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コメント失礼します。ks-1久しぶりに触ってみたら黒死病になっていました。この動画を参考に分解しヤフオクで買ったフィルム時代の絞り制御ブロックの部品に交換しました。カメラ修理なんて初めてでしたが動画がわかりやすく無事修理する事が出来ました!ありがとうございました!
K-S1の分解動画は貴重ですね。ありがとうございます。自分のK-50も黒死病になりました。実はこれアメリカのフォーラムがひどく詳しいです。ソレノイドの設計図、材質と仕様(中国製は何と2万回で寿命そりゃ死ぬよね)、電気的特性図まであります。自力でやろうっていう文化のアメリカは何でも本気ですね。アメリカフォーラムでの結論は 「古い機種から白い日本製を取り出して交換する」 で、フィルム機からデジタル機まで交換可能な日本製ソレノイドを使った機種と使っている個数の情報まであります。調査では13機種あるとのことです。で、消磁についてはそもそもコイル側に永久磁石があるんだから磁力を持たないわけがないよね。。。という疑問があったので試しに消磁せず金具の取り外しとコイル側の穴も含めた清掃のみをして組んでみたんですが、それであっさり治りました。その後、たまに発生するようになったのでフィルム機を500円で買って、それの日本製の白いソレノイドに交換して今は完治しています。古いデジタル機でも K-xなどストロボのポップアップにも日本製のソレノイドが使われているのが7機種あるので、それと交換すれば古いのも死なないわけです。もし自分のように再発したらお試しになってはいかがでしょうか。
コメントありがとうございます。なるほど、アメリカのフォーラムまでは思いつきませんでした。この機種では時期によって日本製の部品が使われているようで、その機種では不具合が出ないとどこかのブログで見かけたので、おっしゃる通りだと思います。この修理もある意味一時的なものに過ぎないと思いますので、完治したいのであればその方法が良いですね。今のところ、たまにしか使わないので1枚目は少しおかしいですが、2枚目からは問題なく撮れてますのでしばし様子見してます。もしまた修理することがあれば、参考にさせていただきます👍
こちらのサイトのおかげで、黒死病を自己作業で克服できました!ありがとう御座いました!
おめでとうございます!お役に立てられたようで良かったです。
K30で同様に分解修理したのですが、MZ-7のジャンクボディから取り出した馬蹄形の部品に取り替えると安心です。当時の馬蹄形部品は足の部分に微妙無い面取りがされており帯磁に寄る固着が起こらないようになってます。MZ系はミラーアップ病でジャンクがやたら多いので見つけたら買うと良いかと思いますが、MZ-10にら馬蹄形部品は無いのでご注意を。
修理後2年半経過しましたが今も元気に撮れてます。
私はU部品の磁力無くすのにターボライターで赤熱するほど加熱で解決しました。加工する必要が全くないので非常にお手軽&低予算。磁石も火で加熱すると消磁しますので。。。。まぁ数年でまた黒死病となるはずですが
コメントありがとうございます。なるほど、熱して磁力が取れるんですね。知らなかったです。皆さん色々な方法でされているようで、勉強になります…!
k-30で症状が出たので分解と消磁と組み立てやりましたが、また起きるので根本的対策しようと壊れたPENTAXフィルムカメラ買ってきて部品移植しようとしたところでk-5iis買うためにk-30を売りました。単なる興味ですが部品移植法が成功するのか次回やってみて下さい。
確かに、磁気を帯びない部品を使っている時期のカメラ本体から移植するのが、根本的対策になりますね。ネット記事で見かけたような気がします。安く機種が入手出来たら試してみます。
自分には無理ですね、おそらく後でネジが余るとか何処かに無くしてしまう中の線を二、三本切ってしまってオシャカにしてしまう
強い興味を感じて拝見しました。黒死病とは、絞りを自動開閉する機構の部品の一つが帯磁して起きる(病気)故障だと解りました。電磁コイル(ソレノイド磁石)に付けられている誘磁体(U字形の部品で磁力を増す)、これは帯磁性の無い金属(非常に弱い帯磁性か)で造るはずですが(高価なので)安物のステンレス鋼で造られた(made in china)のを検査で判らなかった(検査していないか?)のだろう。ですから、シャッタ―を切るたびソレノイドに電流が流れてU字型部品が帯磁して、限度以上に帯磁すると常時絞りを閉じる(いつもは開放)ことになるのでしょう。FuziPro さんの明快な解り易い説明の動画に感謝します。
コメントありがとうございます。まさに仰る通りで、部品の材質が変わったことによる不具合なのだと思います。他機種でも同様の不具合がありますので、メーカーは長期使用することで不具合が出るのを考えてなかったのかもしれません。自分も分解してみて勉強になりました。説明下手ですがご参考になったのであれば嬉しく思います!
うーん。。てか、ユーザーにここまで負担させるメーカーてのもなぁ。。。無償修理するべきですよ。。
初期の頃はSDMのモーターもよく壊れましたよ。私は現場で2回ほどSDMにやられてまして、それ以来SDMのレンズは購入してません。MFで撮れば問題ないのですが、だからといって2回も現場で支障が出るのは設計上のミスとしか言いようがありません。この黒死病も自分はK-S2で発症しました。これだけ被害者が多いので、本来ならメーカーリコールで直すべきです。
コメント失礼します。
ks-1久しぶりに触ってみたら黒死病になっていました。
この動画を参考に分解しヤフオクで買ったフィルム時代の絞り制御ブロックの部品に交換しました。
カメラ修理なんて初めてでしたが動画がわかりやすく無事修理する事が出来ました!ありがとうございました!
K-S1の分解動画は貴重ですね。ありがとうございます。
自分のK-50も黒死病になりました。実はこれアメリカのフォーラムがひどく詳しいです。ソレノイドの設計図、材質と仕様(中国製は何と2万回で寿命そりゃ死ぬよね)、
電気的特性図まであります。自力でやろうっていう文化のアメリカは何でも本気ですね。
アメリカフォーラムでの結論は 「古い機種から白い日本製を取り出して交換する」 で、フィルム機からデジタル機まで交換可能な日本製ソレノイドを使った機種と
使っている個数の情報まであります。調査では13機種あるとのことです。
で、消磁についてはそもそもコイル側に永久磁石があるんだから磁力を持たないわけがないよね。。。という疑問があったので試しに消磁せず金具の取り外しと
コイル側の穴も含めた清掃のみをして組んでみたんですが、それであっさり治りました。
その後、たまに発生するようになったのでフィルム機を500円で買って、それの日本製の白いソレノイドに交換して今は完治しています。古いデジタル機でも K-xなど
ストロボのポップアップにも日本製のソレノイドが使われているのが7機種あるので、それと交換すれば古いのも死なないわけです。もし自分のように再発したら
お試しになってはいかがでしょうか。
コメントありがとうございます。
なるほど、アメリカのフォーラムまでは思いつきませんでした。この機種では時期によって日本製の部品が使われているようで、その機種では不具合が出ないとどこかのブログで見かけたので、おっしゃる通りだと思います。
この修理もある意味一時的なものに過ぎないと思いますので、完治したいのであればその方法が良いですね。
今のところ、たまにしか使わないので1枚目は少しおかしいですが、2枚目からは問題なく撮れてますのでしばし様子見してます。もしまた修理することがあれば、参考にさせていただきます👍
こちらのサイトのおかげで、黒死病を自己作業で克服できました!
ありがとう御座いました!
おめでとうございます!
お役に立てられたようで良かったです。
K30で同様に分解修理したのですが、MZ-7のジャンクボディから取り出した馬蹄形の部品に取り替えると安心です。
当時の馬蹄形部品は足の部分に微妙無い面取りがされており帯磁に寄る固着が起こらないようになってます。
MZ系はミラーアップ病でジャンクがやたら多いので見つけたら買うと良いかと思いますが、MZ-10にら馬蹄形部品は無いのでご注意を。
修理後2年半経過しましたが今も元気に撮れてます。
私はU部品の磁力無くすのにターボライターで赤熱するほど加熱で解決しました。
加工する必要が全くないので非常にお手軽&低予算。
磁石も火で加熱すると消磁しますので。。。。
まぁ数年でまた黒死病となるはずですが
コメントありがとうございます。
なるほど、熱して磁力が取れるんですね。知らなかったです。
皆さん色々な方法でされているようで、勉強になります…!
k-30で症状が出たので分解と消磁と組み立てやりましたが、また起きるので根本的対策しようと壊れたPENTAXフィルムカメラ買ってきて部品移植しようとしたところでk-5iis買うためにk-30を売りました。単なる興味ですが部品移植法が成功するのか次回やってみて下さい。
確かに、磁気を帯びない部品を使っている時期のカメラ本体から移植するのが、根本的対策になりますね。ネット記事で見かけたような気がします。安く機種が入手出来たら試してみます。
自分には無理ですね、おそらく後でネジが余るとか何処かに無くしてしまう中の線を二、三本切ってしまってオシャカにしてしまう
強い興味を感じて拝見しました。黒死病とは、絞りを自動開閉する機構の部品の一つが帯磁して起きる(病気)故障だと解りました。
電磁コイル(ソレノイド磁石)に付けられている誘磁体(U字形の部品で磁力を増す)、これは帯磁性の無い金属(非常に弱い帯磁性か)で造る
はずですが(高価なので)安物のステンレス鋼で造られた(made in china)のを検査で判らなかった(検査していないか?)のだろう。
ですから、シャッタ―を切るたびソレノイドに電流が流れてU字型部品が帯磁して、限度以上に帯磁すると常時絞りを閉じる(いつもは開放)
ことになるのでしょう。FuziPro さんの明快な解り易い説明の動画に感謝します。
コメントありがとうございます。
まさに仰る通りで、部品の材質が変わったことによる不具合なのだと思います。
他機種でも同様の不具合がありますので、メーカーは長期使用することで不具合が出るのを考えてなかったのかもしれません。
自分も分解してみて勉強になりました。
説明下手ですがご参考になったのであれば嬉しく思います!
うーん。。てか、ユーザーにここまで負担させるメーカーてのもなぁ。。。
無償修理するべきですよ。。
初期の頃はSDMのモーターもよく壊れましたよ。
私は現場で2回ほどSDMにやられてまして、それ以来SDMのレンズは購入してません。
MFで撮れば問題ないのですが、だからといって2回も現場で支障が出るのは設計上のミスとしか言いようがありません。
この黒死病も自分はK-S2で発症しました。これだけ被害者が多いので、本来ならメーカーリコールで直すべきです。