計算とか、放射性炭素年代測定法の云々とか、フェーン現象の前後での気温の計算とか、天文はもうひたすら物理物理でした。でもそういうところも楽しかったんですよね〜。科目と科目に相関があるというのは、それまで見えたことのない線で、全部繋がっていくんだ!と感動を覚えました。ただただ恐竜に釣られて選択した地学でしたが(地球史のあたりで先生の雑談に上るか上らないか程度だと知ってはいた)、今でも選んで良かったと思っています。化石についての話は聞けたし!地学はいいぞ。楽しいぞ。みんなも学ぶといいぞ!あとこれは完全に蛇足かつ自慢ですが、センター地学B満点でした。イエーイ。
小さい頃から好きで大学で地球学を専攻しました。化学と生物で受験して大学に入りましたが、教養課程では生物地学化学物理すべて必修で、物理を泣きながら勉強しました。そこで先生が言っていたのは、「生物学や地学はあくまで学ぶ対象を分野の名前にしているのであって、取組む手法は結局数学や物理、化学なんだよ」と。なのでそれらを受験科目にメインで組み込むのは効率という意味で仕方ないのかな、と思います。ただ全分野横断的に勉強するという意義は大きいですし、私の場合のように、教養で全部やらせる、というのは良いかもしれません。
センター試験→共通テスト に気を取られて、地学Ⅰ 地学Ⅱという表現をしてしまっているラジオ
これは実感してます。趣味の勉強をしてますが、物理ができなくて理解が積んでるので、今年は物理を勉強するのです…
生物学と言えば「キャンベル生物学」という鈍器みたいな本をオススメされました…書店であまりの分厚さに恐れ慄き、エッセンシャル版という少し薄めの方を買って読破しました!
6:12 「学問とお金」で耳にした屈指の世知辛いエピソード
宇宙の話が無くて物足りない!って人はこちらを。th-cam.com/video/ZrpoKsP27uA/w-d-xo.htmlsi=esj2PvBusLKLaTV7戸谷友則先生本人による高校生向け講演「宇宙に生命はどれだけあるのか」です。
生物学のオススメ本といえば、丸善の「キャンベル生物学」を結構進められるのですが、いざ書店で手に取ると「ふざけるな」と思ったりします。
地学の教科書は現在1社しか出していないと聞いたことがあります。ならば、地学をその他3教科に分割してしまう方が全員が地学を薄く理解できるようになると思います。
なるほど、「数学的思考力で解ける範囲」という言葉が暴走した結果生まれたのが、1998年東大の後期数学のアレなのか
最近だと「理科基礎」にあたる分野を共通テストの数学が担っているきらいがありますね、あくまで対策としてだったかも知れませんが対数の知識を用いて星の等級を扱う問題を解いた記憶があります
某ゆるふわな生物学なチャンネルが面白いです
やっぱラジオやるような人はレアケしかねぇな…!
~ 一年後 ~ 笑いましたw今回のお話を聞いていて、大学で学んだ"心理学"のことを思い出しました。文系学部としての心理学部に入って心理学の各分野を学べば学ぶほど「学部レベルはともかく、これを専門的にやるには"心理学"という入り口ではなく、社会学や医学や神経科学から入っていくべきなのでは?」という疑問が大きくなっていきました。てんで見当違いかもしれませんが、学際的な分野って独特の難しさが存在するのかもしれないな~と思った次第です。
こういうのもあるんだよ、を伝えられる一つのコンテンツに、こういったゆるい学問系動画がなり得るんじゃないかと思います。
化学基礎、生物基礎、地学基礎を履修した文系です。物理基礎も履修してコンプリートしたかったんですが、物理基礎と地学は開講してなかったのでちょっと心のしこりになっています。あと、高校地学の教科書を読んであーだこーだ言う回とかやって欲しいです
3時間で分かる身近なシリーズとかどうでしょうか?>参考書
親の無理強いで高2理系→3年で自己主張して文転したけれど、理系クラスの時からたまたま生物選択してたのが、結構今でも役に立っているような気がします。地学は全くノータッチのまま高校まで終えてしまったので、何を聞いても楽しいです❣️😃(若い頃は自分のことド文系だと思ってたけど今では隠れ理系だったんだな、と感じます)
中国人留学生に聞いた話(n=2)ですが、中国では理科科目は3つ選択が基本みたいですね。
理系から文転して、一応受かったけど、やっぱり理系に行きたいって浪人した娘を持つ身としては色々勉強になる。物理化学から生物に変えるらしいし。
受験自体がそもそもいらなくて普段からの点数でランキングしていったらいいんじゃないかといつも思う
ブルーバックスの「大学生物学の教科書」はカラーでぱらぱらめくっているだけで賢くなった気分になりますよ
共通テストの前のセンター試験の前の「共通一次」世代の自分・・・当時は理科Ⅰという薄く広くの網羅的な科目も試験科目としてありましたね
参考書は大堀 求 先生のものは高校生の頃に読んで「生物面白っ」となった記憶があります!暗記ではなく理解させる系のものでした。また,「生命の起源」を理解するのが目的なら,分野的には細胞(細胞生物学)・遺伝(分子生物学)・進化あたりを学べばいいと思います😊
あ、私生命生め(産め)ます!😂お相手さえいれば😅
2:13光陰矢の如しwww
センター試験を経て入学した2024年卒業生…????🤔
文系受験で院では圏論やってたんですか…????
ゆる生態学のヨシノブさんに教われば万事解決!笑
哲学やるならギリシャ語ラテン語避けられないのでやらない選択肢はないです
大森徹さんと伊藤和修さんの「生物基礎・生物の全て」を使ってました。それしか知らないので強く勧められませんが(汗)
生物→化学化学→物理物理→数学数学→哲学
ラテン語ギリシャ語全然わからない哲学院生(修士)が通りますよっと
基礎生物学の本と言えば、培風館の「生物の世界」!!(著者名は失念しましたf(^_^))生物学全般を判りやすく解説してくれています。大学の教養過程程度の教科書として書かれた本ですが私は大学受験の時、それほど厚くなくて参考になる本という事で買ったのですが、流石!当時既に名著とされていただけあって生物学の受験対策はこれ一冊で事足りました。この本は、各章に章末問題が載っていて、その中の一つに「人間は一生知識を増やし続ける事が出来る事を証明せよ」と言うのが有って・・私ナンゾは 未だ証明に至らず、道半ばですf(^_^)追伸 私が受験したのは昭和なので、多少の記憶違いはお許し下さい _(._.)_
センター試験初期のころ文系の受験生でした。数学の点数は絶望的でしたが、地学は7割くらい取れました。点が取りやすいのは昔からなんでしょうかね?モホロビチッチ不連続面、略して「モホ面」、私が使っていた教科書では「モホ面」となっていて(誤植です…)授業中に誰かが発見し、ざわざわっとなりました。
共通(一次)テスト
受験用に漢文をやる意味が見いだせなかったなぁ。
カリキュラムを考える人は、人間がみんな東大生だと思ってるのかな
藤井さんはマジで飲み会映えもカフェ映えもするなぁ(みんな全然使ってない水野氏提案ミーム)
どっちがどっちだったか忘れてしまっている笑
高校で物理化学生物3科目IIまでやって、大学でウェットな生物やってた身としては物理化学も大事だけどそれと同じくらい情報科学も大事だけどな。あと統計も文系だろうが理系だろうが必須知識だから高校でやれやって思うけど。
三体のせいで物理と宇宙の生命の距離近いわ
おっ、持ってる本だ
遅ればせながら。
当方、進学校の私学文系コースに行きながら国立に入ったクチですが、実際地学は授業自体がありませんでした。
そして、模試においても選択する生徒がおらず、全国でも100人いたかどうか。
興味本位でノー勉強で地学を受けてみたら、県1位、全国2位という結果になったぐらいに「ヤバい」教科でした。
しかし、実生活において天気や地震などの現象が関わるにつれ、一番身近な科学分野は地学だと痛感しています。
おじさんと言える年齢になり、学び直しをしようと書店の参考書の棚を見ると、一冊あれば御の字。小さい書店にはほぼ無いという有様でした。
こうした現状、受験に科学全般を取り入れるというのは、あって良い発想だと思います。あまりにも軽視され過ぎている…!
地震とか台風とかドカ雪とか自然災害が多発する日本で、なんでこう地学が冷遇されるのか以前から不思議に思ってたりします。
動画内でも物理の先生が地学を勉強して教えたと言ってますが、物理や化学は地学に応用できるのですが、地学は物理や化学に応用できないので教える人が少ないらしいです
理科教師です。今の指導要領には「科学と人間生活」という科目があって、物化生地すべてを学ぶ科目がありますが、いわゆる「進学校」ではほぼ履修されてないです。
個人的には、自然災害だらけの日本で生きるなら、地学を必履修にするべきと思っています。
文字をやろうと思ったら言語をやることになり、言語をやろうと思ったら歴史をやることになり、歴史をやろうと思ったら文字をやることになり……みたいなループをした修士時代のことを思い出しました
私の通っていた高校は3年で文理分けするのですが、全員が1年で化学基礎を、2年で物理基礎と生物基礎を履修します。地学は教員がいませんでした。物理基礎と生物基礎は基礎の範囲ではつまらなかったり、あっさりしすぎていたり、授業時間を持て余したりなどの理由からか基礎の範囲を超えた物理や生物の内容も普通に扱っていました。これのおかげでかなり楽しく授業を受けられて、ためになったと思っています。自分は文系なので理系選択の基礎なし理科科目は履修していないのですが、受験に出なくても教養として科学に触れて色々知れて良かったなと思っています。理系の人は1,2年に受けた理科基礎を基に2科目を選択して基礎なしの理科科目を履修します。地学はなかったものの、まず広く教養としても科学に触れて色々知ることが出来るのはいい経験だったなと思います。
一回ChatGPTに要約してもらっていいすか?
私の出た医学部では、1年生の前期半年間で高校物理を一通りおさらいするという授業がありました。
受験で物理を選択していなかった人は地獄だったと思います(私は物理化学)。
ですが、残念ながらその後の医学の勉強に使ったことは全くありませんでした。
どちらかというと化学の方がまだ(僅かながらも)使いましたね。
でも結局は医学は科学というよりほぼただの暗記です。
理科総合Aと専門1つ、確かにそれが1番いいと思う…
結局のところ学舎に登校して集まって授業を、というのが時間的に効率が悪いのではないでしょうか。
熱中症や感染症など、現代では人が集まること自体にリスクが生じてもいます。
授業内容は全てオンラインにして、授業内容自体も成果主義にして点数を取れるかどうかが全てにしてしまい、その上で部活などの運動部、サークルなどは学内SNSなどでやりたい者がやるという形にすれば網羅的に学ぶ時間を作れるでしょうし、それぞれの授業を単元的に管理して個人ごとにどのくらいの学習程度なのかを一元的に把握できるようにすれば学生ごとの横の比較もやりやすく、どの生徒が優秀かも一目でわかるようになるかと思います。
また、生徒だけでなく教師の負担も減りますし、なんならその辺のやり取りもビデオ授業的にしてしまえば近隣に優秀な進学校があるかどうかである程度生徒の能力の上限が決まってしまうような物理的な制約も打破することが出来ます。
教育の在り方もそうですが、折角情報化社会になったのだから柔軟に社会の側が取り入れて、より一層効率の良い社会を目指す
という姿勢自体が問われているのではないでしょうか。
我々は時間を余りにも無駄にしすぎているように思います。
大学に入ってから基礎教養科目で物理学、化学、生物学、地球科学を受けたけど、想像以上に各分野のリンクが多くて、今まで別物として見てたのが恥ずかしくなった記憶はあります
高校の時点で物理化学受けてたんで、まぁ繋がってるなと感じる部分はあったのですが、4つやるとおんなじこと言ってる!あそこの応用が生物範囲になってるんだ!など発見があって面白かった記憶
あと生物の参考書は、専門ではないですが基礎から学ぶ生物学・細胞生物学(羊土社)がわかりやすかった記憶があります
高校入学時に生物か地学かの選択があり、一瞬も迷わず地学を選んだ文系でした。1・3年時はニッコニコで地学を学び、2年時だけ化学をやらされました(地獄の一年間だった、早く地学室に戻してくれ〜と毎日思ってた)
地学について、藤井さんが「学際的な分野なんだなーと思った」と話している部分が私には嬉しすぎてずっと聞いてます。高3から抱いていた地学への感覚の正体……これだ!!!(エウレーカ)
地震波の性質とか初期微動継続時間の計算とか、放射性炭素年代測定法の云々とか、フェーン現象の前後での気温の計算とか、天文はもうひたすら物理物理でした。でもそういうところも楽しかったんですよね〜。科目と科目に相関があるというのは、それまで見えたことのない線で、全部繋がっていくんだ!と感動を覚えました。
ただただ恐竜に釣られて選択した地学でしたが(地球史のあたりで先生の雑談に上るか上らないか程度だと知ってはいた)、今でも選んで良かったと思っています。化石についての話は聞けたし!
地学はいいぞ。楽しいぞ。みんなも学ぶといいぞ!
あとこれは完全に蛇足かつ自慢ですが、センター地学B満点でした。イエーイ。
小さい頃から好きで大学で地球学を専攻しました。
化学と生物で受験して大学に入りましたが、教養課程では生物地学化学物理すべて必修で、物理を泣きながら勉強しました。
そこで先生が言っていたのは、
「生物学や地学はあくまで学ぶ対象を分野の名前にしているのであって、取組む手法は結局数学や物理、化学なんだよ」と。
なのでそれらを受験科目にメインで組み込むのは効率という意味で仕方ないのかな、と思います。
ただ全分野横断的に勉強するという意義は大きいですし、私の場合のように、教養で全部やらせる、というのは良いかもしれません。
センター試験→共通テスト に気を取られて、地学Ⅰ 地学Ⅱという表現をしてしまっているラジオ
これは実感してます。趣味の勉強をしてますが、物理ができなくて理解が積んでるので、今年は物理を勉強するのです…
生物学と言えば「キャンベル生物学」という鈍器みたいな本をオススメされました…
書店であまりの分厚さに恐れ慄き、エッセンシャル版という少し薄めの方を買って読破しました!
6:12 「学問とお金」で耳にした屈指の世知辛いエピソード
宇宙の話が無くて物足りない!って人はこちらを。
th-cam.com/video/ZrpoKsP27uA/w-d-xo.htmlsi=esj2PvBusLKLaTV7
戸谷友則先生本人による高校生向け講演「宇宙に生命はどれだけあるのか」です。
生物学のオススメ本といえば、丸善の「キャンベル生物学」を結構進められるのですが、いざ書店で手に取ると「ふざけるな」と思ったりします。
地学の教科書は現在1社しか出していないと聞いたことがあります。
ならば、地学をその他3教科に分割してしまう方が全員が地学を薄く理解できるようになると思います。
なるほど、「数学的思考力で解ける範囲」という言葉が暴走した結果生まれたのが、1998年東大の後期数学のアレなのか
最近だと「理科基礎」にあたる分野を共通テストの数学が担っているきらいがありますね、あくまで対策としてだったかも知れませんが対数の知識を用いて星の等級を扱う問題を解いた記憶があります
某ゆるふわな生物学なチャンネルが面白いです
やっぱラジオやるような人はレアケしかねぇな…!
~ 一年後 ~ 笑いましたw
今回のお話を聞いていて、大学で学んだ"心理学"のことを思い出しました。
文系学部としての心理学部に入って心理学の各分野を学べば学ぶほど「学部レベルはともかく、これを専門的にやるには"心理学"という入り口ではなく、社会学や医学や神経科学から入っていくべきなのでは?」という疑問が大きくなっていきました。
てんで見当違いかもしれませんが、学際的な分野って独特の難しさが存在するのかもしれないな~と思った次第です。
こういうのもあるんだよ、を伝えられる一つのコンテンツに、こういったゆるい学問系動画がなり得るんじゃないかと思います。
化学基礎、生物基礎、地学基礎を履修した文系です。物理基礎も履修してコンプリートしたかったんですが、物理基礎と地学は開講してなかったのでちょっと心のしこりになっています。
あと、高校地学の教科書を読んであーだこーだ言う回とかやって欲しいです
3時間で分かる身近なシリーズとかどうでしょうか?>参考書
親の無理強いで高2理系→3年で自己主張して文転したけれど、理系クラスの時からたまたま生物選択してたのが、結構今でも役に立っているような気がします。
地学は全くノータッチのまま高校まで終えてしまったので、何を聞いても楽しいです❣️😃
(若い頃は自分のことド文系だと思ってたけど今では隠れ理系だったんだな、と感じます)
中国人留学生に聞いた話(n=2)ですが、中国では理科科目は3つ選択が基本みたいですね。
理系から文転して、一応受かったけど、やっぱり理系に行きたいって浪人した娘を持つ身としては色々勉強になる。物理化学から生物に変えるらしいし。
受験自体がそもそもいらなくて普段からの点数でランキングしていったらいいんじゃないかといつも思う
ブルーバックスの「大学生物学の教科書」はカラーで
ぱらぱらめくっているだけで賢くなった気分になりますよ
共通テストの前のセンター試験の前の「共通一次」世代の自分・・・
当時は理科Ⅰという薄く広くの網羅的な科目も試験科目としてありましたね
参考書は大堀 求 先生のものは高校生の頃に読んで「生物面白っ」となった記憶があります!暗記ではなく理解させる系のものでした。また,「生命の起源」を理解するのが目的なら,分野的には細胞(細胞生物学)・遺伝(分子生物学)・進化あたりを学べばいいと思います😊
あ、私生命生め(産め)ます!😂お相手さえいれば😅
2:13
光陰矢の如しwww
センター試験を経て入学した2024年卒業生…????🤔
文系受験で院では圏論やってたんですか…????
ゆる生態学のヨシノブさんに教われば万事解決!笑
哲学やるならギリシャ語ラテン語避けられないのでやらない選択肢はないです
大森徹さんと伊藤和修さんの「生物基礎・生物の全て」を使ってました。それしか知らないので強く勧められませんが(汗)
生物→化学
化学→物理
物理→数学
数学→哲学
ラテン語ギリシャ語全然わからない哲学院生(修士)が通りますよっと
基礎生物学の本と言えば、
培風館の「生物の世界」!!
(著者名は失念しましたf(^_^))
生物学全般を判りやすく解説してくれています。
大学の教養過程程度の教科書として書かれた本ですが
私は大学受験の時、それほど厚くなくて参考になる本という事で買ったのですが、
流石!当時既に名著とされていただけあって生物学の受験対策はこれ一冊で事足りました。
この本は、各章に章末問題が載っていて、その中の一つに
「人間は一生知識を増やし続ける事が出来る事を証明せよ」
と言うのが有って・・
私ナンゾは 未だ証明に至らず、道半ばですf(^_^)
追伸
私が受験したのは昭和なので、多少の記憶違いはお許し下さい _(._.)_
センター試験初期のころ文系の受験生でした。数学の点数は絶望的でしたが、地学は7割くらい取れました。
点が取りやすいのは昔からなんでしょうかね?
モホロビチッチ不連続面、略して「モホ面」、私が使っていた教科書では「モホ面」となっていて(誤植です…)
授業中に誰かが発見し、ざわざわっとなりました。
共通(一次)テスト
受験用に漢文をやる意味が見いだせなかったなぁ。
カリキュラムを考える人は、人間がみんな東大生だと思ってるのかな
藤井さんはマジで飲み会映えもカフェ映えもするなぁ
(みんな全然使ってない水野氏提案ミーム)
どっちがどっちだったか忘れてしまっている笑
高校で物理化学生物3科目IIまでやって、大学でウェットな生物やってた身としては物理化学も大事だけどそれと同じくらい情報科学も大事だけどな。あと統計も文系だろうが理系だろうが必須知識だから高校でやれやって思うけど。
三体のせいで物理と宇宙の生命の距離近いわ
おっ、持ってる本だ