【2024年度のブルーラインの事業計画が発表】2027年度に4000形2次車が導入されるため3000N形と3000S形が置き換え対象に ~3000R形は機器更新実施へ~
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
- 2024年度の横浜市営地下鉄ブルーラインの事業計画が発表され、2027年度に4000形2次車を導入されることが決定されました。その置き換え対象が、3000N形は令和11年時点で約30年経過、S形の台車は2000形からの流用品で約44年となり、今後、更新不可能な機器や部品の発生に伴い故障対応も困難になることが想定されるため、新型車両への置き換える形だそうです。
4000形に関しては3000A形の置き換えが実施されていますが、今後は3000N形や3000S形においても置き換え対象になります。
4000形2次車
2027年度 : 1編成
2028年~2030年度 : 各4編成
⇒合計13編成
4000形甲種輸送
①4621F : 2021年12月17日~19日
②4631F : 2022年09月02日~04日
③4641F : 2022年10月28日~30日
④4651F : 2022年12月16日~18日
⑤4661F : 2023年01月20日~22日
⑥4671F : 2023年06月03日~04日
⑦4681F : 2024年01月12日~13日
⑧4691F : 2024年03月08日~10日
4000形営業運転開始
2022年度
①4621F : 2022年05月02日
②4631F : 2022年10月04日
③4641F : 2022年11月19日
④4651F : 2023年01月17日
⑤4661F : 2023年02月10日
⑥4671F : 2023年06月27日
⑦4681F : 2024年02月04日
その一方で3000R形に関しては機器更新を実施する形だそうです。2022年までにVVVFやSIVなどの一部制御装置やその他の電気品が更新されていますが、電子部品の劣化や使用部品の製造終了が想定されるためとして、VVVF装置や補助電源装置などの更新が予定されているそうです。
3000R形更新
2025年度後期 : 2編成
2026年度,2027年度 : 各6編成
そして電気品更新を行っている3000N形ですが、従来2023年度と2024年度に各3編成が予定されていましたが、これが、2023年度から2026年度までに合計6編成を施工するような書き方へ変更されていました。
3000N形は廃車になった3381Fを除く6編成が在籍しており、現在3編成が更新済みのため、恐らく2024年度~2026年度に各1編成が実施するとみられます。
ブルーライン3000N形更新工事
①3351F
2023年03月中旬 : 運用離脱
2023年04月10日 : 更新工事完了による出場試運転
2023年04月12日 : 運用復帰
②3331F
2023年07月05日 : 運用離脱
2023年08月21日 : 更新工事完了による出場試運転
2023年08月23日 : 運用復帰
③3321F
2023年10月03日 : 運用離脱
2023年11月15日 : 更新工事完了による出場試運転実施
2023年11月18日 : 運用復帰
令和６年度 建設改良費 事業計画書
www.city.yokoh...
収録日 : 2024年3月23日
使用動画
・【横浜市営地下鉄ブルーラインの事故車両3000形2編成が来年度に廃車・車両解体予定】 廃車予定の横浜市営地下鉄ブルーライン3000N形第38編成と3000S形第53編成の様子を視察
(2020年11月19日)
• 【横浜市営地下鉄ブルーラインの事故車両300...
・【横浜市営地下鉄ブルーライン4000形4671Fが6月27日営業運転開始】今年度で4000形の増備は完了するため、3000A形は完全引退するとみられる
(2023年6月27日)
• 【横浜市営地下鉄ブルーライン4000形467...
公開日 : 2024年3月23日
地味に3000Aの3291Fがずっと休車状態なのを見てると保存されて欲しいと思ってる自分がいます、3000A形あと3本(3281Fが運用離脱したのが少し気になってます、)
保存できればいいですけどね。
都営地下鉄に関しては保存せず、全車両解体するぐらいなので。
@@seibu-tokorozawa-sharyo ちなみに1週間前に3291が上永谷車庫に留置されてるのを確認しています！
3000S形は2000形の部品を流用した分、結果として3000A形より短い活躍になってしまいましたね。
流用でなければそのまま活躍でしたからね。
一部の私鉄の車両も古い車両のを流用なので短い活躍という形ですね。
ブルーライン最近乗りに行ってないから、いろいろ変わるとなるとこれもまた乗りに行きたくなるんだよなぁ。
4000形統一の時代がきたか
今後4000形に統一するかでしょうね。
Sもまさかの置き換えとは驚愕です…製造コストを抑えるために2000形の一部機器を流用した形で製造されましたが、それがかえって失敗に終わった形になってしまったんですね😭
LCD化と行き先フルカラーLED化したのにもったいない…
3000S形は台車や補助電源などが流用しているみたいでそれを踏まえて置き換え対象になったのかと。
まさかS形が置き換えるとは思ってもいませんでした。
N形も更新工事行って数年で置き換えなんですね…
S形の台車が2000形のを流用してるのでそれを踏まえて置き換えになったのでしょう。
@@seibu-tokorozawa-sharyo さん
3000Sは補助電源も2000形からの流用なので、機器更新するよりは効率的であると判断したのだと思います。
4000形1次車は3000A形の全編成を全て置き換えて次は2次車で3000N形と3000S形の事故離脱編成2本を除いた残りの編成13本を置き換えになります。1次車は全て川崎車両が製造を担当して2次車もおそらく川崎車両で製造される可能性が高いです。3000S形の53編成（すなわちトップナンバー）は2019年6月に湘南台駅発のあざみ野駅行き始発電車として運用中に下飯田駅付近でポイントの横取り線に乗り上げて脱線事故を起こしてしまってしばらく上永谷車両基地に留置されて最終的に除籍されて陸送で千葉県市原市の解体施設に送られました。3000N形の38編成（すなわちラストナンバー）は2ヶ月の同年8月にあざみ野駅発の踊場駅行き列車として終点の踊場駅に着いてお客様は降りて引込線で折り返して営業列車として引込線に入って本来は当該運転士がブレーキをすることだったがオーバーランで居眠りをしてしまって線路の終端部分にぶつかって脱線事故を起こしてしまいました。その後同じ場所（上永谷車両基地）に移動されて留置されて廃車になって最終的に同じ解体施設に陸送で搬出されました。残りは3000R形の14本と3000V形の1本で15本が残ります。
まぁ4000形は川崎車両で製造しているのでそのケースが高いでしょう。
今後3000S形に関しても台車が古いものを使用しているので置き換え対象でしょう。
3000S形は2019年にフルカラーLEDとLCDになったばかりで、4000形に置き換えるなんてもったいないです。まだ新しいLCDとフルカラーLEDです。置き換えるまで大切にした方がいいじゃないですか？
3000S形は台車が2000形で古いものを流用しているみたいです。
それを踏まえて置き換え対象になったのかと。
@@seibu-tokorozawa-sharyo 2000形の台車から流用されたんですね。置き換えるですね。今後も様子見していきたいです。
NとSまで置き換えとは・・・Sの車体が勿体ない、あとAのラストランはいつごろになりそうですか？
まだ未定でしょう。
確かにこれは3000A形すべて置き換えられてもおかしくない状況なので。
4000形ばかりになるのは信じられんw
初めて乗った時、椅子があまりにもフカフカで驚いたから好きな車両ではあるけどね
これからブルーラインは4000形世代になっていくかと。
3000Sまで。。(一応この前1編成廃車になったが)
台車は40年だから仕方ないか。。
Nもリニューアルするのに。。
3000Sに関しては台車が古いものを流用していますからね。
S形も置き換えだと！？
老朽化じゃないのに置き換え
台車と補助電源が古いそうでそれで置き換え対象かと。
まさか、3000S形まで置き換えの対象になってしまうとは…
まあ台車が流用品である以上、しょうがないのかもしれませんね😢
台車や補助電源が古いそうなので。
こんなのひどい
3000Sは元々、ワンマン運転とATOに対応させる事ができなかった2000形を置き換える為に台車と補助電源類を流用したのみで、それ以外の機器と車体は全て新造されています。
1984年の製造なので、40年程度が経ったのものですが、他の地下鉄では古い形式の台車と機器類を装備した車両の淘汰と置き換えが進んでいるので、それに倣ったものでしょうね。
万が一、S形が台車や補助電源などが新品だったらまだ活躍できましたけどね。