This melody is very good. And always Queen's song is the best. In particular, ''Bohemian Rhapsody'' is like the requiem to a corona at all. That changed my feeling, and tears flowed.
Excuse me, but I can't hear any song of band called Queen from this video. I think this is just my mistake. However, did you find any similarity, or you just wont to share your liking with the world?
主に感謝。いつも学ばせて頂いております。
わかりやすい解説に感謝します。
これところどころ解釈まちがってるよ。
たとえばエサウとヤコブの話は、
ヤコブが騙したことが悪いんではなくて、エサウが長子の権利軽んじてヤコブに譲ると言ったり、
エサウの嫁が神の御心に適う人ではなかったから、
エサウは神によって嫌われ、
ヤコブが上に立つように神様がはからわれた。
新約読むと旧約の解説になってる点多いからおすすめ。
長く複雑で読むことがなかなかできなかったのでありがたいです。
気にはなっていたけど 概略だけ知りたいと思っていたので本当にドンピシャで見たかったものを見せていただきましたありがとうございます😉👍🎶
こうやって興味を前に進めていければと思います
素晴らしい動画をありがとうございます
イラスト?アニメーション?がすごすぎて、見入ってしまいました。
説明が頭に入ってこなかったから、もう一回見なきゃ と思いました。
素敵です。
配信を、ありがとうございます。
新約聖書は、直ぐにでも心に入りやすいです。が、旧約聖書は、ゆっくり読まなければちょっと解りにくいかもしれませんね…🐢……私は、亀よりのんびりと読んでマスター?までは行かなくても今は、解ろうと読んで居ます…(˙꒳˙ก̀)(♥
創世記第3章、聖書には「神は彼(単数なんですね)をエデンの園から出し」とあり、「荒野へ」とは書いてありませんが、その後の歴史を考えると、人は「荒野に放り出されてから、再び約束の地に戻される」というサイクルを繰り返してゆくものなのでしょうね。
大変な作業やね
無神論者ですが、ボヤッとですが、旧約聖書の通りに世の中が動いてる気がして🧐🧐🧐🧐
動画作成、お疲れ様😆🎵🎵かなり時間もかかりまよね
ビックリ😱☀️頑張って下さい
素晴らしい出来映え
力があるなー‼️
ワードも強いしストーリー性あるしで人間を題材にした作品にインスパイアされる理由がすごくよくわかる
ありがとうございます。
死海写本は紙ではありませんね!AMS年代測定法だとBCから!世界最古の聖書の断片がエステル記以外に見つかって、尚、今年の考古学の話題は新しい写本が見つかって盛り上がりました💫
ものすごい完成度のアニメーション(?)ですね。
感謝です。4分20秒位のところにある、「新しい人間が必要で、その人は蛇を踏みつけ、蛇にかまれる」とありますが、誰がかまれたのですか?創世記の3章15節のことなのでしょうか?お教えいただけましたら’幸いです。
イエスが噛まれた。
#聖書 #バイブル #タナク わかりやすい説明
預言者 書記
トーラー ネビイーム ケトビー厶
アダム アブラハムとサラ
This melody is very good.
And always Queen's song is the best.
In particular, ''Bohemian Rhapsody'' is like the requiem to a corona at all.
That changed my feeling, and tears flowed.
Excuse me, but I can't hear any song of band called Queen from this video. I think this is just my mistake. However, did you find any similarity, or you just wont to share your liking with the world?
@@t23uag51SJv
コロナを赦したいと願っていた時、以下の動画に出合いました。この曲が真に意味する対象がコロナではなくても、私には関係なく、自分が感じた事が私にとっての回答です。
th-cam.com/video/fJ9rUzIMcZQ/w-d-xo.html
生まれながらにして人殺し。増える分身。愛されたいと願う存在ではあるが、終わりの時が近づくのを感じるコロナ。神の裁きを怖れるコロナ。どちらにしても、いつでも新しい風が吹く。
顔がちょっとだけ暖かくなった
それはいいことなんでしょユダヤ人
神は言われた、いい言葉だったのに
また忘れた、光から外に出たほうがいい、闇から外にでると危険のような
気がする
10:42 画面右下に、ネビームの結末の記載箇所が描かれていますが、新共同訳ではマラキ第3章の22-24節にあたります。新改訳、新改訳2017、文語訳、口語訳、NIV(←手元で調べられた範囲)では4章4-6節です。ネットで調べた限りですが、新共同訳は底本が違うからこうなっているようです。
ローマ書14章1節〜信仰の弱い者を受けいれなさい。ただ、意見を批評するためであってはならない。 2 ある人は、何を食べてもさしつかえないと信じているが、弱い人は野菜だけを食べる。 3 食べる者は食べない者を軽んじてはならず、食べない者も食べる者をさばいてはならない。神は彼を受けいれて下さったのであるから。 4 他人の僕をさばくあなたは、いったい、何者であるか。彼が立つのも倒れるのも、その主人によるのである。しかし、彼は立つようになる。主は彼を立たせることができるからである。 5 また、ある人は、この日がかの日よりも大事であると考え、ほかの人はどの日も同じだと考える。各自はそれぞれ心の中で、確信を持っておるべきである。 6 日を重んじる者は、主のために重んじる。また食べる者も主のために食べる。神に感謝して食べるからである。食べない者も主のために食べない。そして、神に感謝する。
教えてもらった旧約聖書の分け方はモーセ五書と歴史書と知恵書と預言書で分けます。モーセ五書は創世記と出エジプト記とレビ記と民数記と申命記です。歴史書はヨシュア記からエステル記までです。知恵書はヨブ記から雅歌までです。最後の残りは預言書です。それでも分けてもいいです。
Hallelujah!!!
訳して無いじゃん。頼むよ。
長ーい動画だと、集中力が欠けるけど、この位なら聞いて見たくなって、登録させて頂きました。信仰心は全くありません。ただ興味がある程度です。
이거 한국어 버전도 있는데 ㅋㅋ 재미있네요 ㅋㅋ
これは誰かが書いたフィクションの小説なのか、
それとも歴史書であって事実なのか、
どういう見解を示しているんでしょうか?
日本書紀みたいな感じかな?
基本的にキリスト教徒としては歴史書としてとらえます。
@@user-oe3py9px6p そうですか。ありがとうございます。
イエス・キリストが公生涯を送った約2000年前は日本でいうところの弥生時代だそうです。
しかしイエスの弟子のマタイは通行税の取税人でしたし、「タラントンのたとえ」では当時イスラエルに銀行があった事が分かります。世界地図を見れば分かりますが、エジプト、ギリシャ、ローマと文明を重ねて来た土地に囲まれている国際都市だったと思うので、イエス・キリストが実在した事は間違いないと思います。
そう前提しますと、
当時イエス・キリストが死から復活したのを目撃した人は500人程居たといいますが、彼らは命を奪われるような迫害にあっても「自分はイエスが復活したのをこの目で見た!」という主張を変えませんでした。
果たして人は嘘のために迫害されたり差別される事を受け入れるでしょうか?
イエス・キリストは旧約聖書を本当の歴史である前提で語られました。
ですのでイエス・キリストを信じるという事は、新約聖書も旧約聖書も本当の歴史であると信じることと同じです。
信じるか信じないかは 神が人間一人ひとりに自由意志を与えている以上、当然自由です。
イエス様も福音を述べ伝えるよう弟子たちに言いましたが、全ての人を説得して来いとはおっしゃいませんでした。
@@なおざりおざなり 詳しくありがとうございます。
@@なおざりおざなり 素晴らしい説明。thx
They have it in so many different languages.
何故に旧約聖書なのかと言う説明がないということは、キリスト教を第一義として
作られているのでしょうか?それでは少々不満です。ちなみに概観ではなく掘り下
ていただきたい。外典,偽典、収録されなかつた福音書についても詳細に語って頂き
たいのですが。今後に期待しています。
traducete tengai makyou IV grazie
ロザリオには紳士の持ち方がある
このイラスト欲しいです。☺
ご視聴くださりありがとうございます。このイラストはこちらのページでダウンロードできます。bibleproject.com/locale/downloads/jpn/
[死海文書] (しかいもんじょ)
そもそも真理に派閥などなかったのである。
キリスト教にしろ仏教にしろ、長らく現世の凡人の手垢ととエゴに塗れ、
固定観念的で低俗なものになって行った。
悟ってもいない者が信仰を采配するとこのようになる。
ここで言うと人間って神の教えをもねじ曲げてしまう罪な動物って事ですね。(旧約聖書もしかり)
How tf did I end up in here
タナクではなく「タナッハ」だな!
読むのが早すぎる
早すぎて理解が追いつきません・・・( ; ; )
要するに、神などいなく人間は人間であり失敗を理由に神を作り出したのか
信者ではありませんが批判も否定もするつもりもありません。単なる質問と受け取ってください。
1.しばしば「契約」と言う言葉が出てきますが、契約と言うのは対等な立場同士でするものではないでしょうか?絶対的な存在である神に対し人が契約を結ぶということが可能だと考えるようになったのはどうしてでしょうか?
2.人が契約を破ると当然罰が下されますが、神が契約を破った時はどうなるんでしょうか?
3.最後に日本語で「旧約」聖書とか「新約」聖書とか言う時の「約」は契約の「約」だと聞いたことがありますが、英語のtestamentにはそういう意味はありません。ギリシャ語(あるいはラテン語?)の言葉にはあるんでしょうか?testamentは証言とか証拠と言う意味でそれならそれで意味が通りますが、なぜ日本語化するとき「約」と言う言葉になったんでしょうか?
キリスト教徒です。
一つ目の質問ですが、契約は対等な立場同士でするものであるという前提がそもそも聖書に記されておりませんので問題はありません。
2つ目ですが神は契約を破らないです。
3つ目は言語のギリシャ語にはあったはずです(記憶が曖昧です)
キリスト教徒的な話し方になってしまい申し訳ありません。
@@user-oe3py9px6p 様。誰も答えてくれないかと半ばあきらめておりましたが、お答えいただきありがとうございます。キリスト教的立場からのお答えでも大歓迎です。「契約」と言う言葉の概念が一般の意味と聖書の中の意味とで違うんでしょうね。私の勝手な仮説で、なぜ人は神とまで契約を結ぶのかと言うことを考えた時、おそらく古代イスラエル人の出自が遊牧民で、遊牧民は自分で土地を持たず、放牧地や水飲み場に関してその土地の支配者と契約を結ぶことが生活の基盤だったからではないか?と考えてました。この場合の契約はおそらく罰則規定も含めた対等なもので、これが現代でも西洋社会では何かと契約書が必要な理由ではないかと思います。日本だと発注書とか受領書とか簡単な伝票で済むんですけどね。2については聖書の中にも人々が他の神を信仰する場面が出てきますが、これはイスラエルの神にそれだけ求心力がない、つまり神が契約を十分に守っていないと考えられたせいではないかと思います。しかし、おっしゃるように神は契約を破らないというのが大前提なので、どんなに戒律をまもり、祭事もきちんと行っていても災いが降り注ぐ時には人々は自分たちに拭えない罪、原罪があると考えるようになったんでしょう。3についてはギリシャ語は私は分かりませんが、ありうる話です。 繰り返しですがお答えいただきありがとうございました。
@@kaznesq 様。
1つ目の解釈はほとんど間違いないと思います。どうやら古代ユダヤ人は契約を重んじていたようです。
そして2つ目ですが、イスラエルの民が他の神々を信仰した理由は主にその当時の王様の影響が大きいかと思います。また、災害が起こること等をユダヤ人を始めキリスト教徒達は原罪のせいであるとは考えません。雷が落っこちて死ぬのも火事で死んでしまうのも神のご計画、で済ませてしまいます。戒律を守ったとしても死なないとか災害に合わないとかは記されておりません。(私の記憶する限りでは)
@@user-oe3py9px6p 様 早速のお返事ありがとうございます。原罪についてですが、エレミア書などを読むと延々といかに人が堕落し契約を破ったので、そのたびに神が罰を与えてきたことが書かれています。つまり神の罰は人が先に契約を破った結果だと主張されています。このような考えは決してなくなることのない災いに対しその原因を常に人の側に帰することができるので、ある意味便利な概念です。便利と言うと失礼かもしれませんが、これによって神を不義から守ることができるからです。つまり神は絶対に契約を破らないと言えるわけです。しかしヨブ記を読むとちょっと違う側面が見えます。ヨブは「無垢で正しい人」であったのにただ信仰を試す、あるいはサタンとのゲームのためだけに繰り返しヨブに災いを与えます。たとえ最後に原状復帰以上にするとはいえ、これは神の側が契約を破ったことにはならないんでしょうか?このようなことが仮に現実社会で起こったとしても神は守られなければなりません。そのための「原罪」ではないかと思います。人には原罪があるということにすれば、例えヨブのような人が災難にあっても原罪のせいにすることができます。
信者ではないので的外れなことを言ってるかもしれませんがお許しください。
@@kaznesq 決して的外れな事ではありませんよ!クリスチャンでもそのように考えることがあります。
さて、ヨブについてですが彼は地上で最も悪から離れていたとあります。それでも神によって災いを受け、散々な目に会いました。
そしてヨブは神に対して愚痴をこぼしまくり終いには直接訴えたいとまで言いました。それに対して友人たちは当時の神についての考え方で「原罪」があるから災難に会っているのだとか言いました。
しかしヨブ記の終盤、神とヨブの直接対決(?)の時には神は友人3人が出した神観、そして神の正義の価値観については間違っていると述べています。その上でヨブの葛藤を良しとされているのです。このことからヨブへの災難がなぜ起こったか?という問、また、善人に対して悪いことが起こるのは何故なのか?という問に対しての聖書の答えは「原罪」というよりも「沈黙」なのです。その理由には、この世界は小さな事が重なり続けてとんでもなく複雑になっており、人間が世界中の善悪を判断する事が出来ないように、人間には知り得ないから。と教えています。
信者的な視点かつ拙い文章で申し訳ありません。少しでも理解の手助けになれば幸いです。
だが誰も原本を見た者はいない。違う事を書けば迫害され殺害される時代。そうなれば皆が擦り合わせる様に内容が似てくる。その時代に力ある者達側に内容を寄せていったのかも知れない。だからといって聖書は世界最古の書物。全てはあっていないにしろ、半分はあっているのかも、一度変えた内容は2度と自然には起きなくなる。内容に対して同じことを作り出し自然に物語が戻ろうと努力するのも大変なのかも知れない。
キリスト教も多くの民から受け入れられる内容だということも分かるんだけどそんな熱心な教徒であるほど民族的な欲や神の意志という名の私利私欲に溺れて同じ道をたどるんだよね。
Eden
顔中がアタたくなる、洗礼を願ったから洗礼者をヨハネを使わしてくれたのだ、私はそう感じる
律法に固くなれ
天はどんな目で見てる?小さいものとして見てる、そう見られてしまってる
それを恥じなさい
お許しください神様
不道徳なこの私に声をかけていただいて、誠にいたれり尽せりでごさいます
ははー
それぞれの文明に、教科書がある。
なかなか、自然とは人間に
キビシイ。(TT)
イスラエル人ダメダメじゃん草々々々々々
イスラエルってかソロモンとかがだいぶ良くないんだよね。
ソロモンはダビデの功績、報酬をダビデの息子ソロモンとして神様から受けた。
ソロモンはダビデの神への功績によって、神様から何でも一つ欲しいものを手に入れる権利を得て、知恵を求めもらった。
しかしソロモンは妻を千人もめとり、性慾に溺れた。あげくの果てに神様からはなれ、異教徒で悪魔崇拝者の妻に洗脳されてアシュトレト崇拝をするようになった。さらに奔放な生活に落ちぶれた愚者ソロモンは妻千人とその強欲な生活のために民に重税を課すようになった。
その間、神様はダビデの功績ゆえに、ソロモンの改心を待ったがソロモンはだめだった。
そのままソロモンは死に、その息子レハブアムが王位につくとき、レハブアムは選択に迫られた。民に重税を課したままにするか?それとも減税するか?この選択肢についてレハブアムはユダヤの長老達に減税をするように忠告されたが、若い友人、若い同士たちにはこのまま重税を課すどころかもっと重い税を課してしまえとそそのかされ、
結果レハブアムは重税を課し、愚者ソロモンの道よりさらに愚かな道を進んだ。結果レハブアムは自分の子供すら火で焼き殺して悪魔モレクに捧げるまで落ちぶれた。
そしてイスラエルはボロボロになった。これ以降、その後何百年と経ってイエス・キリストが現れるまでイスラエルはおちぶれていった。
大体、イスラエルが壊れたのはソロモンのせい。神から知恵を与えられたのに、ソロモン自体は罪に溺れる愚者だったので、神の計画はめちゃくちゃになった。
浮気姦淫に溺れる性欲依存性障害者は世界を狂わせる。
そして何より、そもそも被造物である人間如きが王を名乗るなんておこがましく、不相応であるということ。
そもそも神様こそが王であり、神様に愛される純潔な生活をしている聖人、預言者が神の声を聞き、人々に伝えてただしく世界を統治していくべき。
だからイスラエルの民の最も大きな間違いは預言者サムエルの時代に
イスラエルの民がサムエルに人の王を立てることを求めたこと。
その時神様はお怒りになられて、
その地に激しい稲妻を降らせた。
神様はその後、サムエルを通してイスラエルの一番目の王サウルを立てたが、サウルもまたソロモンのように妻を千人娶り、その他神様にことごとく反逆して神様に嫌われ、
その次に二代目王ダビデがたてられ、ダビデによってサウルを完全に滅ぼした。
そしてダビデの息子ソロモンが三代目王となり、その息子レハブアムが4代目王となり、王族がどんどん神からはなれ神に嫌われたために、その民は苦しみ、また民も神から離れるようになった。
大体ソロモンがやかさなければもっとマシだった。
人の王なんてたてなければよかった。
サムエルの時代の王に関する法律が聖書に書かれてるけど、酷すぎてドン引きする。
王族優遇しすぎ。
イスラエルの民が人の王なんか求めて立ててしまったことが、イスラエルの民の大きな間違い。
まぁソロモンが女におぼれずにちゃんと神様の道をゆき、王制度なんてなくせばよかったんだけど、もともとの素質、精神力、自制心が弱すぎた。
出たくないんだ
イケボすぐる。
アメリカの福音派?かな?
僕、男だけど、こんなイケボが旦那になってくれるなら、聖書を信じて見てもよいかと思った。
あっ!それは聖書に反するかwww
善悪は、神に任せねえとな
神はいるかもしれないがほんとに人間などに話しかけたり人間と約束などしないでしょう。人間の使っている言葉は、ゲーデルの言うように不完全だからです。
いやあ、そもそも蛇創らなければ良かったんじゃないの?もっと言えば人間いらんでしょ。
蛇は悪霊が取り憑いただけで、蛇自体はただの動物だったんじゃないかな。悪霊(悪魔)はサタンも含め、もともとは天使で、堕落(だらく)した天使達が悪霊になったっていうから、神が最初から悪を作ったんじゃなくて、神は天使にも人間にも自由意志を与えた結果、神に従わないで堕落した天使と、同じように人間も神に従わなかったって事じゃないかな。
そうなると、神は天使にも人間にも自由意志を与えなきゃ良かったじゃん、て話になるけど、神様はロボットとかクローンはつくらないんだと思う。
「神」が存在するなら、神はおそらく時空を超越した存在だと思う。だから未来の結果もきっとご存知だから、人の可能性を見極めれる。
だからきっと全ての生き物に自由意志を与えた上で救われる人(キリストの救いに気づく人)が最も多い、最善の方法で世界をつくって、人間が納得しようとしなかろうと、時空を超越した神がこれが最善の世界というなら、そういう事なんじゃないかな。
どちらにせよ、すでに存在している我々に存在したいかしたくないかの選択肢はない。
神がイエス・キリストという救い主を送ってくれたのなら問題ない。
例えるなら、あなたが親に行きたくもない旅行に無理やり連れ出されて、旅先で船が沈みだして、そこへ救命ボートがきたら救命ボートの隊員の手をとらないの?とらないで「おれは旅行になんて来たくなかった!おれは今ここに存在すべきでない!」ってわめく?それとも救命隊員の手を取る?
この世が沈みゆく船でも、神がイエス・キリストという救世主を送ったのなら、なんの問題もない。
信仰は説得できるたぐいのものではないし、イエス様も弟子たちに福音を述べ伝えよとはおっしゃったけど全ての人を説得してこいとは言わなかった。
だからわたしもあなたが信じようと信じまいと、どちらでもいい。
だけど私は救世主イエス・キリストを自分の救い主として信じる。
@@なおざりおざなり 蛇に悪量が取り付いていた.....嘘をつくな、そんなことは聖書には書いてないぞ!!
@@kill751 おひさしぶり!それについては松本牧師の聖書講座というチャンネルで詳しく知る事ができますよ!^ - ^
@@なおざりおざなり 喝 喝 喝 !!自分言ったことに責任を持てよ、他の人に責任転換するな 👹
@@kill751 ヨハネの黙示録12:9が根拠です。
「この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。」
聖書全体を通読された事はありますか?
あなたはどう解釈しているのですか?
あなたは蛇という動物自体を神が人間を誘惑させるためにわざわざ悪魔として最初から創造された生物だと思われるのですか?
わたしは聖書全体を通読し解釈すると、悪霊とは堕落し神に従わなくなった天使達の事なので、「蛇に悪霊がとりついていたのだと思う」と書きました。
わたしの解釈に「異議あり」なら、あなたはどう解釈されているのか説明して下さってかまいませんよ?
比喩的な表現だと思いますが、蛇が悪者にされて可哀想です。蛇を悪者にする理由はあるのでしょうか。それ以外はいい話だと思います。
諸説ありますし、少しおかしいところもありますが
蛇の正体は、悪魔でアダムのもと妻らしいですよ。もしかしたらイブに嫉妬したのかもしれません。
あくまで、数あるなかの一説なのであまり気にしないでください。🙂
これところどころ解釈まちがってるよ。
たとえばエサウとヤコブの話は、
ヤコブが騙したことが悪いんではなくて、エサウが長子の権利軽んじてヤコブに譲ると言ったり、
エサウの嫁が神の御心に適う人ではなかったから、
エサウは神によって嫌われ、
ヤコブが上に立つように神様がはからわれた。
新約読むと旧約の解説になってる点多いから頑張って聖書全部読むべき。そうすれば神様のスタンス、やり方、考え、答えが分かる。
旧約聖書は過去の人々の間違いと愚行が書かれてある。
結局過去の人々が失敗しまくって神様に嫌われ、天国に入れなくなってる悲劇の経緯と、人に対する神様のスタンスが書かれてある。
旧約に書かれる先祖については
イスラエルの民ってかソロモンとかがだいぶ良くないんだよね。
ソロモンはダビデの功績、報酬をダビデの息子ソロモンとして神様から受けた。
ソロモンはダビデの神への功績によって、神様から何でも一つ欲しいものを手に入れる権利を得て、知恵を求めもらった。
しかしソロモンは妻を千人もめとり、性慾に溺れた。あげくの果てに神様からはなれ、異教徒で悪魔崇拝者の妻に洗脳されてアシュトレト崇拝をするようになった。さらに奔放な生活に落ちぶれた愚者ソロモンは妻千人とその強欲な生活のために民に重税を課すようになった。
その間、神様はダビデの功績ゆえに、ソロモンの改心を待ったがソロモンはだめだった。
そのままソロモンは死に、その息子レハブアムが王位につくとき、レハブアムは選択に迫られた。民に重税を課したままにするか?それとも減税するか?この選択肢についてレハブアムはユダヤの長老達に減税をするように忠告されたが、若い友人、若い同士たちにはこのまま重税を課すどころかもっと重い税を課してしまえとそそのかされ、
結果レハブアムは重税を課し、愚者ソロモンの道よりさらに愚かな道を進んだ。結果レハブアムは自分の子供すら火で焼き殺して悪魔モレクに捧げるまで落ちぶれた。
そしてイスラエルはボロボロになった。これ以降、その後何百年と経ってイエス・キリストが現れるまでイスラエルはおちぶれていった。
大体、イスラエルが壊れたのはソロモンのせい。神から知恵を与えられたのに、ソロモン自体は罪に溺れる愚者だったので、神の計画はめちゃくちゃになった。
浮気姦淫に溺れる性欲依存性障害者は世界を狂わせる。
そして何より、そもそも被造物である人間如きが王を名乗るなんておこがましく、不相応であるということ。
そもそも神様こそが王であり、神様に愛される純潔な生活をしている聖人、預言者が神の声を聞き、人々に伝えてただしく世界を統治していくべき。
だからイスラエルの民の最も大きな間違いは預言者サムエルの時代に
イスラエルの民がサムエルに人の王を立てることを求めたこと。
その時神様はお怒りになられて、
その地に激しい稲妻を降らせた。
神様はその後、サムエルを通してイスラエルの一番目の王サウルを立てたが、サウルもまたソロモンのように妻を千人娶り、その他神様にことごとく反逆して神様に嫌われ、
その次に二代目王ダビデがたてられ、ダビデによってサウルを完全に滅ぼした。
そしてダビデの息子ソロモンが三代目王となり、その息子レハブアムが4代目王となり、王族がどんどん神からはなれ神に嫌われたために、その民は苦しみ、また民も神から離れるようになった。
大体ソロモンがやかさなければもっとマシだった。
人の王なんてたてなければよかった。
サムエルの時代の王に関する法律が聖書に書かれてるけど、酷すぎてドン引きする。
王族優遇しすぎ。
イスラエルの民が人の王なんか求めて立ててしまったことが、イスラエルの民の大きな間違い。
まぁソロモンが女におぼれずにちゃんと神様の道をゆき、王制度なんてなくせばよかったんだけど、もともとの素質、精神力、自制心が弱すぎた。
あんな重税課すとかソロモンはだいぶ性格も劣化した。