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他の方も書いてますが、森田さんの遺体回収に関わった方が滑落寸前の二人の姿を目撃してますね。 その方の推測では、先に村上さんが滑落して宙づり状態になり、何とか救助しようとしている内にアンカーが抜けて二人とも滑落したのでは…という話でした。「自分が助かるなら迷わずザイルを切る」と豪語していた男が、最後は切る事が出来ずにパートナーと運命を共にした、という推測が真実なら物凄いドラマだと思いました。
コメントありがとうございます。ザイルでつながれたまま墜落したようですね。村上さんが先に墜落したのかどうかは確かめる術はありませんが、、、
「俺ならザイルを切るね…」と言った森田の最後がパートナーを助けようとして切れず、二人とも落ちて死んだというのが実に森田らしくて好きだな…
コメントありがとうございます。ザイルでつながったまま墜落していたようですね。
あの緑山岳会ですら三スラ単独で度肝を抜いた森田さん。ハセツネもそうだったけど、最期はなぜか追い立てられるように逝ってしまった。「天才クライマー」という称号、自分しかできないはずだという強迫観念、世間に広く認められたい栄光欲。ヒリヒリした緊張感は、しかし心地よかったのかも知れない。
コメントありがとうございます。生死をかける山の緊張感に魅了された登山者はそれから抜け出せない宿命ですね。
数年前に読んだ、神々の山嶺のシーンが思い出されました。モデルになった森田勝さんを知ることができ、とても面白かったです。登山家の人生ってなんでこんなに惹かれるんでしょうか。
コメントありがとうございます♪登山家は命をかけてますから、人生も壮絶ですね
長谷川さんも森田さんも山で・・・美化する訳ではないですが惹かれる物が有ります。
コメントありがとうございます。見習える生き方ではないかもしれませんが、惹かれますね。
おおお、森田勝さん。ありがとうございます😭戦後登山界の谷川の暗い時代を突き抜けたまさに伝説。谷川岳は本当に壮絶だった。
コメントありがとうございます。マニアックになりそうで動画では紹介しきれませんでしたが、森田さんは三スラ以外にも谷川岳で記録を残していますね。。
@@yukkuri_adventure 森田勝と一緒に行った木村さんは私の先輩。何度か会いましたが、あの滑落事故のことはとても聞けませんでした😅そして、三スラは近年何人も登攀する人いて、私の会の人も三人登っています。私は無理ですが💦「狼は帰らず」や、小西政継さんの「凍てる岩肌に魅せられて」を読んで、そんな登山界に居ることが嬉しかったですね。昔はすごいクライマーが沢山いました。でも、登山界は狭く、有名な方でも結構知り合いになり易く、身近にいて話したり登ったり出来たものです。ミーハーですね😅主様ももしやウチの会の方々お知り合いだったりして😊
@@tsuji180ify コメントありがとうございます。登山界は狭いのでどこかでお会いしているかもしれませんね。実は三スラは今では一般的になり、登っているクライマーも多いという話を魔理沙にさせようとしていたのですが、最後になって消しました。森田を語るうえで必要ない情報ですし、森田が覚悟して挑んだ三スラが簡単なルートに思われてしまいそうだったので。
いつも楽しみに見させていただいてます。ちょうど神々の山嶺を読んでいるので、思いを馳せてしまいました。他の動画もとても分かりやすく、また面白いので何度も見てしまいます。素敵な動画をありがとうございます!
コメントありがとうございます。また何度も動画を見て頂き、ありがとうございます。これからも頑張ります。
おもしろかったです!まさに「山男」って感じ。この方のハングリー精神、へんくつさ、そしてかわいげ、好みです。それにしても植村さんとちょっとしか年が違わないのに、すごく環境が違いますね。
コメントありがとうございます。植村は明治大学を卒業、森田は中学も卒業したかどうか?という環境の違いは大きかったと思います。
実際は長谷川さんを可愛がっててエベレスト遠征の際に森田さんが長谷川さんを推薦してる。だが天才の長谷川さんに対して嫉妬はあったのかもしれない。
コメントありがとうございます。ただエベレスト遠征隊で長谷川恒男さんは東南稜でしたし、登山中に森田さんとの接点は殆どなかったはず、、、何が2人を遠ざけたのか?よくわかりませんでした。
@@yukkuri_adventure 長谷川さんも森田さんと同じ南西壁でした。しかし、途中から東南稜のサポートに回されました。南西壁と東南稜の計画で、南西壁を餌に当時日本一流のクライマーを集めたみたいです。両ルートは途中まで同じで、ルート工作に長谷川、森田、重廣、小西みたいな人たちがが必要だった。まあ、都合よく彼らはつかわれたわけです。森田、長谷川は常に自分が一番ではないと納得できない性格でしょう。なので個人山行では一緒に登ることはなかったでしょう。
@@zcc0130コメントありがとうございます。 確かに森田さんや長谷川さんに隊のために個を捨ててチームプレーを求めることは出来ないでしょうね。。
登山って人間の本能に訴える魅力があるんだろうな命がけで大変な苦難を超えて大自然に打ち勝ち、誰よりも高い景色を見る大企業の社長や世界一のアスリートになるより素晴らしい達成感があるんだろう人間に負かされるわけじゃないから、仮に運悪く負けてももう一度、もう一度と死ぬまでチャレンジしてしまう
コメントありがとうございます♪困難な登山を続けると、いつかは山で死んでしまいます。
いつも楽しい動画をありがとうございます。私は全く登山をしないそして運動も嫌いですが、山岳小説やドキュメンタリーが大好きな者です(笑)。こたつに入りながら、雪山を想像しながら本を読むのが好きです(笑)沢木耕太郎さんの「凍」が面白かったです。機会があれば山野井泰史さんの動画をよろしくお願いします。これからも頑張ってください。
コメントとリクエストありがとうございます♪山野井さんはいつか取り上げないといけないと思っています!
♪「娘さんよく聞けよ、山男にゃ惚れるなよ、山でいく逝かれりゃよ〜お、若後家さんだよ」🎶といつも登山家男性の事故の悲しいニュースを聞く度に思い出す歌です。南米の真冬6月に、暖かい飛行機の中からアコンカグア山をみました。大雪の積もった山に夕日が映えて、周りのアンデスが全山ピンク色でした。ちなみに麓では、高山に陰って暗くなるのが早いです。
コメントありがとうございます。森田が行けなかったアコンカグアですね。私も一度は見てみたいと思います。
森田勝さんを取り上げてくださってありがとうございます。うまく編集されていて、あっという間に時間が過ぎました。私は山際淳司さんの「みんな山が大好きだった」で森田さんを知り、佐瀬さんと夢枕さんの著書を読みました。「みんな山が大好きだった」、未読でしたら是非、読んでいただきたいです。🙇♂️
コメントありがとうございます。「みんな山が大好きだった」は未読ですので、是非読んでみたいとおもいます。
「みんな山が大好きだった」は元々「山男たちの死に方」というタイトルで恐ろしい本です。たしかに良著だが山の魔力に引き込まれてしまう。心して読んでください。
@@kenkenbooboo2740 さん そんな、恐ろしい本では無いと思いますが(^_^;)
@@srx600selfstarter8 さん 「山男たちの死に方」を読んだのは30年前、それから山に興味を持ち色々と山を登りましたが、一度遭難もしかけ、喘息になって断念しました。山の魔力に囚われた山屋たちの死に様に憧れていた自分が今では怖いです。ピエール・ブール、ニコラ・ジャジェールなど登山の天才たちでも最後には死ぬんです。彼らの人生を山際氏は人間味豊かに描き感動しますが、麻薬のような陶酔感を読者に与えます。それが恐ろしいと表現した理由です。あしからず(^_^;)
@@kenkenbooboo2740 さんたしか加藤保男さんのところでの表現 「あの感覚」 というヤツなのでしょうね。私は97年の暮れに、グアテマラでこの本を他の旅行者から貸してもらいました。そして、それがきっかけで色々な山の本を読み、エベレストを見に行き・・・パキスタンの長谷川恒男さんと星野清隆さんのお墓にも手を合わせに行きました。
参考・引用文献を明記していただけるのは本当にありがたいです!元となった書籍も読みたいですもの。
山に魅せられるっていうのはこういうことなんだね
コメントありがとうございます。やはり引退のチャンスを逸してしまった感じがします。
@@yukkuri_adventure さん、まぁ、これくらいの意地がないと山登りは出来んかもしれんす!😅
山より家庭!と言いつつ山に戻り、ザイルを切る!と言いつつパートナーと共に墜落。なんて人間的な。冷静に判断しながらも、合理性で割りきれない。実に人間らしい。まだ若い死でしたね。合掌。
コメントありがとうございます♪森田勝さんは情に厚く、寂しがりやだったようですね。
彼は意地が強すぎた。もしK2で2回目の出発を受け入れていれば間違いなく登攀に成功し、この時点で山から身を引いていただろうし、1回目のグランドジョラスで身を引いていれば死ぬこともなかったろう。でも意地が強かったゆえ、仮にK2登攀に成功してもグランドジョラスへ挑んでいたのかもしれない。
コメントありがとうございます。難しいですね、家族を持ってからの森田は花道となるような登山の成功体験を追い求めていたように見えます。
1回目の生還は、その意地あってこそに見える
@@yukkuri_adventure 森田さんはプロガイドをしながら、合間にICI石井本店で働いていました。ああいうことをやりながら家を買ったんですよ。遭難時に小学生の子供がいました。
山への情熱が凄まじい。。。森田さんが所属してた緑山岳会、それをやって欲しいです。
コメントありがとうございます。緑山岳会、今もありますが、昔は有償で遭難者回収とかされていたようですね。
@@yukkuri_adventure それを是非とも。現在の山を甘く見る一部の方々にもその代償とは何かと、遭難回収する方々の思いも含めて。
@@コシヒカリ-i7b ありがとうございます。検討してみます。
ピオレドール賞を受賞した山野井泰史さんの解説をお願いします🙇♂️沢木耕太郎著の「凍」を解説していただけたら嬉しいです🙇♀️
リクエストありがとうございます山野井さん、頑張ってみます。
最後までG・ジョラスの山の神に拒絶された森田に対して、山の神に愛されてる思った長谷川も、最後は、パキスタンのウルタ峰Ⅱで登坂中に雪崩に巻き込まれて亡くなったんだよね…😔
コメントありがとうございます。長谷川もパキスタンの山には愛されておらず、何度も拒絶されましたね。
私は新貝隊長は一次隊が失敗する可能性を考慮して、二次隊が本命だったと思います。だから森田隊員を二次隊に回したんだと思います。一度隊長が決定したことを、森田隊員のわがままで変更なんてできません。
いつもコメントありがとうございます。森田さんは登頂のチャンスを逸してしまったと思います。
森田さんの最後を見た人のブログ読みました。ナイフを見せ、俺はザイルを切るよと言っていた森田さんは、結局切れなかったんですよね。あるいは、自分が宙釣りになった時はザイルを切って死ぬよといった意味だったのかもしれませんね。
コメントありがとうございます♪森田勝さんがザイルを切ると言っていたのは本当のようですが。墜落の原因は永遠の謎です。
いつもありがとうございます。この動画を拝見して、何となく加藤文太郎さんに似ているなと思いました。森田さんも意識されていたのではないでしょうか?加藤文太郎さんをリクエストいたします。参考文献は『孤高の人』では無く、『単独行者 アラインゲンガー』だと嬉しいです。よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます♪加藤文太郎さんはリクエスト多いので検討しています。森田勝さんは寂しがり屋で単独登山は苦手でした。単独での大きな挑戦は長谷川恒男さんに対抗した時くらいだったみたいです。
ご返信、ありがとうございます。もし、ご負担でなければ文太郎の動画を楽しみにしています。色々と本は読みましたがアドベンチャーさんはどの様に紹介されるか興味津々です!
我が強いん分だけ不器用で、かといって気難しいわけではなく人懐っこくて寂しがりや。気質的に単独行には向いていなくてパートナーがいるほうが力を発揮できる。アコンカグアにいけない鬱憤を三スラにぶつけたとき、有頂天になってパートナーの前で、おれの力で登ったようなものだとはしゃいだようなことが狼は帰らずでかかれてるけど。認めて貰いたかったんでしょうね。エベレスト南壁かK2初登頂出来てればその後の運命かわってたのかなぁ
コメントありがとうございます♪承認欲求は強かったように思います
14:28神々の山嶺にも描かれている衝撃のシーンですね。作中ではあのシーンに壮絶なメモが残されていましたが、あのメモは実際に森田勝が書き残したものなのでしょうか?
コメントありがとうございます♪すみません。神々の山嶺は読んでから年数経っていて、細かいところは覚えていないのですが、メモがあったのでしょうか?
映画での羽生、終盤のメモですかね?(獏さんの小説中にもあるのでフィクションもあるかと思いますが)↓やすむときは死ぬときだ。 生きているあいだはやすまない。 やすまない。 おれが、おれにやくそくできるただひとつのこと。 やすまない。 あしが動かなければ手であるけ。 てがうごかなければゆびでゆけ。 ゆびがうごかなければ歯でゆきをかみながらあるけ。 歯もだめになったら、目であるけ。 目でゆけ。 目でゆくんだ。 めでにらみながらあるけ。(中略) もう、ほんとうにこんかぎりあるこうとしてもうだめだったらほんとうにだめだったらほんとうにもううごけなくなってうごけなくなったら―― 思え。 ありったけのこころでおもえ。
冒険家や登山家で名を残す人は、何か人とは違うところがある人達ばかりな気がします。女性の冒険家や登山家も知りたいです。高野孝子さんとか。
コメントありがとうございます。女性だとアリソン・ハーグリーブスさん、谷口けいさんを検討しています。
山屋の心に悔しいとか、認められたいなんて入らないよ。ここを登りたいって思ったら止まらないんだ。
コメントありがとうございます♪森田さんは功名心があった気がします
長谷川恒男さんが良いですねすでにユーチューブに良い長谷川恒男さんの動画が有りますが、管理人の切り口も見てみたいですねぇ
コメントありがとうございます♪長谷川恒男さんも頑張ってみます。ただ天才肌すぎて、植村直己さんや森田勝さんのようなエピソードが少ない印象です。
なるほど、ならその天才的な男の成し遂げた偉業がどれほど困難なのか分かると面白そうですね! しかし、山を登らないであろう視聴者にその大変さは分かり辛そうですね
@@めふ-o4p ご指摘の通りです。本格的に登山されない視聴者さんにも、楽しんでいただける動画にしたいので。
仕事と山、どっちが大事で仕事って言えるゆっくり霊夢さんナイスです。この方は遅かれ早かれこうなったんでしょうね
コメントありがとうございます。ヒマラヤならまだしも、国内の山に行くために仕事辞めてたら、人生棒にふります。
俺は森田が好きだ!
山のために仕事辞めるのは100歩譲って理解するとして、人に山のために仕事辞めろって強要するのは草
確かに無茶苦茶ですね、、、
若くして亡くなったのは不運だったけど、彼が山に出会えたのは幸せだったんじゃないかな。もし登山家になってなかったら893か何かの反社の方向に行ってたかも知れない。
コメントありがとうございます。森田さんにとって、山のない人生は生きる意味がないものだったかもしれませんね。
そのライバルの長谷川氏も山で散ったのがなんとも。。。
みんな山で散ってしまった
やってみたいことがあっても、年齢とか立場とか頭で理解してるが故躊躇してしまう人が大多数で自分もそう。早すぎる死だけどこんな生き方出来る人は滅多にいないと思う濃い人生です
登山家って早逝しても濃い人生の人が多いですね
生き様が漫画「孤高の人」の主人公に似ていると思ったが、違うのね。
コメントありがとうございます。孤高の人は加藤文太郎がモデルですね、
ウルタル2の初登頂を果たした若き日本人クライマー2人の記事をリクエストします。偉業を果たした2人ですが、夭折した為か情報が見つかりません。記事にするのは難しいかも知れませんが、宜しくお願い致します。
リクエストありがとうございます長谷川恒男さんが亡くなった山ですね。「ウルタルⅡ峰 さくっと登ってきます」という本が出ていますね。
ぜひ小西政継さん編もお願いします!
リクエストありがとうございます。小西さん、準備中です。
最後がホロ苦い。あえて初登攀はない山にパートナー有りで再挑戦したというところから忘れ物を取りに行ったというよりは、己の敵愾心と虚栄心のために失ってしまった何かを探しに行ったのではないかと考察してみた。
コメントありがとうございます♪本当の山登りを探しに行ったのかもしれませんね。
0:11羽生丈二>「はにゅう」じょうじ、と読んでるけど「はぶ」じょうじ、が正解
ご指摘ありがとうございます。フィギュアスケートの人ではなく、将棋の人の読み方でした。
斎藤実と言う冒険家をリクエストします。太平洋漂流実験って本の執筆をしています。探してみたけど、TH-camで取り扱っているチャンネルが無かったので、リクエストします。
リクエストありがとうございますヨットマンの方ですね。検討してみます!
この人には山が全てだったのかな。山≧家族だったのかな?山が好きで好きでたまらなくて、どうしても山から離れられなかったんだね。家族がいるからと言いながら、結局は山男にゃほーれーるなよーになってしまった。その生き方を否定しないけど、残された家族は切ないだろうなぁ。
コメントありがとうございます。そういったところを伝えたくて動画を作成しました。ご家族は辛かったでしょうね。
山≧家族って訳ではないけど辞められなかったんだろね。端から見てると長生きしないフラグが若い頃から立ちまくってる気がする。
@@TheLahaina0915 コメントありがとうございます♪ある意味、40代まで生きれたことが奇跡かもしれません。
おお!森田勝さん!ありがとうございます!
Topを目指す男はどこかぶっ飛んでないとダメなんだろうね⁉️しかし、残念な話ですね。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
コメントありがとうございます。森田勝は少しぶっ飛びすぎですが、本格的な登山をする人にはこういった人が多い印象です。
泣けました😭残念です😓長谷川恒男さんお願いします🙇
リクエストありがとうございます♪長谷川恒男さん、頑張ってみます。
まんまハブなんだな
アイガー北壁だけでもすごい〜!
確かにそうですね♪
機会がありましたら竹内洋岳(タケウチヒロタカ)さんの紹介動画、宜しくお願い致します日本の登山史において初めての14サミッターの方です!!
リクエストありがとうございます。検討してみます。
実写版 「神々の山嶺」から入り、小説、漫画、そして小説「狼は帰らず」と、わたしは森田勝氏のファンです。そして 近々フランスアニメとして逆輸入されるようで、そちらも楽しみにしています。個人的には、マロリー云々よりも、森田勝氏の生涯を映画にして頂きたいです。
コメントありがとうございます♪森田勝さんの映画は面白そうですね!
長谷川さんは徹子の部屋にでたようなきがする。
コメントありがとうございます♪そうなんですか!知らなかったです!
究極の承認欲求
森田にとって、登山だけが承認欲求を満たせるものになってしまったのかもしれませんね。
強化版ミスターサスケみたいな人だな
コメントありがとうございます。走っている電車から飛び降りてますからね。
ライバル視していた長谷川恒夫氏の解説もお願いしたいです。
コメントありがとうございます。長谷川恒男はリクエスト多いので頑張ってみます。
なんか悲しいですね…スタントマンならなら名を馳せていたかも…登山家として生きていくならパトロン開拓営業が必須だと思います。登山具メーカーは特攻野郎は歓迎なはずですが…当時過程に入った方が幸せだった気もするんですが「ロマン」で片付けては奥さんにひれいなきがします。森田氏は子供と楽しく登山できる方面に舵を切ればレジャーの神だったのに
コメントありがとうございます。森田さんは最後まで山から足を洗えませんでした。しかし彼の生き方を貫いたのだと思います。
忘れ物というのは山と最後を共にするという意味かなと感じた、でもなぜ村上さんを連れて行ったのかはわからないが
コメントありがとうございます。単にやり残した登攀を完了させる、という意味のような気がします。さすがに死ぬつもりで登ることはないとかと。
何のかんの言っても、まったく協調性がないなw少なくとも、民間企業では使い物にならないだろう。
転職を繰り返したようです。
@@yukkuri_adventure 素晴らしい才能と努力で栄光をつかんだのだから、それでいいのでしょうけどね。
@@yukkuri_adventure 古い山渓とかの山岳雑誌みると、森田ダブルという森田勝さん考案の高所登山用の二重靴とか石井スポーツの広告で出てくるし、アドバイザー兼講師として石井スポーツと関係を持ってからは案外普通に生活できてたみたいですね。 神々の頂の漫画のイメージが強すぎて、すべてを山にささげた一般社会では生きられない奇人変人の類だと思ってましたが(;'∀')
神々の山嶺、あの超人的な生還劇フィクションじゃないのか・・・やばいな
全然フィクションではないですよ、森田勝そのもの
山のために仕事を辞めるのを繰り返すのみならず他人にも強要して、奇跡的に登頂成功したとは言え雪崩の巣に吶喊して山岳会を除名され、登山隊では身勝手な離脱。あと煙管の常習犯。現代だったら間違いなく大炎上してるな。当時の世間の評はどうだったのだろう?フリチョフ・ナンセンの動画をリクエストしてみる。気が向いたらよろ。
コメントありがとうございます。森田さんに対する評判は当時の良くなかったみたいですね。リクエストもありがとうございます。
今なら、森田氏はTH-camrとして稼ぐ手があったでしょうね。そこでクラウドファンディングを使うとか。
キセルがバレて炎上してそうですね
@@yukkuri_adventure 最初からクラウドファンディング(笑)某少年革命家みたく
アドベンチャーというジャンルから逸脱しているかもしれませんが、尾瀬の長蔵小屋の主で「尾瀬に死す」の題材もお願いしたい。
コメントありがとうございます。『尾瀬に死す』は初めて知った話でした。このチャンネルの方向性とは異なりますが、非常に興味深い話ですね。
わがままが最大の敵だったな
我が強い=逆境に強い
奥さんと子供がいるのに危険な山に登るなんて、馬鹿者だな。でも、男としてちょっとだけ羨ましい…
コメントありがとうございます。これが最後と言いつつ何度危険な山に向かったことか、、、
キセルの話で思い出した、『山男のざこ寝』ローカル紙に昭和の風景として載っていた写真の題名。長野県松本駅近辺で明日登山に挑む前に、風雪にびくともしない厚手の服を着た髭ボーボーの男達がリョックを枕に路上で寝ている姿が映ってました。感想は…時代と理解者、定職が無いと、無粋なホームレスそのものだなと。森田がそうとは、全然思わないけど。「娘さんよく聞けよ 山男に惚れるなよ」生きててさえくれればデッカイ男が居たもんだの方を歌いながら一緒に安酒が飲めたのになぁ。栗城が2000年代の徒花なら、森田は昭和のそれに当てはまっちゃうか…
コメントありがとうございます♪森田勝さんの若い頃は登山する人も多く、多少の非常識も許される風潮だったみたいですね。今なら大炎上ですが。
此方は栗城と違い『本物』です。
森田勝『あんなの比較すんじゃねぇ』って怒られてしまいそうです。
6:51あたりの音は要らない。いやな感じです。
ご指摘ありがとうございます。落ちる効果音ですね、失礼いたしました。
本当に山に好かれている人は生きて帰ってくるよ最終的に死んでるから山に魅いられてる、狂ってるよ
彼が十分な教育を受けられていたら、と、惜しまれます。世間やこの中のコメントでも、自身の人格としてさげすまれることが多いでしょうが、そういう言い方はしたくありません。教育を受けられていたら「なぜ」と問うことができた。なぜ仲間は仕事を山よりも優先するのか、なぜ2次隊なのか、なぜ家庭があるなら山は控える必要があるのか?理解できないならばもっと理由をきいたり調べて理解を深めれば良かった。仲違いしたり、やめると言ったのにまた行くという言行不一致をする前に。メスナー氏や長谷川は教師であったくらいだと言います。より「なぜ」と問うことで、より精密な計画や予想を立てて危険をより回避し、より長く現役を続けられたのだと思われます。
コメントありがとうございます♪登山の他に人から認められるものが無かったのかもしれません。
日本ってなんで個人的な休暇で有給が取れないんだろうね。誰のためにもなってない。
そうですね、入社したばかりでも有給が取れたらいいのですが。
欲しい物買って貰えないとダダこねる子供やないか
コメントありがとうございます。山に対してのこだわりの強さは子供なみです。
山以外の事に協調性無いならそれは無いでしょ
コメントありがとうございます。山に対しての自我が強すぎたのだと思います。
初登攀 はつとうはん
ご指摘ありがとうございます♪読み方を勘違いしていました
@@yukkuri_adventure更新楽しみにしています。今後もよろしくお願いいたします。
数年前にたまたま読んだ漫画が、この方をモデルにした物だと初めて知りました。うっすらと記憶にあったモノが「鬼スラ」という呼び方で一気に甦ってきました。ありがとうございます
コメントありがとうございます。『神々の山嶺』ですね、実在の森田とは異なるところも多いですが。
私は、大学卒業時就職先が無く、将来展望が開けませんでした、そこで英語は何一つ知らなかったが英国行きォ決意、自宅近くの生コン圧送会社の門ォタタキました。3ヶ月間働き45万円ォ貯め、将来展望ォ開く為1973年夏英国へ単身旅立ちました。1973年07月07日から1975年10月03日迄の自身の将来ォ切り開く決死の海外渡航でした。それでは失礼致します。❤❤❤
自分の性格が悪いからかもしれんが、ただの我が儘にしか思えん。アコンカグアに行けなかったのも、好きな事しかしなかった結果。自分のせいやん。
コメントありがとうございます。山についての情熱とこだわりが強すぎたのだと思います。
学がない男あるある
コメントありがとうございます♪それはちょっとかわいそうです。
リア中に共感は無理なんでブラウザバック
ラブレターなんか書いてますからねーブラウザバック残念です。
エピソードが羽生と一緒で笑える
コメントありがとうございます。まぁ羽生のモデルの人ですから
なんだこいつ最初の3分で見る気が失せた
無茶苦茶な奴ですね
他の方も書いてますが、森田さんの遺体回収に関わった方が滑落寸前の二人の姿を目撃してますね。
その方の推測では、先に村上さんが滑落して宙づり状態になり、何とか救助しようとしている内にアンカーが抜けて二人とも滑落したのでは…という話でした。
「自分が助かるなら迷わずザイルを切る」と豪語していた男が、最後は切る事が出来ずにパートナーと運命を共にした、という推測が真実なら物凄いドラマだと思いました。
コメントありがとうございます。
ザイルでつながれたまま墜落したようですね。
村上さんが先に墜落したのかどうかは確かめる術はありませんが、、、
「俺ならザイルを切るね…」と言った森田の最後がパートナーを助けようとして切れず、二人とも落ちて死んだというのが実に森田らしくて好きだな…
コメントありがとうございます。
ザイルでつながったまま墜落していたようですね。
あの緑山岳会ですら三スラ単独で度肝を抜いた森田さん。
ハセツネもそうだったけど、
最期はなぜか追い立てられるように逝ってしまった。
「天才クライマー」という称号、
自分しかできないはずだという強迫観念、
世間に広く認められたい栄光欲。
ヒリヒリした緊張感は、しかし心地よかったのかも知れない。
コメントありがとうございます。
生死をかける山の緊張感に魅了された登山者はそれから抜け出せない宿命ですね。
数年前に読んだ、神々の山嶺のシーンが思い出されました。モデルになった森田勝さんを知ることができ、とても面白かったです。登山家の人生ってなんでこんなに惹かれるんでしょうか。
コメントありがとうございます♪
登山家は命をかけてますから、人生も壮絶ですね
長谷川さんも森田さんも山で・・・
美化する訳ではないですが惹かれる物が有ります。
コメントありがとうございます。
見習える生き方ではないかもしれませんが、惹かれますね。
おおお、森田勝さん。ありがとうございます😭
戦後登山界の谷川の暗い時代を突き抜けたまさに伝説。
谷川岳は本当に壮絶だった。
コメントありがとうございます。
マニアックになりそうで動画では紹介しきれませんでしたが、
森田さんは三スラ以外にも谷川岳で記録を残していますね。。
@@yukkuri_adventure
森田勝と一緒に行った木村さんは私の先輩。何度か会いましたが、あの滑落事故のことはとても聞けませんでした😅
そして、三スラは近年何人も登攀する人いて、私の会の人も三人登っています。
私は無理ですが💦
「狼は帰らず」や、小西政継さんの「凍てる岩肌に魅せられて」を読んで、そんな登山界に居ることが嬉しかったですね。
昔はすごいクライマーが沢山いました。でも、登山界は狭く、有名な方でも結構知り合いになり易く、身近にいて話したり登ったり出来たものです。ミーハーですね😅
主様ももしやウチの会の方々お知り合いだったりして😊
@@tsuji180ify コメントありがとうございます。登山界は狭いのでどこかでお会いしているかもしれませんね。
実は三スラは今では一般的になり、登っているクライマーも多いという話を魔理沙にさせようとしていたのですが、最後になって消しました。
森田を語るうえで必要ない情報ですし、森田が覚悟して挑んだ三スラが簡単なルートに思われてしまいそうだったので。
いつも楽しみに見させていただいてます。
ちょうど神々の山嶺を読んでいるので、思いを馳せてしまいました。他の動画もとても分かりやすく、また面白いので何度も見てしまいます。
素敵な動画をありがとうございます!
コメントありがとうございます。
また何度も動画を見て頂き、ありがとうございます。
これからも頑張ります。
おもしろかったです!まさに「山男」って感じ。この方のハングリー精神、へんくつさ、そしてかわいげ、好みです。それにしても植村さんとちょっとしか年が違わないのに、すごく環境が違いますね。
コメントありがとうございます。
植村は明治大学を卒業、森田は中学も卒業したかどうか?という環境の違いは大きかったと思います。
実際は長谷川さんを可愛がっててエベレスト遠征の際に森田さんが長谷川さんを推薦してる。だが天才の長谷川さんに対して嫉妬はあったのかもしれない。
コメントありがとうございます。
ただエベレスト遠征隊で長谷川恒男さんは東南稜でしたし、登山中に森田さんとの接点は殆どなかったはず、、、
何が2人を遠ざけたのか?よくわかりませんでした。
@@yukkuri_adventure 長谷川さんも森田さんと同じ南西壁でした。しかし、途中から東南稜のサポートに回されました。
南西壁と東南稜の計画で、南西壁を餌に当時日本一流のクライマーを集めたみたいです。両ルートは途中まで同じで、ルート工作に長谷川、森田、重廣、小西みたいな人たちがが必要だった。まあ、都合よく彼らはつかわれたわけです。
森田、長谷川は常に自分が一番ではないと納得できない性格でしょう。なので個人山行では一緒に登ることはなかったでしょう。
@@zcc0130コメントありがとうございます。
確かに森田さんや長谷川さんに隊のために個を捨ててチームプレーを求めることは出来ないでしょうね。。
登山って人間の本能に訴える魅力があるんだろうな
命がけで大変な苦難を超えて大自然に打ち勝ち、誰よりも高い景色を見る
大企業の社長や世界一のアスリートになるより素晴らしい達成感があるんだろう
人間に負かされるわけじゃないから、仮に運悪く負けてももう一度、もう一度と死ぬまでチャレンジしてしまう
コメントありがとうございます♪
困難な登山を続けると、いつかは山で死んでしまいます。
いつも楽しい動画をありがとうございます。私は全く登山をしないそして運動も嫌いですが、山岳小説やドキュメンタリーが大好きな者です(笑)。こたつに入りながら、雪山を想像しながら本を読むのが好きです(笑)
沢木耕太郎さんの「凍」が面白かったです。機会があれば山野井泰史さんの動画をよろしくお願いします。
これからも頑張ってください。
コメントとリクエストありがとうございます♪
山野井さんはいつか取り上げないといけないと思っています!
♪「娘さんよく聞けよ、山男にゃ惚れるなよ、山でいく逝かれりゃよ〜お、若後家さんだよ」🎶といつも登山家男性の事故の悲しいニュースを聞く度に思い出す歌です。南米の真冬6月に、暖かい飛行機の中からアコンカグア山をみました。大雪の積もった山に夕日が映えて、周りのアンデスが全山ピンク色でした。ちなみに麓では、高山に陰って暗くなるのが早いです。
コメントありがとうございます。
森田が行けなかったアコンカグアですね。
私も一度は見てみたいと思います。
森田勝さんを取り上げてくださってありがとうございます。うまく編集されていて、あっという間に時間が過ぎました。
私は山際淳司さんの「みんな山が大好きだった」で森田さんを知り、佐瀬さんと夢枕さんの著書を読みました。
「みんな山が大好きだった」、未読でしたら是非、読んでいただきたいです。🙇♂️
コメントありがとうございます。
「みんな山が大好きだった」は未読ですので、是非読んでみたいとおもいます。
「みんな山が大好きだった」は元々「山男たちの死に方」というタイトルで恐ろしい本です。たしかに良著だが山の魔力に引き込まれてしまう。心して読んでください。
@@kenkenbooboo2740 さん そんな、恐ろしい本では無いと思いますが(^_^;)
@@srx600selfstarter8 さん 「山男たちの死に方」を読んだのは30年前、それから山に興味を持ち色々と山を登りましたが、一度遭難もしかけ、喘息になって断念しました。山の魔力に囚われた山屋たちの死に様に憧れていた自分が今では怖いです。ピエール・ブール、ニコラ・ジャジェールなど登山の天才たちでも最後には死ぬんです。彼らの人生を山際氏は人間味豊かに描き感動しますが、麻薬のような陶酔感を読者に与えます。それが恐ろしいと表現した理由です。あしからず(^_^;)
@@kenkenbooboo2740 さん
たしか加藤保男さんのところでの表現 「あの感覚」 というヤツなのでしょうね。
私は97年の暮れに、グアテマラでこの本を他の旅行者から貸してもらいました。そして、それがきっかけで色々な山の本を読み、エベレストを見に行き・・・
パキスタンの長谷川恒男さんと星野清隆さんのお墓にも手を合わせに行きました。
参考・引用文献を明記していただけるのは本当にありがたいです!
元となった書籍も読みたいですもの。
山に魅せられるっていうのはこういうことなんだね
コメントありがとうございます。
やはり引退のチャンスを逸してしまった感じがします。
@@yukkuri_adventure さん、
まぁ、これくらいの意地がないと山登りは出来んかもしれんす!😅
山より家庭!と言いつつ山に戻り、
ザイルを切る!と言いつつパートナーと共に墜落。なんて人間的な。冷静に判断しながらも、合理性で割りきれない。実に人間らしい。まだ若い死でしたね。合掌。
コメントありがとうございます♪
森田勝さんは情に厚く、寂しがりやだったようですね。
彼は意地が強すぎた。もしK2で2回目の出発を受け入れていれば間違いなく登攀に成功し、この時点で山から身を引いていただろうし、
1回目のグランドジョラスで身を引いていれば死ぬこともなかったろう。
でも意地が強かったゆえ、仮にK2登攀に成功してもグランドジョラスへ挑んでいたのかもしれない。
コメントありがとうございます。
難しいですね、家族を持ってからの森田は花道となるような登山の成功体験を追い求めていたように見えます。
1回目の生還は、その意地あってこそに見える
@@yukkuri_adventure 森田さんはプロガイドをしながら、合間にICI石井本店で働いていました。ああいうことをやりながら家を買ったんですよ。遭難時に小学生の子供がいました。
山への情熱が凄まじい。。。
森田さんが所属してた緑山岳会、それをやって欲しいです。
コメントありがとうございます。
緑山岳会、今もありますが、昔は有償で遭難者回収とかされていたようですね。
@@yukkuri_adventure それを是非とも。現在の山を甘く見る一部の方々にもその代償とは何かと、遭難回収する方々の思いも含めて。
@@コシヒカリ-i7b ありがとうございます。検討してみます。
ピオレドール賞を受賞した山野井泰史さんの解説をお願いします🙇♂️
沢木耕太郎著の「凍」を解説していただけたら嬉しいです🙇♀️
リクエストありがとうございます
山野井さん、頑張ってみます。
最後までG・ジョラスの山の神に拒絶された森田に対して、山の神に愛されてる思った長谷川も、最後は、パキスタンのウルタ峰Ⅱで登坂中に雪崩に巻き込まれて亡くなったんだよね…😔
コメントありがとうございます。
長谷川もパキスタンの山には愛されておらず、何度も拒絶されましたね。
私は新貝隊長は一次隊が失敗する可能性を考慮して、二次隊が本命だったと思います。
だから森田隊員を二次隊に回したんだと思います。一度隊長が決定したことを、森田隊員のわがままで変更なんてできません。
いつもコメントありがとうございます。
森田さんは登頂のチャンスを逸してしまったと思います。
森田さんの最後を見た人のブログ読みました。
ナイフを見せ、俺はザイルを切るよと言っていた森田さんは、結局切れなかったんですよね。
あるいは、自分が宙釣りになった時はザイルを切って死ぬよといった意味だったのかもしれませんね。
コメントありがとうございます♪
森田勝さんがザイルを切ると言っていたのは本当のようですが。
墜落の原因は永遠の謎です。
いつもありがとうございます。この動画を拝見して、何となく加藤文太郎さんに似ているなと思いました。森田さんも意識されていたのではないでしょうか?加藤文太郎さんをリクエストいたします。参考文献は『孤高の人』では無く、『単独行者 アラインゲンガー』だと嬉しいです。よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます♪
加藤文太郎さんはリクエスト多いので検討しています。森田勝さんは寂しがり屋で単独登山は苦手でした。単独での大きな挑戦は長谷川恒男さんに対抗した時くらいだったみたいです。
ご返信、ありがとうございます。もし、ご負担でなければ文太郎の動画を楽しみにしています。色々と本は読みましたがアドベンチャーさんはどの様に紹介されるか興味津々です!
我が強いん分だけ不器用で、かといって気難しいわけではなく人懐っこくて寂しがりや。
気質的に単独行には向いていなくてパートナーがいるほうが力を発揮できる。
アコンカグアにいけない鬱憤を三スラにぶつけたとき、有頂天になってパートナーの前で、おれの力で登ったようなものだとはしゃいだようなことが狼は帰らずでかかれてるけど。
認めて貰いたかったんでしょうね。
エベレスト南壁かK2初登頂出来てればその後の運命かわってたのかなぁ
コメントありがとうございます♪
承認欲求は強かったように思います
14:28神々の山嶺にも描かれている衝撃のシーンですね。作中ではあのシーンに壮絶なメモが残されていましたが、あのメモは実際に森田勝が書き残したものなのでしょうか?
コメントありがとうございます♪
すみません。神々の山嶺は読んでから年数経っていて、細かいところは覚えていないのですが、メモがあったのでしょうか?
映画での羽生、終盤のメモですかね?
(獏さんの小説中にもあるのでフィクションもあるかと思いますが)
↓
やすむときは死ぬときだ。
生きているあいだはやすまない。
やすまない。
おれが、おれにやくそくできるただひとつのこと。
やすまない。
あしが動かなければ手であるけ。
てがうごかなければゆびでゆけ。
ゆびがうごかなければ歯でゆきをかみながらあるけ。
歯もだめになったら、目であるけ。
目でゆけ。
目でゆくんだ。
めでにらみながらあるけ。
(中略)
もう、ほんとうにこんかぎりあるこうとしてもうだめだったらほんとうにだめだったらほんとうにもううごけなくなってうごけなくなったら――
思え。
ありったけのこころでおもえ。
冒険家や登山家で名を残す人は、何か人とは違うところがある人達ばかりな気がします。
女性の冒険家や登山家も知りたいです。高野孝子さんとか。
コメントありがとうございます。
女性だとアリソン・ハーグリーブスさん、谷口けいさんを検討しています。
山屋の心に悔しいとか、認められたいなんて入らないよ。ここを登りたいって思ったら止まらないんだ。
コメントありがとうございます♪
森田さんは功名心があった気がします
長谷川恒男さんが良いですね
すでにユーチューブに良い長谷川恒男さんの動画が有りますが、管理人の切り口も見てみたいですねぇ
コメントありがとうございます♪
長谷川恒男さんも頑張ってみます。ただ天才肌すぎて、植村直己さんや森田勝さんのようなエピソードが少ない印象です。
なるほど、ならその天才的な男の成し遂げた偉業がどれほど困難なのか分かると面白そうですね! しかし、山を登らないであろう視聴者にその大変さは分かり辛そうですね
@@めふ-o4p ご指摘の通りです。本格的に登山されない視聴者さんにも、楽しんでいただける動画にしたいので。
仕事と山、どっちが大事で仕事って言えるゆっくり霊夢さんナイスです。この方は遅かれ早かれこうなったんでしょうね
コメントありがとうございます。
ヒマラヤならまだしも、国内の山に行くために仕事辞めてたら、人生棒にふります。
俺は森田が好きだ!
山のために仕事辞めるのは100歩譲って理解するとして、人に山のために仕事辞めろって強要するのは草
確かに無茶苦茶ですね、、、
若くして亡くなったのは不運だったけど、彼が山に出会えたのは幸せだったんじゃないかな。もし登山家になってなかったら893か何かの反社の方向に行ってたかも知れない。
コメントありがとうございます。
森田さんにとって、山のない人生は生きる意味がないものだったかもしれませんね。
そのライバルの長谷川氏も山で散ったのがなんとも。。。
みんな山で散ってしまった
やってみたいことがあっても、年齢とか立場とか頭で理解してるが故躊躇してしまう人が大多数で自分もそう。早すぎる死だけどこんな生き方出来る人は滅多にいないと思う濃い人生です
登山家って早逝しても濃い人生の人が多いですね
生き様が漫画「孤高の人」の主人公に似ていると思ったが、違うのね。
コメントありがとうございます。
孤高の人は加藤文太郎がモデルですね、
ウルタル2の初登頂を果たした若き日本人クライマー2人の記事をリクエストします。
偉業を果たした2人ですが、夭折した為か情報が見つかりません。記事にするのは難しいかも知れませんが、宜しくお願い致します。
リクエストありがとうございます
長谷川恒男さんが亡くなった山ですね。「ウルタルⅡ峰 さくっと登ってきます」という本が出ていますね。
ぜひ小西政継さん編もお願いします!
リクエストありがとうございます。
小西さん、準備中です。
最後がホロ苦い。あえて初登攀はない山にパートナー有りで再挑戦したというところから忘れ物を取りに行ったというよりは、己の敵愾心と虚栄心のために失ってしまった何かを探しに行ったのではないかと考察してみた。
コメントありがとうございます♪
本当の山登りを探しに行ったのかもしれませんね。
0:11羽生丈二>「はにゅう」じょうじ、と読んでるけど「はぶ」じょうじ、が正解
ご指摘ありがとうございます。
フィギュアスケートの人ではなく、将棋の人の読み方でした。
斎藤実と言う冒険家をリクエストします。
太平洋漂流実験って本の執筆をしています。
探してみたけど、TH-camで取り扱っているチャンネルが無かったので、リクエストします。
リクエストありがとうございます
ヨットマンの方ですね。検討してみます!
この人には山が全てだったのかな。
山≧家族だったのかな?
山が好きで好きでたまらなくて、どうしても山から離れられなかったんだね。
家族がいるからと言いながら、結局は山男にゃほーれーるなよーになってしまった。
その生き方を否定しないけど、残された家族は切ないだろうなぁ。
コメントありがとうございます。
そういったところを伝えたくて動画を作成しました。
ご家族は辛かったでしょうね。
山≧家族って訳ではないけど辞められなかったんだろね。端から見てると長生きしないフラグが若い頃から立ちまくってる気がする。
@@TheLahaina0915 コメントありがとうございます♪ある意味、40代まで生きれたことが奇跡かもしれません。
おお!
森田勝さん!
ありがとうございます!
Topを目指す男はどこかぶっ飛んでないとダメなんだろうね⁉️
しかし、残念な話ですね。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
コメントありがとうございます。
森田勝は少しぶっ飛びすぎですが、本格的な登山をする人にはこういった人が多い印象です。
泣けました😭残念です😓長谷川恒男さんお願いします🙇
リクエストありがとうございます♪
長谷川恒男さん、頑張ってみます。
まんまハブなんだな
アイガー北壁だけでもすごい〜!
確かにそうですね♪
機会がありましたら
竹内洋岳(タケウチヒロタカ)さんの紹介動画、宜しくお願い致します
日本の登山史において初めての14サミッターの方です!!
リクエストありがとうございます。
検討してみます。
実写版 「神々の山嶺」から入り、小説、漫画、そして小説「狼は帰らず」と、わたしは森田勝氏のファンです。
そして 近々フランスアニメとして逆輸入されるようで、そちらも楽しみにしています。
個人的には、マロリー云々よりも、森田勝氏の生涯を映画にして頂きたいです。
コメントありがとうございます♪
森田勝さんの映画は面白そうですね!
長谷川さんは徹子の部屋にでたようなきがする。
コメントありがとうございます♪
そうなんですか!知らなかったです!
究極の承認欲求
森田にとって、登山だけが承認欲求を満たせるものになってしまったのかもしれませんね。
強化版ミスターサスケみたいな人だな
コメントありがとうございます。
走っている電車から飛び降りてますからね。
ライバル視していた長谷川恒夫氏の解説もお願いしたいです。
コメントありがとうございます。
長谷川恒男はリクエスト多いので頑張ってみます。
なんか悲しいですね…スタントマンならなら名を馳せていたかも…
登山家として生きていくならパトロン開拓営業が必須だと思います。登山具メーカーは特攻野郎は歓迎なはずですが…当時
過程に入った方が幸せだった気もするんですが「ロマン」で片付けては奥さんにひれいなきがします。森田氏は子供と楽しく登山できる方面に舵を切ればレジャーの神だったのに
コメントありがとうございます。
森田さんは最後まで山から足を洗えませんでした。しかし彼の生き方を貫いたのだと思います。
忘れ物というのは山と最後を共にするという意味かなと感じた、でもなぜ村上さんを連れて行ったのかはわからないが
コメントありがとうございます。
単にやり残した登攀を完了させる、という意味のような気がします。さすがに死ぬつもりで登ることはないとかと。
何のかんの言っても、まったく協調性がないなw
少なくとも、民間企業では使い物にならないだろう。
転職を繰り返したようです。
@@yukkuri_adventure 素晴らしい才能と努力で栄光をつかんだのだから、それでいいのでしょうけどね。
@@yukkuri_adventure 古い山渓とかの山岳雑誌みると、森田ダブルという森田勝さん考案の高所登山用の二重靴とか石井スポーツの広告で出てくるし、アドバイザー兼講師として石井スポーツと関係を持ってからは案外普通に生活できてたみたいですね。 神々の頂の漫画のイメージが強すぎて、すべてを山にささげた一般社会では生きられない奇人変人の類だと思ってましたが(;'∀')
神々の山嶺、あの超人的な生還劇フィクションじゃないのか・・・やばいな
全然フィクションではないですよ、森田勝そのもの
山のために仕事を辞めるのを繰り返すのみならず他人にも強要して、
奇跡的に登頂成功したとは言え雪崩の巣に吶喊して山岳会を除名され、
登山隊では身勝手な離脱。あと煙管の常習犯。
現代だったら間違いなく大炎上してるな。
当時の世間の評はどうだったのだろう?
フリチョフ・ナンセンの動画をリクエストしてみる。
気が向いたらよろ。
コメントありがとうございます。
森田さんに対する評判は当時の良くなかったみたいですね。
リクエストもありがとうございます。
今なら、森田氏はTH-camrとして稼ぐ手があったでしょうね。
そこでクラウドファンディングを使うとか。
キセルがバレて炎上してそうですね
@@yukkuri_adventure
最初からクラウドファンディング(笑)
某少年革命家みたく
アドベンチャーというジャンルから逸脱しているかもしれませんが、尾瀬の長蔵小屋の主で「尾瀬に死す」の題材もお願いしたい。
コメントありがとうございます。
『尾瀬に死す』は初めて知った話でした。
このチャンネルの方向性とは異なりますが、非常に興味深い話ですね。
わがままが最大の敵だったな
我が強い=逆境に強い
奥さんと子供がいるのに危険な山に登るなんて、馬鹿者だな。
でも、男としてちょっとだけ羨ましい…
コメントありがとうございます。
これが最後と言いつつ何度危険な山に向かったことか、、、
キセルの話で思い出した、『山男のざこ寝』ローカル紙に昭和の風景として載っていた写真の題名。長野県松本駅近辺で明日登山に挑む前に、風雪にびくともしない厚手の服を着た髭ボーボーの男達がリョックを枕に路上で寝ている姿が映ってました。感想は…時代と理解者、定職が無いと、無粋なホームレスそのものだなと。森田がそうとは、全然思わないけど。
「娘さんよく聞けよ 山男に惚れるなよ」生きててさえくれればデッカイ男が居たもんだの方を歌いながら一緒に安酒が飲めたのになぁ。栗城が2000年代の徒花なら、森田は昭和のそれに当てはまっちゃうか…
コメントありがとうございます♪
森田勝さんの若い頃は登山する人も多く、多少の非常識も許される風潮だったみたいですね。
今なら大炎上ですが。
此方は栗城と違い『本物』です。
森田勝『あんなの比較すんじゃねぇ』
って怒られてしまいそうです。
6:51あたりの音は要らない。いやな感じです。
ご指摘ありがとうございます。
落ちる効果音ですね、失礼いたしました。
本当に山に好かれている人は生きて帰ってくるよ
最終的に死んでるから山に魅いられてる、狂ってるよ
彼が十分な教育を受けられていたら、と、惜しまれます。
世間やこの中のコメントでも、自身の人格としてさげすまれることが多いでしょうが、そういう言い方はしたくありません。
教育を受けられていたら「なぜ」と問うことができた。
なぜ仲間は仕事を山よりも優先するのか、なぜ2次隊なのか、なぜ家庭があるなら山は控える必要があるのか?
理解できないならばもっと理由をきいたり調べて理解を深めれば良かった。
仲違いしたり、やめると言ったのにまた行くという言行不一致をする前に。
メスナー氏や長谷川は教師であったくらいだと言います。より「なぜ」と問うことで、より精密な計画や予想を立てて危険をより回避し、より長く現役を続けられたのだと思われます。
コメントありがとうございます♪
登山の他に人から認められるものが無かったのかもしれません。
日本ってなんで個人的な休暇で有給が取れないんだろうね。誰のためにもなってない。
そうですね、入社したばかりでも有給が取れたらいいのですが。
欲しい物買って貰えないとダダこねる子供やないか
コメントありがとうございます。
山に対してのこだわりの強さは子供なみです。
山以外の事に協調性無いなら
それは無いでしょ
コメントありがとうございます。
山に対しての自我が強すぎたのだと思います。
初登攀 はつとうはん
ご指摘ありがとうございます♪
読み方を勘違いしていました
@@yukkuri_adventure更新楽しみにしています。今後もよろしくお願いいたします。
数年前にたまたま読んだ漫画が、この方をモデルにした物だと初めて知りました。うっすらと記憶にあったモノが「鬼スラ」という呼び方で一気に甦ってきました。
ありがとうございます
コメントありがとうございます。
『神々の山嶺』ですね、実在の森田とは異なるところも多いですが。
私は、大学卒業時就職先が無く、将来展望が開けませんでした、そこで英語は何一つ知らなかったが英国行きォ決意、自宅近くの生コン圧送会社の門ォタタキました。3ヶ月間働き45万円ォ貯め、将来展望ォ開く為1973年夏英国へ単身旅立ちました。
1973年07月07日から1975年10月03日迄の自身の将来ォ切り開く決死の海外渡航でした。
それでは失礼致します。❤❤❤
自分の性格が悪いからかもしれんが、ただの我が儘にしか思えん。アコンカグアに行けなかったのも、好きな事しかしなかった結果。自分のせいやん。
コメントありがとうございます。
山についての情熱とこだわりが強すぎたのだと思います。
学がない男あるある
コメントありがとうございます♪
それはちょっとかわいそうです。
リア中に共感は無理なんでブラウザバック
ラブレターなんか書いてますからねー
ブラウザバック残念です。
エピソードが羽生と一緒で笑える
コメントありがとうございます。
まぁ羽生のモデルの人ですから
なんだこいつ最初の3分で見る気が失せた
無茶苦茶な奴ですね