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利用者に割引メリットが無いチケットレス特急券、すぐ売り切れるトクだ値、指定席券売機が少なすぎ、少なすぎるから前日発券すると変更で高い手数料、ICカード改札や指定席予約座席上方ランプなどのインフラが致命的に未整備こんな状況で誰が使うんでしょう?
まさにそれです。道民が使わないのはえきねっとに慣れていないのもありますが、制度が悪すぎるんですよ。
JR北海道の経営連中が妄想する実在しない客。
@@hokkaido-railway 面倒な思いをしてでも使うメリットがあれば使うよ。面倒な上に前より悪くなってるから嫌われてるだけ。
今まで予約するまでたどり着けたことがないので、大変助かります。その一方で、発券したら変更もキャンセルも一切できない、対応する券売機が少ないと聞くと「使わね〜わ、こんなもん」と言うのも感想です。使うにはリスクが高過ぎます。
なぜか発券するときに変な緊張感があるんですよね。もうこれで変更できない、、、という。お客さんを不安にさせちゃだめでしょ。と思ったりします。
この前会員登録だけしてみたのですが、使うの難しそうで、最初は近場でどうでもいい時に試してみないとやばそうです。
JR北海道はどうなのか知りませんが、JR東日本の「えきねっと」は難しいという以前に検索がダメで乗りたい経路が指定できません。たとえば、武蔵小杉から大宮まで湘南新宿ライン(在来線)で行って、大宮から上越新幹線に乗って新潟に行こうと思って経由駅に大宮を指定しても、東京から上越新幹線に乗る経路しか出てこないことがあります。そのうえ、武蔵小杉から東京を(普通列車でも17分しかかからないのに)特急成田エクスプレスに乗らせようとします。このように、「それは違うだろ」という経路しか出てこないので使い物になりません。
東京駅経由で行けば良いだけじゃないの
検索オプションのところで特急列車の使用のチェックを外せば普通に大宮経由で出せる。ただそういう細かい調整がわかりにくいのは同意
大宮からの方が新幹線特急料金が安いのです。それに東京、大宮間は新幹線もスピード出さないので所要時間がかわらないし乗換も同じ一回ですから@@shirayama412
経由地に新宿を入れれば大宮経由が出てきますよ。
そんな時はJR西日本のe5489をおすすめします。えきねっとでなかなかできない事が、あっさり出来てしまいますよ。
JR北海道さん…一ユーザーにこんな丁寧な説明動画作ってもらっちゃってさぁ…笑
本来、こういう動画は鉄道会社側がちゃんと作って宣伝するべきものですよね。
援護射撃をさせていただきました🤣
@@hokkaido-railway さんこの前会員登録はしたけどまだ使ってないので大いに助かります。ところで、QRコードをかざす、ってのはスマホでやるんですか?QRをスマホのカメラで映せばいいんでしょうが、それだけで切符が出るんですか?スマホ側にアプリとか入れる必要はないんですか?(といった具合に、じじいはスマホを持っていても使いこなせるとは限らない)
鉄道の運行体系や時刻表を読み解くスキルがある程度ないといきなり切符の選択画面が出てきても戸惑ってしまうのかなと感じます。
鉄道ファンではない一般の人がどこまで使いこなせるか疑問ですね。
「発券?」が、いままで全く理解できませんでした。「えきねっとってスマホじゃないのかよ」って思ってましたが、やっと北海道の事情が理解できました。
私の利用経験の範囲内では、えきねっとで購入しても、JR東でも発券が必要な特急券そこそこ残っていると思います。
これが北海道版の使いにくいところです。
jr九州ネット予約も発券しないと乗れません。
えきねっと、前は割引率ごとの切符の空席が表示されるシステムだったのに、列車毎にいちいち確認しないといけなくなったのが本当に面倒。あと、無人駅の特急停車駅から特急に乗るときに前もって発券しないといけないというのも大変で、チケットレスに対応してほしい。
JR東日本のえきねっとは、当初から使っていますが、以前の方が目的の列車を検索しやすかったし、乗車券だけを購入する場合も、列車検索をしなくても、経路を入力すれば購入できたのに、いろいろ不便になりました。しかも列車検索から乗車券を購入するようになって、当日中にその経路で目的地に到着する列車がないと、そのその経路の乗車券が購入できないという謎な仕様に。途中下車制度を無視してるとしか思えない…
少なくともチケットレスにしないと挽回は難しいと思います、、、
@@hokkaido-railway やはりスマホ画面が乗車券・指定席券になればいいですね。
@@aya19720603 さん途中下車制度を廃止したいと思っているのが見え見えですね。テツじゃない一般ピープルは乗車券の規則としての「途中下車」はご存じなさそうですし。売りたくないものは売らない、という姿勢ですね。
結局は慣れるしかないのかな。他の予約アプリも使いづらいのでえきねっとだけの問題ではなさそう。だったら、JRグループで統一されたアプリ使えたら楽なのにな…
JR九州の予約サイトは比較的まともですが、それでもチケットレスと紙が混在していて、慣れるまで時間がかかってしまうと思います"(-""-)"
全国版みどりの窓口アプリを作ってほしい。
@@テル-o2j 僕も同感ですが、他の記事によるとJR会社間の利益の取り決めが大変で、なかなかできないみたいです😞
シンプルな解説動画が最も使いにくさ、不便さを強調させているという皮肉よ
説明をすればするほど、使いにくさが拡散されますね🤣
主さんのJR北海道への愛を感じる動画でした。えきねっと、事前に予定が決まっていて、1カ月前とかに購入できれば、大変お得なんですけどね。航空会社の運賃制度見習って早めに買うと安くて、当日になると正規料金、ビジネスマンなら会社経費で当日でも高い運賃払って乗るだろうって、増収狙ってこの仕組み、導入したのでしょうけど、高速バスにお客さん、流れてしまいましたね。仕組みを見直すのか、乗客減→減便→廃止に向かうのかは今後、要注目です。
世の中の会社も経費節減が当たり前ですからね。高速バスを推奨している道内企業が続出しているのが良い例かなと。
大した割引率でもない切符を変更不可にされたんでは、これはたまらないですね。
とにかく使い勝手が悪いです、、、
解説お疲れ様です。使いにくさは勿論として、あまりのメリットの乏しさにJR離れを更に誘発しそうなシステムに感じますね。
直接大型有人駅で購入または車内精算よりもめんどくさいですね。えきねっとで手続して発券までの時間までをも所要時間にカウントしたら正規料金を払って紙切符で乗るよりもかかってることになり、JR北海道はひょっとして“上級高頻度利用客だけを優遇、一見さんお断り“の列車にしたいのか?とすら疑いたくなります。これから修学旅行シーズンですが、えきねっと前提のこのシステムが道外からの学校の旅程を狂わせ、混乱に至らしめるような悲劇が起きそうな予感がしてきます。とりあえず道外の学校の修学旅行の幹事の先生方には北海道へ修学旅行をされるならば札幌も含めて道内全て貸切バス移動、グループ活動や自由行動は無し、全生徒同一行動の旅程しか勧められない状況です。今の北海道の公共交通環境を鑑みるに私は道外の学校全てに北海道への修学旅行は見合わせろと勧告します
えきねっとを解説すればするほど客が離れるかもしれませんね😅
動画投稿お疲れ様です。えきねっと本当によく読まないと理解するのが難しいですね。全席指定席するまえに準備期間が必要だった気がする・・・昨日、室蘭方面の高速道路走行中、「室蘭→札幌」の中央バスを対向車線から見ました。(時間は16:00台)対向車目線で見ているとかなり混雑していますね。やはり高速バスはフル稼働している感がありました。
情報ありがとうございます。きょうからピークになると思います。どれだけJR北海道が巻き返せるか注目です。
おはようございます。動画投稿お疲れ様です。僕はえきねっと会員ですが、慣れないと操作は難しいですねぇ…やはり初めてえきねっとを利用する方にとっては難しいと思いますね。こないだエスコンで行われたえきねっと会員限定の抽選会に行ってきましたがそこそこえきねっと会員がいました…ですがみなさん手こずってましたね…これからも頑張ってくださいー!
ありがとうございます😊引き続き、皆さんに役に立つ情報をお伝えしていきます!
先月台湾の鉄道に乗ってきました。日本で予約とクレジットカード決済をし、現地の券売機で予約番号を入れて切符を受取り乗車しました。ここは"えきねっと"と同じです。ただ台湾はもう少し進んでいて、発券はコンビニでも可能でそこで発行されるチケットのQR code を改札機にかざして乗車可能となっているようです。ただし手数料がかかります。またスマホで購入してQR code で乗車も可能なようです。JR東日本が行おうとしているQR code によるチケットレスと同じシステムです。発券箇所の多様化と、チケットレス化は便利だと思いました。とはいえ、有人窓口に人が並んでいるのは台湾でも同じで、人に操作を頼むあるいは相談をしたい需要はどこでもあるのだなと思った次第です。
台湾はIT大国だし、何事にも迅速で効果的な対応をする事が多いようですね。
スマートEX見習ってほしい..........笑改札入る直前まで指定席の時間変更無料、IC紐づけでタッチ入場、めちゃラク。
見習ってほしいものです。
新幹線は全駅に専用改札があり必ず新幹線特急券がないと乗れない路線ですからね。独立運賃みたいにすることもできるしシステムも在来線とは独立して自由なものをつくることができるのでしょう。
お疲れ様です。自分もJR東日本のですが先日えきねっと登録しました。最寄りのJR駅まで行って並んで券売機操作する煩わしさが無くなおかつチケットレスにすればいつ使うか定かで無いポイントが多く付くなど利点はありますが、やはり特に近距離ならば安く買って乗れる方が大切でしょう…札幌から旭川とか室蘭程度の距離だとえきねっとの利便よりも料金の高さの方が目に付いちゃうと思います。
近距離の特急はえきねっとよりも気軽な自由席の方が良いと私も思います。
少しでもわかり易い様に、編集して下さったのですね!我々は最初読んで段々面倒くさくなる年頃です(笑)(笑)若い人の殆どが、改札でスマホドンしてますね!!😄iPhoneでしょうか
若い人でもえきねっとは難しいと言ってますね😅かなり問題のあるシステムだと思いますよ。
ついにJR北海道のお手伝いまで始めちゃいましたね(笑)旅慣れた人や航空機を頻繁に利用する人ならさほどでもないと思いますが、地方のお年寄りだと苦労しそうです。LCCみたいな早割制みたいなの導入出来ないもんですかね。
援護射撃をしました笑ギャラもらえないかな🤣🤣🤣
えきねっと使えん!高い!不便!の負の3点セット。更にJR離れ確定!当日割引がなくなった時点で!
鉄道ファンでも使いにくい言ってますから笑
関東圏から東北に行くのに従来からえきねっとを使っていましたが、JR北海道とJR東日本とでそのシステムが違うこと、初めて知りました。しかも殆どの路線で発券が必要とは...驚きます。(山線の)実家の駅に自動改札が無いことは知っていましたが、道内は殆どのローカル駅が自動改札無いため、発券が必要なシステムにしたのでしょうか。券売機も少なく混雑するため前日までに発券するのも、気持ちはわかりますが、かなり面倒な手間を掛けることになりますね。
つまりは設備投資を中途半端にして見切り発車したからこうなるんですよね。発券さえなければだいぶ違いますけど。
えきねっと使いづらい手順が面倒だし購入しても、駅に行って発券しないといけないしかも札幌駅でも対応している機械が1台だけJR北海道もえきねっとをやるなら対応した機械を増やしさらに駅構内や車内放送で、周知してからやれば良かったのにそれを飛ばしていきなり全席指定をやるから特急は空気輸送高速バスは積み残しが発生してしまうバス会社からすれば嬉しいけど……運転手不足から大変なので今からでも遅くないので特急の自由席を設定してお客さんを増やすべき
札幌駅の対応してる機械が1台だけって、何を見て言ってるんですか?ちなみにその1台ってどこのやつですか?
そりゃ ‘えきネットPRの前に少なくとも利用者が発券に困らぬ様インフラ整備しなはれ!’ 突っ込まれても仕方無いですね. 事情がわかりやすいです, デモンストレーション有難うございます
まずはしっかり設備を整えないから、乗客が混乱していると思われます。
解説ありがとうございました。これですよ。今JR北海道のHP見たって、えきねっとで予約、駅で受け取り、並ばずスピーディーしか書いてなくて(笑)えきねっとってなんぞや?と思ってHP見ても駅のパンフレット見ても買い方や使い方の解説一切無いんだもの。道民の普通の利用者はそもそもJR東のシステムだって思ってない人多いから東のHP見ようとは思い付かないです。そもそも道内と内地を分けて考える人多いですから。
JR北海道の援護射撃をいたしました笑私からの愛情です、、、
えきネットの概要説明、ありがとうございます😊発券用のQRコード作るのなら、なぜそれを改札機にかざすことできないのでしょうか?二度手間になって、利用客の立場からしたら面倒でないでしょうか?鉄道ファンでさえ使いこなせず、スマホ世代の若者も敬遠するなら、使い勝手の悪いシステムと言わざるを得ません。
私も去年JR東のえきねっとで北斗の指定券予約しましたが、東のエリア外の駅では発券できない場合があります、と注意書きが有ったのですが具体例は示されておらず、当初は北海道に着いてからでいいやと(日程に余裕があったので)思っていたのを変更し、隣町まで私鉄で移動しそこのJRの駅で発券する羽目に。もちろんえきねっと対応の券売機は1台しかなく、カップルが一組券売機を操作中でしたが、ああでもないこうでもないと格闘を繰り返し(券売機自体も慣れない人にはややこしい!)15分か20分近く待たされました。二人は私には目もくれず帰って行きましたけどね。発券自体はQRコードによる発券のボタンを押しスマホをかざしただけで数秒で済みました。無駄が多すぎて二度と使う気起きません。
そうですね、私でも説明するうちに混乱してきましたから。普通の人じゃ、難易度が高すぎますよ!
メリットよりデメリットの方が多いえきねっと
今のところは残念ながら、、、
このJRのシステムのおかげで、中央バスはもちろん、道南バス、北都交通、道北バス等の増収が期待できそうですね。
運転手の給料を上げて欲しいです。
絶対評価としてわかりにくい というところまでは完全同意ですが、相対評価的には、JR東や西のオンライン予約もすべて同様にかなり分かりづらいと思っています。動画を拝見して北海道特有と感じたのはチケットレスの割引率がたいしたことない ということくらい?
あとは券売機がないところ。ICだけでなく、無人駅が多いですからどこで発券するねん?という人が多いでしょう。
@@hokkaido-railway さん最近はちょっと田舎に行くと、そこの町村役場所在地の駅まで無人化するようになりましたからね。
@@hokkaido-railway 無人駅それ自体は JR東や西でもどんどん増えていると思います。話せる発券機などの設置が不足している とのご指摘?発券機が「ない」特急停車駅レベルの駅というのは具体例はどの駅でしょうか?
今日札幌駅で列車撮影してきたのですが、やはり連休ということもあって北斗、おおぞら、オホーツクといった主要特急は大勢のお客さんが乗っていました。しかし、すずらん、ライラックは去年よりもお客さんが乗っていない感じでした。やっぱり無理をしてえきねっとを推し進めるのは良くなかったですね。
会社都合の、えきねっと一択は見事に大失敗だったので、えきねっとと、今までの切符🎫販売方法を平行していかなければならないでしょう😃
近距離特急は壊滅的かもしれませんね😅情報ありがとうございます!
仕事の関係で東日本のえきねっとは割と使うんですが、こういう主要駅間の移動だったらまだ比較的マシなんですよ(使いやすいとは言ってない)特急の止まらない少しマイナーな駅を使ったりすると一気に難易度が跳ね上がる印象です😢
そこまで説明が回らないぐらい説明しなきゃいけない事がたくさんあります🤣
@@hokkaido-railway それで正解だと思います!そこまで説明すると大長編動画になってしまうので、えきねっとと同じ穴の狢になっちゃいます!
古い言葉ですが一言で言うと、「貧すれば鈍する」的な手法。自由席は2両位残しておいて、単純に割引切符一律300〜500円値上げの方が、全車指定席化よりまだ現実的な気がします。
説明、ありがとうございます。近郊は普通列車か快速を利用したとしても、遠出は我慢して、バスか自動車で移動することにしたいと思います。
やはりそうなりますよね😅
特だ値は全区間適応していないので、考えてうまく利用しましょう。以前のことですが、①札幌~新得間は設定が無く正規料金で、帯広だと3500円程度だったので、帯広まで購入して新得で下車しました。②札幌~帯広間でおおぞらを利用したかったのですが、正規料金。釧路までだと約5千円で千円少々安かったので釧路まで購入して帯広で下車しました。途中下車前途無効ですが、正規料金との差額を徴収は徴収されません。この要領は少々心が痛みますが…。
問題点①複雑のひと言に尽きる→単なる割引と、ポイントの2通りのプレミアムが更にわかりにくい。②少なくとも、首都圏ではSuica・PASMOともカードが発売されていない→半導体不足が理由でモバイル、すなわちスマホ📱へのインストールが推奨されている。解決策①発券省略:スマホの画面を車掌さんに提示(車掌さんも、携帯端末で予約状況を確認できないのかな?)②当日割引:乗車当日の残席をえきねっとチケットレス限定で60%引きとして販売。もっとも、すずらんは快速でもいいかな…🤔本数は少ないし、ライラック・カムイの車両が不足気味みたいだからこちらヘまわして、途中停車駅改札のIC対応化を集中的に進める方が賢明かもしれないな…🧐
ややこしいですね。お年寄りやネットに疎い人、外国人、初めて使う人には大変。役所や銀行の端末でもまごまごしているお年寄りがいると長い列になったり係員がやって来て細かく説明したりしていますが窓口廃止、縮小してもそれでは人員不足策の意味が無い。
鉄道ファンでも説明するのに苦労したのに、少なくともこんな難しくてややこしいのは企業がサービスでお客さんに出すものじゃないですわ、、、
コレ〜お年寄りには無理でしょたまにしか乗らない人も無理解説ありがとうございます。乗る予定はないけど、自分でもエキネット見てみようと思います。
わかりやすく説明すればするほど、使いづらさが目立ちます😅作るのに苦労しました、、、
せめて、特急全停車駅で交通系ICカード使えるようにして、特急券はチケットレスにしないとえきねっとの意味ないですよね
おっしゃる通りで、そこまで設備投資をしないといけません。
@@hokkaido-railway JR東日本の山形新幹線、秋田新幹線の停車駅は、交通系ICカードが使えるように対策してます。
少しでもJR北の利用促進に貢献しようという主様の姿勢は素晴らしいです。(綿貫社長、主様に感謝状贈ってね)しかし主様でさえ混乱をきたす仕組みを仮に使いこなせたとして、結局大した得にならない、という実態。これ、本気で考えないと致命傷になりますね。一日ごとに傷が深くなります。
この動画を作るのに相当苦労しました。やはり訳がわからなくなります。鉄道ファンでも難しいのに、一般の方はさすがに、、、
@@hokkaido-railway JR北に対して個人的に気になっているのは、自分達がとった施策そのものが誤りだった、と幹部の人達が正しく認識できているかどうかです。「えきねっと」の知名度がまだ低いからだ、周知に力を入れよう、などと思っていないでしょうか。だとしたら救いようがありません。
完全子会社、JTBに委託したら良いのにな
これ、現場の皆さんも理解してお客さんに説明するの大変そうですね~。😅何とかもう少し改善されて、少しずつでもお客さん戻ってきてくれるといいですね。バス🚌の運転手さんや、北海道の公共交通を利用する人たちのためにも。
お客さんもちんぷんかんぷんで、説明する労力だけで心折れそう。
なるほど、分からん!
ICカード私持ってますが私の地域はICカード使えないのでキツイですね😭えきねっと使い方覚えればいいですが私も最初は苦戦しました😭
同じく、、、動画作りもかなり苦戦しました😅
えきねっとの説明聞いて複雑すぎて使いづらいと言ってるのがよく分かる。自分の地元駅から札幌駅までの通常料金調べても片道約23000円でこれだったら窓口や券売機で当日現金精算でも十分な気がした(指定席取れなければ仕方ないけど)。えきねっと利用が浸透していくのかそれまで何年かかるのか大変な状況は続きそうな気がする。
徐々に移行すれば良いのに、急激にやりすぎました😅
わかりやすい解説ありがとうございます。えきねっとは会員登録してますが、列車に乗る程の旅行は最近してないので使ってません。自分の住んでいる所はIC非対応なので交通系ICカードは持ってません。札駅でもえきねっと対応発券機が少ないのに、これでは利用は進まないでしょう。別にチケットレスでも今は困ってませんが、いずれKitacaは作らなければならないでしょう。利用は本当に敷居が高いなと思いました。
そもそも主要駅はやはりIC化をしていかないと、えきねっと促進につながらないと思っています。北見や網走などはオホーツクでチケットレス割引があれば、少しは利用客が増えると思うんですけどね、、、
私も似たような感じです。自分は東日本の地方都市近郊なのでSuicaは持ってますが、閑散線区で簡易改札機もない駅ではICカードすら持ってる意味ないですよね。田舎では主要な駅まで無人になってくるし、切符が買える場所まで行くのが一苦労な感じがします。使い慣れてなかったら、とても旅行の当日に遠くの駅で引き換えなんて、恐ろしくて使えないです。
1点補足!改札内で、えきねっとを利用して予約した場合、その切符を受け取る為に、一旦改札を出る必要があります!僕の場合は改札のお兄さんに説明して、一旦出してくれましたが、恐らく『人』によると思うんで、ソコだけ御注意あれ!
複雑化しすぎていて、利用者置いてけぼり。複雑なえきねっとを、導入して、経営陣満足。って思います。利用者の立場になって考えるのが、鉄道会社の経営者でしょうにと思う。
システム作ったというパフォーマンスですね。役所と一緒ですね。だから、彼らはJRでなく国鉄北海道なのですよ。
その一言に尽きるんですよ。まさに。
えきねっとはクレカを持っていなかったらネットで予約して更に発券するしかも前日までだったら2度手までありしかも変更するのにも大変しかも当日には割引はないこれでも使う人がいると思った上層部はきゃくを舐めてるもうホントに客は戻ってこないかもしれない
道内でクレジットカードを高頻度で利用しかつ優秀な実績ある人など札幌近郊にほぼ限られると思います。
全く客目線でなく、会社の都合を優先した結果ですね。
LCCだとカウンターで予約番号を入力すればチケットが出てくるし、ロッピーやファミポでも予約できるからICカードは要らない。
LCCの方が全然わかりやすいんですよ。
またYahooニュースで乗り物大好きチャンネルさんが取り上げられてましたよw、昨日の動画のやつが取り上げられてて、僕としてはYahooニュースで取り上げられた方が北海道の人や本州の人にも今のJR北海道の現状をわかっていただけることが、一番有効的と思いました、そしておおぞら、とかちの席情報なんですが、とかちはえきねっとで見たらほぼ満席、おおぞらはえきねっとで見ても編成が最大7両の時は空席が目立ちました、それなら本来の5両編成にした方が空席も無くなると思ってしまいましたw
ありがとうございます😊引き続き発信を頑張りたいと思います。よろしくお願いします🙇♀️
こんにちは😊私は成田エクスプレスで成田空港から横浜までえきねっとを使ってチケットレスで購入しました。外国人で行列ができていた券売機に並ぶことなく電車に乗れたのでよかったです。いつも配信お疲れ様です🚃
こちらこそいつもありがとうございます😊チケットレスはやはり便利ですよね。北海道にはほとんどないのです😭
JR北海道応援の為に乗り鉄に行く月に、ついになりました!最終日は鵡川駅→苫小牧駅→(特急すずらん)→南千歳駅→(エアポート)→新千歳空港駅のルートで帰ろうと思ってえきねっとでチケット買おうと試みましたが普通と特急とかを乗り継ぐ時の買い方がややこしくなぜか南千歳駅→新千歳空港駅の乗車券が買えませんでした。何度試しても。とりあえず鵡川駅→南千歳駅までは買えましたので南千歳駅→新千歳空港駅の区間分は新千歳空港駅で乗り越し精算します。でも乗り越し精算すると切符が記念に持ち帰る事が出来ず回収されちゃうんですよね😅💦ガッカリ(´・ω・`)
おはようございます。今後のJRでの利用の参考にさせて頂きます。まずはテストとして札幌と稲積公園・小樽、釧路と塘路・標茶・根室、そして函館と札幌ですね今日は苫小牧まで高速バス。ただ、GW後半で北広島輪厚SA付近の渋滞が心配ですね
お疲れ様です。えきねっとはややこしいですので、まずは簡単な区間で発券から始めるのがオススメです。
普通減らすのは、利便性を低下させるよね。関西の新快速、快速、普通は便利だった。郊外でも接続考えて運行してくれていたので。新快速は普通料金でこんなに早く移動できるんだ!って感謝しかなかったし。
えきねっとは操作そのものよりもルート検索で自由度がないのがね。例えば、東京−(東海道線)−米原−(北陸線)−敦賀−(湖西線)−京都−大阪の乗車券が発券できなかった。そんなにマニアックな経路だろうか…
近江塩津~敦賀が重複するので発券出来なかったのではないかと…。
説明ありがとうございます。まだ、全部理解してませんが、特急オホーツクの札幌〜網走間は割引があるのですね!その情報が一番嬉しかったです😂
ありますよー、大雪とはシステムが異なるのでご注意ください!
近鉄ユーザなので、特急券購入にネット予約を利用しますが、わかりやすく使い勝手良いです。今の北海道の特急運転区間もは近鉄特急網よりはるかに単純なので見習って欲しいです。ちなみに、ネット予約でも近鉄は割引はないですが、ポイントバックされます。
近鉄は素晴らしいですね。見させていただきましたが、まさに客目線のシンプルイズベストでした。
現在のJR東日本のやり方に合わせすぎたのではないかと思います。あずさ系統やひたち系統のように全車指定対応の車両があって、さらに座席未定券という下地があったからJR東日本では上手く移行できたんだろうと思います(千葉方面特急はもめてますが)。車両の用意も含めICカードも全道に普及はできないのでJR北海道単独の工夫が必要かと思います。長距離の北斗・おおぞら・オホーツクを東海道新幹線のように繁忙期のみ全席指定とかにしておけば良かったんだろうな。10月にでも改正してほしいですね。
そうですね、設備投資もなしにいきなりえきねっと推奨で全車指定席はやはり性急すぎたと思います。激変緩和措置は必要ですね。
えきねっとのメリットは購入後券売機でQRコードで読み取ると発券できる仕組み東日本と北海道共通 新幹線eチケットは交通系ICカードとクレジットカードを紐付け 特急チケットレスは東日本特急列車のみでICカードの紐付けは特にございません
@@FLAKPANZER2000 JR東日本とJR北海道の特急、新幹線、乗って楽しい快速列車指定席の予約はどれも可能ですね JREポイントを連携するとポイント貯める
東日本で東北新幹線乗るときにだけ、えきねっとでSuicaで乗れるようにしてるだけの場合は困ることはありません。北海道がおかしいのは、ICカード対応の改札の整備をしないのに、えきねっとだけどうにゅしているところですね。結局発券も残しているし割引も残して発券だけで適用してる。The中途半端で恐れ入りました。そら誰も使わんわ、こんなシステム。
最近思ったのですが、道民も試した人は多いと思うんです。でも発券があったり変更できなかったり、もうバスでいいやとなった人もいたのかなと思います。
@@hokkaido-railway 今回の動画で、JR北海道のどこが間違ってるのかハッキリ理解できました。ありがとうございました!
ややこしくって手順も多くめんどくさい。当日予約もキャンセルも無理。自分でもバス乗るかなぁ。
それがまさに道民の選択です、、、
駅ネット案外とめんどくさいですよね。新幹線のスマートEXのほうが使いやすいですね。このような作品がたくさん出てくると北海道良くなりますかね。ありがとう
せめて、わかりやすく説明したかったのですが制度がわかりづらいので作るのが難しかったです。
JR北海道への協力動画ですね👏しかしこのえきねっと利用してますが、毎回思うのは、入口(買う時)と出口(発券時)どっちも悪い😮💨利便性の悪さがお見事です👏👏👏
協力すればするほど、使いづらさも拡散されていきます😅
解説ありがとうございます。やはり、サイトでの操作がわかりにくいこと。発券が難しいことが最大の問題点ですね!また、旭川~網走の割引がオホーツク(毎日運転)になく、大雪(閑散日運休)のみなのも、不便です。サロベツは1-2号が毎日運行なのでマシか?また、ICエリアを旭川・函館へ拡大させたのなら、チケットレス割引も旭川・函館で設定すべきかと思います。ペーパーレス化で環境への配慮をアピールできますし...質問ですが、発券には「話せる券売機」などが必要なのに、音威子府・白糠駅など特急停車駅では設置がないようですがどう対応しているのか気になります。調べてもわからずじまいで...
今の自分は、国内を移動する場合、早く行きたいときは「LCC」。夜移動したいときは「夜行高速バス」。のんびり旅行したいときは「フェリー」。鉄道、特にJRは、他に移動手段がない場合にしか利用しない。そんなに不便にしたければするがいい。
私はオールド=アナログ鉄道ファンです🎉だからネットやIC乗車券は苦手でかつ昔ながらのお金を払い発券し切符を片手に乗車するのが好きです🎉昔の駅員さんがいる窓口でお金を払い硬券切符を買った時代が懐かしく思う今日この頃です🎉
アナログ世代にとっては分かりやすさのほうが利便性なんですよね。デバイスを使える人でも、ITものは使ってみないと覚えられないし、多機能であるがゆえに、人によって使わない機能のことはよく知らないと思います。昔、一般周遊券とか買う時、旅行会社に行って作ってもらいました。今でも旅行会社なら人が応対してくれるでしょうか・・・?
お身体大丈夫ですか?用語が多くて理解に苦しむ。これは鉄道マニア用向け?、と思いますよね。特急券だけや特急券+乗車券の価格表示一緒とか、何?、ですよ。分割切符推奨ですか?これじゃ、えきネットにアクセスできても、特急券・指定席券を買う前にめんどくさくて、高速バスで行こう、と思う気持ちがよくわかります。
一見さんお断り仕様です。JR特有の途中下車システムもJR時刻表をよく読まないと知る由もないですから。
国鉄北海道にとっては自分さえわかればいいという印象を受けます。
ありがとうございます!鉄道ファンでも使いこなすのはなかなか難しいです😅一般の人が使いこなせるのか心配です。
旅行の時にえきねっとを使ってみましたが、少しややこしさがありましたね💦詳しい解説ありがとうございます😊
参考にしていただければ幸いです😊
JR北海道が解説して欲しいですね。
本当は😅
「操作に慣れなきゃ」というコメントもありますが、年に1回程度の旅行しかしない者には、初回の操作がまず面倒で、慣れる前に帰路についちゃう。こういう一般向けシステムは、旅慣れないフツーの高校生や60代のシニアが初見でスムーズに使えるかどうかが一つの基準じゃないかな。JR北でルールやシステムを作っている奴は、ユーザーが全然見えていない、見る気もないんじゃないの。乗客を増やす気なしで、それを言い訳に廃線、廃業を目指しているのではないかと疑ってしまう。
少なくともこんな難しいシステムを企業がお客様に提供するなんて、サラリーマンをしていればありえないと思われます。稟議書がおりません。
※チケットレスが出来る区間が少な過ぎ!※スマホ(PC?)の表記が判りにくい!※指定席券売機が少な過ぎ!※ICカード(スマホ?)対応改札無さ過ぎる!こんなんで、よくネット予約やれ!って言えるな!(#^ω^)えきねっとの表記は非鉄の者でも判る様に表記するのは最低ノルマだ!(※印)のスマホ表記以外は最低限、全特急停車駅+新千歳空港駅は対応出来る様にしておかないと本当の意味での経費削減なんか無理!全役員の役員報酬を全部の手当て込みで、最低賃金×月間法廷時間数の上にボーナス・退職金無しにした方が余程経費削減に成るぞ!(怒)
まさにその通りで、一般の方が使うにはハードルが高すぎます😅
JR北海道では、えきねっと利用で安く乗車券+指定席券を購入できてたいへん便利ですよね。今日もえきねっとで安い切符を購入しました。JR東海地域の住民ですが、JR東海では乗車券と特急券は駅のみどりの窓口での購入を推奨しています。というか、在来線切符をネットで購入する仕組みがないので、みどりの窓口一択で不便です。
あそこは在来線列車が5列車しかないので、そのためだけにネット予約システムを造りたくないからか在来線列車のネット予約はe5489かえきねっとに丸投げですからね
今は、あらゆる業界で、デジタル技術を活用して人件費を削減するというのがトレンドですが、それには装置やシステム開発などの設備投資が必要です。売上や利益が右肩上がりだったり、将来性の見込める会社なら、そんな設備投資もすぐに回収できますが、残念ながらJR北海道はそういう会社ではないということを改めて示しているということだと思います。
解説動画ありがとうございました!某N東日本OBの私でも、面倒に感じますね!一般の利用者が使いこなせるのは、Z世代の若い方々くらいなのかな?というのが素直な感想です😅キタカに関しても、国内を広く移動される方々は便利なのでしょうが、サピカ並みに3パ一のポイント付与とオ一トチャ一ジ機能等の付加価値が欲しい所ですね!トクだ値割に関しては当日割引と対象座席を増やして頂きたいと思います。
Z世代でも普段鉄道を利用していない車社会の地域在住のユーザーだと厳しい。
いつもありがとうございます😊技術系の方でも苦労されて、鉄道ファンでも使いにくいというのは、いったい誰が使えるのでしょうか😅もはや、根本的にシステムを見直していかないと客離れがどんどん進みますよね。
そこは生活環境ではなく、個人によるとしか申し上げられないです。😅
なるほどよくわかりました。ありがとうございます。えきねっと自体の問題というよりは割引がごちゃごちゃありすぎるのが問題のようですね。割引を全廃して正規料金だけにしたらすっきりわかりやすくなりそうです。もっとも正規料金自体をお客さんが買ってくれるレベルに下げる必要はあるかもしれませんが。
携帯会社がやってるなんちゃらペイみたいにスマホにバーコードを表示させて、車掌や駅係員が持っている端末で読み取るとか出来ないんでしょうかね。北海道のように自動改札が進んでいないところはこれが一番コスパがいい気がしますが。
それは良い案ですねもしくは宇都宮LRTのように車内ドア横にICカードリーダーを付けてチケットレス特急券を読み取るとか
自分も夏休みで北海道に行く時に函館から札幌まで特急北斗や札幌から帯広まで特急おおぞらととかちの指定席を購入した場合みどりの窓口で発券しなくてはいけないのでここの部分は面倒ですね。せめて、この区間を走る特急列車と旭川まで行くカムイやライラックの区間をICカードを使える様にすればもっとこのえきねっとが普及すると思いますが。でも快速エアポートのUシートの料金が通常840円がえきねっとのチケットレスでは40%引きの500円は、自分は凄いお得だと思います。
確かに分かりづらかったですね
わかりづらさMAXですよ。
東日本での「えきねっと」も、シンプルに済まない激ムズ工程が出てくる場合がありますが、北海道「えきねっと」はさらに複雑な印象を受けましたし、お得感が得られにくいですし、はじめてさんは、困ってしまうのでは…。
東日本のえきねっとも、昔より、いろいろ謎仕様で使いにくくなりました😢
東日本の劣化版ですね。JR北海道のえきねっとは、、、
釈迦に説法ですが宗谷、オホーツクだと割引大きいので旭川まで乗る場合でも、札幌までトクだ値買った方が安いので予定決まってれば札幌までで検索して買うという方法もあります
それですね、、、あかん制度ですわ、、、
JR北海道『えきねっとトクだ値6割引』発売開始即売り切れ(怒!!!)。
トクだ値50は東日本でもすぐに売り切れるよ。
売り切れた後,稀にメルカリに載ってるよ
@@hideyukitakaoka6694 メルカリで買っても安くならんだろうに。
事前を使ったら数日遅れでも2回買えました…北斗です。運が良かったかな…
@@田中太郎-w2b4u そりゃラッキーだな。凄い!
安さで言えばJR九州(受取が大変だが)使いやすさで言えばEXやe5489えきねっとは本当に使いづらい。
解り助かったです!。
でもやはり難解なサービスですね。こりゃ苦労しますよ。
レスありがとうございます。ご存じの通り、おまけに「えきねっと」を騙るスパム、フィッシングメールも多いのに本気で導入、一般市井の爺婆(私も爺です)に使えというのは一寸なんだかなぁーーなんて思います。半引退デジタルドカタから見たらJRの対応まずいんじゃないかぁーなんて思います。
超シンプルな説明のお陰で、えきねっと画面の予約操作時の画面説明の足りなさ注意点の説明不足が有る事にシンプルに気づけた。しかし、大駅にも対応発券機が1台とかは前日までに引き取り必至と言う事になるけど、例えば札幌至近の学園都市線の小駅から対応の駅まで切符を発券しに行って往復していたらその交通費や時間で当日のバスのロスタイムは相殺できそうだな。バスだと基本的にそのバスの乗車券だけだからコンビニで発券で済んでしまうし。
東日本のえきねっとユーザーですが、北海道のえきねっとはここまで複雑なのですね‼️😢私でも面倒くさいので、使いたくないです😢
わかっていただけたでしょうか。北海道がなぜ、乗客離れが起きたか。
発券機を十分に用意せずに発券必須と言ってることが大きな間違いですね。直前では発券できない可能性があるし,早めに発券すると変更できないということであれば,使いたくありません。ライラックとカムイとすずらんは全区間でチケットレス対応にして,チケットレス非対応区間に直通する特急は全区間で自由席を元に戻すのが妥当ではないでしょうか。あるいは,乗車後に車内で発券できる設備を用意しても良いですが。
結局以前より手間が増えましたね😅発券さえなければ、だいぶ楽なのですが。
えきねっとを使いこなすには自分で色々調べる事が前提だと思ってます初見でえきねっとの予約操作は簡単と思っていたのですが、振り返ってみたらそれはJR東日本アプリ内の時刻表や乗り換え案内、鉄道系ユーチューバの新幹線や特急に乗ってみた動画や解説動画を見まくってある程度知識を得てから操作をした結果でありましたし、自分から調べないと使いこなせないのは一般人からしたら不便でしかないですよね
面倒だね、弱者いじめレベル、高速バスで積み残し動画みたけど、納得しますわ。
説明すればするほど難しいシステムだとわかるかと思います😅
愛知北部民です。私は愛知在住ですが、VIEWカードを持っていて鉄道ファンでもありますので一応、えきねっとを使えるようにはしてあります。現在、50代後半にさしかかる年齢ですが、30代の頃はよく飛行機・鉄道で北海道に行っていました。時代が違うと言われればそれまでですが、当時の北海道フリー切符は指定券取り放題でしたし、自由席を利用した記憶が全くないと言ってよいほどでした。もし地元住民目線で現在の特急を乗ろうと思うなら、よほど計画変更がないと言い切れる場合でないと事前予約は怖くて出来ません。それなら移動先にもよりますが飛行機を予約するプランを選択すると思います。やはり指定席で当日割引を早急に導入するか、当日割引のある自由席の復活をしないと今後も空気輸送が続く事が認識出来ないとJR北海道はさらに経営悪化するだけだと思いますが。
通常発券割引きっぷを併売した上で、えきねっと割引の方が更に安くて便利ですよ!みたいな感じで徐々に浸透させていけば、また違った展開もあっただろうに、あまりにも劇的すぎる変更にユーザーが全く付いて行けてねーじゃん。としか。まぁ当日に買えたSきっぷに敵う利便性を持たせるのは至難の業だという気もするが、それで受け入れられなかったというのであれば、それ自体がユーザーの回答なんだよと思うしか無いわけで。
性急すぎた上に不便。これで儲けられたら商売苦労しません、、、
こういう解説動画は助かる人結構いると思います。これは・・・「なんかい」ですね、、🤣(特に南海電鉄との関連性はありません)
難解ね。難解だけに、何回も、操作をやらないと覚えきれなさそうです。座布団一枚!
難解、、、鉄道ファンが難解と言ってる時点でもう、、、
チケレスで当日でも割り引くようになれば、多少は戻ってきそうな気もします(乗車券は近距離券売機に所要駅を入れてもらう感じで、それならなんとか指定席券売機を使わずに済みそう)これでも少々ややこしい?北海道のフリー切符は流石にえきねっと経由では買えないのもいただけない点かな
フリーキップも、もう少し安くすれば良いのにとは思いますが。
クレカ限定はともかく、紙の切符を出せは無謀ですね。改札時に駅員さんや車掌さん、運転士さんに見せればOKという形にしないと…。
本当に使い辛いんですよね、えきねっと 丁寧な解説お疲れ様ですそれにしてもこの空気輸送状況でも空席が少ないトクだ値きっぷの少なさが浮き彫りになっているように思えます 何度もコメントしますがチケットレスの使用に大幅なメリットを付けないと何時まで経ってもユーザーは増えませんよ
これだけ噛み砕いたつもりでも、やはり難しいシステムです。企業がお客様に提供するものではないですね。
・使いにくいえきねっとが悪い・使いにくいえきねっとを使いこなせない人が悪い・使いにくいえきねっとを導入したJR北海道が悪い・使いにくいえきねっとを作った人が悪い誰が悪い?
使いにくいえきねっとを作った人に一票!
上から2番目以外すべて!
解説頂きありがとうございます。東日本でもチケットレスが無かったり、特定区間割引で価格が逆転するところもありますね(特急鎌倉の西国分寺あたりから横浜・鎌倉で後者のほうが安い)。また早割も東も東海も基本変更きかないですね。定価のものは一回まで出来たりします。そもそもJR九州といい、Sきっぷなどで値引き前提の価格だったのが崩壊したのが、一番の原因に見えそうですね。
だんだん庶民が使えなくなってきていますね。
小樽駅も常に観光客で大混雑しているし、えきねっと対応の自動券売機がひとつしかなく、発券が本当に大変です。快速エアポートの指定ならば席のみチケットレスにして、運賃はICカードで払うのが発券なしでいけるのですが。
発券をどうにかしないと、定着はかなり難しいと思います。やはり面倒です、、、
えきねっとはチケットレスで初めて意味が出るものですね。券売機が少ないJR北海道でどれほどの意味があるのかと思います。当日発券なら、わざわざネット予約なんて手間が増えるだけです。JR九州も似たようなシステムで、予約して行ったら券売機がない、有人窓口での発券が必要だが、休憩時間等があって30分以上前に行っても乗り遅れそうになりました。(ネット予約でなければ、車内で買うなどの手もありましたが)説明はわかりやすかったですが、えきねっとはわかりにくいですね。最低限、全線チケットレスにしてから始めるべきではと思いました。JR東海のEX予約は新幹線完結とは言え、単純明快なのでこちらの方が良かった気もします。
道民が対応できないから。という論調もありますが、そもそもこんなシステムではどこの地方でも同じ結果になると思いますよ。
JR西日本は、列車に乗った後でもe5489でチケットレス特急券が買えるサービスを「こうのとり」で試行するそうです全席指定のハードルをさげるためには良いアイデアだとは思いますがおそらく正規料金(割引無し)なんでしょうね
券売機では片道100km超えても途中下車前提では無いから・・・静岡県の藤枝駅で夜10時ころ神奈川県の小田原までの乗車券を購入しようとしたところ「列車がありません」でエラー。こっちは焼津で一泊するんだけど、って事があった。
うわっ😅
外部のプログラマーが作るとそうなるんでしょうね。顧客(JR東海)もなかなか細部まではチェックできないんでしょう。
お疲れ様です。えきねっとのネット予約と紙発券の使い勝手の悪さが理解できました。現役世代にも不評なのに、高齢者にとってはかなりの難関ですね。当日割引が無いのだから当日に駅員にサポートしてもらって割引値段で買う事も不可能。高齢者は当日に割高感満載の通常料金で乗車して割高感を満喫しなければならない😞 JRは割高満喫切符に名称変えればいいんでないかい。
鉄道ファンでえきねっとユーザーの私でも説明するのにかなり苦労しました。これでも全く足りてないのですが、それだけシステムが難しいです。
利用者に割引メリットが無いチケットレス特急券、すぐ売り切れるトクだ値、指定席券売機が少なすぎ、少なすぎるから前日発券すると変更で高い手数料、ICカード改札や指定席予約座席上方ランプなどのインフラが致命的に未整備
こんな状況で誰が使うんでしょう?
まさにそれです。
道民が使わないのはえきねっとに慣れていないのもありますが、制度が悪すぎるんですよ。
JR北海道の経営連中が妄想する実在しない客。
@@hokkaido-railway
面倒な思いをしてでも使うメリットがあれば使うよ。面倒な上に前より悪くなってるから嫌われてるだけ。
今まで予約するまでたどり着けたことがないので、大変助かります。その一方で、発券したら変更もキャンセルも一切できない、対応する券売機が少ないと聞くと「使わね〜わ、こんなもん」と言うのも感想です。使うにはリスクが高過ぎます。
なぜか発券するときに変な緊張感があるんですよね。もうこれで変更できない、、、という。
お客さんを不安にさせちゃだめでしょ。
と思ったりします。
この前会員登録だけしてみたのですが、使うの難しそうで、最初は近場でどうでもいい時に試してみないとやばそうです。
JR北海道はどうなのか知りませんが、JR東日本の「えきねっと」は難しいという以前に検索がダメで乗りたい経路が指定できません。たとえば、武蔵小杉から大宮まで湘南新宿ライン(在来線)で行って、大宮から上越新幹線に乗って新潟に行こうと思って経由駅に大宮を指定しても、東京から上越新幹線に乗る経路しか出てこないことがあります。そのうえ、武蔵小杉から東京を(普通列車でも17分しかかからないのに)特急成田エクスプレスに乗らせようとします。このように、「それは違うだろ」という経路しか出てこないので使い物になりません。
東京駅経由で行けば良いだけじゃないの
検索オプションのところで特急列車の使用のチェックを外せば普通に大宮経由で出せる。
ただそういう細かい調整がわかりにくいのは同意
大宮からの方が新幹線特急料金が安いのです。それに東京、大宮間は新幹線もスピード出さないので所要時間がかわらないし乗換も同じ一回ですから@@shirayama412
経由地に新宿を入れれば大宮経由が出てきますよ。
そんな時はJR西日本のe5489をおすすめします。えきねっとでなかなかできない事が、あっさり出来てしまいますよ。
JR北海道さん…
一ユーザーにこんな丁寧な説明動画作ってもらっちゃってさぁ…笑
本来、こういう動画は鉄道会社側がちゃんと作って宣伝するべきものですよね。
援護射撃をさせていただきました🤣
@@hokkaido-railway さん
この前会員登録はしたけどまだ使ってないので大いに助かります。
ところで、QRコードをかざす、ってのはスマホでやるんですか?QRをスマホのカメラで映せばいいんでしょうが、それだけで切符が出るんですか?スマホ側にアプリとか入れる必要はないんですか?
(といった具合に、じじいはスマホを持っていても使いこなせるとは限らない)
鉄道の運行体系や時刻表を読み解くスキルがある程度ないといきなり切符の選択画面が出てきても戸惑ってしまうのかなと感じます。
鉄道ファンではない一般の人がどこまで使いこなせるか疑問ですね。
「発券?」が、いままで全く理解できませんでした。「えきねっとってスマホじゃないのかよ」って思ってましたが、やっと北海道の事情が理解できました。
私の利用経験の範囲内では、えきねっとで購入しても、JR東でも発券が必要な特急券そこそこ残っていると思います。
これが北海道版の使いにくいところです。
jr九州ネット予約も発券しないと乗れません。
えきねっと、前は割引率ごとの切符の空席が表示されるシステムだったのに、列車毎にいちいち確認しないといけなくなったのが本当に面倒。
あと、無人駅の特急停車駅から特急に乗るときに前もって発券しないといけないというのも大変で、チケットレスに対応してほしい。
JR東日本のえきねっとは、当初から使っていますが、以前の方が目的の列車を検索しやすかったし、
乗車券だけを購入する場合も、列車検索をしなくても、経路を入力すれば購入できたのに、いろいろ不便になりました。しかも列車検索から乗車券を購入するようになって、当日中にその経路で目的地に到着する列車がないと、そのその経路の乗車券が購入できないという謎な仕様に。途中下車制度を無視してるとしか思えない…
少なくともチケットレスにしないと挽回は難しいと思います、、、
@@hokkaido-railway やはりスマホ画面が乗車券・指定席券になればいいですね。
@@aya19720603 さん
途中下車制度を廃止したいと思っているのが見え見えですね。
テツじゃない一般ピープルは乗車券の規則としての「途中下車」はご存じなさそうですし。売りたくないものは売らない、という姿勢ですね。
結局は慣れるしかないのかな。他の予約アプリも使いづらいのでえきねっとだけの問題ではなさそう。だったら、JRグループで統一されたアプリ使えたら楽なのにな…
JR九州の予約サイトは比較的まともですが、それでもチケットレスと紙が混在していて、慣れるまで時間がかかってしまうと思います"(-""-)"
全国版みどりの窓口アプリを作ってほしい。
@@テル-o2j 僕も同感ですが、他の記事によるとJR会社間の利益の取り決めが大変で、なかなかできないみたいです😞
シンプルな解説動画が最も使いにくさ、不便さを強調させているという皮肉よ
説明をすればするほど、使いにくさが拡散されますね🤣
主さんのJR北海道への愛を感じる動画でした。えきねっと、事前に予定が決まっていて、1カ月前とかに購入できれば、大変お得なんですけどね。航空会社の運賃制度見習って早めに買うと安くて、当日になると正規料金、ビジネスマンなら会社経費で当日でも高い運賃払って乗るだろうって、増収狙ってこの仕組み、導入したのでしょうけど、高速バスにお客さん、流れてしまいましたね。仕組みを見直すのか、乗客減→減便→廃止に向かうのかは今後、要注目です。
世の中の会社も経費節減が当たり前ですからね。高速バスを推奨している道内企業が続出しているのが良い例かなと。
大した割引率でもない切符を変更不可にされたんでは、これはたまらないですね。
とにかく使い勝手が悪いです、、、
解説お疲れ様です。
使いにくさは勿論として、あまりのメリットの乏しさにJR離れを更に誘発しそうなシステムに感じますね。
直接大型有人駅で購入または車内精算よりもめんどくさいですね。えきねっとで手続して発券までの時間までをも所要時間にカウントしたら正規料金を払って紙切符で乗るよりもかかってることになり、JR北海道はひょっとして“上級高頻度利用客だけを優遇、一見さんお断り“の列車にしたいのか?とすら疑いたくなります。
これから修学旅行シーズンですが、えきねっと前提のこのシステムが道外からの学校の旅程を狂わせ、混乱に至らしめるような悲劇が起きそうな予感がしてきます。とりあえず道外の学校の修学旅行の幹事の先生方には北海道へ修学旅行をされるならば札幌も含めて道内全て貸切バス移動、グループ活動や自由行動は無し、全生徒同一行動の旅程しか勧められない状況です。今の北海道の公共交通環境を鑑みるに私は道外の学校全てに北海道への修学旅行は見合わせろと勧告します
えきねっとを解説すればするほど客が離れるかもしれませんね😅
動画投稿お疲れ様です。
えきねっと本当によく読まないと理解するのが難しいですね。
全席指定席するまえに準備期間が必要だった気がする・・・
昨日、室蘭方面の高速道路走行中、「室蘭→札幌」の中央バスを対向車線から見ました。
(時間は16:00台)
対向車目線で見ているとかなり混雑していますね。
やはり高速バスはフル稼働している感がありました。
情報ありがとうございます。
きょうからピークになると思います。
どれだけJR北海道が巻き返せるか注目です。
おはようございます。動画投稿お疲れ様です。僕はえきねっと会員ですが、慣れないと操作は難しいですねぇ…やはり初めてえきねっとを利用する方にとっては難しいと思いますね。こないだエスコンで行われたえきねっと会員限定の抽選会に行ってきましたがそこそこえきねっと会員がいました…ですがみなさん手こずってましたね…これからも頑張ってくださいー!
ありがとうございます😊
引き続き、皆さんに役に立つ情報をお伝えしていきます!
先月台湾の鉄道に乗ってきました。日本で予約とクレジットカード決済をし、現地の券売機で予約番号を入れて切符を受取り乗車しました。ここは"えきねっと"と同じです。
ただ台湾はもう少し進んでいて、発券はコンビニでも可能でそこで発行されるチケットのQR code を改札機にかざして乗車可能となっているようです。ただし手数料がかかります。またスマホで購入してQR code で乗車も可能なようです。JR東日本が行おうとしているQR code によるチケットレスと同じシステムです。発券箇所の多様化と、チケットレス化は便利だと思いました。
とはいえ、有人窓口に人が並んでいるのは台湾でも同じで、人に操作を頼むあるいは相談をしたい需要はどこでもあるのだなと思った次第です。
台湾はIT大国だし、何事にも迅速で効果的な対応をする事が多いようですね。
スマートEX見習ってほしい..........笑
改札入る直前まで指定席の時間変更無料、IC紐づけでタッチ入場、めちゃラク。
見習ってほしいものです。
新幹線は全駅に専用改札があり必ず新幹線特急券がないと乗れない路線ですからね。独立運賃みたいにすることもできるしシステムも在来線とは独立して自由なものをつくることができるのでしょう。
お疲れ様です。
自分もJR東日本のですが先日えきねっと登録しました。
最寄りのJR駅まで行って並んで券売機操作する煩わしさが無くなおかつチケットレスにすればいつ使うか定かで無いポイントが多く付くなど利点はありますが、やはり特に近距離ならば安く買って乗れる方が大切でしょう…
札幌から旭川とか室蘭程度の距離だとえきねっとの利便よりも料金の高さの方が目に付いちゃうと思います。
近距離の特急はえきねっとよりも気軽な自由席の方が良いと私も思います。
少しでもわかり易い様に、編集して下さったのですね!
我々は最初読んで段々面倒くさくなる年頃です(笑)(笑)
若い人の殆どが、改札でスマホドンしてますね!!😄iPhoneでしょうか
若い人でもえきねっとは難しいと言ってますね😅かなり問題のあるシステムだと思いますよ。
ついにJR北海道のお手伝いまで始めちゃいましたね(笑)
旅慣れた人や航空機を頻繁に利用する人ならさほどでもないと思いますが、地方のお年寄りだと苦労しそうです。
LCCみたいな早割制みたいなの導入出来ないもんですかね。
援護射撃をしました笑
ギャラもらえないかな🤣🤣🤣
えきねっと使えん!高い!不便!の負の3点セット。
更にJR離れ確定!当日割引がなくなった時点で!
鉄道ファンでも使いにくい言ってますから笑
関東圏から東北に行くのに従来からえきねっとを使っていましたが、JR北海道とJR東日本とでそのシステムが違うこと、初めて知りました。
しかも殆どの路線で発券が必要とは...驚きます。(山線の)実家の駅に自動改札が無いことは知っていましたが、道内は殆どのローカル駅が自動改札無いため、発券が必要なシステムにしたのでしょうか。
券売機も少なく混雑するため前日までに発券するのも、気持ちはわかりますが、かなり面倒な手間を掛けることになりますね。
つまりは設備投資を中途半端にして見切り発車したからこうなるんですよね。
発券さえなければだいぶ違いますけど。
えきねっと
使いづらい
手順が面倒だし
購入しても、駅に行って発券しないと
いけない
しかも札幌駅でも
対応している機械が
1台だけ
JR北海道もえきねっとをやるなら
対応した機械を増やし
さらに駅構内や車内放送で、周知してからやれば良かったのに
それを飛ばしていきなり全席指定を
やるから
特急は空気輸送
高速バスは積み残しが発生してしまう
バス会社からすれば
嬉しいけど……
運転手不足から
大変なので
今からでも遅くないので
特急の自由席を設定して
お客さんを増やすべき
札幌駅の対応してる機械が1台だけって、何を見て言ってるんですか?
ちなみにその1台ってどこのやつですか?
そりゃ ‘えきネットPRの前に少なくとも利用者が発券に困らぬ様インフラ整備しなはれ!’ 突っ込まれても仕方無いですね. 事情がわかりやすいです, デモンストレーション有難うございます
まずはしっかり設備を整えないから、
乗客が混乱していると思われます。
解説ありがとうございました。
これですよ。
今JR北海道のHP見たって、えきねっとで予約、駅で受け取り、並ばずスピーディーしか書いてなくて(笑)
えきねっとってなんぞや?
と思ってHP見ても駅のパンフレット見ても買い方や使い方の解説一切無いんだもの。
道民の普通の利用者はそもそもJR東のシステムだって思ってない人多いから東のHP見ようとは思い付かないです。
そもそも道内と内地を分けて考える人多いですから。
JR北海道の援護射撃をいたしました笑
私からの愛情です、、、
えきネットの概要説明、ありがとうございます😊
発券用のQRコード作るのなら、なぜそれを改札機にかざすことできないのでしょうか?二度手間になって、利用客の立場からしたら面倒でないでしょうか?
鉄道ファンでさえ使いこなせず、スマホ世代の若者も敬遠するなら、使い勝手の悪いシステムと言わざるを得ません。
私も去年JR東のえきねっとで北斗の指定券予約しましたが、東のエリア外の駅では発券できない場合があります、と注意書きが有ったのですが具体例は示されておらず、当初は北海道に着いてからでいいやと(日程に余裕があったので)思っていたのを変更し、隣町まで私鉄で移動しそこのJRの駅で発券する羽目に。もちろんえきねっと対応の券売機は1台しかなく、カップルが一組券売機を操作中でしたが、ああでもないこうでもないと格闘を繰り返し(券売機自体も慣れない人にはややこしい!)
15分か20分近く待たされました。二人は私には目もくれず帰って行きましたけどね。発券自体はQRコードによる発券のボタンを押しスマホをかざしただけで数秒で済みました。無駄が多すぎて二度と使う気起きません。
そうですね、私でも説明するうちに混乱してきましたから。
普通の人じゃ、難易度が高すぎますよ!
メリットよりデメリットの方が多い
えきねっと
今のところは残念ながら、、、
このJRのシステムのおかげで、中央バスはもちろん、道南バス、北都交通、道北バス等の増収が期待できそうですね。
運転手の給料を上げて欲しいです。
絶対評価としてわかりにくい というところまでは完全同意ですが、
相対評価的には、JR東や西のオンライン予約もすべて同様にかなり分かりづらいと思っています。動画を拝見して北海道特有と感じたのはチケットレスの割引率がたいしたことない ということくらい?
あとは券売機がないところ。
ICだけでなく、無人駅が多いですから
どこで発券するねん?
という人が多いでしょう。
@@hokkaido-railway さん
最近はちょっと田舎に行くと、そこの町村役場所在地の駅まで無人化するようになりましたからね。
@@hokkaido-railway 無人駅それ自体は JR東や西でもどんどん増えていると思います。話せる発券機などの設置が不足している とのご指摘?
発券機が「ない」特急停車駅レベルの駅というのは具体例はどの駅でしょうか?
今日札幌駅で列車撮影してきたのですが、やはり連休ということもあって
北斗、おおぞら、オホーツクといった主要特急は大勢のお客さんが乗っていました。
しかし、すずらん、ライラックは去年よりもお客さんが乗っていない感じでした。
やっぱり無理をしてえきねっとを推し進めるのは良くなかったですね。
会社都合の、えきねっと一択は見事に大失敗だったので、えきねっとと、今までの切符🎫販売方法を平行していかなければならないでしょう😃
近距離特急は壊滅的かもしれませんね😅
情報ありがとうございます!
仕事の関係で東日本のえきねっとは割と使うんですが、こういう主要駅間の移動だったらまだ比較的マシなんですよ(使いやすいとは言ってない)
特急の止まらない少しマイナーな駅を使ったりすると一気に難易度が跳ね上がる印象です😢
そこまで説明が回らないぐらい説明しなきゃいけない事がたくさんあります🤣
@@hokkaido-railway
それで正解だと思います!
そこまで説明すると大長編動画になってしまうので、えきねっとと同じ穴の狢になっちゃいます!
古い言葉ですが一言で言うと、「貧すれば鈍する」的な手法。
自由席は2両位残しておいて、単純に割引切符一律300〜500円値上げの方が、全車指定席化よりまだ現実的な気がします。
説明、ありがとうございます。近郊は普通列車か快速を利用したとしても、遠出は我慢して、バスか自動車で移動することにしたいと思います。
やはりそうなりますよね😅
特だ値は全区間適応していないので、考えてうまく利用しましょう。以前のことですが、①札幌~新得間は設定が無く正規料金で、帯広だと3500円程度だったので、帯広まで購入して新得で下車しました。
②札幌~帯広間でおおぞらを利用したかったのですが、正規料金。釧路までだと約5千円で千円少々安かったので釧路まで購入して帯広で下車しました。途中下車前途無効ですが、正規料金との差額を徴収は徴収されません。この要領は少々心が痛みますが…。
問題点
①複雑のひと言に尽きる→単なる割引と、ポイントの2通りのプレミアムが更にわかりにくい。
②少なくとも、首都圏ではSuica・PASMOともカードが発売されていない→半導体不足が理由でモバイル、すなわちスマホ📱へのインストールが推奨されている。
解決策
①発券省略:スマホの画面を車掌さんに提示(車掌さんも、携帯端末で予約状況を確認できないのかな?)
②当日割引:乗車当日の残席をえきねっとチケットレス限定で60%引きとして販売。
もっとも、すずらんは快速でもいいかな…🤔
本数は少ないし、ライラック・カムイの車両が不足気味みたいだからこちらヘまわして、途中停車駅改札のIC対応化を集中的に進める方が賢明かもしれないな…🧐
ややこしいですね。お年寄りやネットに疎い人、外国人、初めて使う人には大変。役所や銀行の端末でもまごまごしているお年寄りがいると長い列になったり係員がやって来て細かく説明したりしていますが窓口廃止、縮小してもそれでは人員不足策の意味が無い。
鉄道ファンでも説明するのに苦労したのに、
少なくともこんな難しくてややこしいのは
企業がサービスでお客さんに出すものじゃないですわ、、、
コレ〜お年寄りには無理でしょ
たまにしか乗らない人も無理
解説ありがとうございます。乗る予定はないけど、自分でもエキネット見てみようと思います。
わかりやすく説明すればするほど、
使いづらさが目立ちます😅
作るのに苦労しました、、、
せめて、特急全停車駅で交通系ICカード使えるようにして、特急券はチケットレスにしないとえきねっとの意味ないですよね
おっしゃる通りで、そこまで設備投資をしないといけません。
@@hokkaido-railway JR東日本の山形新幹線、秋田新幹線の停車駅は、交通系ICカードが使えるように対策してます。
少しでもJR北の利用促進に貢献しようという主様の姿勢は素晴らしいです。(綿貫社長、主様に感謝状贈ってね)
しかし主様でさえ混乱をきたす仕組みを仮に使いこなせたとして、結局大した得にならない、という実態。
これ、本気で考えないと致命傷になりますね。一日ごとに傷が深くなります。
この動画を作るのに相当苦労しました。
やはり訳がわからなくなります。
鉄道ファンでも難しいのに、
一般の方はさすがに、、、
@@hokkaido-railway JR北に対して個人的に気になっているのは、自分達がとった施策そのものが誤りだった、と幹部の人達が正しく認識できているかどうかです。
「えきねっと」の知名度がまだ低いからだ、周知に力を入れよう、などと思っていないでしょうか。
だとしたら救いようがありません。
完全子会社、JTBに委託したら良いのにな
これ、現場の皆さんも理解してお客さんに説明するの大変そうですね~。😅
何とかもう少し改善されて、少しずつでもお客さん戻ってきてくれるといいですね。
バス🚌の運転手さんや、北海道の公共交通を利用する人たちのためにも。
お客さんもちんぷんかんぷんで、説明する労力だけで心折れそう。
なるほど、分からん!
ICカード私持ってますが私の地域はICカード使えないのでキツイですね😭
えきねっと使い方覚えればいいですが私も最初は苦戦しました😭
同じく、、、
動画作りもかなり苦戦しました😅
えきねっとの説明聞いて複雑すぎて使いづらいと言ってるのがよく分かる。
自分の地元駅から札幌駅までの通常料金調べても片道約23000円でこれだったら窓口や券売機で当日現金精算でも十分な気がした(指定席取れなければ仕方ないけど)。
えきねっと利用が浸透していくのかそれまで何年かかるのか大変な状況は続きそうな気がする。
徐々に移行すれば良いのに、急激にやりすぎました😅
わかりやすい解説ありがとうございます。
えきねっとは会員登録してますが、列車に乗る程の旅行は最近してないので使ってません。
自分の住んでいる所はIC非対応なので交通系ICカードは持ってません。
札駅でもえきねっと対応発券機が少ないのに、これでは利用は進まないでしょう。
別にチケットレスでも今は困ってませんが、いずれKitacaは作らなければならないでしょう。
利用は本当に敷居が高いなと思いました。
そもそも主要駅はやはりIC化をしていかないと、えきねっと促進につながらないと思っています。北見や網走などはオホーツクでチケットレス割引があれば、少しは利用客が増えると思うんですけどね、、、
私も似たような感じです。
自分は東日本の地方都市近郊なのでSuicaは持ってますが、閑散線区で簡易改札機もない駅ではICカードすら持ってる意味ないですよね。田舎では主要な駅まで無人になってくるし、切符が買える場所まで行くのが一苦労な感じがします。
使い慣れてなかったら、とても旅行の当日に遠くの駅で引き換えなんて、恐ろしくて使えないです。
1点補足!
改札内で、えきねっとを利用して予約した場合、その切符を受け取る為に、一旦改札を出る必要があります!
僕の場合は改札のお兄さんに説明して、一旦出してくれましたが、恐らく『人』によると思うんで、ソコだけ御注意あれ!
複雑化しすぎていて、利用者置いてけぼり。
複雑なえきねっとを、導入して、経営陣満足。
って思います。
利用者の立場になって考えるのが、鉄道会社の経営者でしょうにと思う。
システム作ったというパフォーマンスですね。役所と一緒ですね。だから、彼らはJRでなく国鉄北海道なのですよ。
その一言に尽きるんですよ。まさに。
えきねっとはクレカを持っていなかったらネットで予約して更に発券するしかも前日までだったら2度手までありしかも変更するのにも大変しかも当日には割引はないこれでも使う人がいると思った上層部はきゃくを舐めてる
もうホントに客は戻ってこないかもしれない
道内でクレジットカードを高頻度で利用しかつ優秀な実績ある人など札幌近郊にほぼ限られると思います。
全く客目線でなく、会社の都合を優先した結果ですね。
LCCだとカウンターで予約番号を入力すればチケットが出てくるし、ロッピーやファミポでも予約できるからICカードは要らない。
LCCの方が全然わかりやすいんですよ。
またYahooニュースで乗り物大好きチャンネルさんが取り上げられてましたよw、昨日の動画のやつが取り上げられてて、僕としてはYahooニュースで取り上げられた方が北海道の人や本州の人にも今のJR北海道の現状をわかっていただけることが、一番有効的と思いました、そしておおぞら、とかちの席情報なんですが、とかちはえきねっとで見たらほぼ満席、おおぞらはえきねっとで見ても編成が最大7両の時は空席が目立ちました、それなら本来の5両編成にした方が空席も無くなると思ってしまいましたw
ありがとうございます😊
引き続き発信を頑張りたいと思います。
よろしくお願いします🙇♀️
こんにちは😊私は成田エクスプレスで成田空港から横浜までえきねっとを使ってチケットレスで購入しました。外国人で行列ができていた券売機に並ぶことなく電車に乗れたのでよかったです。いつも配信お疲れ様です🚃
こちらこそいつもありがとうございます😊
チケットレスはやはり便利ですよね。
北海道にはほとんどないのです😭
JR北海道応援の為に乗り鉄に行く月に、ついになりました!
最終日は鵡川駅→苫小牧駅→(特急すずらん)→南千歳駅→(エアポート)→新千歳空港駅のルートで帰ろうと思ってえきねっとでチケット買おうと試みましたが普通と特急とかを乗り継ぐ時の買い方がややこしくなぜか南千歳駅→新千歳空港駅の乗車券が買えませんでした。何度試しても。
とりあえず鵡川駅→南千歳駅までは買えましたので南千歳駅→新千歳空港駅の区間分は新千歳空港駅で乗り越し精算します。
でも乗り越し精算すると切符が記念に持ち帰る事が出来ず回収されちゃうんですよね😅💦ガッカリ(´・ω・`)
おはようございます。
今後のJRでの利用の参考にさせて頂きます。
まずはテストとして札幌と稲積公園・小樽、釧路と塘路・標茶・根室、そして函館と札幌ですね
今日は苫小牧まで高速バス。ただ、GW後半で北広島輪厚SA付近の渋滞が心配ですね
お疲れ様です。
えきねっとはややこしいですので、まずは簡単な区間で発券から始めるのがオススメです。
普通減らすのは、利便性を低下させるよね。関西の新快速、快速、普通は便利だった。郊外でも接続考えて運行してくれていたので。新快速は普通料金でこんなに早く移動できるんだ!って感謝しかなかったし。
えきねっとは操作そのものよりもルート検索で自由度がないのがね。例えば、東京−(東海道線)−米原−(北陸線)−敦賀−(湖西線)−京都−大阪の乗車券が発券できなかった。そんなにマニアックな経路だろうか…
近江塩津~敦賀が重複するので発券出来なかったのではないかと…。
説明ありがとうございます。まだ、全部理解してませんが、特急オホーツクの札幌〜網走間は割引があるのですね!その情報が一番嬉しかったです😂
ありますよー、大雪とはシステムが異なるのでご注意ください!
近鉄ユーザなので、特急券購入にネット予約を利用しますが、わかりやすく使い勝手良いです。
今の北海道の特急運転区間もは近鉄特急網よりはるかに単純なので見習って欲しいです。
ちなみに、ネット予約でも近鉄は割引はないですが、ポイントバックされます。
近鉄は素晴らしいですね。
見させていただきましたが、まさに客目線のシンプルイズベストでした。
現在のJR東日本のやり方に合わせすぎたのではないかと思います。あずさ系統やひたち系統のように全車指定対応の車両があって、さらに座席未定券という下地があったからJR東日本では上手く移行できたんだろうと思います(千葉方面特急はもめてますが)。車両の用意も含めICカードも全道に普及はできないのでJR北海道単独の工夫が必要かと思います。長距離の北斗・おおぞら・オホーツクを東海道新幹線のように繁忙期のみ全席指定とかにしておけば良かったんだろうな。10月にでも改正してほしいですね。
そうですね、設備投資もなしにいきなりえきねっと推奨で全車指定席はやはり性急すぎたと思います。激変緩和措置は必要ですね。
えきねっとのメリットは購入後券売機でQRコードで読み取ると発券できる仕組み東日本と北海道共通 新幹線eチケットは交通系ICカードとクレジットカードを紐付け 特急チケットレスは東日本特急列車のみでICカードの紐付けは特にございません
@@FLAKPANZER2000 JR東日本とJR北海道の特急、新幹線、乗って楽しい快速列車指定席の予約はどれも可能ですね JREポイントを連携するとポイント貯める
東日本で東北新幹線乗るときにだけ、えきねっとでSuicaで乗れるようにしてるだけの場合は困ることはありません。
北海道がおかしいのは、ICカード対応の改札の整備をしないのに、えきねっとだけどうにゅしているところですね。結局発券も残しているし割引も残して発券だけで適用してる。The中途半端で恐れ入りました。そら誰も使わんわ、こんなシステム。
最近思ったのですが、道民も試した人は多いと思うんです。でも発券があったり変更できなかったり、もうバスでいいやとなった人もいたのかなと思います。
@@hokkaido-railway 今回の動画で、JR北海道のどこが間違ってるのかハッキリ理解できました。ありがとうございました!
ややこしくって手順も多くめんどくさい。
当日予約もキャンセルも無理。
自分でもバス乗るかなぁ。
それがまさに道民の選択です、、、
駅ネット案外とめんどくさいですよね。
新幹線のスマートEXのほうが使いやすいですね。
このような作品がたくさん出てくると北海道良くなりますかね。ありがとう
せめて、わかりやすく説明したかったのですが制度がわかりづらいので作るのが難しかったです。
JR北海道への協力動画ですね👏しかしこのえきねっと利用してますが、毎回思うのは、入口(買う時)と出口(発券時)どっちも悪い😮💨利便性の悪さがお見事です👏👏👏
協力すればするほど、使いづらさも拡散されていきます😅
解説ありがとうございます。やはり、サイトでの操作がわかりにくいこと。発券が難しいことが最大の問題点ですね!
また、旭川~網走の割引がオホーツク(毎日運転)になく、大雪(閑散日運休)のみなのも、不便です。サロベツは1-2号が毎日運行なのでマシか?
また、ICエリアを旭川・函館へ拡大させたのなら、チケットレス割引も旭川・函館で設定すべきかと思います。ペーパーレス化で環境への配慮をアピールできますし...
質問ですが、発券には「話せる券売機」などが必要なのに、音威子府・白糠駅など特急停車駅では設置がないようですがどう対応しているのか気になります。調べてもわからずじまいで...
今の自分は、国内を移動する場合、早く行きたいときは「LCC」。夜移動したいときは「夜行高速バス」。のんびり旅行したいときは「フェリー」。鉄道、特にJRは、他に移動手段がない場合にしか利用しない。そんなに不便にしたければするがいい。
私はオールド=アナログ鉄道ファンです🎉だからネットやIC乗車券は苦手でかつ昔ながらのお金を払い発券し切符を片手に乗車するのが好きです🎉昔の駅員さんがいる窓口でお金を払い硬券切符を買った時代が懐かしく思う今日この頃です🎉
アナログ世代にとっては分かりやすさのほうが利便性なんですよね。
デバイスを使える人でも、ITものは使ってみないと覚えられないし、多機能であるがゆえに、人によって使わない機能のことはよく知らないと思います。
昔、一般周遊券とか買う時、旅行会社に行って作ってもらいました。今でも旅行会社なら人が応対してくれるでしょうか・・・?
お身体大丈夫ですか?
用語が多くて理解に苦しむ。これは鉄道マニア用向け?、と思いますよね。
特急券だけや特急券+乗車券の価格表示一緒とか、何?、ですよ。分割切符推奨ですか?
これじゃ、えきネットにアクセスできても、特急券・指定席券を買う前にめんどくさくて、高速バスで行こう、と思う気持ちがよくわかります。
一見さんお断り仕様です。JR特有の途中下車システムもJR時刻表をよく読まないと知る由もないですから。
国鉄北海道にとっては自分さえわかればいいという印象を受けます。
ありがとうございます!
鉄道ファンでも使いこなすのはなかなか難しいです😅
一般の人が使いこなせるのか心配です。
旅行の時にえきねっとを使ってみましたが、少しややこしさがありましたね💦詳しい解説ありがとうございます😊
参考にしていただければ幸いです😊
JR北海道が解説して欲しいですね。
本当は😅
「操作に慣れなきゃ」というコメントもありますが、年に1回程度の旅行しかしない者には、初回の操作がまず面倒で、慣れる前に帰路についちゃう。
こういう一般向けシステムは、旅慣れないフツーの高校生や60代のシニアが初見でスムーズに使えるかどうかが一つの基準じゃないかな。
JR北でルールやシステムを作っている奴は、ユーザーが全然見えていない、見る気もないんじゃないの。
乗客を増やす気なしで、それを言い訳に廃線、廃業を目指しているのではないかと疑ってしまう。
少なくともこんな難しいシステムを企業がお客様に提供するなんて、サラリーマンをしていればありえないと思われます。
稟議書がおりません。
※チケットレスが出来る区間が少な過ぎ!
※スマホ(PC?)の表記が判りにくい!
※指定席券売機が少な過ぎ!
※ICカード(スマホ?)対応改札無さ過ぎる!
こんなんで、よくネット予約やれ!って言えるな!(#^ω^)
えきねっとの表記は非鉄の者でも判る様に表記するのは最低ノルマだ!
(※印)のスマホ表記以外は最低限、
全特急停車駅+新千歳空港駅は対応出来る様にしておかないと
本当の意味での経費削減なんか無理!
全役員の役員報酬を全部の手当て込みで、最低賃金×月間法廷時間数の上に
ボーナス・退職金無しにした方が余程経費削減に成るぞ!(怒)
まさにその通りで、一般の方が使うにはハードルが高すぎます😅
JR北海道では、えきねっと利用で安く乗車券+指定席券を購入できてたいへん便利ですよね。
今日もえきねっとで安い切符を購入しました。
JR東海地域の住民ですが、JR東海では乗車券と特急券は駅のみどりの窓口での購入を推奨しています。
というか、在来線切符をネットで購入する仕組みがないので、みどりの窓口一択で不便です。
あそこは在来線列車が5列車しかないので、そのためだけにネット予約システムを造りたくないからか
在来線列車のネット予約はe5489かえきねっとに丸投げですからね
今は、あらゆる業界で、デジタル技術を活用して人件費を削減するというのがトレンドですが、それには装置やシステム開発などの設備投資が必要です。売上や利益が右肩上がりだったり、将来性の見込める会社なら、そんな設備投資もすぐに回収できますが、残念ながらJR北海道はそういう会社ではないということを改めて示しているということだと思います。
解説動画ありがとうございました!某N東日本OBの私でも、面倒に感じますね!
一般の利用者が使いこなせるのは、Z世代の若い方々くらいなのかな?というのが素直な感想です😅
キタカに関しても、国内を広く移動される方々は便利なのでしょうが、サピカ並みに3パ一のポイント付与とオ一トチャ一ジ機能等の付加価値が欲しい所ですね!
トクだ値割に関しては当日割引と対象座席を増やして頂きたいと思います。
Z世代でも普段鉄道を利用していない車社会の地域在住のユーザーだと厳しい。
いつもありがとうございます😊
技術系の方でも苦労されて、鉄道ファンでも使いにくいというのは、いったい誰が使えるのでしょうか😅
もはや、根本的にシステムを見直していかないと客離れがどんどん進みますよね。
そこは生活環境ではなく、個人によるとしか申し上げられないです。😅
なるほどよくわかりました。ありがとうございます。えきねっと自体の問題というよりは割引がごちゃごちゃありすぎるのが問題のようですね。割引を全廃して正規料金だけにしたらすっきりわかりやすくなりそうです。もっとも正規料金自体をお客さんが買ってくれるレベルに下げる必要はあるかもしれませんが。
携帯会社がやってるなんちゃらペイみたいにスマホにバーコードを表示させて、車掌や駅係員が持っている端末で読み取るとか出来ないんでしょうかね。北海道のように自動改札が進んでいないところはこれが一番コスパがいい気がしますが。
それは良い案ですね
もしくは宇都宮LRTのように車内ドア横にICカードリーダーを付けてチケットレス特急券を読み取るとか
自分も夏休みで北海道に行く時に函館から札幌まで特急北斗や札幌から帯広まで特急おおぞらととかちの指定席を購入した場合
みどりの窓口で発券しなくてはいけないのでここの部分は面倒ですね。せめて、この区間を走る特急列車と旭川まで行くカムイやライラックの
区間をICカードを使える様にすればもっとこのえきねっとが普及すると思いますが。でも快速エアポートのUシートの料金が通常840円が
えきねっとのチケットレスでは40%引きの500円は、自分は凄いお得だと思います。
確かに分かりづらかったですね
わかりづらさMAXですよ。
東日本での「えきねっと」も、シンプルに済まない激ムズ工程が出てくる場合がありますが、北海道「えきねっと」はさらに複雑な印象を受けましたし、お得感が得られにくいですし、はじめてさんは、困ってしまうのでは…。
東日本のえきねっとも、昔より、いろいろ謎仕様で使いにくくなりました😢
東日本の劣化版ですね。
JR北海道のえきねっとは、、、
釈迦に説法ですが宗谷、オホーツクだと割引大きいので旭川まで乗る場合でも、札幌までトクだ値買った方が安いので予定決まってれば札幌までで検索して買うという方法もあります
それですね、、、
あかん制度ですわ、、、
JR北海道『えきねっとトクだ値6割引』発売開始即売り切れ(怒!!!)。
トクだ値50は東日本でもすぐに売り切れるよ。
売り切れた後,稀にメルカリに載ってるよ
@@hideyukitakaoka6694
メルカリで買っても安くならんだろうに。
事前を使ったら数日遅れでも2回買えました…北斗です。運が良かったかな…
@@田中太郎-w2b4u
そりゃラッキーだな。凄い!
安さで言えばJR九州(受取が大変だが)
使いやすさで言えばEXやe5489
えきねっとは本当に使いづらい。
解り助かったです!。
でもやはり難解なサービスですね。
こりゃ苦労しますよ。
レスありがとうございます。ご存じの通り、おまけに「えきねっと」を騙るスパム、フィッシングメールも多いのに本気で導入、一般市井の爺婆(私も爺です)に使えというのは一寸なんだかなぁーーなんて思います。半引退デジタルドカタから見たらJRの対応まずいんじゃないかぁーなんて思います。
超シンプルな説明のお陰で、えきねっと画面の予約操作時の画面説明の足りなさ注意点の説明不足が有る事にシンプルに気づけた。しかし、大駅にも対応発券機が1台とかは前日までに引き取り必至と言う事になるけど、例えば札幌至近の学園都市線の小駅から対応の駅まで切符を発券しに行って往復していたらその交通費や時間で当日のバスのロスタイムは相殺できそうだな。バスだと基本的にそのバスの乗車券だけだからコンビニで発券で済んでしまうし。
東日本のえきねっとユーザーですが、北海道のえきねっとはここまで複雑なのですね‼️😢
私でも面倒くさいので、使いたくないです😢
わかっていただけたでしょうか。
北海道がなぜ、乗客離れが起きたか。
発券機を十分に用意せずに発券必須と言ってることが大きな間違いですね。
直前では発券できない可能性があるし,早めに発券すると変更できない
ということであれば,使いたくありません。
ライラックとカムイとすずらんは全区間でチケットレス対応にして,
チケットレス非対応区間に直通する特急は全区間で自由席を元に戻すのが
妥当ではないでしょうか。
あるいは,乗車後に車内で発券できる設備を用意しても良いですが。
結局以前より手間が増えましたね😅
発券さえなければ、だいぶ楽なのですが。
えきねっとを使いこなすには自分で色々調べる事が前提だと思ってます
初見でえきねっとの予約操作は簡単と思っていたのですが、振り返ってみたらそれはJR東日本アプリ内の時刻表や乗り換え案内、鉄道系ユーチューバの新幹線や特急に乗ってみた動画や解説動画を見まくってある程度知識を得てから操作をした結果でありましたし、自分から調べないと使いこなせないのは一般人からしたら不便でしかないですよね
面倒だね、弱者いじめレベル、高速バスで積み残し動画みたけど、納得しますわ。
説明すればするほど難しいシステムだとわかるかと思います😅
愛知北部民です。私は愛知在住ですが、VIEWカードを持っていて鉄道ファンでもありますので一応、えきねっとを
使えるようにはしてあります。現在、50代後半にさしかかる年齢ですが、30代の頃はよく飛行機・鉄道で北海道に
行っていました。時代が違うと言われればそれまでですが、当時の北海道フリー切符は指定券取り放題でしたし、自由
席を利用した記憶が全くないと言ってよいほどでした。もし地元住民目線で現在の特急を乗ろうと思うなら、よほど計
画変更がないと言い切れる場合でないと事前予約は怖くて出来ません。それなら移動先にもよりますが飛行機を予約す
るプランを選択すると思います。やはり指定席で当日割引を早急に導入するか、当日割引のある自由席の復活をしない
と今後も空気輸送が続く事が認識出来ないとJR北海道はさらに経営悪化するだけだと思いますが。
通常発券割引きっぷを併売した上で、えきねっと割引の方が更に安くて便利ですよ!みたいな感じで徐々に浸透させていけば、また違った展開もあっただろうに、あまりにも劇的すぎる変更にユーザーが全く付いて行けてねーじゃん。としか。
まぁ当日に買えたSきっぷに敵う利便性を持たせるのは至難の業だという気もするが、それで受け入れられなかったというのであれば、それ自体がユーザーの回答なんだよと思うしか無いわけで。
性急すぎた上に不便。
これで儲けられたら商売苦労しません、、、
こういう解説動画は助かる人結構いると思います。
これは・・・「なんかい」ですね、、🤣
(特に南海電鉄との関連性はありません)
難解ね。
難解だけに、何回も、操作をやらないと覚えきれなさそうです。
座布団一枚!
難解、、、
鉄道ファンが難解と言ってる時点でもう、、、
チケレスで当日でも割り引くようになれば、多少は戻ってきそうな気もします(乗車券は近距離券売機に所要駅を入れてもらう感じで、それならなんとか指定席券売機を使わずに済みそう)これでも少々ややこしい?
北海道のフリー切符は流石にえきねっと経由では買えないのもいただけない点かな
フリーキップも、もう少し安くすれば良いのにとは思いますが。
クレカ限定はともかく、紙の切符を出せは無謀ですね。改札時に駅員さんや車掌さん、運転士さんに見せればOKという形にしないと…。
本当に使い辛いんですよね、えきねっと 丁寧な解説お疲れ様です
それにしてもこの空気輸送状況でも空席が少ないトクだ値きっぷの少なさが浮き彫りになって
いるように思えます 何度もコメントしますがチケットレスの使用に大幅なメリットを付けな
いと何時まで経ってもユーザーは増えませんよ
これだけ噛み砕いたつもりでも、
やはり難しいシステムです。
企業がお客様に提供するものではないですね。
・使いにくいえきねっとが悪い
・使いにくいえきねっとを使いこなせない人が悪い
・使いにくいえきねっとを導入したJR北海道が悪い
・使いにくいえきねっとを作った人が悪い
誰が悪い?
使いにくいえきねっとを作った人に一票!
上から2番目以外すべて!
解説頂きありがとうございます。東日本でもチケットレスが無かったり、特定区間割引で価格が逆転するところもありますね(特急鎌倉の西国分寺あたりから横浜・鎌倉で後者のほうが安い)。また早割も東も東海も基本変更きかないですね。定価のものは一回まで出来たりします。
そもそもJR九州といい、Sきっぷなどで値引き前提の価格だったのが崩壊したのが、一番の原因に見えそうですね。
だんだん庶民が使えなくなってきていますね。
小樽駅も常に観光客で大混雑しているし、えきねっと対応の自動券売機がひとつしかなく、発券が本当に大変です。
快速エアポートの指定ならば席のみチケットレスにして、運賃はICカードで払うのが発券なしでいけるのですが。
発券をどうにかしないと、定着はかなり難しいと思います。やはり面倒です、、、
えきねっとはチケットレスで初めて意味が出るものですね。券売機が少ないJR北海道でどれほどの意味があるのかと思います。当日発券なら、わざわざネット予約なんて手間が増えるだけです。
JR九州も似たようなシステムで、予約して行ったら券売機がない、有人窓口での発券が必要だが、休憩時間等があって30分以上前に行っても乗り遅れそうになりました。(ネット予約でなければ、車内で買うなどの手もありましたが)
説明はわかりやすかったですが、えきねっとはわかりにくいですね。
最低限、全線チケットレスにしてから始めるべきではと思いました。
JR東海のEX予約は新幹線完結とは言え、単純明快なのでこちらの方が良かった気もします。
道民が対応できないから。
という論調もありますが、そもそもこんなシステムではどこの地方でも同じ結果になると思いますよ。
JR西日本は、列車に乗った後でもe5489でチケットレス特急券が買えるサービスを「こうのとり」で試行するそうです
全席指定のハードルをさげるためには良いアイデアだとは思いますが
おそらく正規料金(割引無し)なんでしょうね
券売機では片道100km超えても途中下車前提では無いから・・・
静岡県の藤枝駅で夜10時ころ神奈川県の小田原までの乗車券を購入しようとしたところ「列車がありません」でエラー。
こっちは焼津で一泊するんだけど、
って事があった。
うわっ😅
外部のプログラマーが作るとそうなるんでしょうね。
顧客(JR東海)もなかなか細部まではチェックできないんでしょう。
お疲れ様です。えきねっとのネット予約と紙発券の使い勝手の悪さが理解できました。現役世代にも不評なのに、高齢者にとってはかなりの難関ですね。当日割引が無いのだから当日に駅員にサポートしてもらって割引値段で買う事も不可能。高齢者は当日に割高感満載の通常料金で乗車して割高感を満喫しなければならない😞 JRは割高満喫切符に名称変えればいいんでないかい。
鉄道ファンでえきねっとユーザーの私でも説明するのにかなり苦労しました。
これでも全く足りてないのですが、それだけシステムが難しいです。