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今、高校2年になりますが小学生の時に親戚の叔父様からK-7をいただきましてカメラの沼へと溺れることになったわけですが…初めてのカメラがPENTAXでよくも悪くも、K-7のおかげで写真とは何かという膨大なテーマをずっと考えさせられております。高感度に弱いK-7、そのおかげもあり今は弱点でもある高感度をも作品の一つの味へと吸収させ、毎日楽しい写真ライフを送っております♪絶対K-1mark ii買ってやる! なかなかPENTAXの動画ないですから作ってくださって嬉しい思います!
オールドレンズたのしぃぃぃぃい!PENTAXのカメラはぁぁあ!世界一ぃぃい!!!!!!
嬉しいコメントありがとうございます!K-7を譲り受けるとは!羨ましい限りです。いきなり中上級者向け機種でご苦労もあったでしょうか?高感度の弱点も作品に取り入れるとは素晴らしいですね♪これからもご視聴いただけると嬉しいです!
オールドレンズ楽しいですよね♪さすが沼の住人www PENTAX自分も好きです
当時、予約して購入しました。懐かしい。K20Dから新設計になったボディは良かったのですが、撮影した写真に縦1本筋が入る、1/125以上で端のAFが効かなくなるなど不具合も多くありましたね。PENTAX必死の挽回でそれらの不具合も解消し、その後のK-5、K-3にこのボディが引き継がれていく名機でした。
コメントありがとうございます!オーナー様からのコメント嬉しいです!歴史的な1台ですね!
影響受けて買いました😂良いカメラですね。
嬉しいコメントありがとうございます!K-7良いカメラですよね!今後ともよろしくお願いします!
コンパクトで使いやすいカメラですが、イメージが悪いのはサムスン製のセンサーを採用した事、性能的に高感度でノイズが多かった事も事実ですが、資金不足で喘いでいた当時のペンタックスと、カメラ業界に進出を狙っていたサムスンとの提携でセンサーを使用した経緯も有り、その辺りが日本メーカーの乗っ取りと見られた事情も有って、結構ネガティブキャンペーンが行われた。特筆するべきはファインダー倍率、フルサイズ並の約0.9倍当時のニコン、キヤノンより大きく見易かった。連写はRAW+jpgにすると極端に落ちる4コマで停止、高感度に弱い事、連写が効かない事以外は良いカメラです。ネガティブキャンペーンにより評価が実力より下にされた可哀想なカメラです。動態撮影はK-5からですが、風景、ポートレートならK-7で不足は無いと思います。
そんな歴史があったんですね!勉強になります!
サムスン製のセンサーを採用したのはK20Dからですね(それ以前はソニー製)その前に、K10DをサムスンブランドでGX-10として発売していました。
PENTAXIAN46年のおじさんです。今でもモノクロ人物はK-7 + FA35/2で撮っています。名機LXをオマージュして創られたエポックメイキングなカメラです。現在メイン使用のK-3も「K-7mark4」を名乗って欲しかったっ!PENTAX一眼レフは登山やバックパック旅など過酷な自然の中で安心して使える最良のカメラですっ!
コメントありがとうございます!PENTAXIAN46年は凄いですね!K-7は今も現役なんですね♪K-7mark4歴史を感じさせるいい名前かも♪ペンタックスはアウトドア耐性が魅力的ですよね~♪
液晶保護フィルムはどうしてますか?
コメントありがとうございます!100均で買った保護フィルムをカットして貼っています。
動画中に出てくるプログラムラインの「MTF」とは「MTF(変調伝達関数)優先プログラムライン」のことです。この設定でPモードを使うとレンズのMTF曲線が最高。つまりそのレンズで最も高画質に撮れるF値に合わせようとします。例えばPENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6ALIIはF9.0ぐらいでMTFが最高になるので可能な限りF9.0に合わせようするし、HD PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro LimitedだとF5.0ぐらいが最高値なので可能な限りF5.0に合わせようとします。注意すべきは、もっと絞ったほうが良い場面でもMTF値を優先しようとする。という点です。例えば地平線や山並みまで見られるような無限遠を使った風景写真(F11~F16以上。被写界深度を稼ぐために、できるだけ絞ったほうが良い)を撮るときでもF9.0とかF5.0に合わせようとするので、その時は注意が必要です。それとこのモードはMTFデータを内蔵したペンタックス純正のデジタルレンズ(DAレンズ)でしか機能しません。デジタル対応でもタムロンやシグマでは普通のPモードの動きしかしないのであしからず😁
コメントありがとうございます!なるほど!そうなんですね!とても興味深く勉強になります!詳細な解説ありがとうございます!
いちめれふが気になってしまう😅
コメントありがとうございます!当時は修正方法がわからず・・・笑。ある意味パワーワードになってしまいました。
α900と名機対決してほしい
α900とK-7ではやはりα900の方がカメラとして上です。当時、ニコンはD3の弟分としてD700、キヤノンは5Dのフルチェンジで5DmkⅡとこの年は名機揃い踏み状態でしたが、α900は頭一つ上にいました。ニコンD3X、キヤノン1sMk3並の性能ですがソニーの思惑が有ってアッパーミドルとして発売されたと思います。ソニーの誤算は売りのファインダーがコスト超過だっただろう事(海外では850としてファインダー視野率が100%でない製品が有りました)今でも通用する2400万画素センサーも当時を考えると原価高騰が窺えます。結果ソニーはコストの掛かったミラーボックス、ペンタプリズムユニットを捨てトランスルーセントと呼んだ半分ミラーレスへ舵をきり結局αマウントを捨てました。α900のファインダーや連写を支えたミラーボックス、バファーメモリー等のコスト見積もりが甘かった事がソニーをミラーレスに走らせた様に考えます。D3、D4と比べてもα900のファインダーは見易さ、ピントの山の掴みやすさは負けてはいません。連写にしてもRAW+jpg記録モードで7コマは充分撮れます、コレはニコン/キヤノンのプロ機(高画素タイプ)と同じです、K-7は同様の条件で4コマ。比較機種全て所持した上で書いています。
漢字の読み間違いが、わざとなのか違うのか気になる。。。。
これは・・ソフトの仕様でして。。当時まだ自分に読み方を補正する技術が無かったんですよね笑 未熟でした笑 懲りずにまたご覧いただけると嬉しいです!コメントありがとうございます!
k5、K5MKII.k10d.k5が使いやすいです。
ありがとうございます!いつか使ってみたいです!
今、高校2年になりますが小学生の時に親戚の叔父様からK-7をいただきましてカメラの沼へと溺れることになったわけですが…初めてのカメラがPENTAXでよくも悪くも、K-7のおかげで写真とは何かという膨大なテーマをずっと考えさせられております。高感度に弱いK-7、そのおかげもあり今は弱点でもある高感度をも作品の一つの味へと吸収させ、毎日楽しい写真ライフを送っております♪
絶対K-1mark ii買ってやる!
なかなかPENTAXの動画ないですから作ってくださって嬉しい思います!
オールドレンズたのしぃぃぃぃい!
PENTAXのカメラはぁぁあ!
世界一ぃぃい!!!!!!
嬉しいコメントありがとうございます!K-7を譲り受けるとは!羨ましい限りです。いきなり中上級者向け機種でご苦労もあったでしょうか?高感度の弱点も作品に取り入れるとは素晴らしいですね♪これからもご視聴いただけると嬉しいです!
オールドレンズ楽しいですよね♪さすが沼の住人www PENTAX自分も好きです
当時、予約して購入しました。懐かしい。K20Dから新設計になったボディは良かったのですが、撮影した写真に縦1本筋が入る、1/125以上で端のAFが効かなくなるなど不具合も多くありましたね。PENTAX必死の挽回でそれらの不具合も解消し、その後のK-5、K-3にこのボディが引き継がれていく名機でした。
コメントありがとうございます!オーナー様からのコメント嬉しいです!歴史的な1台ですね!
影響受けて買いました😂良いカメラですね。
嬉しいコメントありがとうございます!K-7良いカメラですよね!今後ともよろしくお願いします!
コンパクトで使いやすいカメラですが、イメージが悪いのはサムスン製のセンサーを採用した事、
性能的に高感度でノイズが多かった事も事実ですが、
資金不足で喘いでいた当時のペンタックスと、カメラ業界に進出を狙っていたサムスンとの提携でセンサーを使用した経緯も有り、
その辺りが日本メーカーの乗っ取りと見られた事情も有って、結構ネガティブキャンペーンが行われた。
特筆するべきはファインダー倍率、フルサイズ並の約0.9倍当時のニコン、キヤノンより大きく見易かった。
連写はRAW+jpgにすると極端に落ちる4コマで停止、
高感度に弱い事、連写が効かない事以外は良いカメラです。
ネガティブキャンペーンにより評価が実力より下にされた可哀想なカメラです。
動態撮影はK-5からですが、風景、ポートレートならK-7で不足は無いと思います。
そんな歴史があったんですね!勉強になります!
サムスン製のセンサーを採用したのはK20Dからですね(それ以前はソニー製)
その前に、K10DをサムスンブランドでGX-10として発売していました。
PENTAXIAN46年のおじさんです。
今でもモノクロ人物はK-7 + FA35/2で撮っています。
名機LXをオマージュして創られたエポックメイキングなカメラです。
現在メイン使用のK-3も「K-7mark4」を名乗って欲しかったっ!
PENTAX一眼レフは登山やバックパック旅など過酷な自然の中で安心して使える最良のカメラですっ!
コメントありがとうございます!PENTAXIAN46年は凄いですね!K-7は今も現役なんですね♪K-7mark4歴史を感じさせるいい名前かも♪ペンタックスはアウトドア耐性が魅力的ですよね~♪
液晶保護フィルムはどうしてますか?
コメントありがとうございます!100均で買った保護フィルムをカットして貼っています。
動画中に出てくるプログラムラインの「MTF」とは「MTF(変調伝達関数)優先プログラムライン」のことです。
この設定でPモードを使うとレンズのMTF曲線が最高。つまりそのレンズで最も高画質に撮れるF値に合わせようとします。
例えばPENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6ALIIはF9.0ぐらいでMTFが最高になるので可能な限りF9.0に合わせようするし、HD PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro LimitedだとF5.0ぐらいが最高値なので可能な限りF5.0に合わせようとします。
注意すべきは、もっと絞ったほうが良い場面でもMTF値を優先しようとする。という点です。例えば地平線や山並みまで見られるような無限遠を使った風景写真(F11~F16以上。被写界深度を稼ぐために、できるだけ絞ったほうが良い)を撮るときでもF9.0とかF5.0に合わせようとするので、その時は注意が必要です。
それとこのモードはMTFデータを内蔵したペンタックス純正のデジタルレンズ(DAレンズ)でしか機能しません。デジタル対応でもタムロンやシグマでは普通のPモードの動きしかしないのであしからず😁
コメントありがとうございます!
なるほど!そうなんですね!
とても興味深く勉強になります!
詳細な解説ありがとうございます!
いちめれふが気になってしまう😅
コメントありがとうございます!当時は修正方法がわからず・・・笑。ある意味パワーワードになってしまいました。
α900と名機対決してほしい
α900とK-7ではやはりα900の方がカメラとして上です。
当時、ニコンはD3の弟分としてD700、キヤノンは5Dのフルチェンジで5DmkⅡとこの年は名機揃い踏み状態でしたが、α900は頭一つ上にいました。
ニコンD3X、キヤノン1sMk3並の性能ですがソニーの思惑が有ってアッパーミドルとして発売されたと思います。
ソニーの誤算は売りのファインダーがコスト超過だっただろう事
(海外では850としてファインダー視野率が100%でない製品が有りました)
今でも通用する2400万画素センサーも当時を考えると原価高騰が窺えます。
結果ソニーはコストの掛かったミラーボックス、ペンタプリズムユニットを捨てトランスルーセントと呼んだ半分ミラーレスへ舵をきり結局αマウントを捨てました。
α900のファインダーや連写を支えたミラーボックス、バファーメモリー等のコスト見積もりが甘かった事がソニーをミラーレスに走らせた様に考えます。
D3、D4と比べてもα900のファインダーは見易さ、ピントの山の掴みやすさは負けてはいません。連写にしてもRAW+jpg記録モードで7コマは充分撮れます、コレはニコン/キヤノンのプロ機(高画素タイプ)と同じです、K-7は同様の条件で4コマ。
比較機種全て所持した上で書いています。
漢字の読み間違いが、わざとなのか違うのか気になる。。。。
これは・・ソフトの仕様でして。。当時まだ自分に読み方を補正する技術が無かったんですよね笑 未熟でした笑 懲りずにまたご覧いただけると嬉しいです!コメントありがとうございます!
k5、K5MKII.k10d.k5が使いやすいです。
ありがとうございます!いつか使ってみたいです!