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リニューアルしたメンバーシップへの加入はここから可能です！コメントなどで使えるスタンプや、普通車指定席プランではコラム・限定動画などの閲覧ができます！th-cam.com/channels/AnrecvLbSHA5OjXVP5c7Hw.htmljoin皆さまご視聴ありがとうございます！色々な意見・また感想について、モラルの範囲内でコメントにてよろしくお願いします！
業務用アプリの開発をしていましたが、いざリリースすると「プロの目から見たらあり得ない使い方」をされることがあるので、改修することはよくありました
導入から数年経ってるシステムで「初期不良」という地雷を踏みました。とある入力ミスがあったらエラー表示を出してくれるはずが、出なかったんです。導入から誰もその入力ミスをやってなかったんで、何年もの間、それがわからんかったんです。
どれだけ頑張ってバグを消しても利用者は思いもしない使い方をしますからねえ
近鉄だとしまかぜやアーバンライナーのようなフラグシップとなる車両の走行機器には既存の実績のある物を採用するケースが多い気がします。新技術の方が省エネでも、発車・停止の回数が比較的少ない特急車両はその恩恵を受けにくいということもあるかもしれませんが。
山手線の235は何故か試運転時に朝ラッシュピークの乗車率に相当する重りを載せた試運転をやらずシミュレートのみで終わらせた結果があのザマでした
E331系「自分だけやないやん、初期故障」
E331系は鉄板と思っていましたが、言うまでもないということですかね。結構多いものですね。改めて試運転の大切さが分かります。
京葉線E331系も初期故障多発でしたね。
初期だけじゃないともいえる
一番印象に残ってるのは山手線ですねデビュー初日に故障しましたからねw
こつあずさん、何時も楽しく拝見してます。本日のテーマは初期不良に因る呼称が多発すると言う事柄でしたね。東日本のe235系やつくばエキスプレスのTX3000系もやられていたとは。東急の9000系すら痛い目に遭っていたとは露知らずでした。近日放映の動画も期待します。西武線でのムカつく行き先も是非取り上げて欲しいです。
機関車ではDD54がそうだった。初期故障があまりに多かったうえに外国製の部品で調達も困難だったため、数年でクビになり、廃車された。
キハ81系(80系)の後継であるキハ181系も初期故障で悩まされた車両でした。ハイパワーのエンジンを積みスピードアップする目的で導入されました。エンジンは高速走行をすれば自然空冷できるだろうという仕様だったのですが、奥羽本線つばさ号に導入されたときは板谷峠越えでパワーを使うけど速度出せないので冷却ができない状態でした。峠越え中にエンジンがオーバーヒートになりユニットカット。すると他のユニットに負荷がかかるので、ユニットカットが増えていていき遅延は常態化。さらに工場に持っていっても故障が多くて修理が間に合わず、工場から出るときにも直らないので最初から無動力車になってしまうという満身創痍の状態でした。というのを、山形新幹線開業時の「鉄道ファン」誌で読んだことがあります。
キハ181に関しては一番最初に導入された「しなの」どころか試作に当たるキハ91からラジエーターの冷却不足が発生してたからなぁ
@@マグナスリオン-v1r 伯備線電化で「やくも」での用途を失った後、「あさしお」「はまかぜ」などに転用されました。
相鉄の魔物草まあ3010に関してはもとをたどれば木造国電だから…
もう一つの「魔物」5000系も車体更新→下廻り更新によって「テセウスの船」と化していましたねぇ…。😂
意外に名鉄旧型車3800系の一部と昇圧電動車とかは故障ばかりだったとか（東西直通運転の頃最初期）試運転不充分だったらしい
鉄道の初期故障で一番影響が大きかったのは東海道新幹線と０系では。設備のメンテナンスのための半日運休の記憶がある人も居るでしょう。車両故障も昭和40年代は300系以上に多かった
初期不良といえば、N700が走り始めた頃広島出張したのだが、山陽新幹線のトンネル内で停止してしまい、だましだまし次駅の岡山まで走って「ウヤ」に。後続のレールスターに拾われてどうにか広島に辿り着いた思い出が。。。。
国鉄80系も初期は湘南電車どころか遭難電車とまで呼ばれたとか
もう一つの「80系」もそうだった。「はつかり」に使われたが故障ばつかりでがっかり、と
時を超えて【遭難顰蹙】という語句が出来た件
今の鉄道ファンならこのテーマで思い出すのは新幹線300系のぞみ号だと思う
18:11 阪急の1000系と1300系の登場は2023年ではなく2013年ですね！
相鉄の魔物w
18:17 阪急1000系は2013年では
相鉄の魔物wwww
「がっかりはつかり」キハ81の救援機関車はＤ51？？(雑誌か何か忘れましたが、SLが先頭に連結されている写真を見た事があります。)
ちらっと出てきたazumaも初期不良出していましたよね。
そうですね、あとは最近コベルコのやらかしで亀裂ができていたようで
TXのドア故障は知ってましたけどやばいですね
キハ181が出ませんが？デビュー当時トラブル連発でキハ91を組み込んだりDD51が出力補填で組み込まれた（エンジンカット状態で運行せざるを得ない状況だった）「しなの」の惨憺たる状況がありました・・・だから381系置き換え後に「ひだ」に転用の話が出た時に名古屋機関区から思いっきり拒否られた（仕方なく「おき」に転用）という。
これ以外にもまだまだあり盛り込めなかったものはあるので、機会があれば第二弾という形で紹介することを検討しますね。
キハ181系は「つばさ」充当時にも板谷峠でEF71の助けを借りていましたね。キハ181系と同じDML30系機関を採用した国鉄車輌では九州のキハ66・67も初期トラブルが多発したとか。重量が重いことも相まって15ユニット30輌で製造打ち切り…。もし初期トラブルを克服していたら次はどのエリアへの投入が計画されていたのだろう…。🤔
300系新幹線が受賞したのはブルーリボン賞ではなくローレル賞。それと385系はまだ影も形もないのだが。
わわ、ミスってたかもです！385系は影も形もないですが既に2年～3年程度試験を行う旨が出ているので…
新幹線300系はもともと北陸新幹線(当時は長野新幹線)向けの設計で、碓氷峠超え対応で勾配克服のための大出力と客椅子までに及ぶ軽量化を志向した設計がそうな。ところが北陸新幹線の路線経路や建設がもたついたため、東海道・山陽新幹線新種別に採用した経緯が。。。。。
旅客用とは少々微妙かも、だが、国鉄時代に1960年代後期に山陰·宝塚線を中心とした線区に導入されたDD54型ディーゼル機関車も、故障頻発だったらしく、10年もしないうちに…⁉
あらゆる機械類に言える事だけど、バスタブ曲線といって小さな初期故障やトラブルって結構頻発する。そうして安定期を迎えて後、経年劣化や小さな故障が増え始めて交換時期を迎える。新機軸を詰め込んだものなら尚更。もちろん致命的な欠陥が判明した場合は別の話で。。。
電子レンジの初日は行きました、目黒でオーバーランしたし
OsakaMetro30000系、初期不良じゃないけど30000A系の登坂力が弱くて中央線の山越え区間で絶対に遅れるっていうのもあったなぁ...
東急2000（9020）・3020系東武30000系
車両でも本番になると弱くなるってなんか以外過ぎる。
相鉄20000系20101×10のデビュー当時も故障しまくってたなぁ
記憶にも新しいTX3000の故障による救済車連結での12両車両トラブルと聞くと、また3000じゃない？と思う、後から入ったら情報でやっぱり3000かってなりますね🤔
山手線のE235(山手電車区)と東急9000京浜東北線 大井町に集合
名鉄9500系列は入ってないんや…
本番に弱いってのがなんかツボw
まぁ様々トラブルありますね。
初期故障が大きくて迷車となった車両のリストですね。キハ181系なんかはどちらかというと勤続疲労がヤバすぎて迷車となったということで、よく壊れた、というのをうまく分類していかないといけないなと感じました。試運転の不足で初期故障、というのが大きい原因と考えたのですが、その典型例かつ後始末がすごく大変だった例が1つありまして、それがBR120形電気機関車。これがあまりにもふがいなさすぎて('80年代の話です)、先代を完全に置き換えるつもりが予定の半分も作られなかったという話です。詳しくは「西の103に延命工事」で調べていただければ。ふと思ったのですがTX3000の顔、近鉄のVVVF世代車のリニューアルに影響与えてますよね…
はつかりがっかり事故ばっかり……
相鉄のまもの（笑）
なんか総車系は必ず初期不良起こすよね…
ＴＸの経営陣はアレ。（ガイドライン遵守）
いきなり壊れすぎこつあず最高
乗車してた17000系がデビュー当時ぐらいの快急 元中の運用に入った時、新河岸で一旦停車したことがありました。3秒ぐらい止まってました
@@puriamious 先行の普通はふじみ野着いた頃でした
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皆さまご視聴ありがとうございます！
色々な意見・また感想について、モラルの範囲内でコメントにてよろしくお願いします！
業務用アプリの開発をしていましたが、いざリリースすると「プロの目から見たらあり得ない使い方」をされることがあるので、改修することはよくありました
導入から数年経ってるシステムで「初期不良」という地雷を踏みました。
とある入力ミスがあったらエラー表示を出してくれるはずが、出なかったんです。
導入から誰もその入力ミスをやってなかったんで、何年もの間、それがわからんかったんです。
どれだけ頑張ってバグを消しても利用者は思いもしない使い方をしますからねえ
近鉄だとしまかぜやアーバンライナーのようなフラグシップとなる車両の走行機器には既存の実績のある物を採用するケースが多い気がします。
新技術の方が省エネでも、発車・停止の回数が比較的少ない特急車両はその恩恵を受けにくいということもあるかもしれませんが。
山手線の235は何故か試運転時に朝ラッシュピークの乗車率に相当する重りを載せた試運転をやらずシミュレートのみで終わらせた結果があのザマでした
E331系「自分だけやないやん、初期故障」
E331系は鉄板と思っていましたが、言うまでもないということですかね。結構多いものですね。改めて試運転の大切さが分かります。
京葉線E331系も初期故障多発でしたね。
初期だけじゃないともいえる
一番印象に残ってるのは山手線ですね
デビュー初日に故障しましたからねw
こつあずさん、何時も楽しく拝見してます。本日のテーマは初期不良に因る呼称が多発すると言う事柄でしたね。東日本のe235系やつくばエキスプレスのTX3000系もやられていたとは。東急の9000系すら痛い目に遭っていたとは露知らずでした。近日放映の動画も期待します。西武線でのムカつく行き先も是非取り上げて欲しいです。
機関車ではDD54がそうだった。
初期故障があまりに多かったうえに外国製の部品で調達も困難だったため、数年でクビになり、廃車された。
キハ81系(80系)の後継であるキハ181系も初期故障で悩まされた車両でした。
ハイパワーのエンジンを積みスピードアップする目的で導入されました。エンジンは高速走行をすれば自然空冷できるだろうという仕様だったのですが、奥羽本線つばさ号に導入されたときは板谷峠越えでパワーを使うけど速度出せないので冷却ができない状態でした。峠越え中にエンジンがオーバーヒートになりユニットカット。すると他のユニットに負荷がかかるので、ユニットカットが増えていていき遅延は常態化。
さらに工場に持っていっても故障が多くて修理が間に合わず、工場から出るときにも直らないので最初から無動力車になってしまうという満身創痍の状態でした。
というのを、山形新幹線開業時の「鉄道ファン」誌で読んだことがあります。
キハ181に関しては一番最初に導入された「しなの」どころか試作に当たるキハ91からラジエーターの冷却不足が発生してたからなぁ
@@マグナスリオン-v1r
伯備線電化で「やくも」での用途を失った後、「あさしお」「はまかぜ」などに転用されました。
相鉄の魔物草
まあ3010に関してはもとをたどれば木造国電だから…
もう一つの「魔物」5000系も車体更新→下廻り更新によって「テセウスの船」と化していましたねぇ…。😂
意外に名鉄旧型車3800系の一部と昇圧電動車とかは故障ばかりだったとか（東西直通運転の頃最初期）
試運転不充分だったらしい
鉄道の初期故障で一番影響が大きかったのは東海道新幹線と０系では。設備のメンテナンスのための半日運休の記憶がある人も居るでしょう。車両故障も昭和40年代は300系以上に多かった
初期不良といえば、N700が走り始めた頃広島出張したのだが、山陽新幹線のトンネル内で停止してしまい、だましだまし次駅の岡山まで走って「ウヤ」に。後続のレールスターに拾われてどうにか広島に辿り着いた思い出が。。。。
国鉄80系も初期は湘南電車どころか遭難電車とまで呼ばれたとか
もう一つの「80系」もそうだった。「はつかり」に使われたが故障ばつかりでがっかり、と
時を超えて【遭難顰蹙】という語句が出来た件
今の鉄道ファンならこのテーマで思い出すのは新幹線300系のぞみ号だと思う
18:11 阪急の1000系と1300系の登場は2023年ではなく2013年ですね！
相鉄の魔物w
18:17 阪急1000系は2013年では
相鉄の魔物wwww
「がっかりはつかり」キハ81の救援機関車はＤ51？？(雑誌か何か忘れましたが、SLが先頭に連結されている写真を見た事があります。)
ちらっと出てきたazumaも初期不良出していましたよね。
そうですね、あとは最近コベルコのやらかしで亀裂ができていたようで
TXのドア故障は知ってましたけどやばいですね
キハ181が出ませんが？デビュー当時トラブル連発でキハ91を組み込んだりDD51が出力補填で組み込まれた（エンジンカット状態で運行せざるを得ない状況だった）「しなの」の惨憺たる状況がありました・・・だから381系置き換え後に「ひだ」に転用の話が出た時に名古屋機関区から思いっきり拒否られた（仕方なく「おき」に転用）という。
これ以外にもまだまだあり盛り込めなかったものはあるので、機会があれば第二弾という形で紹介することを検討しますね。
キハ181系は「つばさ」充当時にも板谷峠でEF71の助けを借りていましたね。
キハ181系と同じDML30系機関を採用した国鉄車輌では九州のキハ66・67も初期トラブルが多発したとか。
重量が重いことも相まって15ユニット30輌で製造打ち切り…。
もし初期トラブルを克服していたら次はどのエリアへの投入が計画されていたのだろう…。🤔
300系新幹線が受賞したのはブルーリボン賞ではなくローレル賞。
それと385系はまだ影も形もないのだが。
わわ、ミスってたかもです！
385系は影も形もないですが既に2年～3年程度試験を行う旨が出ているので…
新幹線300系はもともと北陸新幹線(当時は長野新幹線)向けの設計で、碓氷峠超え対応で勾配克服のための大出力と客椅子までに及ぶ軽量化を志向した設計がそうな。ところが北陸新幹線の路線経路や建設がもたついたため、東海道・山陽新幹線新種別に採用した経緯が。。。。。
旅客用とは少々微妙かも、だが、国鉄時代に1960年代後期に山陰·宝塚線を中心とした線区に導入されたDD54型ディーゼル機関車も、故障頻発だったらしく、10年もしないうちに…⁉
あらゆる機械類に言える事だけど、バスタブ曲線といって小さな初期故障やトラブルって結構頻発する。そうして安定期を迎えて後、経年劣化や小さな故障が増え始めて交換時期を迎える。
新機軸を詰め込んだものなら尚更。もちろん致命的な欠陥が判明した場合は別の話で。。。
電子レンジの初日は行きました、目黒でオーバーランしたし
OsakaMetro30000系、初期不良じゃないけど30000A系の登坂力が弱くて中央線の山越え区間で絶対に遅れるっていうのもあったなぁ...
東急2000（9020）・3020系
東武30000系
車両でも本番になると弱くなるってなんか以外過ぎる。
相鉄20000系20101×10のデビュー当時も故障しまくってたなぁ
記憶にも新しいTX3000の故障による救済車連結での12両
車両トラブルと聞くと、また3000じゃない？と思う、後から入ったら情報でやっぱり3000かってなりますね🤔
山手線のE235(山手電車区)と東急9000京浜東北線 大井町に集合
名鉄9500系列は入ってないんや…
本番に弱いってのがなんかツボw
まぁ様々トラブルありますね。
初期故障が大きくて迷車となった車両のリストですね。キハ181系なんかはどちらかというと勤続疲労がヤバすぎて迷車となったということで、よく壊れた、というのをうまく分類していかないといけないなと感じました。
試運転の不足で初期故障、というのが大きい原因と考えたのですが、その典型例かつ後始末がすごく大変だった例が1つありまして、それがBR120形電気機関車。これがあまりにもふがいなさすぎて('80年代の話です)、先代を完全に置き換えるつもりが予定の半分も作られなかったという話です。詳しくは「西の103に延命工事」で調べていただければ。
ふと思ったのですがTX3000の顔、近鉄のVVVF世代車のリニューアルに影響与えてますよね…
はつかりがっかり事故ばっかり……
相鉄のまもの（笑）
なんか総車系は必ず初期不良起こすよね…
ＴＸの経営陣はアレ。（ガイドライン遵守）
いきなり壊れすぎ
こつあず最高
乗車してた17000系がデビュー当時ぐらいの快急 元中の運用に入った時、新河岸で一旦停車したことがありました。3秒ぐらい止まってました
@@puriamious 先行の普通はふじみ野着いた頃でした