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高尾山にシェルパがいなかったので諦めました。
コメントありがとうございます。高尾山のアルパインスタイルに是非挑戦を!
単独頑張って👍
@@yukkuri_adventure 高尾山アルパインすたいは草ァ
週末に休みやすみ頑張って下さい。
無酸素単独で頑張れ👍
なぜ人類はここまでするのか。まさに「究極の自己満足」、「壮大な縛りプレイ」、でもとてもロマンを感じました。
コメントありがとうございます。究極な自己満足というロマンですね
こないだ天保山の南側から、単独無酸素Tシャツサンダルで5往復登頂しました。危険なので冬季は避けましたが、頂上からの眺めは最高でした!前回はビビって極地法でしたがアルパインスタイルも楽しかったです
天保山南面からの無酸素単独登頂、おめでとうございます。次回は是非冬季アルパインスタイルを目指してください。
冬季単独無酸素アルパインスタイル登山家を魅了する悪魔のワード
8000m峰では人類には無理な気がします
@@yukkuri_adventure ですよねw
栗城さんの冒険の共有という夢に当時は右脚が不自由な僕は同じ夢を見せて頂きました。登山どころか日常生活も困難でしたが通常では見ることが出来ない景色を栗城さんはいっぱい見せてくれました。批判の声もいっぱいあったけど嘘でも作り物でも当時の僕はあなたにいっぱい勇気をもらいました。本当に有り難うございました😢
いまでは登山中の風景を動画配信することは珍しくないですが、当時は栗城さんくらいしかいなかったですね。
羽生丈二!NHKのラジオ、青春アドベンチャーで初めて聴いた時は驚愕でした。
コメントありがとうございます。ラジオにも登場していたのですね。
@@yukkuri_adventure さんいつも、楽しく見ています。他のゆっくりとは毛色が違うので、面白いです。頑張ってください。さて、神々の山嶺のラジオドラマは、今から20年以上前に羽生役を江守徹がしていて、毎週楽しみにしていました。今でもネット上に落ちていますので、興味が有れば是非一聴を!
さすが日本の魔境グンマーだなエベレストなんて観光地か
コメントありがとうございます♪エベレストはトレッキングで有名な観光地です。
群馬人ならエベレストにケーブルカー作ってくれそう
東海のドンと呼ばれた湯浅先生はかなり悩んだ決断だったと思います。関係ないけど、カリマーのザックにドゥガールハストンがあった。ジョーブラウン同様、沢山荷物が入る良いザックだった。誰も知らないだろうな?
ノーマルルートであれば鼻歌を歌いながらエベレストを登れる精鋭登山家達ですら敗北する難関ルートである事が良く分かりました。確かにこれを知っていれば栗城さんが南西壁に挑むなど冗談でしかなく、神の怒りを買ってしまったのかもしれません。
エベレスト南西壁の無酸素単独なんて、希代の天才が命かけてやらないと無理です。
南西壁と言えば神々の山嶺この難攻不落の2000mの壁が何なのかが分かるこの動画は貴重次はk2のまとめをお願いします
リクエストとコメントありがとうございます。K2、アイガー北壁、ナンガパルバットなどは山を舞台に動画を作れそうだと思っています。
イエティ捜索隊、群馬岳連隊、カモシカ同人隊、山岳同志会とか、1980~90年代に活躍した山岳会をご紹介頂きたいです。
リクエストありがとうございます。山岳会を中心の動画も面白そうですね。
@@yukkuri_adventure 有名登山家は最初山岳会に所属している事が多いですし、色んなエピソードありそうです。よろしくお願いします!
情報の引用元が明示されていることに好感を覚える
コメントありがとうございます。興味を持った方が本を読んて頂けるように毎回入れております。
困難なルートを承知しつつ、車で行けるとこまで行く週末登山家です〜💦 失礼しました〜💦💦💦
エベレスト、車での初登攀はまだ未達成やぞ、頑張ってくれ
@@crownclown205さん〜 ありがとうございます🤣💦
先鋭登山家の人々は一般人とは何か違うものを感じますね
コメントありがとうございます。自己の生命の優先順位が一般人とは異なりますね。
いつも、分かりやすい解説ありがとうございます。大尊敬しております。リクエストをお願いしたいのですが、ミニヤコンガをお願い申し上げます。
コメントありがとうございます。リクエストもありがとうございます。
凄い人達だよ。自己満足の為に命を賭ける。人間にしか出来ないよな
登山に成功しても人間に何も寄与しない……というのは分かるんだけど、個人的にはそうは思わないですね。だってその話を聞いたり読んだりしたら、胸が熱くなるじゃないですか。挑戦って、やっぱり格好いい!そして、そういう話を教えてくれるこのチャンネルはやっぱり素晴らしいと思います。お体にお気をつけて、毎秒動画を上げて下さい!
コメントありがとうございます。国家のために冒険したコロンブスや、スポンサーのために南東稜を登った第二次RCCと違い、自己満足のために挑戦したからこそ尊いのかもしれません。
@@yukkuri_adventure ついでにここに寄ったら「第二次RCC」が出てきた。ww
栗城はちょっと違うような、
確かにそうですね
彼を登山家というのは、かなり違うと思います
服部文祥さんのこととか知りたいです。
現在進行形でご活躍の方は中々難しいですね。
@@yukkuri_adventure そうですよね!ありがとうございます。引き続き楽しい動画期待しています!
人類がどうしようもなく愚かだとしみじみと感じますね…
コメントありがとうございます♪わざわざ危険な時期に危険なルート登るなんて、人類以外の生物は絶対しませんね。
冒険と無謀はやはり違うと思いますねぇ。。。無謀な縛りプレイとは上手い表現と思います。
コメントありがとうございます。挑んだ登山家たちには勝算があったのかもしれませんが、後世から第三者視点で見ると無謀に見えてしまいます。
羽生丈二入ってて嬉しい
コメントありがとうございます。エベレスト南西壁を語る上で羽生は外せません。
山野井泰史氏ならどんな縛りプレーをするだろうか?(エベレストならいつでも登れると言っているし)
コメントありがとうございます。エベレストいつでも登れるというのは、流石に南東稜か北東稜からの話でしょうね。マナスル北西壁やマカルー西壁に挑んだ山野井氏なら、アルパインスタイルでエベレスト南西壁も挑戦した可能性はあったと思います。
エベレストの登り方を想像してみた時、わざわざ無理して難しそうな縛りを探すより他にいい山が沢山あるし、結局難しいルートで登っても帰りは人の手の加わったノーマルルートで下山するのもなんとなく引っかかるってどこかのインタビューで書いてた気がする
山野井さんは全盛期に身体を酷使しすぎた上に、いまは年齢的にも厳しくなっているので、残念ながら南東陵以外は無理だと思います。コレを山野井氏が読んで「なにくそ!」と思わないことを祈ります。
@@corporatex6494 ぎゃはは~ あさってに伊豆に行くから言っておきます・・・・
栗城はいれたらあかんやろここにあいつは危険地帯入る前に死んどる
コメントありがとうございます。確かに壁の部分まで到達できていませんね。
「自己満足」と私もそう考えます。責任は、一番は本人で、二番はスポンサー。
はい、完全な自己満足です
1970年の日本隊の挑戦は南西壁も含まれていたとは知りませんでした……!南東陵…ノーマルルートからの登頂だけだと思ってました。しかも南西壁に植村直己が挑んでいたとは…。私は植村直己が好きです。映画も上映当時に観ました。植村直己の著書も読みましたが…。南西壁に挑戦してたとは…ホント知りませんでした…。南西壁を諦めて、南東陵のアタックへ出て松浦輝夫氏と登頂したっていう事でしょうか……??私的に新事実です!!
コメントありがとうございます。1970年の日本山岳会エベレスト挑戦は南西壁と南東稜の2ルート狙いでした。ただ初めから南西壁は半分諦めていた気がします。
@@yukkuri_adventure あわよくば…みたいな感じだったのでしょうかね…?しかしながら初挑戦で南西壁も…とは日本隊、攻めてたんですね。植村直己は好きです!ベースは映画です。そして私の伯父が持っていた著書…北極圏、グリーンランドの犬ぞりです。なので登山の事は、そこまで深くは分かりませんでした。植村直己は登山より極地冒険が高く評価されているみたいですが原点は登山だと思ってます…私見ですが。確かに岩壁系は少ないですが世界初の五大陸最高峰制覇…ですからね。まぁ…今は七大陸ですが…。南極行きが実現してたらヴィンソン・マシフも視野に入れてたみたいですからね…マッキンリーで遭難してしまいましたが、あの辺の数年間は状況的に運が悪かったな…と感じますね。もしマッキンリーから帰ってたら南極点もヴィンソン・マシフも達成してたでしょうね……遭難して40年近くになりますが未だに夢を追える人です……。
もう行かれたかもしれませんが、豊岡の植村直己冒険館はお勧めです。私は2回しか行ってませんが、3回目は時間外で閉館していました…残念。
植村直己が生きていれば南西壁から無酸素単独登頂しそうに思える。
植村直己は水平方向の冒険家なので、南西壁単独とかはしない気がします。
@@yukkuri_adventure エベレストは登頂しているので他の山に挑戦していますよね。1984年2月冬のデナリに単独登頂、翌日下山途中に消息を絶った。
@@江田島平八-w2j そうですね。ただ植村直己さんは岩壁登攀技術を必要とする南西壁のようなバリエーションルートを登るタイプではない気がします。
良く8350や8320という数字が出てくるけど、エベレストの南西壁のそのポイントには一体何があるんだ
何にもないです、ただの到達高度記録です。
@@yukkuri_adventure あ、そうなんですね。難所でもあるのかと思ってました。
しいて言えば、イエローバンドですかね。
ガチの縛りプレイやんwwwww
コメントありがとうございます。アイテム縛りしているゲーマーと心理的には近いかもしれません。命かけているところは違いますが。
言葉のチョイス。😂自己満足と縛りプレイ。的得て妙。
ありがとうございます♪
栗城をこのメンツに入れるのはちょっとやめてほしい しかもサラッと単独って言ってるし 脂肪しようが何だろうが嘘はアカンよ
調味料みたいなもんよ。下山家もいたほうが面白い。
@@as8393下山家wwwそんなんあるんだ
縛りプレイという表現は適切だと思います。挑戦される方は単純にすごいとは思いますが、私にはそれ以上の意味や価値は感じられませんね。
コメントありがとうございます。困難や限界への挑戦という意味では、ゲーマーも登山家も深層心理は同じかもしれませんね。
栗城の南西壁挑戦はネタだから、植村直己と一緒に紹介して欲しくないですね!それと、栗城はアルパインスタイルではなく、唯一無二の「栗城スタイル」です!
コメントありがとうございます。栗城史多氏は別動画上げていたので、話が重複するところは出来るだけ避けたかったのですが、『栗城スタイル』についても触れておくべきだったかもしれません。
???「...なら,結局ノーマルルート登頂するということか...」
南西壁とノーマルルートは途中までルートが同じなので、ノーマルルート隊のシェルパ代りに使われた。南西壁ルートを餌に、当時日本のトップクラスのクライマーが集められた。
???「なんだと…」
この一言が……
下山家の栗城と植村を一緒に語るとか…ありえんわ栗城が無酸素単独でエベレストに挑戦とか言ったら知らない人が見たら栗城がすごい登山家だと勘違いするだろ
コメントありがとうございます♪すみません、ちょっと説明が不十分でしたね。
南極や北極とは違って確かに登山には価値はないなぁ...
群馬県人すげえな…
コメントありがとうございます。群馬県山岳連盟は当時最強でした。
今日初登攀できるならば明日はいらない!
コメントありがとうございます。切れちゃってる人はまさにそんな感じですね
稀代の馬鹿として語り継がれる栄誉を得るからね〜ww(褒めてます
登山やロッククライミングは要するにスポーツなんだよ課題を難しくすればそれだけ愛好家は興奮するし成し遂げれば尊敬される登山に限らずスポーツに意味のあるものなんてないだろボール蹴って四角い枠に入れるのは何の意味があるんだ?
コメントありがとうございます。そうですね、困難な登山を成し遂げた記録には興奮します。
さすがに植村直己、森田勝両氏と栗城氏を同じ文の中で「有名登山家」で括るのはよろしくないかと・・・栗城氏は「登山家」として実績で有名になったわけではないですし。そして動画中の一覧の説明も疑問が残ります「(酸素を使う高度にいないので)無酸素成立せず」「アルパインスタイル成立せず」「単独もいつもの通りなら成立せず」動画中に触れられていた、数多くの命を賭けた挑戦者と同列に語ってしまうのは、さすがに言葉は悪いですが冒涜に近いものを感じます。あと、霊夢の発言の数々も「今まで登山について聞き、語ってきた」とは思えないほどに辛辣。彼女は登山家の誇りや譲れないもの、命を賭ける意味を見てきたはずなのでは?今回の動画は今までの数々の動画に比べ、かなり違和感を覚えるものがありました。大変申し訳ないですが今回ばかりは低評価でm(__)m
厳しいコメントありがとうございます。今回は沢山の登山家が登場していますので、一人一人を丁寧な解説が出来きませんでした。反省を生かして次回動画作成しますので、今後もよろしくお願いします。
@@yukkuri_adventure いえいえ。今後も楽しみにしております。都度、評価させてもらったり、感想を書きこみますので。今回違和感を感じた理由が、いつも作者様が感想の返信などで語られている「客観的見方」「事実を元に」というポリシーがこの動画ではかなり悪い意味で(極端に)実現されてしまった事です。一般人目線でドライに捉えてしまえば登山の考え方は狂気かもしれません。なぜ安全策を取らない?命を大事にしないの?など。だが、それを考えると登山について語れません。行き着くところは→「なんで登るの?」になるからです。今回の動画の場合、「登山についての理解の無い一般人」として霊夢が感想を述べてしまった事が違和感の原因ですね。つまり「興味のない立場の人間がある事象について語る」ことは「客観視」ではなく、「無関心な的外れな意見」にしかならないのです。その意味で、今回は魔理沙も霊夢もドライになりすぎました。「1銭の価値もない」「究極の自己満足」はたして金銭を得られない行為は無駄でしょうか?そして冒険心や、人間の限界を試すこと、登山界で行われてきた登山法を、「難易度の高い山」で実現しようという思いはそれほど不自然でしょうか。そうではないはずです。スポーツにしろ冒険にしろ、人間が常識に立ち向かい勝利することが、更なる可能性や進歩を促すものとなっているはずですから。(もっともそれには努力と準備と実力が必要。それがあるか無いかが他の登山家と栗城氏を分ける決定的なポイントであり、多くの方が「一緒にしてほしくない」と思う理由でもあります)彼らの行動や成功、失敗体験はある人にとっては励みであり、ロマンであり、その後の自然災害対策のヒントにもなる事でしょう。例えばこれが「憎まれ役」「登山に価値を見出せない役」が語る構成であれば問題ないのですが、語り手の二人が「登山の知識や登山家の気持ちに興味のない立場の人間が、登山を語るような立ち位置」で語ってはいけなかった…「語り手の二人ともが、登山の意味への疑念を呈した」立ち位置であったゆえに、自然動画の感想もそっちよりに偏ってしまった。結果として「客観視」、「事実を第三者目線で語る」ことが出来ていなかったように思えたのが、今回の感想でした。長文すいません。でも他動画よりも冷静に事象を捉えようとする姿勢は私は嫌いではありません。今後も楽しみにしています。最後に一つだけ言うなら、大半の動画は「魔理沙」の事実の羅列と出展紹介で終了しています。その動画について考えるポイントや、または素直な感想も含め、「霊夢」にも感想を語ってほしいですね。せっかく「二人」が語り合う形式なので、行き過ぎた意見をもう一人がフォローしたり、別の説を語るなどすると偏った内容の動画にもなりにくいと思いますよ。
@@nishiki3244 貴重なアドバイスを頂き、ありがとうございます。私自身も冬山や岩登りをしており、一般の方から見るとわざわざ危険を冒して(この動画における縛り)山に登っています。そんな私でも8000m峰のビックウォールに挑戦する人たちに対しては『どうしてそんなことするの?』と正直思ってしまっていて、その思いが出てしまったのかもしれません。次回から魔理沙&霊夢の2人を登場させる動画を作るときは、しっかりと2人の立場を明確にして互いの会話が成立する動画を作成していきたいと思います。
@@yukkuri_adventure 厳しすぎる感想と提言と自分でも思い申し訳なかったのですが、丁寧にお返事いただきありがとうございましたm(__)mご自身での経験と気持ちも踏まえた動画作成だったわけですね。これからも頑張ってくださいm(__)m
@@nishiki3244 まだチャンネルの方針も完全に固まっておらず、今後も試行錯誤していくと思います。引き続き厳しいご意見を頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
栗城氏は登山家ではなく芸人ですよ。彼を登山家というのは、真剣かつ命がけで山に登っていた登山家に失礼です。
俺の尊敬する日本人初のエベレスト登頂者である植村直己と下山家栗城を一緒に語るな!
コメントありがとうございます。そのご指摘は複数の方から頂いておりますが、どんな形であれ南西壁に関わった登山家をまとめています。
無酸素自室耐久でええんちゃうん
コメントありがとうございます。確かに人類の限界に挑戦という意味では同じかもしれませんが、登山家の目標にはならなさそうですね。
米国が無関心なんだな。何で?
エベレスト西稜の初登攀はアメリカ隊だった気がします。
植村直己と栗城を同列に語る見識の無さに絶望した。
コメントありがとうございます。動機や背景は抜きにして、南西壁に挑んだ人たちを扱いました。誤解を与えてしまうところはあったかもしれませんが。
縛りプレイ言うなw
この表現、結構気に入っています
命かけるのは賛同できない
登れた6回目の解説軽すぎでは。はせつねの話とかよりそっちもっと
コメントありがとうございます♪確かに日本人の挑戦に解説が偏ってしまったかもしれません。
縛りプレイ、自己満足、人類の歴史に何も寄与しない、全くその通りでぐうの音も出ないあせ😅
「羽生の話って・・・」お前らふざけてんのか? 「紹介しただけ」・・か? うぷ主はホントに「劔尾根」登ったんか?
コメントありがとうございます♪羽生の話はネタとしてお楽しみ頂ければと思います
高尾山にシェルパがいなかったので諦めました。
コメントありがとうございます。
高尾山のアルパインスタイルに是非挑戦を!
単独頑張って👍
@@yukkuri_adventure 高尾山アルパインすたいは草ァ
週末に休みやすみ頑張って下さい。
無酸素単独で頑張れ👍
なぜ人類はここまでするのか。まさに「究極の自己満足」、「壮大な縛りプレイ」、でもとてもロマンを感じました。
コメントありがとうございます。
究極な自己満足というロマンですね
こないだ天保山の南側から、単独無酸素Tシャツサンダルで5往復登頂しました。
危険なので冬季は避けましたが、頂上からの眺めは最高でした!
前回はビビって極地法でしたがアルパインスタイルも楽しかったです
天保山南面からの無酸素単独登頂、おめでとうございます。
次回は是非冬季アルパインスタイルを目指してください。
冬季単独無酸素アルパインスタイル
登山家を魅了する悪魔のワード
8000m峰では人類には無理な気がします
@@yukkuri_adventure
ですよねw
栗城さんの冒険の共有という夢に当時は右脚が不自由な僕は同じ夢を見せて頂きました。
登山どころか日常生活も困難でしたが通常では見ることが出来ない景色を栗城さんはいっぱい見せてくれました。
批判の声もいっぱいあったけど嘘でも作り物でも当時の僕はあなたにいっぱい勇気をもらいました。
本当に有り難うございました😢
いまでは登山中の風景を動画配信することは珍しくないですが、当時は栗城さんくらいしかいなかったですね。
羽生丈二!
NHKのラジオ、青春アドベンチャーで初めて聴いた時は驚愕でした。
コメントありがとうございます。
ラジオにも登場していたのですね。
@@yukkuri_adventure さん
いつも、楽しく見ています。
他のゆっくりとは毛色が違うので、面白いです。頑張ってください。
さて、神々の山嶺のラジオドラマは、
今から20年以上前に羽生役を江守徹がしていて、毎週楽しみにしていました。
今でもネット上に落ちていますので、興味が有れば是非一聴を!
さすが日本の魔境グンマーだなエベレストなんて観光地か
コメントありがとうございます♪
エベレストはトレッキングで有名な観光地です。
群馬人ならエベレストにケーブルカー作ってくれそう
東海のドンと呼ばれた湯浅先生はかなり悩んだ決断だったと思います。関係ないけど、カリマーのザックにドゥガールハストンがあった。ジョーブラウン同様、沢山荷物が入る良いザックだった。誰も知らないだろうな?
ノーマルルートであれば鼻歌を歌いながらエベレストを登れる精鋭登山家達ですら敗北する難関ルートである事が良く分かりました。確かにこれを知っていれば栗城さんが南西壁に挑むなど冗談でしかなく、神の怒りを買ってしまったのかもしれません。
エベレスト南西壁の無酸素単独なんて、希代の天才が命かけてやらないと無理です。
南西壁と言えば神々の山嶺
この難攻不落の2000mの壁が何なのかが分かるこの動画は貴重
次はk2のまとめをお願いします
リクエストとコメントありがとうございます。
K2、アイガー北壁、ナンガパルバットなどは山を舞台に動画を作れそうだと思っています。
イエティ捜索隊、群馬岳連隊、カモシカ同人隊、山岳同志会とか、1980~90年代に活躍した山岳会をご紹介頂きたいです。
リクエストありがとうございます。
山岳会を中心の動画も面白そうですね。
@@yukkuri_adventure 有名登山家は最初山岳会に所属している事が多いですし、色んなエピソードありそうです。よろしくお願いします!
情報の引用元が明示されていることに好感を覚える
コメントありがとうございます。
興味を持った方が本を読んて頂けるように毎回入れております。
困難なルートを承知しつつ、車で行けるとこまで行く週末登山家です〜💦 失礼しました〜💦💦💦
エベレスト、車での初登攀はまだ未達成やぞ、頑張ってくれ
@@crownclown205さん〜 ありがとうございます🤣💦
先鋭登山家の人々は一般人とは何か違うものを感じますね
コメントありがとうございます。
自己の生命の優先順位が一般人とは異なりますね。
いつも、分かりやすい解説ありがとうございます。大尊敬しております。リクエストをお願いしたいのですが、ミニヤコンガをお願い申し上げます。
コメントありがとうございます。
リクエストもありがとうございます。
凄い人達だよ。自己満足の為に命を賭ける。人間にしか出来ないよな
登山に成功しても人間に何も寄与しない……というのは分かるんだけど、個人的にはそうは思わないですね。
だってその話を聞いたり読んだりしたら、胸が熱くなるじゃないですか。挑戦って、やっぱり格好いい!
そして、そういう話を教えてくれるこのチャンネルはやっぱり素晴らしいと思います。お体にお気をつけて、毎秒動画を上げて下さい!
コメントありがとうございます。
国家のために冒険したコロンブスや、スポンサーのために南東稜を登った第二次RCCと違い、
自己満足のために挑戦したからこそ尊いのかもしれません。
@@yukkuri_adventure
ついでにここに寄ったら「第二次RCC」が出てきた。ww
栗城はちょっと違うような、
確かにそうですね
彼を登山家というのは、かなり違うと思います
服部文祥さんのこととか知りたいです。
現在進行形でご活躍の方は中々難しいですね。
@@yukkuri_adventure そうですよね!ありがとうございます。引き続き楽しい動画期待しています!
人類がどうしようもなく愚かだとしみじみと感じますね…
コメントありがとうございます♪
わざわざ危険な時期に危険なルート登るなんて、人類以外の生物は絶対しませんね。
冒険と無謀はやはり違うと思いますねぇ。。。
無謀な縛りプレイとは上手い表現と思います。
コメントありがとうございます。
挑んだ登山家たちには勝算があったのかもしれませんが、後世から第三者視点で見ると無謀に見えてしまいます。
羽生丈二入ってて嬉しい
コメントありがとうございます。
エベレスト南西壁を語る上で羽生は外せません。
山野井泰史氏ならどんな縛りプレーをするだろうか?(エベレストならいつでも登れると言っているし)
コメントありがとうございます。
エベレストいつでも登れるというのは、流石に南東稜か北東稜からの話でしょうね。
マナスル北西壁やマカルー西壁に挑んだ山野井氏なら、
アルパインスタイルでエベレスト南西壁も挑戦した可能性はあったと思います。
エベレストの登り方を想像してみた時、わざわざ無理して難しそうな縛りを探すより他にいい山が沢山あるし、結局難しいルートで登っても帰りは人の手の加わったノーマルルートで下山するのもなんとなく引っかかるってどこかのインタビューで書いてた気がする
山野井さんは全盛期に身体を酷使しすぎた上に、いまは年齢的にも厳しくなっているので、残念ながら南東陵以外は無理だと思います。
コレを山野井氏が読んで「なにくそ!」と思わないことを祈ります。
@@corporatex6494 ぎゃはは~ あさってに伊豆に行くから言っておきます・・・・
栗城はいれたらあかんやろここに
あいつは危険地帯入る前に死んどる
コメントありがとうございます。
確かに壁の部分まで到達できていませんね。
「自己満足」と私もそう考えます。責任は、一番は本人で、二番はスポンサー。
はい、完全な自己満足です
1970年の日本隊の挑戦は南西壁も含まれていたとは知りませんでした……!南東陵…ノーマルルートからの登頂だけだと思ってました。しかも南西壁に植村直己が挑んでいたとは…。私は植村直己が好きです。映画も上映当時に観ました。植村直己の著書も読みましたが…。南西壁に挑戦してたとは…ホント知りませんでした…。南西壁を諦めて、南東陵のアタックへ出て松浦輝夫氏と登頂したっていう事でしょうか……??私的に新事実です!!
コメントありがとうございます。
1970年の日本山岳会エベレスト挑戦は南西壁と南東稜の2ルート狙いでした。
ただ初めから南西壁は半分諦めていた気がします。
@@yukkuri_adventure
あわよくば…みたいな感じだったのでしょうかね…?しかしながら初挑戦で南西壁も…とは日本隊、攻めてたんですね。植村直己は好きです!ベースは映画です。そして私の伯父が持っていた著書…北極圏
、グリーンランドの犬ぞりです。なので登山の事は、そこまで深くは分かりませんでした。植村直己は登山より極地冒険が高く評価されているみたいですが原点は登山だと思ってます…私見ですが。確かに岩壁系は少ないですが世界初の五大陸最高峰制覇…ですからね。まぁ…今は七大陸ですが…。南極行きが実現してたらヴィンソン・マシフも視野に入れてたみたいですからね…マッキンリーで遭難してしまいましたが、あの辺の数年間は状況的に運が悪かったな…と感じますね。もしマッキンリーから帰ってたら南極点もヴィンソン・マシフも達成してたでしょうね……遭難して40年近くになりますが未だに夢を追える人です……。
もう行かれたかもしれませんが、豊岡の植村直己冒険館はお勧めです。私は2回しか行ってませんが、3回目は時間外で閉館していました…残念。
植村直己が生きていれば南西壁から無酸素単独登頂しそうに思える。
植村直己は水平方向の冒険家なので、南西壁単独とかはしない気がします。
@@yukkuri_adventure
エベレストは登頂しているので他の山に挑戦していますよね。1984年2月冬のデナリに単独登頂、翌日下山途中に消息を絶った。
@@江田島平八-w2j そうですね。ただ植村直己さんは岩壁登攀技術を必要とする南西壁のようなバリエーションルートを登るタイプではない気がします。
良く8350や8320という数字が出てくるけど、エベレストの南西壁のそのポイントには一体何があるんだ
何にもないです、ただの到達高度記録です。
@@yukkuri_adventure あ、そうなんですね。難所でもあるのかと思ってました。
しいて言えば、イエローバンドですかね。
ガチの縛りプレイやんwwwww
コメントありがとうございます。
アイテム縛りしているゲーマーと心理的には近いかもしれません。
命かけているところは違いますが。
言葉のチョイス。😂自己満足と縛りプレイ。的得て妙。
ありがとうございます♪
栗城をこのメンツに入れるのはちょっとやめてほしい しかもサラッと単独って言ってるし 脂肪しようが何だろうが嘘はアカンよ
調味料みたいなもんよ。下山家もいたほうが面白い。
@@as8393下山家wwwそんなんあるんだ
縛りプレイという表現は適切だと思います。
挑戦される方は単純にすごいとは思いますが、私にはそれ以上の意味や価値は感じられませんね。
コメントありがとうございます。
困難や限界への挑戦という意味では、ゲーマーも登山家も深層心理は同じかもしれませんね。
栗城の南西壁挑戦はネタだから、植村直己と一緒に紹介して欲しくないですね!
それと、栗城はアルパインスタイルではなく、唯一無二の「栗城スタイル」です!
コメントありがとうございます。
栗城史多氏は別動画上げていたので、話が重複するところは出来るだけ避けたかったのですが、
『栗城スタイル』についても触れておくべきだったかもしれません。
???「...なら,結局ノーマルルート登頂するということか...」
南西壁とノーマルルートは途中までルートが同じなので、ノーマルルート隊のシェルパ代りに使われた。
南西壁ルートを餌に、当時日本のトップクラスのクライマーが集められた。
???「なんだと…」
この一言が……
下山家の栗城と植村を一緒に語るとか…ありえんわ
栗城が無酸素単独でエベレストに挑戦とか言ったら
知らない人が見たら栗城がすごい登山家だと勘違いするだろ
コメントありがとうございます♪
すみません、ちょっと説明が不十分でしたね。
南極や北極とは違って確かに登山には価値はないなぁ...
群馬県人すげえな…
コメントありがとうございます。
群馬県山岳連盟は当時最強でした。
今日初登攀できるならば明日はいらない!
コメントありがとうございます。
切れちゃってる人はまさにそんな感じですね
稀代の馬鹿として語り継がれる栄誉を得るからね〜ww(褒めてます
登山やロッククライミングは要するにスポーツなんだよ
課題を難しくすればそれだけ愛好家は興奮するし成し遂げれば尊敬される
登山に限らずスポーツに意味のあるものなんてないだろ
ボール蹴って四角い枠に入れるのは何の意味があるんだ?
コメントありがとうございます。
そうですね、困難な登山を成し遂げた記録には興奮します。
さすがに植村直己、森田勝両氏と栗城氏を同じ文の中で「有名登山家」で括るのはよろしくないかと・・・栗城氏は「登山家」として実績で有名になったわけではないですし。
そして動画中の一覧の説明も疑問が残ります「(酸素を使う高度にいないので)無酸素成立せず」「アルパインスタイル成立せず」「単独もいつもの通りなら成立せず」
動画中に触れられていた、数多くの命を賭けた挑戦者と同列に語ってしまうのは、さすがに言葉は悪いですが冒涜に近いものを感じます。
あと、霊夢の発言の数々も「今まで登山について聞き、語ってきた」とは思えないほどに辛辣。彼女は登山家の誇りや譲れないもの、命を賭ける意味を見てきたはずなのでは?
今回の動画は今までの数々の動画に比べ、かなり違和感を覚えるものがありました。大変申し訳ないですが今回ばかりは低評価でm(__)m
厳しいコメントありがとうございます。
今回は沢山の登山家が登場していますので、一人一人を丁寧な解説が出来きませんでした。
反省を生かして次回動画作成しますので、今後もよろしくお願いします。
@@yukkuri_adventure いえいえ。今後も楽しみにしております。都度、評価させてもらったり、感想を書きこみますので。
今回違和感を感じた理由が、いつも作者様が感想の返信などで語られている「客観的見方」「事実を元に」というポリシーが
この動画ではかなり悪い意味で(極端に)実現されてしまった事です。
一般人目線でドライに捉えてしまえば登山の考え方は狂気かもしれません。なぜ安全策を取らない?命を大事にしないの?など。
だが、それを考えると登山について語れません。行き着くところは→「なんで登るの?」になるからです。
今回の動画の場合、「登山についての理解の無い一般人」として霊夢が感想を述べてしまった事が違和感の原因ですね。
つまり「興味のない立場の人間がある事象について語る」ことは「客観視」ではなく、「無関心な的外れな意見」にしかならないのです。
その意味で、今回は魔理沙も霊夢もドライになりすぎました。「1銭の価値もない」「究極の自己満足」
はたして金銭を得られない行為は無駄でしょうか?そして冒険心や、人間の限界を試すこと、登山界で行われてきた登山法を、
「難易度の高い山」で実現しようという思いはそれほど不自然でしょうか。そうではないはずです。
スポーツにしろ冒険にしろ、人間が常識に立ち向かい勝利することが、更なる可能性や進歩を促すものとなっているはずですから。
(もっともそれには努力と準備と実力が必要。それがあるか無いかが他の登山家と栗城氏を分ける決定的なポイントであり、
多くの方が「一緒にしてほしくない」と思う理由でもあります)
彼らの行動や成功、失敗体験はある人にとっては励みであり、ロマンであり、その後の自然災害対策のヒントにもなる事でしょう。
例えばこれが「憎まれ役」「登山に価値を見出せない役」が語る構成であれば問題ないのですが、
語り手の二人が「登山の知識や登山家の気持ちに興味のない立場の人間が、登山を語るような立ち位置」で語ってはいけなかった…
「語り手の二人ともが、登山の意味への疑念を呈した」立ち位置であったゆえに、自然動画の感想もそっちよりに偏ってしまった。
結果として「客観視」、「事実を第三者目線で語る」ことが出来ていなかったように思えたのが、今回の感想でした。
長文すいません。でも他動画よりも冷静に事象を捉えようとする姿勢は私は嫌いではありません。今後も楽しみにしています。
最後に一つだけ言うなら、大半の動画は「魔理沙」の事実の羅列と出展紹介で終了しています。
その動画について考えるポイントや、または素直な感想も含め、「霊夢」にも感想を語ってほしいですね。
せっかく「二人」が語り合う形式なので、行き過ぎた意見をもう一人がフォローしたり、別の説を語るなどすると
偏った内容の動画にもなりにくいと思いますよ。
@@nishiki3244 貴重なアドバイスを頂き、ありがとうございます。私自身も冬山や岩登りをしており、一般の方から見るとわざわざ危険を冒して(この動画における縛り)山に登っています。
そんな私でも8000m峰のビックウォールに挑戦する人たちに対しては『どうしてそんなことするの?』と正直思ってしまっていて、その思いが出てしまったのかもしれません。
次回から魔理沙&霊夢の2人を登場させる動画を作るときは、しっかりと2人の立場を明確にして互いの会話が成立する動画を作成していきたいと思います。
@@yukkuri_adventure 厳しすぎる感想と提言と自分でも思い申し訳なかったのですが、丁寧にお返事いただきありがとうございましたm(__)m
ご自身での経験と気持ちも踏まえた動画作成だったわけですね。これからも頑張ってくださいm(__)m
@@nishiki3244 まだチャンネルの方針も完全に固まっておらず、今後も試行錯誤していくと思います。
引き続き厳しいご意見を頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
栗城氏は登山家ではなく芸人ですよ。彼を登山家というのは、真剣かつ命がけで山に登っていた登山家に失礼です。
俺の尊敬する日本人初のエベレスト登頂者である植村直己と下山家栗城を一緒に語るな!
コメントありがとうございます。
そのご指摘は複数の方から頂いておりますが、どんな形であれ南西壁に関わった登山家をまとめています。
無酸素自室耐久でええんちゃうん
コメントありがとうございます。
確かに人類の限界に挑戦という意味では同じかもしれませんが、
登山家の目標にはならなさそうですね。
米国が無関心なんだな。何で?
エベレスト西稜の初登攀はアメリカ隊だった気がします。
植村直己と栗城を同列に語る見識の無さに絶望した。
コメントありがとうございます。
動機や背景は抜きにして、南西壁に挑んだ人たちを扱いました。
誤解を与えてしまうところはあったかもしれませんが。
縛りプレイ言うなw
この表現、結構気に入っています
命かけるのは賛同できない
登れた6回目の解説軽すぎでは。はせつねの話とかよりそっちもっと
コメントありがとうございます♪
確かに日本人の挑戦に解説が偏ってしまったかもしれません。
縛りプレイ、自己満足、人類の歴史に何も寄与しない、全くその通りでぐうの音も出ないあせ😅
「羽生の話って・・・」お前らふざけてんのか? 「紹介しただけ」・・か? うぷ主はホントに「劔尾根」登ったんか?
コメントありがとうございます♪
羽生の話はネタとしてお楽しみ頂ければと思います