サバゲーをスローモーションで観察
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- こんばんは けんけんです
サバゲーをゴープロで撮影すると臨場感があって楽しいです😆✨
僕はゴープロを防水ケースに入れて頭につけて撮影してます
カメラの目線の高さが
僕のおでこくらいになってます
動画をスローモーションにして確認してますが
弾って速いんですね
1番スローモーションにしてる部分は
0.1倍速にしてますが
弾が見えたかと思ったら
次のフレーム(映像をパラパラ漫画の一枚一枚にした感じ)
にはもう画面から消えてます
ちなみに少しスローモーションな部分は0.5倍速にしてます
一見もう僕の体に弾が当たってるように見えるシーンも、
体の構えかたや、
弾が肩の上を通ったりなど
スレスレで当たって無かったりするので
弾が当たったかの確認は
動画でするより
サバゲーでその時くらった感覚があったかが
やはり1番わかりやすいですね
右側の強敵の彼の先手の一撃が
肩の上か腕の下を通ったのか、
でも思い返してみると
わずかに服ごしに衝撃がきたような気もする
弾がイテッくらいに身体に刺激がきたらわかりやすかったのですがアドレナリンも出てたからか
スーパーアーマー付いてたのかもしれません
アツい試合なだけあって
僕が当たり判定を曖昧にしてしまってるのが悔しい
実質彼が勝ってると思います
敵ながらあっぱれです🪭
ちなみに弾を避けるコツは、
敵を見た瞬間身を隠すことです
相手からすると
「そこか!」って銃をこっちに構えて撃つまでの間に
こっちはすでに敵が視認した場所から立ち位置がズレてるので
まっすぐ飛ぶ弾は自分の前いた場所(瞬間的な少し離れた前いた距離)
に飛んでくるので物理的に当たりません
ボクサーが、相手の打ったパンチを見てから避けるじゃ間に合わず
パンチの予備動作が始まって
「来るっ!」って避ける感じと少し似てる気がします
僕は刀が好きなので
刀の距離に近づきつつ
自分は被弾せず刀の間合いで相手をキルできるようになるのが目標です
割と真剣な厨二魂である
銃はトリガーを引いた瞬間その射線上の敵に当たる神速の弓や槍のイメージですが
ボクシングの話のように
相手がトリガーを引いた瞬間の射線上に自分の体が被さってなければ
理論上は神速の突きは回避できます
現実的に自分の体を神速に動かすことはできずとも
相手の狙いを定める予備動作の合間に
体を移動できれば不可能ではありません
ただ銃の連射速度や相手の腕の良さを考えると
フェイントや障害物の利用など
条件がうまく噛み合えば成立する
凄技ではあるので
そのぶん簡単ではないので修行は要ります
刀のロマンを求め僕はこれからも回避と接近を練習します✨
野外は暑いよ🥵
ゾンビは痛いよ❗️
私はゾンビ歓迎痛いと言うまで撃ちますから🤪
またステージワンでお会いしましょう