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素敵な解説動画を作成して頂きありがとうございます‼最近になってこの動画を見つけてびっくりしました😮叔父の人生は最後迄好きな山に魅せられて捧げられたものだったと思います。パキスタンウルタル2峰のベースキャンプにあるお墓に佐瀬稔さんと同行させて頂いた思い出もあり、コメントさせて頂きました。
コメントありがとうございます。長谷川恒男さんの甥の方でしょうか。ウルタルでの事故は本当に残念でした。
@@yukkuri_adventure 返信ありがとうございます☺️私は長谷川の姪になります。ウルタルの頂きが見える場所で星野さんと共に多くの登山者やフンザの皆さんを見守っていると思います。アルピニスト長谷川恒男を多くの方々に知ってもらえたらと願っております。
本当にこのチャンネルは参考文献などを明らかにしているので安心して視聴できる
ありがとうございます。やはりネタ元を出さないとみなさんに信じてもらえないと思いますので。
@@yukkuri_adventure 参考資料を明らかにするのは、情報の信頼性というだけでなく、執筆者・作成者・関係各位への礼儀でもありますよね。その辺りをきっちりしておくのは本当に大切なことだと思います。
当時、テレビで見ていたが凄かったーー舞うように登っていた。のちに「北壁に舞う」という本を買って読んだが、内容はさらに凄かった。
コメントありがとうございます♪ビバーク中に死んだ山仲間の幻覚や幻聴とか恐ろしいですね
当時、ハセツネのアルプスでの名声に妬みを持っていた人たちが一定数居たんですよね。ヒマラヤでの敗退続きに、ひがみ半分で「所詮長谷川はアルプスまでの男、ヒマラヤでは通用しない」なんて言っていたんですよ。もちろん長谷川の耳にも届いていただろうし、焦りもあったんだと思います。成功者への妬みはいつの時代でも、いや当時の方が凄かったのかもしれませんね。
コメントありがとうございます♪長谷川さんはガイドとしても成功していたので、妬む人はいたでしょうね。山で競えばいいのに、、。
私の父が山岳救助隊に長らく勤めていました長谷川さんのサインは宮様のそれと一緒に玄関に飾っていました。山の事はわからない僕は、どういう人なのかと聞いたらとにかく凄い人なんだよと言うことでした。生きていればいろいろもっと聞きたくなるような動画でした。
コメントありがとうございます。山岳救助隊とはすばらしいお父様ですね。どういう経緯で長谷川さんと知り合われたのでしょうか?
私の父は長野県警の山岳救助隊を長年務めておりましてよく山に入っているような環境でした。隊長を務めていたからその筋の有名人とも会う機会があったんじゃないかと思います。
ありがとうございます🙇山岳救助隊は本当に素晴らしい人達です感謝しかありません🙇
当時の状況や長谷川の冷静さを考えると切り捨てる発言があった可能性が高いのに、死人に口なしと言わんばかりに当時の参加者が口を揃えて否定している所に、組織に発生する闇を感じる。
コメントありがとうございます。個人的には長谷川さんを切り捨てる発言は事実ではないかと思います。第2次RCCエベレスト遠征隊ではありそうな話です。
無駄なく端正な動画でした。長谷川さんを知りませんでしたが、ふと見始めたら最後まで見てしまいました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。最後までのご視聴、ありがとうございます。
登はんルートの写真付きでとてもわかりやすかったです。
ありがとうございます。
長谷川さん・・・懐かしいです。涸沢や新宿でビールを飲んでいた事を思い出します。
コメントありがとうございます。酒好きの方だったようですね、お会いされたのですか?
デスゾーンでの救助劇はすごい。偉大な方ですね。コミュ力も高い方なのに亡くなり方が残念です。でも名前がしっかり残っているのだから…いえ、やはり生きていてほしかったです。
コメントありがとうございます。生きておられたら登山界の重鎮となられていたでしょうね。
こうした突出したアルピニストは、常に危険なレベルの山行をしてるから、いずれタヒんでしまう運命なのかな
この時代の登山家の大半は山で命を落としました
森田さん長谷川さん植村さんこの3人ともが43才で山に逝ったという事実は偶然にしても符合しすぎている
コメントありがとうございます。森田勝は42歳だったはずです。谷口けいは43歳で亡くなりました。
@@yukkuri_adventure さまあ、そうだ、敬愛する森田さんは後厄の42才でした。数えで43ということで。
一般人でもプロでも登山で死なないことが一番偉大だと思う。
コメントありがとうございます♪長谷川恒男さんも”生きぬくことが冒険だ”と言われていました
命あっての物種
それ,登山しない人も含めると人類の大部分の人間が偉大🥹
ガイドの仕事が順調なら仕事すればいいじゃーんって思ってしまうがそうじゃないのがこういう登山家なんだよなぁ
コメントありがとうございます。アルプス三大北壁冬季単独登攀の経歴があれば、ガイドだけでも恵まれた人生だったと思いますが、天才アルピニストには挑戦を続けるしかなかったのだと思います。
ハセツネCUPからこの方の名前を知ったので、最初はトレランの先駆者なのかと思っていましたが、むしろ壁に挑む方だったのですね。
コメントありがとうございます。長谷川さんはトレランされたことはないと思います(そもそも概念すらなかった)。
「生き抜くことは冒険だよ」長谷川恒男さんのお父さんの言葉でしたっけ。縁あって、某国の日本人学校の卒業式で、祝辞として使わせていただいたことがあります。父母の方々から感謝されちゃった(笑)
コメントありがとうございます。お父さんの言葉だったのですか!長谷川さん本人の言葉だと思っていました。
@@yukkuri_adventure さん、故山際淳司さんの「みんな山が大好きだった」に以下のように紹介されています。ーーーーー生きるということは大変だよ父は私にいった。生きぬくことは?私が聞くと父は笑っていった冒険だよ、と。そして、父は死んだ。これは、長谷川恒男の文章である。ーーーーー長谷川恒男さんも凄い人ですが、そのお父さんもまた凄い人だと思います。
極限まで美化された自己満足の世界、それが登山
まぁ自己満足ですね、趣味はみな同じだと思います
長谷川さんすげーな!無線の真偽はわからんが、吐き気を覚えた…。こういう無線を聞いたら俺なら許さない
コメントありがとうございます。無線の真偽ですが、状況証拠的にはあり得る話です。
@@yukkuri_adventure わざわざお忙しい中ご丁寧に返信有り難うございます🐰最近季節の変わり目体調気を付けてくださいね🐰では失礼します🐰🐰
長谷川氏が嘘を言うとは思えないですね
@@32mack82 コメントありがとう御座います😬
43歳。植村直己さんも同じ歳でしたね。2人とも今生きていてくれたら.....。
43歳は鬼門ですね
とてもわかりやすい解説をいつもありがとうございます ほかの方も書いていらっしゃいますが、参考文献も示してくださるので、ゆっくりアドベンチャーさんで動画を拝見してから、本を読んでさらに深く知ることができます。これからも楽しみにしています!
コメントありがとうございます♪是非とも参考文献をお読みください。
父の話では30年程前のクリスマスに私の父が八ヶ岳へ登った際、長谷川さんに出会ったそう。
1991年に亡くなっているのでその直前ですね
労山時代の長谷川氏も取材してから人物像を表現するべきだった。更にマッターホルン北壁冬季単独登攀時とアイガーやグランドジョラスの冬季単独登攀時では配偶者が違う理由も取材してから造った動画を観たかった。
長谷川恒男を殆ど知らない方を対象に20分程度の動画にまとめていますので、どうか御理解ください。
無線の内容が酷すぎる、、長谷川さんに対しての敬意がなさすぎる。。何より命をなんだと思ってるんだろうか。
コメントありがとうございます。証拠はないですが、状況からしてありえない話ではないですね、、、
初めて知ったそうゆう経緯があったんだ、孤高の登山家のイメ−ジがあったが、そうゆうことだったんだ。
コメントありがとうございます。エベレストでの無線の件ですか?大規模登山隊不信になりますね。
小西政継、山岳同志会をやってくださいませ。お願い申し上げます。
リクエストありがとうございました。現在調べております。
ヒマラヤってアルプスやアンデスと比べても「高山の範囲」が広い気がします。ド素人なので、どう表現するのか分からないんですけど・・・相当に難しいんでしょうね😢
コメントありがとうございます♪ヒマラヤは一つ一つの山が大きいですね
生きて帰ってこれた時点で「敗退」じゃないと思うんだけどなぁ…
コメントありがとうございます。登山の世界では計画したルートを登れなければ『敗退』と呼びますが、確かに無事帰ってこれたのなら成功かもしれません。
悪く言って引き分けだよね
北壁に舞うは今でも家にDVDがあり時々、見ます😅このレベルの登攀者は死ぬんですよねm(__)m個人的に、すごいと思うのは谷川岳滝沢スラブ冬季登攀です😄やっている事が難し過ぎる✌️
コメントありがとうございます。このレベルの登山を続けていると、最後は遭難する人ばかりです。
ウーリー・ステックお願いします
コメントありがとうございます。リクエストもありがとうございますウーリーさんはリクエスト多いので検討中です。
こんばんは、何時もみてます。リクエストで登山家 山田昇を紹介してほしいです。あまり資料がないので取り扱ってほしいです。
コメントありがとうございます。山田昇さん検討中です。
ワイ『高尾山1号路を上がり、途中3号路を経由して登頂する......』トッモ『........なら結局ノーマルルートで登頂するという事か.......』ワイ『......なんだと』
コメントありがとうございます。高尾山にバリエーションルートってありましたっけ?
@@yukkuri_adventure 遅レス失礼高尾山は・高尾山口駅~ケーブルカー/リフト~薬王院~山頂・高尾山口駅~琵琶滝~薬王院~山頂・高尾山口駅~稲荷山~山頂・相模湖駅~山頂・高尾駅~小仏峠~山頂などなど、小学生低学年の遠足から、高校生の遠足、中高年の山行まで、バリエーションいろいろです。高尾山口~山頂~相模湖駅は、私の高校の遠足でした。
私も前穂高岳から奥穂高岳を歩いてるので、長谷川恒男と同じコースを歩いてます
コメントありがとうございます♪吊尾根歩かれたのですね!
漫画の主人公みたいな超人ですね
コメントありがとうございます♪長谷川恒男さんのような人は、なかなか出てこないですね。
「長谷川は死んでもいい」政治家が団長してる登山隊らしいわw
コメントありがとうございます♪第二次RCCはイマイチ肩入れできないですね、隊員は魅力的な人ばかりですが
ヒマラヤは難しいんですね😔山岳ガイドが成功していなかったら違う結果だったのでしょうか?🤔やはり亡くなる時はなんらかの判断ミスがあるものなんですね😭
コメントありがとうございます。ガイドが上手くいってなければ、そもそも個人でヒマラヤに何度も挑戦する費用を捻出出来なかったでしょうね。
水分はどれだけ摂っても摂りすぎると言う事はない
高所ではそうですね
山岳同志会の字が間違ってました。ごめんなさい。正しくは山学でした。
ほほぅ アルプスでは、偉大な記録残すレベルでもヒマラヤ8000mはまさしく世界が違うのですね
コメントありがとうございます。ヒマラヤとアルプスでは勝手が違ったようです。
4000Mと8000M難易度がぜんぜん違うのですね!ガイドと言う現場仕事は、以外と女性にモテます。私も、海外ガイドの現場仕事でモテモテでした、悪しからず!それでは失礼致します。❤❤❤❤❤
やっぱりモデルだったんだね〜🤔名前がそのままかな…最後もそのままっぽい…😌
コメントありがとうございます。名前そのままですね。
@@yukkuri_adventure 何時も二人の【漫才じみた講義進行】と【霊夢の素直さ】ににやけながら楽しく拝聴させていただいておりますので、末永く継続できます様心から応援しております…お体に気をつけながら頑張ってください
@@のんたん-r4f ありがとうございます。これからも頑張ります。
雪崩の可能性は低いって、可能性が0でない以上、安全確率を上げる為に早朝に出発するべきだったのに早朝に出発しないメリットって何かあるのだろうか?
コメントありがとうございます。単にゆっくり寝たかっただけかもれません。ただ長期の山行ではそういった休息も重要ですし。
@@yukkuri_adventure たしかに休息は重要ですね、それなら8000メートル手前で十分休息を取った方がいいのでは?と素人考えで思ってしまいます。
「ただの名誉職」なんて言ってるけど、こういうおエライさんのもとにお金が集まるんじゃないのかな。
コメントありがとうございます。政治的背景も絡んだ遠征隊ですね、いまではこんな隊が結成されることはないでしょうね。
このチャンネルの機械的な発言には強く不快感を感じ、絶対に見たくないと思うが、内容はそこそこ納得できる。表現方法を考えて欲しい。
コメントありがとうございます。機械音声より地声の方が良いでしょうか?地声だと余り饒舌に話せる自信がないのですが。
ガイド料2000円!
いまなら10倍はもらわないと、、
使い古されてる言葉だけど、どうして山に登るんだろうね。一回でも成功したらもう、それで終わってもいいだろうに。
コメントありがとうございます。さらに困難な山やルートに挑戦したくなるのだと思います。
無線の交信の場面で思ったが、成果成果って、そんなに登頂の成果が大事か?人の生命より?個人的に、登山はゲームと同じで究極の自己満足だと思っている。達成しても自身の成長が無い。
コメントありがとうございます。はい、私も自己満足だと思います。
何をもって成長とするかは人によって違うんじゃないですかね?
@@hoyatiger03 達成(登頂)ではなく、そこに至る過程にこそ、計画力や組織力や人間性の成長がありそうですね。
そもそも、死ぬ方が普通だからデスゾーンなんだから平地と同じ基準で物事決めても仕方ないわな
素敵な解説動画を作成して頂きありがとうございます‼最近になってこの動画を見つけてびっくりしました😮
叔父の人生は最後迄好きな山に魅せられて捧げられたものだったと思います。
パキスタンウルタル2峰のベースキャンプにあるお墓に佐瀬稔さんと同行させて頂いた思い出もあり、コメントさせて頂きました。
コメントありがとうございます。
長谷川恒男さんの甥の方でしょうか。
ウルタルでの事故は本当に残念でした。
@@yukkuri_adventure
返信ありがとうございます☺️
私は長谷川の姪になります。
ウルタルの頂きが見える場所で星野さんと共に多くの登山者やフンザの皆さんを見守っていると思います。
アルピニスト長谷川恒男を多くの方々に知ってもらえたらと願っております。
本当にこのチャンネルは参考文献などを明らかにしているので安心して視聴できる
ありがとうございます。
やはりネタ元を出さないとみなさんに信じてもらえないと思いますので。
@@yukkuri_adventure
参考資料を明らかにするのは、情報の信頼性というだけでなく、執筆者・作成者・関係各位への礼儀でもありますよね。
その辺りをきっちりしておくのは本当に大切なことだと思います。
当時、テレビで見ていたが凄かったーー舞うように登っていた。のちに「北壁に舞う」という本を買って読んだが、内容はさらに凄かった。
コメントありがとうございます♪
ビバーク中に死んだ山仲間の幻覚や幻聴とか恐ろしいですね
当時、ハセツネのアルプスでの名声に妬みを持っていた人たちが一定数居たんですよね。
ヒマラヤでの敗退続きに、ひがみ半分で「所詮長谷川はアルプスまでの男、ヒマラヤでは通用しない」なんて言っていたんですよ。もちろん長谷川の耳にも届いていただろうし、焦りもあったんだと思います。成功者への妬みはいつの時代でも、いや当時の方が凄かったのかもしれませんね。
コメントありがとうございます♪
長谷川さんはガイドとしても成功していたので、妬む人はいたでしょうね。山で競えばいいのに、、。
私の父が山岳救助隊に長らく勤めていました
長谷川さんのサインは宮様のそれと一緒に玄関に飾っていました。
山の事はわからない僕は、どういう人なのかと聞いたら
とにかく凄い人なんだよ
と言うことでした。
生きていればいろいろもっと聞きたくなるような動画でした。
コメントありがとうございます。
山岳救助隊とはすばらしいお父様ですね。
どういう経緯で長谷川さんと知り合われたのでしょうか?
私の父は長野県警の山岳救助隊を長年務めておりましてよく山に入っているような環境でした。
隊長を務めていたからその筋の有名人とも会う機会があったんじゃないかと思います。
ありがとうございます🙇
山岳救助隊は
本当に素晴らしい人達です
感謝しかありません🙇
当時の状況や長谷川の冷静さを考えると切り捨てる発言があった可能性が高いのに、死人に口なしと言わんばかりに当時の参加者が口を揃えて否定している所に、組織に発生する闇を感じる。
コメントありがとうございます。
個人的には長谷川さんを切り捨てる発言は事実ではないかと思います。
第2次RCCエベレスト遠征隊ではありそうな話です。
無駄なく端正な動画でした。長谷川さんを知りませんでしたが、ふと見始めたら最後まで見てしまいました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
最後までのご視聴、ありがとうございます。
登はんルートの写真付きでとてもわかりやすかったです。
ありがとうございます。
長谷川さん・・・懐かしいです。
涸沢や新宿でビールを飲んでいた事を思い出します。
コメントありがとうございます。
酒好きの方だったようですね、お会いされたのですか?
デスゾーンでの救助劇はすごい。偉大な方ですね。コミュ力も高い方なのに亡くなり方が残念です。でも名前がしっかり残っているのだから…いえ、やはり生きていてほしかったです。
コメントありがとうございます。
生きておられたら登山界の重鎮となられていたでしょうね。
こうした突出したアルピニストは、常に危険なレベルの山行をしてるから、いずれタヒんでしまう運命なのかな
この時代の登山家の大半は山で命を落としました
森田さん長谷川さん植村さん
この3人ともが43才で山に逝ったという事実は偶然にしても符合しすぎている
コメントありがとうございます。
森田勝は42歳だったはずです。
谷口けいは43歳で亡くなりました。
@@yukkuri_adventure さま
あ、そうだ、敬愛する森田さんは後厄の42才でした。数えで43ということで。
一般人でもプロでも登山で死なないことが一番偉大だと思う。
コメントありがとうございます♪
長谷川恒男さんも”生きぬくことが冒険だ”と言われていました
命あっての物種
それ,登山しない人も含めると人類の大部分の人間が偉大🥹
ガイドの仕事が順調なら仕事すればいいじゃーんって思ってしまうがそうじゃないのがこういう登山家なんだよなぁ
コメントありがとうございます。
アルプス三大北壁冬季単独登攀の経歴があれば、ガイドだけでも恵まれた人生だったと思いますが、
天才アルピニストには挑戦を続けるしかなかったのだと思います。
ハセツネCUPからこの方の名前を知ったので、最初はトレランの先駆者なのかと思っていましたが、むしろ壁に挑む方だったのですね。
コメントありがとうございます。
長谷川さんはトレランされたことはないと思います(そもそも概念すらなかった)。
「生き抜くことは冒険だよ」
長谷川恒男さんのお父さんの言葉でしたっけ。縁あって、某国の日本人学校の卒業式で、祝辞として使わせていただいたことがあります。父母の方々から感謝されちゃった(笑)
コメントありがとうございます。
お父さんの言葉だったのですか!長谷川さん本人の言葉だと思っていました。
@@yukkuri_adventure さん、
故山際淳司さんの「みんな山が大好きだった」に以下のように紹介されています。
ーーーーー
生きるということは大変だよ
父は私にいった。
生きぬくことは?
私が聞くと
父は笑っていった
冒険だよ、と。
そして、父は死んだ。
これは、長谷川恒男の文章である。
ーーーーー
長谷川恒男さんも凄い人ですが、そのお父さんもまた凄い人だと思います。
極限まで美化された自己満足の世界、それが登山
まぁ自己満足ですね、趣味はみな同じだと思います
長谷川さんすげーな!
無線の真偽はわからんが、吐き気を覚えた…。
こういう無線を聞いたら俺なら許さない
コメントありがとうございます。
無線の真偽ですが、状況証拠的にはあり得る話です。
@@yukkuri_adventure わざわざお忙しい中ご丁寧に返信有り難うございます🐰最近季節の変わり目体調気を付けてくださいね🐰では失礼します🐰🐰
長谷川氏が嘘を言うとは思えないですね
@@32mack82 コメントありがとう御座います😬
43歳。植村直己さんも同じ歳でしたね。2人とも今生きていてくれたら.....。
43歳は鬼門ですね
とてもわかりやすい解説をいつもありがとうございます ほかの方も書いていらっしゃいますが、参考文献も示してくださるので、ゆっくりアドベンチャーさんで動画を拝見してから、本を読んでさらに深く知ることができます。これからも楽しみにしています!
コメントありがとうございます♪
是非とも参考文献をお読みください。
父の話では30年程前のクリスマスに私の父が八ヶ岳へ登った際、長谷川さんに出会ったそう。
1991年に亡くなっているのでその直前ですね
労山時代の長谷川氏も取材してから人物像を表現するべきだった。更にマッターホルン北壁冬季単独登攀時とアイガーやグランドジョラスの冬季単独登攀時では配偶者が違う理由も取材してから造った動画を観たかった。
長谷川恒男を殆ど知らない方を対象に20分程度の動画にまとめていますので、どうか御理解ください。
無線の内容が酷すぎる、、長谷川さんに対しての敬意がなさすぎる。。何より命をなんだと思ってるんだろうか。
コメントありがとうございます。
証拠はないですが、状況からしてありえない話ではないですね、、、
初めて知ったそうゆう経緯があったんだ、孤高の登山家のイメ−ジがあったが、そうゆうことだったんだ。
コメントありがとうございます。
エベレストでの無線の件ですか?大規模登山隊不信になりますね。
小西政継、山岳同志会をやってくださいませ。お願い申し上げます。
リクエストありがとうございました。
現在調べております。
ヒマラヤってアルプスやアンデスと比べても「高山の範囲」が広い気がします。
ド素人なので、どう表現するのか分からないんですけど・・・
相当に難しいんでしょうね😢
コメントありがとうございます♪
ヒマラヤは一つ一つの山が大きいですね
生きて帰ってこれた時点で「敗退」じゃないと思うんだけどなぁ…
コメントありがとうございます。
登山の世界では計画したルートを登れなければ『敗退』と呼びますが、
確かに無事帰ってこれたのなら成功かもしれません。
悪く言って引き分けだよね
北壁に舞うは
今でも家にDVDがあり
時々、見ます😅
このレベルの登攀者は
死ぬんですよねm(__)m
個人的に、すごいと思うのは
谷川岳滝沢スラブ冬季登攀です😄
やっている事が難し過ぎる✌️
コメントありがとうございます。
このレベルの登山を続けていると、最後は遭難する人ばかりです。
ウーリー・ステックお願いします
コメントありがとうございます。
リクエストもありがとうございます
ウーリーさんはリクエスト多いので検討中です。
こんばんは、何時もみてます。リクエストで登山家 山田昇を紹介してほしいです。
あまり資料がないので取り扱ってほしいです。
コメントありがとうございます。
山田昇さん検討中です。
ワイ『高尾山1号路を上がり、途中3号路を経由して登頂する......』
トッモ『........なら結局ノーマルルートで登頂するという事か.......』
ワイ『......なんだと』
コメントありがとうございます。
高尾山にバリエーションルートってありましたっけ?
@@yukkuri_adventure 遅レス失礼
高尾山は
・高尾山口駅~ケーブルカー/リフト~薬王院~山頂
・高尾山口駅~琵琶滝~薬王院~山頂
・高尾山口駅~稲荷山~山頂
・相模湖駅~山頂
・高尾駅~小仏峠~山頂
などなど、小学生低学年の遠足から、高校生の遠足、中高年の山行まで、バリエーションいろいろです。
高尾山口~山頂~相模湖駅は、私の高校の遠足でした。
私も前穂高岳から奥穂高岳を歩いてるので、長谷川恒男と同じコースを歩いてます
コメントありがとうございます♪
吊尾根歩かれたのですね!
漫画の主人公みたいな超人ですね
コメントありがとうございます♪
長谷川恒男さんのような人は、なかなか出てこないですね。
「長谷川は死んでもいい」政治家が団長してる登山隊らしいわw
コメントありがとうございます♪
第二次RCCはイマイチ肩入れできないですね、隊員は魅力的な人ばかりですが
ヒマラヤは難しいんですね😔山岳ガイドが成功していなかったら違う結果だったのでしょうか?🤔やはり亡くなる時はなんらかの判断ミスがあるものなんですね😭
コメントありがとうございます。ガイドが上手くいってなければ、そもそも個人でヒマラヤに何度も挑戦する費用を捻出出来なかったでしょうね。
水分はどれだけ摂っても摂りすぎると言う事はない
高所ではそうですね
山岳同志会の字が間違ってました。ごめんなさい。正しくは山学でした。
ほほぅ アルプスでは、偉大な記録残すレベルでもヒマラヤ8000mはまさしく世界が違うのですね
コメントありがとうございます。
ヒマラヤとアルプスでは勝手が違ったようです。
4000Mと8000M難易度がぜんぜん違うのですね!
ガイドと言う現場仕事は、以外と女性にモテます。
私も、海外ガイドの現場仕事でモテモテでした、悪しからず!
それでは失礼致します。❤❤❤❤❤
やっぱりモデルだったんだね〜🤔
名前がそのままかな…最後もそのままっぽい…😌
コメントありがとうございます。
名前そのままですね。
@@yukkuri_adventure
何時も二人の【漫才じみた講義進行】と【霊夢の素直さ】ににやけながら楽しく拝聴させていただいておりますので、末永く継続できます様心から応援しております…お体に気をつけながら頑張ってください
@@のんたん-r4f ありがとうございます。これからも頑張ります。
雪崩の可能性は低いって、可能性が0でない以上、安全確率を上げる為に早朝に出発するべきだったのに
早朝に出発しないメリットって何かあるのだろうか?
コメントありがとうございます。
単にゆっくり寝たかっただけかもれません。ただ長期の山行ではそういった休息も重要ですし。
@@yukkuri_adventure たしかに休息は重要ですね、それなら8000メートル手前で十分休息を取った方がいいのでは?と素人考えで思ってしまいます。
「ただの名誉職」なんて言ってるけど、こういうおエライさんのもとにお金が集まるんじゃないのかな。
コメントありがとうございます。
政治的背景も絡んだ遠征隊ですね、いまではこんな隊が結成されることはないでしょうね。
このチャンネルの機械的な発言には強く不快感を感じ、絶対に見たくないと思うが、内容はそこそこ納得できる。
表現方法を考えて欲しい。
コメントありがとうございます。
機械音声より地声の方が良いでしょうか?
地声だと余り饒舌に話せる自信がないのですが。
ガイド料2000円!
いまなら10倍はもらわないと、、
使い古されてる言葉だけど、どうして山に登るんだろうね。一回でも成功したらもう、それで終わってもいいだろうに。
コメントありがとうございます。
さらに困難な山やルートに挑戦したくなるのだと思います。
無線の交信の場面で思ったが、
成果成果って、そんなに登頂の成果が大事か?
人の生命より?
個人的に、登山はゲームと同じで究極の自己満足だと思っている。達成しても自身の成長が無い。
コメントありがとうございます。
はい、私も自己満足だと思います。
何をもって成長とするかは人によって違うんじゃないですかね?
@@hoyatiger03 達成(登頂)ではなく、そこに至る過程にこそ、計画力や組織力や人間性の成長がありそうですね。
そもそも、死ぬ方が普通だからデスゾーンなんだから平地と同じ基準で物事決めても仕方ないわな