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主なる神、これから結婚する女性孕ませるの倫理観ドブに捨ててて好き
神「NTRこそ至高」
@@saigoniigata8579 邪教乙
@@あぁく-o3m 邪教乙翻訳したらカルトBになって草
@@たかしくん-l3q 甲乙丙丁 がABCDになったのかw
まぁギリシャにはゼウスというガチもんの処女厨がいてだな
「処女懐胎は公式が勝手に言ってるだけ」説が結構濃厚なの面白い
動画では触れられてないけど、ギリシャ/ローマ系では"処女懐胎"系の説話がお馴染みだったので、布教の過程で"イエス様もそうなんよ"とされただけ……ってのが普通の説明。現にユダヤ人向けに"イエス様はダビデの子(子孫)なんよ"ともNTで言われてる
婚前交渉してできちゃったイエスとマリアは当時の倫理観で妻子共々捨てなきゃいけなかったけど、ヨセフが処女受胎だよと言い張った説好き。
やさしい
@@なた豆-n4yせかい
「どうせ浮気を誤魔化したんやろ」なんて思ってた身としては、誤訳ってのが1番真っ当かつ清純な真実に思える
単に結婚前に授かっただけで、当人たちには身に覚えがあったんだろうなと。
@@たこやき-q5cマリア・ヨセフ「い、いや婚前交渉なんてしてないっすよ(ドキドキ)」
ほな婚前交渉とちゃうかみたいな感じです例の漫才できそう
婚前交渉で出来たのなら、夫が平然としてるのも納得だよね。
「聖母被昇天」「聖母マリアはそもそも原罪を持たず生誕した」については教皇不可謬(慎重かつ正式に宣言された勅諭ならば、精霊が加護しているので絶対に正しい。これを疑う者はカトリック破門)として宣言されてるけど「処女懐胎」は宣言してないですね
出ばなでシャルルの「はい冒涜。」で麦茶吹いた。
「聖女マリアが処女懐胎した話を信じるなら、行為をともなわないとはいえ、神様は結婚前の女性を孕ませたクソ野郎という事になるけど、本当に良いのか?」と思っていたので、ちょっと安心しました。「神は、乙女マリアから生まれる子を祝福した。その子は後に人々を導く救世主となるだろう」ぐらいの方が、物語としても納得しやすいです。
人が神を試してはならないが、神が人を試すのは構わない、というお方なのでヨセフをちょっとイジりたかったんでしょう。
@@thessalonikimetro5012 信仰は各々の自由ですけど、少なくとも私は、そんな神様信じたくありませんわぁ…。
@@meqyless4124 ヘブライ人には畏怖をもって信仰されていた神も信仰が広域化するに従い魅力が薄れ、三位一体説はご本尊が何かで分裂しないための措置でもあったと思います。現代人ならなおさら神スゲーとはなりにくいと思います。
@@thessalonikimetro5012 三位一体は、三権分立っぽい理由でそのようになったのですか。目から鱗です。バランスが良いんでしょうかね。現代人には分かりづらい…。うーん、確かに。神様を純粋に畏怖し尊敬していた当時の人々の気持ちを感じとる事が出来ないのは、少し残念な気がします。
キリスト教の神は正直あまりいい性格ではありません。人間をあまり好いてはいませんし、殺されかけたイエスを見捨てています。
神に手を下されたマリアと違って、諭されただけで労働の象徴まで上り詰めたヨセフって何気にすごいよな。聖書でも、「正しい人」って記述されてたし
世界最古のNTRやで。あ、旧約聖書のアブラハムあたりの件でもあったかも。
さすがに福音書の作者も気の毒に思ったんだろうよw
@@saigoniigata8579 世界最古のNTRは、アダムとイブでしょ。蛇にNTR
ヨセフスターリン
受胎告知の日がわりと出産日が近くて「いや告知遅くね?」ってなった記憶
???「我、世界を7日で創ったものぞ?」
まぁもしかしたら神様はせっかちだったんかもね
ホモはせっかちつまり神はホモ
普通に助産師でも告知できたかもしれんな
@@あんこ-p1m ふむ、人間作れんのに何で孕ませる必要があったんですかねぇ?
私はルカの福音書が一番好きなんだけど、なんとなく「今まであった話を文才のある人が上手くまとめた感」があるから、ルカ福音書後発説を推すかな
私もルカの福音書好き!文が洗練された印象だった。
私はなんかカッコイイのでヨハネの黙示録が好き
文章下手くそだけど、もっともイエスの思想を正統継承してるマルコ福音書が好き。ルカはマルコと逆で、エルサレム教会に媚びてるから、好きになれない
どんな時でも頭関係でボソッと言うの忘れないシャルル
ハゲの鑑
9:58仏陀の脇から産まれた云々については、単純に仏陀が元々どの身分の出身であるかを表現したものだという説があるよ古代インドでは身分を人間の身体の部位で表す風習があって、頭がバラモン(司祭、学者)、胴体の上がクシャトリア(王族、戦士) 、胴体の下がヴァイシャ(商人、平民)、足の部分がシュードラ(奴隷)とのこと
カーストの発生が神様かなんかぶったぎったら頭がバラモンになって他の部分がそれぞれにみたいな話だしな
脇はどこの身分とも対応していない部分ですものね
そんな視点で考えるとキリストが当時から「胡散臭い」と言われていたのもなんとなく納得できる
元々は一神教の選民思想を万民にも当てはまるんだよ、というスタンスで間口を広くとった解釈で布教していたはずですからね中流以下の大多数には直ぐ広まるし、また中流以上には邪魔になったはず
大昔のガバガバなろう小説が今でも真剣に研究されてるって凄い
大手パーティのユダヤ教から抜けて色々やるザマァ系だからな
何十人もの人が「神の掲示を受けた!」と言って、書いた文章を、只「神がいかに偉大か」だけに集中して編集した文書だから、やっぱり話があっちゃこっちゃ話しがどっかへ行くし、当然起承転結はあり得ないガバガバな小説チック物語文書になるよね。突然仏教思想が突っ込まれてみたり、てのあるし、大丈夫です?「神は、我が心の中に有り」これ、ヤバいでしょう。もう、教会でキリスト像に十字切って拝むな、って事に成るの、当然カトリック教会は歴史的遺物を破壊、めでたしめでたし。世界最大の素敵な宗教のお話でしたとさ。
@@不圧この表現秀逸でワロタ
@@メシクラウドや仏神
@@メシクラウドちょっと入ってる人なのかな、熱くなりすぎや
キリストが布教を初めたばかりの頃、マリアが息子の行動に戸惑って止めたりしたエピソードがありますよね。キリストはそれに対して『母ちゃんには関係ないから(超訳)』とか言ってますw本当に天使が受胎告知して処女で産まれる奇跡がキリストに起きてたなら、何故そこでマリアが戸惑うのか辻褄が合わない。伝説的な活躍をした人物に、後世から後付けで神秘的奇跡()エピソードが追加されるのはよくある話。そう言う事ですよね〜。
キリストが中世以降に復活してたら、多分異端審問にかけられて火あぶりになっていただろうっていう笑い話は本当だと思う(´・ω・`)
ユダヤ教社会で突然新派立ち上げたら普通に戸惑うだろてかどんなトラブルに巻き込まれるかわからないから怖いだろ結局磔にされた訳だし
マリアと一緒に止めたイエスの弟ヤコブがイエスの死後しれっとキリスト教の最高指導者になってるのリアル。そりゃ最初はそんなことしてどうなるんだって止めるけど、お金になるって知ったら兄弟ってところ利用するって今の世の中でもあるよな。
@@なんだか晴れない いや、むしろ逆だろ。親類がその時代で最も苦しいとされる拷問死したのに、その遺志を継ぐって相当な覚悟が必要だぞ。それも神を騙る悪人として殺されたんだぞ。結局ヤコブも処刑されてるしな。
ドストエフスキーの『白痴』の世界だな。そして芥川の『往生絵巻』の世界でもある。ところで、僕が二番目に好きな宗教画はメッシーナ作の『受胎告知のマリア』なのだけど、困惑と救済の相反する感情が、たった一人の小さな婦女の中で衝突し、渦巻いているだろう表情が、涙を誘う一品。見る度に考えさせられるわ、勇気づけられるわで、好きだなあと思っている。
いつも一緒に現代知識でちゃかすシャルルが同じ口調ながらもキリスト教世界の皇帝としてか擁護側に回ってるの新鮮で面白い
目前の困難と苦悩を乗り越えた点で、現代人としてはヨセフさんのメンタルの有り方のほうが、尊敬対象としてマリアさんよりも分かりやすい。
イエスは6人兄妹の長男だから、少なくとも処女懐胎があったとしてもラブラブではあったんだろう(カトリックと正教会は"どうしてもマリアを終生の処女にしたい"ことから5人をヨセフと先妻の子供としている)
幼稚園や小学校では処女懐胎を全く聞かされず読んだこともなく、夫婦からイエス様がご生誕なさったと聞いてました。実は既にマリア様とヨゼフ様が結婚なさってから生まれていて、神秘性を出すために改編したりして、と考えたりしてしまいました。
まあそういう事でしょうねイエスが実在の人物ならなおの事でないと「神様なら不貞行為で処女を孕ませても構わない」って事になりますから(笑)託卵されたヨセフはたまったもんじゃない、「ワシの子だけどお前が育てろ!」って事ですからw
高校がミッションスクールだったのですが、聖書の授業で牧師の先生から「本当のマリアは他に恋人がいたのか暴行された結果イエスを産んだのだろう」と習いました。
牧師さんがそんなこと言うのか…(困惑)
聖女マリアに婚約者がいたことすら知らないくらいキリスト教には詳しくないのだが、"婚前交渉発覚による名誉サツ人を回避するため"だったのではとずっと思ってた。
@@李膺りようゆっくり歴史解説 意外と開けっぴろげなんですねw まあ、歴史的に生臭いことたくさんやってきたし、今更、神聖さだけを全面に押し出しても…って感じなんですかね。 キリスト教の懐の深さがわかるエピソードですねぇ・・・。
@@李膺りようゆっくり歴史解説 神父さんは知らんが、牧師さんはイエス・キリストの教えただそれだけが重要で新約聖書はフィクションだと認識してる。自己啓発本によく「人生に役立つ名言集」「心が弱った時に読む本」とかあるけど、新約聖書はまさに自己啓発本。神は愛なり。
牧師さんはカトリックじゃないから、マリアは拝まないからね
聖書ではキリストの血統の良さを示すために、ヨセフの先祖がソロモン王ダビデ王の子孫だぞと家系図を出しています。あれ?キリストさん、あなた神の子でヨセフとは血が繋がってない設定では?
結局「男系」にしたいんだなって。まだマリアがソロモン王の末裔とかにした方が設定無理がなかったのにね。
そうそうw新約の最初にアブラハムの子がナンチャラで最後がヨセフである…でそこマリアじゃないんかい!とバカらしく思った学校時代。宗教学はそれなりに面白かったけど信仰には至らなかった理由のひとつ。
阿刀田高さんが『新約聖書を知ってますか』でそこにツッコミ入れてて、マリアの方の家系も調べてそちらもダビデの子孫だから問題ない(でも多分姦通してる)って結論出してたな。
聖書をよくお読みくださいね。マタイの系図も、ルカの系図もどちらもヨセフと血がつながっていませんよ。しかも、マタイは旧約聖書と矛盾し、ルカはマタイと矛盾したり、部族名がでてきたり、イエスの先祖にイエス(ヨシュア)の名前がでてきたりしてます。
信仰も頭皮も篤いシャルルさん聖書にはイエスの兄弟が出てくるのでどのみち生涯処女ではなかった説がある一方でそれは実の兄弟じゃないから処女のままだよ説もあったりマリア様も大変ですね。
『神の名のもとに』托卵される恐ろしさよ
オリンポスのゼウスなんか何人もそれをやってるからなぁ
@@nuruosan4398 さん当人も頭を帝王切開して娘生んでますし
そのうち神話NTR同人とか出てきそう。
@@huji71 さんまあ『聖闘士星矢』とかは『大財閥当主城戸老宅の100人の息子達』ですし
シャルルたんの「戸田奈津子」にワロタw
この人の翻訳は本当に評判悪いなw
@@daikon_yakusha 勢いだけはそのまま伝わってくるんだけどね・・・
@ういういう OK!(ズドン)は好き
史的イエスを追及しようとすると教徒に邪魔されるの、はーつっかえって気になる
ぐう分かる
いつも思うけど、身に覚えの無い子供を育てたヨセフはマジで聖人
浮気して出来た子を神の子と偽ったら信じてそしてそれを王も信じて子供皆殺しにしてた時たまたま旅行行ってて死ななかったらガチの神の子だと信じられた説すげぇ確率だな
そもそもヘロデ王が子どもを殺したとか相当、怪しいけどね。
@@みあ-m8g1d ヘロデ王が死んだのが紀元前3年とかだった気がするキリスト教被害者ヅラがち
もはや全てキリストが死んだ後に作られた嘘説もあるしな
@@理系のなかやま微積んにくん キリストが産まれたのは実は紀元前4年だったとかいう話なかったっけ?
@@nuruosan4398 どうせ前述との辻褄合わせのための妄言でしょ
聖おにいさんでも「神の子でも、私の子でもないとしたら・・・」と疑心暗鬼になってるお父さんネタあったなw
私は、桃から桃太郎が生まれたり、竹からかぐや姫が出て来たりするのと同じような話だと思ってる。
桃は妊婦の腹、もしくはお尻。かぐや姫は木のウロに置き去りにされた赤ん坊なんじゃないかと。まぁ、よく言われていることですけどね。
コーマンを見るたび桃だなあと思います。
かぐや姫は筒状の何かに入ってたんやろ?バイオのタイラント的な感じでしょー❤️(/▽\)♪
桃から生まれたのが桃太郎ならキリストは処女太郎じゃん
@@ウルトララトルウ キッコーマン、2アナ責め。あ、A○のタイトルみたいになっちゃった(。´・ω・)?
海外のブラックジョークでなぜマリア像は伏し目がちなの?って質問があってその答えが、不貞を働いたマリアが夫の目を見て話すなんて出来ないだろ?ってのが好き
多分自分が抱いてる子とか信者達を優しく目を細めて見つめてる母の姿とかなんだろうけど、それはキレッキレッ過ぎるwww
禿頭王マドンナ聴いとるんか…キリスト教系中高だったので聖書の授業があったのですが、処女懐胎のくだりは先生も半笑いだったのを覚えています笑まさか誤訳がきっかけの説だったとは
マドンナがそもそもマリア様を指す言葉でもあるしね。Ma Donna ラテン語で我が淑女が元の意味
五回目は正直さん、今回も面白い動画をありがとうございます。クリスチャンですが、別に、マリア非処女節を否定しませんよw聖書を勉強すると、だいたい古代エジプトやメソポタミアの神話に行きつくのですが、古代エジプトの「処女イシス懐胎・救世主となる現人神ホルスの誕生」というストーリーに新約聖書は強く影響を受けています。っていうか完全にパロディですwマリアが処女だったかどうか、イエスが実在したかどうか・神だったかどうか・・・よりも、愛を持って生きられる自分になれるかどうかが大事だと、個人的には思っています。(真面目なクリスチャンの人たち、ごめんなさい。)
そういう民間伝承が影響を及ぼしあってる話ダイスキ。旧約聖書の創世記の、エデンの蛇の話とか、アダムが土から作られ、イヴは肋骨から作られた話はギルガメッシュ叙事詩からのパロディってことしか知らなかったからめちゃありがたい。シュメールもエジプトも聖地とされる地域に近いものね。
日本の仏教では、シッダールタ氏が生まれてすぐ7歩歩いて天上天下唯我独尊と言ったとかは正直どうでもよくて、ブッダの教えこそが重要なのと同じですね。そもそもシッダールタ氏の誕生日を祝わない人が多いくらいなので、シッダールタ氏個人には興味無いのかもしれない。
>愛を持って生きられる自分になれるかどうかが大事イエスの教えそのものじゃないですか!
仏教で言う自灯明ってやつですね。
シッダールタとイエスに、立川まで突撃取材に行ってみたい。
他のゆっくりは音声だけ聞いてることも多いんだけどここの動画は禿頭王の言葉を見逃せなくて画面も見てるw
パルテノスが処女なら、パルテノン神殿は処女の神殿ってこと?と思ってたら、ギリシャ神話のアテネとかアルテミスなんかも乙女か。なるほど、ギリシャの処女スキーの流れがこんなことを書かせていたのか。面白いですね。
キリスト教の天使が翼を持つのも、ギリシア神話の神々が有翼なことに由来するし、『キリスト教のイメージ』ってかなりギリシア神話
この処女性から発生する問題に「イエスの兄弟」がありますよね。処女性を重要視するカトリックなんかだとヤコブは従兄弟とされますが、聖書を重要視するプロテスタント等では兄弟であると認識されていたりと教派によって幅があります。
シャルルのつぶやきが気になって本文が頭に入って来ない(笑)
『Like a Virgenは違うぞ』シャルルの鋭いツッコミは髪以外でも😁
ビートルズの『Let It Be』で、MOTHER MALy COME TO ME の所、ずっと母メアリーが夜食でも持って来てくれたんだとばかり思ってた😅
VirginMaryふたりそろってwww
なぜ婚約していた女を選んだのか、神の嗜好が垣間見得ますよ
詰まるところ浮気を誤魔化したら神格化されてしまい、その後処女厨がややこしくしてしまった可能性があると?
反論がほとんどMMRレベルでワロタwwww「AlmahはAlamのアナグラムだったんだよ!!」「ナ、ナンダッテー!?」
そんなこと言われてもあたし知らないしーーーやってないって言ってるじゃん
中学の社会の授業で聖書読まされて感想文で「マリアは浮気して子を作ったけどヨセフはマリアを深く愛してたから自分がセックスして無くても子供が出来たことに整合性をつけるために夢を見た」って書いたら満点以上もらえた頭の柔らかい先生だった
忖度なしの正直な感想を書いたあなたと、その良識ある先生に拍手👏
処女懐胎否定とかいうからてっきりニューソート系かと思ったら誤訳説かぁ…某堕天使も誤訳と某詩人の想像力の賜物だしなぁ
実際のところはわからねぇが、マリアを信じられたヨセフは聖人ってことはわかった
不倫して妊娠してしまった場合は、『神の御信託(笑)』と言っとけば何とかなる説
初のカトリック信者ですなぁ。本当はペテロよりヨセフが初代教皇にはふさわしいかも。幼子イエスを抱くマリアは畏敬の念であがめられるが、ヨセフははぶられつづけられている。
誤訳のせい?でヨセフは風評被害?も受けてるマリアがさくらんぼを食べたい手が届かないとヨセフに頼むと「腹の子供の父親に頼め」と答えた するとさくらんぼの枝が自然に下がりましたとさ
割りとどうでもいい小話も聖書に書かれてるんですね。木が自然に下がるのも神秘性を強調したいから?
子の父は神だから自然と下がったのはその神の力によるものと語ってるとしか考えられないですねぇ
ときどき「キリストはあくまで聖人、つまり人だよ」系の宗派がいるけどやはり非処女説からきてるのかな
ブッダに至ってはお母さんの脇の下から…マリア様何か可愛いものですわ
しかもタネは象だし
地味に5:56の「戸田奈津子」というツッコミが1番エッジ効いてる
私もそこで吹いたwこれ、若い人に分かる人いるのかな?
3:29 無原罪の御宿り、無原罪懐胎説のことを英語では「Immaculate Conception」と言いますが、「インマヌエル」というのが後に英単語としての「Immaculate」になったんでしょうね。
普通に浮気したらできちゃたから、神様の子と言ってごまかしたんやろと思っていた。
キリスト教と思しき学者先生(アメリカ人)が「処女が妊娠すると思う?する訳ないじゃん?」といった様な内容の事言ってる番組も見た事があるのでキリスト教徒同士でも大分温度差有るんだなぁとは感じる
同時通訳は話してる最中に通訳するという超絶技術職。でも逐次通訳という、ちょっと話して待ってもらって、その間に通訳して、またちょっと話して、というタイプは「絶対そこまで言ってないだろ」「絶対外国語で話してる文量より多く日本語にしてるだろ」という事もあって面白い。
ただ、通訳さんには事前に「ダジャレは言わないで下さい」って言われたりするよね(´・ω・`)
隠された女=愛人と解釈するのが普通だと思うぞ。以下、ローマ兵父親説から。マリア「結婚前に身ごもったまずい。そうだ」ヨセフ「で、神の子を宿したと? ギリシャ神話じゃあるまいし、離婚」ティベリウス・ユリウス・アブデス「ちぃーす、天下のローマ兵デス。托卵するんでヨロシク」ヨセフ「おお、神よ」
良き医者ルカは歴史家でもあった、だと思う。パウロに最期まで寄り添った人間性より、やたらと才能のある方が纏めたって印象なんですよねぇ。ルカ書は好きなんですが完成され過ぎてる気がしてなぁ。
なんとなくコナン・ドイルが頭に浮かんだ。医師で、小説家で、それでもって割とどうでもいいニュースを脚色して都市伝説を生み出してもいる。
ブッダが悟りを開いてないレベルで、お酒吹いてしまったwww
確かに!
いちおう翻訳でメシ食ってますが、納品後に誤訳に気付いて、修正されずにそのまま公開されてて冷や汗かいたりすることがあります……この説が本当だったとしたら、事の発端となった翻訳者さんを責めないであげてほしい (血涙)
まぁ、初版本には手を出さないことですね。聖書協会発行のものでも、初版は誤植ありますからなぁ
今回のタイトルを見て、河惣益巳の「ツーリング・エクスプレス」シリーズのエピソードのひとつ『サンタ・マリア・エクスプレス』中でのディーンとリュシオンの会話で、聖母マリアは処女だったと思うか? というディーンの問いにリュシオンが「子供を産んでいる以上処女だったとはありえない」と返す場面があったのを思い出しました。あと長岡良子作「ナイルのほとりの物語」では『マリアはヨゼフとの結婚前に神殿娼婦で(当然結婚時非処女)、キリストはその結果できた子』説を採用していますね。
まさかここで河惣さんと長岡さんの名前を目にするとは
自分もキリスト教徒ではありますが、もう信じる信じないとかそういう話ではなく、幼い頃から「そうである」という感じで……他の方も言っていましたが…いちばん大事なのはやはり日頃の生活だと思っています。
絶版になっている本ですが「イエスキリスト失われた物語」って本があるんで、興味があればどうぞ。自動書記という手法で書かれた小説ですがイエスの来歴が語られています。もちろん自動書記云々はオカルトですけれど、ただ小説としては本当におもしろい内容です。
マグダラのマリアは嫁さんだったと思うなぁ(´・ω・`)
ユニコーンさんブチギレ案件
まあ、代理出産でもない限り、普通に考えて性行為無しで子供を産むなんてありえないからなぁ
仮に本当に処女で受胎したとして、どうやってその話が広がったか考えると笑える。マリア様が「私処女なの、ほら信じて」パカッみたいなやり取りが必ずあり、それをヨセフ(もしくはマリア本人)が言いふらしたワケだろ。エグいよな。
通訳の人ってすごくない?で、あの人を思い出して笑ってしまう
一平…
灰被りはガラスの靴を履いて火星には運河があり、サイは白い
乙女=処女乙女=若い女性処女≒若い女性日本語でも言葉が違うと意味も変わってきてしまいます💦シャルルのセリフが面白いです。信者と呼ばれる人にとっては、その信仰は信じることではなく「受け入れなければならない真実」だそうで、疑うことそのものがナンセンスだ、という話を聞いたことがありませ。
聞き手の霊夢にみもふたもない事良心に基づいた素朴なツッコミをさらっと言わせることができるゆっくり解説はとても高性能なフォーマットだプラトンの著作の形式なんかとも通じるところがあったりするのだろうか
ヨセフからしたら振り回されっぱなしでたまったもんじゃねぇよな
塩野七生先生か阿刀田高氏先生の本で、「聖母マリアは不貞(強姦?)によって、イエスを身ごもったのではないか?」それをナザレのヨセフは許し神の子だと言った。イエスは聖母マリアに対してそっけないのは、自分の出生を知っていたからではないか?という仮説。 もっともらしくて、すごく腑に落ちてしまった。 ほかにもリラリラレマサバクタニが最期の言葉となったのか?というのも、遠藤周作先生の説をみたときは「なるほど」と思いました。新約聖書ってミステリーがいっぱいで面白いですよね。動画にすると、荒れそうですが。
まあ、コンスタンティヌス帝が一番悪い(´・ω・`)
誤訳説は高校の頃?に授業で聞いたことあります。キリスト教徒からは信仰心をくすぐる設定でも、非キリスト教徒からはただのふしだらな女だと思われかねない諸刃の剣。翻訳で意味が変わると困るからクルアーンはアラビア語が正式らしいっすね。
テストで英語の文章を和訳せよって言われると、100%誤訳してしまうのが私。
あい あむ あっ ぺんっ (`・ω・´)キリッ
超絶不謹慎でしょうが、個人的には実は単に浮気してたのを言い出せなかったから神のお告げがあったって主張した説が好きですw
できないできないと言われれば言われるほどそれができてしまう神=すげぇと言われるんだと思う
シスターコスプレAVの煽り文に「マリアも気持ちいことをしてキリストを産んだんだからいいでしょ」みたいなことが書かれていたな。あのAV大問題なのでは?
草フランスで上映会してダビンチコード以上の暴動起こさせたい
死後も論議の的になったり母乳を出す姿を幻視されたり大変だなぁ
キリスト教お得意の「○○って変ですよね?矛盾してますよね?」に対して「神は人間の理では測れない」と答える無敵論法好き
…シャルル…やっぱ禿げてるんじゃ…
NTRで出来たって言えばいいのにNTRはこの時代から禁句だったのか
いつの時代でも純愛過激派は存在するのだ
当時は名誉◯人というものがあってだな未婚の女性がまぐわうものなら、家族がその後始末(物理)をして女性の名誉を守る風習まであったんやで。もちろん、名誉◯人は法律的にも許されてた。もしマリアがヨセフとの結婚前にNTRにせよ不倫にせよ妊娠したなんてことになれば、マリアの両親が彼女を◯してたかもしれない時代背景だからなぁ。そりゃ、『神の子を身籠ったンゴ!』ぐらいのトンデモ論言い出すしかねぇよなぁ
名誉殺人[1](めいよさつじん)とは、婚姻拒否、強姦を含む婚前・婚外交渉、「誤った」男性との結婚・駆け落ちなど自由恋愛をした女性、さらには、これを手伝った女性らを「家族の名誉を汚す」ものと見なし、親族がその名誉を守るために私刑として殺害する風習のことである。射殺、刺殺、石打ち、焼殺、窒息が多く、現代では人権や倫理的な客観から人道的問題としても議論される。一部の文化圏では父や夫以外の男性と同空間滞在(非隔離)した女性や同性愛者が対象となったとされる。殺害被害者は基本的に女性側であり、男性の場合は同性愛者の場合である[2][3]。「名誉の殺人」ともいう[1]。
今何かと通訳が話題だから冒頭聞いて最近上がった動画なのかと思った
「若い女が子供を産む」って言うほど予言か?
そもそもヒゼキヤ王妃が子を産む預言だったからね。
父親なのに血が繋がってない扱いになってると思うとかわいそう
神の子イエスイエスの母マリアイエスの父ヨセフ神、不倫しとるやんけ!
懐胎関係の話は一から十まで完全に後付けで、普通にヨセフとマリアの結婚後に二人の子として生まれてた説を提唱したい。そもそもイエスの布教活動開始は30過ぎてからで、それまでは平凡な工務店のあんちゃんやってたわけで、その誕生当時のことなんて近所の人くらいしか知らなかっただろう。イエスは布教活動初めてからは地元にはあまり戻らなかったようだし、そもそも処女懐胎の逸話でも対外的にはヨセフの子として出産しているわけで、いくらでも誤魔化しようはある。福音書の成立年代からして、おそらくイエスの生前から既に箔付けの一環として流布されていた噂話の一つだったのではないかと。
神、全知全能の筈なのにまわりくどいぞ…。わざわざ結婚決まってからんな事したらヨセフさんが禿げ上がるわ…。
実は「旧約聖書」もヘブライ語⇒ギリシア語⇒ラテン語と翻訳されその都度内容が書き換わるので、史書としての信用性はかなり怪しいそうですw。
それ以前に長らく口頭伝承だったよ
子供の頃「神の子を宿したのだから処女でもご懐妊したのか」と処女説信じておりました。無垢な子供でした。今は処女だろうと非処女だろうと何でもいいや、と投げやりです。
いつも楽しく見てます✨ルクレツィアボルジアやってほしいです!
神話のエピソードに対する信仰というのは「伝統的にそういうことになっている、いまさら疑うのは野暮だ」ぐらいの消極的なものなんだろうな真っ向からそんなことはありえないと言われたら積極的に事実だと主張し始めることになるけど
「中古かよコミュ抜けるわ」普通に体売ってできた子供を神の子供とか嘯いたのかと思ってた。そういえばイエスって兄がいなかったっけ?
十人兄弟とかだったような
ダビデの家系なのにヨセフとは血の繋がり無いのよことになるけどそれはええのかね
早めに見れた!面白かったです
私中高キリスト系だったんですが、マリア様は処女状態で妊娠して産むという鬼畜同人誌みたいな状況過酷すぎん?と思ったまんま卒業したので助かります。
昔の人の過ちを各方面への忖度で訂正できないやつ、東西問わずあるあるなんだな
信じるか信じないかは、気分次第。
5:57 戸田奈津子やめーや草
俺はマリア様雌雄同体説を推すわ()
マリアさんは2000年前にいた実在の女性なのだから、この話題をヨーロッパ規模で延々と2000年も続けているというのは人類史上最大のセクハラという気がしないでもない・・・。
処女懐胎にしておかないと、父ヨセフの聖霊(精子)は神であることになってしまうからなひいてはヨセフも神となってしまう
ある意味世界最古のNTR小説なのではとボブは訝しんだ。
高校のときに「ダビデの子孫たるヨセフは大っぴらに妻を娶ることができず、苦し紛れに「処女懐胎」という説をひねり出した」という説を教師から聞きました。いちおうキリスト教系の学校だったんですけどね。また、ギリシャ神話に登場するアフロディテ(ローマ名ヴィーナス)はあれほど恋愛に奔放で、子供を何人も生んでいるにもかかわらず乙女=処女とみなされていた時代があるそうです。誤訳というか、哲学の違いなのでしょうか?
そもそも人間から神が生まれるのかな?
ポルックスとかオリオンとかヘラクレスみたいに、父が神で母が人間で、神性を持つやつはギリシャ神話によくいるけど、神そのものはどうだろね。
そりゃただの粘土から人間が生まれるし、肋骨から女が生まれる世界観だぞ。何でもありだぞ。
毎回思うんだが、キリスト教が信じるべきは絶対なる主のみであるはずなのに、なぜ聖人や他人が書いた聖書信じるのか。もっと疑ってかかるべきだろ
主なる神、これから結婚する女性孕ませるの倫理観ドブに捨ててて好き
神「NTRこそ至高」
@@saigoniigata8579
邪教乙
@@あぁく-o3m 邪教乙翻訳したらカルトBになって草
@@たかしくん-l3q 甲乙丙丁 がABCDになったのかw
まぁギリシャにはゼウスというガチもんの処女厨がいてだな
「処女懐胎は公式が勝手に言ってるだけ」説が結構濃厚なの面白い
動画では触れられてないけど、ギリシャ/ローマ系では"処女懐胎"系の説話がお馴染みだったので、布教の過程で"イエス様もそうなんよ"とされただけ……ってのが普通の説明。
現にユダヤ人向けに"イエス様はダビデの子(子孫)なんよ"ともNTで言われてる
婚前交渉してできちゃったイエスとマリアは当時の倫理観で妻子共々捨てなきゃいけなかったけど、ヨセフが処女受胎だよと言い張った説好き。
やさしい
@@なた豆-n4yせかい
「どうせ浮気を誤魔化したんやろ」なんて思ってた身としては、誤訳ってのが1番真っ当かつ清純な真実に思える
単に結婚前に授かっただけで、当人たちには身に覚えがあったんだろうなと。
@@たこやき-q5cマリア・ヨセフ「い、いや婚前交渉なんてしてないっすよ(ドキドキ)」
ほな婚前交渉とちゃうかみたいな感じです例の漫才できそう
婚前交渉で出来たのなら、夫が平然としてるのも納得だよね。
「聖母被昇天」「聖母マリアはそもそも原罪を持たず生誕した」については教皇不可謬(慎重かつ正式に宣言された勅諭ならば、精霊が加護しているので絶対に正しい。これを疑う者はカトリック破門)として宣言されてるけど「処女懐胎」は宣言してないですね
出ばなでシャルルの「はい冒涜。」で麦茶吹いた。
「聖女マリアが処女懐胎した話を信じるなら、行為をともなわないとはいえ、神様は結婚前の女性を孕ませたクソ野郎という事になるけど、本当に良いのか?」と思っていたので、ちょっと安心しました。
「神は、乙女マリアから生まれる子を祝福した。その子は後に人々を導く救世主となるだろう」
ぐらいの方が、物語としても納得しやすいです。
人が神を試してはならないが、神が人を試すのは構わない、というお方なのでヨセフをちょっとイジりたかったんでしょう。
@@thessalonikimetro5012
信仰は各々の自由ですけど、少なくとも私は、そんな神様信じたくありませんわぁ…。
@@meqyless4124 ヘブライ人には畏怖をもって信仰されていた神も信仰が広域化するに従い魅力が薄れ、三位一体説はご本尊が何かで分裂しないための措置でもあったと思います。
現代人ならなおさら神スゲーとはなりにくいと思います。
@@thessalonikimetro5012
三位一体は、三権分立っぽい理由でそのようになったのですか。目から鱗です。バランスが良いんでしょうかね。
現代人には分かりづらい…。うーん、確かに。
神様を純粋に畏怖し尊敬していた当時の人々の気持ちを感じとる事が出来ないのは、少し残念な気がします。
キリスト教の神は正直あまりいい性格ではありません。人間をあまり好いてはいませんし、殺されかけたイエスを見捨てています。
神に手を下されたマリアと違って、諭されただけで労働の象徴まで上り詰めたヨセフって何気にすごいよな。聖書でも、「正しい人」って記述されてたし
世界最古のNTRやで。あ、旧約聖書のアブラハムあたりの件でもあったかも。
さすがに福音書の作者も気の毒に思ったんだろうよw
@@saigoniigata8579 世界最古のNTRは、アダムとイブでしょ。蛇にNTR
ヨセフスターリン
受胎告知の日がわりと出産日が近くて「いや告知遅くね?」ってなった記憶
???「我、世界を7日で創ったものぞ?」
まぁもしかしたら神様はせっかちだったんかもね
ホモはせっかち
つまり神はホモ
普通に助産師でも告知できたかもしれんな
@@あんこ-p1m ふむ、人間作れんのに何で孕ませる必要があったんですかねぇ?
私はルカの福音書が一番好きなんだけど、なんとなく「今まであった話を文才のある人が上手くまとめた感」があるから、ルカ福音書後発説を推すかな
私もルカの福音書好き!文が洗練された印象だった。
私はなんかカッコイイのでヨハネの黙示録が好き
文章下手くそだけど、もっともイエスの思想を正統継承してるマルコ福音書が好き。ルカはマルコと逆で、エルサレム教会に媚びてるから、好きになれない
どんな時でも頭関係でボソッと言うの忘れないシャルル
ハゲの鑑
9:58
仏陀の脇から産まれた云々については、単純に仏陀が元々どの身分の出身であるかを表現したものだという説があるよ
古代インドでは身分を人間の身体の部位で表す風習があって、頭がバラモン(司祭、学者)、胴体の上がクシャトリア(王族、戦士) 、胴体の下がヴァイシャ(商人、平民)、足の部分がシュードラ(奴隷)とのこと
カーストの発生が神様かなんかぶったぎったら頭がバラモンになって他の部分がそれぞれにみたいな話だしな
脇はどこの身分とも対応していない部分ですものね
そんな視点で考えるとキリストが当時から
「胡散臭い」と言われていたのもなんとなく納得できる
元々は一神教の選民思想を万民にも当てはまるんだよ、というスタンスで間口を広くとった解釈で布教していたはずですからね
中流以下の大多数には直ぐ広まるし、また中流以上には邪魔になったはず
大昔のガバガバなろう小説が今でも真剣に研究されてるって凄い
大手パーティのユダヤ教から抜けて色々やるザマァ系だからな
何十人もの人が「神の掲示を受けた!」と言って、書いた文章を、只「神がいかに偉大か」だけに集中して編集した文書だから、やっぱり話があっちゃこっちゃ話しがどっかへ行くし、当然起承転結はあり得ないガバガバな小説チック物語文書になるよね。突然仏教思想が突っ込まれてみたり、てのあるし、大丈夫です?
「神は、我が心の中に有り」これ、ヤバいでしょう。もう、教会でキリスト像に十字切って拝むな、って事に成るの、当然カトリック教会は歴史的遺物を破壊、めでたしめでたし。世界最大の素敵な宗教のお話でしたとさ。
@@不圧この表現秀逸でワロタ
@@メシクラウドや仏神
@@メシクラウドちょっと入ってる人なのかな、熱くなりすぎや
キリストが布教を初めたばかりの頃、マリアが息子の行動に戸惑って止めたりしたエピソードがありますよね。
キリストはそれに対して『母ちゃんには関係ないから(超訳)』とか言ってますw
本当に天使が受胎告知して処女で産まれる奇跡がキリストに起きてたなら、何故そこでマリアが戸惑うのか辻褄が合わない。
伝説的な活躍をした人物に、後世から後付けで神秘的奇跡()エピソードが追加されるのはよくある話。そう言う事ですよね〜。
キリストが中世以降に復活してたら、多分異端審問にかけられて火あぶりになっていただろうっていう笑い話は本当だと思う(´・ω・`)
ユダヤ教社会で突然新派立ち上げたら普通に戸惑うだろ
てかどんなトラブルに巻き込まれるかわからないから怖いだろ
結局磔にされた訳だし
マリアと一緒に止めたイエスの弟ヤコブがイエスの死後しれっとキリスト教の最高指導者になってるのリアル。
そりゃ最初はそんなことしてどうなるんだって止めるけど、お金になるって知ったら兄弟ってところ利用するって今の世の中でもあるよな。
@@なんだか晴れない いや、むしろ逆だろ。
親類がその時代で最も苦しいとされる拷問死したのに、その遺志を継ぐって相当な覚悟が必要だぞ。
それも神を騙る悪人として殺されたんだぞ。
結局ヤコブも処刑されてるしな。
ドストエフスキーの『白痴』の世界だな。そして芥川の『往生絵巻』の世界でもある。
ところで、僕が二番目に好きな宗教画はメッシーナ作の『受胎告知のマリア』なのだけど、困惑と救済の相反する感情が、たった一人の小さな婦女の中で衝突し、渦巻いているだろう表情が、涙を誘う一品。
見る度に考えさせられるわ、勇気づけられるわで、好きだなあと思っている。
いつも一緒に現代知識でちゃかすシャルルが同じ口調ながらもキリスト教世界の皇帝としてか擁護側に回ってるの新鮮で面白い
目前の困難と苦悩を乗り越えた点で、現代人としてはヨセフさんのメンタルの有り方のほうが、尊敬対象としてマリアさんよりも分かりやすい。
イエスは6人兄妹の長男だから、少なくとも処女懐胎があったとしてもラブラブではあったんだろう(カトリックと正教会は"どうしてもマリアを終生の処女にしたい"ことから5人をヨセフと先妻の子供としている)
幼稚園や小学校では処女懐胎を全く聞かされず読んだこともなく、夫婦からイエス様がご生誕なさったと聞いてました。実は既にマリア様とヨゼフ様が結婚なさってから生まれていて、神秘性を出すために改編したりして、と考えたりしてしまいました。
まあそういう事でしょうね
イエスが実在の人物ならなおの事
でないと「神様なら不貞行為で処女を孕ませても構わない」って事になりますから(笑)
託卵されたヨセフはたまったもんじゃない、「ワシの子だけどお前が育てろ!」って事ですからw
高校がミッションスクールだったのですが、聖書の授業で牧師の先生から
「本当のマリアは他に恋人がいたのか
暴行された結果イエスを産んだのだろう」と習いました。
牧師さんがそんなこと言うのか…(困惑)
聖女マリアに婚約者がいたことすら知らないくらいキリスト教には詳しくないのだが、"婚前交渉発覚による名誉サツ人を回避するため"だったのではとずっと思ってた。
@@李膺りようゆっくり歴史解説 意外と開けっぴろげなんですねw まあ、歴史的に生臭いことたくさんやってきたし、今更、神聖さだけを全面に押し出しても…って感じなんですかね。 キリスト教の懐の深さがわかるエピソードですねぇ・・・。
@@李膺りようゆっくり歴史解説
神父さんは知らんが、牧師さんはイエス・キリストの教えただそれだけが重要で新約聖書はフィクションだと認識してる。
自己啓発本によく「人生に役立つ名言集」「心が弱った時に読む本」とかあるけど、新約聖書はまさに自己啓発本。神は愛なり。
牧師さんはカトリックじゃないから、マリアは拝まないからね
聖書ではキリストの血統の良さを示すために、ヨセフの先祖がソロモン王ダビデ王の子孫だぞと家系図を出しています。
あれ?キリストさん、あなた神の子でヨセフとは血が繋がってない設定では?
結局「男系」にしたいんだなって。まだマリアがソロモン王の末裔とかにした方が設定無理がなかったのにね。
そうそうw新約の最初にアブラハムの子がナンチャラで最後がヨセフである…でそこマリアじゃないんかい!とバカらしく思った学校時代。
宗教学はそれなりに面白かったけど信仰には至らなかった理由のひとつ。
阿刀田高さんが『新約聖書を知ってますか』でそこにツッコミ入れてて、マリアの方の家系も調べてそちらもダビデの子孫だから問題ない(でも多分姦通してる)って結論出してたな。
聖書をよくお読みくださいね。マタイの系図も、ルカの系図もどちらもヨセフと血がつながっていませんよ。
しかも、マタイは旧約聖書と矛盾し、ルカはマタイと矛盾したり、部族名がでてきたり、イエスの先祖にイエス(ヨシュア)の名前がでてきたりしてます。
信仰も頭皮も篤いシャルルさん
聖書にはイエスの兄弟が出てくるのでどのみち生涯処女ではなかった説がある一方でそれは実の兄弟じゃないから処女のままだよ説もあったりマリア様も大変ですね。
『神の名のもとに』托卵される恐ろしさよ
オリンポスのゼウスなんか何人もそれをやってるからなぁ
@@nuruosan4398 さん
当人も頭を帝王切開して娘生んでますし
そのうち神話NTR同人とか出てきそう。
@@huji71 さん
まあ『聖闘士星矢』とかは『大財閥当主城戸老宅の100人の息子達』ですし
シャルルたんの「戸田奈津子」にワロタw
この人の翻訳は本当に評判悪いなw
@@daikon_yakusha 勢いだけはそのまま伝わってくるんだけどね・・・
@ういういう OK!(ズドン)は好き
史的イエスを追及しようとすると教徒に邪魔されるの、はーつっかえって気になる
ぐう分かる
いつも思うけど、身に覚えの無い子供を育てたヨセフはマジで聖人
浮気して出来た子を神の子と偽ったら信じてそしてそれを王も信じて子供皆殺しにしてた時たまたま旅行行ってて死ななかったらガチの神の子だと信じられた説
すげぇ確率だな
そもそもヘロデ王が子どもを殺したとか相当、怪しいけどね。
@@みあ-m8g1d ヘロデ王が死んだのが紀元前3年とかだった気がする
キリスト教被害者ヅラがち
もはや全てキリストが死んだ後に作られた嘘説もあるしな
@@理系のなかやま微積んにくん キリストが産まれたのは実は紀元前4年だったとかいう話なかったっけ?
@@nuruosan4398 どうせ前述との辻褄合わせのための妄言でしょ
聖おにいさんでも
「神の子でも、私の子でもないとしたら・・・」
と疑心暗鬼になってるお父さんネタあったなw
私は、桃から桃太郎が生まれたり、竹からかぐや姫が出て来たりするのと同じような話だと思ってる。
桃は妊婦の腹、もしくはお尻。かぐや姫は木のウロに置き去りにされた赤ん坊なんじゃないかと。まぁ、よく言われていることですけどね。
コーマンを見るたび桃だなあと思います。
かぐや姫は筒状の何かに入ってたんやろ?
バイオのタイラント的な感じでしょー❤️(/▽\)♪
桃から生まれたのが桃太郎ならキリストは処女太郎じゃん
@@ウルトララトルウ キッコーマン、2アナ責め。あ、A○のタイトルみたいになっちゃった(。´・ω・)?
海外のブラックジョークで
なぜマリア像は伏し目がちなの?って質問があってその答えが、不貞を働いたマリアが夫の目を見て話すなんて出来ないだろ?ってのが好き
多分自分が抱いてる子とか信者達を優しく目を細めて見つめてる母の姿とかなんだろうけど、それはキレッキレッ過ぎるwww
禿頭王マドンナ聴いとるんか…
キリスト教系中高だったので聖書の授業があったのですが、処女懐胎のくだりは先生も半笑いだったのを覚えています笑
まさか誤訳がきっかけの説だったとは
マドンナがそもそもマリア様を指す言葉でもあるしね。
Ma Donna ラテン語で我が淑女が元の意味
五回目は正直さん、今回も面白い動画をありがとうございます。
クリスチャンですが、別に、マリア非処女節を否定しませんよw
聖書を勉強すると、だいたい古代エジプトやメソポタミアの神話に行きつくのですが、
古代エジプトの「処女イシス懐胎・救世主となる現人神ホルスの誕生」というストーリーに
新約聖書は強く影響を受けています。っていうか完全にパロディですw
マリアが処女だったかどうか、イエスが実在したかどうか・神だったかどうか・・・よりも、
愛を持って生きられる自分になれるかどうかが大事だと、個人的には思っています。
(真面目なクリスチャンの人たち、ごめんなさい。)
そういう民間伝承が影響を及ぼしあってる話ダイスキ。
旧約聖書の創世記の、エデンの蛇の話とか、アダムが土から作られ、イヴは肋骨から作られた話はギルガメッシュ叙事詩からのパロディってことしか知らなかったからめちゃありがたい。
シュメールもエジプトも聖地とされる地域に近いものね。
日本の仏教では、シッダールタ氏が生まれてすぐ7歩歩いて天上天下唯我独尊と言ったとかは正直どうでもよくて、ブッダの教えこそが重要なのと同じですね。
そもそもシッダールタ氏の誕生日を祝わない人が多いくらいなので、シッダールタ氏個人には興味無いのかもしれない。
>愛を持って生きられる自分になれるかどうかが大事
イエスの教えそのものじゃないですか!
仏教で言う自灯明ってやつですね。
シッダールタとイエスに、立川まで突撃取材に行ってみたい。
他のゆっくりは音声だけ聞いてることも多いんだけど
ここの動画は禿頭王の言葉を見逃せなくて画面も見てるw
パルテノスが処女なら、パルテノン神殿は処女の神殿ってこと?
と思ってたら、ギリシャ神話のアテネとかアルテミスなんかも乙女か。
なるほど、ギリシャの処女スキーの流れがこんなことを書かせていたのか。
面白いですね。
キリスト教の天使が翼を持つのも、ギリシア神話の神々が有翼なことに由来するし、『キリスト教のイメージ』ってかなりギリシア神話
この処女性から発生する問題に「イエスの兄弟」がありますよね。
処女性を重要視するカトリックなんかだとヤコブは従兄弟とされますが、聖書を重要視するプロテスタント等では兄弟であると認識されていたりと教派によって幅があります。
シャルルのつぶやきが気になって本文が頭に入って来ない(笑)
『Like a Virgenは違うぞ』シャルルの鋭いツッコミは髪以外でも😁
ビートルズの『Let It Be』で、MOTHER MALy COME TO ME の所、ずっと母メアリーが夜食でも持って来てくれたんだとばかり思ってた😅
Virgin
Mary
ふたりそろってwww
なぜ婚約していた女を選んだのか、神の嗜好が垣間見得ますよ
詰まるところ浮気を誤魔化したら神格化されてしまい、その後処女厨がややこしくしてしまった可能性があると?
反論がほとんどMMRレベルでワロタwwww
「AlmahはAlamのアナグラムだったんだよ!!」「ナ、ナンダッテー!?」
そんなこと言われても
あたし知らないしーーー
やってないって言ってるじゃん
中学の社会の授業で聖書読まされて感想文で
「マリアは浮気して子を作ったけどヨセフはマリアを深く愛してたから自分がセックスして無くても子供が出来たことに整合性をつけるために夢を見た」って書いたら満点以上もらえた頭の柔らかい先生だった
忖度なしの正直な感想を書いたあなたと、その良識ある先生に拍手👏
処女懐胎否定とかいうからてっきりニューソート系かと思ったら誤訳説かぁ…
某堕天使も誤訳と某詩人の想像力の賜物だしなぁ
実際のところはわからねぇが、マリアを信じられたヨセフは聖人ってことはわかった
不倫して妊娠してしまった場合は、『神の御信託(笑)』と言っとけば何とかなる説
初のカトリック信者ですなぁ。本当はペテロよりヨセフが初代教皇にはふさわしいかも。
幼子イエスを抱くマリアは畏敬の念であがめられるが、ヨセフははぶられつづけられている。
誤訳のせい?でヨセフは風評被害?も受けてる
マリアがさくらんぼを食べたい手が届かないとヨセフに頼むと
「腹の子供の父親に頼め」
と答えた するとさくらんぼの枝が自然に下がりましたとさ
割りとどうでもいい小話も聖書に書かれてるんですね。木が自然に下がるのも神秘性を強調したいから?
子の父は神だから自然と下がったのはその神の力によるもの
と語ってるとしか考えられないですねぇ
ときどき「キリストはあくまで聖人、つまり人だよ」系の宗派がいるけどやはり非処女説からきてるのかな
ブッダに至ってはお母さんの脇の下から…マリア様何か可愛いものですわ
しかもタネは象だし
地味に5:56の「戸田奈津子」というツッコミが1番エッジ効いてる
私もそこで吹いたw
これ、若い人に分かる人いるのかな?
3:29 無原罪の御宿り、無原罪懐胎説のことを英語では「Immaculate Conception」と言いますが、「インマヌエル」というのが後に英単語としての「Immaculate」になったんでしょうね。
普通に浮気したらできちゃたから、神様の子と言ってごまかしたんやろと思っていた。
キリスト教と思しき学者先生(アメリカ人)が
「処女が妊娠すると思う?する訳ないじゃん?」
といった様な内容の事言ってる番組も見た事があるので
キリスト教徒同士でも大分温度差有るんだなぁとは感じる
同時通訳は話してる最中に通訳するという超絶技術職。
でも逐次通訳という、ちょっと話して待ってもらって、その間に通訳して、またちょっと話して、というタイプは「絶対そこまで言ってないだろ」「絶対外国語で話してる文量より多く日本語にしてるだろ」という事もあって面白い。
ただ、通訳さんには事前に「ダジャレは言わないで下さい」って言われたりするよね(´・ω・`)
隠された女=愛人と解釈するのが普通だと思うぞ。以下、ローマ兵父親説から。
マリア「結婚前に身ごもったまずい。そうだ」
ヨセフ「で、神の子を宿したと? ギリシャ神話じゃあるまいし、離婚」
ティベリウス・ユリウス・アブデス「ちぃーす、天下のローマ兵デス。托卵するんでヨロシク」
ヨセフ「おお、神よ」
良き医者ルカは歴史家でもあった、だと思う。パウロに最期まで寄り添った人間性より、やたらと才能のある方が纏めたって印象なんですよねぇ。ルカ書は好きなんですが完成され過ぎてる気がしてなぁ。
なんとなくコナン・ドイルが頭に浮かんだ。
医師で、小説家で、それでもって割とどうでもいいニュースを脚色して都市伝説を生み出してもいる。
ブッダが悟りを開いてないレベルで、お酒吹いてしまったwww
確かに!
いちおう翻訳でメシ食ってますが、納品後に誤訳に気付いて、修正されずにそのまま公開されてて冷や汗かいたりすることがあります……
この説が本当だったとしたら、事の発端となった翻訳者さんを責めないであげてほしい (血涙)
まぁ、初版本には手を出さないことですね。聖書協会発行のものでも、初版は誤植ありますからなぁ
今回のタイトルを見て、河惣益巳の「ツーリング・エクスプレス」シリーズのエピソードのひとつ『サンタ・マリア・エクスプレス』中でのディーンとリュシオンの会話で、
聖母マリアは処女だったと思うか? というディーンの問いにリュシオンが
「子供を産んでいる以上処女だったとはありえない」
と返す場面があったのを思い出しました。
あと長岡良子作「ナイルのほとりの物語」では『マリアはヨゼフとの結婚前に神殿娼婦で(当然結婚時非処女)、キリストはその結果できた子』説を採用していますね。
まさかここで河惣さんと長岡さんの名前を目にするとは
自分もキリスト教徒ではありますが、もう信じる信じないとかそういう話ではなく、幼い頃から「そうである」という感じで……他の方も言っていましたが…いちばん大事なのはやはり日頃の生活だと思っています。
絶版になっている本ですが「イエスキリスト失われた物語」って本があるんで、興味があればどうぞ。自動書記という手法で書かれた小説ですがイエスの来歴が語られています。もちろん自動書記云々はオカルトですけれど、ただ小説としては本当におもしろい内容です。
マグダラのマリアは嫁さんだったと思うなぁ(´・ω・`)
ユニコーンさんブチギレ案件
まあ、代理出産でもない限り、普通に考えて性行為無しで子供を産むなんてありえないからなぁ
仮に本当に処女で受胎したとして、どうやってその話が広がったか考えると笑える。マリア様が「私処女なの、ほら信じて」パカッみたいなやり取りが必ずあり、それをヨセフ(もしくはマリア本人)が言いふらしたワケだろ。エグいよな。
通訳の人ってすごくない?
で、あの人を思い出して笑ってしまう
一平…
灰被りはガラスの靴を履いて火星には運河があり、サイは白い
乙女=処女
乙女=若い女性
処女≒若い女性
日本語でも言葉が違うと意味も変わってきてしまいます💦
シャルルのセリフが面白いです。
信者と呼ばれる人にとっては、その信仰は信じることではなく「受け入れなければならない真実」だそうで、疑うことそのものがナンセンスだ、という話を聞いたことがありませ。
聞き手の霊夢に
みもふたもない事
良心に基づいた素朴なツッコミをさらっと言わせることができる
ゆっくり解説はとても高性能なフォーマットだ
プラトンの著作の形式なんかとも通じるところがあったりするのだろうか
ヨセフからしたら振り回されっぱなしでたまったもんじゃねぇよな
塩野七生先生か阿刀田高氏先生の本で、「聖母マリアは不貞(強姦?)によって、イエスを身ごもったのではないか?」それをナザレのヨセフは許し神の子だと言った。イエスは聖母マリアに対してそっけないのは、自分の出生を知っていたからではないか?という仮説。 もっともらしくて、すごく腑に落ちてしまった。 ほかにもリラリラレマサバクタニが最期の言葉となったのか?というのも、遠藤周作先生の説をみたときは「なるほど」と思いました。新約聖書ってミステリーがいっぱいで面白いですよね。動画にすると、荒れそうですが。
まあ、コンスタンティヌス帝が一番悪い(´・ω・`)
誤訳説は高校の頃?に授業で聞いたことあります。キリスト教徒からは信仰心をくすぐる設定でも、非キリスト教徒からはただのふしだらな女だと思われかねない諸刃の剣。
翻訳で意味が変わると困るからクルアーンはアラビア語が正式らしいっすね。
テストで英語の文章を和訳せよって言われると、100%誤訳してしまうのが私。
あい あむ あっ ぺんっ (`・ω・´)キリッ
超絶不謹慎でしょうが、個人的には実は単に浮気してたのを言い出せなかったから神のお告げがあったって主張した説が好きですw
できないできないと言われれば言われるほど
それができてしまう神=すげぇ
と言われるんだと思う
シスターコスプレAVの煽り文に「マリアも気持ちいことをしてキリストを産んだんだからいいでしょ」
みたいなことが書かれていたな。あのAV大問題なのでは?
草
フランスで上映会してダビンチコード以上の暴動起こさせたい
死後も論議の的になったり母乳を出す姿を幻視されたり大変だなぁ
キリスト教お得意の「○○って変ですよね?矛盾してますよね?」に対して「神は人間の理では測れない」と答える無敵論法好き
…シャルル…やっぱ禿げてるんじゃ…
NTRで出来たって言えばいいのに
NTRはこの時代から禁句だったのか
いつの時代でも純愛過激派は存在するのだ
当時は名誉◯人というものがあってだな
未婚の女性がまぐわうものなら、家族がその後始末(物理)をして女性の名誉を守る風習まであったんやで。
もちろん、名誉◯人は法律的にも許されてた。
もしマリアがヨセフとの結婚前にNTRにせよ不倫にせよ妊娠したなんてことになれば、マリアの両親が彼女を◯してたかもしれない時代背景だからなぁ。
そりゃ、『神の子を身籠ったンゴ!』ぐらいのトンデモ論言い出すしかねぇよなぁ
名誉殺人[1](めいよさつじん)とは、婚姻拒否、強姦を含む婚前・婚外交渉、「誤った」男性との結婚・駆け落ちなど自由恋愛をした女性、さらには、これを手伝った女性らを「家族の名誉を汚す」ものと見なし、親族がその名誉を守るために私刑として殺害する風習のことである。射殺、刺殺、石打ち、焼殺、窒息が多く、現代では人権や倫理的な客観から人道的問題としても議論される。一部の文化圏では父や夫以外の男性と同空間滞在(非隔離)した女性や同性愛者が対象となったとされる。殺害被害者は基本的に女性側であり、男性の場合は同性愛者の場合である[2][3]。「名誉の殺人」ともいう[1]。
今何かと通訳が話題だから冒頭聞いて最近上がった動画なのかと思った
「若い女が子供を産む」って言うほど予言か?
そもそもヒゼキヤ王妃が子を産む預言だったからね。
父親なのに血が繋がってない扱いになってると思うとかわいそう
神の子イエス
イエスの母マリア
イエスの父ヨセフ
神、不倫しとるやんけ!
懐胎関係の話は一から十まで完全に後付けで、普通にヨセフとマリアの結婚後に二人の子として生まれてた説を提唱したい。そもそもイエスの布教活動開始は30過ぎてからで、それまでは平凡な工務店のあんちゃんやってたわけで、その誕生当時のことなんて近所の人くらいしか知らなかっただろう。イエスは布教活動初めてからは地元にはあまり戻らなかったようだし、そもそも処女懐胎の逸話でも対外的にはヨセフの子として出産しているわけで、いくらでも誤魔化しようはある。
福音書の成立年代からして、おそらくイエスの生前から既に箔付けの一環として流布されていた噂話の一つだったのではないかと。
神、全知全能の筈なのにまわりくどいぞ…。
わざわざ結婚決まってからんな事したらヨセフさんが禿げ上がるわ…。
実は「旧約聖書」もヘブライ語⇒ギリシア語⇒ラテン語と翻訳されその都度内容が書き換わるので、史書としての信用性はかなり怪しいそうですw。
それ以前に長らく口頭伝承だったよ
子供の頃「神の子を宿したのだから処女でもご懐妊したのか」と処女説信じておりました。無垢な子供でした。
今は処女だろうと非処女だろうと何でもいいや、と投げやりです。
いつも楽しく見てます✨ルクレツィアボルジアやってほしいです!
神話のエピソードに対する信仰というのは
「伝統的にそういうことになっている、いまさら疑うのは野暮だ」ぐらいの消極的なものなんだろうな
真っ向からそんなことはありえないと言われたら積極的に事実だと主張し始めることになるけど
「中古かよコミュ抜けるわ」
普通に体売ってできた子供を神の子供とか嘯いたのかと思ってた。
そういえばイエスって兄がいなかったっけ?
十人兄弟とかだったような
ダビデの家系なのにヨセフとは血の繋がり無いのよことになるけどそれはええのかね
早めに見れた!
面白かったです
私中高キリスト系だったんですが、マリア様は処女状態で妊娠して産むという鬼畜同人誌みたいな状況過酷すぎん?と思ったまんま卒業したので助かります。
昔の人の過ちを各方面への忖度で訂正できないやつ、東西問わずあるあるなんだな
信じるか信じないかは、気分次第。
5:57 戸田奈津子やめーや草
俺はマリア様雌雄同体説を推すわ()
マリアさんは2000年前にいた実在の女性なのだから、この話題をヨーロッパ規模で延々と2000年も続けているというのは
人類史上最大のセクハラという気がしないでもない・・・。
処女懐胎にしておかないと、父ヨセフの聖霊(精子)は神であることになってしまうからな
ひいてはヨセフも神となってしまう
ある意味世界最古のNTR小説なのではとボブは訝しんだ。
高校のときに「ダビデの子孫たるヨセフは大っぴらに妻を娶ることができず、苦し紛れに「処女懐胎」という説をひねり出した」という説を教師から聞きました。いちおうキリスト教系の学校だったんですけどね。
また、ギリシャ神話に登場するアフロディテ(ローマ名ヴィーナス)はあれほど恋愛に奔放で、子供を何人も生んでいるにもかかわらず乙女=処女とみなされていた時代があるそうです。誤訳というか、哲学の違いなのでしょうか?
そもそも人間から神が生まれるのかな?
ポルックスとかオリオンとかヘラクレスみたいに、父が神で母が人間で、神性を持つやつはギリシャ神話によくいるけど、神そのものはどうだろね。
そりゃただの粘土から人間が生まれるし、肋骨から女が生まれる世界観だぞ。何でもありだぞ。
毎回思うんだが、キリスト教が信じるべきは絶対なる主のみであるはずなのに、なぜ聖人や他人が書いた聖書信じるのか。もっと疑ってかかるべきだろ