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死海に行ったとき、塩の結晶の柱がたくさんあったからガイドに「どれがロトの妻だ?」と聞いたら、「好きなものを選べ」と言われたの草。「ジッグラト=バベルの塔説」なんかもそうだけど、実際のできごとを説話的に聖書に取り込んだんだろうかなぁ。
好きな物を選べ草
現実世界の二次創作
もともとあった神話を聖書に取り込んだ物が多いです。(聖書を信仰している人は認めないと思いますが)だから神は何度でも滅ぼす……そもそも聖書でいちばん重要な「ノアの方舟」「モーセ」が元々別の宗教だったことが判ってます。候補は2箇所(中国の黄帝の話も混ざっている説を合わせると三箇所。)
死海の水が巻き上がり、撒かれる→隕石落下後の高温であっという間に蒸発→遺構やら人だったものが塩塗れにこういう感じなら塩の柱になったって表現されるのも自然かもしれない
ゆっくり解説のあるべき形の見本みたいな素晴らしい動画
ディスカバリーチャンネルの聖書特集でやっていました。ソドムの人たちは亡くなる直前に史上最高の天文ショーを間近で見たというナレーションがありました。
ジョークがキツいなw
処されるけどね
こんな大都市にピンポイントで隕石が落ちてきたら、そりゃ神の存在も信じたくなるわ……
直接、落ちたかどうかはわからないが。数十メートルサイズの小天体の落下なら、それは数十メガトンにも匹敵する世界最大の核実験であるツァーリ・ボンバ実験では、50メガトンの核弾頭が四国ほどの広さを焼き尽くしたというからなそれはかなり広範の範囲が被害にあったでしょう。
あの日あの時に街の直上でこれが起きる確率はどれくらいなんだ?「科学的」に神罰の方が正鵠を得ている気がするな
@@tatewakikunou3594宝くじ一等に当たる人がいる(頭上に隕石が落ちてくるより低い確率)くらいなんだから確率論的にはピンポイントに隕石が落ちてくることもないではない。ただ個人的な感想としては聖書の記述にロマンを感じる
そんな痛ましい災害を「俺らの神がやったんだぜ」って言うのは空気が読めないにも程がある。
@@クロマトグラフ 宝くじで一等が何度も続けて当たる確率より、隕石が人にぶつかる確率が低いとはよく言われるし宇宙空間で人工衛星が衝突する確率よりも、何々の確率は低いとかありえないたとえとしてよくそういう事が言われるけどところが、それもアテにならないもので、現実にそういう事例が起こっている。実際に隕石が落下して人にぶつかった事例が何例か報告されている。俺の知る限りではアメリカとドイツであったと聞いているよそれに衛星同士が衝突した事例だって実際にすでに起こっている
「誰の頭が不毛だって?」で笑ってしまった。聖書に記述のある出来事の元ネタがある、分かってくるのはおもしろいですね。
預言者エリシャも何か言いたいことがあるようです。
永遠に続くと思われたある文明が理不尽にも吹き飛んだ
アニメ版はだしのゲンのあのシーンよりすんげー爆発が現実に人の住む街の近くであったのは確かなのか…
これは興味深いしかも論文が出てすぐに編集するうp主すごい
生き残った人「街が一瞬で消滅したこの大事件を後世に伝えよう。でもなんであんなことが起きたんだ? 全く分からん…そや、神様が怒った事にしといたろ」神「俺のせいにすんな」
昔の人は、自分の理解を超えた出来事は神か妖怪のせいにしたのです。
一方某国は日本のせいにした
自然現象=神 だからまぁあながちまがってはいない
神「俺のせいにすんな」日本的宗教観で👍マーク
なんでも神のせいにしてしまう我々が1番神かもしれませんね???????????
ソ!ド!ム!の!塩でお茶吹いたw学生時代にサドのソドム百二十日を読んだのを思い出しました。
それを元にした映画がありましたねーチョコレート💩食べてた映画w
子供のころラピュタでソドムを滅ぼした爆発をみて「爆発大袈裟やろ」と思っていたけどこの説が本当ならあながち間違いないどころか過小評価だったんやね
・イエス「あなたたちの中で、マインクラフトやARKでワールドリセットをしたことのない者が、まず、この神に石を投げなさい」リセマラは傲慢。・キリスト教で塩と言うと、新約だが優れたもの、役に立つものの比喩で愛と慈悲を表すから「塩の柱」は極自然な物体だったのでリアル塩は盲点だった。
聖書では悪魔より神の方が人を殺してるって話を思い出した
そりゃあ悪魔は人間の我欲我執のメタファーだからね。その本質から人間贔屓なんですよ。まともな宗教はどれも「我欲の克服」がメインテーマなのよ。
聖書の悪魔は他の多神教の神様って話も聞きますしね
っていうか旧約聖書では,悪魔は神の手下として描かれてるからね神への忠誠を試すために色んな悪事を働く「男を知る女はすべて殺せ.男を知らぬ女は貴方方のためにとっておくが良い」byモーセ様
人が死ぬようになったのは悪魔くんのせいだから考え方を変えると悪魔の方がドチャクソ殺してる
@@nho1081 知恵の実食われてブチギレた神が人間に寿命と産みの苦しみ与えたんじゃ無いっけ?ヘビ(悪魔)はあくまでこれ美味えよwwって唆しただけだし
6:20 この辺からの魔理沙の説明が文学的修辞に満ちていてある種の感動を覚えるぜ
色んなゆっくり解説見てるけど、このシリーズが1番言葉選びが面白くて分かりやすい.....。いつもありがとうございます。
旧約聖書に書かれた大災害の一つが実際に起ってたとは本当に驚きですね。事実は小説より奇なりって言うけどあまりにも衝撃的だと神話になって事実なのに創作物のように思えるのはなんとも面白いですね。
いまのところ、肝心の隕石が衝突した証拠となるクレーターとか隕石の欠片とか発見されていないから、何とも言えないなただ、隕石の爆発で生じたと思われる痕跡があるだけで。隕石は組成によっては2013年のチェリャビンスク州の隕石衝突のように、空中の高い位置で爆発してしまいその衝撃波が地上を襲うこともある。その結果、地上は大きな被害を受けるがクレーターを残さない場合もあるから。クレーターがないからと言って、隕石が衝突しなかったとは限らないのだが仮に隕石で滅んだ都市であったとしても、これが聖書のソドムとゴモラに相当するかどうかはまずわからないだろうし
大体の神話の根底には事実があると言われてますよ
太古の核戦争とかいうとんでも話よりは隕石要因と言われた方がなんぼもマシですwまあ最近だと隕石の大気中爆発だけで無く、大気圏通過による衝撃波も挙げられていて隕石痕の有無が証拠にならない状況がまた増えたというw当時、一夜にして町が消し飛べぶ程の事件が起これば後の世にも残るレベルで何らかの伝承が残り、伝わる間に神話級に話が膨らんでても不思議はないので、巡り巡ってソドムの元ネタに……という可能性は無きにしも非ず。神話や各種聖典、民話、民謡、オカルト話などといったものは自然災害、近隣社会情勢、当時の世俗・風俗によって生まれたものも多いから歴史、民族研究題材として重要な資料だったりしますし。
ノアの方舟っぽい話も日本にあるらしいですね。真偽はかなり怪しいみたいですが。同じ現象や事件を違う国がそれぞれの表現で表したってものは意外とあるのかも。妖怪も地方によって名前が違うものの、「これ同じ現象じゃね?」って後に判明するようなことがあったような…。山に住む赤鬼を「赤い顔した毛むくじゃらの大男。ぼろ切れを着て訳の分からない言葉を話す」と表現してたけど、これ海難事故で流れ着いて山で生き延びてた白人じゃない?って考察もあるようです。
@@佐藤田中-s3o 角は、バイキングのかぶっている兜。角が1つの兜も西洋にありましたよね。青鬼は血色が悪い時の白人で、赤鬼は血色が良い時の白人。鬼の金棒は、『モーニングスター』系のメイスでしょうか?。
「ソ・ド・ム!の!塩」で腹筋崩壊したわw
霊夢が言った古代核戦争説は、荒唐無稽も良いとこなんですが、「お話」としては好きですw
ソドムの跡地周辺に都市が復興しなかったのは、死海の塩分を含んだ水が蒸発による塩害と、降雨量の少ない気候だったので農耕地利用が出来なくて、誰も住むことができなかったのかな?
確かエデンの園が現在のペルシャ湾って説もありましたよね後、バベルの塔と疑われる建造物がいくつか残っているとか
風紀を改めさせるには人間を滅ぼすのが一番という極端な解決法しかできない神ェ…。
ネットの掲示板に極論書き込む人レベルだな(´・ω・`)
歴史上どんな無能、 愚王&愚将をも上回る史上ワーストは間違いなく聖書の神
そもそもが自分が全知全能であることを確かめるために人間を自分に似せて作って知能を与えた陰キャだからねしょうがないね
@@ニイガタソヴィエト共和国 「自分は全知全能!不可能はない!」といい気に入らないことがあるとすぐ暴れて物を壊したり動物を虐待して憂さを晴らす
全知全能なのにやってることヒステリー母ちゃんと変わらないの草
ソドムがその後長く都市として復興しなかったことを考えると、東北沖合に津波と原発事故のダブパンくらっても10年である程度人が戻る現代ってすごいよね
日本は雨が多いから津波の塩害とか広島長崎の原爆とかも洗い流される。歴史上の津波でも被災地が不毛になったこともない。乾燥地帯だと雨は少ない上に元々堆積していた塩も多いから日本みたいにはいかない。
まぁ大昔とは技術の差もありますけどね
まあ、この時代土地はいくらでもあるので、復興するより移動した方が速い。世界史には民族の大移動の話がいくらでも出てくる。芬族の移動に始まる『民族大移動』がそれ。
こういう科学と歴史や神話が結びつく研究すきw
深夜テンションだからソドムの塩で吹いた
なんかスゴいロマンを感じるなー聖書の物語が事実だったなんて。発掘調査を経て何が起きたのか真実に迫っていく…調査に関わる事が出来た人達が羨ましい^^
聖書の話をフィクションと信じている者がいるとはなかなかお目出度いな。こんな時代、記録に残すとすればノンフィクションしかないだろうよ。ただ、科学的な裏付けが分からないので神の御業としただけのことである。世界で最初の小説が書かれたのは今から約1000年ほど前でしかないのに。世に『源氏物語』として知られている話である。
聖書に数多ある荒唐無稽な話にも、何らかの真実が含まれているかも…それが実際の調査で現実味を帯びてきているのがスゴいですね^^
モーゼの紅海を割るエピソードも実際に起こった事を盛りに盛ったって話があったような。紅海近くの浅瀬が潮と風の加減で道ができるのをモーゼが知ってたって話。
引き潮の時、人が歩いて渡れる道ができるのはフランスのモンサンミシェルもそう。日本の宍道湖の嫁が島にも引き潮の時歩いて渡れる砂州が有るがこちらは水没状態。
ソドムから脱出できたのがロトの家族だけってのは絶対ちがうと思うよ。ポンペイが火山の噴火で滅びたときも人口の半分くらいは脱出出来たみたいだし、このときも難を逃れた人が他にいたはず
明の時代の中国でも規模から言って隕石落下だったんじゃないかと言われる王恭廠大爆発というのが起きてますね。人類史には点々とこうした事例が刻まれているのかも。
そこから杞憂って言葉も生まれてますしねー
この話を聞いて「生きているだけで人生丸儲け」ってつくづく至言だと実感しました
塩の柱はヒロシマで実際に観測された。ヒロシマ、ナガサキの前に塩の柱について言及しているのはすごい。
神話と一言で片付けられない文物が発見されて来ることの面白さ。日本でも記紀や風土記などの神話も、近年の遺跡の発掘調査などから「神話の出来事」では片付けられない事も判明している。
天照大神が天岩戸に隠れたという事件は日食現象である。また、卑弥呼日食は九州地区で欠ける率が高いことから邪馬台国は九州に存在したと考えるのが妥当。奈良県ではそれほど大きく欠けず、そもそも日食に気付かないこともある。
@@Chu2007pae それマジ?最近は畿内説が有力って聞いたんだけど...
@@Orye 畿内説は二年連続して起こった卑弥呼日食が確認できないのだが。これがはっきり確認できるのは九州である。
@@Chu2007pae じゃああの邪馬台国とその後のヤマト王朝は別の王朝って事になるのか...?なんとなく邪馬台国=後の大和国ってイメージだったからさ。
@@Orye 邪馬台国が大和に遠征したとも考えられなくもない(神武天皇の東征)。今のところ邪馬台国(正式には邪馬壹国=邪馬一国)と大和政権のつながりは不明。
気になってた話題なので、素早い動画化ありがとうございます!
神の怒りではなく隕石によって理不尽にも吹き飛んだだけなのか
気に入った人だけ逃して、神が一夜にして街を滅ぼす。神話・聖書あるあるだけれど、証拠が出てくると感動しますね^^
ものすごく 納得できる解説でした。
大昔の神話・経典は比喩として伝承を用いているものが多いですからね大災害伝承に道徳的な訓諭を交えれば説得力のある説法として成り立っちゃうもんなぁ
うp乙ですニュースと呼ぶにふさわしいホカホカの話題でしたね
早速の解説ありがとうございます‼️ワクワクしますよね。聖書の記述と遺跡の合致!詳細な日本語版論文ないかしらねw
「えっ!?母ちゃんが潮の柱になっただって!?よっしゃ!父ちゃんと子供作ったろ!」これはソドムの街の住人ですわ…
ハズレ。モアブ人とアンモン人です。
嫁の貰い手が全滅したことによる非常手段だから、、、その辺の事情は当時の地元ルールも絡んでいる模様なので、許してやってクレメンス。その辺の事情を交えた、悲壮感を持った子作り作業を描いた薄い本は、売れそうだけどさ。
ロトが二人の娘と子供を作った話は、まあ、イスラエル人が他の民族を卑下するために作った話でしょ。
ソ!ド!ム!の!し!お!
実は伯太で作ってないらしいですね・・・
は!し!た!ない!
正直さんのとこの霊夢はツッコミにキレがあるし、ちょっと先走って間違えるのかわいい。
確かに、ムスカが「旧約聖書にある、ソドムとゴモラを滅ぼした天の石だよ。」って言ってたな…………
9:45BTTFのOPで出てきたギターみたいなのか。
硫黄と炎って聞くと地殻変動による火山ガス噴火じゃないかという感じがしますが……隕石の衝撃波で街が壊れることってあるんですね塩の柱も塩濃度という関係の有りそうな事実が出てきているのが興味深いです
2013年チェリャビンスク州の隕石落下があったから、1908年ツングースカ大爆発の解明につながって、紀元前1650年頃のトール・エル・ハマム=ソドムの滅亡の原因特定に至ったということでしょうね きっとひとつの出来事で様々な事象が判明していくさまはある意味美しく面白いですね
自然の驚異に触れる度、人間はなんてちっぽけな存在なんだろうと改めて恐ろしくなりますね。一瞬で消滅して、600年も不毛の地なんて怖すぎです!今偶然生きていられる瞬間に感謝したいと思いました。
神話からも歴史を学ぶ事が出来ると言いますが、まさにそれが証明されようとしてる一件ですね
ソ・ド・ムの塩!を持ってくるセンスに脱帽です
ソドムは性的乱れ(ソドミー)で有名だけど、ゴモラはどんなふうに乱れてたんだろう
1:10 つまりソドムは伯方にあったんだよ!!
ΩΩΩ
バ・カ・な・こ・とを!
このニュース知ってます。最近は欧州よりも古代オリエント世界に興味があったので、胸熱でした。
動画の速報っぷりに感嘆してます
梶井基次郎の本でソドムって言葉知った覚え
罪深い人が裁かれたというのは神に滅ぼされた理由として後からつけたもので実際は普通の大きい街だったと思っています。
いくつもの街が一瞬で滅ぶなんて、今の感覚でだって突拍子もない事で当時の人からしたら神がなんかしたとしか思えなかったろうけどいくら短気な神でも何もしないのに滅ぼすわけがない、なんか理由があるはずだって少ない情報から一生懸命考えた答えがそれだったんだろうね"滅ぼされた"人からしたら死んだ上に濡れ衣着せられてたまったもんじゃないけど。
@@ひとくいようかん 当時の目には、まさに神の裁きとしか見えなかったのでしょうね…現代でも、人間は理由をつけないといられない生き物で、例えば事故や災害の後でも、生き残ったことを喜ぶ以上に、自分が誘っていなければ…、あのとき別の選択をとっていれば…、とか自分が悪くなくても理由をつけて不安定になってしまう。神が近かった当時の人にはソドムは本当にショックだったろう。好色とか暴力とかほんとに酷い風評被害だけどさw
旧約聖書もソドムとゴモラの記述がないと画竜点睛を欠くだろうな。
嬉しいニュースです😉👍️✨
火山だけでなく、「人類史上・隕石被害ランキング」なんて作ってみて欲しいです。きっと面白いと思います!
中二心がくすぐられる話しですね。
えーすごい!すごくリアリティのある聖書の記述だったから、あるんじゃないかな?と思っていたけど、塩の柱=塩害、あるある!有り難う御座います良い動画を見せてもらえた。
ソドムの絵画見てたら昔行ったバベルの塔展を思い出して懐かしくなった
よくよく考えたらさ。業の深さでは現代人のほうが古代人を圧倒的に凌駕してるのに、なんで神の怒りが一向に降らないんだろうな。ソドムの人たちの闇が深すぎる。
聖書の黙示録(ヨハネの啓示)に書いてある部分が今リアルタイムに起きてるね。あとマタイ24章のイエスの預言。これもリアルタイムで起きている。
@@3rdbasskmd 今読んでみたけどマタイ24章って章全体が終末について語っているんだね。意外な発見。ちなみに自分は「終わりの時代には人々の愛が冷める」って箇所が凄くリアルに感じる。
めちゃめちゃタイムリー隕石説は結構前から知られていたよね。今回それがほぼほぼ確定された、という事だろうか
やはり、ソドムと言えば立ち強キックで起き攻めだよね
むっちゃタイムリーでおどろいた
近頃古事記に出てくる高層の建物も実際にあったことがわかったって研究があったよね
面白かった👍いつもの吹き出しもいい味出してるな。話は変わるが「ソドムの市」という映画がある。マニアにはたまらないようだが相当な問題作で、監督は後に殺されたとも言われている。昔の作品だが本当にヤバい作品だった。
トルエルハマムと隕石の話大好き
8:25 他でもない、禿頭王様でございます笑
そういえばイエメンのバラフートの井戸も最近調べられましたよね。
塩の柱ってもしかしたら、巻き上げられた塩分が辺り一面を真っ白にしたとかなのかな
ツングースカの爆発はマイクロ.ブラックホールの落下と言うのが夢があって好き
本当神って本当なんなんですかね。一部の民族だけ救うとかちょっかい出して反応を楽しんでるとしか思えない。
空中で真赤な大爆発が起こったんだろうな聖書の挿絵の様子が本当に起きたかと思うと寒気すらしない
実在が不確かでも別に構わないソドムが実在していて実在していないと主にイスラエル人が困る古代イスラエル王国が実在していなかったてのは一体何なんですかねえ
九州で7500年前に起こった鬼界カルデラの噴火も、もうちょっと最近起こってたら伝承で残っていたりするんだろうか
ソドム伝説だけでなく、ノアの大洪水伝説も(当時の人類が悪辣だったかはともかく)古代に大洪水が起きた痕跡はあるらしいので、実際の自然災害が伝説のモデルということは大いにあり得る話なんですよね。ソドム(トール・エル・ハマム)も別にただの大都市で、それが理不尽に滅んだ理由が欲しくて「罪深い街だったんだ」と言い訳したのだと思います。また、王侯貴族や聖職者達が神の権威を高めて民衆を支配しやすくするためにこの恐ろしいエピソードを利用したのかも知れませんね。生き残った人々やその子孫は「善良な人々」ということにもなりますし。他にもバベルの塔=シュメール人のジッグラト(土レンガの塔)説や天の岩戸伝説=日食説、ヤマタノオロチ=河川説など、自然災害を記録したと思われる神話は多いのでロマンを感じますね。神が理不尽というよりは、人間が理不尽を神に押し付けてるところが人間の愛すべき都合のよさです。
やっぱ何もないとこからストーリー作るんって難しいんやな何かしら元ネタがあるんやな
普通に栄えてた街なのにピンポイントで運が悪すぎて一瞬で壊滅した上に全ての悪が凝縮した街に設定付けされちゃったトールエルハマムくんかわいそう(小並感)塩害が死海の水巻き上げた結果じゃないかっていうのは「なるほどー」と思うなあ。
あまりにフリーダムが許された豊かな街だったから😓
ムスカ「ソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ」古代核戦争説、昔良く言われてたなー
霧川マリステルさん……!
とても興味深いニュースですけれど、中立的な学者さんでも宗教観もあってか聖書についあてはめてしまいがちって所を考えると慎重にならないといけないですよね
どの神話でも大体何かしらを滅ぼす神様草
将軍様の無慈悲な報復があったのか
ロトの妻が振り向いたから塩の柱🧂になる。この言葉が頭から離れられない
ロトの妻が塩の柱にされた事は一見理不尽に思えますが、例えば東日本大震災の津波でも折角高台に避難したのに自宅が気になって戻ってしまい助からなかったといった例が多々あったそうなので、神話や伝承というのは過去の悲劇からの教訓といった面もあるのかも知れませんね。
ソドムとゴモラの滅亡を地震とか火山爆発と考える説もあり死海の周辺で地震が起こり周りの塩が崩れたりしたら犠牲となった人が潮の柱にもなるだろう
うおおおこのニュースをこのうp主さんに取り上げてほしいと思ってたんだよ!ありがとうありがとう!
比較的新しい旧約聖書が色んなポリスの伝承をそれっぽくくっ付けたのかもね
6:20嵐のように輝いて
隕石に気をつけてねって言われたってどうしようもなくて草
ソドムの街を脱出した後のロトと娘達の話がエロいんだよな。刺激的な話のせいか昔から色んな画家が題材に取り上げて描いてる。
ソドムとゴモラスプリガンを読んで初めて知った名前だけど、マハーバーラタとラーマーヤナとか含めて超古代の戦争とか言われるとそれだけでわくわくするよね
>塩になった 一瞬で、高熱によって灰になったのを表現したのかな。 それに塩害の件が、後世、ごちゃ混ぜにされたとか。
みんなも隕石には気をつけてねが可愛い。
キバヤシもドラクエも知ってる禿頭王すごいw
キバヤシで吹いた!
???ソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ
死海自体がこの爆発隕石のクレーターだったりして、地面もただじゃすまないでしょうね、、
みんな賢者の石にされたのよね。
ソドムの街が滅びる過程、なんとなくノアの箱舟の伝説に似てるなあとおもった。
ノアから数えて10代目の子孫がアブラハムらしい(ロトはアブラハムの甥っ子)
ノアの箱舟とかソドムとゴモラとか、聖書の記載はセム族系の民族に広く伝承されているものでシュメール文明にもノアの箱舟とそっくりの伝承が残されているし要するに聖書はセム族系神話の焼き直しの一つに過ぎなかったわけであり、これは何も私が言っていることではなく、よく知られた事だ。
物体の高速落下ってエネルギーすごいらしいですね。17mの隕石でさえあんな威力なのだから。光速でうんこをしたらうんこした人の街が消滅し人々が蒸発するというが納得だ。した人もマッハ3で上空にふっ飛ぶらしいし
もし、アレクサンドリア大図書館が燃やされなければ。。。こういう話の真相が記録された書物もたくさん残ってたのになー!
死海に行ったとき、塩の結晶の柱がたくさんあったからガイドに「どれがロトの妻だ?」と聞いたら、「好きなものを選べ」と言われたの草。
「ジッグラト=バベルの塔説」なんかもそうだけど、実際のできごとを説話的に聖書に取り込んだんだろうかなぁ。
好きな物を選べ草
現実世界の二次創作
もともとあった神話を聖書に取り込んだ物が多いです。(聖書を信仰している人は認めないと思いますが)だから神は何度でも滅ぼす……
そもそも聖書でいちばん重要な「ノアの方舟」「モーセ」が元々別の宗教だったことが判ってます。候補は2箇所(中国の黄帝の話も混ざっている説を合わせると三箇所。)
死海の水が巻き上がり、撒かれる→隕石落下後の高温であっという間に蒸発→遺構やら人だったものが塩塗れに
こういう感じなら塩の柱になったって表現されるのも自然かもしれない
ゆっくり解説のあるべき形の見本みたいな素晴らしい動画
ディスカバリーチャンネルの聖書特集でやっていました。
ソドムの人たちは亡くなる直前に史上最高の天文ショーを間近で見たというナレーションがありました。
ジョークがキツいなw
処されるけどね
こんな大都市にピンポイントで隕石が落ちてきたら、そりゃ神の存在も信じたくなるわ……
直接、落ちたかどうかはわからないが。
数十メートルサイズの小天体の落下なら、それは数十メガトンにも匹敵する
世界最大の核実験であるツァーリ・ボンバ実験では、50メガトンの核弾頭が四国ほどの広さを焼き尽くしたというからな
それはかなり広範の範囲が被害にあったでしょう。
あの日あの時に街の直上でこれが起きる確率はどれくらいなんだ?
「科学的」に神罰の方が正鵠を得ている気がするな
@@tatewakikunou3594宝くじ一等に当たる人がいる(頭上に隕石が落ちてくるより低い確率)くらいなんだから確率論的にはピンポイントに隕石が落ちてくることもないではない。
ただ個人的な感想としては聖書の記述にロマンを感じる
そんな痛ましい災害を「俺らの神がやったんだぜ」って言うのは空気が読めないにも程がある。
@@クロマトグラフ
宝くじで一等が何度も続けて当たる確率より、隕石が人にぶつかる確率が低いとはよく言われるし
宇宙空間で人工衛星が衝突する確率よりも、何々の確率は低いとか
ありえないたとえとしてよくそういう事が言われるけど
ところが、それもアテにならないもので、現実にそういう事例が起こっている。
実際に隕石が落下して人にぶつかった事例が何例か報告されている。俺の知る限りではアメリカとドイツであったと聞いているよ
それに衛星同士が衝突した事例だって実際にすでに起こっている
「誰の頭が不毛だって?」で笑ってしまった。
聖書に記述のある出来事の元ネタがある、分かってくるのはおもしろいですね。
預言者エリシャも何か言いたいことがあるようです。
永遠に続くと思われたある文明が理不尽にも吹き飛んだ
アニメ版はだしのゲンのあのシーンよりすんげー爆発が現実に人の住む街の近くであったのは確かなのか…
これは興味深い
しかも論文が出てすぐに編集するうp主すごい
生き残った人「街が一瞬で消滅したこの大事件を後世に伝えよう。でもなんであんなことが起きたんだ? 全く分からん…そや、神様が怒った事にしといたろ」
神「俺のせいにすんな」
昔の人は、自分の理解を超えた出来事は神か妖怪のせいにしたのです。
一方某国は日本のせいにした
自然現象=神 だからまぁあながちまがってはいない
神「俺のせいにすんな」日本的宗教観で👍マーク
なんでも神のせいにしてしまう我々が1番神かもしれませんね
???????????
ソ!ド!ム!の!塩でお茶吹いたw
学生時代にサドのソドム百二十日を読んだのを思い出しました。
それを元にした映画がありましたねー
チョコレート💩食べてた映画w
子供のころラピュタでソドムを滅ぼした爆発をみて
「爆発大袈裟やろ」と思っていたけどこの説が本当なら
あながち間違いないどころか過小評価だったんやね
・イエス「あなたたちの中で、マインクラフトやARKでワールドリセットをしたことのない者が、まず、この神に石を投げなさい」
リセマラは傲慢。
・キリスト教で塩と言うと、新約だが優れたもの、役に立つものの比喩で愛と慈悲を表すから「塩の柱」は極自然な物体だったのでリアル塩は盲点だった。
聖書では悪魔より神の方が人を殺してるって話を思い出した
そりゃあ悪魔は人間の我欲我執のメタファーだからね。その本質から人間贔屓なんですよ。
まともな宗教はどれも「我欲の克服」がメインテーマなのよ。
聖書の悪魔は他の多神教の神様って話も聞きますしね
っていうか旧約聖書では,悪魔は神の手下として描かれてるからね
神への忠誠を試すために色んな悪事を働く
「男を知る女はすべて殺せ.男を知らぬ女は貴方方のためにとっておくが良い」byモーセ様
人が死ぬようになったのは悪魔くんのせいだから考え方を変えると悪魔の方がドチャクソ殺してる
@@nho1081 知恵の実食われてブチギレた神が人間に寿命と産みの苦しみ与えたんじゃ無いっけ?
ヘビ(悪魔)はあくまでこれ美味えよwwって唆しただけだし
6:20 この辺からの魔理沙の説明が文学的修辞に満ちていてある種の感動を覚えるぜ
色んなゆっくり解説見てるけど、このシリーズが1番言葉選びが面白くて分かりやすい.....。
いつもありがとうございます。
旧約聖書に書かれた大災害の一つが実際に起ってたとは本当に驚きですね。
事実は小説より奇なりって言うけどあまりにも衝撃的だと神話になって事実なのに創作物のように思えるのはなんとも面白いですね。
いまのところ、肝心の隕石が衝突した証拠となる
クレーターとか隕石の欠片とか発見されていないから、何とも言えないな
ただ、隕石の爆発で生じたと思われる痕跡があるだけで。
隕石は組成によっては2013年のチェリャビンスク州の隕石衝突のように、空中の高い位置で爆発してしまい
その衝撃波が地上を襲うこともある。
その結果、地上は大きな被害を受けるがクレーターを残さない場合もあるから。クレーターがないからと言って、隕石が衝突しなかったとは限らないのだが
仮に隕石で滅んだ都市であったとしても、これが聖書のソドムとゴモラに相当するかどうかはまずわからないだろうし
大体の神話の根底には事実があると言われてますよ
太古の核戦争とかいうとんでも話よりは隕石要因と言われた方がなんぼもマシですw
まあ最近だと隕石の大気中爆発だけで無く、大気圏通過による衝撃波も挙げられていて隕石痕の有無が証拠にならない状況がまた増えたというw
当時、一夜にして町が消し飛べぶ程の事件が起これば後の世にも残るレベルで何らかの伝承が残り、伝わる間に神話級に話が膨らんでても不思議はないので、巡り巡ってソドムの元ネタに……という可能性は無きにしも非ず。
神話や各種聖典、民話、民謡、オカルト話などといったものは自然災害、近隣社会情勢、当時の世俗・風俗によって生まれたものも多いから歴史、民族研究題材として重要な資料だったりしますし。
ノアの方舟っぽい話も日本にあるらしいですね。真偽はかなり怪しいみたいですが。同じ現象や事件を違う国がそれぞれの表現で表したってものは意外とあるのかも。妖怪も地方によって名前が違うものの、「これ同じ現象じゃね?」って後に判明するようなことがあったような…。山に住む赤鬼を「赤い顔した毛むくじゃらの大男。ぼろ切れを着て訳の分からない言葉を話す」と表現してたけど、これ海難事故で流れ着いて山で生き延びてた白人じゃない?って考察もあるようです。
@@佐藤田中-s3o
角は、バイキングのかぶっている兜。
角が1つの兜も西洋にありましたよね。
青鬼は血色が悪い時の白人で、赤鬼は血色が良い時の白人。
鬼の金棒は、『モーニングスター』系のメイスでしょうか?。
「ソ・ド・ム!の!塩」で腹筋崩壊したわw
霊夢が言った古代核戦争説は、荒唐無稽も良いとこなんですが、「お話」としては好きですw
ソドムの跡地周辺に都市が復興しなかったのは、
死海の塩分を含んだ水が蒸発による塩害と、降雨量の少ない気候だったので
農耕地利用が出来なくて、
誰も住むことができなかったのかな?
確かエデンの園が現在のペルシャ湾って説もありましたよね
後、バベルの塔と疑われる建造物がいくつか残っているとか
風紀を改めさせるには人間を滅ぼすのが一番という極端な解決法しかできない神ェ…。
ネットの掲示板に極論書き込む人レベルだな(´・ω・`)
歴史上どんな無能、 愚王&愚将をも上回る史上ワーストは間違いなく聖書の神
そもそもが自分が全知全能であることを確かめるために人間を自分に似せて作って知能を与えた陰キャだからねしょうがないね
@@ニイガタソヴィエト共和国
「自分は全知全能!不可能はない!」といい気に入らないことがあるとすぐ暴れて物を壊したり動物を虐待して憂さを晴らす
全知全能なのにやってることヒステリー母ちゃんと変わらないの草
ソドムがその後長く都市として復興しなかったことを考えると、東北沖合に津波と原発事故のダブパンくらっても10年である程度人が戻る現代ってすごいよね
日本は雨が多いから津波の塩害とか広島長崎の原爆とかも洗い流される。歴史上の津波でも被災地が不毛になったこともない。乾燥地帯だと雨は少ない上に元々堆積していた塩も多いから日本みたいにはいかない。
まぁ大昔とは技術の差もありますけどね
まあ、この時代土地はいくらでもあるので、復興するより移動した方が速い。世界史には民族の大移動の話がいくらでも出てくる。芬族の移動に始まる『民族大移動』がそれ。
こういう科学と歴史や神話が結びつく研究すきw
深夜テンションだからソドムの塩で吹いた
なんかスゴいロマンを感じるなー聖書の物語が事実だったなんて。発掘調査を経て何が起きたのか真実に迫っていく…調査に関わる事が出来た人達が羨ましい^^
聖書の話をフィクションと信じている者がいるとはなかなかお目出度いな。こんな時代、記録に残すとすればノンフィクションしかないだろうよ。ただ、科学的な裏付けが分からないので神の御業としただけのことである。世界で最初の小説が書かれたのは今から約1000年ほど前でしかないのに。世に『源氏物語』として知られている話である。
聖書に数多ある荒唐無稽な話にも、何らかの真実が含まれているかも…それが実際の調査で現実味を帯びてきているのがスゴいですね^^
モーゼの紅海を割るエピソードも実際に起こった事を盛りに盛ったって話があったような。
紅海近くの浅瀬が潮と風の加減で道ができるのをモーゼが知ってたって話。
引き潮の時、人が歩いて渡れる道ができるのはフランスのモンサンミシェルもそう。日本の宍道湖の嫁が島にも引き潮の時歩いて渡れる砂州が有るがこちらは水没状態。
ソドムから脱出できたのがロトの家族だけってのは絶対ちがうと思うよ。ポンペイが火山の噴火で滅びたときも人口の半分くらいは脱出出来たみたいだし、このときも難を逃れた人が他にいたはず
明の時代の中国でも規模から言って隕石落下だったんじゃないかと言われる王恭廠大爆発というのが起きてますね。人類史には点々とこうした事例が刻まれているのかも。
そこから杞憂って言葉も生まれてますしねー
この話を聞いて「生きているだけで人生丸儲け」ってつくづく至言だと実感しました
塩の柱はヒロシマで実際に観測された。ヒロシマ、ナガサキの前に塩の柱について言及しているのはすごい。
神話と一言で片付けられない文物が発見されて来ることの面白さ。日本でも記紀や風土記などの神話も、近年の遺跡の発掘調査などから「神話の出来事」では片付けられない事も判明している。
天照大神が天岩戸に隠れたという事件は日食現象である。また、卑弥呼日食は九州地区で欠ける率が高いことから邪馬台国は九州に存在したと考えるのが妥当。奈良県ではそれほど大きく欠けず、そもそも日食に気付かないこともある。
@@Chu2007pae それマジ?最近は畿内説が有力って聞いたんだけど...
@@Orye 畿内説は二年連続して起こった卑弥呼日食が確認できないのだが。
これがはっきり確認できるのは九州である。
@@Chu2007pae じゃああの邪馬台国とその後のヤマト王朝は別の王朝って事になるのか...?
なんとなく邪馬台国=後の大和国ってイメージだったからさ。
@@Orye 邪馬台国が大和に遠征したとも考えられなくもない(神武天皇の東征)。今のところ邪馬台国(正式には邪馬壹国=邪馬一国)と大和政権のつながりは不明。
気になってた話題なので、素早い動画化ありがとうございます!
神の怒りではなく
隕石によって理不尽にも吹き飛んだだけなのか
気に入った人だけ逃して、神が一夜にして街を滅ぼす。
神話・聖書あるあるだけれど、証拠が出てくると感動しますね^^
ものすごく 納得できる解説でした。
大昔の神話・経典は比喩として伝承を用いているものが多いですからね
大災害伝承に道徳的な訓諭を交えれば説得力のある説法として成り立っちゃうもんなぁ
うp乙です
ニュースと呼ぶにふさわしいホカホカの話題でしたね
早速の解説ありがとうございます‼️
ワクワクしますよね。聖書の記述と遺跡の合致!詳細な日本語版論文ないかしらねw
「えっ!?母ちゃんが潮の柱になっただって!?よっしゃ!父ちゃんと子供作ったろ!」
これはソドムの街の住人ですわ…
ハズレ。
モアブ人とアンモン人です。
嫁の貰い手が全滅したことによる非常手段だから、、、
その辺の事情は当時の地元ルールも絡んでいる模様なので、許してやってクレメンス。
その辺の事情を交えた、悲壮感を持った子作り作業を描いた薄い本は、売れそうだけどさ。
ロトが二人の娘と子供を作った話は、まあ、イスラエル人が他の民族を卑下するために作った話でしょ。
ソ!ド!ム!の!し!お!
実は伯太で作ってないらしいですね・・・
は!し!た!ない!
正直さんのとこの霊夢はツッコミにキレがあるし、ちょっと先走って間違えるのかわいい。
確かに、ムスカが「旧約聖書にある、ソドムとゴモラを滅ぼした天の石だよ。」って言ってたな…………
9:45
BTTFのOPで出てきたギターみたいなのか。
硫黄と炎って聞くと地殻変動による火山ガス噴火じゃないかという感じがしますが……隕石の衝撃波で街が壊れることってあるんですね
塩の柱も塩濃度という関係の有りそうな事実が出てきているのが興味深いです
2013年チェリャビンスク州の隕石落下があったから、1908年ツングースカ大爆発の解明につながって、
紀元前1650年頃のトール・エル・ハマム=ソドムの滅亡の原因特定に至ったということでしょうね きっと
ひとつの出来事で様々な事象が判明していくさまはある意味美しく面白いですね
自然の驚異に触れる度、人間はなんてちっぽけな存在なんだろうと改めて恐ろしくなりますね。
一瞬で消滅して、600年も不毛の地なんて怖すぎです!
今偶然生きていられる瞬間に感謝したいと思いました。
神話からも歴史を学ぶ事が出来ると言いますが、まさにそれが証明されようとしてる一件ですね
ソ・ド・ムの塩!を持ってくるセンスに脱帽です
ソドムは性的乱れ(ソドミー)で有名だけど、ゴモラはどんなふうに乱れてたんだろう
1:10 つまりソドムは伯方にあったんだよ!!
ΩΩΩ
バ・カ・な・こ・とを!
このニュース知ってます。
最近は欧州よりも古代オリエント世界に興味があったので、胸熱でした。
動画の速報っぷりに感嘆してます
梶井基次郎の本でソドムって言葉知った覚え
罪深い人が裁かれたというのは神に滅ぼされた理由として後からつけたもので
実際は普通の大きい街だったと思っています。
いくつもの街が一瞬で滅ぶなんて、今の感覚でだって突拍子もない事で
当時の人からしたら神がなんかしたとしか思えなかったろうけど
いくら短気な神でも何もしないのに滅ぼすわけがない、なんか理由があるはずだって
少ない情報から一生懸命考えた答えがそれだったんだろうね
"滅ぼされた"人からしたら死んだ上に濡れ衣着せられてたまったもんじゃないけど。
@@ひとくいようかん 当時の目には、まさに神の裁きとしか見えなかったのでしょうね…
現代でも、人間は理由をつけないといられない生き物で、例えば事故や災害の後でも、生き残ったことを喜ぶ以上に、自分が誘っていなければ…、あのとき別の選択をとっていれば…、とか自分が悪くなくても理由をつけて不安定になってしまう。
神が近かった当時の人にはソドムは本当にショックだったろう。
好色とか暴力とかほんとに酷い風評被害だけどさw
旧約聖書もソドムとゴモラの記述がないと画竜点睛を欠くだろうな。
嬉しいニュースです😉👍️✨
火山だけでなく、「人類史上・隕石被害ランキング」なんて作ってみて欲しいです。
きっと面白いと思います!
中二心がくすぐられる話しですね。
えーすごい!すごくリアリティのある聖書の記述だったから、あるんじゃないかな?と思っていたけど、塩の柱=塩害、あるある!有り難う御座います良い動画を見せてもらえた。
ソドムの絵画見てたら昔行ったバベルの塔展を思い出して懐かしくなった
よくよく考えたらさ。業の深さでは現代人のほうが古代人を圧倒的に凌駕してるのに、なんで神の怒りが一向に降らないんだろうな。ソドムの人たちの闇が深すぎる。
聖書の黙示録(ヨハネの啓示)に書いてある部分が今リアルタイムに起きてるね。
あとマタイ24章のイエスの預言。これもリアルタイムで起きている。
@@3rdbasskmd 今読んでみたけどマタイ24章って章全体が終末について語っているんだね。意外な発見。ちなみに自分は「終わりの時代には人々の愛が冷める」って箇所が凄くリアルに感じる。
めちゃめちゃタイムリー
隕石説は結構前から知られていたよね。今回それがほぼほぼ確定された、という事だろうか
やはり、ソドムと言えば立ち強キックで起き攻めだよね
むっちゃタイムリーでおどろいた
近頃古事記に出てくる高層の建物も実際にあったことがわかったって研究があったよね
面白かった👍
いつもの吹き出しもいい味出してるな。
話は変わるが「ソドムの市」という映画がある。
マニアにはたまらないようだが相当な問題作で、監督は後に殺されたとも言われている。
昔の作品だが本当にヤバい作品だった。
トルエルハマムと隕石の話大好き
8:25 他でもない、禿頭王様でございます笑
そういえばイエメンのバラフートの井戸も最近調べられましたよね。
塩の柱ってもしかしたら、巻き上げられた塩分が辺り一面を真っ白にしたとかなのかな
ツングースカの爆発はマイクロ.ブラックホールの落下と言うのが夢があって好き
本当神って本当なんなんですかね。一部の民族だけ救うとかちょっかい出して反応を楽しんでるとしか思えない。
空中で真赤な大爆発が起こったんだろうな
聖書の挿絵の様子が本当に起きたかと思うと寒気すらしない
実在が不確かでも別に構わないソドムが実在していて実在していないと主にイスラエル人が困る古代イスラエル王国が実在していなかったてのは一体何なんですかねえ
九州で7500年前に起こった鬼界カルデラの噴火も、もうちょっと最近起こってたら伝承で残っていたりするんだろうか
ソドム伝説だけでなく、ノアの大洪水伝説も(当時の人類が悪辣だったかはともかく)古代に大洪水が起きた痕跡はあるらしいので、実際の自然災害が伝説のモデルということは大いにあり得る話なんですよね。ソドム(トール・エル・ハマム)も別にただの大都市で、それが理不尽に滅んだ理由が欲しくて「罪深い街だったんだ」と言い訳したのだと思います。また、王侯貴族や聖職者達が神の権威を高めて民衆を支配しやすくするためにこの恐ろしいエピソードを利用したのかも知れませんね。生き残った人々やその子孫は「善良な人々」ということにもなりますし。他にもバベルの塔=シュメール人のジッグラト(土レンガの塔)説や天の岩戸伝説=日食説、ヤマタノオロチ=河川説など、自然災害を記録したと思われる神話は多いのでロマンを感じますね。神が理不尽というよりは、人間が理不尽を神に押し付けてるところが人間の愛すべき都合のよさです。
やっぱ何もないとこからストーリー作るんって難しいんやな
何かしら元ネタがあるんやな
普通に栄えてた街なのにピンポイントで運が悪すぎて一瞬で壊滅した上に全ての悪が凝縮した街に設定付けされちゃったトールエルハマムくんかわいそう(小並感)
塩害が死海の水巻き上げた結果じゃないかっていうのは「なるほどー」と思うなあ。
あまりにフリーダムが許された豊かな街だったから😓
ムスカ「ソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ」
古代核戦争説、昔良く言われてたなー
霧川マリステルさん……!
とても興味深いニュースですけれど、中立的な学者さんでも宗教観もあってか聖書についあてはめてしまいがちって所を考えると慎重にならないといけないですよね
どの神話でも大体何かしらを滅ぼす神様草
将軍様の無慈悲な報復があったのか
ロトの妻が振り向いたから塩の柱🧂になる。この言葉が頭から離れられない
ロトの妻が塩の柱にされた事は一見理不尽に思えますが、例えば東日本大震災の津波でも折角高台に避難したのに自宅が気になって戻ってしまい助からなかったといった例が多々あったそうなので、神話や伝承というのは過去の悲劇からの教訓といった面もあるのかも知れませんね。
ソドムとゴモラの滅亡を地震とか火山爆発と考える説もあり
死海の周辺で地震が起こり周りの塩が崩れたりしたら
犠牲となった人が潮の柱にもなるだろう
うおおおこのニュースをこのうp主さんに取り上げてほしいと思ってたんだよ!
ありがとうありがとう!
比較的新しい旧約聖書が色んなポリスの伝承をそれっぽくくっ付けたのかもね
6:20
嵐のように輝いて
隕石に気をつけてねって言われたってどうしようもなくて草
ソドムの街を脱出した後のロトと娘達の話がエロいんだよな。
刺激的な話のせいか昔から色んな画家が題材に取り上げて描いてる。
ソドムとゴモラ
スプリガンを読んで初めて知った名前だけど、マハーバーラタとラーマーヤナとか含めて超古代の戦争とか言われると
それだけでわくわくするよね
>塩になった
一瞬で、高熱によって灰になったのを表現したのかな。
それに塩害の件が、後世、ごちゃ混ぜにされたとか。
みんなも隕石には気をつけてねが可愛い。
キバヤシもドラクエも知ってる禿頭王すごいw
キバヤシで吹いた!
???ソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ
死海自体がこの爆発隕石のクレーターだったりして、地面もただじゃすまないでしょうね、、
みんな賢者の石にされたのよね。
ソドムの街が滅びる過程、なんとなくノアの箱舟の伝説に似てるなあとおもった。
ノアから数えて10代目の子孫がアブラハムらしい
(ロトはアブラハムの甥っ子)
ノアの箱舟とかソドムとゴモラとか、聖書の記載はセム族系の民族に広く伝承されているもので
シュメール文明にもノアの箱舟とそっくりの伝承が残されているし
要するに聖書はセム族系神話の焼き直しの一つに過ぎなかったわけであり、
これは何も私が言っていることではなく、よく知られた事だ。
物体の高速落下ってエネルギーすごいらしいですね。17mの隕石でさえあんな威力なのだから。光速でうんこをしたらうんこした人の街が消滅し人々が蒸発するというが納得だ。した人もマッハ3で上空にふっ飛ぶらしいし
もし、アレクサンドリア大図書館が燃やされなければ。。。こういう話の真相が記録された書物もたくさん残ってたのになー!