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野尻抱介の「ふわふわの泉」って小説は面白かったな。空気より軽くてある程度の硬さを持つ物質を見つけた人の話。後書きで著者が、「私は静止軌道エレベーターの熱心な支持者だが、難しそうなので別解として提示する」って書いていて、良いなぁと思った。
10年以上前に学生の頃この本読みました。ガンダム00の影響で
恐ろしく早い更新、鍛えられたリスナーでなきゃ見逃しちゃうね。チッスチッス。
炭素分子じゃなく炭素原子ですね
ゆる天に気をつけなさい。それはいつかチッスチッスになるから。
シンジくん、大人のチスよ…
2050年に運用開始できたら、その後どんどん安くなってくれたらワンチャン生きている間に宇宙に行ける・・・?事故が怖いし無理して行かなくてもと思ってましたが、エレベータなら比較的安全そうに感じるし、そういう意味でも行くハードルが下がりそうですね。
フラーレンのくだりの「バカがよぉ」が好きすぎる
逆に言えば起動エレベーターの実現が無ければ宇宙開発は発展しないと言える現状のケツから火を噴いて飛ばすような原始的な原理では到底無理である軌道エレベーターとは言わずとも現状のケツから火を噴いてその反作用で飛ばしているようなレベルではなく何か別のパラダイムシフトが無ければ宇宙に物資を上げるなんてすぐに無理が来る
私は地元の友達との縁が固く強いものだと考えております。その強固な縁で宇宙エレベーターを作ってみせます!
宇宙エレベーターが役目を終えて解体する場合ケーブルはそのまま地上に落とせないから、宇宙側でクルクル回収するとか、宇宙側から都度引っ張って大気圏で燃やすとかするのかな。その頃には月に持っていって資源として再活用するぐらいの基地があるかもしれんが。
カウンターウェイトを重くして宇宙に吹き飛ばすのが現実的な気がする
この着眼点はなかった。たしかに、解体も一歩間違えたら大惨事ですね・・・
赤道直下で政情が比較的安定していて海洋航路がある場所って東南アジアしかないんですよね。赤道通るのは他にアフリカと南米があるけど、どの国を通ってるか眺めるてるとやっぱないかなぁってなるし、昨今の中国の海洋進出チャレンジもちょっと関係ある?とか思っちゃうよね。月に探査船送って『資源調査』するってのも理由のひとつに適ってるし。
東南アジア、マレーシアやインドネシアは地震多いから無理やろ。
@@wigffds7374 さん海の上に人工島を作って地球側の基地にするようです。が、ケーブルが頑丈なので風が吹くと人工島ごと飛ばされそう。
学生時代、隣の隣の学科で宇宙エレベーター競技をやっていたのを思い出しました。ロボットを使用してテザーを如何に速く登るか、降りるかを競っていた、、っぽいです。
越山くんに深い物理っぽい質問が返ってきた時ちょっと、うっ、てなるからフランス帰りの物理屋さんがワイプでプチ解説的なのがあればこっちもスッキリしてありがたいし、単純に観たい😂
16:46 H2Oは非共有電子対が2組ある都合上120°にならないけど藤井さんの頑張りに免じておきます
109.5度よりちょっとでかいくらいよな確か
@ ただのsp3混成軌道の結合角とも少し違うというベタ問ですな
宇宙エレベーターのアイデアは1979年のアニメで観ましたね 研究は大分前からされていたんですね前回も今回も楽しいお話しでした~
「安い」については現代日本の高速道路と同じで「○年で安くなる」といいつつ安くならないケースでは無いかと思われ
多分ベンゼンじゃなくてなんか色々くっついたやつなんじゃないだろうか、セロトニンとかアドレナリンとか
カーボンナノチューブは、ある意味ベンゼンで間違いない。無限につながったベンゼン、とも言えます。
炭素の結合うんぬんは混成軌道で調べるといいぞ
SP混成軌道、SP2混成軌道、SP3混成軌道
もし完成したら、最期の時に行きたいっていう人は多そうだし、火葬とかじゃなくて宇宙葬とか増えそう。
カーボンナノチューブは長いの作れてないので、まだまだ技術革新が必要ですね😢
技術的な課題より経済の問題だと思うの。知床にリニアモーターカーを延伸しても意味がないように、地球外に数億人規模の宇宙経済圏が樹立して初めて建設の必要性が出てくるものだと思ってる。まぁでもせっかく導電率がめっちゃいいカーボンナノチューブで宇宙を繋ぐなら宇宙太陽光発電のほうに需要があるのかな 人や貨物は運ばないでメンテ用の小型クライマーが行き来するだけならありなのかな
地球外に宇宙エレベーターなしで数億人規模送れているなら宇宙エレベーター必要ないのでは……。地球の資源の問題だと思いますよ。宇宙行くより地球で安く採れるなら宇宙を目指すインセンティブにならない。発電するにしても発電設備を宇宙に上げる必要があり……、それならと科学実験設備なんかも当然上げることになりますね。人は行かずに設備だけ上げてリモートで実験するのはあり得るかも?
うーん。知らないだけなのか、分かる能力が無いのか。何故大金掛けてロケット打ち上げまくってるかわかる?
@@takeocello 私宛なのか上の人宛なのか分かんないですが、21世紀に軌道エレベーターを建設するのは明治時代に蒸気機関車をすっ飛ばしてリニアモーターカーを走らせるようなものだと思ってるので、まぁまずは再利用ロケットをバンバン打ち上げるところから始めるべきですよね。同意見です。
@@KlogWS なんで、蒸気機関をすっ飛ばす話になったのか聞かせてもらえます?鉄道しか考えられなかった頃に飛行機を考える話の方が妥当だと思いますよ。
@@takeocello 実現の為に数多くの技術的障壁を超えないといけない、一旦建設してしまったら最後、膨大な建設費と維持費と償却をするために大量旅客輸送をしないといけない点については軌道エレベーターとリニアモーターカーは近しい存在だと思いますよ。その土地の環境や需要に応じてジャンボ旅客機から布張り複葉機まで柔軟に運用の選択ができる飛行機と非なるものだと思います。話が逸れましたが、私が言いたかったのは21世紀に軌道エレベーターを建設・運用するのは時期尚早、それでもいつかは実現して欲しいので、今できることはないか考えてたのですよ。
安全率を考えたら破断長5000kmの3倍くらいはほしいと思うと、カーボンナノチューブでも不足ということですよねぇ……。
フライングゆる天チッスチッス
途中に継ぎ手になる中継ステーションを作る方法では、はだんちょう 問題は回避できないのでしょうか?
その継ぎ手を上から吊るためのケーブルが破断してしまいます…
その本読んだことがあります!確か、数万kmをエレベーターが上がるのに時間がかかんですよね。地球の周回軌道や月に行くくらいなら、ロケットの方が速いと思います。
現在エレベーターの上昇速度は時速100km位。高度30000kmまで300時間。2週間を要します。
昔(まだ飯島さんがCNTを見つけてなかったころ。40年位前かな?)宇宙エレベーターの考察でテーパー比を論じた文献がありましたね。適切なテーパー比を与えれば現状使える素材でも、極論を云えばコンクリでも建設可能だとのこと。
これを真面目に議論するのは楽しいですよね。仮に宇宙エレベータに国際宇宙ステーションの停止階があったとしても、そこでは普通に重力があるし宇宙ステーションは爆速で飛んでいて乗り移ることができないんですよね。
軌道エレベータについて、あまり論じられない大きなメリットの一つとして、ロケットだと地球周辺に大量に生じるスペースデブリがほとんど発生しないってこともあると思う。
1回目見てないんで話題に出ていたら申し訳ないがロケットのような髙加速が必要ないので体力がない方でも宇宙に行けるとか聞いた気がする
あなたが落としたのは金のチッスですか?それとも銀のチッスですか?
疑問が1つ静止軌道にステーション(的なモノ)を作るわけだけど、その外側にもカウンターウェイトをぶら下げなきゃならないんだよねそのウェイトは静止軌道の外側に有るわけだから静止軌道ではなく静止軌道よりは遅い(角速度が)軌道を通る事になるわけで、常にステーションを後ろに引っ張る事になるんじゃないかな~
地球からの距離が離れるに連れて、軌道の角速度は遅くなるということだけど、これは重力以外に力が働いていない場合に限ってて、宇宙エレベーターのカウンターウェイトは下に引っ張られる力を受け続けているので静止軌道と同じ角速度を保ち続けることができる
なかなか鋭いですね軌道高度の違う2つの物体を紐でつなぐと初めはそうなりますしかしずっとそのままではありません 外側の物体は前方に引かれて加速し、高度を上げようとします(軌道速度
軌道エレベエーターが常に垂直に立つのは、軌道エレベエーターに何らかの力を加えてそのようにするからではなく、軌道エレベエーターを公転周期と同じ時間で自転させているからです。すなわち、地球と軌道エレベエーターは、冥王星とカロンのように『互いの自転周期と公転周期が全て同期して、互いに常に同じ面を向け合うような関係』として建設されるわけです。なお、このような関係は惑星と衛星が最終的に一番安定する形であるので(地球と月も遠い未来にはそのようになると考えられています)、理論上は軌道エレベエーターは極めて安定して存在できることになるわけですね。
ただ、懸念されるのは、その宇宙エレベーターを昇る、もしくは下るシャトルにかかる力ですね。赤道直下の地上にある物体は、地球の自転速度で「運動している」わけです。それが上に昇って行く、つまり地球から離れて行けば、当然、角運動量保存の法則の影響を受けるはずですよね?。具体的に言うと、地球の中心からの距離が倍になったら、同じ回転角で移動する距離も倍になる、つまり、倍の速度で動かないといけない。その運動量や運動エネルギーは、どこから得るのか?、と言う話です。シャトルが力学的に接しているのは、エレベーターのケーブルなわけですから、ケーブルにはシャトルが上る時には地球の自転と反対向きの力がかかって、その反作用でシャトルを加速しなくてはならないと思うのです。シャトルがケーブルを登る時に使う力は、シャトルの高度による位置エネルギーを上げるためだけに使われると思うので。
@ 現実的には、エレベーターそのものの角運動量と比べれば数桁は小さいので気にすることではないでしょう。
ググって見たところC国の大学が2013年に世界最長の50cm以上のカーボンナノチューブの作成に成功したそうですが、2020年に早稲田大学と静岡大学の共同研究で14cm世界一長尺なカーボンナノチューブフォレストの成長に成功ともあります。どっちが世界最長なのでしょうか?
スペースデブリの衝突はないんだろうか?一撃で終わりそうだが。ところで、カーボンナノチューブの強度は炭素原子同士の共有結合に由来します。あらゆる方向に強いのは正四面体を無限に繋げた構造のダイヤモンドで、1方向だけに強いのがカーボンナノチューブです。
> カーボンナノチューブの強度は炭素原子同士の共有結合に由来します。仰る通りです。そして炭素原子のその構造が原子1個でも崩れた場合、強度がガタ落ちします。そして、地上の炭素には放射性炭素が含まれており、ベータ線を出して窒素に改変し、その構造が崩れます。上手くいかないのは火を見るよりも明らかだ、と私は思う。
7:54 5万kmにある物体は切り離せば地球から離れていきますが、そこに移動&加速するエネルギーが必要ですよ。
3回目以降もあるんでしょうか。できれば建造可能かもしれないスカイフック型宇宙エレベーターについても語ってください。
日本航空宇宙学会誌の12月号に宇宙エレベーターは建設費が回収できるまで残存できるか?という記事があるようで、抄録を見る限り、宇宙デブリを0にしないと実現不可能なようです。
F1のカーボンブレーキディスク一個でン千万円、宇宙エレベーターのケーブルがカーボン素材ならどんな値段になっちゃうんでしょう
宇宙エレベーターが完成する頃には1ドル5000えんくらいになってると思うので結局お高い説😊
・静止衛星の高度は約3万6,000km、ここが重力と遠心力が釣り合う場所 ただ、地表と宇宙エレベータ上部施設及びエレベータ本体を持ち上げる為には高硬度(例えば4万kmとか5万km)に重しが必要。 カーボンナノチューブ(CNT)の破断長が5千kmとかでは話にならない。(CNTの破断長が5万kmとかになれば、長さは例えば1mでもよい。何本も使って織ればそのうち摩擦が強度を上回るでしょう。)
15:18 想像のフジーレン
要するにさあ、イメージの問題だよね
円軌道から(どこでも行ける上限として)放物線軌道に移行するには、2倍の運動エネルギーが必要じゃないかな。それなりに燃料を持っていく必要があると思う
軌道エレベーターは本質的には「上下にめちゃくちゃ長くて一方の端が地上に接している静止衛星」なので、上下に同じように伸ばせばその上端は静止軌道半径の2倍近く。上端で手放せば静止軌道よりもさらに重力ポテンシャルが半分の場所を2倍の速度で運動する状態で放り投げることになるので、そこからさらに加速する必要はないはず。
航空機がぶつかったらどうするのかな。
エレベータワイヤーの安全率を考えると・・・
地球はデブリを避けて長いケーブルを動かさないといけないから大変ですね。 万が一、1部のケーブルが切れて落下したら被害が大きそうなので太平洋のど真ん中に基地を作るのかな? もし、火星との往来が頻繁になる時代が来れば火星の方が条件が良い感じがしますね。 重力が小さいので強度の問題はクリア。事故の被害は少ない。また、ロケット燃料の現地生産は困難だと思うので。 ダイモスとフォボスは邪魔なので高軌道に移して基地にする。 あと、逆に月の地上から地球の近く(高度100km位)までワイヤーを伸ばしたら月の資源(ヘリウム3とか)の運搬が楽になりそうな気もしますが夢物語りですかね。
月の自転速度が一ヶ月なので静止軌道の高度は 88500km、なので地球の軌道エレベーターより高い物になる。それより地球−月系の L1, L2 の方が月に近い。
月には空気がないので、マスドライバー(パチンコ?、カタパルト?、レールガン?、加速する装置)で必要な速度まで加速した方が安上がりだと思います。
71:35 両手の指を狐にして、手の甲を外に向け、人差し指どうしと小指どうしを付けて、ベンゼンサインにしているユーチューバーがいます。
フラーレンは理系ならみんな通るはず……
カーボンナノチューブは、無限につながったベンゼン環とも言えますが、全てが炭素原子で構成されています。一か所でも(1原子でも)構成が崩れると、強度がガタ落ちします。さて、地上の炭素には放射性炭素(¹⁴C)が含まれています。これはβ線を出して窒素に改変します。カーボンナノチューブの構造が崩れるのは火を見るよりも明らかであり、成功する気がしません。
藤井さんが宇宙に出たら無重力だと思っている発言をして、越山さんもそれを否定しないのが、前から気になっていますそろそろ重力回をやって、無重力とはなんなのかをとりあげていただきたいですね
毛のようにカーボンの「成長点」を作って伸ばす方式にしたら保守しやすいのかな・・・?
ハンマー投げ方式、減速のエネルギーきつそうっすね。
月の進行方向を掠めるようにフライバイすれば減速しそうですが
チッスチッ……え!?
吉野家 牛丼 好き!
気流によってかかる横方向の荷重は考慮されてるのかな?
CNTの合成法の研究は、私が知る限りでは早稲田の野田研が世界最先端の成果をあげており、実用化に期待しています。現状の17cmのCNTは人工筋肉(actuator)として既に実用に適している様に見えますが。
宇宙エレベーターが完成したらまず最初にやるべきことは2機目の宇宙エレベーターを建造することですね。建造に数十年かかるということは、建造しながら劣化するので…。しかしその間の技術革新に期待できるうえに、宇宙エレベーターで宇宙エレベーターを建造すればより短期間で作れますからね。
オランダ人は海水を宇宙に棄てようとするかな?
静止衛星から上に伸ばしたケーブルを静止軌道に留めるエネルギーはどうするんですか?ロケット作る方が圧倒的に安いと思うんだが。
上と下に同時に伸ばすので、必要なエネルギーは0です。なお静止衛星まで材料を運ぶエネルギーは考慮しないものとする。
@ 上下方向のみ考えれば釣り合っても、ケーブルを上に伸ばせば、地球からの距離に従って遅れて行くでしょ?木星は公転周期が地球より遅い(長い)理屈で。太陽-地球-木星の関係が地球-静止衛星-ケーブル端点の関係に置き換わるだけじゃ無いの?
@@YoshihitoTakahashi ケーブル自体が、静止衛星を中心に1日1回自転しています。その速度と合わせることで、あたかもケーブル全体が1日1回地球の中心を公転しているかのように見せかけます。
@@あうら-g2j ケーブルの外側端点に注目すると、静止軌道では無いのに静止軌道の速度に合わせなければならないので、無理がある気がする。ケーブルでなく剛体なら理論的にはいけそうです(折れるでしょうが)。
@@YoshihitoTakahashi もしもその主張が正しいとしたら、例えば月は表面と裏面で公転周期が異なるはずですので、地球から見た月は月はゆるやかに公転とは逆回転していなければならないはずです。しかし実際には常に同じ面を向けています。これは、衛星は『常に同じ面を向ける』のが最も安定する形だからです。軌道エレベエーターも同じです。軌道エレベエーターは最も安定する『常に同じ面を向ける』に落ち着く結果、常に地球側の端は地面につき、反対側は『(地球を公転する遠心力ではなく)衛星自身の自転の遠心力により』常に地球とは反対側を向くのです。
地球での軌道エレベーターは一旦諦めて宇宙船に注力した方が良さそうむしろ軌道エレベーターは、重力が弱く自転する岩石型衛星や小惑星に建設して常設の居住、研究、中継、資源採掘基地として使えるんかも?遠心力的に考えて
人工ダイヤの多量生産が出来ると、(常温、常圧で)可能。
今のうちに芸名をカンダタにしておくか…
案1)引っ張るから切れるんですよ。宇宙に届く高い塔を作って下から支えればいいのでは?まあ、まっすぐだとすぐ倒れるので、末広がりで人工の山を作るような感じになるけど案2)一点で引っ張るから切れるんですよ。途中途中を空中に浮かぶブイで支えて宇宙空間ぎりぎりまでロープウェイのように伸ばせば、あとは宇宙まで引っ張るだけだからそんなに強度はいらないでしょブイは自動運転で移動しないようにしなきゃダメですけどね
気球で支えられるのはせいぜい高度30㎞(静止軌道高度の千分の1以下)まででは?。「気球による宇宙旅行」の話から考えると。
でも外の景色は見れなさそう。海底トンネルみたく
静止軌道から上下に紐を伸ばす方法では地上と紐の下端をドッキングする際に地上側は相対速度3km/s (空気抵抗無視)の鞭を捉える必要があり衝撃に耐えることが出来ないのではなかろうか。というのも静止軌道から紐を上下に伸ばすと回転半径がべらぼうに大きくなりほぼ自転しなくなるが故、地球からの見かけ上軌道投射物は一日に一回自転するように振舞い、紐の下端が凄まじい速度で上空を振り抜く事になるからで。
ベンゼン的なアイコンのくだりは、自分の汚顔をアイコンにするより、スタイリッシュな図形で理系の人なら共通で通じるネタのほうがわかってもらいやすいとかそういうやつで、別に面白いかどうかはそんなに関係がないのでは...?
エレベーターで地球の自転に影響でないのかしら🤔
出るね。影響は小さいだろうけど。ほかにも貯水量の非常に多い巨大ダムも地球の自転を遅くするそうな。
@@honda4790 ないです(宇宙エレベーターの重心が静止軌道上にある限りは)
@@あうら-g2j ホントに?ダムが自転を遅くしたのは大きな質量が重心から離れたかららしいから、同じことが起こるんだろうと思ったんだが。それに、少なくとも数千トンの構造を静止軌道上に構築するなら、その50倍ぐらいの質量を地球から宇宙に捨てるよね。エレベーターが繋がるまでは科学ロケットだから、打ち上げる度に自転から角速度を与え、戻りは熱になって宇宙に逃げるんじゃない?摂動も僅かながら大きくなるよね?どちらも自然現状からしたら誤差程度の影響だろうけども。
@@honda4790 その大半は地球に降り注いで元通りと考えれば、そこに関してはほぼプラマイ0でしょう。とはいえ、誤差レベルまで含めた厳密な話をするのなら、確かに完全にゼロとは言えませんね……地表面付近で1日1回地球中心を回っていたものを静止軌道上で1日1回回すようにするのなら、回転半径が増えた分だけ確実に角運動量は増えるので、その分地球自身の角運動量は減らなければいけませんから。……が、たとえば1億トンが静止軌道に移ったとすると地表にある6億トン分の角運動量が失われた計算になり、地球全体から見ると10^-13程度の割合。これは1年が0.3μs長くなる程度。材料を採掘した緯度とかも考えてモーメントをきちんと計算するとその10倍くらいにはなるでしょうが、それでも三峡ダムの21μs/年と比べても小さいと言えます(別に三峡ダムの影響とて自然の変動と比べたら誤差ですし)
@@あうら-g2j 運用時の影響は考えなくても良い(ペイロードの増減はないとした場合)でしょうが建設前後では地球+エレベータの重心は変わるので影響は有るかとまあ極小でしょうが訂正よく考えたら重心それほど関係ないのでは?これ単なる角運動量保存則の話のような
大林組が一晩でやってくれました
宇宙エレベーター作ったら地球自転が遅くなったりしないんだろうか
宇宙エレベーターの重心が静止軌道上にある限りは問題ありません(重心が静止軌道上にない宇宙エレベーターも作れるけれど、形状維持のために無駄に莫大なコストをかけるだけなので考慮する必要はなし)
どう考えても、軌道エレベーターは貨物専用だと思う。人間の悪意を考えると、人はロケットでしか運べない。
油淋鶏ー 油淋鶏ー
概念研究だけしておいて、地球より建設難易度が低い他天体に建造という形かな?
17:33 こっち見んな(とりあえず書き込んでおくべきと思った)
( ゚д゚ ) ( ゚д゚ )
ケーブルにテーパーを付ける話が無かったけど次回以降に出るのかな?中央を太く、両端を細くすれば破断長より長くできる。
それが、「実際には、破断長はケーブルに必要な長さより短くて済む」と言う話では?。
@@smakocchann いや、内容としては別になると思います。動画で「実際には、破断長はケーブルに必要な長さより短くて済む」言ってたのは、静止軌道の高さでは重力が弱いから(地上の44分の1)。破断長はケーブル全体に地上と同じ重力がかかった場合ですが、軌道エレベーター全体としてはもっと弱い力しかかかっていない。一方、テーパーは軌道エレベーターの根本(静止軌道側)を太く、地面側を細くする方法です。エレベーターの一番下は重さがかかってないけど、根本にはエレベーター全体の重さがかかる。だから根本に近づくほど太くすることで、同じ太さの場合よりも破断長を長くすることができます。
カーボンナノチューブの構造上、途中で径を変更することはできないのでは?
@@北島正隆-d5x そうですね。だから束ねる本数を変えることになると思います。ロープって細い線を沢山より合わせていますが、同じような構造で根本は100本、先端にいくにつれて90本、80本・・・と線が減っていく行くみたいな。軌道エレベーター自体も静止軌道の部分が最も太くて、地上側やその反対側は細くなる感じになるかと。
よる天チッスチッス
え!フライングは無理よ笑ゆる天チッスチッス
ケーブル=人工ダイヤのn型、p型半導体を螺旋状に巻く。磁石になり、リニアの仕組みが使える。太陽光が当たっている時は、発電出来る。
フライングチッスチッス
宇宙エレベーターというか超巨大建造物とかの話になってくると防衛の懸念は拭えないよね。
実運用の為に3機以上必要では
カーボンは有名だけどグラフェンは?
宇宙(軌道)エレベーターの話聞く度に、うさみみデリバリーズってゆーエロゲを思い出してしゃーない。チッスチッスだぞー
途中にステージ作ればいいんじゃないの?
球形が頑丈、が分からんと話しづらいなぁ
ユメダケドー! ユメジャナカッター‼︎!
?速いっ!チッスチッス
100万円なら自費で行くとか言っているけども、そのくらいまでこのゆる学徒シリーズのコンテンツが続いて居れば、堀元の野郎の命令で二人は宇宙エレベーターに乗せられると思うよ。その時に地上の僕らの素晴らしい映像を届けるか、宇宙のチリになるかは知らんけど。
チッスチッス
チッチスッス
ゆるチッス天天
テーパー比には触れないの?
チッス~
カーボンナノチューブも所詮炭素なので紫外線にめっさ弱いです。しかも、まだ技術的に全然大きくする事が出来ない。飛散したの吸い込んだら石綿より体に悪いからケーブルにすると環境保護とか公害の原因で大問題になりそうです。
軌道エレベーターに使う物は今の短い物ではなく km 単位のナノチューブだろうから吸い込めはしないだろう
@@早川眠人 返信感謝。経年劣化や光線、加重など、色々な要因から、劣化でボロボロ飛散する事になります。飛散範囲は広大です。3万6千キロ分の炭素ナノチューブで作ったワイヤーが、全く破損することなく単分子化出来る技術があるならその心配は勿論無いです。
@@user-et6zk9ny6e じん肺が問題なる程の CNTウィスカーなら 100km 以上上空から降ってきても地上には到達しないでしょう。気流により拡散され無害な濃度になるでしょう。それよりも火山性微粒子の方が余程懸念すべきでしょうね。
@@user-et6zk9ny6e さんその前に、炭素には放射性炭素が入っています。これが壊変して窒素原子になり、構造が崩れます。いかにも理想的なカーボンナノチューブができればワンチャンスあり、という動画内容になっていますが、放射性炭素を完全に除去しない限り不可能ではないのか、と考えます。
万有引力の一般法則と、経済重力の真逆法則=永久機関(Perpetual motion machine)で異次元の訴求メカ論法。
一続きのケーブルじゃなくて、適当にプーリーなどで継いでいけば現実的ですよね
まずCNT単体を裸でワイヤーとして使える訳ないよね。顕微鏡サイズの太さだし、つまんだら崩れるような代物だよ。どうやって長くて強いワイヤーに仕立てるの? 仮にワイヤーができても軌道まで届くワイヤー一本で重量はどれだけになるの?1kmあたり10kgつまり1mで10g だったとしても10万kmで1000トンでしょ。打ち上げられるの? 宇宙から細いワイヤー垂らしてきて地上に固定出来たとしても風で吹き飛ばされたりしないの? ジェット気流もあれば赤道上にハリケーンも発生するよ。仮に細いワイヤーが張れてもそれ一本でエレベーターを吊るわけにはいかないよね。CNTワイヤーをどうやって構造物に仕立てるの? 安全なエレベーターシャフトを静止軌道まで構築する構造物の資材の総重量は合計で何千トン?何万トン?何十万トン? たとえワイヤー1本なら切れないとしても軌道まで重量物の資材を運び上げて、エレベーターを構築できるの? どこを取っても???だよね。 夢という名の大風呂敷だねw
ケーブルだけでも相当な質量になり、それを打ち上げるくらいならロケットで資材を打ち上げた方がまし、というのには同感です。更に、放射性炭素が入っているのでそれが窒素に改変し、カーボンナノチューブの構造が崩れます。
カラット単位ダイヤモンド。Mathematics: Queen and Servant of Science. 数学は科学の女王にして奴隷。Mathematics is scientific supremacy and a number theories is supremacy of mathematics. 数学は科学の女王であり、数論は数学の女王である。ザ3次元幾何=>六方最密、面心立方、体心立方の格子素材で、3次元の粒界結合。第一種永久機関の理論範疇。
耐用年数はどのくらいだ?5年で回収しなくて大丈夫なのか?メンテナンスとかどうやってやるんだ?誰かが試算したその試算、本当に事実に合っているか?
宇宙エレベータは現状の到達度を考えると(素材、施工期間方法、デブリなどの理由で)絶望的に無理と理解しています。不思議なのは報道や情報では決して悲観的な意見を言わないことが不思議。
全然見られてないじゃん。何時にあげてんだ。
フラーレンの所のグダグダは要らなかった
野尻抱介の「ふわふわの泉」って小説は面白かったな。空気より軽くてある程度の硬さを持つ物質を見つけた人の話。
後書きで著者が、「私は静止軌道エレベーターの熱心な支持者だが、難しそうなので別解として提示する」って書いていて、良いなぁと思った。
10年以上前に学生の頃この本読みました。
ガンダム00の影響で
恐ろしく早い更新、鍛えられたリスナーでなきゃ見逃しちゃうね。チッスチッス。
炭素分子じゃなく炭素原子ですね
ゆる天に気をつけなさい。それはいつかチッスチッスになるから。
シンジくん、大人のチスよ…
2050年に運用開始できたら、その後どんどん安くなってくれたらワンチャン生きている間に宇宙に行ける・・・?
事故が怖いし無理して行かなくてもと思ってましたが、エレベータなら比較的安全そうに感じるし、そういう意味でも行くハードルが下がりそうですね。
フラーレンのくだりの「バカがよぉ」が好きすぎる
逆に言えば起動エレベーターの実現が無ければ宇宙開発は発展しないと言える
現状のケツから火を噴いて飛ばすような原始的な原理では到底無理である
軌道エレベーターとは言わずとも現状のケツから火を噴いてその反作用で
飛ばしているようなレベルではなく何か別のパラダイムシフトが無ければ
宇宙に物資を上げるなんてすぐに無理が来る
私は地元の友達との縁が固く強いものだと考えております。その強固な縁で宇宙エレベーターを作ってみせます!
宇宙エレベーターが役目を終えて解体する場合
ケーブルはそのまま地上に落とせないから、宇宙側でクルクル回収するとか、宇宙側から都度引っ張って大気圏で燃やすとかするのかな。
その頃には月に持っていって資源として再活用するぐらいの基地があるかもしれんが。
カウンターウェイトを重くして宇宙に吹き飛ばすのが現実的な気がする
この着眼点はなかった。
たしかに、解体も一歩間違えたら大惨事ですね・・・
赤道直下で政情が比較的安定していて海洋航路がある場所って東南アジアしかないんですよね。赤道通るのは他にアフリカと南米があるけど、どの国を通ってるか眺めるてるとやっぱないかなぁってなるし、昨今の中国の海洋進出チャレンジもちょっと関係ある?とか思っちゃうよね。月に探査船送って『資源調査』するってのも理由のひとつに適ってるし。
東南アジア、マレーシアやインドネシアは地震多いから無理やろ。
@@wigffds7374 さん
海の上に人工島を作って地球側の基地にするようです。が、ケーブルが頑丈なので風が吹くと人工島ごと飛ばされそう。
学生時代、隣の隣の学科で宇宙エレベーター競技をやっていたのを思い出しました。
ロボットを使用してテザーを如何に速く登るか、降りるかを競っていた、、っぽいです。
越山くんに深い物理っぽい質問が返ってきた時
ちょっと、うっ、てなるからフランス帰りの物理屋さんが
ワイプでプチ解説的なのがあればこっちもスッキリして
ありがたいし、単純に観たい😂
16:46 H2Oは非共有電子対が2組ある都合上120°にならないけど藤井さんの頑張りに免じておきます
109.5度よりちょっとでかいくらいよな確か
@ ただのsp3混成軌道の結合角とも少し違うというベタ問ですな
宇宙エレベーターのアイデアは1979年のアニメで観ましたね 研究は大分前からされていたんですね
前回も今回も楽しいお話しでした~
「安い」については現代日本の高速道路と同じで「○年で安くなる」といいつつ安くならないケースでは無いかと思われ
多分ベンゼンじゃなくてなんか色々くっついたやつなんじゃないだろうか、セロトニンとかアドレナリンとか
カーボンナノチューブは、ある意味ベンゼンで間違いない。
無限につながったベンゼン、とも言えます。
炭素の結合うんぬんは混成軌道で調べるといいぞ
SP混成軌道、SP2混成軌道、SP3混成軌道
もし完成したら、最期の時に行きたいっていう人は多そうだし、火葬とかじゃなくて宇宙葬とか増えそう。
カーボンナノチューブは長いの作れてないので、まだまだ技術革新が必要ですね😢
技術的な課題より経済の問題だと思うの。知床にリニアモーターカーを延伸しても意味がないように、地球外に数億人規模の宇宙経済圏が樹立して初めて建設の必要性が出てくるものだと思ってる。
まぁでもせっかく導電率がめっちゃいいカーボンナノチューブで宇宙を繋ぐなら宇宙太陽光発電のほうに需要があるのかな 人や貨物は運ばないでメンテ用の小型クライマーが行き来するだけならありなのかな
地球外に宇宙エレベーターなしで数億人規模送れているなら宇宙エレベーター必要ないのでは……。
地球の資源の問題だと思いますよ。宇宙行くより地球で安く採れるなら宇宙を目指すインセンティブにならない。
発電するにしても発電設備を宇宙に上げる必要があり……、それならと科学実験設備なんかも当然上げることになりますね。
人は行かずに設備だけ上げてリモートで実験するのはあり得るかも?
うーん。知らないだけなのか、分かる能力が無いのか。
何故大金掛けてロケット打ち上げまくってるかわかる?
@@takeocello 私宛なのか上の人宛なのか分かんないですが、21世紀に軌道エレベーターを建設するのは明治時代に蒸気機関車をすっ飛ばしてリニアモーターカーを走らせるようなものだと思ってるので、まぁまずは再利用ロケットをバンバン打ち上げるところから始めるべきですよね。同意見です。
@@KlogWS なんで、蒸気機関をすっ飛ばす話になったのか聞かせてもらえます?
鉄道しか考えられなかった頃に飛行機を考える話の方が妥当だと思いますよ。
@@takeocello 実現の為に数多くの技術的障壁を超えないといけない、一旦建設してしまったら最後、膨大な建設費と維持費と償却をするために大量旅客輸送をしないといけない点については軌道エレベーターとリニアモーターカーは近しい存在だと思いますよ。その土地の環境や需要に応じてジャンボ旅客機から布張り複葉機まで柔軟に運用の選択ができる飛行機と非なるものだと思います。
話が逸れましたが、私が言いたかったのは21世紀に軌道エレベーターを建設・運用するのは時期尚早、それでもいつかは実現して欲しいので、今できることはないか考えてたのですよ。
安全率を考えたら破断長5000kmの3倍くらいはほしいと思うと、カーボンナノチューブでも不足ということですよねぇ……。
フライングゆる天チッスチッス
途中に継ぎ手になる中継ステーションを作る方法では、はだんちょう 問題は回避できないのでしょうか?
その継ぎ手を上から吊るためのケーブルが破断してしまいます…
その本読んだことがあります!確か、数万kmをエレベーターが上がるのに時間がかかんですよね。地球の周回軌道や月に行くくらいなら、ロケットの方が速いと思います。
現在エレベーターの上昇速度は時速100km位。高度30000kmまで300時間。2週間を要します。
昔(まだ飯島さんがCNTを見つけてなかったころ。40年位前かな?)宇宙エレベーターの考察でテーパー比を論じた文献がありましたね。適切なテーパー比を与えれば現状使える素材でも、極論を云えばコンクリでも建設可能だとのこと。
これを真面目に議論するのは楽しいですよね。仮に宇宙エレベータに国際宇宙ステーションの停止階があったとしても、そこでは普通に重力があるし宇宙ステーションは爆速で飛んでいて乗り移ることができないんですよね。
軌道エレベータについて、あまり論じられない大きなメリットの一つとして、ロケットだと地球周辺に大量に生じるスペースデブリがほとんど発生しないってこともあると思う。
1回目見てないんで話題に出ていたら申し訳ないが
ロケットのような髙加速が必要ないので体力がない方でも宇宙に行けるとか聞いた気がする
あなたが落としたのは金のチッスですか?それとも銀のチッスですか?
疑問が1つ
静止軌道にステーション(的なモノ)を作るわけだけど、その外側にもカウンターウェイトをぶら下げなきゃならないんだよね
そのウェイトは静止軌道の外側に有るわけだから静止軌道ではなく静止軌道よりは遅い(角速度が)軌道を通る事になるわけで、常にステーションを後ろに引っ張る事になるんじゃないかな~
地球からの距離が離れるに連れて、軌道の角速度は遅くなるということだけど、これは重力以外に力が働いていない場合に限ってて、宇宙エレベーターのカウンターウェイトは下に引っ張られる力を受け続けているので静止軌道と同じ角速度を保ち続けることができる
なかなか鋭いですね
軌道高度の違う2つの物体を紐でつなぐと初めはそうなります
しかしずっとそのままではありません 外側の物体は前方に引かれて加速し、高度を上げようとします(軌道速度
軌道エレベエーターが常に垂直に立つのは、軌道エレベエーターに何らかの力を加えてそのようにするからではなく、軌道エレベエーターを公転周期と同じ時間で自転させているからです。すなわち、地球と軌道エレベエーターは、冥王星とカロンのように『互いの自転周期と公転周期が全て同期して、互いに常に同じ面を向け合うような関係』として建設されるわけです。
なお、このような関係は惑星と衛星が最終的に一番安定する形であるので(地球と月も遠い未来にはそのようになると考えられています)、理論上は軌道エレベエーターは極めて安定して存在できることになるわけですね。
ただ、懸念されるのは、その宇宙エレベーターを昇る、もしくは下るシャトルにかかる力ですね。
赤道直下の地上にある物体は、地球の自転速度で「運動している」わけです。それが上に昇って行く、つまり地球から離れて行けば、
当然、角運動量保存の法則の影響を受けるはずですよね?。
具体的に言うと、地球の中心からの距離が倍になったら、同じ回転角で移動する距離も倍になる、つまり、倍の速度で動かないといけない。
その運動量や運動エネルギーは、どこから得るのか?、と言う話です。
シャトルが力学的に接しているのは、エレベーターのケーブルなわけですから、ケーブルにはシャトルが上る時には地球の自転と反対向きの力がかかって、
その反作用でシャトルを加速しなくてはならないと思うのです。
シャトルがケーブルを登る時に使う力は、シャトルの高度による位置エネルギーを上げるためだけに使われると思うので。
@ 現実的には、エレベーターそのものの角運動量と比べれば数桁は小さいので気にすることではないでしょう。
ググって見たところC国の大学が2013年に世界最長の50cm以上のカーボンナノチューブの作成に成功したそうですが、2020年に早稲田大学と静岡大学の共同研究で14cm世界一長尺なカーボンナノチューブフォレストの成長に成功ともあります。どっちが世界最長なのでしょうか?
スペースデブリの衝突はないんだろうか?一撃で終わりそうだが。
ところで、カーボンナノチューブの強度は炭素原子同士の共有結合に由来します。
あらゆる方向に強いのは正四面体を無限に繋げた構造のダイヤモンドで、1方向だけに強いのがカーボンナノチューブです。
> カーボンナノチューブの強度は炭素原子同士の共有結合に由来します。
仰る通りです。そして炭素原子のその構造が原子1個でも崩れた場合、強度がガタ落ちします。
そして、地上の炭素には放射性炭素が含まれており、ベータ線を出して窒素に改変し、その構造が崩れます。
上手くいかないのは火を見るよりも明らかだ、と私は思う。
7:54 5万kmにある物体は切り離せば地球から離れていきますが、そこに移動&加速するエネルギーが必要ですよ。
3回目以降もあるんでしょうか。できれば建造可能かもしれないスカイフック型宇宙エレベーターについても語ってください。
日本航空宇宙学会誌の12月号に
宇宙エレベーターは建設費が回収できるまで残存できるか?
という記事があるようで、抄録を見る限り、宇宙デブリを
0にしないと実現不可能なようです。
F1のカーボンブレーキディスク一個でン千万円、宇宙エレベーターのケーブルがカーボン素材ならどんな値段になっちゃうんでしょう
宇宙エレベーターが完成する頃には1ドル5000えんくらいになってると思うので結局お高い説😊
・静止衛星の高度は約3万6,000km、ここが重力と遠心力が釣り合う場所
ただ、地表と宇宙エレベータ上部施設及びエレベータ本体を持ち上げる為には高硬度(例えば4万kmとか5万km)に重しが必要。
カーボンナノチューブ(CNT)の破断長が5千kmとかでは話にならない。
(CNTの破断長が5万kmとかになれば、長さは例えば1mでもよい。何本も使って織ればそのうち摩擦が強度を上回るでしょう。)
15:18 想像のフジーレン
要するにさあ、イメージの問題だよね
円軌道から(どこでも行ける上限として)放物線軌道に移行するには、2倍の運動エネルギーが必要じゃないかな。それなりに燃料を持っていく必要があると思う
軌道エレベーターは本質的には「上下にめちゃくちゃ長くて一方の端が地上に接している静止衛星」なので、上下に同じように伸ばせばその上端は静止軌道半径の2倍近く。上端で手放せば静止軌道よりもさらに重力ポテンシャルが半分の場所を2倍の速度で運動する状態で放り投げることになるので、そこからさらに加速する必要はないはず。
航空機がぶつかったらどうするのかな。
エレベータワイヤーの安全率を考えると・・・
地球はデブリを避けて長いケーブルを動かさないといけないから大変ですね。
万が一、1部のケーブルが切れて落下したら被害が大きそうなので太平洋のど真ん中に基地を作るのかな?
もし、火星との往来が頻繁になる時代が来れば火星の方が条件が良い感じがしますね。
重力が小さいので強度の問題はクリア。事故の被害は少ない。また、ロケット燃料の現地生産は困難だと思うので。
ダイモスとフォボスは邪魔なので高軌道に移して基地にする。
あと、逆に月の地上から地球の近く(高度100km位)までワイヤーを伸ばしたら月の資源(ヘリウム3とか)の運搬が楽になりそうな気もしますが夢物語りですかね。
月の自転速度が一ヶ月なので静止軌道の高度は 88500km、なので地球の軌道エレベーターより高い物になる。それより地球−月系の L1, L2 の方が月に近い。
月には空気がないので、マスドライバー(パチンコ?、カタパルト?、レールガン?、加速する装置)で必要な速度まで加速した方が安上がりだと思います。
71:35 両手の指を狐にして、手の甲を外に向け、人差し指どうしと小指どうしを付けて、ベンゼンサインにしているユーチューバーがいます。
フラーレンは理系ならみんな通るはず……
カーボンナノチューブは、無限につながったベンゼン環とも言えますが、全てが炭素原子で構成されています。
一か所でも(1原子でも)構成が崩れると、強度がガタ落ちします。
さて、地上の炭素には放射性炭素(¹⁴C)が含まれています。これはβ線を出して窒素に改変します。
カーボンナノチューブの構造が崩れるのは火を見るよりも明らかであり、成功する気がしません。
藤井さんが宇宙に出たら無重力だと思っている発言をして、越山さんもそれを否定しないのが、前から気になっています
そろそろ重力回をやって、無重力とはなんなのかをとりあげていただきたいですね
毛のようにカーボンの「成長点」を作って伸ばす方式にしたら保守しやすいのかな・・・?
ハンマー投げ方式、減速のエネルギーきつそうっすね。
月の進行方向を掠めるようにフライバイすれば減速しそうですが
チッスチッ……え!?
吉野家 牛丼 好き!
気流によってかかる横方向の荷重は考慮されてるのかな?
CNTの合成法の研究は、私が知る限りでは早稲田の野田研が世界最先端の成果をあげており、実用化に期待しています。現状の17cmのCNTは人工筋肉(actuator)として既に実用に適している様に見えますが。
宇宙エレベーターが完成したらまず最初にやるべきことは2機目の宇宙エレベーターを建造することですね。建造に数十年かかるということは、建造しながら劣化するので…。しかしその間の技術革新に期待できるうえに、宇宙エレベーターで宇宙エレベーターを建造すればより短期間で作れますからね。
オランダ人は海水を宇宙に棄てようとするかな?
静止衛星から上に伸ばしたケーブルを静止軌道に留めるエネルギーはどうするんですか?
ロケット作る方が圧倒的に安いと思うんだが。
上と下に同時に伸ばすので、必要なエネルギーは0です。なお静止衛星まで材料を運ぶエネルギーは考慮しないものとする。
@ 上下方向のみ考えれば釣り合っても、
ケーブルを上に伸ばせば、地球からの距離に従って遅れて行くでしょ?
木星は公転周期が地球より遅い(長い)理屈で。
太陽-地球-木星の関係が
地球-静止衛星-ケーブル端点
の関係に置き換わるだけじゃ無いの?
@@YoshihitoTakahashi ケーブル自体が、静止衛星を中心に1日1回自転しています。その速度と合わせることで、あたかもケーブル全体が1日1回地球の中心を公転しているかのように見せかけます。
@@あうら-g2j ケーブルの外側端点に注目すると、静止軌道では無いのに静止軌道の速度に合わせなければならないので、無理がある気がする。
ケーブルでなく剛体なら理論的にはいけそうです(折れるでしょうが)。
@@YoshihitoTakahashi もしもその主張が正しいとしたら、例えば月は表面と裏面で公転周期が異なるはずですので、地球から見た月は月はゆるやかに公転とは逆回転していなければならないはずです。しかし実際には常に同じ面を向けています。これは、衛星は『常に同じ面を向ける』のが最も安定する形だからです。
軌道エレベエーターも同じです。軌道エレベエーターは最も安定する『常に同じ面を向ける』に落ち着く結果、常に地球側の端は地面につき、反対側は『(地球を公転する遠心力ではなく)衛星自身の自転の遠心力により』常に地球とは反対側を向くのです。
地球での軌道エレベーターは一旦諦めて宇宙船に注力した方が良さそう
むしろ軌道エレベーターは、重力が弱く自転する岩石型衛星や小惑星に建設して常設の居住、研究、中継、資源採掘基地として使えるんかも?遠心力的に考えて
人工ダイヤの多量生産が出来ると、(常温、常圧で)可能。
今のうちに芸名をカンダタにしておくか…
案1)引っ張るから切れるんですよ。宇宙に届く高い塔を作って下から支えればいいのでは?
まあ、まっすぐだとすぐ倒れるので、末広がりで人工の山を作るような感じになるけど
案2)一点で引っ張るから切れるんですよ。途中途中を空中に浮かぶブイで支えて
宇宙空間ぎりぎりまでロープウェイのように伸ばせば、あとは宇宙まで引っ張るだけだから
そんなに強度はいらないでしょ
ブイは自動運転で移動しないようにしなきゃダメですけどね
気球で支えられるのはせいぜい高度30㎞(静止軌道高度の千分の1以下)まででは?。
「気球による宇宙旅行」の話から考えると。
でも外の景色は見れなさそう。海底トンネルみたく
静止軌道から上下に紐を伸ばす方法では地上と紐の下端をドッキングする際に地上側は相対速度3km/s (空気抵抗無視)の鞭を捉える必要があり衝撃に耐えることが出来ないのではなかろうか。
というのも静止軌道から紐を上下に伸ばすと回転半径がべらぼうに大きくなりほぼ自転しなくなるが故、地球からの見かけ上軌道投射物は一日に一回自転するように振舞い、紐の下端が凄まじい速度で上空を振り抜く事になるからで。
ベンゼン的なアイコンのくだりは、自分の汚顔をアイコンにするより、スタイリッシュな図形で理系の人なら共通で通じるネタのほうがわかってもらいやすいとかそういうやつで、別に面白いかどうかはそんなに関係がないのでは...?
エレベーターで地球の自転に影響でないのかしら🤔
出るね。影響は小さいだろうけど。ほかにも貯水量の非常に多い巨大ダムも地球の自転を遅くするそうな。
@@honda4790 ないです(宇宙エレベーターの重心が静止軌道上にある限りは)
@@あうら-g2j ホントに?
ダムが自転を遅くしたのは大きな質量が重心から離れたかららしいから、同じことが起こるんだろうと思ったんだが。
それに、少なくとも数千トンの構造を静止軌道上に構築するなら、その50倍ぐらいの質量を地球から宇宙に捨てるよね。
エレベーターが繋がるまでは科学ロケットだから、打ち上げる度に自転から角速度を与え、戻りは熱になって宇宙に逃げるんじゃない?
摂動も僅かながら大きくなるよね?
どちらも自然現状からしたら誤差程度の影響だろうけども。
@@honda4790 その大半は地球に降り注いで元通りと考えれば、そこに関してはほぼプラマイ0でしょう。
とはいえ、誤差レベルまで含めた厳密な話をするのなら、確かに完全にゼロとは言えませんね……地表面付近で1日1回地球中心を回っていたものを静止軌道上で1日1回回すようにするのなら、回転半径が増えた分だけ確実に角運動量は増えるので、その分地球自身の角運動量は減らなければいけませんから。……が、たとえば1億トンが静止軌道に移ったとすると地表にある6億トン分の角運動量が失われた計算になり、地球全体から見ると10^-13程度の割合。これは1年が0.3μs長くなる程度。材料を採掘した緯度とかも考えてモーメントをきちんと計算するとその10倍くらいにはなるでしょうが、それでも三峡ダムの21μs/年と比べても小さいと言えます(別に三峡ダムの影響とて自然の変動と比べたら誤差ですし)
@@あうら-g2j
運用時の影響は考えなくても良い(ペイロードの増減はないとした場合)でしょうが
建設前後では地球+エレベータの重心は変わるので影響は有るかと
まあ極小でしょうが
訂正
よく考えたら重心それほど関係ないのでは?
これ単なる角運動量保存則の話のような
大林組が一晩でやってくれました
宇宙エレベーター作ったら地球自転が遅くなったりしないんだろうか
宇宙エレベーターの重心が静止軌道上にある限りは問題ありません(重心が静止軌道上にない宇宙エレベーターも作れるけれど、形状維持のために無駄に莫大なコストをかけるだけなので考慮する必要はなし)
どう考えても、軌道エレベーターは貨物専用だと思う。人間の悪意を考えると、人はロケットでしか運べない。
油淋鶏ー 油淋鶏ー
概念研究だけしておいて、地球より建設難易度が低い他天体に建造という形かな?
17:33 こっち見んな
(とりあえず書き込んでおくべきと思った)
( ゚д゚ ) ( ゚д゚ )
ケーブルにテーパーを付ける話が無かったけど次回以降に出るのかな?
中央を太く、両端を細くすれば破断長より長くできる。
それが、「実際には、破断長はケーブルに必要な長さより短くて済む」と言う話では?。
@@smakocchann いや、内容としては別になると思います。
動画で「実際には、破断長はケーブルに必要な長さより短くて済む」言ってたのは、静止軌道の高さでは重力が弱いから(地上の44分の1)。破断長はケーブル全体に地上と同じ重力がかかった場合ですが、軌道エレベーター全体としてはもっと弱い力しかかかっていない。
一方、テーパーは軌道エレベーターの根本(静止軌道側)を太く、地面側を細くする方法です。エレベーターの一番下は重さがかかってないけど、根本にはエレベーター全体の重さがかかる。だから根本に近づくほど太くすることで、同じ太さの場合よりも破断長を長くすることができます。
カーボンナノチューブの構造上、途中で径を変更することはできないのでは?
@@北島正隆-d5x そうですね。だから束ねる本数を変えることになると思います。
ロープって細い線を沢山より合わせていますが、同じような構造で根本は100本、先端にいくにつれて90本、80本・・・と線が減っていく行くみたいな。軌道エレベーター自体も静止軌道の部分が最も太くて、地上側やその反対側は細くなる感じになるかと。
よる天チッスチッス
え!フライングは無理よ笑
ゆる天チッスチッス
ケーブル=人工ダイヤのn型、p型半導体を螺旋状に巻く。磁石になり、リニアの仕組みが使える。太陽光が当たっている時は、発電出来る。
フライングチッスチッス
宇宙エレベーターというか超巨大建造物とかの話になってくると防衛の懸念は拭えないよね。
実運用の為に3機以上必要では
カーボンは有名だけどグラフェンは?
宇宙(軌道)エレベーターの話聞く度に、うさみみデリバリーズってゆーエロゲを思い出してしゃーない。チッスチッスだぞー
途中にステージ作ればいいんじゃないの?
球形が頑丈、が分からんと話しづらいなぁ
ユメダケドー! ユメジャナカッター‼︎!
?速いっ!
チッスチッス
100万円なら自費で行くとか言っているけども、
そのくらいまでこのゆる学徒シリーズのコンテンツが続いて居れば、
堀元の野郎の命令で二人は宇宙エレベーターに乗せられると思うよ。
その時に地上の僕らの素晴らしい映像を届けるか、宇宙のチリになるかは知らんけど。
チッスチッス
チッチスッス
ゆるチッス天天
テーパー比には触れないの?
チッス~
カーボンナノチューブも所詮炭素なので紫外線にめっさ弱いです。
しかも、まだ技術的に全然大きくする事が出来ない。
飛散したの吸い込んだら石綿より体に悪いからケーブルにすると環境保護とか公害の原因で大問題になりそうです。
軌道エレベーターに使う物は今の短い物ではなく km 単位のナノチューブだろうから吸い込めはしないだろう
@@早川眠人 返信感謝。
経年劣化や光線、加重など、色々な要因から、劣化でボロボロ飛散する事になります。飛散範囲は広大です。
3万6千キロ分の炭素ナノチューブで作ったワイヤーが、全く破損することなく単分子化出来る技術があるならその心配は勿論無いです。
@@user-et6zk9ny6e
じん肺が問題なる程の CNTウィスカーなら 100km 以上上空から降ってきても地上には到達しないでしょう。気流により拡散され無害な濃度になるでしょう。それよりも火山性微粒子の方が余程懸念すべきでしょうね。
@@user-et6zk9ny6e さん
その前に、炭素には放射性炭素が入っています。これが壊変して窒素原子になり、構造が崩れます。
いかにも理想的なカーボンナノチューブができればワンチャンスあり、という動画内容になっていますが、
放射性炭素を完全に除去しない限り不可能ではないのか、と考えます。
万有引力の一般法則と、経済重力の真逆法則=永久機関(Perpetual motion machine)で異次元の訴求メカ論法。
一続きのケーブルじゃなくて、適当にプーリーなどで継いでいけば現実的ですよね
まずCNT単体を裸でワイヤーとして使える訳ないよね。顕微鏡サイズの太さだし、つまんだら崩れるような代物だよ。どうやって長くて強いワイヤーに仕立てるの? 仮にワイヤーができても軌道まで届くワイヤー一本で重量はどれだけになるの?1kmあたり10kgつまり1mで10g だったとしても10万kmで1000トンでしょ。打ち上げられるの? 宇宙から細いワイヤー垂らしてきて地上に固定出来たとしても風で吹き飛ばされたりしないの? ジェット気流もあれば赤道上にハリケーンも発生するよ。仮に細いワイヤーが張れてもそれ一本でエレベーターを吊るわけにはいかないよね。CNTワイヤーをどうやって構造物に仕立てるの? 安全なエレベーターシャフトを静止軌道まで構築する構造物の資材の総重量は合計で何千トン?何万トン?何十万トン? たとえワイヤー1本なら切れないとしても軌道まで重量物の資材を運び上げて、エレベーターを構築できるの? どこを取っても???だよね。 夢という名の大風呂敷だねw
ケーブルだけでも相当な質量になり、それを打ち上げるくらいならロケットで資材を打ち上げた方がまし、というのには同感です。
更に、放射性炭素が入っているのでそれが窒素に改変し、カーボンナノチューブの構造が崩れます。
カラット単位ダイヤモンド。Mathematics: Queen and Servant of Science. 数学は科学の女王にして奴隷。Mathematics is scientific supremacy and a number theories is supremacy of mathematics. 数学は科学の女王であり、数論は数学の女王である。ザ3次元幾何=>六方最密、面心立方、体心立方の格子素材で、3次元の粒界結合。第一種永久機関の理論範疇。
耐用年数はどのくらいだ?5年で回収しなくて大丈夫なのか?
メンテナンスとかどうやってやるんだ?
誰かが試算したその試算、本当に事実に合っているか?
宇宙エレベータは現状の到達度を考えると(素材、施工期間方法、デブリなどの理由で)絶望的に無理と理解しています。不思議なのは報道や情報では決して悲観的な意見を言わないことが不思議。
全然見られてないじゃん。何時にあげてんだ。
フラーレンの所のグダグダは要らなかった