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まさに函館空港でこれだった出発前から天候調査中で引き返す条件で飛んでいって、滑走路寸前まで雲か霧で数メートルで滑走路目視できた
視界ゼロの場合は逆にマニュアルではなくオートで降ろすのが安全と言われる場合もあるのですそれだけ視界ゼロのランディングは困難を極める
目視できるようになってからミニマムまで10秒弱でも着陸出来る、というのは計器への絶大な信頼性があるからこそですね。
こんなにILSって信用できるんやな…すっご……
夜間の雲ってパイロットからこんな感じに見えてるんだ。陸地みたいで怖いな
ILSは偉大やな
すごーいっ！
アプローチライトが見えた瞬間ホッとする。CAT3ですかね…
2:58
昔、CDG空港に着陸する飛行機に乗ってたとき、霧のせいで窓から翼の先端が見えるだけで風景が全く見えないまま接地したときは驚いた。まだ上空の雲の中に居ると思ってたら、いきなり接地の振動があってびっくり。ILSで着陸できたのはいいとして、あれでよく、地上をビルまで走れたと思う。外を見てもほとんど何も見えなかったよ。
DHから短時間で着陸😵素晴らしいです😵
素直に凄いと思う！
自動操縦で着陸できる現代の技術でもこの視界は怖いですよね、何も見えないですよ。この動画での濃霧もそうですが、自然の力は計り知れないと言うことです。
タッチダウンと同時にA/Pオフ…。なるほど……。ILSありがたや
wow, one word - amazing. thanks for sharing footage like this.
基本的には自動操縦は離陸以外自動化出来ていますが、自動着陸は、天候がよく、機体に自動着陸用の設備が付いていて尚且つ自動着陸用の誘導設備が整っている滑走路でしか使用できないため、基本的には着陸直前の最終進入前に自動操縦を解除します。この時天気が良くても悪くても基本的にはILSに従いますILSは、適切な進入角度を指示するグライドスロープと、適切な方角を指示するローカライザーの2つがあります。これらは水平器(正式名称ご分からないので便宜上機体の角度、方角、速度を表す計器を水平器という)に紫色の線で映し出され、パイロットはそれを見て着陸します。有視界着陸と言って、パイロットが自力で着陸するときもありますが、中、大型機や小型ジェット機は、基本的には天気が良くてもILSを使用します
ILSってのが無ければ着陸なんてできない状況ですね😳
車でも高速道路でこの霧は泣きたくなる...すごいな
いまはここまで進んでるのね？凄いな！！めったに乗らないので…
接地後に自動操縦の解除音が鳴ってるということは完全自動で着陸したんですね何年か前に、タイ国際航空が羽田への非精密進入で地表に異常接近した重大インシデントがあったと思いますが、やはりいくらプロでも人間はミスをするものですしこういった自動操縦に頼る方が事故は減らせるのかもしれません
自動操縦が原因で事故もあるから良し悪しですね
CATIIIのミニマム0ftの、オートランドっぽく見えますね。接地直後にAPオフってる。
私の両親が新婚旅行でハワイに行った時「ただいま自動操縦で着陸しました」と機長からアナウンスがあり、高所恐怖症の父は驚いたらしいです。1973年だと思いますが、その頃からこの方法で着陸できたのかな？
オートパイロットはアメリカで作られ 1912年からあります 747 727 737 の頃にもうある
いや〜ILSってすげぇよなぁ
すごい装置があったんですね😃
夜のコックピットかっこよすぎて草
この動画はCATⅢオペレーションなのでオートランドですよね？CATⅠミニマでの滑走路の視認は必要ないですよ！AH(原則100ft)で計器異常がなければ進入できます。
タッチダウンまで誘導してくれるILS様々ですよねCat3Cなんて決心高度すら無いしGLSの整備が進めばより多くの空港で精密アプローチが出来るようになりますよね
CATⅢcは着陸できても無視界だとタクシーができないというw自動タクシー機能が必要ですね...
進入灯がなんであんなに眩しく早く点滅せにゃならんのか、いま理由がよくわかった気がする
この状況で間違って滑走路に入ってくる飛行機あったら大事故ですね。パイロットも管制官も緊張する天気。
Excellent demonstration of a Cat ILS approach
機械の信頼度高いのは分かるけど見えないと結構不安に感じる
Awesome
is that full autopilot landing?
Good job sir
自動操縦は着陸進入中に横風に煽られても針路を制御してるんだろうか？
コンピュータは凄いね。こんなの人じゃ無理でしょ。
視界ゼロやんけ...こえぇぇ計器を信頼してないと出来ない飛行
boeing 737 ???ANA ?? sky mark ?? japan transocean air ???
なんか異世界みたいだ
DH切ってない？ オートランディング使った？
計器飛行ですかー
ILSCATⅢですよね？
いくらILSのCATが高くてもれだけ視程がないとこわいな。これRVRどれくらいなんだろ… CATⅡ Approachって書いてあるから300以上はあるだろうけど、にしても見えない動画だけでもダックアンダーに陥りそう…
素人の自分が見てたら、いくら機械の精度か高いと言われても、着地の数秒前まで目隠しされていてるようで、こりゃ怖いわー。
降りたはいいけど誘導路が見えない…
これがカテゴリー3の進入ですか？怖すぎる。でも逆に言うとオートでも出来る可能性を見せましたね。
CAT-3bですね。同じCAT-3cと言うカテゴリーも存在(技術的に可能)して、オートランディングも出来ますが、その後の地上滑走の問題があるので実質、CAT-3bが現在の最高ランクかな？
着陸後はどうするのかな？駐機場までは見えるの？
駐機場までの経路はタワーから無線指示され、誘導路には誘導灯が点灯していてますので、それに従って移動します。
@@nisehirosi3 なるほど。オイラてっきり、牽引車あたりがやってきて引いてくれるのかと思った。ありがとう。
胃が痛くなりそうです。
これは慣れないとコワイですねぇ🙈
これはCATⅢだから、「DHまでに滑走路が見えなければ着陸復行」というのは誤り。AH(Alert Hight)までに不具合がなければ滑走路が見えなくても着陸できる。DH(Decision Hight)はCATⅡの事を言ってますね。ちなみにCATⅠはDA(Decision Altitude)カテゴリーが高くなるごとに悪条件でも着陸できるようになります。
いや、これは怖いわ
CAT1 CAT2 CAT3 空港設備も関係ある。 すげーーーー 羽田はCAT3対応空港
Nebulosa
年寄りが運転する車もこれで制御して欲しいわ
怖すぎ😱
😆👍
背風で着陸するかと思った
これがCATⅢってやつか
アナログ計器時代のパイロットは、生きた心地せんかっただろうな。デジタルコクピット化された現代機や戦闘機でさえ未だにバーティゴしてしまうのに、レシプロ機でこんなん無理ゲーの極みじゃんか。
CATⅢの自動着陸は1970年代のモロアナログコックピット時代からありますよん。(ホーカーシドレー トライデント等)計器飛行自体はもっと昔からあるし、グラスコックピットとなっても基本は変わりません。
Süper 💯💯💯💯💯
新海｢み、み、見えた。アプローチライトインサイト。｣香田｢ラジャー｣新海｢アプローチングミニマム｣新海｢ミニマム｣香田｢ランディング｣なんて言ってる暇すらありませんね🥹
懐かしいなーショウちゃんショウちゃん！
赤組の釧路空港でも、客室から見てこんな濃霧で降りるの？という真っ白状態でも降りますね。
釧路空港はILSの性能が良いので、CATⅢオペレーションというオートランドができます。滑走路は全く見えなくても飛行機が勝手に降りてくれるんです。
今の計器飛行はよほどのことがない限り手動より安全ですよ。個人的には飛行機に乗るより、街中を歩いているときの方が危険を感じます。その辺を走っている車の方が信頼性は低いですからね。
ILS CATIII 0 visibility
오토 파일럿
せっかくの素敵な映像がテロップ挿入で台無し。。せめて画面の隅に入れるとか。。。
滑走路上に他機があるかないかは無視している
コクピット装置が、ごちゃごちゃしてわかりづらい
ど こ だ よ
まさに函館空港でこれだった
出発前から天候調査中で引き返す条件で飛んでいって、滑走路寸前まで雲か霧で数メートルで滑走路目視できた
視界ゼロの場合は逆にマニュアルではなくオートで降ろすのが安全と言われる場合もあるのです
それだけ視界ゼロのランディングは困難を極める
目視できるようになってからミニマムまで10秒弱でも着陸出来る、というのは計器への絶大な信頼性があるからこそですね。
こんなにILSって信用できるんやな…すっご……
夜間の雲ってパイロットからこんな感じに見えてるんだ。陸地みたいで怖いな
ILSは偉大やな
すごーいっ！
アプローチライトが見えた瞬間ホッとする。
CAT3ですかね…
2:58
昔、CDG空港に着陸する飛行機に乗ってたとき、霧のせいで窓から翼の先端が見えるだけで風景が全く見えないまま接地したときは驚いた。まだ上空の雲の中に居ると思ってたら、いきなり接地の振動があってびっくり。ILSで着陸できたのはいいとして、あれでよく、地上をビルまで走れたと思う。外を見てもほとんど何も見えなかったよ。
DHから短時間で着陸😵
素晴らしいです😵
素直に凄いと思う！
自動操縦で着陸できる現代の技術でもこの視界は怖いですよね、何も見えないですよ。この動画での濃霧もそうですが、自然の力は計り知れないと言うことです。
タッチダウンと同時にA/Pオフ…。なるほど……。ILSありがたや
wow, one word - amazing. thanks for sharing footage like this.
基本的には自動操縦は離陸以外自動化出来ていますが、自動着陸は、天候がよく、機体に自動着陸用の設備が付いていて尚且つ自動着陸用の誘導設備が整っている滑走路でしか使用できないため、基本的には着陸直前の最終進入前に自動操縦を解除します。
この時天気が良くても悪くても基本的にはILSに従います
ILSは、適切な進入角度を指示するグライドスロープと、適切な方角を指示するローカライザーの2つがあります。
これらは水平器(正式名称ご分からないので便宜上機体の角度、方角、速度を表す計器を水平器という)に紫色の線で映し出され、パイロットはそれを見て着陸します。
有視界着陸と言って、パイロットが自力で着陸するときもありますが、中、大型機や小型ジェット機は、基本的には天気が良くてもILSを使用します
ILSってのが無ければ着陸なんてできない状況ですね😳
車でも高速道路でこの霧は泣きたくなる...
すごいな
いまはここまで進んでるのね？凄いな！！めったに乗らないので…
接地後に自動操縦の解除音が鳴ってるということは完全自動で着陸したんですね
何年か前に、タイ国際航空が羽田への非精密進入で地表に異常接近した重大インシデントがあったと思いますが、やはりいくらプロでも人間はミスをするものですしこういった自動操縦に頼る方が事故は減らせるのかもしれません
自動操縦が原因で事故もあるから良し悪しですね
CATIIIのミニマム0ftの、オートランドっぽく見えますね。接地直後にAPオフってる。
私の両親が新婚旅行でハワイに行った時「ただいま自動操縦で着陸しました」と機長からアナウンスがあり、高所恐怖症の父は驚いたらしいです。1973年だと思いますが、その頃からこの方法で着陸できたのかな？
オートパイロットはアメリカで作られ 1912年からあります 747 727 737 の頃にもうある
いや〜ILSってすげぇよなぁ
すごい装置があったんですね😃
夜のコックピットかっこよすぎて草
この動画はCATⅢオペレーションなのでオートランドですよね？CATⅠミニマでの滑走路の視認は必要ないですよ！AH(原則100ft)で計器異常がなければ進入できます。
タッチダウンまで誘導してくれるILS様々ですよね
Cat3Cなんて決心高度すら無いしGLSの整備が進めばより多くの空港で精密アプローチが出来るようになりますよね
CATⅢcは着陸できても無視界だとタクシーができないというw
自動タクシー機能が必要ですね...
進入灯がなんであんなに眩しく早く点滅せにゃならんのか、いま理由がよくわかった気がする
この状況で間違って滑走路に入ってくる飛行機あったら大事故ですね。パイロットも管制官も緊張する天気。
Excellent demonstration of a Cat ILS approach
機械の信頼度高いのは分かるけど見えないと結構不安に感じる
Awesome
is that full autopilot landing?
Good job sir
自動操縦は着陸進入中に横風に煽られても針路を制御してるんだろうか？
コンピュータは凄いね。こんなの人じゃ無理でしょ。
視界ゼロやんけ...こえぇぇ
計器を信頼してないと出来ない飛行
boeing 737 ???
ANA ?? sky mark ??
japan transocean air ???
なんか異世界みたいだ
DH切ってない？ オートランディング使った？
計器飛行ですかー
ILSCATⅢですよね？
いくらILSのCATが高くてもれだけ視程がないとこわいな。
これRVRどれくらいなんだろ… CATⅡ Approachって書いてあるから300以上はあるだろうけど、にしても見えない
動画だけでもダックアンダーに陥りそう…
素人の自分が見てたら、いくら機械の精度か高いと言われても、着地の数秒前まで目隠しされていてるようで、こりゃ怖いわー。
降りたはいいけど誘導路が見えない…
これがカテゴリー3の進入ですか？怖すぎる。
でも逆に言うとオートでも出来る可能性を見せましたね。
CAT-3bですね。
同じCAT-3cと言うカテゴリーも存在(技術的に可能)して、オートランディングも出来ますが、その後の地上滑走の問題があるので実質、CAT-3bが現在の最高ランクかな？
着陸後はどうするのかな？
駐機場までは見えるの？
駐機場までの経路はタワーから無線指示され、誘導路には誘導灯が点灯していてますので、それに従って移動します。
@@nisehirosi3
なるほど。
オイラてっきり、牽引車あたりがやってきて
引いてくれるのかと思った。
ありがとう。
胃が痛くなりそうです。
これは慣れないとコワイですねぇ🙈
これはCATⅢだから、「DHまでに滑走路が見えなければ着陸復行」というのは誤り。
AH(Alert Hight)までに不具合がなければ滑走路が見えなくても着陸できる。
DH(Decision Hight)はCATⅡの事を言ってますね。ちなみにCATⅠはDA(Decision Altitude)
カテゴリーが高くなるごとに悪条件でも着陸できるようになります。
いや、これは怖いわ
CAT1 CAT2 CAT3 空港設備も関係ある。 すげーーーー 羽田はCAT3対応空港
Nebulosa
年寄りが運転する車もこれで制御して欲しいわ
怖すぎ😱
😆👍
背風で着陸するかと思った
これがCATⅢってやつか
アナログ計器時代のパイロットは、生きた心地せんかっただろうな。
デジタルコクピット化された現代機や戦闘機でさえ未だにバーティゴしてしまうのに、レシプロ機でこんなん無理ゲーの極みじゃんか。
CATⅢの自動着陸は1970年代のモロアナログコックピット時代からありますよん。(ホーカーシドレー トライデント等)
計器飛行自体はもっと昔からあるし、グラスコックピットとなっても基本は変わりません。
Süper 💯💯💯💯💯
新海｢み、み、見えた。アプローチライトインサイト。｣
香田｢ラジャー｣
新海｢アプローチングミニマム｣
新海｢ミニマム｣
香田｢ランディング｣
なんて言ってる暇すらありませんね🥹
懐かしいなー
ショウちゃんショウちゃん！
赤組の釧路空港でも、客室から見てこんな濃霧で降りるの？という真っ白状態でも降りますね。
釧路空港はILSの性能が良いので、CATⅢオペレーションというオートランドができます。滑走路は全く見えなくても飛行機が勝手に降りてくれるんです。
今の計器飛行はよほどのことがない限り手動より安全ですよ。
個人的には飛行機に乗るより、街中を歩いているときの方が危険を感じます。
その辺を走っている車の方が信頼性は低いですからね。
ILS CATIII 0 visibility
오토 파일럿
せっかくの素敵な映像がテロップ挿入で台無し。。せめて画面の隅に入れるとか。。。
滑走路上に他機があるかないかは無視している
コクピット装置が、ごちゃごちゃしてわかりづらい
ど こ だ よ